川崎のヘイトクライムめぐり水原希子の対策を求める反差別行動にネトウヨが猛攻撃! それでも毅然と反論した水原のメッセージ

 神奈川県川崎市で差別的脅迫、ヘイトクライムが相次いでいる。川崎市では昨年12月、市議会で「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」に対し罰則を科す「差別のない人権尊重のまちづくり条例」が成立した。外国人や在日コリアンの人々が多く生活する川崎では、2016年に国が通称「ヘイト...

情報ソースはフジモン側?木下優樹菜“縦読み不倫”の暴挙とフジモンの危機的な芸人人生

 昨年の大みそかにお笑い芸人・FUJIWARAの藤本敏史との離婚を発表したユッキーナこと木下優樹菜。2人の娘に恵まれ、その仲睦まじい様子をインスタにアップするや、インスタグラマーのタレントランキングでは常に上位をキープするまでに。フォロワー数は530万人となり、庶民が憧れるママタレとしておおいに人気を博していた彼女だったが、昨年10月の“タピオカ騒動”を皮切りに、離婚、そしてスペインのプロチームに所属するサッカー選手・乾貴士との不倫疑惑まで発覚し、ママタレとしての地位はもはやどん底にまで落ち込むこととなった。

 この件について、ある週刊誌の記者は次のように語る。

「昨年の大みそかに自身のインスタで離婚を発表しましたが、その投稿にはコメントができなくなっており、フォロワーたちは彼女の投稿をさかのぼって悪意のあるコメントを付けまくるという流れとなり、いまだ大炎上してます。今まで“憧れのママタレ”として幸せな日々を綴り、インスタグラマーとしても圧倒的な人気を誇ってきた彼女。CM出演が多かったのも、人気インスタグラマーという目に見える数字を彼女が持っているからだったのですが、これでインスタグラマーとしてもタレントとしても終わったと断言していいと思います。タピオカ騒動によるイメージダウンも致命的でしたが、離婚の原因として有名サッカー選手との不倫疑惑まで飛び出してしまうと、もはやイメージの修復は不可能。インスタを使って『たかしあいしてるずーーっと』などと縦読みでメッセージを入れ込むなど、“中二”のようなやり取りもネット民の格好の餌食になってしまいましたね」

情報ソースはフジモン側か

 この“縦読み不倫”に関しては、「女性セブン」(小学館)が当の乾選手のいるスペイン北部のエイバルという街にまで飛び、直撃インタビューをしている。

「本人はもちろん否定していましたが、おそらくクロではないでしょうか。彼も縦読みで『ゆきなだいすき』とインスタに上げていたことも明らかになってますし、ユッキーナのインスタに上がっていた“グアムでの密会現場”も、足の形やタオルの柄を根拠にネット民によって突き止められている状態です。また、かつて『ダウンタウンなう』や『VS嵐』(共にフジテレビ)出演時に『ユッキーナが好き』だとも公言していますから、これだけ証拠が揃っていて、さすがに偶然というわけにはいかないでしょう。乾選手も二児の父ですからダブル不倫になるわけで、もはやタピオカ騒動なんてかき消されてしまうぐらうのインパクトがあると思いますね。

 しかし、530万人もフォロワーがいる状態で、よくもまあ縦読みラブメッセージなんて書き込めましたよね。離婚直後に縦読み不倫が明らかになったわけですから、元だんなの藤本さんサイドから情報が洩れているとみていいでしょう。つまり、藤本さんは縦読み不倫をすでに把握しており、それが離婚の原因になったとみるのが妥当でしょうね。1年ほど同じマンション内で別居していたことも明らかになってますから、インスタでは仲睦まじい日々を偽装しつつも、実は乾選手との愛を育んでいたという、まさかの結末を迎えてしまったわけです」(同)

芸人仲間もフジモンを“腫れ物”扱い

 一時は芸能界を代表するおしどり夫婦だったはずの2人だが、今後はどうなっていくのか。吉本興業に近いある芸能関係者は次のように語る。

ユッキーナはCM出演も多く、ギャラも高かったため、当時から格差婚といわれるほどユッキーナが稼いでいましたが、それも今後はかなり難しくなっていくでしょう。一方、藤本さんは芸歴こそ長いもののレギュラー番組はなく、タレントとしてはかなり不安定。自分ひとりだけ食べていく分には問題ないでしょうが、小さい娘さん2人と、おそらく贅沢三昧な生活を続けるはずのユッキーナの生活費を考えると、なかなかそれらのすべてを養育費として支払ってはいけないのではないでしょうか。

 そもそも、他人の恥部にツッコミを入れて笑いを誘う“ガヤ芸人”として人気だった藤本さんですが、自分がここまで不幸のどん底に陥ってしまうと、ガヤなんていってられないでしょうし、お茶の間も笑わないでしょう。今後どのような芸風でいくのか、芸人としても岐路に立たされているはず。周りの芸人たちも『寝取られネタはさすがに笑いにできない』と言っているとかで、今後は“腫れ物”扱いになること必至でしょうね」

 ガヤ芸人として周囲をイジり続けてきた男が、急転直下でイジられる側に。しかし、この壮絶な離婚劇を笑いに変えられるのはまだまだ先になりそうだ。

(文=藤原三星)

●藤原三星(ふじわら・さんせい)
ドラマ評論家・コメンテーター・脚本家・コピーライターなど、エンタメ業界に潜伏すること15年。独自の人脈で半歩踏み込んだ芸能記事を中心に量産中。<twitter:@samsungfujiwara

JRA大ベテラン騎手「見せしめ」騎乗停止に騒然!? 川田将雅以来6年ぶり「勝ったのに」油断騎乗でアウト

 1日、京都競馬場で行われた牛若丸ジャンプS(OP)は1番人気のトラスト(牡6歳、栗東・長谷川浩大厩舎)が、単勝1.3倍の人気に応えて優勝した。

 長谷川調教師が「順調なら中山グランドジャンプ(G1)へ」と話した通り、障害界の実力馬が春の大目標へ、まずは順調なスタートを切った形。だが、レース後に思わぬアクシデントが待っていた。

 この日、騎乗していた主戦の熊沢重文騎手が「油断騎乗」として、騎乗停止になったのだ。

 数ある騎手への制裁の中でも、ゴール前で追う手を緩めるなどの油断騎乗はJRAが公正競馬を保つために、特に厳しく監視しているルールの1つだ。実際に、騎手の緩慢な行為が原因で着順が替わった場合等は、約1カ月程度の騎乗停止など、極めて厳しい制裁が下される。

 しかし、今回の熊沢騎手は単勝1.3倍の人気に応えて勝利したにもかかわらず、JRAの決裁からは油断騎乗として競馬開催2日間の騎乗停止処分が下った。

 表面的な結果だけを見れば、特に問題がなかったようにも見えるが……。

「実は、ゴールまで100mくらいの時にトラストは後続を5馬身ほど突き放していました。熊沢騎手もそれを確認してから追う手を緩めて流したんですが……。最後はクビ差まで詰め寄られる、あわや逆転という結果。JRAも、その点を重く見ての騎乗停止処分だと思います」(競馬記者)

 実際にJRAの公式ホームページにある決裁レポートには

「このレースで1着となった1番トラストの騎手熊沢重文は、決勝線手前100m付近から追う動作が十分ではありませんでした(2着とクビ差)。この騎乗ぶりは騎手としての注意義務を怠ったものと認め、同騎手を2020年2月15日度から2020年2月16日日まで2日間の騎乗停止としました」と、やはり熊沢騎手の油断に問題があったとしている。

 しかし、その一方で「厳しすぎるのでは」という声があることも事実だ。

「確かにトラストが思ったよりも並脚(ゆっくり歩く動作)になってしまったなど、今回は熊沢騎手に責任がと思いますが、実際に着順が入れ替わったわけではないですからね。

それにトラストは屈腱炎で長期休養するなど、脚部不安のある馬。主戦の熊沢騎手としても、必要以上に無理をさせたくない気持ちもあると思います。

過去(2011年11月)に田辺裕信騎手が同様のケースでクビ差まで詰め寄られた際は、過怠金10万円の処分で済んでいたんです。それが今回は2日間とはいえ騎乗停止……これでは周囲の騎手への“見せしめ”にも見えてしまいます」(別の記者)

 JRAによる“見せしめ”か否かはさておき、実は6年前の2014年、川田将雅騎手にも同様のケースで2日間の騎乗停止処分が下されている。今回の制裁は、そのケースに則った判断だと思われるが、当時も周囲の関係者やファンからはJRAの制裁に対して疑問の声が挙がっていた。

「折り合いはずっとついていますし、我慢も利きます。動きたいところで動けますし、最後は遊ぶ余裕があります。勝ててよかったです」

 レース後、そうトラストの勝利を喜んでいた熊沢騎手だったが、最後の「遊ぶ余裕」がJRAには「遊ばせすぎ」に映ったようだ。先日、52歳になったばかりの大ベテランのキャリアをもってしても、「思わぬ」と述べざるを得ないアクシデントとなってしまった。

市販の風邪薬、自己判断での服薬はこんなに危険…小児・緑内障患者などは要注意

 高齢者の増加に伴い増え続けている医療費は現在、年間約42兆円。厚生労働省の試算によると医療は今後もさらに増え、2040年には約70兆円にも達するという。国は医療費の削減を目指し、市販の薬でも同様の効果がある医薬品については、公的医療保険の対象から除外する方向で検討を進める方向だ。具体的には、風邪薬や花粉症治療薬、湿布薬、皮膚保湿剤などの軽症薬が対象である。これらの薬が医療機関で保険適用から外され全額自費負担となれば、患者にとっては風邪などの軽症の場合、市販薬のほうが利便性は高くなる。それによって、市販薬の需要が現在よりも高まると予想される。

 しかしながら、風邪薬などの市販薬にも重篤な副作用を招く可能性があり、自己判断での薬の選択には注意が必要である。

抗アレルギー剤の副作用

 鼻炎薬、風邪薬、酔い止めに含まれる抗アレルギー剤は、ジフェンヒドラミンやポララミンなどの「第1世代」と呼ばれる抗ヒスタミン薬が多く、特定の疾患を持った人などは症状悪化を招く恐れがある。注意が必要となるのは、以下のようなケースである。

(1)閉塞隅角緑内障の患者では、眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。閉塞性隅角緑内障は、日本人の罹患数は比較的少ないといわれているが、急激に眼圧が上がれば失明の可能性もある。

(2)前立腺肥大など下部尿路閉塞疾患のある患者では、排尿困難、尿閉等が現れるおそれがある。尿閉の症状が進行すると、腎不全や腎盂腎炎など腎機能障害を起こすことがある。

(3)第1世代の抗ヒスタミン薬は、小児が服用すると熱性痙攣を誘発する可能性があるため、熱性痙攣の既往がある場合は、服用を避けたほうがよいだろう。

 医療費削減のために“セルフメディケーション(自主服薬)”が推奨されることは理解できるが、その一方では消費者に向けて、薬の副作用や使用上の注意について十分な情報提供がされるべきである。「クスリはリスク」であることを忘れず、市販薬を購入の際にはドラッグストアの薬剤師、登録販売者からしっかりと説明を受けてほしい。
(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)

吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

「三菱UFJ銀行」が1人1,000円×10万口座=1億円を支払っても紙の通帳をやめたいわけとは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 大手都市銀行の「三菱UFJ銀行」は、2020年2月24日から紙の通帳をやめてデジタル通帳に移行した人に、先着10万名限定で現金で1,000円を還元するキャンペーンをスタートする。パソコンやスマホで入出金明細が見られるのなら、もはや紙の通帳など不要であろう。どうせなら、このキャンペーンを利用してがっちり1,000円をゲットしてみてはいかがだろうか?

紙の通帳をやめて1,000円をもらえるのは先着10万人!

 三菱UFJ銀行が2020年10月から、新規開設に限り2年間取り引きのない口座(不稼働口座)には、年間1,200円の口座管理手数料を徴収するという衝撃的なニュースが報じられたのは記憶に新しい。このニュースでは同時に“紙の通帳発行も有料化する”ことも検討しているとのことであった。長引く不況とマイナス金利の影響で、大手銀行はさらなるコスト削減を迫られていることを実感できるニュースであろう。

 その三菱UFJ銀行が、いよいよ2020年2月24日~3月15日までの間、紙の通帳を廃止してデジタル通帳「Eco通帳」に切り替えると、先着10万名に限り現金で1,000円(総額1億円)を還元するキャンペーンを実施する。デジタル通帳はパソコンやスマホで、過去10年分の明細を閲覧できるので、利用者にとってもメリットが大きいはずだ。「もはや紙の通帳など不要!」と考える人で、すでに三菱UFJ銀行に普通口座を持っている人は、このキャンペーンを利用して、しっかり1,000円をゲットしよう。

続きは【オトナライフ】で読む

JRAシルクロードS(G3)「兄インディチャンプ」良血アウィルアウェイに本格化気配!? 晩成ジャスタウェイ産駒の「爆発力」に期待

 1~2月の古馬重賞は成長力のある「明け4歳馬」を狙いたい――。そんなファンの中には、2日(日)のシルクロードS(G3)でアウィルアウェイ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)に注目している、という人も多いのではないだろうか。

 昨年11月の京阪杯(G3、4着)以来の実戦となる。川田将雅騎手との2度目のコンビに注目している人も多いはずだ。

 アウィルアウェイはジャスタウェイの初年度産駒である。初年度から220頭に種付けするなど、人気を集めたジャスタウェイ。だが、現時点で産駒のJRA重賞勝利は昨年のチャレンジC(G3)を制したロードマイウェイ1頭のみと、やや物足りない状況が続いている。

 2018年のホープフルS(G1)で2着だったアドマイヤジャスタや、昨年の皐月賞(G1)で2着、日本ダービー(G1)で3着、菊花賞(G1)で3着に入ったヴェロックスといった産駒もいるだけに、「期待外れ」と言ってしまうのは酷かもしれない。

 昨年もJRAでは産駒全体で68勝を挙げている。「外れ」とは言い難いが、「ブレイクしている」というレベルには達していないというのが、これまでデビューしたジャスタウェイ産駒の現状ではないだろうか。
 
 しかし、ジャスタウェイ自身が天皇賞(秋)(G1)を制し、G1馬の仲間入りを果たしたのは4歳の秋だった。

 ロンジンワールドベストホースランキングで、日本調教馬としては初めてとなる単独1位の座に輝くきっかけとなった、ドバイデューティーフリー(G1、現ドバイターフ)での勝利は5歳時の出来事である。

 3歳時にはNHKマイルカップ(G1)で6着、日本ダービーで11着という戦績だったことを考えると、晩成型と判断するのが正しいのかもしれない。

 ロードマイウェイのチャレンジC勝利もクラシックシーズンが終わった3歳11月末のことだった。産駒が本格化するのは、古馬になってからの可能性もある。明け4歳となったアウィルアウェイも同様に期待できるというわけだ。

 前走・京阪杯でのアウィルアウェイは、故障したファンタジストの影響を受け、騎乗していた北村友一騎手が手綱を引かざるを得ない場面があった。

 6ハロン戦でのこの不利は致命的で、むしろ最後の直線で4着まで追い上げた点を評価すべきではないだろうか。スムーズにレースを進めることができれば、更に上位を狙うことも可能だったかもしれない。

 その点でも今回のアウィルアウェイは軽視できない1頭となる可能性がある。ジャスタウェイ産駒2頭目の重賞勝ち馬は、このアウィルアウェイになるのかもしれない。

 アウィルアウェイの半兄インティチャンプは昨年の安田記念(G1)とマイルチャンピオンシップ(G1)を勝利している。母系からも注目の存在であると言っていい。

 果たして、このシルクロードSでアウィルアウェイの素質が開花するのか? その戦いぶりを見守りたい。

パチンコ「究極の1変動」!「完全無敵」のトリプルVスペック登場!!


 パチンコ「ライトミドル史上最強のスペック」といえるのではないだろうか。

 2020年3月、SANYOのグループ企業・サンスリーより人気シリーズ最新作『PヤッターマンVVV(トリプルV)』がリリースされる。

 SANYOは過去、パチスロ5号機で『パチスロヤッターマン』を発売。「リアルアナログ抽選」と題してART初当りやART中の上乗せゲーム数などを役物「ヤッタールーレット」で抽選するという斬新過ぎる発想でファンを驚かせたが、本機はこれに勝るとも劣らない革新的なマシンと早くも評判だ。

 1種2種混合の本機は、まず通常時に3Rの初当りを引くことを目指し、その初当り確率は199.8分の1。初回大当りを引ければ3R終了時にジャッジバトルへ発展し、ヤッターワン勝利でRUSHへ突入する。

ジャッジバトルはヤッターワンの先制で期待大。チャンスアップパターンの発生も勝利に大きな期待が持てる。

 RUSHへ突入すると、1変動目で例外なく「おしおきトリプルVチャンス」がスタート。ここでの演出はゲージがアップするほどチャンスの「ヤッターマンモード」、ボタンの色で期待度が示唆される「セクシードロンモード」の2種類から選択可能で、約3.6分の1でおしおきに成功すれば大当りが3回約束される「神正義RUSH」へ突入する。

 また、ここでの「GOD SEVEN STANBY」発生は大当り7回が確定。神正義RUSH中共に大当りは10Rの「ヤッターボーナスMAX」、5or7Rの「ヤッターボーナス」、4Rの「ボーナス」の4種類で、ブースト発生はラウンドアップに期待できる。

 一方、おしおきトリプルVチャンスをハズした場合は神正義RUSH終了後と同じく残保留4個の「超正義RUSH」へ移行。ここでの演出も先の2種類から選べ、最終的に大当りを射止められれば再度おしおきトリプルVチャンスが始まる仕組みだ。

 つまり、本機はおしおきVチャンスの1変動が超重要。まさしく「究極の1変動」であり、この明確過ぎるアツい瞬間をモノにできるか否かで出玉が大きく変化するというわけだ。

 なお、RUSHの実質継続期待値は約85%(おしおきトリプルVチャンス成功時のVストック×3を含む)で、超正義RUSH中の引き戻し割合は約72%だ。


 

JRA「川田ファースト」!? 昨年2着大阪杯(G1)回避のキセキ、春の予定は……

 30日、キセキ(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)はドバイシーマクラシック(G1)の招待を辞退し、阪神大賞典(G2)から始動することが明らかになった。その後は、天皇賞・春(G1)を目指す予定となる。

 キセキは17年菊花賞(G1)を制しており、長距離適性は十分にあると思われる。しかし、昨年は大阪杯(G1)、宝塚記念(G1)と中距離路線で、どちらも2着の結果を出している。それだけに今回の長距離路線への変更は驚きだ。

 阪神大賞典は菊花賞以来の3000mのレースになる。約2年半ぶりの長距離出走だ。

 これには「川田ファースト」が関係しているのかもしれない。現在、次走の鞍上については何も発表されておらず、陣営としてはキセキ復活の立役者・川田将雅騎手とコンビを復活したいところではないか。

 キセキは3歳時、夏の上り馬として頭角を現し、菊花賞トライアルの神戸新聞杯(G2)2着をステップに菊花賞へ挑んだ。菊花賞では1番人気に応え、水しぶきが舞う超不良馬場を大外一気で駆け抜けG1タイトルを戴冠した。しかし、その後3走続けて掲示板を外すスランプに陥ってしまう……。

 このスランプから脱出のきっかけとなったのは、4歳秋の毎日王冠(G2)。デビュー3戦目のすみれS(OP)で一度だけ手綱を取った川田騎手との久々のコンビで挑んだ。

 後方からの競馬が多かったキセキだったが、この時はハナを切るアエロリットの2番手につける位置取りで進めた。結果はアエロリットの逃げ切り勝ちだが、キセキは0.2秒差の3着に粘りこみ、復活の狼煙をあげることができた。このレースがスランプ脱出・川田騎手とのコンビ結成のきっかけとなった。

 その後、同年のジャパンC(G1)では、ハイペースで逃げたキセキがアーモンドアイの驚愕レコードを演出した。それにもかかわらず2着に粘る強さを見せつけ、完全復活を印象付けた。その後も勝利はないものの、川田騎手とのコンビで国内G1は掲示板を外さない安定した成績を残す。

 しかし、昨秋は川田騎手の手を離れることになった。キセキは海外挑戦を行い、フォア賞(G2)、凱旋門賞(G1)はC.スミヨン騎手、帰国初戦の有馬記念(G1)は短期免許のR.ムーア騎手が騎乗した。ちなみに川田騎手は凱旋門賞でブラストワンピース、有馬記念でヴェロックスに騎乗している。

 コンビ復活を目指すにあたり、「川田騎手はブラストワンピース、ヴェロックスといった有力馬を抱えており、中距離路線はすでに埋まっているのではないか。川田騎手を確保するために、長距離路線変更をした可能性もある」(競馬記者)という見方がある。

 ルメールファーストならぬ川田ファーストか。人気ジョッキーのご都合次第となると、路線変更もやむを得ないのかもしれない。

 果たしてキセキが久々の勝利を挙げるとき、馬上にいるのは誰なのだろうか。

平清盛、自由貿易を確立し国に経済的栄華…800年前の卓越したグローバル感覚

 福岡市博多区上川端町の小学校跡地で見つかった石積み遺構が、日宋貿易で使われた港の一部だった可能性が高まっている。小学校跡地は日宋貿易当時、海に面していた。周辺で出土した中国産の白磁器から、平安時代後期の遺構と特定した。火薬の原料として日本から多く輸出していた粒状の硫黄も発見された。

 博多は11世紀後半から国際的な交易拠点として栄えたとされるが、これまで港の位置は不明だった。産経新聞の取材に対し、市埋蔵文化財課の菅波正人課長は「当時国内最大の交易都市だった博多を解明する上で、重要な成果だ」と話している。

 894年、菅原道真の建議で遣唐使が停止されて以来、平安中期から南北朝前期にかけて、日本と中国の間には定期的な国家使節の往来がなくなった。しかし、それによって日中の交流が途絶したわけではない。九州と中国を往来する民間貿易船が交流を担ったのである。

 福岡の小学校跡地から発見された中国産の磁器と硫黄は、日宋貿易の特徴をよく示している。日宋貿易は最初、外交使節・商人の滞在施設である太宰府の鴻臚館(こうろかん)で行われていた。宋の商船の来着があると公卿会議にかけられ、受け入れが決定すると商人を鴻臚館に滞在させ、朝廷が優先的に陶磁器などの唐物(舶来品)を購入した。

 やがて宋の商人と荘園や国府の役人との私的取引が盛んになり、多数の商人が博多を拠点にして活動するようになる。11世紀末、博多に住みつく宋の商人の数が増し、「唐坊」と呼ばれる居留地が成長を遂げた。12世紀後半になると、唐坊は博多の全域に及ぶようになり、宋の商人と日本人の雑居が進んだ。

 日宋貿易の活況に目をつけたのが、武士として台頭してきた平氏である。平忠盛は鳥羽院領の管理者となり、そのうちの肥前国(佐賀・長崎県)神崎荘で、太宰府の干渉を排除。宋の商人と直接貿易を行って蓄財に励み、唐物を院に献上することで宮廷での地位を高め、一族の栄華の基盤を築いた。

清盛、西国国家樹立の夢

 忠盛の莫大な財産を棟梁として引き継ぎ、宋の商人との交易を進めたのが、忠盛の長男の平清盛である。清盛は、保元の乱で功績をあげて太宰府大弐(だいに)となったことで九州に勢力を広げ、宋との貿易を促進した。平治の乱の勝者になった後、1167年、武家として初めて太政大臣の位に就く。翌年大病にかかって出家するが、奇跡的に回復。その後は宮廷のさまざまな制約から解き放たれ、自由に自らの道を進んでいく。

 清盛は妻の弟、平時忠を検非違使(けびいし)別当として京を制圧しつつ、自分は摂津国(大阪府・兵庫県)福原に別荘を構え、大輪田泊(現神戸港の一部)の修築に力を注ぐ。宋の商船を瀬戸内海の奥深く、福原の足下まで迎え入れようとしたのである。福原は九州・瀬戸内航路の起点であり、宋や高麗(朝鮮)に通じる海の道への窓口だった。

 歴史家の網野善彦氏は、清盛の構想について「海を主要な基盤とする西国の独自な政権、西国国家樹立の夢にまでふくらむ可能性を、十分にはらんでいた」(『中世的世界とは何だろうか』)と述べている。

 実際、平氏は西国の海に強固な基盤を築いていた。清盛は肥後守を振り出しに、安芸守、播磨守、さらに前述のように、九州を統括する太宰府の実質上の長官、大弐となり、これらの地域に多くの拠点を築いた。博多湾では埋め立てにより「袖の湊」を建設している。また、安芸守在任中、瀬戸内海航路の要衝・宮島に鎮座する海神として、海賊たちの尊崇厚い厳島神社と強い信仰関係を結んだことは、瀬戸内海の支配の要を抑える意味があった。

 1170年、清盛は福原の別荘に後白河法皇を招き、宋からの商人と引き合わせる。古い観念にとらわれた貴族たちにとっては「天魔」の所行と映る暴挙だったが、清盛には宋の重要な港である明州(寧波)と福原の貿易を定期化しようとの狙いがあった。

 清盛は瀬戸内海への入口、門司を平氏の所領とし、音戸の瀬戸(広島県東部)を船が通れるように開掘するなど、着々と海の道の支配を推進。ついに大輪田泊にまで宋船を迎え入れることに成功する。その結果、陶磁器、絹織物、薬剤、書籍、文具といった唐物が大量に持ち込まれて倍以上の値段で売りさばかれ、清盛は大きな収益を手にした。一方、北方の周辺諸国と対立していた宋は、日本から刀剣や、火薬兵器の原料となる硫黄を輸入した。

 清盛は唐物を利用しておもだった貴族を籠絡し、政治力を磐石のものとする。「平家にあらずんば人にあらず」といわれる平氏の栄華は、自由な貿易がもたらす富と、それにいち早く着目した忠盛・清盛らの慧眼によって築かれたと言っていい。

自由貿易こそ国を富ませるカギ

 清盛のグローバルで柔軟な発想は、貨幣制度に関しても発揮された。当時、日本政府はお金を発行していない。流通していたのは宋から輸入された銅銭(宋銭)である。今で言うなら、国内で日本円ではなく人民元が流通していたようなものだ。

 高倉天皇は、右大臣の九条兼実に対し「輸入銭の使用は建前では日本の法に背くので禁じるべきであるが、その使用は現実に広まっている。模造銭以外は通用を許そうと思うがどうか」と諮問した。高倉天皇の皇后は清盛の娘であり、諮問の背後には清盛の意向があった。兼実は反対したが、結局は宋銭の使用が認められた。

 かつて日本政府は、和同開珎に始まる官製貨幣「皇朝十二銭」を相次いで発行したが、改鋳のたびに品質を落としたため使用されなくなり、経済活動に支障をきたした。清盛が宋銭を選んだのは、この教訓が頭にあったからかもしれない。海外の貨幣であれば、日本政府の改鋳によって品質が悪化する恐れはないからだ。

 1180年、清盛は突然、福原への遷都を発表し、わずか3歳の安徳天皇をはじめ、後白河法皇、高倉上皇をはじめ、多くの貴族たちがこの新都に移った。西国国家樹立の夢へと大きく近づいたのである。

 だが、源頼朝が東国の伊豆で挙兵したことや西国諸国の反乱などを受け、遷都はわずか半年で頓挫した。翌年、清盛は死去する。1183年、平氏は北国で源義仲との戦いに大敗。押し寄せる源氏の大軍を前に京を捨て、九州に下って、一門ゆかりの太宰府を当面の都とする。やがて太宰府を捨て、讃岐国(香川県)屋島に移った後、源義経軍に敗れ、壇ノ浦の海中に没する。海を基盤に国家を築こうとした人々にふさわしい最期だったといえる。

 米国と中国、日本と韓国など、今の国家は政治的な対立から互いに自由な貿易を妨げようとしている。これは自国を経済的に貧しくする自滅行為だ。自由貿易こそ国を富ませるカギだと理解していた平清盛が知ったら、さぞあきれることだろう。

(文=木村貴/経済ジャーナリスト)

<参考文献>

宮崎正勝『「海国」日本の歴史: 世界の海から見る日本』原書房

網野善彦『中世的世界とは何だろうか』朝日文庫

網野善彦『東と西の語る日本の歴史』講談社学術文庫

高木久史『通貨の日本史 – 無文銀銭、富本銭から電子マネーまで』中公新書

●木村貴(きむら・たかし)

1964年熊本県生まれ。新聞社勤務のかたわら、欧米の自由主義的な経済学や政治思想を独学。経済、政治、歴史などをテーマに個人で著作活動を行う。

twitter: @libertypressjp

ブログ「自由主義通信」

パチスロ美人ライター「予告GOD」で神回に!「裏天国」から大爆発!?

 
 美人パチスロライター「倖田柚希」初の冠番組として注目を浴びたDMMが配信する「ゆずPON!」は今回で8回目の配信となる。

 当初は番組名すらも決まらないまま企画がスタートし、途中アンケートで番組名が決定するなど自由過ぎる番組としても知られている。

 今回の『【ゆずっきーが凱旋を打てばこうなる!!】ゆずPON!#8』では、かの野球の神様「ベーブ・ルース」も真っ青になるような「予告GOD」が飛び出したのでその様子をお伝えしたい。

 開始数ゲームでヤドゥを文字った「810」の出目が停止する。もちろん出玉には全く関係がないが、以前「お前の財布でどこまでも」という番組で「凱旋で810が出なかった人が4人分の投資を負担」という企画があった。

 その企画では諸積ゲンズブールやまりもが大爆発のお祭り騒ぎ、同媒体でもトップクラスの再生数を稼ぐ神回として話題になった。

 この「810」はDMMにとっては神回を匂わせる出目なのである。事実、この出目の直後にリプレイが4連し、チャンスゾーン「G-STOP」に当選。早速の見せ場が展開される。

 1ゲーム目から鏡が2枚、しかも7図柄もある大チャンス。第1停止は見事に鏡を停止させ、第2停止は7図柄が停止する。図柄は3つしかない状態、早速の7揃いに期待が集まるも、第3停止ではS図柄が停止し惜しくも自力GODを逃す。

 落胆する間もなく最終ゲーム、上記と同じく鏡が2枚で7図柄のある状態に再び挑戦することになる。

 第1停止は鏡、ここまでは良し。続いて第2停止も鏡が停止。この時点でATは約束された状態だが、やはり7揃いがほしい。第3停止は果たして……?

 続いての見せ場は次のATだ。カメラマンと何気なく会話をしていたら「アルテミスの矢」演出でハズレ目が停止。裏天国に期待出来る演出だが、発生が1回だけならガセも多い。しかし今回は数ゲーム後に再度同じ演出からハズレ目が停止する。

 裏天国の可能性が一気に濃くなったところでATに当選。上部ランプの色は青、ポセイドンステージスタートで2セット以上が濃厚だ。恐らく裏天国でループストックを獲得したのだろう。

 このATが続く続く、1度通常に戻ったと思えば銀河演出からV揃いが発生。これで更に3セット以上が約束された。

 そしてAT中にハテナ演出が発生。ハズレ目の比率が多い演出だが「あー、これGODだわ」と1言。もちろんGOD揃いの可能性はあるが、そう簡単に揃うわけがない。と誰もが思った瞬間にGODがテンパイする。まさかの「予告GOD」である。

 ここまでかなりのやりたい放題の状況、果たしてこのATはどこまで伸びるのか、実戦の結果は、それは是非ご自分で確認していただきたい。