複眼的視点で全体像を把握し、 あらゆる手を尽くす

あらゆる業界が大きく変化している時代。何が起こるか、先が見えない時代。
広告業界でも、新しい職種がいろいろ生まれています。

今回はその中から、電通のグループ内でも注目の職種「ビジネスプロデューサー」をご紹介。
顧客企業のビジネスをいかに豊かなものにしていくか。それぞれのやり方で、あの手この手で取り組んでいます。
どんな仕事をしているのか、この先どんな世界を目指していくのか、聞いてみました。

連載第7回は、菅原拓也さんを紹介します。


デジタル化した時代に最適な商品、サービスを

私の場合、電通が3社目です。他の広告会社からインターネットベンチャーを経由して、2008年に入社しました。デジタルを核としたマーケティングコミュニケーションの仕事に従事しています。

07-sugawara

今や、デジタルは社会や事業、生活の環境そのものです。その環境下でクライアントの商品やサービスを最適な形で社会やユーザーに浸透させていく。あるいは、商品やサービスをデジタル化する。そのために、さまざまな仕組みや方法を考えて提案し、あらゆる手を尽くして実行していく仕事です。

クレジットカード会社の顧客創造に向けたコミュニケーション開発や仕組みの構築、食品メーカーの自社ECサービスの開発、ECプラットフォーマーの利用者拡大に向けた継続的な統合マーケティングコミュニケーションなどを支援させていただきました。

領域を狭めずに取り組んだ仕事の掛け合わせ、

蓄積が次の手に

大切にしていることは、二つあります。

一つは、複眼的に全体を見ること。クライアントやスタッフ、生活者、この仕事はたくさんの視点が交差します。なので、自分の先入観や限られた知見に固執せず、ありのままを観察し、複眼的視点で全体像を把握することを心掛けています。

二つ目は、「あきらめない、逃げない、人のせいにしない」という戒めです。昭和っぽいですかね? 私は基本あきらめがよくないんです。あきらめなければ、大変でしんどいことも何とかなりますし、たとえ不本意な結果でも後から笑って振り返ることができますよね。

そうやって仕事をする中で、新しいことを見たり、知ったり、気付いたり、できることが増える。すごいなって思える人、信頼し合える人に出会う。それ自体が楽しくて、幸せなことかなって思います。領域を狭めず、求められること、興味のあることに向けて、越境しながら仕事の幅を広げていきたい。ビジネスプロデューサーの役割は、目的に向けてあらゆる手を尽くすことだとすると、一見バラバラな仕事の掛け合わせや蓄積が、実は次の手につながるんじゃないかなと思ったりもします。

個人的には、『堕落論』にすごく影響を受けています。「生きよ堕ちよ」という一文が有名な坂口安吾の評論ですが、高校生の時に現代文の模試で出合い、頭を殴られたような衝撃でした。なにせ堕ちよ=墜落ですから。

何があっても人生は生きるに値する。彼の言葉から湧き出る「生きる」ことを全肯定する覚悟や思想に、事あるごとに勇気をもらっています。

新しい地図の番組『ななにー』に吉村知事出演で抗議が殺到!「吉村知事はパフォーマンスだけ」を見抜くSMAPファンの意識の高さ

 本日、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人のインターネット番組『7.2 #新しい別の窓』に大阪府の吉村洋文知事がリモート出演したが、SMAPファンがこの出演に鋭い抗議の声をあげているのをご存知だろうか。 『7.2 #新しい別の窓』はAbemaTVで毎月第一日曜日に7.2時...

大坂なおみ選手が「日本に差別はない」というネトウヨに反論! Aマッソの差別ネタ報じるニュースをRTして怒りの一言

 プロテニス選手の大坂なおみ選手が、差別抗議デモをめぐりキレッキレの発信を行っていることは、きのう本サイトでお伝えしたばかりだが、またどうしてもお伝えしたいツイートがあったので紹介したい。  日本でも多くの心ある人々が差別に声をあげている一方で、「日本には差別はない」とい...

何が「断腸の思い」か…安倍首相が横田滋さん・早紀江さんにとった冷淡対応! 直訴の手紙を無視、公務と嘘ついて国民大集会を途中退席

「滋さんが早紀江さんとともに、その手でめぐみさんを抱きしめることができる日が来るようにという思いで今日まで全力を尽くしてきたが、総理大臣としていまだに実現できていないことは断腸の思いであり、本当に申し訳ない思いでいっぱいだ。めぐみさんをはじめ、拉致被害者の方々のふるさとへの...

大坂なおみが黒人差別抗議でキレキレ発言! トランプ御用キャスターらの「アスリートは政治に口出すな」圧力にも敢然と反論

 プロテニス選手の大坂なおみが、人種差別抗議デモをめぐってSNSでキレキレの発信をし続けている。  今週末に大阪で行われる「BLACK LIVES MATTER」デモへの参加を呼びかけ、「政治にスポーツを持ち込むな」というクソリプやトランプ支持者のイチャモンにも敢然と反論...

映画レビュー「凱里ブルース」

連れ去られた甥を探すため、また女医のかつての恋人に思い出の品を渡すため、旅に出たチェン。たどり着いた村で彼が見たのは――。

投稿 映画レビュー「凱里ブルース」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

吉村洋文知事に「武富士」の盗聴犯罪を隠蔽するスラップ訴訟の代理人の過去! 盗聴被害者のジャーナリストが語る不法な訴訟の全貌

 コロナの感染拡大で完全に馬脚を露わした安倍首相に代わって、このところ国民的人気を集めている大阪府の吉村洋文知事。テレビやネットは吉村知事を賞賛する声で埋め尽くされているが、しかし、本サイトが再三指摘しているように、そのイメージは巧みな自己演出によってつくり上げられた部分が...

映画レビュー「RIVER」

合アレンの悲恋メロドラマ 「クライング フリー セックス」などでの怪演で知られる女優・合アレン。初の監督作となる本作では、何とメロドラマのヒロインという従来のイメージを打ち破る役柄に挑み、新境地を開いている。 合アレンが […]

投稿 映画レビュー「RIVER」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

パチンコ「斬新スーパーST」「一撃34連チャン」など「激アツ機」が集結。営業再開を盛り上げる新台特集

 多くのホールが営業を再開し、好反響を得ている各メーカーの新機種。『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』や『P 10カウントチャージ 絶狼』の活躍が目立っている印象だが、他にもファン心をくすぐる機種が存在する。

 そこで今回は、営業再開のホールを盛り上げてくれそうなパチンコ新機種をピックアップ。新機能「遊タイム」搭載マシンや、高い一撃性を有した機種など魅力的なラインナップだ。

Pデカビスカス』(西陣)

 大当り確率1/26.99の確変ループタイプで「34回のリミット機」。確変突入率は100%で、大当り出玉の振り分けは75%が約120発(2R)、25%が約300発(5R)となる。

 平均でも「5610発」が見込め、最大で「1万200発」の獲得が可能。終了後の保留4回転で再び大当りを引けば「さらに34連チャン」という高い一撃性を実現した。

P戦国BASARA』(ニューギン)

 大当り確率は1/228.34のライトミドルタイプで、初当り後は98%が4R通常となり時短100回が付与される。そこで大当りを引き戻せれば「戦国創世RUSH」へ突入する。RUSH突入時の期待値は「8000発オーバー」と、他のライトミドルを圧倒する出玉性能は魅力だ。

Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン』(SANKYO)

『フィーバー花月』シリーズ最新作が「遊タイム」を有した仕様で登場。大当り確率1/199.8のライトミドルスペックで、大当り終了後は例外なくST100回の確変へと突入する。

 最大の目玉である「遊タイム」へは通常遊技「500回転」消化で突入。規定回数が近付くとカウントダウンが発生し、カウントがゼロになるとチャンスタイムと銘打たれた「759回転」のロング時短がスタートする。大ハマリ台は絶好の狙い目となりそうだ。

P13日の金曜日GLA』(西陣)

 V確変2回ループ+時短というスペックが好評だった『P13日の金曜日』の甘デジタイプ。確変「ツインバトルモード」に突入すれば2回のバトルが発生し、ジェイソンに勝利すれば2回ループが継続する。

 甘デジながらV確2回ループで、20回の時短が付くという仕様。「ツインバトルモード」の実質継続率は約83%で、出玉は「全て8R(400発)」とまとまった出玉にも期待できる仕様だ。

Pリング 呪いの七日間2』(藤商事)

 大当り確率は1/319.6のミドルスペック。ラウンドの振り分けは10R(約1460発)、4R(約580発)、2R(約290発)だ。STは74回転で継続率は約78%。ST終了後に「884回転の時短へ突入する」可能性を有した魅力的な仕上がりだ。

 注目の「遊タイム」へは低確時のハマリ「885回転」で突入する。その後は「1214回転」の時短がスタートするという「救済措置」と呼ぶに相応しい仕様。ST74回転後に突入した「884回転の時短」を完走してしまっても、遊タイムへの突入が期待できる点もポイントだ。

JRA安田記念(G1)新マイル王モーリス誕生の衝撃! 「初G1・1番人気」のエリートに堀調教師が明かした苦労話【2015年回顧】

 昨年デビューした初年度産駒の中で、キズナ産駒の勝ち上がりが多く“ポスト・ディープインパクト”の声も出たほど。今週から2歳馬の新馬戦がスタートするが、どんな初年度産駒の活躍があるのか楽しみだ。

 そんな新種牡馬の中で、大いに注目される一頭が2015年に年度代表馬になったモーリスだろう。

 現役時代のモーリスは、18戦してG1・6勝。途中から堀厩舎に転厩したことが大きく、転厩後の成績が11戦9勝2着2回。連対率100%という活躍であった。

 モーリスの出世レースと言えば、2015年の安田記念(G1)。突然現れた新星が、いきなりマイルG1に出てきて1番人気に支持された。どのようにして安田記念を戦ったのか……いま一度、レースを振り返ってみたい。

 3歳の6月から休養していたモーリスは、明け4歳を迎えて復帰すると、アッという間に3連勝してダービー卿CT(G3)を勝ち、そのまま安田記念へと向かった。

 その勢いを買われたモーリスは、G1初挑戦にもかかわらず1番人気に。スプリント、マイルで活躍したロードカナロアが引退してから2年、ファンは新しいスターを欲していたのかもしれない。

 17頭立ての3枠6番に入ったモーリスは、スタートするといつもの癖で出遅れてしまう。だが、これまでは出遅れると置いていかれたが、この日はすぐに行き脚を付けて先団に取り付いていった。

 今春、産駒のラウダシオンがNHKマイルC(G1)を勝ったリアルインパクトがハナを切り、番手で内はモーリスと同じく新種牡馬としてデビューするミッキーアイル、外はケイアイエレガント、レッドアリオンが追走する。すると、その後ろを走っていたモーリスが少し掛かり気味になる。

 これまでなら、直線に向くまで鞍上の川田将雅騎手が手綱を引っ張るシーンがあったのだが、今回は3コーナー手前でスッと折り合ってみせた。

 前半600m34秒3という緩い流れに、モーリスは外目を通り3番手まで押し上げていく。

 4コーナーから直線を迎えると、リアルインパクトを交わして先頭に立つケイアイエレガントを前に見ながら、馬なりで詰め寄るモーリス。そのすぐ後ろにいた馬たちは、どの馬もなかなか抜け出して来ない。

 モーリスは、残り200mの手前からケイアイエレガントをスッと交わして先頭に立つと、川田騎手のゴーザインが出てスイッチが入り、他馬を置き去りにして行った。

 最後、追い込んできたヴァンセンヌに迫られるも振り切って、1分32秒0という好時計で、初G1を勝利で飾ったのだ。

 その後に堀調教師から、モーリスに関するエピソードが語られている。

 かつてのモーリスは、幼い頃から鍛えられた反動からか、背腰が痛み力を出せない状態だったという。だが、堀厩舎に転厩した後、スタッフの努力もあって克服し、一気に4連勝してG1の頂点に立った苦労馬だったのだ。

 あれから5年。モーリスは引退して種牡馬となり、今夏には初年度産駒がデビューする。今週7日は安田記念が行われるが、同時に2歳新馬戦が始まる。堀厩舎は、モーリスの仔を出走させる予定だ。

 競馬という“連続ドラマ”は、今後もどんなストーリーを見せてくれるのか、楽しみである。