JRA阪神JF(G1)リアアメリア「求む!」ウーマンズハートと併せ馬!? 末脚自慢の激突に思い出される昨年「2強」の叩き合い

 先週のチャンピンオンズCをクリソベリルで勝利し、JRAで開催された今年のG1の連敗を17で止めた川田将雅騎手。「たくさん人気馬に乗せて頂き、僕自身『申し訳ないな』と思っていた」とコメントしていた通り、これでやっと胸のつかえが取れたに違いない。

 そんな川田騎手が9日の阪神ジュベナイルF(G1)で騎乗するのが、超大物といわれるリアアメリア(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)だ。

 中内田厩舎といえば2歳重賞に滅法強く、通算14戦8勝。勝率5割を超える驚異的な成績を残している。本レースは昨年のダノンファンタジーに続く連覇が懸かっている。

 その中内田厩舎が送り出すリアアメリアは、ここまで2戦2勝。デビュー戦から単勝1.2倍と極めて高い評価を得ていたが、馬なりのまま8馬身差で圧勝と、その期待に違わぬパフォーマンスを見せつけた。

 ただ、単勝1.3倍に推され「何馬身突き抜けるのか」と期待された前走のアルテミスS(G3)は、2着サンクテュエールに3/4馬身差と案外。ゴール前で楽に差し切ってはいるが、アーモンドアイのような「怪物」ではないのだろうか。

「現時点でアーモンドアイと比較するのは酷ですが、それでも前走は着差以上の内容。前半の600mが36.3秒と、新馬戦並みのドスローからの上がり勝負。それをほとんど最後方から差し切っているのですから、同世代では完全に一枚上の能力です。

まだ川田騎手が競馬を教えている段階で、最後の直線も本気で走ったのは200mを切ってから。現状は距離に限界のありそうなタイプですが、スケールなら昨年のダノンファンタジーよりも大きなものを感じさせますね」(競馬記者)

 アルテミスSは着差こそ案外だが、本気ではなかったということか。ならば、やはり今年の2歳女王決定戦はリアアメリアが断トツの存在になりそうだが、一方で否定的な意見もある。

「レースのスケールは大きいですが、まだまだ子供。特にスタートに課題を抱えており、今回も後方からの競馬になることが濃厚です。完成度だけならウーマンズハートやクラヴァシュドールの方が上だと思いますし、決して死角がないわけではないと思いますね。

また、スタートの拙さよりも気になるのが気性面。ここ2戦ペースが遅かったこともありますが、道中はかなり行きたがっていました。川田騎手が上手くなだめながら乗っていますが、今年のダノンファンタジーとイメージ的に重なる面はあります」(別の記者)

 今年2歳女王としてクラシックを迎えた川田騎手とダノンファンタジーだったが、桜花賞、秋華賞で1番人気に推されるも無冠。それどころか4着、5着、8着と馬券に絡むことすらできずに終わっている。そんな昨年の2歳女王の最大の課題が気性面だったというわけだ。

「まだまだ幼く発展途上の馬なので、今後どうなるのかはわかりませんが、リアアメリアが本当に良くなってくるのは来年の春頃じゃないでしょうか。もちろん、今回も能力だけで押し切ってしまう可能性もありますが、デビュー戦の6頭、アルテミスSの9頭と比較して、今回は他頭数が濃厚。

おそらく川田騎手は(勝負所で)紛れを嫌って大外に出すと思いますが、当然頭数が多い分ロスも大きくなります。昨年のダノンファンタジーとクロノジェネシスのように、今年もウーマンズハートとの追い比べになればいいんですが」(同)

 阪神JFは直線の長い外回りコースで行われることもあり、決して追い込みが不利なレースではない。だが、2016年のリスグラシューや13年のハープスターなど(共に2着)、極めて高いパフォーマンスを発揮しながら、あと一歩届かなかった例もある。

 その点、昨年のダノンファンタジーは、同じ追い込み勢にクロノジェネシスという格好の併せ馬がいた。今年のリアアメリアの最大のライバルと言われているウーマンズハートも追い込みタイプ。「2強」がデッドヒートした昨年の再現なるか。

小室圭「逆ギレ」眞子さまと秋篠宮さま「激怒」をスルー? 「デッドライン」も意味なしか

 

 秋篠宮家の長女眞子さまと、小室圭さんの結婚問題に、完全なる「デッドライン」が設けられた。

 11月30日、秋篠宮さまの「お誕生日会見」において「この次の2月で2年たつわけですね。やはりその、昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております」と告白。明確に「何らかの発表」を求めた。

 秋篠宮さまがここまで明確に、2人に対し「デッドライン」を求められたのは初めてだ。また、そのデッドラインの間はわずか3カ月。2年もの間小室家の借金問題や国民への説明など「相応の対応」ができていない状況を考えると、それがこの間に解決するとは考えづらい。

「もともと秋篠宮ご夫妻は『結婚には反対』という姿勢といわれており、今回のご発言を事実上の『破談通告』と捉える声も少なくありません。

秋篠宮さまのお怒りは相当である、と見て間違いないのではないでしょうか。時間ばかりを浪費した小室さんを考えれば、それも当然といえますが……。

これまで眞子さまのお気持ちを尊重するために事態を動かされなかったわけですが、もうそうはいってられないということでしょう」(記者)

 いよいよ追い詰められた状況にある小室さん。眞子さまの体調がすぐれない、という情報もあり、これ以上待つわけにはいかないということか。

 ただ、ここでもマイペースを貫きそうなのが小室さんだ。

「眞子さまと小室さんの絆は本当に深い様子で、今も日米をまたいでネット電話などで連絡は取りあっているとのことです。

追い詰められた状況でも、小室さんは眞子さまの結婚への気持ちを変えないでしょうし、ここも『スルー』する可能性があります。逆ギレ、ともいえるかもしれません。その時、秋篠宮さまが自ら『ご決断』を下される可能性もありそうです」(同)

 やはり、小室さんは動かない?

安倍首相の「嵐」ライブ鑑賞、政治利用にファンが「嵐に寄生しないで」! 吉本の次はジャニーズ、天皇即位祭典も政権の意向か

「桜を見る会」問題で揺れるなか、11月30日を丸一日休暇に当てた安倍首相だが、その夜Twitterに投稿した画像が波紋を広げている。 〈天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典で、素晴らしい歌を披露してくださった、嵐のメンバーの皆さんに、本日は、直接、感謝の気持ちを伝えることが...

JRA阪神JF(G1)「2強斬り?」クラヴァシュドールに期待大……牡馬トップクラス・サリオスと五分の戦い

 8日に阪神競馬場で行われる阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)。今年の2歳女王決定戦は、アルテミスS(G3)を制したリアアメリア、新潟2歳(G3)を勝ったウーマンズハートの直接対決に注目が集まっている。だがその2頭に匹敵する実力を秘めていると一部で話題になっているのが、クラヴァシュドール(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)だ。

 クラヴァシュドールは父ハーツクライ、母パスオブドリームズ、母父はG1競走で6勝をあげ、芝、ダート問わずに活躍したGiant’s Causewayという血統を持つ。

 9月に阪神競馬場で行われた新馬戦(芝1600m)では藤岡佑介騎手を背に、好位追走から上がり最速の末脚を繰り出して危なげなく勝利。2戦目はサウジアラビアRC(G3)で、牡馬に挑戦。レコードVを決めたサリオスの前に敗れはしたものの、0.2秒差の2着。さらに勝ち馬と最速タイの末脚を見せ、実力を証明してみせた。

「前走は最後こそサリオスに離されたものの、それまでは五分に渡り合っていました。サリオスは2歳牡馬の中でもトップクラスとの評価もありますし、それと互角のレースが出来たのですから、相手がリアアメリア、ウーマンズハートといった評判馬とはいえ、期待されるのも当然でしょう。今回の阪神JFは2強ではなく、3強の争いと考えていいかもしれません」(競馬誌ライター)

 1週前追い切りでは主戦の藤岡佑騎手を背にウッドで併せ馬。5F69秒3、ラスト11秒7を記録し、僚馬に1馬身半差先着してみせるなど、調整の順調さを感じさせる動きを見せている。

「鞍上はこれまでと変わらず、藤岡佑騎手。ウーマンズハートのW.ビュイック騎手、リアアメリアの川田将雅騎手と比較して物足りないという声も一部から上がっています。

ですが、藤岡佑騎手も現時点で55勝をあげるなど好調をキープしています。重賞では人気馬に騎乗することは少ないですが、だからこそ久々にG1勝利すら期待できるクラヴァシュドールにかける思いは強いはず。昨年のNHKマイルC以来となるG1競走2勝目を上げる可能性もありますよ」(競馬記者)

 クラヴァシュドールは2歳女王に輝くことができるのだろうか? 好走に期待したい。

パチスロ6号機「魅力的な伏兵」が現る!?「沖スロ」タイプ 「高純増AT」機が参戦!!【新台分析―パチスロ編―】

 パチンコ分野で絶大な人気を誇る『牙狼』シリーズで知られるサンセイR&Dが、同社初となるパチスロ6号機を発表した。

 沖スロタイプで純増「約6枚」のATを搭載。ランプが点灯すれば、ボーナスAT濃厚という分かりやすいゲーム性が特長だ。ライトユーザーでも楽しみやすい仕上がりも話題になっている。

『S沖っ娘』

※12月2日より先行導入開始

(先行導入地区は、石川県、富山県、福井県、香川県の一部となります)

 出玉増加の軸は1セット30Gの疑似ボーナス。1G純増は約6枚となっている。ボーナス消化中はレア役によるG数上乗せが特徴だ。

 注目したいのは、ボーナス時の約50%(設定1~5)で突入する連チャンゾーン「サンセットモード」。ヒキ次第ではボーナスを数珠連させ、一気に大量出玉も狙えるだろう。設定6は同モードへの移行率は低めだが、ハマリが深いモードBに移行しないという特徴があるようだ。

 ランプが点灯しやすいゲーム数や、沖っ娘リナちゃんのボイス発生、リールバックライト点滅などの違和感演出といった「5大ドキドキポイント」も遊技を大いに盛り上げてくれるだろう。

 ボーナスは自動で7揃い、AT中も押し順タイプとライトユーザーでも楽しみやすい仕上がりも好評を得そうだ。「沖スロ」タイプ 「高純増AT」機が、どのような反響を得られるかに注目したい。

毒親のネグレクトで幼少期の記憶がない…なぜ深月ユリアは絶望から脱せられたのか

 耳を塞ぎたくなるような幼児虐待のニュースが後を絶たない。8月に厚生労働省が発表した虐待に関する速報では、平成29年度中に全国210カ所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は13万3778件と過去最多となった。虐待の内容は、心理的虐待が7万2197件、身体的虐待が3万3223件、ネグレクト(教育の放棄・怠慢)が2万6818件、性的虐待が1540件となっている。心理的虐待、ネグレクトについては、目に見えないため表面化しにくく実際の数はもっと多いと予想される。

 近年、虐待のニュースで語られることが多いのが“負の連鎖”である。虐待を受けた子が親になったときに、自分の子を虐待するといったものである。この負の連鎖を断ち切ることが、虐待を防止するために重要であることは明らかだ。

 深月事務所代表の深月ユリア氏は、ネグレクトを受け育った。ネグレクトの影響は大きく、幼少期から少女時代までは人とのコミュニケーションがうまくできず、対人恐怖症に悩んだ時期もあった。しかし、ある時、心の変化があり、深月氏はネグレクトで受けた心の傷を自ら克服した。慶応義塾大学法学部を卒業後、タレント、ライター、占いカウンセラーとして活躍し、一方で映画製作やキャスティング会社の運営を行い、人生を大逆転することができたのだ。

ポーランド人の母の孤独

 深月氏は、ポーランド人の母と大学物理学教授の日本人の父のもとに生まれた。

「父が仕事のために訪れたポーランドで母と出会い、そのまま母は帰国する父について日本へ来ました。そのときは、2人は燃え上がっていたのだと思いますが、当時の日本は母にとって生きにくい社会で、外国人に対する偏見や差別を感じたようです」

 深月氏は、幼稚園や学校に母が来た記憶はないという。

「日本に来て、父以外との人付き合いもなく母はホームシックとなり、ついには精神疾患に苦しむようになりました。ロックが好きだった母は毎日、朝から晩までクラブ音楽を大音量で流し、自分の世界に入り込んでいて私には無関心。食事さえ用意してくれませんでした。食事は父が買ってくるスーパーの弁当や惣菜で、暖かい家庭料理は知らずに育ちました」

 しかし、幼かった深月氏は状況を理解することも、助けを求めることもできなかった。

「ネグレクトを受けていた当時の私は、寂しいとか怖いという感情はなく、『無』になっているような感じでした。母に期待することもなく、ただ心を無にしていたように思います」

喘息で顔が腫れ上がり、学校でもいじめに遭う

 3歳から重度の喘息を患っていたことで、学校は休みがちだったという。さらに、アトピー性皮膚炎が深月氏を苦しめた。

「喘息の薬の副作用と、毎日スーパーの弁当や惣菜を食べていたことの影響だと思いますが、アレルギーを発症し、アトピー性皮膚炎と喘息になってしまいました。父が病院に連れて行ってくれていたのですが、ステロイドを多量に服用していまいした。ステロイドの副作用で顔が腫れあがり、ひどいときは顔の輪郭がまったくなくなるほどでした」

 たまに学校へ行っても、友達から投げかけられる言葉はショッキングなものだった。

「『アトピーが移るからユリアちゃんには近づいちゃダメ』そんな言葉が聞こえてきたときは、本当にショックでしたし、私のいる場所はどこにもないなと思いました。加えて母が『日本の子供は外で土塗れになって遊んでいるから一緒に遊ぶと菌が移り、病気が悪化する』と私を洗脳していました。ほとんどの時間を病院で過ごし外に出ていない私は母の言葉を間に受けていたので、友達はひとりもいませんでした」

減薬で体と心に変化が生まれる

 成長とともに免疫力が上がり、アトピーや喘息が少しずつではあるが落ち着いてきた。

「大学になる頃には、自分で薬のことも勉強し、副作用の怖さを知りました。少しずつ減薬していったら、だんだんと自分の本当の顔に戻ってきました。顔の腫れがなくなり、皮膚炎も落ち着いてくるのと同時に、友人と呼べる人も増えてきました。実家に住んでいた頃は、キッチンは母の『プライベートスペース』だったので、近寄ったり冷蔵庫を勝手に開けたりすると怒られるため料理の練習もできませんでしたが、大人になって一人暮らしを始めて自炊するようになってから皮膚炎も完治しました」

 自信を取り戻した深月氏は、モデルを始めたのがきっかけで自ら事務所を立ち上げた。

「モデルとして仕事をするなかで、ギャラの半分近くを事務所に取られることに疑問を感じました。また、モデルやタレント仲間のなかには、事務所社長や監督・プロデューサーからセクハラなどを受けたり、枕営業を勧められている人もいたので、憤りを感じ『それなら自分で事務所を始めよう』と考えました」

 モデルやタレントをしながらキャスティングの仕事も始めたところ、思った以上に順調に進展した。そんななかで東日本大震災が起き、地震について調査を始めた。

「調べれば調べるほど、陰謀説が真実味を帯びてきました。高周波活性オーロラプログラム(HAARP)により、物理学的には人工地震が起こせます。かの有名な天才科学者ニコラ・テスラの研究技術を応用したものです。3.11の前夜に大きな電磁波がHAARPモニターに現れ、震源地近辺でプラズマが観測された、という報告があります。また、自然地震はP波(縦揺れ)があってからS波(横揺れ)がありますが、3.11ではP波がなかったんですよね。そして、3.11をまるで事前に予測するかのように、一部の建設株は地震直前に大量に購入されているんです」

 人工地震というテーマが話題となり、多くのメディアで取り上げられた。作家としての才能も開花し、現在も書籍はじめ多くのメデイアで執筆をしている。

「理不尽なことや、誰かが苦しんでいる話を聞くと、何か力になれないかと考えるのがクセのようなもの。私が発信することで何かを変えられたらという気持ちで執筆をしています」

ネグレクトの深い傷

 母からのネグレクトを受けていた深月氏は、特に幼少期の頃のことを覚えていないという。

「多分、つらすぎて防御反応で忘れているんだと思います」

 ネグレクトの記憶は完全に消せるものではないが、母から離れ、自分の人生を歩み出した頃から母を許し、乗り越えることができた。

「今こうしていろいろなことに挑戦できるのも、母が私を産んでくれたからこそ。それだけで十分です。私は母から生まれてきましたが、私と母は別人格で別個性、モノサシが異なるのは当たり前です。『私の人生は私のもの』と開き直ってみたら、心が落ち着きを取り戻しました。いま、占いカウンセラーの仕事もしていますが、昔の苦しい経験のおかげで、私と同じような毒親による傷を持つ方々が自分らしく生きられるようアドバイスできるようになったことを誇りに思います」

 児童虐待をはじめ、社会問題を解決していきたいと願う深月氏が次に目指すものは、政治の世界だ。出馬に向けて準備を整えているという深月氏の、さらなる活躍が楽しみである。
(文=道明寺美清/ライター)

深月事務所HP http://fukatukioffice.web.fc2.com/

新垣結衣「新恋人」と結婚は……「映像作品出演なし」で飛び交う情報、でも反論も?

 

 あの人気女優も「波」に乗るか。

 ここ最近、CM以外ではほとんど表に出てきていない女優の新垣結衣。2018年夏に放送された『獣になれない私たち』(日本テレビ系)以来、ドラマや映画などの映像作品には出演がない状況で、新たな出演も決まっていない。

 CMでは明治のチョコレート菓子や任天堂など有名クライアントを押さえているだけに「干された」などは一切なさそうだが、やはりここまで出演しないのは不自然ともいえる。

 先日ファンブック「YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK2010-2019」が8000円という高値でも話題になったが、やはり話題は映像ではない。

 そのような状況下で、電撃的な「発表」があるのでは、という見方も強くなってきている。

「年始の『結婚発表』ですね。最近は壇蜜さんにイモトアヤコさん、嵐の二宮和也さんなど相次いで結婚を発表していますが、新垣さんもその波に乗るのでは、といわれています。

 新垣さんはかなりのインドア派で、過去に錦戸亮さんとの熱愛が報じられて以降は、浮いたウワサはありません。ただ、過去に堺雅人さんと菅野美穂さんが結婚した際や、壇蜜さんの結婚なども完全なノーマークだったように、マスコミがすべてを把握できるわけではありません。

 現在の状況、テレビ・映画からのフェードアウトを見ても、結婚や何某かの発表があってもおかしくはないでしょう。ファンブックやCMの多さも『独身閉店セール』と捉えることもできます」(記者)

 状況としては、そうした電撃発表があってもおかしくはないようだ。

 ただ、真っ向から反論の意見もある。

「新垣さんは、仕事の撮影スタッフなどをすべて女性で固められ『変な虫』がつかないようにされている、という話もあり、出会いの場などないのではないか、ともいわれています。さすがにないように思いますが……」(同)

 ここまで注目されるのも人気の証。とりあえず久々に演技するガッキーが見たい気はする。

パチスロ「撤去」が迫る「激荒マシン」! フリーズ最低記録!? リベンジを誓うが……【モンハン月下の思い出】

 

 2019年12月8日、ついにパチスロ人気機種の『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』が撤去対象となる。

 本機は純増2.5枚の疑似ボーナスで出玉を増やしていく機種だ。疑似ボーナス中はモンスターと戦い、討伐成功で疑似ボーナスが継続していく仕様になっている。

 基本的にベルが攻撃のトリガーとなっており、その自力感でユーザーからの人気が高い。この仕様をインスパイアした機種も多く存在する。

 今回は「さよなら企画」ということで、本機の私的な思い出話をしていきたい。

 2014年3月から導入されはじめ、その頃は『パチスロ バイオハザード5』や『パチスロ バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』にドハマリしている時期であった。

 千葉県、東西線の某駅前の新装開店で初めて触れることになる。当時は情報に明るくなかったため「天井が1000ゲーム」「天国が128ゲーム」程度の情報しか持ち合わせていなかった。

 初打ちの結果は「天井BAR単発」である。しっかりと128ゲームをスルーして恐ろしくなってしまったのを今でも覚えている。

 後々に友人が「モンハンで一番ヒリつく瞬間はアマツでも大連続ボーナスでもない。天井でクルペッコが出てきた時だ」と言っていて妙に納得してしまったのは、この初対面のせいだろう。

 それでも私が「ハイエナ」として動いている中では打ち込んだ機種の中には入るだろう。狙い目はあるのだ。

 そして本機は「悔しい思い」をすることが多い機種だった。アイルービンゴで「2、3、4、6、7、8」のパネルを空けて終了したこともある。

 モンスターを体力ゲージにしてあと1cm程度で取り逃してしまうこともザラである。何故この状態でベルより先に上段リプレイを引いてしまうのだろうか。

 最大に悔しい思いをしたのはプレミアモンスター「アマツマガツチ」を取り逃がしたことだ。討伐できれば約50%継続でストックを上乗せし続ける「剥ぎ取りチャンスG」を3つ獲得できる。 

 それに出会ったのはフリーズの恩恵である。討伐出来なければ100ゲームのATで終了。本機は私の中の「フリーズでの最低獲得枚数」で第1位に輝いている。因みに第2位は初代「パチスロ エウレカセブン」の448枚である。

 もちろん良い思い出もある。ジンオウガモードから3000枚オーバーだったり、天井から4000枚オーバー、ストックを5つ以上残して閉店なんてこともあった。

 いずれはアマツマガツチにリベンジを果たしたいと思っていたが、それはもう叶いそうにない。そう思うと非常に残念である。

(文=大松)

JRを生んだ中曽根元首相の功と罪…職員28万人の国鉄解体、JR7社の明暗鮮明

 11月29日に101歳で大往生をとげた中曽根康弘氏の首相時代(1982~87年)のハイライトは、「増税なき財政再建」を掲げて土光敏夫臨調会長と二人三脚で行政改革に取り組んだことである。その成果が国鉄、電電公社、専売公社の3公社の民営化であり、今日のJR、NTT、JTとなった。

 なかでも最大の力仕事は国鉄の民営化だった。「国鉄改革3人組」の1人であるJR東海の葛西敬之名誉会長は29日、中曽根氏の死去を受けて「国鉄の分割民営化は中曽根元首相のリーダーシップがあったからこそ実現できた。その結果が、鉄道の今の発展につながっており、大変大きな功績を残された」とのコメントを発表した。

「3人組」とは当時、国鉄の若手幹部だった井手正敬氏(のちのJR西日本社長・会長)、松田昌士氏(のちのJR東日本社長・会長)、葛西敬之氏(のちのJR東海社長・会長)を指す。国鉄入社年次が2年ずつずれている3人は、井手氏をリーダーに、松田氏が参謀兼まとめ役、葛西氏が切り込み隊長の役割を担った。3人の歩いてきたキャリアは異なるが、地方管理局の「労務」を担当したことが共通項である。彼らは地方の現場で、人事権までもを組合が握っている実態を知り、国鉄改革を志す。

 国鉄当局のなかで分割に反対する「国鉄護持派」と呼ばれた幹部らは、そんな井手氏らを中国の文化大革命を主導した「4人組」になぞらえて「3人組」と呼び、国鉄に弓を引く反逆者と見なした。後年、葛西氏は「サスペンスのような日々が続いた」と語っている。

<周りじゅうに敵がいた。反対派の監視は厳しい。電話は、盗聴されているとは思わなければならない。同志は、みんな、偽名と符丁でやりとりする。タクシー券も、行く先をチェックされるから、目的地から離れたところで降りる。そんなふうにしながら、仕事が終わった夜や休日に、臨調と自民党、さらに首相官邸を同時に動かす隠密作戦を続ける>(朝日新聞社「私の源流」)

 国鉄護持派にとって、分割・民営化に反対と見られていた田中角栄元首相が85年2月、脳梗塞で倒れたことが痛手となった。85年7月、国鉄再建監理委員会は、国鉄を民営化し分割する最終答申を発表した。「国鉄改革3人組」と、自民党運輸族の三塚博氏(のちの運輸相)、土光臨調の参謀役、瀬島龍三氏の連係プレーだった。

 国鉄の民営化は、赤字体質に陥っていた「親方日の丸」の独占事業に競争原理を導入し、サービスの向上や料金の引き下げを狙った。中曽根氏が国鉄を民営化したもう一つの目的は、日本最大・最強といわれた国労(国鉄労働組合)を潰し、社会党の力の源泉となっていた総評(日本労働組合総評議会)を解体させることにあった。国労だけで20名程度の代議士を当選させるだけの票を持っていた。国鉄職員27.7万人のうち、JR各社に約20万人が採用され、5.3万人が退職・転職した。2.4万人が国鉄清算事業団の職員になり、3年後の90年に解雇された。ほとんどが国労の組合員だった。国鉄民営化で牙を抜かれた総評と社会党は解体に向かった。中曽根氏は政治目的を達成した。

3人組の明暗は分かれる

 87年4月、JRが発足した。首脳人事は首相、官房長官、運輸相の3人で決め、自民党は介入させない。自民党運輸族のドンで前運輸相の三塚氏の意見は聞かないということだ。最大の焦点は、日本一の私鉄となるJR東日本(東日本旅客鉄道)の首脳人事である。三塚氏が権力を失ったことで、「改革3人組」のリーダーだった井手氏が就任するという人事案が覆された。橋本龍太郎新運輸相が、三塚色が強く野心家の井手氏を嫌ったからといわれた。

 JR東日本は松田氏が常務、JR東海は葛西氏が常務、JR西日本は井手氏が副社長になった。井手氏は西日本に押し込められた。下馬評にも上らなかった松田氏が東日本の中枢の位置を占めた。改革派のリーダー井手氏は都落ちし、松田氏が本丸の東日本の常務に大抜擢された。民営化したJRの最大のサプライズ人事だった。

 井手氏はJR西日本で「ボート・ピープル(難民)」と陰口を叩かれた。エリートを自認していた井手氏は、この人事には大いに不満で、のちに知人に「こんなところ(JR西日本)に骨を埋められない」と愚痴をこぼしたという話が残っている。

 その後、国鉄の「改革3人組」はJR各社の社長、会長となり、いずれも独裁色の濃い権力者となった。“井手商会”と呼ばれたJR西日本は05年4月、乗客ら107人が死亡し、562人が負傷したJR福知山線脱線事故を起こした。JR東日本では05年12月、JR羽越本線で脱線事故が起きた。期せずして05年に発生した東西の脱線事故で、井手氏と松田氏の2人がJRの表舞台から去った。

 現在、現役で活躍しているのが葛西氏である。葛西氏は「親米反中のタカ派」の論客として知られ、安倍晋三首相の支持者である。財界・経済人で安倍首相が会った回数は、葛西氏が断トツのトップだ。今年10月4日、安倍首相は東京・南麻布の日本料亭「有栖川 清水」で、葛西氏、古森重隆富士フイルムホールディングス会長ら、いつもの顔ぶれで会食している。

 国鉄民営化は、何をもたらしたのか。民営化の恩恵を受けたのは東日本、東海、西日本の本州3社だけ。JR九州はやっと上場にこぎつけたが、鉄道事業は赤字のまま。北海道、四国に至っては、民営化以来ずっと赤字である。「島3社」の経営が成り立たないことは最初から予想されていた。なぜ貨物も含めて7社に分割したのか。国鉄改革は、いまだに未完である。

(文=編集部)

パチンコ絶対的「エース」!? 役物の歴史に「決定的な影響」を与えた「大ヒット作」……【羽根物・名機列伝】

 

 巨人の4番。

 羽根物第3世代の格付けにおいて『レレレにおまかせ』の評価はそういうことになるのである。低迷した羽根物界にかつての勢いを思い起こさせた中興の祖。奇しくも5回リミッターから解放されたデジパチ反逆の狼煙としてホールを席巻した、スピンオフの源流である『CR天才バカボンV』と同じような立場である。

『CR天才バカボンV』は演出において革命を起こし、その後の演出のムーブメントの礎を築いたが、この『レレレにおまかせ』は役物の画期的な仕組みで後の役物の歴史に決定的な影響を与えた。「スペシャルルート」である。

 通常は、8つのポケットが搭載された回転体において機構のサイドから玉がアプローチし、1/8の確率を競うことになるのだが、役物入賞時に玉が右のルートへ流れると、役物に対して真上から玉が落下することになる。

 この時、円盤型に隆起した回転体に刻まれた十字の溝によって入賞ポケットが4つに限定され、見た目の大当り確率が1/4に変貌する。まさに特別な道となるのである。

 この斬新かつわかりやすいゲーム性は古参ファンはもちろん羽根物ビギナーへも訴求し、パチンコファンの間で一大ムーブメントと呼んでも差し支えないような人気を博したのである。

 ファンの関心をひいたのは役物だけではない。役物内部に液晶も搭載されているが、玉の動きとの連動やラウンド昇格時の演出など、巧みに羽根物のゲーム性に組み込まれ、羽根物でありながら液晶でも楽しませてくれたのである。

 こうしてデジパチ世代やCRしか知らない若者も取り込みながら大ヒットマシンとして名を馳せた。

 しかし、ただのヒット機種からブレークスルーを果たし「名機」として時代に名を刻むことになったのは、羽根物に不可欠な攻略要素が存在したからにほかならない。こうした深さも兼ね備えたからこそ、コアなファンやヘビーユーザーも本機に呼応したのである。

 

 その攻略性とは簡単にいうと「継続率アップ打法」と呼ばれるような類のものである。ラウンド振り分けによって最大ラウンドを獲得できなかった場合、抽選で表示されたラウンド時に継続を煽る「チャレンジタイム」が発生。このチャレンジタイムでは、スペシャルルートと同じように1/4で継続するのだが、実は打ち出しのタイミングを工夫することである程度Vを狙うことができるのである。

 ほかにも、より上級者向けの攻略要素として通常時のV狙いや回転体がスローになる時に使用する打ち方など、技術介入性が非常に高かったのであるが、同時にこれはゴト行為への呼び水でもあり、「ドツキ」ゴト攻略の餌食になったのである。

 それでも本機が持つ羽根物そのものの面白さゆえに固定ファンが多く、ホールも長期間設置する定番羽根物マシンとなった次第である。真に時代を象徴する羽根物の名機である。

 

(文=大森町男)