NHK、取材対象者の発言“改変”に抗議相次ぐ…医師「私の人格を傷つける悪質な誤報」

 まさかNHKでも起こるとは――。

 5月7日放送の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)内で放送された新型コロナウイルス感染症に関する医師へのインタビュー取材の映像において、「今の段階でPCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策ではない」「無作為な大規模検査は現場としてはまったく必要としていない」という発言が編集でカットされ、真逆の文脈で使用された問題。

 欧州各国ではPCR検査の実施件数が日本と比較してかなり多いとする流れのなかで使用されたとして、この医師は自身のFacebook上で「PCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が編集され、真逆(まぎゃく)の意見として見える」と抗議。『グッド!モーニング』は謝罪し、5月12日に取材時の映像を改めて流した。

 これと同じような事態が、NHKでも起こっている。

 8月20日放送の『NHKニュース7』内では、同日に東京都が開催した新型コロナに関する「モニタリング会議」の模様について報じた際、ナレーションで国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長が「集中治療室の使い方は病院ごとに異なり、都の基準のほうが実態を反映している」と発言したと伝えられた。

 しかし、大曲氏は同日、自身のTwitter上で以下のように投稿した。

「本日NHKニュース7で、私 大曲 貴夫が新型コロナウィルス感染症の東京都モニタリング指標について『都の指標の方が優れている』と発言したと報道されました。私はそのような発言はしていません。指標の選択の根拠を述べましたが、国の指標との優劣など一切論じていません」

「私の人格を傷つける悪質な誤報です。速やかに訂正頂きたい」

 これを受け翌21日放送の『NHKニュース7』内でアナウンサーは「誤解を招く発言でした。失礼しました」と謝罪した。

テレビ局の体質も影響か

 しかし同日、「NHK NEWS WEB」で配信された記事『専門家・県外から戻り持ち込みか』のインタビュー動画で「県外から沖縄に戻った人がウイルスを持ち込み、市中感染につながった」という発言が流された沖縄県立中部病院医師の高山義浩氏が、Facebook上に次のように投稿し、編集の方法に疑問を呈した。

「映像を見てないから何とも言えないけど・・・ 私が強調したのは、『県内で感染が急速に拡大した理由は分からない。おそらく単一の要因ではない。持ち込まれたことだけでなく、広がった環境要因にも注目すべきだ。』ということでした。このことは冒頭で強く申し上げました。

 そのうえで、『米軍からの流入もあっただろうし、本土からの観光客による持ち込みもあっただろう。ただ、沖縄県民が県外に旅行に行ったり、県外にいる親族や友人が訪ねてきて持ち込んだことも少なくなかった。こうした渡航による持ち込みは、生活に入り込んで高齢者との接触機会があるため、家庭内での感染事例が多く認められた。今後、気を付けるべきポイントだ。』と申し上げました。

 いずれにせよ、感染拡大の要因をひとつに決めつけるべきではありません。やや安易な編集だなと感じますが、誤解を招く表現があったとすれば、お詫びします」

 ちなみに「NHK NEWS WEB」では21日付で、高山氏へ取材した内容が『沖縄の感染増加 専門家「県外から戻った人からか」 新型コロナ』という記事タイトルでも配信されているが、なぜこうした事態が相次いで起きているのだろうか。

「一般的にテレビ番組が識者などにインタビュー取材する際は、ある程度“こういう流れのなかでコメントを使う”というように、あらかじめシナリオが固まったなかで取材対象者の人選と取材が行われます。たとえば、テレ朝の『グッド!モーニング』の例では、抗議した医師の方が『PCR検査に関してはこれから検査数をどんどん増やすべきだというコメントが欲しかったようで繰り返しコメントを求められました』と明かしていますが、取材前から制作陣のほうでは“欲しいコメント”が決まっているものです。

 さらにテレビ局の特徴として、基本的にインタビュー取材の対象者に、編集後の映像を放送前にチェックさせない。こうしたことが重なり、“勝手に恣意的な編集をされる”としてテレビの取材は断るようにしている人も多いです。

 また、民放の情報番組などの場合、実際の取材は下請けの制作会社が行うケースも多く、時間がないなかで“とりあえず番組的に欲しい映像つくって間に合わせる”という動機が働きやすい面もあるでしょう」(テレビ局関係者)

 報じる側の姿勢が問われている。

(文=編集部)

 

NiziU・ミイヒの影響で“激ヤセ”が加速? 欅坂46メンバーの「ガリガリ化」に不安の声…

 欅坂46松平璃子が8月16日のブログで、ガールズグループ・NiziUを輩出した日韓共同プロジェクト「Nizi Project」のオーディション番組を視聴したことを報告。

 その中で、松平は「もう痩せないとって言葉しか出ないです」と、若きアイドルの卵たちの姿に感化されたことを明かしたが、ネット上では「もうすでに瘦せているのに……」「それ以上痩せたら倒れそう」などと不安の声が相次いだ。

「オーディションで奮闘するアイドル候補生の影響を受け、痩せることを決意したようですが、この日ブログに投稿した自撮り写真を見る限り、どれも十分すぎるほど痩せています。理想のスタイルは人それぞれとはいえ、いまの体型はファンが心配するのも仕方ないレベルの細さといえるでしょう」(エンタメ誌ライター)

 松平のダイエット欲に火をつけたNiziUといえば、メンバー・ミイヒの“激ヤセ”が物議を醸しており、それもファンを不安にさせる原因といえそうだ。

「体重管理に厳しいとされる韓国の芸能事務所で約7カ月間、練習生として生活を送ったミイヒは、そこからさらに約1年間の『Nizi Project』を経験しています。その間、ミイヒの体は徐々にやせ細っていき、最終選考時には、審査員で総合プロデューサーのJ.Y. Park氏が『ご飯たくさん食べてね。痩せすぎだから』とアドバイスを送るするほどガリガリでした」(同)

 自身の誕生日である今月12日、同グループの公式Instagram上に自撮りショットを投稿していたミイヒだが、上半身だけ見てもやせ細った体型は以前と変わらず。今秋にはメジャーデビューが予定されているだけに、万全の体制で晴れ舞台を迎えてほしいところだが……。

浦和レッズのメンタル研修、企業の人材育成にも応用される名指導者の「心づくり」 その秘訣とは?

 

 「心づくり」指導で、体育教師、生活指導担当として、大阪の公立中学校の問題を抱える教育現場を立て直し、陸上競技部監督としては、陸上部を7年間で13回の日本一に導いた原田隆史。

 今では原田氏の独自の人材育成法「原田メソッド」は、多くの企業が研修・人材育成で活用されている。また、サッカーJリーグ・浦和レッズのメンタル研修など、スポーツチームの指導にも原田氏は携わっている。

■企業の人材育成にも応用される名指導者の「心づくり」とは

 『書いて鍛えて強くなる! 原田式メンタル教育』(原田隆史著、日本経済新聞出版社刊)では、著名アスリート、企業人、教師など9万人が実践するメンタルトレーニング「原田メソッド」を紹介する。

 原田氏が提唱する「心づくり」指導は「心を使う」ことから始まる。「心を使う」とは、自分の未来を描くこと。具体的にいえば目標設定をするということだ。

 そのために「長期目標設定用紙」「大会目標設定用紙」など、用途別の目標設定用紙を用いた「書き物指導」を原田氏は徹底した。

 「書く」ことの重要性についてはこんな理由がある。

 ただ思い浮かべるだけでは、毎回微妙にイメージがずれてしまい、効果が持続しないのだ。目標が文字として目に見える形で捉えられると、自分が目指すゴールのイメージが明確になり、具体的になっていく。そして、完成した目標設定用紙は、教室や部室、自分の部屋など、目につきやすい場所に貼り、それを見続けることによって、イメージは強化されていくのだ。

 また、目標を設定し、書いてイメージしたら、その目標を成果につなげるために期限を決めて、周りの人に宣言することも重要。原田氏自身、陸上部の監督に就任したときに「3年目で日本一を作れなければ教師をやめる」という期限を決めて、目標を設定したという。

 もうひとつ、目標設定の技術として、掲げた目標を見失わず、モチベーションを高めるために「目標を4つの観点で広げる」という方法がある。

 4つの観点の1つ目は、「日本一になる」「昇給する」といった「私-有形」の目標。この目に見える目標は、以下の3つの観点に紐づいている。

・「私-無形」…幸せな気持ちになる、毎日が充実している
・「社会・他者-有形」…先生が優勝監督になる
・「社会・他者-無形」…陸上部の雰囲気がよくなる、両親を誇らしい気持ちにさせる

 最近の子どもたちは、「見えないもの」にも価値を見出すため、これらの4観点で広げる目標設定が効果的なのだ。とくに、「社会・他者-無形」は、スポーツ選手がよく発言する「いい成績を残して皆さんに勇気を与えたい」というものにあたる。「自分以外の誰か」「目には見えない利益や幸せのため」を追い求める人ほど、より素晴らしい結果が出ている、と原田氏は述べる。

 目標設定用紙による心づくりの「原田メソッド」は、子どもたちのスポーツだけでなく、企業の育成にも応用できる。目標達成がうまくいかなくて悩んでいるという社会人も、「原田メソッド」を活用してみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ店員に「大当り要求」で驚愕!? お客様との「立場が逆転」…「意外な場所」で思わぬ落とし穴!!

 無類のパチンコ好きで、元ホール店員のミリオン銀次でございます。

 よく遊びに行くパチンコ店において、スタッフの顔を自然と覚える事はよくあると思います。

 スーパーや飲食店に行った際に、プライベートの時間を過ごすスタッフの姿を目撃した経験がある方もいるでしょう。

 私がホール店員だった頃は、勤め先のホールと目と鼻の先に住んでおりました。そのため買い物や食事に出掛けた際に、常連様とバッタリ出くわす機会は非常に多かったのです。

 中には、「店員と客」という立場が逆転する事によって「思わぬ事態を招いてしまう」なんて事もございます。今回は私がプライベートで遭遇したお客様とのエピソードについてお話しましょう。

【居酒屋のご主人が出玉を要求!?】

 仕事で疲れ果てた時やストレスが溜まった際、お酒の力に頼ってしまう事は少なくありません。ある日、私は上司からのネチネチとした精神攻撃を受けてボロボロの状態でした。

 普段は自宅でしっぽりと酒を飲む程度ですが、この時ばかりは「飲まなきゃやってられん!」とムシャクシャしておりました。たらふく酒を飲もうと仕事終わりに近くの居酒屋へ向かったのです。

 初めて行く小ぢんまりとしたお店。入店すると「いらっしゃい!」という元気な掛け声を放つ中年男性が私を温かく出迎えてくれたのです。そして私の顔を見て「あれ、○○の店員さんじゃないですか!」と言ってきました。

 居酒屋のご主人はホールによく来てくださる常連様だったのです。店員とお客の立場が逆転した状況に最初は戸惑いましたが…。

 その時の私は、そんな事を気にしている余裕はありませんでした。「今日は浴びるように飲もう」と意気込んでいたのです。

 私の場合、つまみはタコわさがあれば十分なので、1品以外は生ビールをひたすら頼んでいたのですが…。

 ご主人はビールを1杯持ってくるたびに焼き鳥や刺身などを付け加えてテーブルに置いてきました。困惑した私は「あの、これ頼んでないんですが」と尋ねると「サービスだから遠慮しないで!」と気前よく言ってきたのです。

 お酒を飲む際は、そんなに食べられない体質なので正直困りました。しかし、ホールの常連様のご厚意を無下にできないので、「ありがとうございます」と言って残さず口にしたのです。

 しかしご厚意とはいえ、「これだけサービス」をしてもらうのは気が引けるものです。これではストレス発散にならないと思って長居せずに切り上げようとしたその時でした。

 神妙な面持ちのご主人が私の元へやってきて「とんでもない一言」を耳打ちしてきたのです。

「こんだけサービスしたんだから、遠隔操作で自分の台を出してくれ」。

 私は耳を疑いました。ホールで「遠隔操作だ」と騒ぎだすお客様は数多く目にしてきましたが、まさかご主人がその一人だとは思っていなかったのです。しかも「サービスしたから出せ」なんて…。正気の沙汰とは思えません。

 私は「ご主人も冗談が上手ですね」とお茶を濁してその場を切り抜けようとしましたが、「冗談でこんなにサービスする訳ないでしょう」と大真面目な口調で返してきたのでした。

「本気で言っているのか」と動揺を隠せませんでした。お酒が入っているので気の利いた言葉で場を切り抜ける事もできず、私はありのままの事実をご主人へ伝えたのです。

「遠隔なんてシステムはありません」「私ができる事はご主人が勝てるように応援する事くらいです」。

 すると「座ってすぐ当たる台があるけど、あれはどう説明するんだ」「特定の客がいつも出てるじゃないか」と私の言葉を信じる気配など微塵も感じさせない返事が返ってきたのでした。

 遠隔操作を信じているお客様を対応した事は数えきれないほどありますが、考えを改めてもらう事が難しいというのが現実です。私が出来る事は「ご主人を意図的に勝たせる事はできない」という事実をお伝えするしかありません。

 最後まで納得のいかない様子だったので「私からは頑張ってくださいとしか言えません」と言い残し、結局、サービスで頂いたおつまみの代金も支払って退店せざるを得なかったのです…。

 仕事のみならず、プライベートでもストレスを溜める結果となった散々なエピソードでございました。

(文=ミリオン銀次)

新台『ハーデス』の“神撃”が炸裂!?「好評価」に続き『ゴッド』シリーズ「激アツ情報」も話題!!

 ユーザーを熱狂させたシステム搭載の『Pツインループ花満開GLA』や、「アマデジなのにG1級!!」と宣言する『PA GⅠDREAM駿』が絶賛稼働中。

 遊タイム機『Pフィーバーアクエリオン ALL STARS LIGHTver.』も登場するなど、8月後半もパチンコ新機種がホールを大いに盛り上げている。

 同日には強烈な一撃性で、多くのパチスロユーザーを熱狂させてきた『ミリオンゴッド』シリーズ最新作もデビューを果たした。

「冥王ハーデス」がパチンコ分野に再臨。1種2種タイプのライトミドルスペックとなる新機種『Pアナザーゴッドハーデスザ・ワールド』が、「極上のスペシャルタイム」を提供する。

 初当り後は基本的に時短40回+残保留4個の「HADES WORLD」へ移行。ここで大当りを獲得できれば、出玉増加のカギを握る「GOD GAME」へ突入だ。

 気になる「GOD GAME」は時短100回+残保留4個で消化。トータルでの継続率は約82%を誇る。偏り次第では、まとまった出玉の獲得も十分に期待できるだろう。

 そして注目したいのは「W抽選システム」となるゲーム性。時短中は通常大当り確率と小当り確率のW抽選となり、実質大当り確率が約1/61.3と上昇する。他機種とは一味違った遊技を楽しめる点も特長だ。

「スペック面の評価は賛否両論ですが…。『右打ちは面白い』『スピードそれなりに速い』などポジティブな意見も多いです。気になる実戦の結果に関しては『18連を達成』『万発は到達』などの報告はあるものの、現段階では“爆裂”という感じの内容は聞いていませんね。

しかしながら、『ハーデス降臨役物』など4大注目演出を評価する方もいるようです。スペックやゲーム性が一新されていると話題になった本機が、時間が経過した時にどのような反響を得られるかに注目ですね」(パチンコ記者)

 パチンコ分野でも一定の評価を得ている『ハーデス』シリーズ。果たしてデビューを果たした最新作は、ユーザーの支持を得られるのだろうか。今後の動向に注目だ。


『ハーデス』といえば、スピンオフ作品のパチスロ新機種『アナターのオット!?はーです』も熱い視線を浴びている。

 キャラを可愛くデフォルメした「ゆるい雰囲気」ながら、スペックは初代『ハーデス』の法則&演出を踏襲した。気になるGOD揃いの確率は1/6553.6で、「全回転GOD」の期待値は「2000枚OVER」。“冥王” の名に恥じない出玉感を堪能できそうだ。

 そんな『アナターのオット!?はーです』グッズが降臨。公式Webショップ「UNI-MARKET(ユニマーケット)」で発売され、ファンから大きな反響が寄せられている。

『ゆるはーです』の愛らしい表情も楽しめ「マスクケース」や、レジャーなどで活躍できる「防水バッグ」。『ゆるはーです』ファミリーがデザインされた「タオルハンカチ」や「Tシャツ」など、魅力的なラインナップだ。

 興味のある方は、公式HPをチェックしてみてはいかがだろうか。

吉村知事とシンクロか、橋下徹も馬脚! コロナ対策過剰論を主張するため「熱中症ではそんな対策してない」と子ども騙しの詭弁に…

 重症患者の増加に対して“人工呼吸器を早めにつけてるから”などと発言したものの、すぐさま医師たちから否定されてしまった大阪府の吉村洋文知事。うがい薬騒動といい、そのデタラメさや詐術は隠しきれなくなっているが、それは吉村知事をバックアップしてきたあの人も同じだ。  吉村知事...

甘デジより「さらに甘い」イメージ!? オールマイティー図柄が「祭りを呼び込むレジェンド」シリーズ!!

 俳優やタレントが結婚する際、相手の紹介として一般男性、あるいは女性と伝えることが多々あるが、実際には医者であったり社長であったり起業家であったりと、ニュースを受けてからどこが「一般」なんだという総攻撃を受けることがある。

「一般」のイメージは、一般的という言葉が示すように、ありふれている、当り前、普通といった意味であり、要するに庶民を指すものであるという認識であろう。一方で、「広く全体に共通して認められ行き渡ってることである」ことを意味する言葉なのにまったく一般ではない。

 翻って、パチンコ業界に跋扈する「一般電役」は全然一般ではないのでは? という疑問が頭に渦巻いた。そもそも一般電役の一般は何に対する一般なのであろうか。

 まあ答えは特別電動役物、つまりはアタッカーに対しての普通電動役物、要するに電チューってことなのだが、そんなつまらない正解を導き出したかったわけではなく、ほじくったら何か出てくるかなと思ったら何も出てこなかっただけなのである。正直、スマンかった。

 さて、そんな一般電役の機械は、今では一発台的大量獲得機か、大当り確率の高い甘デジのような2タイプの生存が確認される。

 とはいえ、前者のガッツリ出玉マシンが多種多様な機種をリリースし続けるのに対し、後者の遊びやすい一般電役はほぼイコール『ナナシー』という構図が出来上がっている悲しい実情がある。しかも、『ナナシー』じゃなければ『ドラゴン伝説』と、豊丸一社独占状態となっているのである。

 そこで、町男は一般電役独禁法に挑むべく『CRAわくわくカーニバル』を推したい。

 これも名機リメイクで甘デジ一般電役界にはリバイバル商法しかないのかと思ってしまうのだが、面白いものはしかたがない。伝統、文化とはそういった性質も内包しているのである。

 で、『わくわくカーニバル』は、大当り確率の違う2種類のタイプが存在するが、大当り確率1/77.7と1/55.9と非常に遊びやすい確率帯となっている。一般的な甘デジよりもう一段階甘いイメージとなる。

 しかし、一般電役なので確変や時短など気の利いた連チャンシステムは搭載していない。単純に「当り・ハズレ」だけを抽選する逆に男前な仕様となっているのである。ただ、大当り中も盤面右側に搭載されたスタート機能によって大当り抽選を行っており、それによる自力連チャンは存在する。

 この自力連チャンも一般電役の魅力のひとつで、大当りが通常より継続する「上乗せ」や大当りまるまる1回分を獲得できる「花まる大当り」など、デジパチにはない楽しみを味わうことができるのである。

 ここまでは「一般電役」の特性としての面白さを紐解いてきたが、本機ならではの大きな特徴が演出面でひとつある。それがオールマイティー図柄。ヨットを表した図柄はすべての図柄に対応するもので、つまり左出目にヨット図柄が停止すれば必ずリーチ発生となるのである。

 大当り終了後に移行する「あらっヨットモード」ではこのヨット図柄の出現率がアップ。リーチのチャンスが頻繁に訪れるモードとなるのである。特に、このモードに限り中図柄にヨット図柄が出現するパターンもあり、オールマイティー図柄によるテンパイということは……超激アツなのである。

 また、演出モードは2つからの選択式となっていて、初代カーニバルを彷彿させる「シンプルモード」と多彩な演出を堪能できる賑やかな「フェスティバルモード」のどちらか選べるので、初代を知る古参ファンでも歴の浅いライトユーザーでもエンジョイできるようになっているのである。

 まあ、ゆうても設置はかなり少なくなっているので、近くで打てる人はもとより、興味のある甘デジファンは思い出打ちするのも一興だろう。

(文=大森町男)

JRA札幌記念(G2)将棋・藤井聡太二冠達成「究極サイン」で決まり!? “2冠馬券”で荒れる夏競馬も完全攻略?

 8月19、20日にかけて行われた将棋の王位戦七番勝負の第4局は、挑戦者である藤井聡太棋聖が木村一基王位に80手で勝利。史上初となる「10代二冠」の快挙を達成した。

 藤井二冠は、これまでも歴代最長となる「29連勝」や、最年少での「棋戦優勝」「タイトル奪取」など、さまざまな記録を更新。将棋界の新世代の旗手として破竹の勢いを見せている。

 この藤井二冠の活躍はまさに歴史的偉業と言っても差し支えない。だからこそ、これがレースの近日に起こった事柄と連動することが多い『サイン』だと見ていいハズだ。今週末に開催される札幌記念(G2)の鍵を握る馬を“サイン理論”で探っていきたい。

 まずここは“二冠”に注目すべきだろう。今回出走を予定しているメンバーに二冠馬はいないが、二冠馬を父に持つ馬は数頭いる。

 まずは12年に皐月賞(G1)と菊花賞(G1)を制したゴールドシップの産駒であるブラックホール(牡3、美浦・相沢郁厩舎)。

 今回出走する中では唯一の3歳馬。皐月賞9着、日本ダービー(G1)7着と春のクラシックでは結果が出せていないが、昨年は評判馬を抑えて札幌2歳S(G3)を勝利。洋芝適性を武器に好走してもおかしくはない。

 そして04年のNHKマイルC(G1)と日本ダービーの変則二冠を達成したキングカメハメハ産駒のカウディーリョ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)。

 前走の函館記念(G3)では7着と1番人気を大きく裏切ってしまった。ただ今回も鞍上を務める藤岡佑介騎手がレース後に「前が開けてきた時に、スパッと伸びてくることができれば……」と仕掛けの遅さを悔やむなど敗因はハッキリしている。同じ轍を踏むわけにはいかない。巻き返しに期待だ。

 06年に皐月賞と日本ダービーを制したメイショウサムソンの産駒であるルミナスウォリアー(牡9、栗東・新谷功一厩舎)も忘れてはならない。

 今年から地方に戦場を移していたが、良好な成績を収めたためJRAに復帰。復帰初戦となった札幌日経OP(L)こそ出遅れも影響して7着に終わったものの、今回は距離短縮に加えて、3年前の函館記念(G3)を勝つなど洋芝を苦にしないパワーも持ち合わせている。侮るわけにはいかない。

 今回は“二冠”がキーワードと見て『5番ルミナスウォリアー』『7番ブラックホール』『8番カウディーリョ』をピックアップしてみた。頭の片隅にでも入れておくと良いことがあるかも!?

パチスロ突入すれば「機械割130%超」! エクストラ「帝特六機モード」搭載の差枚数管理型AT機…まもなく「撤去」

 メーカー団体が特に高い射幸性を有すると区分した「高射幸性機」。

 この高射幸性機は新型コロナウイルスの影響によって改正、施行された「遊技機の規制に関する経過措置の延長」には該当せず、当初の検定及び認定期間までの撤去が義務付けられている。

 8月には大都技研の『押忍!サラリーマン番長』や藤商事の『パチスロアレジン』など、複数の高射幸性機が引退。24日に認定期間満了を迎える高砂電器産業(現・コナミアミューズメント)の『戦律のストラタス』も、そのうちのひとつだ。

 本機は差枚数管理型の疑似ボーナスと、1G純増約3.0枚のAT「戦律RUSH」を搭載している。

 主なボーナスorAT当選契機は「ゲーム数消化」「チャンス役直撃」「周期抽選」の3種類で、ゲーム数は奇数のゾロ目でチャンス。チャンス役成立時の直撃当選率は滞在状態で変化し、高確中の強チャンス役成立はボーナスorAT当選に大きな期待が持てる。

 周期は「32G」で、到達時はそれまでの獲得ポイント数に応じてCZ抽選。CZは「TOPモード」「CLIMAXモード」の2種類で、CLIMAXモードは後述する出玉トリガー「帝特六機モード」突入の可能性がある。

 ボーナスは赤7揃いのビッグ、BAR揃いのREGの2種類で、ビッグは200枚、REGは50枚の獲得。ボーナス中は白7揃いでATが確定し、REGからビッグへの昇格もある。

 ATは初期枚数100枚で、消化中はチャンス役成立で最大777枚の上乗せ抽選及び「特異点バトル」抽選、押し順ベルハズレで特化ゾーン「ミームゾーン」突入抽選が行われるほか、規定枚数到達でもバトルが発生。契機を問わずバトルに勝利すればボーナスが確定し、AT初当り時は例外なくバトルに勝利する。

 AT中のボーナスは上乗せが確定することから、如何にしてバトル勝利→ボーナスを引けるかが大量出玉へのカギ。バトル発生率&上乗せ期待度が高まる高確中は、レバーの叩きどころだ。

 特異点を5体全て撃破すると「殲滅RUSH」へ昇格し、戦律RUSHの残り枚数を獲得するまで継続。この間はチャンス役成立で上乗せが確定し、終了後は1セット16G継続、最大ループ率80%の「アラバキバトル」がスタートする。

  

 このアラバキバトル後は次回天国、即ち111G以内のボーナスorAT確定。そればかりかアラバキバトルを20連以上継続させることができれば、帝特六機モードが約束されるといった特典もある。

 再三述べた帝特六機モードとは、ボーナスorAT抽選が顕著に優遇されるエクストラモード。最大天井333Gの同モードは最大90%で継続し、ひとたび突入すれば設定不問で「機械割130%オーバー」と、設定6をも上回る出玉性能へと変貌する。

 設定推測要素は周期到達時のCZ当選率、初当り出現率、ボーナス中のキャラ出現率など。天井は最大999Gで、ボーナスorATに当選する。

JRA「激走お宝馬」超・高速馬場で浮上する爆穴「◎」!? 小倉メインで近走の鬱憤晴らす逃げ切りVも!?

 22日(土)小倉11レース佐世保S(1200m)に出走するバーニングペスカ(牡5歳、栗東・松永昌博厩舎)に「激走お宝馬」のニオイが漂っている。

 3走前に久々の芝レースに出走し、9番人気ながら2着と好走。近2走は6着、12着とともに惨敗しているが、敗因は明白。巻き返しの準備は整ったと見る。

 12着に大敗した前走のテレビユー福島賞(3勝クラス)は、2回3日目となった福島で、Aコース使用の最終週。1回福島で4日間使用され、2回福島で2週目となったAコースの馬場状態は、外枠有利の馬場状態になっていた。

 以下は、その日の福島芝レースにおける連対馬「枠番」である。

1200m
0-1-0-0-1-3-1-2

トータル
1-1-0-1-2-5-3-3

※左から1枠~8枠

 1200m戦では逃げ馬も3連対と健闘したが、その3頭も6枠より外。スタート地点も、外枠の行き脚がつきやすい馬場状態にあったようだ。

 そんな中、2枠3番からスタートしたバーニングペスカは、レース中盤で馬込みに揉まれると気の悪さを出し、一旦控えて折り合いをつけるレース運び。中団やや後方から直線で内に入れると前に壁ができて万事休す。全く自分のレースができなかった。

 また、6着に終わった前々走の水無月S(3勝クラス)は逆に、阪神はBコースに替わって1日目。1枠2番のブライティアレディが勝利し、1枠1番で10番人気だったコウエイダリアも4着に好走。内の先行馬有利に働いた印象があり、7枠13番から先行したバーニングペスカにとっては不利な状況だった。2着には、フェルトベルクが大外16番枠から入線したが、軽ハンデを生かし2列目に取り付けたのが好走の原因だろう。

 ただ、当時は今回も出走するフェルトベルク、コウエイダリアも本馬との斤量差が4㎏だった。今回は水無月Sとの比較でコウエイダリア、フェルトベルクが51㎏から55㎏。バーニングペスカは55㎏から57㎏と、その差は2㎏に縮小される。道中も中途半端に終始外を回らされた事を考えれば、逆転は可能だろう。

 また、バーニングペスカにとっては小倉替わりも魅力的だ。

 本馬が過去に小倉で走ったのは新馬戦と小倉2歳S(G3)の2回。新馬戦では、今週の日曜日に北九州記念(G3)に出走するラブカンプーに対し、ハナを譲らず逃げ切り勝ち。小倉2歳S(G3)では、アサクサゲンキに0.2秒と迫る3着と健闘しているように、小倉との相性も抜群だ。

 今の小倉は「超」のつく高速馬場であるが、陣営も「スピードを生かせる形なら」と高速決着へ意欲十分。あとは、スムーズな競馬ができるかだろう。

 今回ハナを奪いそうなのは内からラフィングマッチ、バーニングペスカ、ビアイの3頭が有力。ただ、ラフィングマッチは前走1400m戦で逃げられず、今回が約7ヵ月ぶりの放牧明け。バーニングペスカがビアイより内の枠を引けた事もあり、逃げられる可能性も十分にありそうなメンバー構成である。仮にビアイに先手を奪われても、近2走よりはスムーズなレースができそうだ。

 想定人気からは人気がなさそうだが侮るなかれ……好走の舞台は整ったと見て、ここは爆穴「◎」バーニングペスカから勝負したい。