JRA福永祐一にコントレイル“後遺症”!? 単勝1.5倍「大外ぶん回し」届かずに代表される1番人気「5連敗」の謎

 7日、東京競馬場で開催された東京新聞杯(G3)は、3年目の菅原明良騎手が騎乗した5番人気カラテが好位から抜け出し、人馬ともに重賞初制覇を飾った。

 一方、道中カラテを斜め前に見るように競馬を進めた1番人気のヴァンドギャルド(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)は、直線で伸びを欠き、勝ち馬から0秒3差の4着に敗れた。

 ヴァンドギャルドに騎乗した福永祐一騎手はレース後、「取りたいポジションを取れました」と語ったように、正攻法の騎乗に非の打ちどころはなかった。元JRA騎手の安藤勝己氏も自身のTwitterで「ヴァンドギャルドはあの位置から楽勝するかと思ったけどな。調教軽かったのが影響したのかも」と指摘。敗因は中間の調教に求めるべきだろう。

「陣営のコメントからも、(ヴァンドギャルドの)テンションの上がりやすさを考慮しすぎた結果、本数も調教内容も明らかに軽すぎたことが敗因だと思います。マイル実績が買われ、1番人気に支持されましたが、結果的に過剰人気でしたね。福永騎手の騎乗は悪くなかったと思います」(競馬誌ライター)

 その福永騎手は、昨年12月の阪神JF(G1)から東京新聞杯まで重賞では12戦連続掲示板と安定した騎乗を続けている。しかし、1番人気に限定すると、昨年11月のデイリー杯2歳S(G2)をレッドベルオーブで制覇したのを最後に、4、3、3、4、4着と勝ち切れず、5連敗中だ。

 福永騎手といえば、昨年コントレイルと牡馬クラシック三冠街道を歩み、1番人気のプレッシャーをはねのけてきた。ある記者は、福永騎手にはそのコントレイルの“残像”があるのではないかと独自の見解を話してくれた。

「昨年、福永騎手はコントレイルを無敗の三冠馬へと導き、神戸新聞杯(G2)と菊花賞(G1)では単勝1.1倍というプレッシャーも克服しました。しかし、そのプレッシャーがあまりにも大きすぎたためか、その後は重賞レースで(1番)人気馬に騎乗する時は緊張感を保てていないのかもしれません。

たとえば、暮れの阪神C(G2)で単勝1.5倍のインディチャンプに騎乗し、3着に負けたときは、後ろから大外ぶん回しの“雑な”騎乗に感じました。その一方で、伏兵馬では好騎乗も目立っています」(競馬記者)

 今年に入ってから福永騎手が挙げた重賞2勝は、ともに4番人気で挙げたもの。シンザン記念(G3)ではピクシーナイトで見事な逃げ切り勝ち。シルクロードSでは追い込み一辺倒だったシヴァージをいつもより前目のポジション取りで、勝利に導いた。

「今の福永騎手は(3~5番人気くらいの)適度な人気の馬で狙うべき騎手なのかもしれません。コントレイル以外の人気馬に騎乗時は信頼性に欠けるというのが正直な感想です」とは前出の競馬ライターの言葉だ。

 コントレイルの次走はぶっつけで大阪杯(G1)が予定されている。福永騎手はそれまでに1番人気の馬で勝ち癖をつけておきたいところだろう。

北朝鮮、韓国のテレビ等を視聴すれば死刑も…停電・寒波・食糧不足、政府高官の亡命続出

 北朝鮮では昨年1月以来、新型コロナウイルスを警戒して国境封鎖を継続しており、中国頼みの輸入が激減、例年になく厳しいシベリアからの寒波が襲うなか、石油や石炭など深刻なエネルギー不足による停電が頻繁に起き、市民は暖房もないなかで寒さに震えている状況だ。しかも、食糧不足も深刻で、農村部では餓死者も出ていると伝えられている。

 このようななかで、北朝鮮では特権階級に属する海外駐在の外交官も、本国からの外貨稼ぎの厳しいノルマにあえいでおり、生命の危険を冒してまで、家族ぐるみで亡命を決行する動きも出ている。また、一般市民の間でも、金正恩指導部に見切りをつけ、中国を経由して脱北する人々が後を絶たない。

 市民の脱北や一斉蜂起に警戒を強める朝鮮労働党指導部は昨年末、韓国などの映像や動画などを視聴した場合、軽くても強制労働10年、最高で終身刑や死刑を課すとの条文を盛り込んだ「反動思想文化排撃法」を採択しており、金正恩独裁体制に逆らう人々に対して極刑で臨む姿勢を改めて打ち出している。

大使の亡命相次ぐ

 北朝鮮では厳冬期はシベリアからの寒気団の襲来により、水力発電所は凍り付いて機能しなくなり、火力発電所は燃料の石炭が不足しており、電力供給は滞りがちだ。首都・平壌でも1日に何度も停電が起こっているほどだ。これが地方だと、1日に1時間しか電気が使えないこともあるという。衛星写真で北朝鮮の状況を見ると、夜は完全に真っ暗で電気が通っていないことがわかる。

 米中央情報局(CIA)が発行する世界各国の現状を記した「ファクトブック」(2019年版)によると、電力を日常的に使えるのは北朝鮮の全人口の26%だけだ。つまり全人口の2560万人のうち約1900万人が電力を使えない状況に置かれている。電力を供給されているのは都市部全体の36%、農村部では11%にすぎないことになる。

 しかし、各都市の中心部にある金日成主席と金正日総書記の巨大な銅像は一晩中、明るすぎるくらいの照明により煌々と照らし出されている。ある市民は米政府系報道機関「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」の電話取材に応じて、「庶民は寒さや空腹に耐え、生きるのが精いっぱいなのに、すでに亡くなっている指導者の銅像に貴重な電力を惜しげもなく使っている。生きている人間よりも死んだ指導者のほうが大事なのか」などと不満を募らせているという。

 海外に駐在する外交官は北朝鮮では特権階級だが、それでも彼らなりに不満が高まっている。韓国各紙によると、北朝鮮の駐クウェート大使代理だった外交官の男性が2019年9月に韓国に亡命、妻子も同行しており、男性は「親として、子どもにより良い未来を与えたくて脱北を決心した」と話したという。この男性は17年当時、参事官だったが、国連安全保障理事会の制裁決議に伴い当時の大使がクウェートから追放された後、大使代理を務めており、最高指導者のための秘密資金を獲得・管理する朝鮮労働党39号室の室長を務めた全日春(チョンイルチュン)氏の娘婿だという。

 これに先立つ19年7月には、駐イタリア大使代理だったチョ・ソンギル氏も韓国に亡命。さらに、16年にも駐英公使だった太永浩氏が韓国に亡命し、国外にいた外交官の亡命が相次いでいる。

 太氏は、亡命した前出・元駐クウェート大使代理について「長い間、故・金正日総書記の最側近として強大な権力を行使してきた全氏の娘婿で、外交官として大使代理まで務めた程度なら、特権層として生きてきたはずだ。そんな人でも亡命を選んだということだ。今後は外交官を含め、海外に派遣されている勤務者に対する監視が徹底されるだろうが、自由を渇望する北朝鮮住民の韓国行きをいつまでも防ぐことはできない」と指摘している。

一党独裁体制崩壊への警戒

 このようななか、北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)常任委員会は昨年12月、「反動思想文化排撃法」を採択した。同法制定の目的について、北朝鮮メディアは「反社会主義思想文化の流入、流布行為を徹底的に防ぎ、われわれの思想、われわれの精神、われわれの文化をしっかり守って思想陣地、革命陣地、階級的基盤を一層強化する」としており、韓国などからの情報流入により、民主主義や自由主義、資本主義的な思想によって、一党独裁体制への思想的な確信が揺らぐことを警戒しているとみられる。

 北朝鮮では昨年来、新型コロナウイルスの感染拡大で、市民が自宅にこもり、韓国の映画、テレビや日本の衛星放送のビデオなどを見る時間が増えたことで、金体制への不満が高まっている。同法は主に韓国の映画やテレビ映像などが罰則の対象となっているが、日米のビデオなども罰則規定に加えており、金指導部が独裁体制維持に強い危機感を抱いていることを示している。

 北朝鮮では昨年、外貨稼ぎのために海外の漁場に赴く大型漁船団の最高幹部がRFAの朝鮮語放送を15年間、秘かに聞いていたことがわかり、銃殺刑に処せられたと報じられており、この事件も同法制定のきっかけになったとみられる。

 金指導部は体制維持のためには、対外思想の流入が新型コロナウイルスよりも数倍も脅威に感じているのは間違いないだろう。

(取材・文=相馬勝/ジャーナリスト)

●相馬勝/ジャーナリスト

1956年、青森県生まれ。東京外国語大学中国学科卒業。産経新聞外信部記者、次長、香港支局長、米ジョージワシントン大学東アジア研究所でフルブライト研究員、米ハーバード大学でニーマン特別ジャーナリズム研究員を経て、2010年6月末で産経新聞社を退社し現在ジャーナリスト。著書は「中国共産党に消された人々」(小学館刊=小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品)、「中国軍300万人次の戦争」(講談社)、「ハーバード大学で日本はこう教えられている」(新潮社刊)、「習近平の『反日計画』―中国『機密文書』に記された危険な野望」(小学館刊)など多数。

月9『監察医 朝顔』、大竹しのぶ&山口智子の登場に賛否!? 「復活うれしい!」「この役絶対いらない」と声上がるワケ

サイゾーウーマンより】

 上野樹里主演の“月9”ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)。第1シーズン(2019年)の好評を受け、第2シーズンは2クール連続で放送されているが、2月1日の第12話では、“脇役”について賛否両論が飛び交ったようだ。

 前回第11話の終盤で、上野演じる監察医・万木朝顔の娘・つぐみ(加藤柚凪)が行方不明に。トンネル崩落事故の現場にいた朝顔は、夫の桑原真也(風間俊介)と共に自宅へ帰り、2人で必死に捜索。すると、つぐみはある無人駅付近で発見され、3人は無事に帰宅した。真也がつぐみに無断で外出した理由について問いただすと、自身の祖父で、朝顔の父親である平(時任三郎)の自宅まで、新幹線に乗って会いに行くためだったと明かした。

「その後、つぐみを寝かしつけた朝顔は、今回の失踪や、平に認知症の疑いがあることなど、多くの悩みを真也に告白。すると、朝顔に負担をかけすぎていたことを真也は謝罪し、単身赴任中にもかかわらず、『どうなったって構わない。こっち戻ってくるよ』と、仕事よりも家庭を優先すると告げたんです」(芸能ライター)

 この発言に対し、朝顔は「桑原くんに負担はかけられない」と答えたが、真也は「俺は朝顔と毎日笑って過ごすためだけに結婚したわけじゃないよ」と言い、「あなたがつらい時とか、大変な時とか、そういう時にそばにいるために、そのために結婚したんだよ」と吐露。お互いに自らの思いを打ち明け、夫婦の絆を確かめ合う、感動のシーンとなった。

「ネット上では、『理想の夫婦すぎる。風間くんの優しい表情もステキ』『風間くんのいい人感と桑原さんの役がマッチしててすごい』『どうにかして桑原くんと結婚したい……!』など、感動や風間の演技を評価する声が続出。さらに、今回のラストでは、朝顔が勤める興雲大学法医学教室に、第1シーズンの登場人物だった主任教授・夏目茶子(山口智子)が突然現れ、視聴者からは『茶子先生が復帰するの!? うれしい!』『やっぱり茶子先生がいると安心する』といった、歓迎の声が多数寄せられていました」(同)

 風間と山口に視聴者の好意的な意見が集まる一方、あるキャストは「出なくてよかった」といわれているようで……。

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HYDEが「ジャニーズの縛り」に言及 手越祐也とのライブ共演がなかなか実現しなかった理由

手越祐也のYouTubeチャンネルより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 元NEWSの手越祐也と、L’Arc-en-CielのHYDEの初共演が話題になっている。HYDEは1月末にソロでの全国ツアー「HYDE LIVE 2020-2021 ANTI WIRE」を配信で行なったが、その配信チケット購入者用特典として、「初対談 HYDE × 手越祐也 バースデイ・スペシャルトーク!」と題した手越とHYDEの対談が企画されたのだ。

 もともと10年にわたり親交を温めてきたという二人。この大チャンスに、手越も抜かりはなかった。対談の合間に自身のYouTubeチャンネル用に手越もカメラを回したのだ。その模様が5日、手越のチャンネルで公開された。 

 手越は、対談がスタートする前から「変な感じ」「不思議」と落ち着かない様子だった。大ファンであるHYDEとは今まで共演する機会に恵まれず、「やっとここまできた」と感慨深げだ。HYDEは自由に音楽をやっていて憧れる、と手越。ジャニーズを離れたことも少なからずHYDEの影響があるそうで、「俺が事務所を辞めるにあたって、HYDEさんの影響めちゃくちゃ大きいもんね。あんなふうな活動をしたいなっていう憧れ」「いいなって思った中の結構トップの人」だと話した。

JRA共同通信杯(G3)ディオスバリエンテに「一抹の不安」立ちはだかるは福永祐一!? ドゥラメンテ彷彿に蘇る「苦い思い出」

 14日、東京競馬場で行われる共同通信杯(G3)に、ディオスバリエンテ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が出走を予定している。

 先週、きさらぎ賞(G3)への出走も検討されていた同馬だが、陣営は血液検査の結果から出走するべきではないと判断。状態面を考慮して参戦が見送られた。

 7日に更新されたキャロットクラブの公式ホームページによると、白血球数値はまだ基準をわずかに超えているとのことだが「週明けには基準値内になるだろうと思える状況です」とのこと。順調なら、今週は出走が叶いそうな状況だ。

 先月30日、未勝利戦で6馬身差の圧勝劇を演じたボーデンを破って、デビュー戦を快勝したディオスバリエンテ。3着アサマノイタズラには0.8秒差をつける勝利となったが、そのアサマノイタズラが次走2着に4馬身差で圧勝しているのだから、レースレベルの高さは疑いようがない。

 今回も引き続き騎乗する石橋脩騎手は、デビュー戦のレース後「走る馬だということは分かっていた。いい決め手を持っているし、これからが楽しみな馬」と今後の期待を口にすると、2着に敗れたボーデン騎乗の川田騎手も「勝ち馬が強かったですね……」とその強さに脱帽。ディオスバリエンテにとって今回が初の重賞挑戦となるが、あっさり勝っても不思議ではないほどの大器だ。

 ただ、そんなディオスバリエンテにも「一抹の不安」があると、記者は口にする。

「前走から引き続き騎乗する石橋騎手ですが、デビュー戦のレース後『この血統によくある気持ちの高ぶりが今日も見られたが、よく躾けられていてゲートなどは問題なかった。今後、気性面で難しくならなければ……』と、ディオスバリエンテの不安点を挙げていました。

過去には二冠馬ドゥラメンテにも騎乗したことのある石橋騎手ですが、今回と同じ共同通信杯では気性の難しさを制御しきれず2着に敗れています。ディオスバリエンテが有力候補なのは確かだと思いますが、気性面での心配は拭い切れないですね」(競馬記者)

 2015年、後の二冠馬であるドゥラメンテは、石橋騎手を背に共同通信杯へ出走。未勝利戦で6馬身差、続くセントポーリア賞(1勝クラス)でも5馬身差と圧勝した同馬は、単勝1.8倍の圧倒的支持を集めていた。

 レースは12頭立ての芝1800m戦。ドゥラメンテは絶好のスタートを切ったが、2コーナーを回ると懸念された気難しさが騒ぎだす。必死になだめる石橋騎手をよそに、全力で走ろうとするドゥラメンテ。向正面では頭を上げ、ポジションを大きく下げた。

 それでも、直線では驚異的な瞬発力を見せ一度は先頭に立つ。しかし、道中でかかった消耗は小さくなかったのだろう。最後、脚が止まったドゥラメンテは、福永祐一騎手が騎乗するディープインパクト産駒のリアルスティールに内から差し返された。

 その後、皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)とクラシック二冠を達成したドゥラメンテだが、その背に跨がっていたのはM.デムーロ騎手。共同通信杯での敗戦をきっかけに乗り変わりとなった石橋騎手が、その後同馬に騎乗することは一度もなかった。

 今回の共同通信杯でも、石橋騎手のディオスバリエンテに大きく立ちはだかるのは、ディープインパクト産駒のシャフリヤール。鞍上はリアルスティールと同じく福永騎手だ。

 2015年を彷彿とさせる、今年の共同通信杯。石橋騎手は、あの時の苦い思い出を払拭することができるのだろうか……。

 ここはクラシックの主戦を確定させるためにも、負けられない一戦。ドゥラメンテの雪辱を果たすような勝利を期待したい。

甘デジ「1500発オーバー」の大当りを搭載! “出玉”と呪いの輪廻が歓喜を呼ぶ!!

 人間生きていれば「俺、一生このままちゃうのか?」と絶望に打ちのめされる瞬間に幾度も遭遇するものである。

 おもむろに指にはめたリング的なものが抜けなくなる。興味本位で掃除機を股に当てるも真空パックされたのか、ノズルがびくともしなくなり吸引口が体から引き離せなくなる。急行や特急電車のドアに服が挟まり開くドアは反対側ばかり…。

 こうした自分の不注意によるものならまだ諦めもつくのだが、ウォッシュレットのボタンが機嫌を損ねて水が止まらなくなった時は自らの境遇を呪ったものである。

 下手に立ち上がればパンツとズボンがビシャビシャ。それなら電気の供給を絶てばいいと気づいた自分を天才かと褒めたら電源は遥か後方。とてもじゃないが届かない。私は一生トイレの個室で過ごさなければならぬのだと悲観し頬を濡らしたものである。

 こういった出来事はまさに呪いであり、リングの輪っかのように循環し、再びどころか何度でも形を変えて災いをもたらすものである。しかし、呪いのループが幸福を運んでくれることもある。それが『CRAリング呪い再びFPIZ』、つまり同機の甘デジタイプとなる。

 このマシンは大当り確率が1/99.9で、ヘソ抽選時60%、電チュー100%で確変に突入するV確タイプ。確変システムは80回まで継続するSTとなる。ST突入率は60%となっているが、通常大当りを引いた場合の時短引き戻しを考慮すると約67.3%とより確変に突入しやすい値となる。

 気になるST性能は、ST80回転と多めの回転数が付与されるが確変中の大当り確率が1/80.6と辛めに設定されているので、STの継続率は約63.1%とやや低い。

 ただ、右打ち中は15ラウンド大当りが11%、実質14ラウンドの大当りが11%と約1500発or1600発の甘デジとしては規格外のボリューム感あふれる出玉が2割以上の確率で獲得できるようになっているのである。

 したがって、平均連チャン数は2.7回と控えめながら初回ST突入時の期待出玉は約1800発に迫る数量を確保できる重量感で勝負に挑めるマシンとなる。

 ちなみに、本機ではシリーズ初となるランクアップ式のボーナスが搭載され、おなじみの「呪いの手ギミック」が落下するほどラウンドが上乗せされていくゲーム性も加わっている。

 また、呪いのビデオ再生チャンスなど新規のST専用演出や前作から2曲追加され全18曲となった大当り中に聴ける楽曲など、演出面でも充実が図られており機種としてもブラッシュアップ。こういったディテールが人気シリーズとして長くファンの支持を受ける由縁であろう。

(文=大森 町男)

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ゆきぽよ、今度はデザイン盗用疑惑で苦境深まる…中国の工場が横流しか既製品混入?

 タレントの「ゆきぽよ」こと木村有希に、たて続けにトラブルが起きている。

 まずは1月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、知人男性がゆきぽよの自宅で違法薬物を使用して昏睡状態に陥り逮捕され、有罪判決を受けていたと報じた。さらに、ゆきぽよ自身も警察から薬物検査や自宅の強制捜査を受けたという。ちなみに、彼女自身は身の潔白が認められたという。

 その男性は以前にも振り込め詐欺の指南役として逮捕されたことが明らかになっている。ゆきぽよは、過去に交際していた5人のうち「4人が捕まっている」と明かしていたが、黒い交友関係がクローズアップされることになった。

 その影響からテレビ各局がゆきぽよの起用を見合わせ始めたなか、今度はゆきぽよがプロデュースを手掛けているブランド「noalice by ryuyu」に、デザインの模倣疑惑があがった。

「週刊新潮」(2月11日号/新潮社)は、「noalice by ryuyu」の商品のうち何点かのデザインが他の通販サイトで扱われているものに酷似しているとの指摘があると報じた。ゆきぽよ本人は、自身が手掛けたデザインが生産工場を通して横流しされたのではないかと主張。所属事務所も、ゆきぽよ本人のデザインに間違いないと説明しているという。

「noalice by ryuyu」は模倣疑惑の商品について公式サイト上で、「 弊社が送ったデザインイメージで、サンプル制作を進めていく上で、既に工場で以前生産したことのある既存品が混在した可能性」、もしくは「弊社以外にも他企業からの問い合わせや生産依頼が多くあり、同じものを生産し他企業に販売してしまった可能性」があると釈明し、該当商品については回収・返金対応をすると発表している。

 つまり、生産工場がゆきぽよデザインの製品を横流ししたか、既製品と混在させるミスを起こしたためである、というわけである。実際のところ、中国の工場ではこうした問題が起きやすいのだろうか。中国のアパレル工場の事情に詳しいアイディアネーション株式会社代表取締役の室橋東洋氏に話を聞いた。

「日本にも、きっちりと顧客対応する企業と、いい加減な企業があります。中国工場においても同じで、どういう工場と取引したかで結果が違ってくるのではないかと思います。

 日本の顧客がデザインして製造依頼した製品のコピーを許可なくつくり、『アリババサイト』などで販売するというケースは多々あります。ゆきぽよさんの説明にあったケース2点について、私の見解を申し上げます。

1.中国の工場においてデザインが横流しされる。
→そういうことをする工場もあります。ちゃんとした工場であれば、顧客がデザインした製品を横流しすることはありません。また、工場がデザインした製品でも、顧客と独占販売等契約を結んでいれば、ほかへ横流しはしません。

2.既存品がサンプルに混在されていて、それが原因となった
→オリジナルデザインということで工場と話し合いをしていて、既存品が混じるというのは、可能性が低そうです。また、試作などのやり取りの際に、既存品を見本として送る場合はあるでしょうが、ご自身のデザインではないということは解っているので、それを生産して販売するということは、自分のデザインではないとわかってのことだと思います。

 もし、工場の既存品を自社ブランドとして独占的に販売するということであれば、そのような契約を工場と結ばれるかと思います。私も1社、ナイトブラの製造依頼を受け、工場を紹介したことがあります。その工場はほかに日系企業のブランドをたくさん扱っていましたが、ブランド名も生産しているナイトブラも企業秘密ということで、他社に関しては情報開示してもらえませんでした。

 まっとうな工場とのやりとりで、顧客側のデザインにて製造しているという場合は、このように情報が漏れないように慎重に対応される工場もたくさんあると思われます」

 つまり、まともな工場と、適切な契約を結んでいれば、予防できるか、もしくは問題が起きても補償を得られるはずだ。ゆきぽよのデザインを横流し、もしくは既製品と混在させた工場は、それなりの補償をすることになるのだろう。

 今回のデザイン盗用疑惑が、仮にゆきぽよの責任ではないとしても、知人男性逮捕に続く醜聞となり、苦境がさらに深まることは間違いないだろう。
(文=編集部)

パチスロ『ハナハナ』20周年記念マシンは「新たなハナハナの幕開け」!ビッグ1G連に「スーパーハナハナモード」搭載 

    完全告知マシンの雄、パイオニアは2月1日、パチスロ新台『スーパーハナハナ(-30)』の機種サイト及び、ティザーPVを公開した。

 そのPVでは「スーハナ復活」のワードの後、「20年の時を経て、遂に解禁」との文言。「新たなハナハナが幕を明ける」とのワードで締めくくられている。

 わずか53秒の短尺ながらも、ハイビスカスの点滅さながらにインパクトは抜群。新たなハナハナとは一体、何なのか。早くもファンたちの間では、様々な憶測が飛び交っていた。

 それもそのハズ、4号機時代に初代『ハナハナ30』の続編として登場した『スーパーハナハナ30』は、ストック機能を搭載した、いわゆるストック機。成立したボーナスは一旦、内部に貯蓄され、毎ゲームのST解除抽選に当選するとボーナスが放出される仕組みだ。

 基本的には「ノーマルモード」に滞在しており、出玉推移は純ボーナスタイプを意識したマイルド仕様ながらも、ひとたび「スーパーハナハナモード」へ移行すればST解除確率が20分の1まで跳ね上がる上に、同モードが50%以上でループ。ヒキ次第では一気大量出玉へと繋がるケースも多々あった。

 つまり、スーハナの名を継承するのであるならば、5号機以降のハナハナのように「純ボーナスタイプではない」可能性があるわけだが、同社は2月8日、そんな注目タイトルの製品サイトをフルオープンさせた。

 ハナハナ20’Sアニバーサリーの本機は、ビッグとREG、2種類の疑似ボーナスを搭載しているようで、それぞれ約150枚(50G)、約60枚(20G)の獲得が可能。レバーONでハイビスカスが光ればボーナス確定で、その告知タイミングは当選ゲームのレバーオン時が約85%、次ゲームのレバーON時が約15%となる。

 また、REG揃いからのビッグ昇格パターンもあるようで、懐かしのBARビッグも復活している。

 ボーナス中は全小役でビッグ1G連抽選が行われ、赤&緑フラッシュ時のスイカやチェリーハズレ、リールサイド「虹」への変化、下皿振動は激アツとなる模様。ボーナス終了時はTOPパネルの色変化で設定が示唆されると思われる。

  ボーナス終了後は「スーパーハナハナモード」への移行の可能性があり、32G間はボーナス連チャンのチャンス。連チャンの末に操作部の「グランドフィナーレランプ」が点灯した場合は「エンディングボーナス」が発動するようだ。

 プレミアム点滅については、「左だけ点滅」と「左だけ高速点滅」の2パターンを追加。リール照明、効果音、BGMが変化するスペシャル告知「レトロ告知」もある。

 気になる初当り確率は設定1:218分の1~設定6:148分の1で、連チャンを含めた合成確率は設定1:129分の1~設定6:89分の1。出玉率は設定1:98%~設定6:108%で、設定3から100%を超える良スペックといえる。

 ちなみに、リールは20コマだ。

 同社は、このスーパーハナハナ及びスーパーハナハナ-30の発売を記念して、2月8日~15日までTwitterキャンペーンをスタートさせた。同社公式Twitterをフォローして対象ツイートをリツイートすれば応募完了で、抽選で10名に「QuoカードPay1000円分」がプレゼントされる。興味のある方は製品サイトと共にチェックしていただきたい。

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菅首相が過去に森喜朗会長と同じような女性差別発言 会見で女性は質問するより控えた方が好きかと問われ「そっちのほうがいい」

 東京五輪組織委員会・森喜朗会長による性差別発言問題だが、世界中に波紋を広げる一方で、森会長はいまだに辞任しようとしない。本サイトでは6日に、ここまできても産経新聞や橋下徹氏などが擁護的姿勢やコメントをおこなっていることを指摘したが、いまもっとも森会長を守っているのは、言う...

企業の成長スピードを停滞させる「開発と広告の分断」とは?

2020年11月、電通はUI/UX領域のリーディングカンパニーであるグッドパッチと協業し、UXを起点としたサービスデザインと、事業成長に向けたマーケティング戦略を一気通貫で提供する「X Design Partner」をスタートしました。

x design partner

連載第1回ではグッドパッチ社長・土屋尚史氏に、ビジネスにおけるUXの本質的な役割や、事業を成功に導くためのポイントをお聞きしました。

今回は、X Design Partner立ち上げの背景にも関わる、企業がUXを軸にビジネスをグロースさせる上で乗り越えなければならない課題と、その解決策に迫ります。

このプロジェクトを担うグッドパッチ執行役員の松岡毅氏、UX Design Leadの野田克樹氏に、電通クリエイティブ・ストラテジストの筧将英がインタビューしました。

電通×グッドパッチ
【グッドパッチとは?】
デザインの力でビジネスを前進させるグローバルデザインカンパニー。新規事業の立ち上げ、既存事業のリニューアル、企業のデザイン戦略立案、デザイン組織構築支援などを行い、大企業からスタートアップまで企業が持つビジネス課題をデザインで解決する。プロトタイピングツール「Prott」、デザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner」、フルリモートデザイン組織「Goodpatch Anywhere」などを展開。2020年6月、デザイン会社として初の東証マザーズ上場。

 

【電通とグッドパッチ】
2020年11月に共同プロジェクト「X Design Partner」を開始。デジタル領域の新事業・プロダクト開発において、顧客の体験価値を起点としたサービスデザインと、事業成長に向けたマーケティング戦略を、両社の強みを掛け合わせて一気通貫で提供する。(詳しくは広報リリースを参照)

 


「プロダクト・サービス開発」と「広告/グロース」の分断が大きな企業課題

筧:X Design Partnerは、デジタル領域の新事業・プロダクト開発において、グッドパッチが得意とする顧客の体験価値を起点としたサービスデザインと、電通の強みである事業成長に向けたマーケティング戦略を掛け合わせて一気通貫で提供するプロジェクトです。

この取り組みが誕生した背景にある、グッドパッチが感じていたビジネス課題について、改めてお話いただけますでしょうか?

松岡:今、多くの企業で「プロダクト・サービス開発」と「広告/グロース」が別々に検討されており、さまざまな“分断”が起きています。

具体的には、「ターゲット/ペルソナの分断」「コアバリューとメッセージの分断」「投資計画の分断」です。その結果、サービス開発で設計したペルソナが広告活動のフェーズで変わってしまったり、発信するメッセージにズレが生じたり、そもそも開発予算と広告予算が分かれているので最適な投資計画が設計できないといった点に課題を感じていました。

筧:まさしく、私も同じ課題意識を持っていました。特に近年、UXへの関心があらゆる分野で高まりを見せているからこそ、企業が本質的にUXを実現するには開発からグロースまでを一気通貫で担うことが重要だと思ったんです。

そこでUI/UX領域のリーディングカンパニーであるグッドパッチにお声がけしたのですが、最初の印象はどうでした?

野田:電通といえば広告クリエイティブの印象が強かったのですが、詳しく話を聞いてみると、ユーザーリサーチやインサイトの掘り起こしにも注力していて、われわれと近しいマインドがあると感じました。

松岡:最初にお会いしたとき、筧さんがペルソナ設計の課題について「企業のプロダクト開発チームとコミュニケーション戦略チームが別々にペルソナを立ててしまい、ミスマッチが起きている」と話されていて、深く共感したことを覚えています。

筧:多くの日本企業が抱えている組織構造上の課題ですよね。

松岡:私もゲーム会社で開発に携わっていた頃、発売直前に販促をマーケティングの部署に丸投げしたこともあったので、気持ちはよく分かるんですけどね。事業全体でユーザー体験を最大化していくためには、この慣習を変えなければならないと思っていたので、このプロジェクトは突破口になり得ると最初から好意的に捉えていました。

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ユーザー目線とフルコミット精神が、プロダクトのLTVを高める

 

筧:プロダクト開発と広告/グロースの分断を、電通×グッドパッチがどのように解決していくのかを言語化していきたいのですが、その前に両社の共通点や相違点を整理したいと思っています。

松岡:共通点は、「生活者(ユーザー)目線」を軸にしていることではないでしょうか。われわれはクライアントワークでも、その先にいるユーザーに良いものを提供するために何ができるかを考えています。電通もクライアントのコミュニケーション戦略やクリエイティブをつくる上で、どうすれば生活者の心を動かせるのかを考えていると思います。その意味で、得意とする領域が異なるだけで、本質的に目指していることやスタンスは同じですよね。

グッドパッチのユーザーリサーチ
グッドパッチが提供するアセットの一つ:ユーザーリサーチ

筧:同感です。アウトプットが広告なのか、プロダクトなのかという違い。それに伴う手法や取り扱うデータが異なるだけで、ユーザーをしっかり見るという観点はどちらも大事にしているポイントですね。

野田:相違点でいえば、私たちはゼロイチのプロダクト開発が得意ですが、プロダクトをリリースした後の領域、認知やグロースに携わるケースがそこまで多くありません。そこは電通の専門領域なので、補完し合えるものがあると思っています。

筧:グッドパッチの強みは、担当者が一つの案件にフルコミットする体制を実現しているところです。広告会社はもちろん、他のデザイン会社も複数の案件を担当することが当たり前だからこそ、強烈な競争優位性になっています。グッドパッチがクライアントとの信頼関係やワンチーム感を醸成できているのは、そこが大きな理由なのではないでしょうか。

野田:複数の案件を横断的に担うことで得られる経験値やナレッジもあると思うので、一概にどちらが正解とはいえません。ただ、特に世の中にないものを生み出すゼロイチ開発においては、クライアントに100%コミットして考え抜いた先に出てくるアイデアが、ユーザーの心に刺さるものだったりします。

今、私はチームをマネジメントする立場にあるため、一つの案件にフルコミットすることはできません。なので、自分がどんなに素晴らしいアイデアを思い付いたとしても、最終的な判断は現場でフルコミットしているメンバーに委ねています。

筧:その姿勢が、御社が手がけるプロダクトのLTVの高さに表れているのでしょうね。優れたキャンペーンサイトやランディングページを制作できるデザイン会社は数あれど、人々のライフスタイルに根差したLTVの高いデジタルプロダクトをつくれるデザイン会社という視点で考えると、やはりグッドパッチが群を抜いていると個人的に感じます。

開発からキャズム越えまでを一気通貫で伴走する

筧:それでは最後に、電通×グッドパッチだからこそクライアントに提供できることを、改めて伺います。

野田:グッドパッチの特徴は、定量分析ではなく、定性分析に特化していること。たった一人のユーザーに圧倒的な感動を届けるデザインを志向しています。そこに電通が持つ業界トップクラスのマーケティングデータとその分析ノウハウが加わることで、今までにない革新的なプロダクトを生み出すことができると考えています。

筧:確かに、僕たちもマーケティング手法として、一人のターゲットを見つけ出すこともありますが、市場を俯瞰で捉えること、広告=広く告げることをやってきた会社なので、そこはお互いの強みを持ち寄ったサービスにできると思います。

電通のマーケットリサーチ
電通が提供するアセットの一つ:マーケットリサーチ

松岡:クライアントの視点で考えると、例えば新規事業の5カ年計画を立てるとき、一般的には初年度は赤字で考えて、徐々に売り上げを伸ばして黒字化させるのですが、多くの場合どこかのタイミングでキャズム越え、つまり大きく跳ねる計画を描くと思うんです。

しかし、初期の計画段階から携わり、開発からキャズム越えまでを一緒に伴走してくれるパートナーはそこまで多くないのが現状です。その結果、年次ごとに制作会社や広告会社を変えるなどして、事業がうまくグロースしないケースも往々にしてあります。

X Design Partnerは、ゼロイチ開発に強いグッドパッチ、キャズム越えに強い電通の2社が力を合わせることで、クライアントの事業成長に向けて最高のタイミングでアクセルを踏めるのではないかと思っています。

グッドパッチと電通のベースメソドロジー

筧:ありがとうございます。御社の土屋代表からは、「業界を変えるような大きな爪痕を残してほしい」と、気合が入るメッセージを頂きました。そのくらいインパクトのある成果をクライアントに提供しようと一同意気込んでいますので、興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。