パチンコ「甘デジ高速スペック」「超アマ!?遊タイム機」に期待…覚醒メーカー「超大物」にも動き!?


 各メーカーより自信の新台が発表されているパチンコ。中でも業界のリーディングカンパニーSANKYOの『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』は、デビューより高稼働を実現している。再販決定との情報も出るなど、偉大な初代に続き快進撃を見せてくれそうな気配だ。

 圧倒的な出玉スピードを実現した『P大工の源さん 超韋駄天』(SANYO)や『P10カウントチャージ絶狼』(サンセイR&D)も好調。両機種ともにパチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングでランクイン(6/29現在)するなど好評価を得ている印象だ。

 デビューを控えている機種も要注目。大手サミーが発表した『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』は、「ライトミドルスペックの大本命」といった声も出るなど大きな期待が寄せられている。

 そんな同社といえば、やはり注目度が高いのは検定を通過した『P真北斗無双3』だろう。6月29日時点で詳細は明らかになっていないが、「新筐体で登場!?」「遊タイム搭載の可能性もある」といった噂が存在。その動向に熱い視線が注がれている。

 一般社団法人「ぱちんこ広告協議会」が主催する「“ファン”が選ぶパチンコ・パチスロ大賞2019」のパチンコ部門を2連覇中のヒットメーカーも忘れてはならない。

 京楽産業.の『ぱちんこ新・必殺仕置人』が大賞を獲得。「秒殺V-ST」を宣言した本機は、新規則マシンに対する「右打ち中の消化スピードの遅さ」という不満を見事に解消した点が高評価に繋がったという印象だ。

 同ランキングでは『ぱちんこAKB48 ワン・ツー・スリー!!フェスティバル』も2位にランクイン。かつての輝きを取り戻したヒットメーカーが、現在のパチンコ分野を牽引している状況だ。

 今後も魅力的な新機種がスタンバイ。「甘すぎるのでは!?」と話題になった『P仮面ライダー轟音』が9月に登場予定だ。

 遊タイムへは低確率「950回転」消化で到達し「時短1200回」が約束される。その間に大当りを引き当てる確率は驚愕の約98%だ。ST継続率は約83%。その8割で1500発の出玉を得られるという、ポテンシャルの高さを感じられる仕上がり。導入後は大きな反響が寄せられそうだが…。

 同社といえば、登場が予想されている新機種も注目を集めている。「高速Vスペック」も話題になった超人気シリーズや、大旋風を巻き起こした「アノ大物」の名が浮上中だ。

「京楽さんに関する情報は多いですが、目立つのは超人気コンテンツ『魔法少女まどか☆マギカ』ですね。『奇跡と魔法の高速Vスペック』と銘打たれた前作は、右打ち中の65%が1500発と高い一撃性を搭載していました。まずまずの反響を得ていましたよね。浮上したのは『甘デジタイプが準備中!?』という内容。遊タイムの搭載を予想する意見も多く、早くも関係者の間では話題ですよ。

それだけでも期待は高まりますが、最近になってパチンコ未経験である原作ファンがホールへ殺到するという現象を引き起こした『冬のソナタ』を話題にする方が増えてきました。『年内の発売に向けて動いている!?』といった声もありますが、現時点では噂の域は出ないという感じですね。

ただ、約5年ぶりに登場した『CR冬のソナタ Remember』も高稼働を実現していたように、今なお根強いファンを持つコンテンツ。発表されれば、間違いなく大きな反響が寄せられるでしょう。今後の動向から目が離せません」(パチンコ記者)

 浮上した京楽産業.の激アツな新情報。噂される大物たちが間もなく動き出すのだろうか。覚醒を遂げたヒットメーカーのサプライズに期待だ。

JRAアーモンドアイ、サートゥルナーリアの凱旋門賞(G1)見送りは正解だった!? 宝塚記念(G1)クロノジェネシス圧勝で垣間見えた「嫌われ者」の存在価値

凱旋門賞制覇」は競馬関係者にとって長らく悲願とされてきた。これまで多くの日本馬が挑戦し続けて来た欧州の大レースだが、1999年エルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタ、12年と13年のオルフェーヴルと、2着まで好走することはあっても、優勝を成し遂げた馬はいまだに出ていない。

 昨年はキセキ、ブラストワンピース、フィエールマンと、過去最多タイとなる3頭を送り込んだものの、キセキの7着が精一杯で残りの2頭は大敗を喫した。立ちはだかる壁の高さを思い知らされる結果となった。

 かといって日本馬のレベルが低いのかといわれるとそうでもない。「世界に通用する強い馬づくり」を目的に創設されたジャパンC(G1)は2005年のアルカセットを最後に外国馬の優勝はなく、日本馬が連勝中である。能力だけであれば、既に勝てるだけの領域に達しているといえるだろう。

 やはり、大きく異なるのは「タフな馬場」で開催されることが多い欧州の競馬に比べ、世界でも有数の高速馬場で開催される日本の競馬との違いにある。ある意味ガラパゴス化しつつあるともいえそうな「軽くて時計の出やすい」ことが特徴とされる馬場だ。これは外国馬のジャパンC出走が減った大きな原因といわれている。そもそも互いに性格の異なる馬場を走っているのだから、外国馬のジャパンCでの不振も納得がいくならその逆もまた然りである。

 今年の宝塚記念を4着に敗れたサートゥルナーリア、安田記念を2着に敗れたアーモンドアイはいずれも過去に凱旋門賞挑戦のプランもあったが、最終的には回避している。2頭に共通しているのは、勝利したレースの鮮やかさと同居する脆さである。レコードが出るような高速馬場を得意とする一方で、スタミナを要する重い馬場や厳しい展開では思わぬ凡走をすることがある。

勿論、2頭の父が世界的なスプリンターだったロードカナロアということも、スピードに長ける一方でスタミナに不安があることは確かなのかもしれない。そして、馬場が渋った安田記念や宝塚記念で好走出来なかった理由としても大きくクローズアップされるものではないだろうか。

 思い浮かぶのは、アーモンドアイの凱旋門賞回避の際に、所属するシルク・ホースクラブが会員向けのHPで記載されていた内容だ。文中では「コース・距離・斤量、そして初めての環境と全てがタフな条件となること」や、レース後のケアなどを考慮した結果、「ベストのレース選択ではない」と判断した経緯について説明がされていた。奇しくもこれはサートゥルナーリアにも重なる部分があると感じる内容だ。

 そこで改めて、今年の宝塚記念を振り返ってみると、折からの豪雨で道悪と化したタフな馬場を圧勝したクロノジェネシスの父は2004年の凱旋門賞を勝ったバゴである。引退後に日本で種牡馬となり、初年度から菊花賞馬ビッグウィークを出したが、それ以外の産駒はG3に留まり、久々にG1馬を送り出したのがクロノジェネシスだった。

 凱旋門賞馬である父の血を引くクロノジェネシスが、タフな馬場の宝塚記念を圧勝したことは、今後の海外遠征について少なからず指標としてのレース価値が見いだせないだろうか。ダービー馬はダービー馬からの格言ではないが、凱旋門賞馬は凱旋門賞馬からという意味でも、タフな馬場に抜群の適性を示したクロノジェネシスの凱旋門賞挑戦には期待が膨らむ。残念ながら今年の登録はないため、実現はなさそうだが来年の挑戦はもしかしたらあるかもしれない。

「宝塚記念は梅雨の時期に開催される上に、荒れた馬場になりやすいです。また、この時期にレースを使うと、秋からの復帰のローテーションに余裕がなくなることも避けられる理由といわれています。

ですが、見方を変えればこの条件こそが、高速馬場になりやすい東京の天皇賞やジャパンCよりも、凱旋門賞の適性を推し量る意味でよほど合うのではないかと感じたのも確かです」(競馬記者)

 これまではどちらかというと「嫌われ者」として扱われてきた宝塚記念。だが、凱旋門賞を目標とする馬の適性を見るにも出走した方がいいレースとして、再評価されることに期待したい。

 日本競馬界の悲願達成について、改めて考えさせられた今年の宝塚記念だった。

JRA 武豊もゾッコンの才媛、故障に泣いた素質馬!? 【ラジオNIKKEI賞(G3)】に夏の上がり馬候補が大集合!!

 7月5日(日)、福島競馬場でラジオNIKKEI賞(G3)が開催される。クラシックの出走を目指したが叶わなかった馬や、デビューが遅れた馬たちが、秋の飛躍を目指すべく集結した。

 まず注目を集めているのが、2連勝中のパラスアテナ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)だ。

 ダートデビューしたものの、芽が出ず芝に転向。初戦の3歳未勝利戦(芝2000m)で2着に5馬身差をつけて初勝利し、適性があることを証明した。

 前走は武豊騎手とタッグを組んでカーネーションC(1勝クラス)に出走。5番手追走から上がり最速の脚を使い、豪快に差し切り勝ち。レース後、武豊騎手は戦前こそテンションが高かったものの、「競馬にいけば乗りやすかったです」と語り、「道中から良い感じで、追ってからもしっかりしていました。能力があります」と手応えを明かした。

 パラスアテナは次走に自己条件戦も視野に入れていたものの、陣営は『仮に軽斤でも武豊騎手が乗ってくれる』との理由でラジオNIKKEI賞への出走を決断したという。武豊騎手も認めた才能を発揮し、見事勝利を収めることができるか。

 故障に泣いたルリアン(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎)は巻き返しを誓う。

 キズナ産駒の中でも大きな期待を集めていたルリアン。だが、新馬戦を2着で終ると、その後骨折が判明。約8カ月の休養を余儀なくされてしまった。

 それでも今年の3月に復帰すると、3歳未勝利(阪神芝2200m)、3歳1勝クラス(阪神芝2000m)を2連勝。徐々に世代屈指の実力を見せつつある。

 秋以降に活躍するためにもここで負けるわけにはいかない。鞍上は期待の若手・坂井瑠星騎手が務める予定だ。

 パンサラッサ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)もここから伸びることが期待されている1頭だ。

 クラシックへの出走は叶わなかったものの、前走阪神3歳以上1勝クラス(芝2000m)では、古馬相手に果敢にハナを奪うとそのまま逃げ切り勝ち。2着に2馬身半差をつけている。

 今回もパンサラッサが主導権を握ることだろう。騎乗予定の三浦皇成騎手とともに、作り上げたペースでライバルたちを翻弄することができるか。

 ダート重賞勝ち馬キメラヴェリテ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)は決断を迫られている。

 ダートでデビューし、・北海道2歳優駿(G3)を勝利。だが、全日本2歳優駿(G1)で3番人気に支持されるも9着に終わると、ヒヤシンスS(L)でも14着と大敗を喫した。

 ここで陣営は芝転向を決意。芝初戦の若葉S(L)で10番人気ながら2着に入り、皐月賞(G1)への優先出走権をゲットするも、待望のクラシック初戦では、いいところなく17着と惨敗を喫していた。

 前走は鳴尾記念(G3)に向かい、古馬に挑戦するも15着。芝のレースに出続けるのか、それともダートに出戻るのか。岐路に立たされている。

 隠れた実力馬として注目されつつあるサクラトゥジュール(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)。

 これまで6戦2勝[2-3-1-0]。勝ち切れない競馬を続けている。だがその内容を振り返ると、ひいらぎ賞(1勝クラス)では桜花賞(G1)3着のスマイルカナとタイム差ナシの2着。3月の中山3歳1勝クラス(芝1800m)でも皐月賞(G1)4着と殊勲の走りを見せたウインカーネリアンの2着など、同馬の前にはいつも世代トップクラスの強豪が立ちふさがっていた。

 前走の東京3歳1勝クラス(芝1600m)では2番手追走から抜け出して快勝。2着に2馬身半差をつけて、改めてクラシックを出走したライバルたちに引けを取らない能力を持つことを証明している。

 春に開きそこねた、サクラは秋に咲き乱れるか。ここからの復権に期待したい。

 これら以外にも2連勝中のグレイトオーサー、4戦連続連対中のバビット、快速逃げ馬ベレヌスなど一筋縄ではいかないメンバーが集結。福島の夏をさらに熱く盛り上げてくれそうだ。

 ラジオNIKKEI賞を勝ち、“上がり馬”と称されることになるのはどの馬だろうか。7月5日(日)、15時45分発走だ。

平野紫耀と中島健人のドラマ『未満警察』が大炎上、BPOに訴える動きも

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)番組ホームページより

 Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀のダブル主演によるドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の初回放送で、“のぞき”描写が物議をかもしている。

 『未満警察 ミッドナイトランナー』は、一ノ瀬次郎(平野紫耀)と本間快(中島健人)が警察官を目指して奮闘する物語だ。しかし6月27日放送の第1話で、ふたりが警察寮の向かいにあるアクアショップの2階にバスローブ姿でたたずむ風呂上がりの女性をのぞき見する演出があった。

 まず、本間がバスローブ姿の女性(真木ようこ)がいることを発見し、双眼鏡を使ってのぞき見をしているところに一ノ瀬も合流。「湯上がり美人」「人妻ちゃん」と勝手なあだ名をつけ、2時間にわたってのぞき続けていると、部屋に入ってきた男が女性を殴りつけている場面に遭遇する。

小田原市長選、公約で「ひとり10万円」→当選後「国の給付金のこと」と判明…批判の声も

 東京都知事選は今週末、ついに投開票日を迎える。都知事選の政策論争のマンネリ化が叫ばれて久しいが、ほかの地方の選挙では今なお水面下で激しい暗闘が行われている。大手マスコミに注目されることもなく、各団体の組織票と地縁、血縁をめぐる激しい綱引きが有権者の見えないところで行われる。だが、注目を集めないからといって公約に適当なことを書いていいわけではない。

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、首都圏に非常事態宣言が出されていた5月17日に投開票された神奈川県小田原市長選。接戦の末、新人で元神奈川県議会議員の守屋輝彦氏(53)=自民推薦=が、544票差で現職だった加藤憲一前市長(56)を破って初当選した。問題は、この選挙で守屋氏が掲げた公約だった。同市選挙管理委員会公式サイトで公開されている選挙公報を以下、引用する。

「選挙公報の紙面の大きさの都合」で誤解を招いた?

 守屋市長の公約「市民を『守る』コロナ対策」の2つ目の項目に「ひとり10万円」とある。ぱっと見、市独自の新しい給付金を創設すると提案しているように見える。

 ところが、守屋市長は当選後に開かれた市議会6月定例会で複数の議員からこの公約を問われたところ、「国の特別定額給付金を迅速に執行するという意味で記した」と答弁したのだ。確かに「ひとり10万円を市独自で給付します」とは記していない。「ひとり10万円」がなんなのかはっきりしない。そのうえで、守屋市長は「選挙公報の紙面の大きさの都合」で丁寧な説明ができず「誤解を招いた」などと釈明した。

 一般的に自治体の首長選の公約は、無所属で立候補している場合、候補者自身の独自政策が記載されることが多い。コロナ対策として政府が全国民に10万円を支給する「特別定額給付金」は5月10日の市長選公示前に実施に向けて動き出していた。すでに給付が決まっていて、全国の自治体で事業が進行している国の給付金を、あらためて市長選の公約で掲げる意義はあったのだろうか。

 小田原市広報広聴課によると守屋市長就任後、各部局に「新市長の10万円はどうなったのか」「新しい交付金は支払われないのか」などとの問い合わせが20~30件寄せられているという。

「配布するとは書いていない」

 守屋市長の陣営の関係者は「そもそも小田原市にそんな財政的な余裕はありません。10万円といったら、国の給付金だって誰だってわかるでしょう? 『配る』とは書いていませんよ。重箱の隅をつつくような話です。市長選の時も争点になっていなかったし、地元メディアも質問していませんでしたよ」と弁解する。

 一方で、敗れた前職の加藤氏を応援した市議は次のように憤る。

「露骨な誘導です。そもそも市長選で、なんで国がすでに実施している政策を公約に掲げているんですか。意味がわかりません。『そんなこと言っていない』し『書いていない』。だけど『そう読める』『そう取れる』ような公約は厳に慎むべきでしょう。実際に市民が市役所に問い合わせていることを考えれば、問い合わせなかったけど『騙された』と思っている人はもっと多いはずです。そもそも民間がこんな広告を出したらJARO(公益社団法人日本広告審査機構)や消費者庁に通報されますよ」

 営業自粛に伴う各種経済活動の縮小で、生活に窮している人は日に日に増えている。国の特別定額給付金に加えて自治体から給付金が出るのなら欲しいと思う人は多いだろう。こんな時代だからこそ、詐欺などの悪徳商法に限らず、政治の世界でも人の弱みに付け込む思惑が密かに蔓延しているのかもしれない。

(文=編集部)

 

JRA宝塚記念(G1)「惨敗」は“中山専用機”の証明!? 「こういう馬場は苦手」ブラストワンピースに待ち構える「いばらの道」

 28日に行われた宝塚記念(G1)はクロノジェネシスの勝利で幕を閉じた。道悪巧者が2着に6馬身差をつける圧巻の走りで、春のグランプリ王者に輝いた。

 その一方、1番人気に支持されたサートゥルナーリアは4着に敗れた。C.ルメール騎手は「距離と馬場ですね。良馬場ならもっと良い結果が出たと思います」とコメント。レースの1時間前に降った雨の影響で、良馬場まで回復していた馬場状態が再び稍重になったことがレースを大きく左右した。

 同じく、馬場を敗因に挙げたのが、4番人気ながら16着に敗れたブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)だ。

 前走の大阪杯(G1)は行き脚がつかず後方からの位置取りでレースを進めたブラストワンピース。結果的に前残りのレースとなり、不利な展開に泣く7着。そのため、スタート後の直線が200m長くなる宝塚記念では、積極的な位置取りがポイントと陣営は戦前から話していた。

 その期待に応え、宝塚記念でブラストワンピースは5、6番手の位置取りを見事に確保。前走のリベンジに向けて好発進に思えた。だが、4コーナーで手応えが怪しくなり、後続に次々と交わされてしまい16着に惨敗してしまった。

「やはりこういう馬場は苦手ですね。早々とついていけなくなりました」

 レース後、川田将雅騎手は敗因を馬場だと話した。だが、これには疑問を感じざるを得ない。

 実際に、サートゥルナーリアはこれまで良馬場経験しかなかったため、稍重で精彩を欠いたことには頷ける。しかし、ブラストワンピースはこれまで稍重の馬場で3戦3勝。そのうち2勝は、有馬記念(G1)とAJCC(G2)と重賞で勝利を挙げているのだ。また、昨年の札幌記念(G2)も制しており、力のいる洋芝でも結果を出しているだけに、違和感を覚えてしまう。

「ブラストワンピースはハービンジャー産駒ということもあり、渋った馬場を得意としていると思っていました。宝塚記念はハイペースの中で先団につけたということもありますが、それにしても負けすぎです。川田騎手が言う馬場が合わないということも十分にありえるでしょう。

そうなると、有馬記念やAJCCは中山コースが合っていたという見方をした方がいいかもしれませんね。札幌コースも中山と同じく小回りコースということを考えると、辻褄が合いますし」(競馬記者)

 もし、小回りコースでしかベストパフォーマンスを発揮できないとなると、ブラストワンピースの今後のローテーションの選択肢はかなり狭まってしまう。

 中山開催は年末の有馬記念(G1)という選択肢もあるが、天皇賞・秋(G1)、ジャパンC(G1)と古馬王道のG1が行われるのは東京競馬場。ブラストワンピースにとっては、1番人気ながら8着に敗れた目黒記念(G2)の舞台である。また、日本ダービー(G1)でも5着に敗れており、コース適性があるとは言い難いだろう。

 有馬記念までじっと待っているわけにはいかないため、東京コースを克服することが命題となる。

 宝塚記念で意外な弱点を露呈したブラストワンピース。復活にむけて厳しい戦いが待ち受けている。

霜降りせいや、Zoomで女性に“一人行為”…ラジオ“爆笑”釈明に絶賛、放送禁止ギリギリ

 あの人気芸人が自らのスキャンダルをネタに爆笑をかっさらい、改めてその実力への評価が高まっているようだ――。

 18日付「文春オンライン」記事は、お笑いコンビ、霜降り明星せいやが、ファンの女性とテレビ会議アプリ「Zoom」でオンライン飲み会を行い、自身の下半身を出して一人でコトにおよぶ様子をカメラ越しに女性に見せたと報じた。

「文春」の直撃取材に対し、せいやは、女性と合意のもとだったと主張し、「あっちもハンモックの上に乗って見せてくれました」「大阪で会おうって約束してた」などと語っているが、週刊誌記者は語る。

「相手女性は自身が既婚で子どももいることを隠しつつ、せいやにLINEでハート付きメッセージを送ったり、Zoomでの会話を録音・撮影していたということなので、単にせいやが“はめられた”という見方が強いですね」

 そのせいやは26日深夜放送のラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポンZERO』(ニッポン放送)に出演し、自身の騒動を釈明した。

 番組冒頭で相方の粗品が「最近尿が近い」というトークを切り出すと、ある言葉に関する造語を次々と連発し、そのたびにせいやが“ボケツッコミ”をするという展開に。そして粗品が“Zoom●●”というフレーズを発したのをきっかけに、せいやは騒動について語り始めた。

 せいやは報道前後から食事でも味を感じなくなり、寝られない日々が続いていると精神的に憔悴している様子を告白。これがきっかけで仕事を続けられなくなるという不安にも陥り、楽屋で「今までありがとう」と言って粗品やマネージャーと何度も握手をしたり、仕事終わりに粗品が乗ったタクシーの後ろ姿を「これが最後かもしれない」と思い、しばらく見送った日もあったと明かした。

「番組内で、せいやと粗品は、30分以上にわたり放送禁止ギリギリの言葉を連発して不祥事をネタにトークを展開していましたが、話している本人たちも大爆笑してしまうほど面白い。いくら深夜3時台とはいえ、いまだにこんな過激な内容の放送が許されるのかというのも驚きですが、結果として芸人としての実力をまざまざと業界に見せつけたという印象です。今週金曜くらいまで(無料のラジオ・タイムフリー視聴アプリの)『radiko』でも聞けるようで、チェックした人の間では“素晴らしい”という声も多いですよ」(テレビ局関係者)

個人的なやりとりを録音・撮影したもの

 気になるのは霜降り明星の今後の仕事への影響だが、別のテレビ局関係者は語る。

「報道翌日の19日、レギュラー出演するテレビ番組『おはスタ』(テレビ東京系)を欠席したものの、日曜午前という時間帯に生放送された28日放送の『サンデージャポン』(TBS系)をはじめ、これまでどおりテレビにも出演しており、特に仕事に目立った影響は出ていません。

 そもそも今回のせいやの行為は、公共の電波やSNSなど不特定多数の人の目に触れるかたちで行われたわけでもなく、あくまで相手女性がせいやとの個人的なやりとりを録音・撮影したものを勝手に第三者に提供したことが発端で広まった。記事を読む限り、相手女性もせいやに対して怒っているわけではない様子なので、単に大人の男女が完全プライベートで趣味でやったことにすぎません。これで、せいやが番組を降ろされたりといった制裁的なことを受けることは、ないでしょうか」

 今飛ぶ鳥を落とす勢いの霜降り明星だけに、その実力で逆境をはねのけていけそうだ。

(文=編集部)

開幕ダッシュに失敗の阪神、「コロナ合コン」から見える構造的問題……今こそ若虎は「タニマチ」と“ソーシャルディスタンス”を?

 

 阪神タイガースが28日のDeNA戦を1-9で落とし、今季初の連勝を逃した。開幕から3カード連続負け越しとなり、今季成績は2勝7敗。もちろんセ・リーグ単独最下位である。

 チームの得点数と失点数は、ともに12球団ワースト。今季のセ・リーグはクライマックス・シリーズが不開催とあって、虎党からは早くも優勝を諦める声が聞こえてきそうだ。

 苦戦する要因の一つが、ベテランと外国人頼りという今までと変わらぬ構図だ。今季の開幕スタメンに名を連ねた25歳以下の野手は2年目の近本光司ただひとり。1軍で登板した25歳以下の投手もルーキーの小川一平だけという状況だ。しかも近本は打率.114、小川は防御率14.73と、2人そろって結果を残せていない。

 阪神といえば、毎年のように「若手育成」を掲げながら、高卒選手は何年たっても育たず。ブレークの兆しを見せれば尻すぼみという選手がほとんど。大学・社会人出身の選手は、プロ入り後すぐに結果を出しても、長続きしない。

「投手の育成は以前よりマシになりましたが、野手に関しては本当に深刻です。最近は、中谷将大が2017年に20本塁打を放ち、『いよいよ長距離砲誕生か』と期待が高まりましたが、翌18年は5本、19年は6本に終わりました。他にも高山俊や北條史也などもやはり、レギュラーに定着できず。外国人やベテラン選手にプレー機会を奪われています。

投手だと藤浪晋太郎が高卒1年目に10勝をマークし、その後も11勝、14勝と順調に勝ち星を伸ばしていました。しかし金本(知憲)前監督から“公開パワハラ”ともいえる懲罰続投など不可解な起用法があるなど、イップスのような状態に陥ってしまい、昨年はついに1試合の登板に終わりました」(記者)

 金本監督時代の出来事もあって、どちらかというと同情の目で見られていた藤浪だが、今年3月にまさかの事態に直面してしまう。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、プロ野球も開幕が延期され、不要不急の外出自粛が呼びかけられる中、藤浪ら阪神の3選手が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したのだ。

 藤浪は当初、自ら実名報道を申し出て、嗅覚異常などについて説明。結果的に嗅覚や味覚異常が新型コロナウイルスの症状として認知されることに一役買った。しかし、自粛ムードの中、不特定多数の男女が出入りする「合コン」に参加していたことがわかると、一転激しいバッシングに遭う羽目に。

「エースとしてバリバリ活躍していたころならともかく、ここ数年低迷していただけにバッシングは当然でしょう。しかも時期が時期だけに言い訳のしようがありません。しかも合コンの場所はタニマチが所有するマンションだったといわれています。

阪神の若手が育たない理由の一つがタニマチの存在とも言われています。1軍で少しでも活躍をすれば“大スター”のような扱いを受け、勘違いしてしまう。それで有頂天になった選手がつぶれていく姿を何度も見ています。タニマチの存在は、阪神に限ったことではないですが、勘違いする選手が多いのは断トツで阪神の若手です」(同)

 もちろんすべての若手選手がタニマチにつぶされてきたというわけではないが、一定数は影響を受けてきたことは否めないだろう。ただし、今はコロナ対策もあって、こういった会合の類には自粛ムードの徹底が求められる時代だ。

 これを機に阪神の若手選手たちも「タニマチ」から適切な距離を取り、悪しき習慣を払拭から足を洗うべきだろう。「災い転じて福となす」のは今しかない。

久米宏がTBSラジオの最終回で何も語らなかったのはなぜか? 圧力説がささやかれる中、その過激発言を振り返る

 久米宏がパーソナリティを務める『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)が6月27日、ついに最終回を迎えた。安倍政権を真っ向から批判する番組がまたひとつ消えたわけが、放送前から注目されていたのは、その最終回で久米が何を言うか、だった。  というのも、高い聴取率を誇る同...

『武器になる雑談力 ~どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方』発売

電通テックのマーケティングプランナー本間立平氏の著書『武器になる雑談力 ~どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方』(発行:きずな出版)が6月27日に発売された。
本書は、日頃から多くの広告業界人と接している著者が、「コミュ力オバケ」と称される「雑談の達人」たちを観察・分析し、誰もが使える「雑談のノウハウ」としてまとめた一冊。

「武器になる雑談力」書影
きずな出版、240ページ、1500円+税、ISBN 978-4-86663-106-6

著者は、昨今リモートワークやオンライン飲み会が広がり、リアルなコミュニケーションの機会が減る中、雑談で人とつながる重要性は増していると考え、雑談の「心構え」や「タイミング」などの基本的な会話の技術から、相手に「おもしろい」と思ってもらえる「雑談ネタのつくり方」まで、豊富な事例、イラスト、チャートで具体的に解説している。

ベストセラー『アウトプット大全』(発行:サンクチュアリ出版)の著者で、精神科医の樺沢紫苑氏は、「相手に刺さる会話術が “セオリー”と“ロジック”で解説された『戦略的雑談マニュアル』がついに登場した」と絶賛している。

【目次】
第1章 「雑談の達人」たちが大切にしている、雑談の「マインド」
第2章 「空気」を読んで相手を惹きつける、雑談の「タイミング」
第3章 「最初の5秒」で興味を持たせる、雑談の「テクニック」
第4章 「おもしろい!」と思ってもらえる、雑談の「コンテンツ」(ネタ)
第5章 雑談で自分の評価を高める、雑談の「ブランディング」(キャラ)
 
【著者コメント】
「クライアントにおみやげを買ってもらう人」
「名刺をもらう前に相手の名前を呼ぶ人」
この本には、私が仕事をご一緒させていただいた、「仕事がデキる人=クライアントに刺さっている人」が多数登場します。
「なぜ、その話し方が人を引きつけるのか?」
「なぜ、彼らの話はおもしろいのか?」
書店を探しても、その理由が分かる本が見当たらないので、このたび、自分で書いてしまいました。ご笑覧いただければ幸いです。
 
【著者プロフィール】
本間 立平(ほんま・たつへい)

「購買心理学」をベースに「思わず買ってしまう空気=買わせるメソッド」を創出するショッパー・マーケティングプランナー。「雑談の達人」がやっている「人を引きつける話し方」や「おもしろい話のつくり方」を分析し、「P/Aモード」や、「脳内会話マトリクス」などの理論で解説している。購買行動フレーム「ARCAS(アルカス)」モデルの開発者。
著書に『武器になる雑談力 ~どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方』(きずな出版)、『電通さん、タイヤ売りたいので雪降らせてよ。』(大和書房)。

趣味は、“センベロ居酒屋巡り”と“ドラム”。好きなアーティストは、“Perfume”
本間 立平