大東建託、なぜアニメ『彼女、お借りします』とコラボ?いい部屋ネットの音声ドラマが好評

「令和の『めぞん一刻』」との呼び声も高い人気ラブコメ漫画『彼女、お借りします』がアニメ化(MBS・TBS系)され、人気を博している。

 人生初の彼女である七海麻美(悠木碧さん)にあっさり振られた主人公・木ノ下和也(堀江瞬さん)は、さびしさを埋めるために有料で彼氏気分を味わうことができる「レンタル彼女」に申し込む。そして、待ち合わせ場所に美少女・水原千鶴(雨宮天さん)が現れたことから、物語は動き出す。

 レンカノの千鶴、元カノの麻美とのラブコメ展開や、次々と登場するかわいらしい女性たちの桜沢墨(高橋李依さん)や更科瑠夏(東山奈央さん)にも期待が集まる。

 大東建託のグループ会社である大東建託リーシングは、この『彼女、お借りします』とタイアップし、同社が運営する賃貸住宅のお部屋探しブランド「いい部屋ネット」を通じて、さまざまな企画を展開している。異例のコラボレーション企画について、大東建託リーシング事業戦略室メディア戦略課の阿部将貴課長に話を聞いた。

特設サイトでオリジナル音声ドラマを公開

――コラボすることになった経緯から、教えてください。

阿部将貴氏(以下、阿部) お部屋探しの需要は1~3月が高く、その山を越えた後、どのようなプロモーションで「いい部屋ネット」がユーザーの選択肢に入り続けていくかが課題でした。アニメ・声優業界はとても勢いがあり、注目度も高いので、そうしたコンテンツとのコラボを企画検討していたところ、『彼女、お借りします』の制作委員会からタイアップのお話をいただきました。

 賃貸住宅のお部屋探しは20~30代の方々がメインターゲット層であり、将来に向けて、若年層への認知度をさらに高めることが課題でした。そこで、出演される声優さんのSNSフォロワーなどを分析すると、10代後半から20代の方々が多く、魅力的なコラボをすることで「いい部屋ネット」の訴求につながるのではないかと考えました。

――アニメの舞台は練馬区、板橋区周辺で、主人公とメインヒロインがアパートで隣り合わせという設定ですね。

阿部 そうした設定自体が、お部屋探しに通じるものがありますね。部屋がたくさん映ることにより、アニメを楽しんでいただきながらお部屋探しについて考え直してもらう、いい機会になると思います。

――特設サイトを開設し、お部屋探しをテーマとしたオリジナルの音声ドラマを公開していますが、反響はいかがですか。

阿部 第1弾の水原千鶴、第2弾の木ノ下和也の音声コンテンツがすでに公開されており、他のヒロインの音声コンテンツも順次、公開予定です。ドラマの中では「いい部屋ネット」の公式キャラクター「いいへやラビット」に登場人物がお部屋探しの相談をし、「いいへやラビット」が立地や防犯などの要望やこだわりに応えながら、部屋を紹介していきます。ドラマの公開をツイッターで通知したところ、初日だけで再生回数が1万を超えるなど、好評をいただいています。

――コラボによる宣伝効果は大きそうですね。

阿部 ターゲット層の興味・関心が高いという点では、非常に効果的だと感じています。『彼女、お借りします』は先行動画の視聴回数も多く、ツイッターで盛り上げていく動きも強かったので、10~20代のファンの方々に効果的に訴求することができています。

 また、日本のアニメやマンガ、ゲームに対して高い関心を示す外国人に対するPRとしても有効です。昨年、当社は中国・上海に現地法人を立ち上げ、留学生の日本での住まいのサポートを強化しています。そこで、外国人の方々へのアピールの手段としても最適であると考えました。

――今後は、どのようなメディア戦略を検討されますか。

阿部 『彼女、お借りします』のような強力なコンテンツとのコラボは、ほぼ初めての試みでした。その成果を検証し、今後の施策に生かしていきたいと思います。お部屋探しを検討される一人ひとりが「いい部屋ネット」によいイメージを持っていただくことはもちろん、実際に「いい部屋ネット」を通じたお部屋探しでお客様に満足いただくことが大切です。

(構成=長井雄一朗/ライター)

●「『いい部屋ネット』×アニメ『彼女、お借りします』特設コラボサイト

TKO木下のYouTubeが悲惨? 被害コメントに「こんなこと、俺はしていない」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

TKO木下YouTubeより

 TKOの木下のYouTubeチャンネルが、ほぼ全ての動画で低評価をつけまくられるという憂き目にあっている。4月1日にチャンネルを開設した木下。最初に投稿した“謝罪動画”は日本一の低評価数を記録し、8月現在で約450万回再生を超え、高評価6300に対し、低評価数は36万まで膨れ上がっている。だが木下の場合、この動画以外も圧倒的に低評価だらけなのだ。

 不祥事を起こしたタレントも、数カ月もすれば騒ぎは落ち着き、復活するか忘れ去られるかだ。しかし木下の場合はいまだに低評価がおよそ80%を超える勢いだ。そのうえ、登録視聴者数は1万程度と伸び悩んでいる。

 TKOの木下は後輩芸人へのパワハラや金銭トラブルが報じられ、所属していた松竹芸能を3月15日に退所。これ以降、テレビ番組にはほぼ出ていない。事の発端は昨年6月、同じ松竹芸能の先輩コンビ「よゐこ」の濱口優と南明奈の結婚パーティでのことだ。木下がパーティに参加した芸人から会費を徴収したものの、「稼いでない後輩が払うのは可哀相」だと言って、濱口が当日のパーティ代を支払ったという。しかし木下は徴収した会費を後輩芸人らに返金せず、後輩コンビ・オジンオズボーンの篠宮暁がライブ上で木下を追及。終演後、木下は篠宮に対して楽屋で飲料の入っているペットボトルを投げつけ、それが篠宮の左目を直撃した……。

ついに中国がアメリカに追い込まれた…最重要輸出品レアアース生産が危機、乱開発のツケ

 世論調査機関ピューリサーチセンターが7月30日に公表した調査結果によれば、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、米国人の中国に対する感情が過去最悪になった。中国について「好ましくない」と回答した人の割合は73%と2018年に比べて26%も増加した。米国における対中感情が悪化したのは、トランプ政権が繰り広げてきた米中貿易戦争などが影響しているが、「新型コロナウイルス感染症が広まったのは中国政府の初期対応に原因がある」と回答した人の割合が78%に上っていることからわかるように、新型コロナウイルスのパンデミックも関係している。

 国内での対中感情の悪化を奇貨として、米国政府は米国で活動する中国企業に対する締め付けを強めている。トランプ大統領は8月14日、安全保障上の懸念を理由に、中国IT企業のバイトダンスに対し、同社が運営する動画投稿アプリ「TikTok」の米国事業を90日以内に売却するよう命じた。

 ポンペオ国務長官は8月5日、米国の通信ネットワークから中国の影響力を排除する「クリーンネットワーク」構想を発表している。米国のアプリなどにアクセスできないようにしている中国の「グレート・ファイアウォール」に対抗するものであり、TikTokなどのスマホアプリばかりか、中国企業のクラウド事業をも制限しようとする考えである。

 トランプ大統領は23日、FOXニュースのインタビューのなかで「中国とのビジネスはしなくてもいい」と述べたように、米中両国は1年半にわたって貿易戦争を繰り広げてきたが、今やデカップリング(切り離し)の事態が発生するまでに冷え込んでいる。

 中国国内では、米国との関係が急激に緊張するなかで、「金融戦争」の行き着く先として米ドルを中心とする国際通貨システムから中国が閉め出される恐れがあるとの不安が高まりつつある(8月13日付ロイター)。こうした懸念から、デジタル人民元を使ってドル決裁を迂回することを真剣に検討し始めている。

 中国人民銀行が発行する中銀デジタル通貨(デジタル人民元)の発行に向けた準備は、すでに進められている。深セン、成都など4都市で試行テストが行われているが、中国商務省は8月14日、北京市や天津市、上海市を含む長江デルタ地域、香港、マカオ市などに試行テストの範囲を拡大することを発表した。

レアアース生産設備が洪水でダメージ

 米国経済をしのぐ勢いとなった中国は、デカップリングに備え着実に準備しているかに見えるが、深刻なアキレス腱も露わになってきている。

 IT分野での競争力が世界一といわれる中国だが、今年も米国から半導体を大量に輸入する見通しである(8月27日付ブルームバーグ)。中国政府は自国の半導体製造技術に多額の資金を投じているが、米国からの輸入額は3年連続で3000億ドル規模となっており、国産化のハードルが高いことが明らかである。

 米国での「中国企業叩き」の対抗措置として、「レアアースの禁輸を用いるのではないか」との観測もある。レアアースは希土類とも呼ばれ、スマートフォンやパソコン、電気自動車などの製造に欠かせない材料である。中国のレアアース生産量の世界シェアは約8割であり、2010年に日中関係が緊迫した際、中国がレアアースの供給を停止した経緯から、「レアアースは中国にとっての戦略物資」とみなされるようになっている。

 中国にとって「虎の子」といえるレアアースだが、6月から続いている長雨の影響で発生した長江流域の洪水で深刻なダメージを受けている。四川省に拠点を置く中国有数のレアアース生産企業「盛和資源」は8月19日、「洪水により2つの工場の設備や在庫製品が被害を受けた」ことを明らかにした。被害を受けた工場の一つは、中国全体のレアアース生産量の2割弱を占めており、今後中国からのレアアース輸出が大幅に減少することが予想されるが、輸入先である米国が「中国政府の対抗措置だ」と勘違いして、両国関係がさらに悪化する可能性がある。

食糧危機

 中国にとっての目下の最大の悩みは食糧の安定確保である。長江流域の洪水や東北地方の干ばつなどで中国の農業生産が大打撃を受けていることを8月12日付コラムで紹介したが、長江流域の洪水は農業生産の基礎資材である肥料の生産にも大きな悪影響をもたらしている。中国のリン酸(肥料や飼料に広く使われている)の4分の1を占める肥料メーカーの四川の工場が被災したが、生産再開時期の目途が立っていないという。

 中国では8月12日、習近平国家主席が食品の浪費をやめるよう呼びかけたことを契機に食料供給をめぐる不安が高まったことから、農業農林省が26日、「食料供給は引き続き安定しており、買い占めの必要はない」と火消しをせざるを得ない事態となった。中国は7月に輸入した米国産トウモロコシが過去最大となったのに続き、8月に輸入する米国産大豆も過去最大となる見込みである(8月26日付ブルームバーグ)。

 中国の共産党政権は「中国の歴史上初めて庶民に腹一杯飯を食わせられることを実現させた」ことを誇っているが、その正統性が揺らぎ始めているのである。その直接の要因は異常気象であるが、長年にわたり乱開発を行ってきたツケが記録的な洪水や干ばつを招いたという側面も強い。

 食糧の大輸出国である米国が、食糧輸出を停止する措置を講じる可能性は低いが、1973年6月、当時のニクソン政権が予告なしに大豆など農産物の禁輸方針を発表したという前科がある。これにより当時の日本では豆腐の値段が急騰した。

 中国は、米国への対抗意識から南シナ海で軍事演習を行っている余裕はないのではないだろうか。

(文=藤和彦/経済産業研究所上席研究員)

JRA 12年前の「1000万馬券」立役者の仔がデビューから波乱を起こす!? 上位人気でもレースは荒れる「引力」は受け継がれているか

 夏競馬は荒れる。この言葉通り、今年の夏競馬も数々の特大万馬券が飛び出した。

 7月の重賞ではCBC賞(G3)の244万円、中京記念(G3)の330万円、函館記念(G3)の343万円という3連単の高額配当があった。8月に入ってからも、小倉記念(G3)で137万馬券。また、先週の土曜新潟メインでは672万円という驚愕の高配当だったことも記憶に新しいだろう。

 100万円超えの高額配当は誰もが一度は獲ってみたいものだが、普通に予想していてはなかなか当たらない。波乱の使者となりうる馬を買い続けることが、一つの攻略法かもしれない。

 2015年のヴィクトリアマイル(G1)は3連単の払い戻しが2070万5810円という重賞レースの最高配当を記録した。これに最も貢献したのが、18番人気ながら3着に入ったミナレットだ。

 同馬は新馬戦でも14番人気ながら勝利して、2着が人気薄2頭の同着で決着したため、3連単の配当は2983万2950円と1491万6520円。前者はJRA歴代最高配当である。つまり、ミナレットを追い続けていれば、2度の超高額配当ゲットのチャンスがあったというわけだ。

 29日、小倉5Rの新馬戦に出走するオリノコ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎)も、波乱の使者候補となる1頭として覚えておきたい。

 父ドゥラメンテ、母プロヴィナージュという血統のオリノコ。母は重賞で2着4回、3着2回と、あと一歩重賞に届かなかった。だが、「記録」よりも「記憶」に残る活躍をしていることは見逃せない。

 08年の秋華賞(G1)は「11→8→16」の人気順での決着となり、当時のG1レースでは最高の3連単1098万2020円という大波乱が起きた。この時、3着だったのがプロヴィナージュである。

 その後、プロヴィナージュは20戦して2桁人気になることは一度もなく、堅実な成績を残し続けた。それでも、10年の阪神牝馬S(G2)は3連単44万馬券となった。同馬は5番人気で2着に入ったのだが、1着が9番人気、3着が10番人気と人気薄を引き連れたことが波乱の要因だ。これは自身が波乱を起こしたわけではなく、引き寄せたということかもしれない。

「波乱の立役者といえばミナレットが印象的ですが、プロヴィナージュもかなりのものです。秋華賞と阪神牝馬S以外でも、馬券に絡んだレースで2度の10万馬券が出ています。しかも、どちらも自身は上位人気ですからね。

ミナレットは自らが波乱を起こすという感じですが、プロヴィナージュは波乱の呼び起こす何かを持っていたのかもしれませんね」(競馬記者)

 プロヴィナージュの仔であるオリノコにも、その“波乱の引力”が引き継がれているかもしれない。デビュー戦で上位人気が予想されるオリノコだが、いきなり人気薄を引き連れてくる可能性は十分にあるのではないだろうか。

安倍首相“突然の辞任”ではなかった…自民党内で「辞任説」「続投説」の情報操作か

 安倍晋三首相は28日、辞任する意向を固めた。従前から永田町界隈で指摘されていた健康不安説を裏付けた形だ。午後2時から行われていた自民党の幹部会議に出席していた世耕弘成参議院幹事長は記者団の囲み取材に対し、以下のように語った。

「(安倍首相は)総理大臣の後任が決まるまでは、公務を続けるということです。突然、職務が遂行できなくなってはならないので、辞任を表明するということです。辞任の意向を決めた時期? 今日、役員会で伝えられた通りです。まず突然の辞任ではない。しっかり、コロナ対応をまとめた上で、迷惑をかけるといけないということです」

 そのうえで、事前に総理から電話連絡はあったのかという問いに対して、世耕氏は「私のところにも簡単にありましたよ」と答えた。

 安倍首相は同日午前10時前に総理大臣官邸に入り、午前10時ごろから始まった閣議に出席。その後、麻生太郎副総理兼財務大臣ら財務省幹部と新型コロナウイルス感染症対策に関係する予備費の活用などについて意見を交わしたあと、麻生氏と2人だけで会談。この際には辞任の意向は固まっていたと見られる。

 午後1時から行われた新型コロナ対策本部の会議では、今後の方針を決定した上で、感染拡大防止と社会経済活動などの両立を図るため、引き続き全力で対策にあたるよう指示した。その後、午後2時から自民党本部で幹部会議に出席していた。

 世耕氏は「突然の辞任ではない」という主張をしているが本当にそうなのか。自民党衆議院議員は次のように話す。

「細田派と麻生派には、ある程度の確定情報が来ていたのではないですか。『今日辞任』の情報を持っている派閥と、そうでない派閥では今後の総裁選に向けて、士気に大きな差がでますからね。そういうのを見越した上で、ここ2週間、総理辞任の情報を流したり、一方で健在説を流したりしていたのではないでしょうか。

 健康不安は官邸関係者もしばしば口にするほどの公然の事実でした。長くても9月の党役員人事までには辞任されるのではないか、というのが党内の共通認識だったわけで、そういう意味では、世耕さんのいうように突然の辞任ではないのでしょう。しかし、戦略的な奇襲ではありませんでしたが、戦術的な奇襲ではあったと思います。党内に衝撃は走っていますからね。

 また、コロナウイルス感染症対策の指針だけ決めて、その成り行きと成果に関する責任は後任の総理に丸投げというのは、どなたが次をやるにしても気持ちの良いものではないと思いますよ」

 今回の辞任は、決してソフトランディングといえるような辞任にはならなさそうだ。

(文=編集部)

 

自民・二階幹事長、党員投票なしで総裁選か…岸田氏が有力、石破茂首相誕生を絶対阻止

 28日、安倍晋三首相が辞任するとメディアが一斉に伝えた。安倍首相は同日17時から会見を行い、政府の新型コロナウイルス感染拡大への対応策と自身の体調について説明する予定だったが、会見直前で辞任が公になった。安倍首相は新たな首相が選ばれるまで引き続き執務を行う意向だと伝えられている。

「次の首相が決まるまで、官房長官の菅義偉さんが事実上の首相ということ。安倍首相は15日午後、さらに今日の昼にも約30分、麻生太郎財務相兼副総理と2人きりで会談していたため、副総理の麻生さんが代理で首相になるとみられていた。1度首相をやって懲りている麻生さんが難色を示し、固辞したようです」(全国紙記者)

 自民党は早くも“次の首相選び”に動き出しているという。

二階俊博幹事長が総裁選の準備に動き出しているが、今回は“緊急事態”ということで党員投票なしで総裁選を行う考えの模様。もし党員投票ありにすると、安倍首相が絶対阻止したい石破茂氏が有力になってしまうからです。

 二階氏はじめ党幹部の考えとしては、主要派閥の細田派、麻生派、岸田派がまとまりやすいということで、“とりあえず次は岸田文雄政調会長でいいんじゃないか”という考えに傾きつつある。ただ、そうなると当然、党内や党員から反発が出るのは必至。また、衆議院の任期が切れる来年10月までには必ず衆院選があり、『岸田氏で勝てるのか?』という声も出てくる。そうなれば、石破氏が嫌いだとかどうとか言っていられなくなります」(全国紙記者)

 自民党内では、次期総裁として菅官房長官や河野太郎防衛相を推す動きもあるとされるが――。

「菅氏はこれまで“首相就任に意欲がない”ことが強みで長官まで上り詰めた人。いくら周囲の声があっても、本人に意思はないでしょう。河野氏は過去に総裁選に立候補したことがあり、意欲はあると思いますが、もし石破氏が出れば今回は勝ち目がない。導入を撤回したイージスアショアの問題などまだ仕掛中の仕事もあり、あえて今回は“出ない”ことで、次の内閣で引き続き防衛相にとどまることを考えるのではないか」(全国紙記者)

 動きが読めない状況が続きそうだ。

(文=編集部)

 

JRA福永祐一「コントレイル効果」で政権到来!? C.ルメール超える「新馬戦10勝」話題の大物ルペルカーリアら有望株続々!

 これも“コントレイル効果”だろうか。

 30日に新潟競馬場で行われる新馬戦で、話題の注目馬がデビューする。オークス馬シンハライトの初仔となるセブンサミット(牡2歳、栗東・石坂正厩舎)だ。

 2016年のオークス(G1)を勝ち、2冠が期待されたシンハライト。しかし、秋華賞トライアルのローズS(G2)を単勝1.6倍の人気に応えて勝ったところで屈腱炎が判明……そのまま引退となった。

 セブンサミットには、そんな母の無念を晴らすような活躍が期待されることはもちろん、管理する石坂正調教師は来年2月で定年ということからクラシック制覇だけでなく、暮れの2歳G1制覇の期待も高まる。

 その鞍上を務めるのが、絶好調男の福永祐一騎手だ。

 福永騎手といえば、今春の皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)をコントレイルとのコンビで制し、秋の菊花賞(G1)でディープインパクト以来となる史上3頭目の無敗三冠が期待される。

 そんな騎手人生の中でも特別な夏を過ごしている福永騎手だが、先週の北九州記念(G3)を勝つなど、ここに来て活躍ぶりが顕著だ。

 実際にコントレイルで5月の日本ダービーを制して以降の勝ち星は、ここまで35勝(以下、28日現在)。今年78勝の実に半分近くをこの3カ月間で叩き出している。これは113勝を上げ、リーディング2位につける川田将雅騎手の37勝に迫る勢いだ。

 しかも、その原動力となっているのが10勝を数える「新馬戦」であるところが、今の福永騎手の充実ぶりを物語っているという。

「これも“コントレイル効果”なのでしょうか、今年の福永騎手は例年以上に新馬戦で有望株と巡り合っている印象です。

今年の新馬戦の10勝は、C.ルメール騎手の8勝を上回っていますし、今週のセブンサミットを含め、福永騎手は今後も話題の良血馬の手綱を執る予定。来年のクラシックへ向けての展望も極めて明るいと言えますね」(競馬記者)

 記者曰く、福永騎手はデビュー前から世代No.1の注目を集めている「モーザリオ」ことルペルカーリア(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)の騎乗も内定しているという。

 来月9月のデビュー戦を控える本馬は、日米オークスを制したシーザリオの仔であり、兄にサートゥルナーリアやエピファネイアといったG1ホースがいる超大物。新種牡馬の父モーリスの代表産駒になる期待さえ高まっている逸材だ。

 また、ディープインパクトの馬主として有名な金子真人氏(名義は金子真人ホールディングス)が、昨年のセレクトセールで2億1000万円で落札したサヴァニャン(牝2歳、栗東・藤原英昭厩舎)も、すでに追い切りで騎乗するなど福永騎手とのコンビでデビューする可能性が高まっている。

 述べるまでもなく、大レースを勝つには如何に有力馬に騎乗できるかに懸かっている。そういった点で、新馬戦から数多くの有望株に騎乗している今の福永騎手は、トップジョッキーとして盤石の態勢にあるといえるだろう。

 前途は洋々、来たるべき「福永政権」の到来へ――。まずは今秋、コントレイルで無敗三冠を成し遂げておきたい。

TBSの新しいCMキャラクター「ショウヒちゃん」が登場! 「世界を、愛そ。」編ほかテレビCM放送開始

TBS SHOWUP PROJECT

TBSテレビは、新しいCMキャラクター「ショウヒちゃん」を発表し、新テレビCM「世界を、愛そ。」編などのオンエアを8月27日から開始した(関東エリア)。

コロナ禍で世界が大きく変化した。そのおかげで、日常の大切なことやものに気付くことになった。「ショウヒちゃん」は日常を大切に生きることをテーマに、普通の日々を生き生きと過ごし、日常で出会うすてきな商品や出来事を広く発信していく。

同キャラクターは。クリエイターの高崎卓馬氏の企画監修の下、“TBS SHOWUP PROJECT”のメインキャラクターとして登場する。
アフターコロナを見据え、「ショウヒちゃん」が登場するCMを通じて、日々の暮らしの楽しさに改めて気付き、世の中が明るく元気になることを目指す。

【ショウヒちゃん メッセージ】

美味しいものを食べれるって特別なことだった。
可愛い服を着られるって特別なことだった。
友達と会えるって特別なことだった。
できたてのパンをかじれるって特別なことだった。
海を見にいくって特別なことだった。
映画を観るって特別なことだった。
わたしの普通は、特別なことだらけだった。
だからこれからもっと大切にする。
いちいちちゃんと
楽しむことにする。
わたしの名前は、ショウヒちゃん。
みんなの日々をショウアップするのだ!
ヨシッ!
経済回すぞ!!
素敵な未来のほうにするのだ!

【ショウヒちゃん】

とても純粋で好奇心旺盛な7歳の女の子。
いっしょにいるのは祖父のトー四郎の生まれ変わりの鳥。
ふたりはいつもいっしょにいて、今の時代の消費マインドを言葉にしていく。

【テレビCM ショウヒちゃん 「世界を、愛そ。」編】

 
ショウヒちゃん 「世界を、愛そ。」篇ショウヒちゃん 「世界を、愛そ。」篇


「ステイホームで、気がついた。」 
そんなフレーズからはじまるショウヒちゃんのいつもの1日。
好きなものを好きなお店で食べられること、
可愛い服を素敵なお店で見つけられること、
飛行機にのって、列車にのって、好きなひとに会いにいけること。
今までごく当たり前にやっていたことが、このコロナの影響を受けた日々のおかげで逆にとても素晴らしいことだったのだと気がつくことができた。
だからこれからは普通の日々を丁寧に大切に生きていくのだ。
そんなショウヒちゃんの決心を伝えていきます。

その他、幸せとはごく身近にあるものだとふと思う「幸せ」編、オンラインだけでは得られないものを描く「偶然の出会い」編や、遠くに行けない今だからこそ感じることを伝える「旅」編、馴染みのお店が元気にやってくれている喜びを描いた「街の明かり」編がある。

 

HP
https://www.shouhichan.jp/

YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCFw6h9HyUscd194sKPYWshw/


企画:高崎卓馬
キャラクターデザイン:たかはし しゅうめい
演出:鈴木菜音

安倍首相、病気悪化&辞任は昭恵夫人が原因との見方…次期首相に岸田氏が有力視

 28日、安倍晋三首相が辞任するとメディアが一斉に伝えた。安倍首相は同日17時から会見を行い、政府の新型コロナウイルス感染拡大への対応策と自身の体調について説明する予定だったが、会見直前で辞任が公になった。

 安倍首相は今月17日、24日に2週にわたり慶応大病院を訪れ、通常の検診だと発表されていた。

「特に今月に入り自民党関係者の間では、明らかに安倍首相の顔色や足取りが悪く、気力を失っているという話が広まっており、2週連続の検診で一時は辞任説も流れていました。マスコミの政治記者たちも情報集めに奔走していましたが、どの社も本当の病状や進退に関する首相の意向をつかめず、昨日の段階では“続投”という空気でした」(全国紙記者)

「昨日の夕方、ブルームバーグが菅義偉官房長官へのインタビュー記事を配信し、菅長官は安倍首相の続投を断言した。マスコミの間では“外電を使って辞任説を打ち消した”と受け止められ、これで続投が固まったとみられていた。

 安倍首相の病状と進退については、麻生太郎財務相兼副総理、今井尚哉首相補佐官、昭恵夫人、実母の洋子さんの4人にしか伝えられていなかった模様。今回は最後まで情報が漏れなかった。もしくは、今日昼の麻生さんとの2人きりの会談時点まで、ギリギリまで迷っていた可能性もある」(別の全国紙記者)

 安倍首相といえば第1次政権時の2007年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化して入院し、退陣した経緯があるが、コロナ対応や7月の豪雨災害への対応などが重なり、1月から今月15日まで連続勤務が続いていたため、体調を心配する声もあった。

「安倍政権の大きな危機といえば、森友問題、桜を見る会の問題ですが、どちらも原因をつくったのは安倍首相夫人の昭恵さんです。政府のコロナ対応が批判を浴びている最中にも、外出自粛下での昭恵さんのお花見パーティーや県外への団体旅行が発覚するなど、そのたびに首相は批判の矢面に立たされてきた。そのため、首相官邸は昭恵さんを政権の大きなリスクとみて、常に情報収集やメディア対策に負われてきた。そんな首相夫人は、歴代内閣で初めてでしょう。

 安倍首相の持病は精神的肉体的なストレスとも関係する病気ですが、昭恵さんの起こしたさまざまな問題をめぐる苦悩や対応が、首相の体にダメージを与えたという見方も強いです」(全国紙記者)

麻生財務相との会談

 実際、辞任発表前、自民党関係者からはこんな声も出ていたという。

「もし体調悪化で安倍さんが辞任ともなれば、昭恵さんのせいですよ。彼女がいなければ、こんなに次々と問題が起きて安倍さんの気苦労が重なることもなかった。森友の問題で財務省が叩かれていたとき、財務相の麻生さんは頑なに謝罪を拒んでいましたが、麻生さんは周囲に『なんで昭恵さんが起こした問題で、俺が謝んなきゃならねえんだよ』と言っていたくらいですかね」

 ちなみに辞任後の政権運営について、全国紙記者はいう。

安倍首相は15日午後、私邸で麻生さんと2人きりで約1時間にわたり会談し、さらに今日の昼にも約30分、会談しています。副総理である麻生さんに首相代理の話をしたものの、麻生さんは固辞した模様。新たな首相が選ばれるまで安倍首相が引き続き執務を行うと伝えられているが、もしそうなれば、その間は菅長官が事実上のトップとなる。

 自民党は急いで総裁選を行うことになるが、安倍首相の細田派、麻生派、岸田文雄政調会長の岸田派が組んで、岸田さんを総裁に選出する可能性が高いのでは。ただ、衆議院の任期が切れる来年10月までには必ず衆院選があり、来年の通常国会が終わったタイミングで“選挙に勝てる総裁”を選びなおすかもしれない。そうなると石破茂氏をはじめ、いろいろな線も出てくる」

 安倍首相は今週24日、連続在任期間で大叔父の佐藤栄作元首相を抜いて歴代トップ(2799日)を記録していたが、その矢先での辞任となった。

(文=編集部)

 

パチンコ「最強・北斗軍団」が見参!「一人ユニバカ×サミフェス2020」開催…「大手メーカーの名作」が激突!!

「ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル2020」の中止が発表されました。今年中の開催を目指し“延期”していたのですが、やむなくイベントを行わない苦渋の決断を下すこととなったようです。

 業界最大級のパチンコ・パチスロイベントなだけに楽しみにしていたファンも多いでしょう。ニューギンの「花慶の日」はオンライン配信で対応しましたが、基本的にパチンコ・パチスロはフィジカル性が高い遊技。「現場で体感する」ことの価値が高いジャンルだということを再認識する機会にもなったのかもしれません。

 そうはいっても、非常に残念だし、寂しいかぎりです。2016年からだったでしょうか、犬猿の仲、不倶戴天の敵と噂されていた両メーカーがまさかのコラボ。それぞれで行っていたファンイベントを合同で開催する運びとなり、いまでは定番のパチンコ・パチスロファンフェスです。

 せっかく灯ったこの火を絶やしてはいけない。謎の使命感に突き動かされた町男は「一人ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル2020」を開催することにしました!

 その内容は、導入されているサミーとユニバーサルの機種をミドル・ライトミドル・甘デジの3タイプからピックアップし、実戦による出玉勝負です。

 それぞれ、甘デジ→ライトミドル→ミドルタイプとスペックがアップするように打っていき、最終的な差玉を競います。投資は2万円一本勝負。使い切った時点で終了となるサバイバル戦ですが、当てればもちろんその出玉は次の機種に持ち越しOKです。

 また、当てた場合はその当りのターンが途絶えた時点で実戦終了。連チャンしようがしまいが初当り1回でのパンチ力で勝負の行方が左右されるようなレギュレーションとなっています。

 気になる実戦機種ですが、メーカーを代表しつつ、それでいて比較的新しめの導入を基準にチョイスしました。

 ユニバ軍は『PAでかちりラッシュ』(甘デジ)、『Pデビルメイクライ4 アウトオブリミット』(ライトミドル)、『Pアナザーゴッドハーデス ジャッジメント』(ミドル)のパチスロ名機列伝。

 一方のサミーは『デジハネPA北斗の拳7 天破』(甘デジ)、『P真・北斗無双 第2章 頂上決戦』(ライトミドル)、『ぱちんこCR真・北斗無双』(ミドル)の最強北斗軍団と相成りました。

 先行はユニバーサル。『でかちりラッシュ』でまずはご機嫌をうかがいたいと思いますが、勝負のポイントは小当りRUSHに入るかどうか。ヘソ当りの5%を引き当てるか、確変後の20回転電サポをスルーさせるか、単発時短で引き戻すか。トリガーが多い分、なんかいけそうな予感がしなくもありません。

 そして小当りRUSHには入れば平均2000発。初打ちの際は小当りRUSHと数珠連で一撃3000発くらい出したのでそのポテンシャルは体感済み。RUSHカモン!

 迎えた121回転。先読みやら擬似連やらがわーわーゆうてる後、でかちりギミック爆発からの「でかちりリール」リーチで白7ズドン。大当りを獲得です。しかし、大事なのは昇格演出。確変か通常か、運命の分かれ道。

 通常。時短引き戻しなし。しょぼしょぼの出玉を持って次に向かいます。

 一方のサミー側。こちらもカギはRUSHですね。『天破』のほうは突破型連チャンなので難しさは一段上のような印象ですが、初当りの半分以上が確変状態でのチャレンジとなるので、いける感はありありです。

 しかも、北斗の甘デジはわりと得意としているので、ユニバ勢に出だしから差をつける大チャンス。サクッとRUSHに入れてにゅるっとまとまった出玉を確保したいところであります。

 113回転で黄色保留から「夢想転生」停止してのリーチ発展でしれっと大当りです。保留も保留だし最終カットインが緑だったので全然期待してなかったんですが、当たったのでちょっとケツ浮きました。

 で、肝心の「練気闘座バトル」ですが、当り図柄が「2」だったこともあり、最初っからダメっぽさを感じていたことがそのまま反映され、2回訪れたリーチチャンスも「天将奔烈」で粉砕されスルーOFスルー。雀の涙ほどの出玉を得て終了です。

 結局、どちらも同じような展開で、先鋒戦終了時ではほとんどイーブン。「一人ユニバカ×サミフェス」を制するのはどっちのマシンだ!? (続く)

(文=大森町男)