パチンコファンも「平成の美空ひばり」へ熱視線!「大手チェーン」と強力タッグに期待の声!!

 日本の心を洗練された歌唱力で歌い上げる演歌歌手。その演歌歌手の中にもパチンコファンは少なくない。

 歌詞に英語を組み込んだネオ演歌「炎」でお馴染みの冠二郎はパチンコをはじめ、公営競技にも造詣が深いギャンブラーとして有名。山本譲二や吉幾三もパチンコ好きで知られ、2017年8月にはユニット「GEORGE&YOSHI」でシングル曲「大人の玉入れ」をリリースした。

 また、都はるみの「アンコ椿は恋の花」、五木ひろしの「細雪」など数々のヒット曲を手掛けた作曲家の故・市川昭介氏もパチンコファン。藤商事が2007年に『CR島倉千代子の千代姫七変化』の発表会を開催した際には、島倉千代子が氏に連れられてパチンコを打ったエピソードを語っている。

 演歌歌手として史上最年少の10歳でデビューし、11歳で日本レコード大賞新人賞を受賞、「平成の美空ひばり」と呼ばれたさくらまやもパチンコ好きを公言するひとり。特に『海物語シリーズ』がお気に入りのようで、休日には足繁くパチンコ店に通っているという。

 パチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を展開するマルハンは、そんなさくらまやとタッグを組んでパチンコ番組を始動した。2021年5月10日19時より、公式YouTubeチャンネル「マルハンチャンネル」にて配信を開始した。

 さくらまや初となるパチンコ看板番組「さくらまやのぱちんこ旅」は、毎回、ゲストの「先生」を招いてパチンコの遊び方や楽しみ方の指南を受け、一流のパチンコタレントを目指すといった内容。初心者にも分かりやすい解説と共に、関東~甲信~静岡の店舗を巡りながら各地の名所やうまいものを堪能する旅番組としても楽しめる。

 記念すべき第1回目では、海物語の匠として「すろぱちすてぇしょん」のじゃんじゃんが登場。さくらまやにちなんで、『CRスーパー海物語IN沖縄4 桜バージョン ライト199ver.』を実戦している。

 この動画について、コメント欄では「これはヤバいコラボ」「最高ですね、この番組」などと喜びの声が多数。「あんなに小さかったのに、もうパチンコできるなんてビックリ」と、さくらまやの成長に驚く意見も見られた。

 当番組は初回以降、毎月第2・第4月曜日19時の配信予定とのこと。今後はどのようなゲストと、どのようなトークが繰り広げられるのか。興味のある方は是非ともチェックしていただきたい。

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 パチンコメーカー「ニューギン」の看板機種と言えば、「花の慶次」シリーズだ。「週刊少年ジャンプ」で連載されてから30周年を迎えた名作は、パチンコ業界でも高い人気を誇る。

「花の慶次」シリーズはパチンコでの実績が高いものの、今年の1月にはパチスロ最新作もデビューを果たしている。今回は、そんな本機との激アツ実戦をご紹介。まずは機種の特徴を振り返ってみたい。

『花の慶次 武威』(ニューギン)

 AT純増「約8.7枚」、機械割「98.3%~112.9%」。AT「傾奇Victory」で出玉を伸ばす、VストックタイプのAT機だ。

 通常時は、「規定G数」の消化やチェリーによるポイント獲得(無法システム)の2つでCZやATの抽選を行っている。

 出玉獲得のメインAT「傾奇Victory」突入時は、上乗せ特化ゾーン「天武の極」からスタートし、継続ゲーム数「4G+α」、継続率「75~90%」。毎ゲーム、ストックの抽選を行い、小役がそろい続ける限り継続する。

 AT中も通常時と同様に「無法システム」が健在。チェリーによる規定ポイント到達やレア役によるVストック獲得を目指し、出玉を伸ばしていくゲーム性だ。

【実戦報告】

 旧イベント日に来店。強めの機種は満席だったので、設定は期待せず『花の慶次 武威』に着席した。

 原作が好きということもあり「どういった追加演出があるのか」と期待して実戦をスタート。すると、早速チェリーからポイントが貯まり発展した。今回はチェリーの役割が重要で、通常時、AT中、CZ中で大きく変わってくる。

 200Gのゾーンをスルー。この時点で設定6の可能性は低く感じた。案の定、ゲーム数前兆、CZともに見せ場がなくスルーを続けてしまう。そして800G過ぎにようやくボーナスに当選。突破型なのでここからが勝負だが…。

 展開は悪く、最終戦で負けて突破できずにいた。しかし、最後に今まで貯まっていた傾奇玉で復活抽選を行う。「サラリーマン金太郎」のCZと同じ仕組みである。

 40回チャンスがあり、20回目当選。さらに、残り20回で2個ストック。期待していなかっただけに驚きを隠せなかった。

 ATは特化ゾーンスタート。6個ストックで合計8個からAT開始。虎Vからスタートし、30G継続で終了する。それでも純増が8枚オーバーなので、出玉速度は速い。赤Vは全部10Gだったが、それでも1000枚程獲得だ。

 次は500Gで当選し1000枚、次は200G過ぎに当選で800枚。通常のベル落ちが良いので、ハマりはするが出玉はいい感じに増えていく。出玉推移が6号機そのものなので、グラフから「設定推測が簡単かな?」という印象を受けた。

 2000枚ぐらいからは飲まれては増えたりと、ダラダラ状態が続くが…。

 最後に虎Vが120G継続し、その間にストック8個を獲得。そのまま完走を達成した。結果、トータル5000枚オーバーで実戦終了となった。

 ゲーム数解除から見て設定6はなさそうだが、「虎V次第では意外と夢が見られる機種かな?」という印象だ。追い続けたいと思える実戦だった。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自信が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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JRA若手騎手たちの「夜遊び」に鉄槌!? お灸を据えられて坊主になった例も……、減量特典がなくなる前に師匠が見せた“親心”

 抑制された競馬学校生活を終えると、若くして大金を手にすることも可能なジョッキーという職業。

 デビュー当初は初々しかった若手騎手も2年目、3年目辺りにもなるとトレセン生活にも慣れ、どうしても羽目を外しやすい状況になりやすい。髪型はパーマを当ててみたり、ときには色を染めたりとオシャレにも気を使う時期だ。

 そんな中、斎藤新騎手が何故か坊主になっていた。

 斎藤騎手といえば初年度からJRA42勝を挙げ、昨年にはラブカンプーで重賞を制覇するなど伸び盛りの若手。何か心境の変化でもあったのだろうか。

「最近は夜遊びが過ぎて、朝の調教に遅刻する事が続いていたみたいです。師匠の安田隆調教師も1度は見逃したようですが、2度目の遅刻の際はスタッフにも示しがつかないという事で、来週から2週間の騎乗自粛の予定になったらしいですよ。

本人はパーマをかけたり、最近はバナナマン日村のようなマッシュボブにして周りの騎手からは『可愛い髪型やな〜』なんてイジられてました。オシャレには気を使っているようでしたが、反省を示す意味での丸刈りじゃないかと噂されています」(関西のトラックマン)

 小倉で騎乗の時なども、同期の小林凌大騎手などと夜まで遊び明かしたという話も出ており、同年代の中では日頃の姿勢が甘いという声もあった。安田隆師も突き放す程ではなかったようだが、物足りなさを感じているようで、自厩舎の騎乗依頼は減りつつある。

 これに対し、安田隆厩舎で好結果を残しているのが横山和生騎手だ。先週は6鞍の依頼で3歳未勝利を2勝した。未勝利とはいえ、抹消も近づくこの時期の勝ち上がりは大きく、厩舎の信頼を勝ち取った。横山和騎手はキャラクターも明るく、競馬に対しての取り組みも真面目でスタッフなどの信頼も得ているとのこと。

 また、このような例は斎藤騎手に限らず、他の若手にも同様のことがいえそうだ。

「例に漏れず、斎藤騎手と仲のいい小林凌騎手もまた、朝の調教に遅刻する事が多かったようです。その尻拭いを先輩騎手がした為に騎手会に呼び出されて事情聴取が行われ、厳しく注意を受けたみたいです。

これには普段物静かな師匠の小西調教師も激怒。すぐに1週間の騎乗自粛にした経緯がありました。若い子を預かっているだけに、“親心”のようなものですかね」(同トラックマン)

 今のベテランやトップジョッキーなども、若い時はそういったお酒や女性問題などで本業に身が入らない事もなかったとはいえないものの、現在はコンプライアンスにもうるさくなっており、「武勇伝」として語られた昔ほどそういった事に寛容な雰囲気は薄れつつある。

 最近の若い世代は、総じて仕事に対して真摯に取り組むので余計に目立ってしまうのかもしれない。

 通算90勝も超えると、そろそろ減量特典がなくなる時期でもある。減量3キロ、4キロの勢いのある後輩も出てきていることもあり、今年の後半が正念場になる可能性も高い。

 師匠も自身の実力だと過信して、減量が無くなった途端に成績が下降線を辿った騎手をたくさん見てきたはず。そうならない為にも今が気持ちを切り替える時だとお灸を据える意味で騎乗自粛の処置だったのだろう。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

パチンコ「右ALL2000発」が高ループするMAX仕様!「豪快な出玉」とギミックで魅了した激熱タイアップ機!

 5/15はJリーグの日である。28年前の今日、日本でプロサッカーリーグが開幕し、以後、日本のサッカー界は躍進を遂げる。

 同年のドーハの悲劇、96年オリンピックのマイアミの奇跡、97年のジョホールバルの歓喜など、サッカー日本代表のドラマ性もあって、サッカー人気が高まり、いまでは野球と肩を並べる国民的スポーツとして愛されている。

 しかし、サッカーを日本に根付かせた最大の功労者は、Jリーグでも日本代表でも釜本でも奥寺でもカズでも中田でもない。キャプテン翼なのである。

 当時マイナーなスポーツだったサッカーを子どもたちの間で大流行させ、誰もがスカイラブハリケーンやツインシュート、三角飛びを試し合ったのである。結局できるのは顔面ブロックだけなのだが。

 このジャンプ黄金期も支えた大エースは2015年にパチンコ『CRキャプテン翼XX』として登場。圧倒的知名度、認知度のあるコンテンツにしてはつい6年前とかなり遅いタイミングでの導入であるが、大当り確率の下限が1/400となるマックスタイプの時期なので、パチンコの視点からみると良い頃合いであった。

 本機も同時期のスペック性を大いに活かしたパチンコ同様、パワフルな出玉性能を武器にホールという名のピッチで大暴れ。右打ち中の大当りは必ず16ラウンド2000発大当りとなる継続率約78%のロングSTで大当りというゴールを量産するのである。

 このスペック的な破壊力もさることながら、男の子なら多くが通ったコンテンツだけに演出面での訴求力も絶大で、特に通常時は中学生編が展開され、大当り後の電サポ中はそれぞれの学校のエースが一堂に会するジュニアユース編に移り変わる仕掛けは、端的にいって最高である。

 南葛中学を自チームとして全国優勝を目指しながら個性あふれるライバルたちと鎬を削る一方、連チャンモードではその一癖も二癖もある強敵が仲間になって世界一を目指す。マンガのストーリーをなぞるこの展開に少年時代を投影し、熱くエモいひと時を過ごすことができる。

 そして、なんといっても忘れてはならないのが、ボールがネットに突き刺さるミラクルドライブシュートギミック。比喩表現ではなく、リアルにボールがゴールネットに突き刺さる役物で、そのインパクトといったらボールに乗って横すべりで移動するセグウェイドリブル並みに「なにィ!」である。

 このギミックはパチンコ役物史上最高峰のひとつに間違いないが、続くシリーズ第2弾でも翼くんをかたどったギミックが回転しながらオーバーヘッドキックを放つリバーシブル駆動を搭載するなど、天才としか言えない役物演出を生み出しているのもすごい。

 また、初代は型だけでもこのマックスタイプのほかに、ライトミドル、甘デジ、ちょいパチと4タイプを次々とリリースし、パチンコでも人気の高さを示した。

 いまのところ、2作目の『CRキャプテン翼 黄金世代の鼓動』とそれに連なるスペック違いの『PAキャプテン翼雷獣バージョン』『Pキャプテン翼石崎バージョン』がリリースされている。

 今後はどのようなギミック、スペックで我々を楽しませてくれるのだろうか。いまなお連載が続いている原作同様に、パチンコの絶対エース、真のキャプテンとして新たなシリーズ機のリリースが待ち望まれている。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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【募集】在宅テレワークOK【月額30万円以上】競馬記事の「ライティング」

 いつもビジネスジャーナルをご愛顧くださり、誠にありがとうございます。

 この度、当サイトにて競馬記事の「編集・ライター」を募集しております。

 募集要項は以下の通りです。

 

【編集・ライター】

◆募集人数

・1名

 

◆雇用形態

・業務委託(1年以内の正社員登用実績あり)

 

◆仕事内容

株式会社サイゾー「GJ」での記事作成・編集・進行管理(競馬部門)

 

◆給与

月額30万円~

※経験等を踏まえて、最終面接時に金額を提示いたします。

 

◆勤務時間

応相談

月間20~22日程度を費やす業務量になります。

 

◆勤務地

在宅テレワークを推奨していますが、業務場所(渋谷区道玄坂)を提供することは可能です。

 

◆応募資格

未経験者も歓迎

編集・ライティング経験優遇(新聞・雑誌・WEBなど、特に競馬関連の媒体)

※学歴不問

※自宅にPCがあり、Wordを扱える方

※業務中は即時対応、メール・LINEを通じて編集部と密に連絡を取り合える方

※競馬が好きで興味を持っている方

 

◆応募方法

出版業界の求人・転職サイト「出版.com」の下記アドレスにてご応募ください。

◆在宅テレワークOK! ウェブメディアのギャンブル系(競馬)記事のライティング

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ふるってのご応募、お待ちしております!

JRA ソダシ吉田隼人騎手の3年前の“決心”とは!? オークス(G1)大本命で “ローカル大将”から名実ともにトップジョッキーへ!

 今年のオークス(G1)における最大の注目馬といえば、無敗で桜花賞(G1)を制したソダシで決まりだろう。その大本命ソダシの手綱を取るのが、デビュー18年目を迎えた吉田隼人騎手だ。

 先週のヴィクトリアマイル(G1)では、10番人気ランブリングアレーで2着。皐月賞(G1)では6番人気ステラヴェローチェを3着に導くなど、ここ最近の大舞台での騎乗ぶりをみると、確かに「ひと皮むけた」と感じる競馬ファンも多いのではないだろうか。

 吉田隼騎手の今年の成績を振り返れば、16日現在で41勝を挙げて騎手リーディングは全国5位。関東に限れば堂々の1位だ。

 とはいえ、東京や阪神などのG1が開催される競馬場ではなく、裏開催のローカル場所で勝利を稼いでいるのでは?と、こうしたネガティブな印象を拭いきれない競馬ファンも多いかもしれない。

 重賞が数多く開催される、東京・中山・阪神・京都の主要4競馬場。トップジョッキーが鎬(しのぎ)を削るこちらに対して、中堅や若手ジョッキーが、いわゆる裏開催のローカルへと活躍の場を求めるケースは多い。そこでワンランク上の騎手が騎乗すれば、白星を荒稼ぎできるのでは?という発想だ。

 結論からいうと、話はそれほど単純ではない。こうした誤解を解くべく、近年の吉田隼騎手の成績を調べてみた。

 吉田隼騎手にとって大きな転機となったのが、デビュー15年目の2018年秋の“決心”だ。

 前年の17年は81勝をマークするも、18年は41勝にダウン。現状を打破するためか、同年10月末から栗東を拠点に調教をつけはじめた。

 活動拠点を関西に移した直後は「美浦でお世話になっている厩舎の方々には申し訳ない気持ちもありましたが、残りの騎手人生を考えて、後悔したくないと思い、決めました」と語っている。

 こうした背景は、JRA公式サイトで発表している騎乗依頼仲介者一覧を確認すると一目瞭然。吉田隼騎手は美浦所属騎手のなかで唯一、競馬ブック栗東所属のトラックマン甲斐弘治氏とエージェント契約を結んでいる。

 つまり、表向きは関東所属のまま、実際は関西所属騎手と同じ土俵に立ちながら、騎乗数獲得に奔走。イチから人脈を作り上げて結果も出しつつ、ここ3年で関西圏の馬主や調教師らの信頼を勝ち得たことで、騎乗数と勝利数を増やしていったのだ。

 事実、吉田隼騎手の努力の成果は、数字をみれば明らかになる。

 18年の騎乗数604鞍の東西割合をみると、関東馬442鞍に対して関西馬162鞍というデータが残っていた。

 ところが19年は騎乗数637鞍のうち関東馬155鞍、関西馬482と一気に逆転。さらに20年は743鞍と100鞍以上の騎乗数アップも目立つが、その割合は関東馬183鞍、関西馬559鞍と、完全に関西圏の信頼を勝ち得たことも伝わってくる。

 そして好調を維持する今年。今月16日まで345鞍に騎乗して、関東馬はわずか53鞍に対して関西馬は292鞍。すでに18年の41勝と並ぶ勝ち星をマークしている。

 勝ち星だけみれば、たしかに吉田隼騎手はローカル場所での勝利数も多いが、それ以外で挙げた勝利数も年々増加している。

 主要4競馬場で挙げた勝利数を合計すると、18年は12勝。この頃は東京と中山で5勝ずつマークするなど、関東圏での活躍が目立っていた。

 19年は8勝止まりも、京都2勝、阪神6勝と関西圏で勝利。ここで地盤を固めていたといってもよいだろう。

 そして昨年、中央場所で記録した勝利数はなんと20勝。東京3勝、中山1勝に対して、京都4勝、阪神は12勝と、もはや“ローカル大将”とは呼ばせない成績を収めているのだ。

 安易にローカル場所での勝利数を評価するよりも、吉田隼騎手が自らの“決心”で美浦から離れ、栗東でイチから信頼と実績を積み重ねた結果、関西騎手よりも多くの騎乗依頼を勝ち取るまでに成長した経緯は、もっと評価されて良いはずだ。

 ご存知の通り、ソダシは栗東・須貝尚介厩舎の管理馬。こうした巡り合わせも、3年前の“決心”と、積み重ねた努力の賜物といえるだろう。

 兄の吉田豊騎手が手綱を取り、あのメジロドーベルでオークス制覇を果たしたのは1997年。当時は中学2年生だった吉田隼騎手も、現在は37歳になった。

 白馬に跨る王子様から王様へ。

 奇跡の白毛馬ソダシに跨り、オークスで2冠を達成したその瞬間、プリンスからキングへと王位継承が認められ、吉田隼騎手は名実ともに、トップジョッキーの仲間入りを果たすはずだ。

(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

「倒産しないパチンコ店」の秘密!? パチスロ「有利区間3,000G延長」についても特集!!

 娯楽の多様化、度重なる規制による出玉性能の低下。ただでさえ客離れが進む中、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、パチンコホールは厳しい経営状況が続いている。

 中小企業はもちろん、大手チェーンも一部店舗を閉店させるなど、パチンコホールの店舗数は減少の一途を辿っている。

 業界各誌が報じている全日本遊技事業協同組合連合会の「組合員加盟店舗の実態調査」によると、2021年4月末時点での加盟パチンコホールの営業店舗数は「7,979店舗」と最初の緊急事態宣言が発出された昨年4月以来8,000店舗割れ。4月の廃業店舗数は49店舗、休業店舗数は142店舗とのことだ。

 ただ、厳しいと言われ続けながらも、しっかりと生き残るホールもある。

 SNS上で取り上げられるような連日大盛況の人気店のみならず、特定日以外、さほど集客はないにも関わらず存続するホールも少なくないわけで、ふと「なぜ、潰れないのか」と疑問に感じるファンもいることであろう。

 先日発売のガイドワークス「パチスロ実戦術RUSH」6月号では、そんな疑問を解決すべく特別企画「倒産しないパチンコ店の秘密」を掲載。潰れないパチンコホールのカラクリについて徹底調査している。

 当企画では、現在のホール状況と展望を確認すると共に、ホールが背負う苦労を解説。遊技機購入費や人件費、広告宣伝費などのコスト削減についても言及し、パチンコホールの本音と業界復活の施策についても触れている。

 これを読めば、パチンコホール経営の裏側が丸わかり。その経営の裏側を理解することで、優良店のヒントを見つけ出すことができるわけだ。

 ちなみに、当誌では4月15日に日本遊技機工業組合と日本電動式遊技機工業協同組合がゲーム性の拡充を目的として決定した「有利区間3,000G延長」についても特集。

「なぜ、このタイミングで延長されたのか」という点から「有利区間3,000Gの恩恵」に関してまで、分かりやすく説明している。

 このほか、誌面では誌上プロの先駆けであるスロマガライター・しのけんが初登場。伊藤真一、ワサビとの座談会は、パチスロファンならば必読と言えるであろう。

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結婚の星野源と新垣結衣、昨年秋頃から交際開始か…“ラブラブぶり&イチャイチャ”が話題

 まさかの電撃婚となった――。

 19日、歌手で俳優の星野源と女優の新垣結衣が結婚を発表した。2人は2016年放送の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で共演後、たびたび熱愛の報道も出ていたが――。

「結局、ツーショット写真もなく、芸能記者の間では交際は“都市伝説”なんじゃないかという見方も強かった。現在はわかりませんが、2人が一時期、同じマンションに住んでいたことは複数のメディアがキャッチしていましたが、このマンションは同じ敷地内に複数の棟があるかたちで、2人は違う棟の住戸だった可能性もあり、同棲していたかまでは不明。セキュリティがしっかりしていて芸能人からも人気の物件だっただけに、単なる偶然だった可能性も十分にあります。2人とも超人気タレントなので、現実問題としてさすがに同棲は難しいと思いますよ」(週刊誌記者)

 2人は昨年12月、今年1月に放送された『逃げるは恥だが役に立つ』のスペシャル版の番宣のためにバラエティ番組『ぴったんこカン・カン』(TBS系)で共演していた。

「2人は『ぴったんこ』内で、『逃げ恥』撮影のために4年ぶりに会ったと言っていたので、もしこれが事実なら、撮影前後のタイミング、つまり昨年秋ごろから交際がスタートしたということになる。スペシャル版の撮影で再会して、改めてお互いの気持ちに気が付いたということなのでしょうか。そもそも、もし以前から付き合っていたのだとすれば、果たして双方の事務所がスペシャル版での再共演のオファーを引き受けたのかは疑問ですし、逆に『ぴったんこ』内であんなに“ラブラブぶり”を披露できなかったような気もしますし……」(別の週刊誌記者)

 新垣といえば昨年放送の『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の出演まで、約2年間、連続テレビドラマの仕事から離れていた。

「コロナによる自粛期間もありましたが、もともとインドア派で自宅で過ごすことが得意なタイプの新垣にしてみれば、苦にならなかったはず。休息期間中は、後輩女優や知人と自宅で女子会を満喫していたようです。料理も上手なので、毎回、ガッキーが手料理をつくってくれるとか。

 女子同士のトークでは、コロナ禍の状況下で恋人と会えなくて寂しいという話題になり、ガッキーは『私は恋人と多少会えなくても全然平気』などと言っていたみたいですよ。一時は星野源さんとの交際が噂されたこともありましたが、確固たる報道もなく、付き合っていたのかどうなのかも定かではない状態ですし、その“恋人”が星野さんとのことなのかは、わかりませんが……」(業界関係者/2020年8月9日付当サイト記事より)

 今回は2人の結婚を祝して、前出の『ぴったんこカン・カン』で共演した際の様子を伝えた当サイト記事『熱愛報道の星野源と新垣結衣、ロケで肩に自然に手を置く「見つめ合い」「まったりし過ぎ」』を再掲載する。

―――以下、再掲載―――

 またあの2人の人気俳優の共演に、ネット上がザワついているようだ――。

 2016年に放送され、最終回の平均視聴率が20.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。そのスペシャル版が放送される1月2日が近づき、多くの“逃げ恥ファン”の期待が高まっている。

 そんな『逃げ恥』のキャストたちが集いクリスマス・パーティーを行うという企画が、25日放送のテレビ番組『ぴったんこカン・カン』(同)内で放送され、一部で熱愛の報道も出ていた主演の星野源と新垣結衣の“息ピッタリ”のやりとりが話題を呼んでいる。

 番組冒頭、アナウンサーの安住紳一郎が、星野演じる“平匡さん”と新垣演じる“みくり”の夫婦が住むマンションのセットを訪問。星野と新垣は2人そろってかなり低いテンションで「ようこそいらっしゃいましたー」と出迎え、安住から「もう少し明るく迎えてくれても、いいんじゃないでしょうか?」と“苦言”を受けた。

 続けて安住から「お2人、4年ぶりに会って、“ここが変わったかな?”と思うところはありますか?」と聞かれると、新垣は「うんっ、うんっ」と咳払いをするフリをして、星野について「前髪が分かれましたね」と返答。星野が「髪の毛か。テキトーですか?」と聞くと、新垣は「いやいやいや、最近、開いてるなって」と口にするなど、冒頭から2人ともリラックスした様子をみせた。さらに、安住の変わった点を聞かれた星野が「そのネクタイって、20年くらい同じの使ってますか?」と言った直後、星野と新垣がチラッと見つめ合う場面もみられた。

 その後、3人は話題のチキン店のロケに。店舗の前に着くと、星野は自然に左手を新垣の肩に乗せ、“2人の間で最近流行っている”というお笑いコンビ・COWCOWのマネを披露。安住の指示を受け、2人は再びCOWCOWのマネをしながらカメラに向かって「メリークリスマス」と呼びかけた。

 場面は変わり、店内で3人がチキン料理を食べていると、安住は多忙な星野について、「今、世の中が星野源に求めすぎなんですよ。サービス精神旺盛だから手抜かないでしょ。曲づくりなんか、人に任せればいいのにね」と言うと、それを聞きながら新垣はうなずき、「ホントですよ」と同調。そして安住は、星野と新垣について次のように観察した上での評価を述べた。

「星野さんて、遠慮しがちなんで、ほかに出演者がいると、ちょっと自分の出し幅を抑えるんですよね。それで聞き役に回るんですよ」

新垣さんとかと一緒だと、新垣さんもロースターターというか、2速でモソモソ走る癖があるから、そうすると、源さんがよくしゃべるんだけど」

 これを聞いた2人は、声を合わせて“わははは”と大きく笑い、安住から「今日、クリスマス・パーティーでも、お2人、お話したくさんしてくださいね」と言われると、星野は「します、します」と応じ、新垣も「(トークに)割り込んで、割り込んで」と応答。すると星野が手を挙げながら「ハイハイ! ハイハイ!」と話に割り込む仕草をみせ、これに乗っかった新垣も「ちょっと待って! 待って!」と相手の話を制する“演技“をみせた。そして星野が「嘘です」と言うと、すかさず新垣も「嘘をつきました」と続けた。

自然体な様子で会話

 その後、3人はパーティー用の料理をつくる藤井隆とお笑いトリオ「ぼる塾」と合流。

 星野と新垣は協力してケーキづくりに挑み、見事な手さばきでケーキ上面にクリームを乗せていく星野を見て、新垣は「上手! やったことあります?」と驚く場面も。さらに2人はケーキづくりに没頭し、新垣がケーキの上に“Merry Christmas”という文字をあしらった飾りを立てながら「このへんですか?」と聞くと、星野が「そんな気がするね」と返したり、小さなハート型のチョコを見た新垣が「あ、こういうのもあるんですね」と言い、星野が「ハートね。うんうん。チョコですかね」と答え、新垣が「チョコですね」とつぶやいたりと、終始、自然体な様子で会話を展開していた。

 そしてケーキが完成し、「ぼる塾」は2人に、『逃げ恥』内で“平匡さん”と“みくり”がハグする際に見せた、少しパニクりながら“やー”と言うシーンを再現してほしいとリクエスト。2人がカメラに向かってケーキを見せながら“やー”と言うと、星野は「ダチョウ倶楽部さんっぽくなって」と発言。すると2人揃ってカメラにむかって“やー”と言いながらダチョウ倶楽部のマネをするサービスもみせた。

「逃げ恥クリスマスパーティ最高すぎませんか?」


 こうした2人のやりとりを受け、ネット上では次のようなコメントが続出している。

<新春SPドラマ終わってちょいぐらいに #星野源 と #新垣結衣 の結婚とか無いかなぁ。すげー話題の夫婦なるやん>(原文ママ、以下同)

<藤井隆も言ってたけど、二人結婚してくれたらいいのにねぇ>

<「ほんとに付き合っちゃえばいいのに〜」藤井さん、本当そう思います。。>

<ガッキーと源さんはお似合いだなとつい思ってしまう…>

<ねぇほんとこの2人どうにかならんの?>

星野源とガッキーまじでお似合い!大好きなふたり!!結婚してほしい>

<もう2人は結婚して>

<平匡さんとみくりさん、リアルに結婚してほしいなぁ>

<まったりし過ぎ>

<結衣ちゃんと源さんは本当にお似合い そして癒される>

<源さんが結衣ちゃんの肩に手を置く既視感…ずっと何かわからずモヤモヤしていたのが、まさかのCOWCOW!!>

<え?なに?今のCOWCOWさんへの流れ、完全にリアルでただの仲良しじゃん。尊いってこういう事か>

<源『里芋来た?』 結衣「来た」これだけで倒れそう…>

 こうした声について、週刊誌記者はいう。

「4年前の『逃げ恥』放送直後から、星野と新垣が交際しているという報道も一部で出ていましたが、ツーショット写真もなく、信憑性は低い。今では芸能記者の間では“単なる都市伝説”という整理になっています。ただ、2人が一時期、同じマンションに住んでいたことはあったようですが、このマンションは同じ敷地内に複数の棟があるかたちで、2人は違う棟の住戸だったかもしれませんし、セキュリティが高いため住人に芸能人が多いことで知られる物件でもあるので、単なる偶然かもしれません。

 ネット上の声をみると、2人のあまりに自然なやりとりから交際を怪しむ見方が目立ちますが、1クール一緒に仕事をした俳優同士はかなり仲が良くなることも多いので、これくらいは普通でしょう。そもそも本当に付き合っていたら、星野が新垣の肩に突然手を置いたり、仲良さげに会話したり、頻繁に見つめ合うような仕草は避けるんじゃないでしょうか」

 ちなみにこの日の『カン・カン』の内容自体にも次のように絶賛の声があふれているが、それだけ『逃げ恥』が多くのファンに愛されている証拠なのかもしれない。

<時間がホントあっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっという間でビビる!体感20分くらいだった…(笑)素敵な時間をありがとうございました>

<逃げ恥クリスマスパーティ最高すぎませんか?ぴったんこカンカ最高ですやん>

<ぴったんこカンカン体感30分くらいだったなぁ…それほど楽しかった!!あれは2時間スペシャルにして大正解!!!>

<幸せが溢れてるよぉ なんて素敵なパーティーなの みんなで観たい!!>

<つぶやく余裕が無い…最高です>

<2時間あっという間!!ちょっと放心してた…>

<ぴったんこカンカン最高でした 面白くて可愛すぎた 昨日のインスタもだけど2時間ってあっという間>

(文=編集部)

文科省、小中学校に運動会開催を要請…五輪に生徒招待案も、開催への“実績づくり”か

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、今夏の大会を無観客開催とした場合でも競技会場に子供たちを招待する案を検討している――そんな情報が18日、飛び込んできた。スポニチアネックス(スポーツニッポン新聞社)は同日、独自記事として『東京五輪・パラ 無観客開催でも子供たちを競技会場に招待するプラン検討』を公開。組織委関係者が「無観客でも、子供たちだけでも会場に招待しようという案が有力となっている」と話していることを報じた。

 これまで組織委は東京都や東日本大震災の被災地の小中校生を対象に、自治体や学校単位で五輪・パラ合わせて約130万枚のチケットを割り当てようとしていた。記事によると、組織委内では「無観客開催でチケットが無効となっても、子供たちには観戦機会を提供する議論が始まった」(原文ママ)のだという。

 五輪を無観客で実施するかどうかについては、開催まで70日を切った今でも決まっていない。一方、小中学生の五輪観戦に関しては4月30日、ハフィントンポストが記事『小中学生ら81万人を「動員」、拒否で欠席扱いは本当?東京五輪の観戦計画、東京都教委に聞いた』を公開。東京都教育委員会が児童・生徒らの観戦拒否を欠席扱いにするかどうかは「校長の判断」との見解を示し、物議を醸したばかりだ。

緊急事態宣言下の運動会実施要請は五輪招待への布石?

 ちょうどスポニチの記事が公開された18日、萩生田光一文部科学相は閣議後記者会見(下動画8:56から)で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出されている小中学校の運動会に関して記者に問われ、以下のように語った。

「運動会や体育祭などの学校行事は子どもたちにとってかけがえのない貴重な思い出になる行事だと思います。また学習的な効果も大きいと思います。

(中略)

 直ちに中止ではなくて、日程を変えて、春の行事を秋に移していただくような去年と同じような試みをしていただきたい。いろんな工夫をして、私の地元では1日の予定を半日に切り替えて、種目を絞ってそれでも実施したとか、平日に開催したとか、いろんな工夫をしている報告をいただいている。ただちに中止ではなくて、実施方法の変更も含めてぜひ、やる可能性をそれぞれの現場で模索していただきたいなと思っています」

 運動会などの学校行事の中止は貴重な教育機会の喪失になる。また、巣ごもりに伴う子どもたちの体力低下も社会的な課題だろう。一方で、全国紙教育担当記者は次のように文科相の発言の背景を次のように見る。

「“運動会”を“五輪”に置き換えるだけで、菅義偉首相や政府幹部がこのところ繰り返している発言とほぼ同じ“構文”になります。旗は振るけれど、最終的に現場の努力に期待するという部分も共通していると思います。

 各地で緊急事態宣言が発出される中、通常通り運営されている小中学校は、政府にとって、五輪などの施策に利用しやすい対象だと思います。『緊急事態宣言下でも学校の運動会を実施できた』という各学校の努力の積み重ねが、『五輪に小中学生を招待しても大丈夫』などと拡大解釈をされなければいいのですが。

 最近、組織委は各報道機関に意図的なリークを繰り返しているようです。そもそも小中学生招待プランは、肝だったアスリートやボランティアとの触れあいが事実上不可能になった時点で、当初の意義を失っています。無観客にするのなら『五輪の熱気』を感じることもないでしょう。不要なリスクを子どもと教員に課すだけのように見えます」

 文科省関係者は次のように声をひそめる。

「ここのところ首相官邸と橋本聖子組織委会長から『オリ・パラ教育』の一層の推進を促すよう、担当部局への根回しが日に日に強くなっています」

 政府や組織委の五輪開催に向け、なりふり構わない水面下での動きが活発化しているようだ。いずれにせよ学校教育と「オリ・パラ教育」は明確に分けて考える必要があるだろう。

(文=編集部)

 

パチスロ「屈指の甘いマシン」や「GODシリーズ」販売も…『バジリスク』最新作もスタンバイ「最大手メーカー」に注目集まる

 パチンコ・パチスロメーカー大手のユニバーサルエンターテインメント(東証JASDAC:6425)は5月13日、2021年12月期第1四半期決算を発表した。

 これによると、売上高は前年同期比64.0%減の146億6,900万円で、営業損失は40億4,000万円、経常損失は19億6,100万円、純損失は52億600万円。前年同期の売上高は407億7,000万円、営業利益は58億7,600万円、経常利益は29億1,400万円、純利益は31億2,300万円だった。

 当期間においては、2020年12月以降の新型コロナウイルス感染症急拡大の影響により、2021年1月に全国11都府県に2度目の緊急事態宣言が発出された。

 2021年3月21日の解除後も収束時期が不透明なことから新台入替に対する慎重な姿勢は依然として続き、パチンコ・パチスロ機の市場供給は低調に推移した。

 そのような状況下、同社は市場活性化に向けて株式会社カプコンとの業務提携による遊技機第1弾としてコイン持ちが良好で「既存機屈指の甘いマシン」として周知された『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』や、GODシリーズパチンコ機『Pアナザーゴッドポセイドン-怒涛の進撃-』を市場に投入。パチスロは6,157台、パチンコは6,551台を販売した。

 これにより、売上高は前年同期比78.2%減の53億8,300万円で、営業損失は15億2,500万円。『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』など総台数52,631台を販売した前年同期の売上高は247億2,900万円、営業利益は95億700万円だった。

 統合型リゾート(IR)事業については、2020年9月よりフィリピンで「オカダ・マニラ」のゲーミング事業の一部営業を再開。その後も規制の緩和によりホテルをはじめ飲食事業も一部営業を再開した。

 しかし2021年3月、新型コロナウイルス変異株による感染者が急増したため、フィリピン政府はマニラ首都圏他4週に「Enhanced Community Quarantine(強化されたコミュニティ隔離措置)」を発令、3月29日から4月11日まで、経済活動が停止した。

 その結果、売上高は前年同期比43.1%減の89億4,500万円で、営業損失は3億8,600万円。前年同期の売上高は157億1,000万円で、営業損失は17億2,100万円だった。

 第2四半期の見通しとしては、パチスロ機においては『SLOT アルドノア・ゼロ』の導入を開始したほか、パチンコ機においてはバジリスクシリーズから『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2 朧の章』の導入、新コンテンツ『Pバジリスク~桜花忍法帖~』の販売を開始している。

「引き続き、独自性のある魅力的な遊技創出に努め、遊技機業界全体の活性化に貢献する」とした同社。業界最大手メーカーの動向に注目したい。

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