JRAチャンピオンズC(G1)外国産馬全敗の衝撃……! カフェファラオ・エアアルマス・モズアスコットに勝機なし?

 今週行われるチャンピオンズC(G1)は、フェブラリーSとともにJRAを代表するダートG1レース。秋競馬は天皇賞(秋)~ジャパンC~有馬記念という芝の王道路線があるが、ダートにもJBCクラシック~チャンピオンズC~東京大賞典という砂の王道路線がある。

 今年は連覇を狙うクリソベリルやアルクトス、インティ、ゴールドドリーム、サンライズノヴァ、チュウワウィザード、モズアスコット、タイムフライヤーといったG1馬も出走を予定し、かなりハイレベルなメンバー構成となった。

 チャンピオンズCは左回りでダート中距離の1800mという条件。これはダート競馬の本場であるアメリカを意識したコース設定。そういった背景もあり、アメリカ産を中心とした外国産馬が強いイメージがあるが、実際は過去6年で7頭が出走し全敗、2着1回だけと散々な成績だ。

 今年は2番人気が想定されるカフェファラオを筆頭に、モズアスコット、エアアルマスと3頭の外国産馬が出走を予定している(持ち込み馬のデュードヴァンを除く)。過去に結果を残せなかった外国産馬の特徴や、今年の3頭にチャンスはあるのか検証してみた。

 中京競馬場で行われるようになってから、チャンピオンズCに出走した外国産馬はすべて敗退している。その成績は以下の通り。

■2014年
ベストウォーリア(9番人気11着)

■2016年
アウォーディー(1番人気2着)
アポロケンタッキー(7番人気5着)
モーニン(5番人気7着)
ラニ(8番人気9着)

■2017年
アウォーディー(4番人気5着)
アポロケンタッキー(※出走取消)

■2018年
アポロケンタッキー(13番人気14着)

 7戦0勝2着1回なので勝率は0%、連対率と複勝率は14.3%なのだから非常に買いにくい傾向だ。唯一馬券に絡んだアウォーディーは、母が日本産のヘヴンリーロマンスで父は同じく日本産のジャングルポケット。日本で種付けされた後にアメリカに連れて行って誕生した馬。外国産馬とはいえ、その血統的本質は内国産馬といえよう。

 逆にアウォーディーの弟であるラニは、父がアメリカの種牡馬Tapitだが、同馬は日本のダートG1レースで活躍できなかった。加えてベストウォーリア、モーニン、アポロケンタッキーもアメリカ産の外国産馬だが、これらもチャンピオンズCでは結果を出せなかった。

 またチャンピオンズCは国際競走であり、この6年で3頭の外国馬が遠征している。だがその外国馬に関しても、3頭のうち2頭は最下位、残り1頭は16頭立て15着のブービーという散々な結果に終わっている。そのうち2頭はアメリカからの遠征馬で、2018年に出走したパヴェルはアメリカでG1レースを勝利し、ドバイワールドCでも4着の実績があったが、最下位となっている。

 参考までに同じJRAのダートG1フェブラリーステークスを見てみると、過去6年で外国産馬は10頭が出走し2勝するなど勝率20%・連対率30%・複勝率40%の成績をおさめている。チャンピオンズCと比較して、明らかに外国産馬の活躍傾向が偏っているといえよう。

 では今年チャンピオンズCに出走を予定している3頭の外国産馬、カフェファラオ・エアアルマス・モズアスコットはどうだろうか。

 この3頭はともにアメリカ産の外国産馬。純粋なアメリカ産の外国産馬と外国馬がチャンピオンズCで結果を出せていないことを考慮すると、この時点ですでにノーチャンスと言える。加えてカフェファラオとエアアルマスはG1・Jpn1級で実績がなく、モズアスコットは1800m以上で実績がない。

 唯一馬券に絡んだアウォーディーはJBCクラシックを勝利するなど、上記2つの実績を備えていた。最低でもその2つをクリアしていなければ、このチャンピオンズCで結果を出すのは難しいと言えるだろう。

 結論としては、今年のチャンピオンズCに出走する3頭の外国産馬カフェファラオ・エアアルマス・モズアスコットは、残念ながら苦戦必至と言わざるを得ない。

パチスロ『ゴッド-凱旋-』引退後の展望…「正念場」に耐え得る「期待のマシン」とは!?

 2020年11月、ユニバーサルエンターテインメントの『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』が撤去対象となり、全国のホールから姿を消した。

 本機は5号機最高峰の出玉性能を有しており、「万枚に最も近い機種」と名高い爆裂機。その荒波ゆえにファンを魅了し続けた。

 ホール関係者においても本機の引退は大きな影響があるようだ。今回の新台入れ替えを機に経営方針を見直す考えの経営者も少なくないという。

「凱旋(同機種の愛称)は本当に優秀な台でした。全台設定1でも動いてくれたんです。誤爆して万枚なんてこともありますが、しっかりと利益を出してくれましたね。

ベースが低く、現金投資が多くなりやすい機種は他にもありますが、凱旋ほど稼働が良い機種はありませんでした。これから何に頼れば良いやら…」(ホール関係者)

 SNSでは「ホール経営者」を名乗るアカウントが同様の反応を見せている。「減収は避けられない」「今後の設定配分を下げざるを得ない」など厳しい状況を語るコメントが目立つ。

 全国では同機種の代わりに導入する機種が決まらず、台スペースにベニヤ板で張り間を埋める「ベニヤ島」にするホールも出ているようだ。

 しかし、一方では6号機の新台や5.9号機などを導入、高設定を投入し、ユーザーの興味を繋ぎ止めようと奮闘するホールも少なくない。

『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』の代用として、特に期待されている機種は『 アナザーゴッドポセイドン -海皇の参戦-』である。

 同機種は「ゴッドシリーズ」の一つであるものの、導入当初は決して評価の高い機種ではなかった。

 しかし、シリーズ同様のポテンシャルは確かに存在しており、このタイミングで再評価され、ジワジワと導入店舗が増えているようだ。

 同シリーズの6号機『Sアナターのオット!?はーです』や、期待の新台『パチスロ モンスターハンター:ワールドTM』で盛り上げようとするホールも多い。

 今後リリースされる『パチスロ北斗の拳 宿命』など、ビッグタイトルに期待し、体力を温存しているホールも存在しているという。

 感染症の影響や6号機の不振などからパチスロのユーザー離れが叫ばれる昨今、今回の『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』引退は、業界にとって前代未聞の正念場と言えるかもしれない。

(文=大松) 

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JRA川田将雅「不甲斐ない」クリソベリルにダメ出し!? 「体の緩さがある」チャンピオンズC最終追い切り「遅れ」で音無調教師は“おかわり”要求

 これが絶対王者の貫禄なのか、それとも……。

 2日、秋のダート王決定戦・チャンピオンズC(G1)の最終追い切りが行われ、大本命が予想されるクリソベリル(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が栗東の坂路を駆け上がった。

 ここまで9戦8勝、敗れたのはサウジCだけと国内では無敗を誇っているクリソベリル。2馬身半差で完勝した前走のJBCクラシック(G1)の単勝が1.3倍だったことからも、今回も圧倒的な人気が予想される。

 しかし、同じくチャンピオンズCに出走するサンライズノヴァと坂路で併せ馬を行ったクリソベリルだったが、クビ差の遅れ。4ハロン54.0秒、ラスト12.5秒と時計的にも「平凡」と述べざるを得ない内容だった。

 見守った音無秀孝調教師は「最初の1ハロンの入りが遅くて、(時計が)ちょっと遅かった」と理由を説明。だが「前日(5日)にちょっと大きめに乗ろうと思っています」と、まさかの“おかわり”宣言と、やはりやや消化不良だったことは否めないようだ。

「大本命馬の扱いだけに各メディアでも『王者の貫禄』『問題なし』などと報道されていますが、ちょっと疑問ですね。正直見た目の手応えは、サンライズノヴァの方が良く見えました。もちろんサンライズの調子が良いことは確かですが、それ以上にクリソベリルが物足りない印象です。

実は2週前、1週間前(追い切り)はダンビュライトと併せ馬をしているんですが、その時も手応えで劣っていて……最終追い切りでの変わり身を期待していたんですけどね。

それでも絶対能力の高さで押し切ってしまうかもしれませんが、少なくとも今回は絶好調とは言えないと思いますよ」(競馬記者)

 実際に、主戦の川田将雅騎手もチャンピオンズCの共同会見でクリソベリルの1週前追い切りについて「前走のJBC(クラシック)に比べると、今回の方が少し体の緩さがある。その分、バランスが少し取れずに走っていた印象」とコメント。「最終追い切りも、さほど違いはなかった」と状態面をやや不安視しているようだ。

「3歳でチャンピオンズCを勝つなど、すでにダート界の頂点に君臨しているクリソベリルですが、川田騎手を始め周囲の関係者はまだまだ発展途上ということを強調しています。国内では負け知らずの存在ですが、昨年のチャンピオンズCはゴールドドリームにクビ差の辛勝。追い切りの内容が反映しやすいダートのレースだけに『ここまで人気するのなら……』とは思ってしまいますね」(別の記者)

 先週のジャパンC(G1)では、コントレイルとデアリングタクトら無敗馬が初の敗戦を喫した。クリソベリルがダート界で頭1つ抜けた存在であることは間違いないが、敗れるとすれば今回……といえるのかもしれない。

パチスロ「時間効率」と「期待感」の融合…人気シリーズ最新作「KINGスペック」へ熱視線!!

 ワープからスタートまでクギなしで一直線に向かう入賞機能「クギナイン」を進化させた「ぐるぐるクギナイン」を搭載した6段階設定パチンコ『P新日本プロレスリング』の導入を目前に控える平和は、2021年1月にも『戦国乙女3~天剣を継ぐもの~』、『南国育ち‐30』(製造:アムテックス)と2機種のパチスロを発売予定だ。

 正統後継機として3作目、シリーズとして7作目となる戦国乙女3は、新キャラクター「宮本ムサシ」が登場。萌え好きにとってはそれだけでも大きなニュースであり、パチスロファンにとっても差枚数管理型、1G純増約8.5枚のAT機能「天剣乱舞」は魅力的な出玉性能だ。

 もはや説明不要、パトランプ系マシンの代名詞ともいえる南国育ちは、レバーONでそのパトランプが「キュイン」と回ればボーナス確定。ボーナス中はリール左の蝶が羽ばたけば1G連確定…と初代のゲーム性を疑似ボーナスで完全再現しており、「SUPER LUCKY」点灯による高ループ示唆などもある。

 まさしくリリースラッシュ。そんな平和はこのほど、畳み掛けるかのようにさらなるパチスロ新台『KING黄門ちゃま』(製造:オリンピア)の発売を発表。製品サイトとPVを公開した。

 その名の通り、黄門ちゃまシリーズ最新作となる本機は「時間効率」と「期待感」を融合させた「KINGスペック」で、出玉増加の主軸は1G純増約6.0枚の差枚数管理型AT機能。通常時は「八兵衛ポイント」を貯めてアイテムをゲットしながらCZ「勧善懲悪ジャッジメント」を目指す流れで、200G以内のチャンスゾーン当選率は驚異の60%超を誇る。

 CZは4回のジャッジメント成功でAT確定となる模様。突入時のAT期待度は50%オーバーで、アイテムを獲得するほどその期待度は高まるようだ。

 首尾よくATを射止めると例外なく特化ゾーン「王ちゃまGAME」から始まり、1セット3ゲーム、ループ率50%超の1G連上乗せが発生。ここでKING絵柄が揃うループ率50%以上の0G連上乗せへと発展し、大量規定枚数を持ってATに挑むことができる。

 AT中は「ゴチシステム」「MITO9」「カモンボーナス」など多彩な上乗せ契機への突入で一気大量出玉に期待。神出鬼没、期待感最高潮の「黒船来航」へ突入した場合は、各種上乗せ性能が超絶アップするようだ。 

 製品サイトやPVを見る限り、シリーズの定番であった時間による上乗せ性能「家康降臨」は非搭載のようだが、「新時代のカタチ」と銘打つ本機の出玉性能は、それを補って余りあるものであることは間違いなし。続報を心待ちにしたい。

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JRAチャンピオンズC(G1)「ルメール時代」の到来!? 乗り替わり馬「勝率1.6%」の衝撃。唯一、勝利を収めた騎手とは……

 C.ルメールという存在はかなり偉大なのかもしれない。

 先週行われたジャパンC(G1)はルメール騎手のアーモンドアイが優勝。芝G1・9勝という驚異の記録を樹立して引退の花道を飾った。

 この勝利で、ルメール騎手はG1騎乗機会4連勝、今年G1・8勝目となった。これは自身が2018年に達成したJRA記録に並ぶもの。もし、今週末のチャンピオンズC(G1)を優勝すれば、記録更新となる。

 そんなルメール騎手が騎乗するのはカフェファラオ。下馬評では国内無敗のクリソベリル「1強」ムードだが、その牙城を崩す候補として2番人気に支持されることが予想される。絶好調の鞍上が有力馬に騎乗することで、記録更新の可能性も十分にあり得るだろう。

 まさに「ルメール時代」。これはチャンピオンズCの出馬表からも読み取れる。

 16頭の出走馬のうち、5頭の前走はルメール騎手が手綱を取っている。その中からカフェファラオを選択したという見方もできるということも、人気に拍車をかけているのかもしれない。

 さらに、騎乗経験のある馬まで広げると、大本命クリソベリル、ジャパンCで話題となったヨシオなど5頭にも跨ったことがある。なんと10/16頭はルメール騎手が手綱を取ったことがある馬なのだ。

「ライバルの感触を知っているということは、カフェファラオに騎乗するルメール騎手に有利に働くはずです。レースの組み立てがしやすくなるのではないでしょうか。

今回、4頭がルメール騎手からの乗り替わりで出走するわけですが、これはトップジョッキーならではの現象ですね。有力馬の騎乗依頼が入り、前哨戦で結果を残す。そして、G1では最もチャンスのありそうな馬を選択して勝つ。この勝利がまた騎乗依頼に繋がるというのは、まさに好循環ですね」(競馬記者)

 今回、ルメール騎手から乗り替わりで出走するのはタイムフライヤー、ゴールドドリーム、アナザートゥルース、チュウワウィザードの4頭。上位人気が予想される有力馬もいるが、この4頭に歓迎できないデータが存在する。

 ルメール騎手がJRA通年免許を取得した2015年以降、G1で同騎手から乗り替わりとなった馬は[1-8-6-48/63]の成績で、勝率はわずか「1.6%」しかない。これは先述の4頭にとって、絶望的とも言えるだろう。

 今年の高松宮記念(G1)はルメール騎手がドバイ渡航により不在だったため、4頭の馬が乗り替わりで出走となった。そのラインアップは1番人気タワーオブロンドン、2番人気グランアレグリア、5番人気モズアスコット、8番人気ノームコアと豪華メンバーだった。

 しかし、結果はグランアレグリアが2着と気を吐いたが、それ以外はすべて2桁着順に沈んだ。ルメール騎手から乗り替わると勝てないというジンクスは健在である。

 では、唯一勝った馬は何か。それは18年のマイルCS(G1)を勝ったステルヴィオだ。

 同レースでルメール騎手は春のマイル王・モズアスコットに騎乗するため、ステルヴィオはW.ビュイック騎手へ乗り替わりとなった。結果は1番人気モズアスコットが13着に大敗した一方で、5番人気ステルヴィオが優勝した。

 だが、今年のチャンピオンズCで頼れるビュイック騎手は不在……。

 果たして、ルメール騎手から乗り替わりとなる4頭は不吉なデータを打ち破ることができるだろうか。

楽天カードサポートセンター悪評の真相、本当に悪いのはどっち?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

発行の手軽さや、グループ内連動でのお得さでユーザーを爆発的に増やすことに成功した「楽天カード」。しかしネット上では、サポートセンターの対応が悪いというのが定説。実際に楽天カードを持っているみなさんは、問い合わせのレスポンスの悪さにイライラしたことはないだろう。
今回はそんな楽天カードのサポートセンターは本当に対応が悪いのか。また、今後楽天グループの取るべき対策について考えていきたい。

楽天はアフターサービスが悪いことはもはや常識?

 SNSなどで検索すると、ボロボロと出てくる楽天カードのサポートセンターの悪評。特に多く見受けられるのが「電話がつながらない」という内容だ。不満を抱えて電話をしているユーザーを待たせることは火に油を注ぐ行為。普段は気にならないような些細なオペレーターの言葉遣いも、怒りがマックスまで高まった状態であったら聞き流せずに食って掛かる人もいるはずだ。より怒りが高まった状態で、対応を受けていることもこの悪評の多い現状の一端になっているかもしれない。  実際、楽天カードのサポートセンター対応の不備で、楽天グループのサービス全てに嫌気がさしたという声も…

続きは【オトナライフ】で読む

BiSHメンバー「ブサイク芸人推し」はウソ!? かけ離れた“理想像”に「何か裏がありそう」「芸人をダシに?」

 “楽器を持たないパンクバンド”をコンセプトに掲げ、過激な楽曲やライブパフォーマンスなどで人気を博している6人組グループ・BiSH。そのメンバーでもあり『PEDRO』というプロジェクトでソロ活動を行うなど、幅広い分野で活躍中のアユニ・Dが放ったある発言が物議を醸しているという。

「アユニといえば、お笑い界を代表するブサイク芸人で知られるアインシュタイン・稲田直樹の大ファンと公言しています。自身のLINEの名前を『稲田』に変更したり、1日限定で『PEDRO』のソロボーカルとして稲田を迎え入れるなど、これらの情報を見る限り、熱心なファンであることが窺えますが……」(芸能ライター)

 ところが、11月25日発売の男性ファッション誌「smart」(宝島社)内で、稲田とは全くかけ離れた“男性の理想像”を紹介していたことから、ネット上では稲田を利用しただけではないかと疑うファンが続出しているようだ。

「この企画でアユニは、理想のメンズスタイルについて『古着を着ている人が好き』と話していたのですが、その代表例として伝説的ロックバンド・ニルヴァーナのボーカリスト兼ギタリストとして知られる務めた故カート・コバーンの名を挙げていたんです。『もうまんまカートでも良いくらい』と溺愛している様子で、さらに男性のヘアスタイルについて『実はロン毛が好き』と語るなど、すべてにおいて稲田のイメージと大きく乖離しています。

 そのため、一部ファンの間では『“好き”と“タイプ”は違うってこと?』『そこまで差があると何か裏がありそう』『芸人をダシに使ったの?』といった疑問の声が飛び交っている状況です」(同)

 昨年10月放送のバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、「~クセがすごい女性グループ~ BiSHドハマり芸人」という特集が組まれ、BiSHドハマり芸人として千鳥のノブや稲田、さらに女優の吉岡里帆など豪華メンバーが集結。この特集を機にBiSHは一気に知名度を上げ、ブームに火がついた経緯がある。

 それだけに、アユニの“稲田推し”は『アメトーーク!』で味を占めた結果の“戦略的発想”だったのかもしれない?

香取慎吾「ちょ、待てよ!」キムタクものまね披露!? 急激に雪解けムードが進展したワケ

 元SMAPで現在は「新しい地図」として活動する香取慎吾が、確執がウワサされている同じ元SMAPの木村拓哉のものまねをノリノリでやっていたと報じられ、心境に大きな変化があったのではないかと話題になっている。急転直下の「完全和解」の可能性もささやかれるなど、ファンがざわつく事態となっているようだ。

 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、香取の“キムタクものまね”が飛び出したのはドラマのリハーサル中。Amazon Prime Videoで配信中のコメディドラマ『誰かが、見ている』の撮影で、脚本・演出を手がける三谷幸喜が出演者の佐藤二朗を呼び止めたところ、香取がそれにかぶせるように「ちょ、待てよ!」と言ったのだという。

 佐藤が「君が言うとややこしいんだよ!」と笑ってツッコミを入れるなど、現場は大爆笑だったそうだ。

 撮影は2019年末に行われたとのことで、すでに過去のエピソードではある。だが、今年1月に放送されたネット番組『7・2新しい別の窓』(ABEMA)のスペシャルでも、香取は木村の主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)を視聴していることを明かした上で、劇中での木村の決めポーズをマネしていた。

 SMAP解散騒動の当時にウワサされていたほどの険悪な仲であれば、ものまねをしたり主演ドラマを見ていることを明かしたりはしないだろう。

 また、先日オンラインで開催された「新しい地図」のファンミーティングでは、草なぎ剛のソロ新曲『みち』の歌詞が話題に。「出会いや別れを僕ら繰り返し 正しいかどうかもわからないまま」「たまには何してるかなんて考えたりもする。笑ってたらいいな」などと、まるで木村に向けて歌っているような歌詞となっていたためだ。

 普通に考えれば、決定的な感情のもつれがあったからこそ解散に至ったと想像できる。しかし現在、少なくともジャニーズ事務所を飛び出した側の香取たちは意外にも木村に嫌悪感を持っていないように感じられる。

 なぜ、ここまで急激に気持ちの変化が表面化してきたのだろうか。

「そもそも、SMAPの一連の騒動は事務所内の派閥争いが原因。当時副社長だったメリー喜多川氏とSMAPの女性マネジャー・I氏が事務所の後継者問題で険悪な状態になり、メリー氏が週刊誌の取材中にI氏を呼びつけ『対立するならSMAPを連れて出て行ってもらう』と叱責したことが決定打だった。

I氏の退社に伴って彼女を慕っている香取たちは事務所を飛び出し、ジャニーズ事務所に恩義を感じている木村は残った。あくまで確執があったのはメリー氏とI氏であり、メンバー同士は考え方に相違があっただけで不仲になったわけではない。

現在はメリー氏が高齢で実質的な引退状態になっているといわれ、当事者の一方が現場からいなくなったので確執そのものが消えつつあるのでしょう。一部では、ジャニーズ事務所がネット戦略で先をいく『新しい地図』を見習うため、I氏に“提携”を打診したとの情報まで流れています」(芸能ライター)

 メリー氏が現場から不在になったことが、SMAPの元メンバーたちの心境に大きな変化を与えた可能性もあるようだ。二度と交わることがないと思われた両者の「再会」も夢ではないのかもしれない。

パチンコ「時代が求めた理想」のマシン!? 「ディープなファン」に打って欲しい“ドープ”な一台!!

 ある意味、パチンコはこうでなければならない。それを体現するようなマシンなのである、この『Pぱちんこ 乗物娘 WITH CYBERJAPAN(R)DANCERS』は。

 否定的な文脈から突入したP機の時代。出玉総量規制や依存症を念頭に置いたさまざまな抑制を知らせる情報が多くのパチンコファンの心に暗雲を立ち込めさせ、未来の希望を蝕んだのである。

 しかし、しばらく経つと様子が一変。高ループで出玉力のあるマシンが次々に登場し、パチンコシーンはにわかに盛り上がりを見せ、いつの間にかCR機と同等かそれ以上の閃きのある機種がホールに群れをなしていく。

 時代は完全に高性能パチンコ機のムーブメントに突入し、射幸性や激しさのないパチンコはパチンコにあらずといった雰囲気でデュオニソス的なムードに支配されているような感じもある。

 これまで業界全体が低迷モードでもあったし、多くの問題を抱えるなかで、むしろ歓迎すべき事態ではあるが、過ぎたるは及ばざるが如しと昔の人はうまいこと言ったもので、バランスが大切なのである。

 そこに来ての『Pぱちんこ 乗物娘 WITH CYBERJAPAN(R)DANCERS』。もはや時代がこの機械を必要としたのではないかと見做すほどである。

 個人的な感想は厳しいものになる。特に演出面は苦言を漏らしたくなるもので、最近ではすっかり死滅したと思っていた『海』のパロディー演出どころか、それを飛び越えたサミーの『CRチョロQ』オマージュ…。

 しかし、ここまで突き抜けると逆に素晴らしくなるから不思議である。

 そして各所に配置された煽りつつも、ほぼガセってしまう印象の予告。ほとんどが期待や興奮に寄与しない先読み・連続演出。どうやったら当るんだ、いったい何がアツいんだと当った後でわかるリーチ演出。

 しかしながら、CJDのメンバーが実写で登場する「CJDモード」だけは激アツで、ここ最近のパチンコのなかで一番⚫ロいリーチがCJDリーチ。狙わずして狙った演出は最高なのである。

 もうひとつ注目してほしいリーチがある。それがノーマルロングリーチで、中ラインがテンパイ図柄付近でスローになって変動するのだが、その独特の間合い、ヌルっと感を宿した抜群のフロウが炸裂するのである。

 なんかこう「ああ、パチンコってこうだったよな」とノスタルジックな納得感が不思議と湧いてくる稀有なマシンで、「なんだこの台、二度と打たねえよ」と「でもなんかとりあえず当るまで打ってみたい」という二律背反の感情が交錯し、結局はその理屈を超えた魅力にほだされることになる。

 スペックも出玉も連チャンもどうでも良い。そんなものはたいした問題ではない。車を洗う彼女たちを見て、素直にそう感じられるのである。

(文=大森町男)

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JRAチャンピオンズC(G1)カフェファラオに漂う「危険」な臭い!? 信じていいのはC.ルメール? 1番人気? クリソベリルは川田将雅G1連敗ストッパーとなれるか

 6日、中京競馬場ではチャンピオンズC(G1)が開催される。京都競馬場改修の影響で、関西圏のG1は多くが阪神競馬場での代替開催となったが、ダート王決定戦は中京で変更はない。

 コース替わりで頭を悩ませたデータ派にとっては歓迎材料となりそうだ。ただ、チャンピオンズCは2000年に創設されたジャパンCダートを前身としているレース。14年から中京ダート1800mに変更されてまだ6回の開催と、この条件のデータはまだ少ない。

 圧倒的1番人気が予想されるクリソベリルが、過去6年未勝利の8枠15番に入ったとはいえ、これを危ないと考えるのは早計だろう。

 そこで優先したいのはチャンピオンズCの過去よりも、今秋のG1戦線の結果だ。9月のスプリンターズSを1番人気グランアレグリアが勝利して以降、先週のジャパンC(G1)を1番人気アーモンドアイまで現在7連勝中なのである。

 JRAのG1で1番人気馬の連勝は1985年の菊花賞から、翌86年桜花賞までの7連勝が最多記録だ。今回、1番人気が勝利すれば8連勝となり、勿論これはレコードとなる。以下はその一覧。

■2020年秋G1の優勝馬(1番人気)※敬称略
スプリンターズS グランアレグリア  C.ルメール
秋華賞      デアリングタクト  松山弘平
菊花賞      コントレイル    福永祐一
天皇賞・秋    アーモンドアイ   C.ルメール
エリザベス女王杯 ラッキーライラック C.ルメール
マイルCS    グランアレグリア  C.ルメール
ジャパンC    アーモンドアイ   C.ルメール

 三冠馬となったデアリングタクト、コントレイルの優勝は驚くほどではないにしろ、それ以外はルメール騎手がすべて勝利を挙げているのは特筆すべき内容だろう。【5.1.0.1/7】で勝率71.4%、連対率85.7%、複勝率85.7%と、他の騎手を圧倒。ルメール騎手を買わずして予想が成り立たないレベルといっても過言ではなさそうだ。

 だが、チャンピオンズCのクリソベリルは、ルメール騎手にとって倒すのが最も難しい相手となるかもしれない。

 コンビを組む川田将雅騎手は18年9月のスプリンターズSをファインニードルで制して以来、芝G1の未勝利が続いており、先週の開催終了時点で【0.8.7.26/41】と実に41連敗中と不振を極めているため、これに付け入るチャンスがあるように思える。だが、この芝G1連敗中に唯一G1勝利を挙げることとなったのがクリソベリルで勝利した昨年のチャンピオンズCである。

 日本人騎手によるリーディング奪還を目指す川田騎手としても、ルメール騎手の独走を許している現状だけに、このレースだけは絶対に負けられない最後の砦となる。

「クリソベリルは初の海外遠征だったサウジC(G1)を7着に敗れましたが、国内ではここまで8戦全勝と無敗を誇っています。その後は帝王賞(G1)、JBCクラシック(G1)で他馬を圧倒して連勝しているように、ダートでは絶対的な存在といえるでしょう。

対するルメール騎手のカフェファラオは、前走のシリウスS(G3)で古馬相手に重賞勝ちを飾ったとはいえ、相手関係は大きく見劣ります。今回ばかりはさすがに分が悪いですね」(競馬記者)

 カフェファラオはデビューから3連勝で大きく注目されたものの、交流G1のジャパンダートダービー(G1)で同世代のダノンファラオ相手に7着と完敗した。そのダノンファラオが日本TV盃(G2)で7着、JBCクラシックでもクリソベリルに大きく離される5着。浦和記念(G2)で勝利を挙げたとはいえ、ハナ差の辛勝ではさすがに心許ない。

 今回ばかりはルメール騎手を軽視して、素直に1番人気馬を信頼するのが間違いなさそうだ。