カテゴリー: 電通報
警視庁が捜査開始「ジャパンライフ」と安倍政権のただならぬ関係! 首相の最側近やメシ友記者が広告塔で7千人の被害
スマホより便利? AIスピーカー利用実態から見えること
モバイルデバイスの利用実態調査や新たに登場したデジタル機器の調査から生活者の心理を探り、ポストスマホについて考える本連載。今回はAIスピーカーの利用実態調査から見えてくる、ポストスマホの兆しを探ります。
AIスピーカーを使い続けたい人は9割以上!
昨年以来、AIスピーカーが複数発売されています。AIスピーカーが日本国内で簡単に買えるようになってから約1年がたち、どのくらい普及しているのかを調査したところ、保有率は8%でした。
8%には家族が購入したものも含まれるため、実購買者はこの数字より少ないということになります。一般的な普及まではもう少し時間がかかりそうですが、AIスピーカーの利用実態に、これからのヒントが多く含まれています。

AIスピーカーを現在利用している人のうち、今後は利用しなくなるだろうと回答した人は約5%でした。逆にいえば9割以上の人が今後も使い続けるだろうと感じています。この定着率は非常に高いと感じました。
AIスピーカー購入理由のトップが「何となく便利そうだと思ったから」。高い定着率の理由は、使ってみると期待通り「便利」という実感があるからだと思います。
何ができるのか、使ってみないとよく分からなかったAIスピーカーですが、使ってみると、先進体験というより、今の生活を便利にしてくれる機能がちゃんとあったのです。
実際にAIスピーカーでどんな機能を利用しているのかも確認したところ、トップが「音楽を聴く」次いで「天気のチェック」という結果でした。この二つは、半数以上の人が利用している象徴的な機能です。
以下「アラーム」「ニュースの読み上げ」「インターネット検索」と続きます。正直、これらを見ると、特に新しいことはないと思われるでしょう。全部スマホでできる機能です。
しかし、AIスピーカーを持つと、AIスピーカーがあるところでは、これらの機能はAIスピーカーで使うようになります。ここが大きなポイントです。

スマホの次を実感させるAIスピーカー
第1回で“スマホは環境である”ということをお話ししましたが、AIスピーカーはスマホ以上に環境という言葉が適切なデバイスだと思います。
テレビやエアコンの操作は本体に触れず、リモコンで操作することが大半だと思いますが、AIスピーカー利用者の家庭では、いくつかの機能が音声だけで操作できる環境が構築されています。
AIスピーカーは初期の設定時以外はほとんど“デバイスに触れません”。触れずに操作するデバイスの登場は、触れて操作するスマホの次を実感させているようです。
私自身、二つのAIスピーカーを利用していますが、AIスピーカーがある部屋にいるときは、スマホで何かを調べることがおっくうに感じることがあります。
目の前にネットにつながったPCがある仕事の環境とは違い、家では常にスマホが手元にあるとは限りません。食事を作っているとき、掃除をしているとき、洗濯をしているとき、手が離せないケースは多々あります。
今まではスマホが最も手軽なデバイスだと思っていましたが、AIスピーカーがある生活に慣れると、天気を調べるのも、音楽を聴くのも、AIスピーカーの方が楽で便利だと感じることが増えました。調査でも約半数の人がそのように感じていると回答しています。

スマホは多機能で便利なデバイスであり、スマホを持つことによって買い物の仕方が変わったことも事実です。しかし、タッチパネルで操作するスマホ以外の方法で実行した方がもっと楽で便利な機能もあります。
全てスマホに集約される、というような未来を想像していた方も多いと思いますが、AIスピーカーの登場とその利用実態を見ると、今のスマホは過渡期にあると捉えることもできます。
機能ごとにデバイスを使い分けることは、生活者にとってストレスになることもありますが、音声だけでよいことや、フィードバックに画面表示が必要ないものは、どんどんスマホから切り出されていくと思います。
まずは音楽や天気、タイマー、家電の操作、ニュースや自分あてのメッセージの通知などがAIスピーカー経由になっていくでしょう。
一部の先進層で起こっていることは、時間経過とともに一般的な行動に変化していきます。AIスピーカーはじわじわと普及し、多くの家庭の当たり前になると思います。AIスピーカーの普及とともに、AIスピーカーと連動可能な家電も増えていくでしょう。音声で家電が操作できるようになると、スマホも音声で操作する領域が増えてくるかもしれません。
生活者の行動変化は既に起こっています。これからの当たり前を見つけるためにも、新たなサービスやデジタルデバイスによる兆しの発見と、一般化の可能性を引き続き探っていきます。
【電通調査2018 概要】
スクリーニング調査
調査時期:2018年9月末
調査手法:ウェブアンケート調査
調査対象者:全国15~59歳男女
調査サンプル数:20,000ss
※エリア、性年代は人口構成比に準ずる
本調査
調査時期:2018年10月上旬
調査手法:ウェブアンケート調査
調査対象者及びサンプル数:全国15~59歳男女AIスピーカー利用者 300ss
※スクリーニング調査における保有者の性年代構成比に準ずる
カレッタイルミネーション開始 青の世界で繰り広げられる “プリンセスストーリー”
毎年恒例のイベントとして知られる、カレッタ汐留(東京・港区)の冬のイルミネーションが、カレッタプラザで11月15日に始まった。(2019年2月14日まで)
昨年は約52万人の来場者があり、汐留に出現した劇場空間で多くの人を魅了した。

13回目となる今年は、ディズニー映画「アナと雪の女王」「搭の上のラプンツェル」の世界観をイメージした「Caretta Illumination 2018ディズニーMovieNEX プリンセスイルミネーション」を展開。また、ディズニー/ピクサーの大作「インクレディブル・ファミリー」MovieNEXが11月21日に発売されることを記念して、作品をイメージしたイルミネーションショーをプリンセスイルミネーションに先立ち、毎日1回オープニングアクトとして特別上映する。
さらに12月5日は当日限定で、去年好評だった「美女と野獣」をテーマにしたイルミネーションをアンコール上映する。



初日には、女性シンガーのBeverly(ビバリー)さんをゲストに迎え、点灯式が行われた。
ビバリーさんは、ドレスで着飾った子どもたちとカウントダウンで点灯し、イルミネーションが輝く中でミニライブを実施した。
特徴的なハイトーンボイスで「アナと雪の女王」の代表曲「Let It Go」や、テレビドラマの主題歌になった自身の楽曲を熱唱し、オープニングを盛り上げた。
ビバリーさんは「すてきなイルミネーションの中で歌えて幸せだ。今夜は眠れないかもしれない。もっと歌いたい!」と感激の様子だった。


「アナと雪の女王」のイルミネーションは、カレッタイルミネーションを象徴する青を基調に、映画の楽曲を使用し氷の世界をロマンチックに表現する。
「搭の上のラプンツェル」のイルミネーションは、劇中に登場するランタンを、会場のメインツリーに設置し、幻想的な光のショーで感動的なムードを演出する。
二つのイルミネーションは、1週間ごとに入れ替わる。
「インクレディブル・ファミリー」のオープニングアクトでは、スピード感あふれる楽曲に合わせて光がパワフルに動き、これまでのカレッタイルミネーションとは違った世界観が楽しめる。

期間中、カレッタ汐留館内では、ディズニー作品の世界観が楽しめるフォトスポットを設置。また、「インクレディブル・ファミリー」のキャラクターのジャック・ジャックが大量発生する仕掛けや、スタンプラリー、ツイッター投稿キャンペーンも実施する。
カレッタイルミネーション開始 青の世界で繰り広げられる “プリンセスストーリー”
毎年恒例のイベントとして知られる、カレッタ汐留(東京・港区)の冬のイルミネーションが、カレッタプラザで11月15日に始まった。(2019年2月14日まで)
昨年は約52万人の来場者があり、汐留に出現した劇場空間で多くの人を魅了した。

13回目となる今年は、ディズニー映画「アナと雪の女王」「搭の上のラプンツェル」の世界観をイメージした「Caretta Illumination 2018ディズニーMovieNEX プリンセスイルミネーション」を展開。また、ディズニー/ピクサーの大作「インクレディブル・ファミリー」MovieNEXが11月21日に発売されることを記念して、作品をイメージしたイルミネーションショーをプリンセスイルミネーションに先立ち、毎日1回オープニングアクトとして特別上映する。
さらに12月5日は当日限定で、去年好評だった「美女と野獣」をテーマにしたイルミネーションをアンコール上映する。



初日には、女性シンガーのBeverly(ビバリー)さんをゲストに迎え、点灯式が行われた。
ビバリーさんは、ドレスで着飾った子どもたちとカウントダウンで点灯し、イルミネーションが輝く中でミニライブを実施した。
特徴的なハイトーンボイスで「アナと雪の女王」の代表曲「Let It Go」や、テレビドラマの主題歌になった自身の楽曲を熱唱し、オープニングを盛り上げた。
ビバリーさんは「すてきなイルミネーションの中で歌えて幸せだ。今夜は眠れないかもしれない。もっと歌いたい!」と感激の様子だった。


「アナと雪の女王」のイルミネーションは、カレッタイルミネーションを象徴する青を基調に、映画の楽曲を使用し氷の世界をロマンチックに表現する。
「搭の上のラプンツェル」のイルミネーションは、劇中に登場するランタンを、会場のメインツリーに設置し、幻想的な光のショーで感動的なムードを演出する。
二つのイルミネーションは、1週間ごとに入れ替わる。
「インクレディブル・ファミリー」のオープニングアクトでは、スピード感あふれる楽曲に合わせて光がパワフルに動き、これまでのカレッタイルミネーションとは違った世界観が楽しめる。

期間中、カレッタ汐留館内では、ディズニー作品の世界観が楽しめるフォトスポットを設置。また、「インクレディブル・ファミリー」のキャラクターのジャック・ジャックが大量発生する仕掛けや、スタンプラリー、ツイッター投稿キャンペーンも実施する。
介護職員の定着率をよくする方法:職場の人間関係を良くするための秘策
介護職員はなぜ辞めるのか
介護職員の離職率は16%強だと言われています。
これはあくまで平均です。深刻な施設は年間で介護職員の3分の1以上が入れ替わります。
逆に職員がほとんど離職しない施設もあります。
新しい職員を求人し雇用し定着させるためには莫大なコストを必要とします。
新しい職員を雇用するということは、誰かが離職しているということですよね。
多くの園長とお話ししている中で、人材をどう確保するのが効率的であるかを話題にする方が非常に多いことに対し、定着率を上げることを話題にする方は少ないことに気がつきます。
定着率をあげれば離職が少なくなるということですよね。当たり前のことだと思いますが、この辺が離職の多い施設と定着の良い施設の違いなのではないかと思います。
新たな人材を確保することに忙しくなるため、定着させることに頓着しない運営者が多いのではないでしょうか。いくら人材を確保できたとしても、どう定着させれば良いかをしっかり考えなければ、新たな離職者を生むだけのような気がします。
どうすれば人が集まるかを考えるのはもちろん大切ですが、なぜ人が辞めるのか、どうすれば人が辞めないかを考えることも非常に大切です。
ここは少し考え方をシフトさせ、集まった人材をどう定着させるかを真剣に考えてみませんか?
これによって無駄なコストが抑えられるのです。もちろんサービスの質も上がります。
離職の連鎖方程式
新人が常に3分の1を占める施設ではサービスの質の向上は望めませんよね。サービスの質が悪ければ集客も困難になります。
集客の悪い施設の園長には理事長なり法人本部なり会計顧問などからネガティブな指摘があるはずです。
それを受け園長は成績を上げなければならないとばかりに自然と職員に対するあたりもきつくなります。園長からきつい指導を受けた中間管理職は、自分の部下にきつい指摘をします。
きつい指摘を受けた介護チームは、同僚に、立場の弱い職員に責任転嫁します。介護チームの人間関係は健全を保てなくなりいがみ合い、お互いの揚げ足を取り合い、結局利用者のサービスに悪影響を及ぼします。
サービスが悪ければ苦情として現れたり、リピーターが減少したり、度重なる指摘でストレスを抱えきれなくなった職員が利用者への虐待や差別などの問題が発生したり、そして介護チームではさらなる責任のなすり合いが始まり、最悪な人間関係となるのです。
これがいわゆる悪循環。最悪の連鎖です。問題が起こる施設は多かれ少なかれ大概このパターンです。
なぜこのパターンに詳しいか? 何を隠そう私の施設も何度かこのパターンに陥りました。
でも抜け出す方法がかならずあります。抜け出せば必ず好転回していきます。ほんの少しの園長の努力で。
離職連鎖の悪循環を止める方法
よく職員を定着させるためには、賃金を上げること、待遇を良くすること、福利厚生を厚くすること、などと言われていますが、全然違うようです。
ある日私のところに信頼していた一人の主力介護員が退職を願い出てきました。理由をよく聞いてみると、お年寄りのお世話が嫌いになったわけでなく、できれば人のためになるこの仕事を続けたい。しかし今の環境と人間関係だと好きでついたこの仕事の一番大切な利用者に対して、私自身何をしてしまうかわからない状態で、問題を起こす前にやめたい。と訴えてきました。
当時度重なる離職者の発生で、人員補充もおいつかず、介護職員に多大な負担をかけていた時でした。最悪の悪循環に陥っていたのです。
私はこの職員の言葉にレンガで頭を殴られたような衝撃を覚え、しばらく身動きが取れませんでした。
私は必死で考えました。何がどうなってしまったのか。なんとか流れを変えなければならない。とにかく利用者の安全・安心を担保しなければならない。
方法的に正しいかどうかわからないけど、行動を起こして変化させなければならない。
この職員の言葉を何度も何度も考え、完全に忘れていたこの職員の言うところのお年寄りのお世話、福祉の精神を取り戻すことから始めようと思いました。
福祉とは何か? 福祉はなぜ始まったのか? 人権擁護とは何か? そもそもなぜ人は差別するのか? なぜ人は虐待するのか? 差別の歴史は? 虐待の歴史は?
調べたこと、勉強したことを職員にこまめに伝えるよにしました。やりながら、利用者の安全と安心を確保するために、福祉ということ、人権について、差別について、私たちの存在意義、使命を再確認することが重要であると実感し始めました。
職員は意外に興味を持って聞いてくれました。私も古代史を調べたり、古事記や日本書記の神話、戦国時代、江戸時代と人権や差別の歴史について調べたことを講義しつづけました。
不思議なことに、使命感や自分たちの存在意義を何度も何度刷り込まれることによって、いがみ合いに興じていた介護員ひとりひとりの態度が少しずつ変化してくるのです。利用者の介護に集中するようになるのです。
数ヶ月後には、なんとなくまとまったチームになってきました。そしてその年度は不思議なことにその後の離職者はありませんでした。
新たに採用した職員にも、時には一人に対して、時には2人に対して福祉の意義、人権擁護、差別、虐待を理解させるために時間を費やしました。私たち福祉人の使命を講義しつづけました。
介護保険事業所の前に福祉施設なのだ!
ここで、基本に戻って考えてみましょう。
福祉施設の園長は何の専門家なのか?
介護や、介護保健制度や、商業的マーケティングや、その他もろもろの事情に詳しいのはそれはそれで良いと思います。私の場合、教育方法論と学習心理学でした。
しかしそういうことの前に、福祉施設の園長には、福祉施設の職員の信頼を獲得し、チームを束ね、教育指導していくために必要不可欠なことがあるのです。
もしあなたが小学校の教員だったとします。教育になんら関心のない学校長の忠告を素直に受け入れられますか?
もしあなたが料理人だったたといします。料理の出来ないコック長の指示に素直に従えますか?
もしあなたが銀行員だとします。金融にど素人の支店長の指示に素直に応じますか?
あなたの施設の職員が辞めていく原因はそこにあるのです。
もしあなたが福祉施設の職員だったとします。福祉の歴史も意義も使命もわからない園長の下で働きたいですか?人権擁護や弱者救済や差別をなくすこと、虐待やいじめを防ぐこと、人間としての尊厳について、部下に語ることの出来ない園長の下で安心して働けますか?
福祉について、人権について、差別について、しっかり勉強し、職員に自分の言葉で伝えてみてはどうですか?
何度も何度も伝えてみてはどうですか?
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老人ホーム選びで、親孝行 その3 老人ホームで幸せになれる方法編
老人ホームに入所して幸せになるために
認知症であっても、障害者であっても、寝たきりであっても、前向きに老人ホームで幸せな余生を過ごせる可能性は十分あると思います。
しかし確率的には10%ぐらいだと思います。
それは10%の老人ホームはお勧めできますが、その他はお世辞にもお勧めとは言えないからです。
介護保険でも、介護事業でも、福祉を実践する老人ホームを選ぶことが親孝行の条件
介護保険とか介護事業とか言われると、福祉施設であることを忘れてしまいがちです。
しかし介護保険や介護事業の前に福祉施設が行うことは福祉の実践なのです。
このことを忘れてしまっている園長、このことを理解できない園長がはびこりすぎているのです。
これが今、日本中の社会福祉法人が運営する老人ホームでおこっていることなのです。
改めて、老人ホームの園長に「福祉とは何か?」解いてみればわかります。はっきりと回答できる園長がどの程度いるでしょうか?
福祉の意義や使命もまともに説明できない園長の下で働く介護職員が、まともな福祉を実践できるわけがないのです。
結局 「金」のことしか考えられない園長が90%なのです。「金」のために働かされている介護職員が90%なのです。
利益を得るためにサービスをよくすることは、福祉を実践することと同じではないのです。時には似ているところはあるかもしれませんが、根本的に違うため、介護職員の行動に如実に現れてしまいます。もちろん園長の素行にも。
たぶん90%の老人ホームの園長は、このことを意識できていません。
福祉施設とは何か?
簡単です。
福祉施設は、人権を擁護するところです。差別されやすい弱者を守るところです。
すべての福祉施設は、この使命と目的のために存在するのです。
すべての福祉施設の職員は、この目的と使命を実践するために存在しているのです。
人権の阻害や差別は、文明が発生したと同時に記録されています。つまり古代においても現在も、ひょっとしたら人類が発生して以来ずっと、人権の阻害や差別の上に成り立ってきてしまったのです。
20世紀に入って、特に第2次世界大戦以降、たぶん人類史上初めて、人権の阻害や差別に対して、それを防ぐための大きなムーブメントとして福祉という発想が確率し、福祉施設が誕生してきたのです。
もちろん、部分発生的に、小規模で社会的弱者を救済しようとする動きが過去にも存在したことは認めますが、国家的制度ととして、あるいは全世界的なムーブメントは今までなかったのです。
人間は、弱いものや自分と違うものをいじめ、阻害し、虐待し、時には虐殺してしまう性質を持っているのです。
人類は、それがいかに非人道的であるかをようやく自覚できたのです。
その象徴が福祉であり、実践の場所が福祉施設なのです。
良い施設では、介護職員が定着し、使命感を持って正しい仕事をする
優秀な園長は、たえず、自分の部下である職員に、自分たちの使命と目的を伝え、確認することを怠りません。
利用する方たちの尊厳や人権の擁護に氣を配るだけでなく、職員に対しての人権やその尊厳を尊重しています。職員間でもお互いの尊厳と人権を尊重することを指導します。
相手の人権を考え尊厳を尊重することは、実はとても難しいことなのです。先ほど述べた様に、人類はつい最近までこのことに気づけなかったのです。
人は自分と違うものを差別する様に植えつけられてしまっているののです。ですから、油断すると自分の使命、福祉の意義を見失ってしまうのです。
ですから、施設長の最大の役割は、このことを職員に伝え、正しく行動できる様に常に動機づけしていくことなのです。伝え方を絶えず工夫していくことなのです。
このことを認識している園長は10%程度なのです。
老人ホーム選びを間違えるととんでもにことになる
人間は、結局、自分とは異質の存在や立場の弱い弱者に対して、差別や尊厳を踏みにじる方向に動きやすいのです。そしてエスカレートすると虐待にもつながってしまいます。
90%の老人ホームは、このことが間違いなくおこっています。認知症に方の身体拘束は間違いなく虐待です。ですからこのことを肯定する施設は基本的に福祉を名乗らない方が良いと思います。
一部の人の犠牲の上で、「その人らしさ」を他の人に提供できると思いますか?
人間はそんなに器用ではないのです。
「多くの職員は人道的であるが、一部の職員は人道的でない」これに対してもこの施設は非人道的施設認定です。絶対に選ばない方がいいです。結局、非人道色に汚染されるのは時間の問題です。いつ虐待が起こってもおかしくない状態です。
もう一度言います。人間はそんなに器用ではないのです。
非人道行為を平気で許せる園長の下で、、まともな職員は間違いなく育ちませんし、優秀な職員は関わりたくないので逃げ出します。
90%の施設では、非人道的接遇が日常的に行われ、職員間のいがみ合いが横行し、情報は施設内で隠匿され、いい加減な書類だけの役所の監査を嘘の報告をすることで難なくクリアしています。
どうすれば良い老人ホームを探せるか
第1に焦った状態で探さないことです
転ばぬ先に杖
例えば自分の親がそれなりの年齢なら、いつ何が起きても良い状態にしておくことです。なんとかしなければならないときが来てしまうと、ケアマネと称する一部の心無いダメ老人ホームの営業マンのいいなりになるしかなくなります。
老人ホームについて正確な情報を収集しておくことが肝心です。あまり興味がないことかもしれませんが、家族のその後を決める重要な選択です。ヤバイ老人ホームを選ばされると、その人の人権や人間としての尊厳は踏みにじられるのです。
第2に福祉を実践する施設を選ぶ
自分の脚を使い、目と耳を駆使して見学することをお勧めします。
暇とき、仲間や所属する団体などで、老人ホーム見学ツアーなどいかがですか?
まず見学を拒む施設はヤバイです。
担当者に、福祉施設の意義やその老人ホームの人権教育や認知症高齢者の身体拘束事情を直接尋ねればすぐにわかります。そのとき担当者の表情に注目してください。表情が曇ったり、逆ギレするようならかなりヤバイです。
帰ってくる回答の内容で判断できます。その施設がどれだけ「福祉」を実践しているかが。
園長にも面会を申し込んでみてください。忙しいを理由に施設にいない園長はヤバイです。
面会できる場合、園長にも担当者と同じ質問をしてみてください。これで大体判断できると思います。
パンフレットやホームページの言葉に騙されないように
「福祉施設だから善良で安心」「福祉施設だから信頼できる」これは残念ですがあてになりません。
福祉施設の園長の90%が利用者をお金を生む道具としか認識していませんし、職員を金のためだけに働かせているのです。
ホームページやパンフレットの「その人らしく」などのことばは、単なる集客の決まり文句です。ちょっと突っ込んで質問すると逆ギレしてしまう園長がそこらじゅうにはびこっています。
老人ホームを選ぶときは冷静に、慎重に判断することをお勧めします
もし老人ホーム選びで、困っていること、お悩みなことがありましたら、
また今現在ご家族が入所している施設で疑問に思うことがありましたら、お気軽に私にコンタクトを取ってみてください。
コンタクト方法は、メールか電話でお願いします。ホームページに電話番号ならびにEメールアドレスが記載されております。
無料で相談にのらせていただきます。是非お気軽にご連絡してください。
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老人ホーム選びで、親孝行 その2 老人ホームの園長・施設長の正体編
前回のその1では
老人ホームは園長の力量でその良し悪しは大きく変化します。
良い老人ホームを利用すれば楽しく余生を過ごせますが、その老人ホームは10%ぐらいです。
老人ホームや在宅サービスの利用を考える時、一般的に、非常に困っている時であり、冷静な判断や時間をかけて選ぶことができない状況の時がほとんどです。つまり焦っている時です。
介護支援専門員の方は、自分の親施設の利用者を増やす使命を持っているため対象者に適さない老人ホームの利用をもっともらしく強く勧める場合があります。
という内容のお話をさせていただきました。
何を隠そう私自身もど素人の園長でしした
私は、家業が福祉法人でしたので典型的な血族経営者の一人でしした。年号が平成に変わり、当時、国の高齢者施策はゴールドプランの名の下に新たな展開を見せている時期で、保育園、知的障害者の施設を経営していた我が家も初めての特別養護老人ホームの経営を手がけることになったわけです。
当時の私の専門は、小児自閉症の言語発達プログラムの開発でした。そんな私が特別養護老人ホームの生活指導員として着任したわけです。この時点で完全に専門外です。
数年の経験ののち園長として運営側になったわけです。
法人としてもさほど経験がない分野、私自身も畑違いで本当に最初は苦労の連続でした。
ですから、専門外の分野から老人ホームの施設長、園長になられる方の苦労はよくわかります。
たとえ高齢者福祉の現場の経験を長く積んだ方が施設長、園長になられたとしても、現場の職員と経営・運営とは全く違うと断言できます。現場の経験が全く役に立たないとは言いませんが、最終決裁者と雇われているものは完全に違う価値観で行動しなければならないのです。
このことは26年間の経験の中で嫌という程味わってきました。老人ホームでいろいろな問題が起こっているとしたら、経営・運営している意識が乏ししい、自覚が乏しいことにあるのではないかとさえ思います。
自分の施設の職員の定着率が悪いことも、職員の資質やスキルがイマイチなことも、集客がうまくいっていないことも、その老人ホームで起こっていることすべてが園長の責任なのです。
良い老人ホームを選ぶコツは良い園長を選ぶこと
26年間の経験でわかったことは、良い老人ホームは良い園長でしか作り出せないということです。
現場の介護職員の質もその人たちを束ねるリーダーや中間管理職の質もすべて園長の質で決まります。
ですから、良い老人ホームは良い園長を見つけることから始めます。
これは私の経験から分析した私個人の意見ですが園長を次のタイプに分類することができると思います。
タイプA
現場経験を積んで園長になったが、経営・運営は素人でうまくいかない理由を職員のせいにするタイプ
タイプB
老人ホーム勤務の経験がなく、他の分野からなんらかの理由で園長に抜擢されたが、現場で起こっていることをいつまでも理解できず、理解しようとせず、肝心なことを2番手3番手の自分の部下に押し付けて、責任逃れを繰り返すタイプ
タイプC
バックグランドはいろいろだが、とにかく自施設のクオリーティーは自分の責任にあると理解し、最終決裁者はどうあるべきかを自覚しその向上を常に考え、部下の研修、指導を徹底するタイプ
私が26年業界を観察した結果、タイプC の園長は10%ぐらいです。
残り90%がタイプAとタイプBが45%づつぐらいでしょう。
私がお勧めできない老人ホームでは、毎日がトラブル続きです。それは園長にそれを解決する能力がないからです。
あるいは「自分が施設をしっかり掌握している」という謎の自信だけで給料を受け取っているからです。そのくせ全く施設で起こっていることが把握できていないのです。
部下に根拠のない指示をしておけば全てが自分の望み通りにことが進んでいくと思い込んでいるのです。
そして自分は職員のみんなから慕われていると信じ込んでいるのです。慕われる理由や現実を直視する勇気など微塵もないのに!
なぜダメ園長でも施設がなかなか潰れないのか?
ダメ園長が運営する老人ホームが潰れない理由は簡単に言って
超少子高齢社会だからです。障害のある高齢者が行き場所に困っている時代だからです。
監査する役所の担当者が素人だからです。書類さえ揃っていれば実際に何が行われているかなど興味がない担当者があまりにも多いからです。
そして最後に、老人ホームで起こったことは、それがポジティブ情報でもネガテゥブ情報でも外に出にくいのです。
これらの理由からダメ園長と優秀な園長との差が外部の人にはあまり知られない様になっています。
そして90%のダメ園長によって、90%のダメ施設が存続し続けることになるのです。
どんなにダメでも客さえいれば、よっぽどの人じゃない限り向上心など持てません。
向上心のない園長の下で働く職員がまともな向上心を維持できるはずもなく、優秀な職員はみんな自分の能力を発揮できる施設を求めて退職していくのです。
職員の定着しない施設で熟練した良い仕事が望めるわけがありません。
そんな中で生活している利用者の方が本当の良質の介護を受けられると思いますか?
でもご安心ください!
良い施設、良い園長を見つけるコツは意外と簡単です。
ちょっと努力すれば誰でも見分けがつくのです。
これは26年間プロ生活を送った私だから断言できます。
次回は、お勧め施設、お勧め園長の見分け方についてお話ししようと思います。
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生活者の期待が最も高い2028年の社会は「電気・水素自動車の普及した社会」
前回は生活者に「(理想も含めて)10年後はこんな社会になっているかも」という設問(60項目)それぞれに「なっていてほしいと思うか(希望)」「なっていると思うか(実現性)」を答えていただいた、「10年後になっていてほしい社会、なっていると考える社会」の上位ランキングを見てみました。今回は、より詳しくランキング内容を探っていきます。
質問した60項目を、「なっていてほしい項目」を横軸、「なっていると考える項目」を縦軸にプロットし、散布図として描いたのが図表1です。おおむね正の相関ではありますが、だいぶ下側に偏っていることがうかがえます。「なっている(上側)」と考える項目も一定程度はありますが、設問の多くは実現は難しいのではと考えられていることが理解できます。
この散布図に縦・横軸の平均を出し、図を四つの象限に分けました。それぞれ図表2のように整理できます。

図表3は①10年後に「なってほしい、かつ、なっていると考える社会」です。生活者が望み、かつ実現度が高いと考えている項目がこの象限にプロットされています。ここにフィーチャーされたのは、全60項目のうち14項目です。
この中で、「なってほしい(希望)」も「なっている(実現)」も高いと考えられているのは主にテクノロジー関係です。「自動運転が、業務利用などで実現」「電気自動車や水素自動車が普及」「ネットスーパーで日用の買い物は済む」「人型ロボットが家庭生活をアシスト」などが挙がっています。これらの技術はすでに実現され、一部は実用化が図られているものもあり、現在の延長線上として実現性がイメージしやすいのかもしれません。
次いで多いのは、働き方やライフスタイルに関する項目です。「自宅、地方勤務など働き方のスタイルが多様化」「複数の仕事に就く働き方が一般的に」「空き家活用の新しいライフスタイルが普及」「夫婦ともフルタイムで働きながら子育て可能に」「女性管理比率30%超」などが期待度も高く、10年後の実現性も高い項目です。
加えて高齢化関連では「高齢化問題解決の産業・商品サービスが多数生まれる」「日常の健康管理、予防意識が浸透」が、環境関連では「風力・地熱発電など再生可能エネルギーが普及」「太陽光発電など家庭の創・省・蓄エネが普及」などが挙がっています。
いずれも、これらの項目は、10年後のわれわれの生活に好ましい影響を与えるものとして捉えられていることが理解できます。

図表4は②「なってほしいわけではないが、なると思う社会」です。言い換えれば、関心は低いものの、実現性は高いと考えられている項目と捉えられます。全部で8項目。数もさほど多くありません。おおむねテクノロジー関係が並んでいます。
「あらゆる行動がキャッシュレスに」「スマホやAIスピーカーなどで日常でAI活用」「ドローン物流が実現し、宅配ドローン活躍」「多言語翻訳、自動翻訳機が普及」「高度情報化スマートハウスが普及し生活の利便性が向上」などです。
産業関係では、「観光旅行客数が増加で日本の主要産業に」「オタク、アニメなどジャパンコンテンツが大きな産業に」が挙がっています。
ここにプロットされている項目は、「実現するとは考えられているものの、その期待度がさほど高くない」項目といえます。新しいテクノロジーは、たとえ発明されても、それが人々に受け入れられ普及しない限り、実現したとはいえません。過去にも、さまざまな革新的な発明がなされたものの、普及しないまま埋もれてしまった数多くのケースがありました。
そのような視点に立てば、ここに挙げられた項目は、今後いかに生活者の方から実現が切望される技術として認知していただけるか、そのための受容認知の変化(第1象限への移行)が課題といえるでしょう。

図表5は③「なってほしいが、ならないと思う社会」です。この象限では全60項目のうち17項目がプロットされています。この象限にプロットされている項目は、期待度は高いものの、何らかの理由で実現度は低いと考えられている項目です。OK
ここには現在の経済状態、人口減少、高齢化に伴う課題、日本特有の社会構造に由来する項目が多数を占めています。中でも、「日本の景気が回復し再び豊かな生活を享受」「高齢期にも安心して暮らせる社会が実現」「低成長でも幸福感を持ち暮らせる社会が実現」などが特に高く望まれている項目です。
また、「障がい者に対してバリアフリーなど優しい社会に」「LGBTなど性的マイノリティーに抵抗感を持つ人が居ない社会に」「性差差別がなくなり、多様性を許容する社会に」などのダイバーシティー項目や、「お金より自分が好きなことで仕事を選ぶ」「100歳時代、高齢者でも差別なく多様な働き方が可能に」などの働き方に関する項目もこの象限に入っています。
ここに挙げられている項目は、テクノロジーの進捗だけで実現できるものではなく、さまざまな社会構造変革や各種制度改革なくしては実現できない項目です。これも先の第2象限の項目と同じく、少しでも10年後には「なっている」(第1象限への移行)を図るべく努力することが我々にとって重要であるといえるでしょう。

図表6は、④「なってほしくないし、ならないと思う社会」です。最も数の多い21項目がプロットされています。ここの項目は、今回の対象者から見た場合、実現性に対する期待もさほど高くなく、かつ実現度も低いと思われている、全般的に体温の低い項目といえます。項目内容は多岐にわたります。
印象としては、第1象限や第4象限にあるような全世代が享受できるテクノロジーや、日本社会全体の方向性に関する事象項目ではなく、特定の人々が対象となるテクノロジーや社会事象が比較的多いかもしれません。
いずれにしても将来の実現に対しても、生活者の期待度から見ても課題が高いのがこちらの項目であるといえるのではないでしょうか。

最後に、今回の「なっていてほしい社会」と「なっている社会」のランキングを合体し、総合ランキングとしてまとめてみたのが図表7です。二つのランキング(なってほしい社会、なっている社会)を平準化させるために、それぞれのパーセンテージを偏差値化し、合算したものをトップ10として並べました。


これを見ると、トップになったのは「電気自動車や水素自動車の普及が安価になり、より一般的になっている」でした。次いで2位は「自動運転が、業務利用など一部の分野で実現されている」と同じく自動車関連であり、車テーマは生活者の興味も高く、実現性も高いと思われていることが理解できます。
また3位と9位には「ネットスーパー」「キャッシュレス社会」が挙がっており、購買行動の変化も生活者の大きな関心事であることが理解できます。その他、上位に並んでいるのは、高齢期、子育て社会、多様な働き方などのテーマが共に期待も寄せられ、変化が実現すると考えられているようです。
以上で、前回から2回続いた「2028年になってほしい社会、なっている社会」の説明は終わりです。次回は少し焦点を変え、「女性活躍、若者活躍、高齢者活躍」の三つの視点から10年後の未来を考えてみたいと思います。
お問い合わせ先 future@dentsu.co.jp
【調査概要】
調査名:「生活者が考える2028年の未来調査」
実施実施:2018年6月
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国に住む20~69歳の男女(1000サンプル)
調査会社:電通マクロミルインサイト
スポーツ庁とビル&メリンダ・ゲイツ財団 2020大会に向け、新プロジェクト発表
スポーツ庁とビル&メリンダ・ゲイツ財団は11月9日、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、国連が目指す持続可能な開発目標「Sustainable Development Goals」(SDGs)への関心を高め、参加を促すことを目的に、スポーツの力を活用したパートナーシップを締結し、新プロジェクト「Our Global Goals」を発表した。
同プロジェクトは、2019年を開始年として、同財団が参画する初のオリンピックプログラムであり、スポーツを通して社会課題を解決するスポーツ庁推進のプログラム「スポーツSDGs」の一環として位置付けられる。また東京大会の公認プログラムでもあり、国内外のアスリートがアンバサダーとなって、NGOと協力しながら大会のレガシーづくりを目指す。
財団は、アンバサダーが実施するプログラムに、資金と専門知識を提供する。プログラムには、貧困の撲滅、飢餓ゼロへの挑戦、健康と福祉の向上、質の高い教育の提供、ジェンダーの平等の実現、安全な水とトイレといった6つのSDGsに焦点を当てた現地訪問やワークショップ、学習機会が含まれる。

千代田区の東京ガーデンテラス紀尾井町で行われた記者会見には、浮島智子文部科学副大臣、財団のビル・ゲイツ共同議長、東京オリンピック・パラリンピック組織委の森喜朗会長、元女子マラソン日本代表の有森裕子さんが出席した。
冒頭、浮島副大臣は「スポーツ庁は、スポーツを通じた社会課題の解決に対し最大限の貢献を目標としている。スポーツには人を集める力、巻き込む力がある。この力を使って、より多くの人にSDGsについて知ってもらい、共に行動するきっかけにしたい」とあいさつ。パートナーシップの締結について「『Our Global Goals』という、スポーツを活用したSDGs達成を目指す活動に取り組む財団と一緒に、より良い社会づくりを進められることは心強い」と述べた。


ゲイツ共同議長は「スポーツにまつわる活動を通じてより良い世界を実現するため、アンバサダーとして目標に向かって光を当てる仕事ができることをうれしく思う」と話し、東京大会の開催を前に、世界の目が日本へ向けられていることに触れ「日本はSDGsに大きく貢献することができると思う。日本が国際社会に貢献するため、このプロジェクトがどう活用されるか楽しみだ」とコメントした。


森会長は「東京大会は、SDGsに本格的に取り組む初めてのオリンピック・パラリンピックになる」と述べ、具体的な活動として、小型家電のリサイクル金属から大会メダルを製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」などを紹介。「こうした活動に対し、ゲイツ氏が自らイニシアチブを取って今回のプロジェクトの枠組みを構築されたことに敬意を表したい。大会以降も多くのアスリートと活動を継続し、誇れるレガシーにしたい」と話した。
有森さんは「スポーツを通して、さまざまな可能性があること、その可能性を自分の国だけでなく、さまざまな国の人のために生かすべきだということを教えられた。社会に応援されてきたアスリートが感謝の思いを持って活動できるSDGsの流れが、このパートナーシップによってできることをうれしく思う。これを機に、多くのアスリートが賛同し行動を起こすことを願っている」と期待を語った。