「御用ジャーナリスト大賞」に輝いたのは誰だ? “今度は清和会で講演”三浦瑠麗、ジャパンライフ疑惑の田崎史郎をおさえてあの人が!

 次から次へと不正や失政が露呈する安倍政権を1年間にわたって必死でかばいまくった御用ジャーナリスト、学者、コメンテーターたちを表彰するリテラの「御用ジャーナリスト大賞2018」。後編は5位から2位、そして大賞を発表しよう。大賞レースは、メシ友常連のあのジャーナリスト、上から...

安倍擁護ビジネスから抜け出せない人たち! 御用ジャーナリスト大賞10位〜6位発表! 有働由美子に立川志らく、山口敬之には特別賞

 新年早々だが、今年も恒例の「御用ジャーナリスト大賞」をお届けしなければならない。2019年は年金問題ごまかし、消費増税、台風被災ないがしろ、「桜を見る会」問題にIR 汚職と、例年以上に安倍首相と政権の酷さが国民に示された年だったが、安倍御用メディア、ジャーナリストは減るど...

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旧年中はひとかたならぬお引き立てを頂戴いたしまして厚く御礼申し上げます。

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【2019年読まれた記事】即位パレードで「雅子さまの足跡」を振り返るマスコミが触れなかった男子を産まない皇后への過酷な圧力と深刻な事件!

 2020年を迎えたが、本サイトで昨年2019年に報じた記事のなかで、とくに反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。 (編集部) ************* 【2019.11.12.初出】  9日夜に皇居前広場でおこなわれた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」、10日...

JRA藤田菜七子「菜七子ルール」に武豊出動と“世界制覇”。激動の一年を乗り越え「女性騎手にしては……」から若手の有望株へ

 自身初の重賞制覇を成し遂げ、デビュー4年目で関東リーディングのトップ10入り――。一体誰のことか、わかるだろうか?

 どう見てもJRAの有望な若手騎手にしか見えない成長曲線だが、これは競馬界のヒロイン藤田菜七子騎手が、2019年に成し遂げたこと。つまり彼女は、この一年で押しも押されもせぬ有力若手騎手に成長したということだ。

 昨年は藤田菜七子騎手にとって、キャリアで最も充実した1年だったと述べても決して過言ではない。

 ここまでの藤田菜七子騎手は、確かに男性騎手顔負けの実力派だったが、一昨年までのキャリアハイは年間27勝。「女性騎手にしては凄い」という範囲を超えられずにいた。しかし、昨年はそこから43勝と大きく飛躍。

藤田騎手が勝つこと、重賞に騎乗することくらいでは大きなニュースにはならなくなった。

 そんな飛躍の2019年で、まず挙げなければならないのが、JRAが女性騎手の斤量ルールを大幅に見直したことだ。男性騎手と比較して、基本的に2kgの恩恵が与えられることとなったのだ。

 ただ、対象が藤田菜七子騎手1人だけという背景もあり、一部のメディアから「菜七子ルール」と揶揄されることも。騎手会長の武豊騎手が「菜七子ルールと呼ぶのは違和感がある」と発言する事態に発展した。

 一方の藤田菜七子騎手は、そんな周囲の“雑音”にも「与えられたルールで頑張るだけ」と、さらに成長を重ねる。

 その象徴的快挙となったのが、スウェーデンで開催された国際女性騎手招待競走『ウィメンジョッキーズワールドカップ』に出場し、見事優勝したことだ。「女性騎手が、もっともっと日本で増えてくれたら嬉しい」と自身がJRA女性騎手の歴史を切り開いてゆく決心を、改めて固めている。

 さらに今夏は、自身初となる開催リーディングを獲得。相性の良い新潟で勝ち星を伸ばし、一気に加速した。

 また大レースでも2月には自身初のG1騎乗を達成。

 コンビを組んだコパノキッキングで、秋には重賞連勝を飾り、自身初の地方重賞初制覇、JRA重賞初制覇を成し遂げている。通算100勝も達成し、今や有望な若手騎手の1人に数えられるまで頭角を現した。

 そんな藤田菜七子騎手の2020年に期待したいことは、有望なお手馬の確保だ。

 すでにコパノキックングというG1級のお手馬がいるが、日本競馬の主要となる芝路線、そして華となる3歳クラシックで有力馬に騎乗することこそ、トップジョッキーのステータス。

 ファンの注目をより高まることは間違いなく、それは競馬のさらなる盛り上がりを呼ぶに違いない。

【2020年JRA最速展望】サートゥルナーリアVSアーモンドアイ続く? 「中距離路線・長距離路線・古馬牝馬路線」

 

 今回は「中距離路線・長距離路線・古馬牝馬路線」に焦点を当てて2020年有力馬やレース展望をまとめる。

 昨年の有馬記念からもわかるように、現在は中長距離路線がもっとも充実している。それは大阪杯(G1)やホープフルS(G1)といった2000mのG1が新設されたことが大きい。JRAのG1レースは2000~2500mが全部で11レースと多い。しかも日本ダービーや天皇賞(秋)など引退後の価値を考えても重要なレースが多いということもあって、血統的にもこの条件を目標とする馬が多くなるのだ。2019年にリスグラシュー、レイデオロ、シュヴァルグランらが引退してもなおレベルの高い実力馬が揃っており、どんなドラマが生まれるか楽しみである。

■中距離路線

 

 JRA(日本中央競馬会)所属馬の中距離路線(2000~2500m)は、春は大阪杯(G1)かドバイ、そして香港、宝塚記念(G1)。夏は札幌記念(G2)、秋は天皇賞・秋(G1)からジャパンカップ、香港カップか有馬記念という流れが中心。さらに凱旋門賞やオーストラリアなど日本だけでなく世界中にレースがあり、かなり選択肢が多い。

 中心はやはりアーモンドアイとサートゥルナーリアだろう。アーモンドアイは有馬記念で敗退したといっても、距離適性を考えればこの中距離路線ではやはり中心、東の横綱だ。実際に天皇賞・秋ではサートゥルナーリアを退けている。対してハイレベルメンバーの有馬記念で2着だったサートゥルナーリアは、西の横綱といえるだろう。

 

 ジャパンカップを勝ったスワーヴリチャード、香港でG1を2勝したウインブライト、香港ヴァーズを勝利したグローリーヴェイズ、オーストラリアでG1レースを勝利したメールドグラース、さらにダノンプレミアム、ブラストワンピース、ワグネリアン、キセキ、ダノンキングリーなど牡馬勢はさすがにメンバーが揃っている。日本ダービーを勝ったロジャーバローズが不在なのは残念だが、明け4歳馬はサートゥルナーリア中心といっていいだろう。

 2019年に宝塚記念と有馬記念を勝ったリスグラシューのような女傑は、アーモンドアイ以外に見当たらないが、その可能性を秘めているのは阪神カップを圧勝したグランアレグリアか。さらにオークス馬ラヴズオンリーユーにも注目したい。

中心=アーモンドアイ、サートゥルナーリア

注目=グローリーヴェイズ、ダノンプレミアム、メールドグラース、ブラストワンピース、ワグネリアン、キセキ、ダノンキングリー、グランアレグリア、ラヴズオンリーユー

■長距離路線

 

 JRA(日本中央競馬会)所属馬の長距離路線は、天皇賞・春しか古馬3000m超のG1レースがない。3000m以上の重賞レースもダイヤモンドS(G3)、阪神大賞典(G2)、ステイヤーズS(G2)しかないため、どうしても実績馬は少ない。そのため中心は菊花賞上位組といえるだろう。

 

 2017年キセキ、2018年フィエールマン、2019年ワールドプレミアと2020年も3頭の菊花賞馬が現役なので、やはり中心はこの3頭。加えて昨年の天皇賞(春)2着で香港ヴァーズを勝ったグローリーヴェイズ、有馬記念馬ブラストワンピース、菊花賞2着の実績があるサトノルークス、エタリオウあたりが上位をうかがうだろうが、やはり手薄なメンバーと言わざるを得ない。

中心=フィエールマン、ワールドプレミア、グローリーヴェイズ

注目=ブラストワンピース、サトノルークス、エタリオウ、キセキ

■古馬牝馬路線

 

 JRA(日本中央競馬会)所属馬の古馬牝馬路線は、普通に考えればアーモンドアイの1強だが、同馬が牝馬限定レースに出走する必要性はなく、同馬抜きで検証したい。まずは2019年のクラシックで活躍した桜花賞馬グランアレグリア。同馬は1200~2000mでルメールと相手関係を見てレースを選ぶことになりそう。

 ヴィクトリアマイルに出走すれば当然中心となる。オークス馬ラヴズオンリーユーは、引退した矢作厩舎の先輩であるリスグラシュー路線を歩みそう。矢作調教師も絶賛する素質馬であり、今年一番の注目株だろう。この2頭に劣るものの、ジャパンカップ2着カレンブーケドールと秋華賞馬クロノジェネシスも注目の存在。

 さらにエリザベス女王杯を勝ったラッキーライラック、来年も長期海外遠征に挑戦するディアドラ、ヴィクトリアマイルの優勝馬ノームコア、2歳女王ダノンファンタジーといったG1ホース以外にも、コントラチェック、ミッキーチャーム、プリモシーンなどなかなかの粒ぞろいだ。

中心=アーモンドアイ、グランアレグリア、ラヴズオンリーユー

注目=カレンブーケドール、クロノジェネシス、ラッキーライラック、ノームコア、コントラチェック、ミッキーチャーム

 以上、2020年の中距離~長距離~古馬牝馬の注目馬をまとめた。これで3歳クラシック戦線を除き、2020年のおおまかな陣容が固まったのではなかろうか。アーモンドアイとサートゥルナーリアに割って入る馬はいるのか、最強ステイヤーの称号を手にするのはどの菊花賞馬か、牝馬路線で抜け出すのはどの馬か、2020年も競馬から目が離せない。

家康はなぜ「徳川」を名乗ったか…ニューイヤー駅伝から考える、群馬に徳川町があるワケ

三河を統一して徳川に改姓

 徳川家康(1542~1616年)は、三河岡崎(愛知県岡崎市)の城主・松平広忠の長男として生まれた。つまり旧姓は松平である。岡崎市の北北東に松平(愛知県豊田市松平町)という山村がある。家康の先祖はそこから身を起こして、岩津(岡崎市岩津町)→安城(愛知県安城市)→岡崎と移り住んだわけだ。

 松平家は西の織田氏、東の今川氏という強者に挟まれて隠忍自重を余儀なくされ、家康は幼少期に織田家、今川家で人質生活を送ったが、1560年の桶狭間の合戦で今川義元が討ち死にすると、三河に帰還して独立。1564年に三河吉田城(愛知県豊橋市)に駐留していた今川家重臣を追い払い、ついに三河を統一した。

 そして、1566年に家康は松平から徳川に改姓した。なぜ改姓したのか?

重要だったのは、徳川改姓より三河守任官

 実は改姓と同時に、家康は朝廷から従五位下(じゅごいげ)三河守(みかわのかみ)に任ぜられている。三河守とは、律令時代の三河の国司(こくし)で、現在でいえば、愛知県(東部)の県知事といったところか。

 戦国時代になると、官職を僭称(せんしょう/勝手に名乗ること)する風潮が広がった。たとえば、織田信長は上総介(かずさのすけ)、つまり千葉県北部の副知事を名乗っていたのだが、信長には上総国との縁はなく、第一そんな遠くに行ったこともない。

 ところが、家康は朝廷から正式に叙任された、本当の――といったらおかしいのだが――三河守となり、名実ともに三河の領主になったと世間に宣言したわけだ。つまり、家康の徳川改姓は、三河守任官とセットで行われた。そして、家康にとっては三河守任官のほうが重要で、徳川改姓はそれを実現するための方便だったらしい。

『新編安城市史1』(安城市史編集委員会編)によれば、「朝廷によって認められる任官作業は先例主義であり、なんらかの役職への任官を望む場合、一般的にはかつて自らの先祖に当たる人物がその役職に任官されている必要があった。しかし松平を家名とする者に三河守任官の先例がなかったため、松平のままでは任官が不可能であった。そこで三河守任官を目指し、かつて三河守に任ぜられたことがある世良田頼氏(せらだ・よりうじ)を先祖とした系図を結びつけるべく、徳川への改姓も同時に願い出たと考えられる」という。

 これにはちょっと解説が必要だろう。

 家康は三河守になりたかったのだが、朝廷は先例主義なので、先祖に三河守になった人物がいたほうが話が容易に進んだ。松平家はもともと三河の山の中に住んでいた豪族なので、そんな高貴な人物はいない。そこで、縁もゆかりもない世良田頼氏という人物が三河守だったので、その子孫を僭称したというわけだ。

 では、なぜ世良田ではなく、徳川に改姓したのか。実は、頼氏の父が得川義季(とくがわ・よしすえ)というのだ(義季が得川を名乗ったことはなく、得川を名乗ったのは頼氏の兄・頼有(よりあり)だという説もあるのだが)。

 家康はこう考えたに違いない。世良田よりも得川のほうがカッコイイ。ついでに「得」の字を「徳」にして、徳川にしよう――というデタラメのオンパレードである。

なぜ、世良田・徳川だったのか

 しかし、過去に三河守だった人物ならほかにもたくさんいる。なぜ、家康は世良田頼氏の子孫を名乗ったのだろうか。実は、家康の祖父がすでに世良田を名乗っていたのだ。

 家康の祖父・世良田(松平)清康は、西三河をほぼ統一した松平家「中興の祖」ともいえる人物で、隣国の今川家が名門・足利家の出身なので、その向こうを張って新田氏の子孫を僭称したのだという。

 足利家の祖・義康と、新田家の祖・義重は兄弟で、兄の新田義重が上野国(こうずけのくに/およそ現在の群馬県)、弟の足利義康が下野国(しもつけのくに/およそ現在の栃木県)を本拠とした。先述した得川義季は新田義重の四男で、上野国新田郡得河郷(とくがわごう。群馬県太田市徳川町)を本拠としていたから、得川を名乗ったのだ。世良田村もその近辺にあり、義季の子・頼氏が世良田に分家したという感じだ。

 ちなみに、元旦の“ニューイヤー駅伝”こと「全日本実業団対抗駅伝競走大会」は群馬県下を走るのだが、そのコースは徳川町の近辺が含まれる。ホントはまったく関係ないのだけれど、三葉葵(みつばあおい)を付けた太鼓を鳴らして郷土を紹介する風景が見られるはずである。

何種類もある葵の御紋

 徳川家といえば三葉葵の御紋が有名だが、実は歴代将軍でも使う家紋が微妙に違っていて、何パターンもあった。

 スペードの形の葉に放射状に広がっている線を「芯」(しん)というのだが、家康の時代には多くの細い芯が広がり、それが時代をくだるごとに太いものに変わり、4代・家綱の時代には芯が横に広がるようになる。そして9代・家重の頃にデフォルメされた形に変わった。

 歴代将軍でも形が違うくらいなので、御三家もそれぞれ様式を変えていた。明治維新後、「オレは徳川家の者だ」と偽って呉服店で葵の御紋を付けた衣装を作ろうとした輩がいたが、店員に「芯は何本ですか?」と尋ねられて即答できず、ウソがばれたという逸話が残っている。

当主しか名乗れなかった「徳川姓」

 江戸時代、「徳川」姓は非常に稀少で尊ばれ、徳川家に生まれても当主とその跡取りしか名乗れなかった。

 たとえば、紀伊藩主の四男に生まれた8代将軍・徳川吉宗は、若い頃は松平主税頭頼方(まつだいら・ちからのかみ・よりかた)と名乗っていた。跡取り息子ではなかったので、「徳川」と名乗れなかったのだ。同様に5代将軍・徳川綱吉もはじめは松平姓を名乗っていた。

 家族みんなが徳川を名乗るようになったのは、明治維新以後のことである。もっともこうした慣習は、名家では一般的だったらしい。三井財閥では、次男以下は新井や泉などに改姓していたが、大正時代になると改姓が難しくなって、やめたらしい(換言するなら、大正の頃まではやっていたらしい)。

(文=菊地浩之)

●菊地浩之(きくち・ひろゆき)
1963年、北海道札幌市に生まれる。小学6年生の時に「系図マニア」となり、勉強そっちのけで系図に没頭。1982年に國學院大學経済学部に進学、歴史系サークルに入り浸る。1986年に同大同学部を卒業、ソフトウェア会社に入社。2005年、『企業集団の形成と解体』で國學院大學から経済学博士号を授与される。著者に、『日本の15大財閥 現代企業のルーツをひもとく』(平凡社新書、2009年)、『三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団』(角川選書、2017年)、『織田家臣団の系図』(角川新書、2019年)など多数。

パチスロ新台「最強出玉トリガー」「超高ループマシン」がデビュー! 「導入日」「スペック」など重要ポイントを公開!!……【新台マル得情報―2020年1月】

 2020年初となるパチスロ新台入れ替えは、スぺックもコンテンツも要必見。「導入日」「スペック」など見逃し厳禁のポイントを一挙にご紹介したいと思います!

2020年1月・注目のパチスロ新台!

1月6日

『Sリング 恐襲ノ連鎖』(JFJ製)

 藤商事を代表するホラーコンテンツが6号機で初登場。スぺックは純増変動型の疑似ボーナスのループで出玉を増やすタイプとなっている。

 ゲーム性は純増約2.0枚の疑似ボーナス「終焉ノ回廊」を経由して、倍以上の純増枚数を誇る「SPIRAL BONUS」を目指す。

1ゲームあたり約5.0枚の「SPIRAL BONUS」は最大100Gまで継続。終了後は引き戻しZONE「呪縛SPIRAL」へ突入する。ここでは継続率と上乗せ継続率の合計に応じて「SPIRAL BONUS」を抽選するため、連チャンに大いに期待できる仕上りだ。

1月20日

『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡』(カルミナ製)/

 老舗メーカー・ネットの新ブランド初のパチスロ6号機がデビュー。「次世代Aタイプ」と銘打たれた本機は、差枚数管理型の疑似ボーナスの連チャンで出玉を伸ばすゲーム性だ。ボーナス中は差枚数の上乗せや1G連などの抽選を行う。

 また、出玉トリガーとして200枚+αの「びよんどTHEミルキィウェイ」、最大1000枚+αを獲得できる「みるきぃあたっく」を搭載。機種名にもあるように「1/2」にこだわったゲーム性は要必見だ。

『スカイガールズ~ゼロノツバサ~』(コナミアミューズメント)

 本機でシリーズ3作品目となる『スカイガールズ』。スぺックはシリーズ初となるATタイプを採用し、最大純増は約6.0枚となっている。初心者で楽しめる目押し不要の押し順消化で、さらに減少区間なしで消化可能だ。

 そして、シリーズでお馴染みの最強トリガー「SONIC MODE」は本機でも健在。突入した時点で有利区間完走(2400枚)が確定する超強力性能となっている。

1月中に導入予定

『花伝』(アムテックス製)

 平和のパチスロ最新作は6号機初の「4thリール」を採用。ベルナビ管理型AT「五光降臨」後の疑似ボーナス「乱舞ボーナス」のループで出玉を獲得していくタイプとなっている。

 AT初当り時の期待枚数は全設定共通で約1100枚オーバー。ほぼ確実に1000枚を獲得できる設計だ。

 AT突入契機はCZ「猪鹿蝶チャンス」がメイン。レア役での抽選のほか周期抽選でも突入抽選が行われ、設定1でも約1/98で当選する軽さとなっている。

 AT中は、30Gの乱舞ボーナスの高確率ゾーン「こいこいタイム」が超重要。この30G間は約1/3.6で「乱舞ボーナス」の抽選が行われ、これをいかに引けるかが出玉の肝となってくる。ボーナス連チャンを目指し、気合いを入れてレバーを叩きたいところだ。

JRA武豊「完全復活」は第二のルメール化!? 4年ぶり100勝超えも、重賞勝ち減少……浮かび上がる「2020年の課題」

 2019年は競馬界の大スター武豊騎手にとって、50歳の節目となるシーズンだった。

 現役最年長の柴田善臣騎手が今年52歳、レジェンドといわれた岡部幸雄騎手でさえ56歳で引退……常識では、武豊騎手のキャリアはあと数年と述べざるを得ない。

 だが2019年に、武豊騎手が示したパフォーマンスは、そんな不安を一切感じさせない素晴らしいものだった。

 その筆頭にあるのが2015年以来の「年間100勝」超えだ。JRA騎手にとって、超一流の証でもある年間100勝。昨年、この記録をマークしたのは武豊騎手を含め、わずか6人しかいない。

 無論、かつては当然のようにリーディングを獲っていた武豊騎手にとっては、決して満足できる数字ではないだろう。

 だが、世界トップレベルの騎手が常駐する現在、50歳にしてのリーディング3位には驚異的以外の言葉は見つからない。

 その大きな原動力となったのが、エージェントの交代だ。長年、武豊騎手のエージェントを務めた平林雅芳氏が2018年一杯をもって卒業。昨年から3年連続リーディングとなったC.ルメール騎手と同じエージェントと契約することになった。

 武豊騎手はルメール騎手に次ぐ2番手の扱いだったが、開幕からいきなり6勝してリーディングトップに立つなど、その効果は絶大。

 個人馬主を始めとした武豊騎手自身が持つ人脈の健在も相まって、勝ち星は前年の76勝から大きく飛躍した。

 ただ、課題も残った。

 2019年、フェブラリーS(インティ)、菊花賞(ワールドプレミア)と2つのG1を勝ち、大舞台でも存在感を示した武豊騎手。だが、その一方で重賞勝ち自体は2年前から13→8→6と右肩下がりで減少……。

 現役最強馬だったキタサンブラック引退の影響に加え、G1勝ちがなかった前年を鑑みれば、昨年のG1・2勝、G2・3勝は復活を印象付けるものだった。だがその一方で、G3がわずか1勝に留まったのは「お手馬の層の薄さが起因している」といえるだろう。

 その主たる原因は、今年も開催8割以上のG1を勝つなど、現在の日本競馬界を牛耳っているノーザンファームとの関係の弱さだ。

 武豊騎手とルメール騎手、同じエージェントと契約しながらも勝ち星約50差、重賞にして10勝の差がついた大きな要因は、このノーザンファームが運営する一口馬主クラブとの関係性に尽きる。

 ノーザンファーム系クラブは「ルメール・ファースト」という言葉が生まれるほど、ルメール騎手を中心に起用しており、その次が短期免許で来日する世界のトップジョッキー、そして日本人で最も優遇されているのがリーディング2位の川田将雅騎手だ。武豊騎手は残念ながら、その次のグループに該当する。

 したがってノーザンファームが有力馬の大多数を支配する大レースになると、武豊騎手に回ってくるのは必然的に3番手、4番手以降の馬ということになる。これが、武豊騎手が昔のように大レースを勝ちまくることができない主な原因だ。無論、武豊騎手に限らず、ほぼすべての騎手に共通して言えることだろう。

 逆に述べれば、現在の日本競馬で勝ちたければ「ノーザンファーム系クラブの有力馬に乗れ」ということだ。

 実際に、昨年の武豊騎手の重賞6勝は、すべてノーザンファーム系クラブ以外の馬だっただけに、もし武豊騎手のノーザンファーム内での格付けが上がれば、全盛期に近い成績を収められる可能性は高い。

 2020年も輝かしい活躍が期待される武豊騎手だが、その中で如何にノーザンファーム系クラブの馬で結果を出し、ルメール騎手のような絶大な信頼を勝ち取っていくか。それが「武豊完全復活」への大きな課題になるはずだ。