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【募集告知】電通グループ DS/AIインターンシップ2020 応募受付中
電通とデータアーティストは、10~11月にオンラインもしくは各本社ビル(いずれも東京・港区)で開催する「電通グループ DS/AIインターンシップ2020」の参加者を募集している(8月7日(金)正午まで)。
同インターンシップは、昨年第1回目を両社の共催で実施したところ、予想以上に多数の学生の方から応募を頂いたこともあり、今年は規模や内容をさらに拡充して実施する。データサイエンスやAI関連技術を駆使したソリューション企画の開発やデータ分析業務をはじめ、電通グループのデータ領域業務を体験する内容となっている。
データサイエンスやAI関連技術への理解を問う課題の作文などによる一次選考、その後の面談や課題発表などの選考(リモートを検討中)を経て9月までにインターンシップ受け入れ者を決定する。
また今回のインターンシップの企画背景や選考課題の紹介、さらには電通やデータアーティストが手掛けているデータサイエンスやAI領域の様々なソリューションを紹介する、ミニ・ウェビナーイベントを7月31日に開催予定となっている。
募集概要
■応募詳細 https://ddaint.net
■内容 (併願可能)
①DS/AIソリューションコース
DS/AI関連技術を駆使したマーケティング課題解決に取り組んで頂きます。課題の発見、解決策の検討、データ分析、社内・社外への展開を行う業務です。
就業先:電通
②DS/AIエンジニアコース
AI関連技術のコーディングを中心としたエンジニアリング・プロジェクトマネジメントに取り組んで頂きます。クライアントの諸課題を要件定義に落とし込み、プロジェクトの進行管理・コーディングを行う業務です。
就業先:データアーティスト
■実施期間 2020年10月1日~11月30日
※出勤日は個別相談可(週1日で長期間勤務、週3日で短期間勤務など)
■実施方法 オンライン中心で実施予定
■待遇(両コース共通) 時給2000円。出勤が発生した場合は交通費(遠方の方は宿泊費支給)
■募集締切 2020年8月7日(金)正午まで
■募集人数 若干名(昨年実績4名)
■お問い合わせ先 DS/AIインターンシップ事務局 ai.internship@dentsu.co.jp
※なお、電通DS/AIインターンシップは当社の新卒採用選考とは一切関係ありませんので予めご了承ください。
ミニ・ウェビナーイベント「電通グループ DS/AIインターンシップ2020の説明会」
■実施日時 2020年7月31日(金)18:00~19:30を予定 (確定次第ご案内します)
■実施方法 オンライン(zoom)
■内容 電通グループのデータサイエンスやAIソリューションの紹介
インターンシップの企画背景のご紹介、課題に関するオリエン等を予定
■応募方法 下記の応募フォームでプレエントリー後、マイページで「DS/AIインターンシップ」を選択後、説明会申込欄にチェックを入れて下さい。
https://job.axol.jp/cr/i/dentsu_22i/entry/agreement
応募課題は未提出の状態でもイベントには参加可能です。
代表者メッセージ
データサイエンスやAI領域に興味のある皆さんへ。
改めて説明するまでもありませんが、データサイエンスやAIは、ビジネスに不可欠なものになりました。広告、マーケティングにおいても、さまざまなデータを使って仮説を立て、検証し、改善していくというプロセスが当然のものになっています。
また、電通グループでは、「AI MIRAI」という社内横断プロジェクトを発足し、AIの開発に取り組んでいます。データアーティスト株式会社は、その中核となる開発会社です。
一方で、広告、マーケティングの仕事は、コミュニケーションの仕事でもあります。人の感情を動かし、消費行動など、具体的に人の行動変容を促す仕事です。そこでは、単にデータに最新のアルゴリズムを適応すればよいというだけではなく、ツールとしてのデータやAIを使って、どういうアウトプットを導き出すかという、アイデアやクリエーティビティー、センスも求められています。
電通グループでは、そんな「データ・AI力」と「プランニング力」のハイブリッド人材を求めています。
もちろん、最初から両方の力がとても優れている人はいません。
できれば、このインターンを通じて、一緒に切磋琢磨していければと思います。
そのための、さまざまな体験も用意しています。
今、withコロナの状況の中、広告やマーケティングの環境も激変しています。
皆さんのフレッシュな感覚や才能に出会えることも楽しみにしています(PCのディスプレーを通してかもしれませんが)。
「データサイエンス・AI」の力で新しい広告、マーケティングの未来をつくっていきましょう。
株式会社電通データ・テクノロジーセンター AIソリューション部
データアーティスト株式会社 取締役
福田宏幸
ホームページ:https://ddaint.net/
安倍政権がコロナ増税の動き! 安倍首相は石原伸晃らと増税談義、専門家会議に変わる新組織に震災で復興税導入を主張した経済学者
社会と植物の接点をつくる??
「オリジナリティー」を持つ“元気な会社”のヒミツを、電通「カンパニーデザイン」チームが探りにゆく本連載。第2回は、植物と社会の関係を提案しつづける「SOLSO」。「自然界に倣う」経営でさまざまな土地に根を張り、異業種とのコラボで発展中のDAISHIZEN。「売り上げや社員数の拡大など、一切興味がない」という言葉とは裏腹に、その二つを巧みに“育て続けて”いる齊藤太一社長。その独特な経営術に迫ります。
齊藤社長の第一印象は、とにかく温和な方だな、ということ。肩肘を張らない、無理をしない。「経営も、商売も、もっと言えば人生も、自然体でいるのが一番じゃないですか?」そんな信条が、柔らかな物腰を生み出しているのだろう。
でも、ここだけは譲れない、という話になると途端に、眼光がするどくなる。「自然体でいるためには、こだわりを捨ててしまってはダメだと思うんです」。
こだわらなくていいところは、こだわらない。余計な経費もかけない。柔和な笑顔で、仲間を増やしていく。お客様の心を掴んでいく。そのために、こだわるところは徹底的にこだわる。思いもよらぬ出来事で、環境は劇的に変化してしまうことを思い知った今日この頃。ブレない、ということが、この時代の企業経営には大切なことだと改めて思う。斎藤社長の、人と自然の普遍的な価値を信じる考え方。それはきっと、どれだけ時代が移ろうとも揺らぐことのないものだろう。
自身の会社のことを“きっかけ提供カンパニー”と呼ぶ齊藤社長は、正解にとらわれず、社員の、お客様の、自然の、本質部分が共鳴するやり方を探す。齊藤社長の言葉をお借りするなら「だってそのほうが、みんな、心地いいでしょ」といったような、ものすごくシンプルな経営哲学。でも、そのシンプルなことをやりつづけることは、私が想像するよりも遥かに難しいことだと思う。インタビューを通して、今後のDAISHIZENが生み出すコラボレーションに益々期待が膨らんだ。
文責:電通 第1統合ソリューション局 永井絢
植物の種が風や鳥に運ばれるように
今回訪れたDAISHIZENは、話題の商業施設やパブリックスペースなど、これまでにない植物空間の創造により、常に話題に事欠かないとても元気な会社。その代表である齊藤社長が、実は売り上げや社員数の拡大に全く興味がないという事実は、「カンパニーデザイン」チーム(後述)の私にとって、まさに目うろこな発見だった。
「僕がやりたいのは、地球の環境や生態系について、多くの人に考えてもらうこと。でも最初から難しいことを言っても伝わらないから、ファッション、インテリア、フードなどのライフスタイルやカルチャーとコラボレーションしながら、気軽に植物と触れ合ってもらえるきっかけをつくっています」。事業目的とその方法論が、とてもシンプルで明確。「なにより重要と考えているのが『自分たちも植物のような在り方をすること』。これまでの仕事のほとんどは僕らから仕掛けたわけでなく、いろいろな方からのオファーによって芽生えたもの。植物の種が、風や鳥に運ばれて、知らない土地に根付いていくように、僕たちも与えられた環境の中で最適な対応をしています」。
人材育成のヒントは、自然界にある
DAISHIZENに入社を希望する若者は多く、社員数は現在70人以上。店舗も全国に存在する。そんな組織のマネジメントについて聞いた。「採用に関してはなるべく別領域の人材を受け入れるようにしています。新しい仲間には『個性を生かして働いてね』と伝えるだけ。社員教育のようなことは、ほぼしません」。
植物に正しい育て方などなく、その個体や環境によって、やるべきことは異なってくるのだ、と齊藤社長は言う。大事なことは、しっかりと観察してあげること。葉っぱが黄色くなってないか、虫がついてないか、社員の行動を見ながら、体制を変えたり、部署を変えていく。育てようとしない育て方。「自然に倣う経営」の意図が、徐々に分かってきた。「チームは、基本的に6人で構成しています。蜂の巣の形を参考にしているのですが、そこに、科学的な根拠はありません。でも、生命力あふれる組織は、自然の姿に倣うことから生まれると思うんです」。
「新自然」をつくり、それを、未来の人々に届ける
一方で、手掛ける仕事に関しては、決して「大自然に倣え」ではない。「現代の都会で古き良き里山の森を再現しようとしても、現実的には無理。人にとっても自然にとっても、決して良い環境になりません。われわれは大自然を模すのではなく、現代にふさわしい自然を新たにつくりたいと思っています」。DAISHIZENという社名に込められた真意が垣間見えた。
そんな齊藤社長に、今後の展望を聞いてみた。「僕らの一番大切なターゲットは『未来を生きる人々』だと思います。われわれが手掛ける施設には子ども向けのものも多いですが、今後はより『未来にとって意味があること』ができる企業とコラボしていけたらうれしいですね」「経営者」である以前に「地球で生きる一人の人間」でありたい。そんな彼のスタンスが多くの人々を巻き込み、この会社を元気にしている。DAISHIZENのまく種が、次はどこへ運ばれ花を咲かせるのか今から楽しみだ。
「SOLSO FARM」のホームページは、こちら。

「オリジナリティー」を持つ“元気な会社”のヒミツを、電通「カンパニーデザイン」チームが探りにゆく連載のシーズン2。2回目となる本稿では、「SOLSO」をご紹介しました。
「なぜか元気な会社のヒミツ」Season1の連載は、こちら。
「カンパニーデザイン」プロジェクトサイトは、こちら。
(編集後記)
「揺るがぬ信念」と「柔らかな譲歩」が、スピーディーかつクリエイティブな決断を生む齊藤社長の行動力には、いちいち驚かされる。高校を卒業後、すぐに勤めた会社(生花店)を辞める際には、自らが立ち上げた事業を丸ごと買い取って独立。キャンプ事業を起こしたい、という社員の熱意にほだされて淡路島へ視察に行くや、一目ぼれした施設をその場で買ってしまう。取材の前日までは、ハワイ→サンフランシスコ→メキシコという1週間の強行スケジュールをこなしてきたのだという。
「僕は、ひねくれ者なんですよ。高級なものばかりがあふれる都会には、あえて素朴なものを提供したいな、とか。実際、オフィスのある青山みたいな場所では、正直みんな『オシャレであること』に疲れてると思うんです」「そうした、人間や植物、自然の本質の部分や普遍的な部分について、目をそらすつもりは毛頭ないですね」。そう語る齊藤社長のあだ名は、「ジャンボ」。大きな体に似合わぬ、人懐っこい目が印象的だ。おそらくは、先輩からも、社員からも、富裕層のお客さまからも、近所の子どもたちからも、「ジャンボ、ジャンボ」と愛されてきたのだろう。今までも、そして、これからも。
取材中、齊藤社長は「そういうのって、カッコ悪いじゃないですか」というせりふを繰り返した。収益に執着する、虚勢を張る…要するに自然体でいられないことがカッコ悪い。クリエイティビティーとは「心からリラックスできる時間や空気」を創り出して、それを世の中に提供する能力のことなのだと、彼は言う。至言だと思った。
SNS運用の定則「三つのM」、そして「バズ」の魔力について
書籍『SNS変遷史「いいね!」でつながる社会のゆくえ』(イースト新書)の出版を記念し、その一部内容をダイジェスト化してお届けする本連載。
これまでは、以下のような記事を発信してきました。
第1回:三大SNSの特性と支持を得た理由
第2回:SNSで情報を探す時代へ:「ググる」から「タグる」へのシフト
今回は、生活者が情報の発信者へとシフトしたことで起こった「バズ」現象と、企業がSNSとうまく付き合っていくための「三つのM」という考え方を紹介します。
SNS時代に生まれた「バズ」と、そのマーケティング活用
SNSを通じて情報が広がり、その中で生活者の態度変容やトレンドの発生が起こるようになったことで、「バズ(Buzz)」という概念が注目されるようになった。「バズ」とは、蜂が飛ぶ際の「ブンブン」という音が原義で、そこから転じて騒音や人々が集まって話すことによるガヤガヤ感を意味する。
この言葉が、ウェブマーケティング業界で拾われ、ネット上で人々が草の根的に話題を広げ拡散されていくものを「バズ」、そのような現象が起こることを「バズる」というようになった。
なお、「バズ」と同様の意味で、バイラル(Viral)という言葉も使われる。こちらは伝染病が広がるように、話題やアイデアが人づてに拡散していく様を指す。例え方が悪いと感じるかもしれないが、ネットワーク科学の分野では人々の噂話の広まりとウイルスの感染の拡大は、どちらも同じように分析される(新型コロナウイルスが短期間で爆発的に広がった国が多数出たことを考えると、その伝播力を実感する)。
「バズる」というワードには、「短時間」に「大量」の発信や共有が起こることがニュアンスとして含まれている。もちろん情報がゆっくり広がっていく現象を「バズる」と呼ぶケースもあるが、一般的に「バズ」とは、一気に大量に降ってくるゲリラ豪雨のようなものだ。予想もしなかったことが突然起こって拡散し、そのムーブは長くは続かず残らない。
どこからが「バズ」なのかという範囲の線引きも難しい。例えばZOZOの前社長・前澤友作氏による2019年初頭の「1億円お年玉企画」は、それまでのリツイート数世界記録の355万件を塗り替え500万近くに迫った。このような超特大のケースを指すこともあれば、かわいい犬の写真が1万リツイートされたようなものを「バズった」と言うこともある。
そして、どちらにも違和感はない。「バズる」という現象は多義的であるし、その言葉自体がそのような「ゆらぎ」を持っていることを留意しておくべきだろう。
「バズ」をプロモーションや広告コミュニケーションに活用することへの関心も高い。というのも、若年層世代では、商品やサービスの認知や好意がSNS経由で高まることも多いためだ。特に食品や飲料など消費財を扱う企業にとっては、話題喚起力のあるバズ現象を望む声も大きい。
ただし、バズってもブランドへの好意につながるかどうかは別問題であるし、企画を立てて綿密に実施したとしても、「バズ」が起こるかどうかは確定的ではない。
私たちは良いアイデアや面白い施策さえあれば、生活者に受け入れられて「バズる」と考えがちだが、インターネットサイエンスの領域で著名なダンカン・ワッツ氏が著した『偶然の科学』(2012年)の考えに則るならば、それは少々甘いかもしれない。
例えば森林火災を考えてみると、それが燃え広がるか燃え広がらないかは、その時のさまざまな変数やコンディションによっているわけで、誰も「そのきっかけとなった火花がすごかったからだ!」とは考えない。しかしながら、人が起こす社会現象については、何か自分が納得できる理由を探し求めてしまう傾向があると、ワッツ氏は指摘する。つまり、中身が良ければバズるといった単線的な見方では捉えきれない複雑な現象に他ならないのだ。
バイラルの項で紹介した「社会的感染」や、連載第3回 でルネ・ジラール氏が主張した「模倣」のような考え方は確かに重要なものだが、アイデアが良ければ、有名人が広げればバズる…といった単純な話ではなく、その時の他の競合ニュースの状況、情報を受け取る側の状況や気分、世の中全体のコンディションなどなど、森林火災同様にさまざまな変数が絡んで「バズる」か「バズらない」かは決定される。
「バズ」と「炎上」の違いを考える
「バズ」というテーマに触れるに当たり、避けて通れないのが「炎上」との違いについてだ。
ウェブ上でのバッシングや批判的な集中攻撃は、2000年中頃までは「コメントスクラム」と呼ばれていた。これは、ブログや記事のコメント欄が荒れることを指していたが、SNSの普及によって、そのイシューについての攻撃や非難がさまざまな場で同時多発的に起こるようになり、「炎上」という呼び方が定着した。
「バズ」も「炎上」もSNS上での話題の広がりの表裏ではありつつ、前者は発信者に対してポジティブな、後者はネガティブな評価が残る点に違いがある。
あえて「炎上」することで話題を集めてしまえばいいんだという乱暴な割り切りで、一部では「炎上マーケティング」という「戦略」─実際には戦略にもなっていない─があるとされる。実際に「炎上」を繰り返しながら知名度を上げているSNS上のインフルエンサーも確かにいる。
しかし「炎上」とは、敵と味方がはっきりする酷な一面もあり、それまで味方だと思っていた人が自分を非難するようになるなど、「話題になるからお得だ」という考え方には回収しきれない傷が残る可能性もある。どれだけ拡散されたのかが可視化されることで効果があったように錯覚してしまうことの危険性は拭えない。
炎上の特性は、端的に言えば「他者の視線を欠いた自分本位な発信」が元凶だ。本当はよく知らないのに知識不足や思い込みで誤謬を撒き散らしたり、客観性を装って自分が得するように誘導したりする─2000年代以降何度か起こった、芸能人やインフルエンサーによる「ステルスマーケティング(ステマ)騒動」はこれに当たる─ために起こる。
情報が広がっていくときのその質に注目して、「バズ」と「炎上」とを峻別する必要がある。
SNS運用の三つのM、「モニタリング」「ミングル」「メジャリング」
「バズ」を巡る熱狂は幾分冷静になってきているようにも思うが、「自然に情報が広まっていく」ことの魔力(マジック)は私たちを依然として魅了し続けているし、「バズ」がない世界は、それはそれできっと退屈に違いない。
しかしながら、私たちにはマジックのみならず、ロジックのそなわった方法論も必要である。
冷静になるために、主に企業や団体がSNSを活用する際の「三つのM」という定石を紹介しよう。
三つのMとは、次のことを指す。
「Monitoring モニタリング」(観察すること)
「Mingle ミングル」(交流すること)
「Measuring メジャリング」(測定すること)
「Monitoring」はいわばソーシャルリスニングのことで、ユーザーがどんなコミュニケーションをしているのか、そこで何が話題になっているのかをしっかり観察し、把握することを指す。自社、自ブランドのファンはもちろん、世の中一般の声やニーズを把握することの意義も深い。
「Mingle」とは、他のアカウント/ユーザーとの交流によって関係性を深めていくこと。コメントにコメントで返信するといったものだけでなく、「いいね!」を付けたりリツイートで拡散したり、何らかのかたちでアグリゲート(集約)したりすることを広く包含する。

「Measuring」は、最適な運営に近づけていくためにPDCAを回すことを意味する。個人が趣味でやっているSNSであれば気にする必要はないが、何らかの事業的な目標を伴う場合には必須の工程で、SNS上で測定できるエンゲージメントの数値を見ながら、投稿内容や運用方針について調整していくことになる。

三つを統合する考え方としては、「Monitoring」と「Mingle」の価値をどのように「Measuring」に落とし込むかという視点が大切だ。それが抜けたまま、近視眼的な目標設定と「Measuring」が行われていないか見直す必要がある。
この「三つのM」を意識したSNS運用は長期的に生活者とのエンゲージメントを高めるのに役立つだろう。そして、そのようにSNSの運用によって生活者の理解を深めることを通して、私たちはどこかで「バズ」と出合うのを期待することができるのだ。
死亡率100%の狂犬病、14年ぶりに国内で感染者…発症から10日程で昏睡状態→呼吸停止
愛知県豊橋市は6月15日、狂犬病を発症した30代外国籍の男性が死亡したと発表した。報道によると、死亡したのは今年2月にフィリピンから来日した男性で、5月18日に豊橋市の医療機関を受診し、5月22日に狂犬病への感染が確認された。犬に噛まれた時期は、去年9月ごろだという。
新型コロナウイルスに関心が集まるなかだが、コロナ以外にも命を脅かすウイルスがあることを認識すべきだろう。
狂犬病は、狂犬病ウイルス(Rabies Virus)に感染して引き起こされる人獣共通感染症である。イヌ、ネコなど、すべての哺乳類に感染する。狂犬病ウイルスを保有する動物に噛まれたり傷口や粘膜を舐められると、唾液に含まれるウイルスが筋肉から神経末端に入り込み、時間をかけてジワジワと広がり、中枢神経を通り脳に到達する。さらに、ウイルスは脳で増殖し、再び神経系を通してほかの組織に広がっていく。
今回の豊橋市の例でも、昨年9月に犬に噛まれて感染が確認されたのが5月であり、実に8カ月もの期間をかけて発症に至っている。
一般的に、狂犬病ウイルスの感染から発症までの潜伏期間は1~3カ月程度といわれるが、半年や1年を超えて発症した例も報告されている。狂犬病の初期症状は、発熱、頭痛、倦怠感などだが、ウイルスが脳に到達し増殖すると、炎症が進行し、錯乱や幻覚といった精神症状を引き起こす。発症後の特徴的な症状は、恐水・恐風症状である。水や風を極端に恐れるようになり、水を見ただけで痙攣症状を起こす。
発症後、死亡までの期間は10日前後といわれるが、報告例を見ると2日程度で死亡しているケースも多い。発症後は、昏睡状態から呼吸停止を起こし死に至る。狂犬病は、発症すればほぼ100%、死に至る感染症である。
海外では、紀元前1930年頃の「エシュヌンナ法典」や「ハンムラビ法典」にも狂犬病について書かれており、狂犬病と人類との歴史は4000年にも及ぶ。日本では、717年に発布された「養老律令」に狂犬病について記録されている。
現在、日本国内では1956年を最後に発生はないが、今回の愛知県のケースのような輸入感染事例では、1970年にネパールからの帰国者で1例、2006年にフィリピンからの帰国者で2例、報告されている。
世界保健機関(WHO)によると、現在も全世界で毎年3万5000~5万人が狂犬病によって死亡していると発表されている。
犬を飼育する場合、狂犬病の予防接種は義務となっており、居住する市区町村で年に1度、狂犬病予防注射の集合注射が行われる。しかし現在は、新型コロナの感染拡大防止の観点から中止となっている市区町村も多い。中止になっているからと予防接種を怠ることなく、動物病院で個別に摂取してほしい。
狂犬病に限らず、コロナ禍において、これまで当たり前に受けていた予防医療が受けにくい現状であることは否定できない。“withコロナ”社会が長く続くと予想される今、必要な医療を後回しにして健康と安全を脅かすことがないように、医療機関の体制が整うことを願う。
(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)
吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。
モス、開発に1年半かけた「グリーンバーガー」が絶品!今夏食べないと後悔する商品5選
ハンバーガーチェーン・モスバーガーを運営するモスフードサービスが、5月25日に2020年3月期決算を発表した。それによれば、売上高で前年同期比4.1%増となる689億8500万円、営業利益で104.9%増となる10億6000万円を記録したという。
また既存店売上でも、掲げていた前年比8%増という目標には届かなかったものの、4.9%増を達成している。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの人が外出を自粛していた3月と4月にも、テイクアウト需要の高まりから既存店売上高はプラスとなっており、その業績は比較的好調な状態にあるといえそうだ。
18年8月に食中毒問題を引き起こしてからというもの、深刻な客離れが叫ばれていた同チェーンだが、かつての人気を取り戻しつつある様子。そこで今回は、「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」がセレクトした「この夏、買うべきモスバーガーの商品5選」を紹介する。この記事を参考に、同チェーンでの食事を楽しんでいただきたい。(価格は税別)
海老カツバーガー/362円
最初に紹介したいのは、昨年7月掲載の当サイト記事『モスバーガー、やっぱりライスバーガー&海老カツバーガーは美味い!今夏厳選5品』でも取り上げた「海老カツバーガー」。
揚げ物が挟まれているバーガーではあるものの、カツの具材として使われている海老は脂肪が少なく、また味付けの肝であるタルタルソースにはレモンの風味が加えられているため、口の中が脂っこくならないのだ。
さらに、一緒に挟み込まれているたっぷりのキャベツの千切りが、あっさり感をプラスしてくれているので、まさしく夏にうってつけのメニューといえる。ラインナップされているたくさんのバーガーのなかから、今の時期にひとつ選ぶとしたら、この商品しかないだろう。
グリーンバーガー GREEN BURGER/538円
「グリーンバーガー GREEN BURGER」は、5月21日に発売されたメニュー。肉や魚、卵、乳製品など動物由来の原材料と、「五葷」という臭気の強い野菜(ねぎ、らっきょう、にら、にんにく、玉ねぎ)を使わずにつくられた新たなバーガーだ。
味を決定する具材が使えないため、ソイパティの開発だけでも半年以上を費やし、全体の商品開発には合計で1年半もかかったという。
苦労の甲斐あってか、味の評判は上々だ。ほうれん草ピューレーが練り込まれた緑色のバンズは、野菜の優しい甘みが感じられる仕上がり。数種類のハーブを使ったというトマトソースは、非常に深みのある味わいを実現している。
また、前述したこだわりのソイパティには、キャベツやしいたけエキス、こんにゃくが加えられているため、野菜の甘みや肉さながらのうまみ、十分な食べ応えが感じられる。肉のパティに負けず劣らずのクオリティといえるだろう。
看板メニューの「モスバーガー」と遜色ないどころか、それ以上に好きという人も多いことだろう。油っこさもなく、この季節にぴったりなこのバーガーを、ぜひ一度味わっていただきたい。
モスライスバーガーよくばり天めんたい味<海老とかきあげ>/482円
次に紹介する「モスライスバーガーよくばり天めんたい味<海老とかきあげ>」も、5月21日に新発売となった商品。いか、海老、玉ねぎ、人参、枝豆でつくられた大ぶりな海鮮かきあげや、めんたい味ソースで味付けされた海老の天ぷらが、ライスプレートと相性抜群な一品である。
味の決め手となっているめんたい味ソースと、海鮮かきあげの下に敷かれている有明産焼き海苔の相性も素晴らしいこのバーガー。インターネット上には、いち早く食べた人々からの好意的な感想が数多く書き込まれている。
十分なボリュームがあり、一個で高い満足感が得られるのもプラスポイント。商品名の通り“よくばり”なメニューだといえるだろう。7月中旬には販売終了の予定なので、食べ逃してしまわないように注意してほしい。
こだわりサラダ ローストアマニトッピング 和風ドレッシング<減塩タイプ>/260円
昨年5月掲載の『マックにはない!モスバーガー、今食べるべき商品5選…食べたら驚く美味さ&ガッツリさ!』でも紹介した「こだわりサラダ ローストアマニトッピング 和風ドレッシング<減塩タイプ>」。これは、自粛期間中に太ってしまった人も多いであろう今の時期に、ぜひおすすめしたいメニューだ。
農家との対話や交流の末に生み出された「想いが見える野菜」は、非常に美味しいと評判。トマトやグリーンリーフ、黄パプリカなど、色とりどりの新鮮な生野菜を味わえば、かなりの満足感が得られるはずなので、ダイエット中の方にうってつけだ。
また、添えられている「和風ドレッシング<減塩タイプ>」は、従来の「さっぱり和風ドレッシング」を25%も減塩したものだという。健康に気を配っている人にとっても、もってこいの商品ではないだろうか。
ひんやりドルチェ 柚子抹茶ショコラ 国産柚子&志布志市産茶葉使用/167円
最後に、モスの人気スイーツである「ひんやりドルチェ」シリーズの新商品として、3月19日より登場した「ひんやりドルチェ 柚子抹茶ショコラ 国産柚子&志布志市産茶葉使用」をおすすめしたい。
この商品の大きな特長は、口溶け。鹿児島県志布志市産茶葉を使用した抹茶の層と、国産柚子ピールを入れたホワイトチョコレートの層の2層からなる生地をじっくり低温で焼き上げ、なめらかな舌触りを実現したという。
そうした口当たりは、「ひんやりドルチェ」と名の付く他の商品でも味わえるが、このメニューは抹茶の苦味や柚子ピールの酸味が良いアクセントとなり、まったりしすぎないのが高評価につながっているようだ。
期間限定メニューではあるものの、11月中旬まで販売される予定なので、焦って買いに走る必要はないが、冷凍状態で提供される商品なので、購入時期としては今がベストなのではないだろうか。
競合他社と比較すると少々お高いものの、ハイクオリティな商品で私たちを満足させてくれるモスバーガー。美味しいバーガーやサイドメニューを食べて、夏の暑さに負けない元気をチャージしてほしい。
(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)
小池都知事、中継で学歴詐称疑惑追及の本について聞かれ憮然…笑顔から表情一転
5日、東京都知事選の投票が行われ、投票が締め切られた20時、小池百合子氏の当選確実をメディアは一斉に報じた。
その小池氏はテレビ番組『池上彰の人類vsコロナ危機~徹底検証! あの時何が起きたのか~』(テレビ東京)に中継で出演し、司会のジャーナリスト・池上氏と質疑応答を交わした。
まず、小池氏の圧勝という予測が出ている理由について、「新型コロナウイルス感染拡大への対策が都民に評価された結果だと考えているのか」という質問を受け、小池氏は次のように答えた。
「それだけではないと信じたいです。これまで4年間にわたって『人が輝く東京』ということで、女性政策、待機児童対策、障害者対策、高齢者対策、いろいろ行ってまいりました」
また、コロナ対策について池上氏が「選挙期間中に急に東京アラートを出したくなかったので、新しい指標を採用したのではないか」と質問すると、小池氏はこう説明した。
「それは、まったく違います。最初のモニタリングにつきましては、休業要請をするのか、解除するのか、ということが目的のための数値でございました。今回は第2波の予兆を早くつかむということと、PCR検査を受ける方々が、かつての指標では検査が厳しい、検査が受けられないという状況がございました。(略)よって、今までの指標と今回採用した指標とは、目標が違うといいますか、感染の状況と医療体制の充実と、この2つをしっかり見ていこうということでありまして」
中継のなかでは、これまで東京アラートが出るとお台場のレインボーブリッジが赤くライトアップされていた件について池上氏が質問した際に、小池氏が「レインボーブリッジ、お好きなんですか?」とジョークを飛ばす場面も。
さらに、国政に意欲を持っているともいわれている小池氏に、池上氏が「『4年間の任期を全うします』と、断言されなかった。今後の状況によっては、ひょっとしたら変わるかもしれないというニュアンスを、私は感じとった」と言い、小池氏が満面の笑みを浮かべて「いやいやいや、それは違いますよ」と切り返すシーンもみられた。
しかし、そんな雰囲気が崩れたのが、小池氏の学歴詐称疑惑を追及したノンフィクション本『女帝 小池百合子』(文藝春秋/石井妙子)を池上氏が手に取り、画面に映し出したときだった。
池上氏が「お読みになりましたか?」と尋ねると、小池氏はそれまでの笑顔から一転して憮然とした表情となり、「読む暇がございません」と回答。すかさず池上氏が「これから読む予定はありますか?」とたたみかけると、小池氏は「コロナで大変忙しくしております」と言った。
小池氏はこれまで自著などで、カイロ大学を主席で卒業したと説明していたが、『女帝』で筆者の石井氏は小池氏のカイロ大学在学当時の知人への取材などに基づき、その経歴に偽りがあると指摘している。
(文=編集部)
小池都知事、「任期4年全うするか?」との質問に断言を避ける…“国政への意欲”露呈か
5日、東京都知事選の投票が行われ、投票が締め切られた20時、小池百合子氏の当選確実をメディアは一斉に報じた。
その小池氏はテレビ番組『池上彰の人類vsコロナ危機~徹底検証! あの時何が起きたのか~』(テレビ東京)に中継で出演し、司会のジャーナリスト・池上氏と質疑応答を交わした。
まず、テレ東の出口調査で小池氏の圧勝という予測が出ている理由について、「新型コロナウイルス感染拡大への対策が都民に評価された結果だと考えているのか」という質問を受け、小池氏は次のように答えた。
「それだけではないと信じたいです。これまで4年間にわたって『人が輝く東京』ということで、女性政策、待機児童対策、障害者対策、高齢者対策、いろいろ行ってまいりました」
次に、コロナ禍下で他の候補者が大掛かりな選挙運動ができないなか、現職知事である小池氏がコロナ対策について連日記者会見を行いテレビなどで報じられることで、小池氏が有利になっていたのではないかと指摘され、小池氏はこう否定した。
「その(=選挙活動)のために私は現職の仕事を控えるというわけにはいきません。コロナという感染症に対して取り組んできたわけでございます。このことに私自身、本当に一生懸命に取り組んでまいったところでございます。私は都民に必要なことは、何があってもしっかりやっていきたいと考えております」
出馬表明前日に東京アラートを解除
コロナ対策をめぐっては、小池氏は5月、「直近1週間平均の1日の感染者数が50人未満」など計7つの具体的な数値を含めた基準を発表し、それを上回ると東京アラートを出すと定めた。しかし選挙期間中の6月30日、都は東京アラートを廃止し、再度の休業要請のための数値基準を撤廃した。
さらに小池氏が都知事選への出馬表明を行った前日の6月11日に都が東京アラートを解除していたことに疑問の声も上がっていたため、池上氏は「選挙期間中に急に東京アラートを出したくなかったので、新しい指標を採用したのではないか」と質問。すると小池氏はそうした見方を否定した。
「それは、まったく違います。最初のモニタリングにつきましては、休業要請をするのか、解除するのか、ということが目的のための数値でございました。今回は第2波の予兆を早くつかむということと、PCR検査を受ける方々が、かつての指標では検査が厳しい、検査が受けられないという状況がございました。
そういうことから今は、検査をより多く受けていただく、積極的な疫学的調査を受けていただくということから、陽性者の数も増えてきているというのも事実であります。よって、今までの指標と今回採用した指標とは、目標が違うといいますか、感染の状況と医療体制の充実と、この2つをしっかり見ていこうということでありまして」
小池氏といえば都知事在任中の2017年に国政政党「希望の党」を結党して党として衆院選に挑んだこともあり、かねてから国政復帰に意欲があるといわれている。そのため、池上氏が「これから4年間任期を全うされるおつもりなんでしょうね?」と聞くと、小池氏は
「あの、今日改めて都知事に選んでいただいたばかりでございます。しっかりと都知事の仕事を重ねていきたいと考えております」
と回答。すかさず池上氏が「4年間の任期を全うされると、約束されますか?」と聞くと、小池氏は
「あのー、自分自身の健康をしっかり守っていきたいと考えております」
と断言を避けた。これを受け池上氏が「そういうお答えをするということですね。ニュアンスがちょっとわかってきました」と発言。小池氏は少し間を置いて「どういうふうにわかった?」と質問。池上氏が「『4年間の任期を全うします』と、断言されなかった。今後の状況によっては、ひょっとしたら変わるかもしれないというニュアンスを、私は感じとった」と明かすと、小池氏は笑いながら、
「いやいやいや、それは違いますよ。だから今素直に申し上げたじゃないですか」
と応じた。
中継終了後に池上氏は、「国政への意欲をお持ちなんじゃないかというときに、『(都知事を)4年間務めます』と言ってしまうと、証拠として残るわけです。そうしますと、いざというときに『嘘言ってるんじゃないですか』と追及されるのを、どうやって防ぐかという」と説明した。
今後、小池知事がどのように都政に取り組んでいくのか。その手腕に期待したい。
(文=編集部)
パチンコ新台『北斗無双3』に続く歓喜!? ヒットメーカー「超名作」ついに始動か
予てより注目を集めていた新機種が登場する7月。
パチンコ分野では「一撃3万発も余裕!?」といった声も上がった爆裂機の甘デジスペック『Pひぐらしのなく頃に~憩~』や、「3つの新感覚スペック」を搭載した『P貞子3D2~呪われた12時間~』が降臨予定だ。
パチスロも魅力的なラインナップ。「純増9枚×ストレート AT」を搭載した『BLACK LAGOON4』や、人気タレント壇蜜とのタイアップ機『パチスロ 言い訳はさせないわよ!by壇蜜』がスタンバイしている。
その中でも特に注目度が高いのは、サミーの一大コンテンツへと成長した『北斗無双』。現行ホールの覇者が、いよいよパチスロとして登場だ。
『パチスロ真・北斗無双』は純増約8枚のハイスペックAT「夢幻闘舞」を搭載。アイテム獲得パート「乱撃CHANCE」と継続ジャッジパート「七星BATTLE」のループで出玉を獲得する仕様となっている。
CZ・ATの合算確率は「約1/456〜1/284」と高水準。「夢幻闘舞」、「真・無想転生RUSH」といった“無双らしさ”を感じられる情報への反響も上々だ。偉大なる『初代・北斗無双』の遺伝子を受け継いだ本機が、パチスロ分野でも快進撃を見せるかに注目したい。
『北斗無双』といえば、検定を通過している『P真北斗無双3』の動向にも熱い視線が注がれている。
気になる仕上がりに関しては「遊タイム搭載!?」「新筐体との情報もあり」「進化を遂げている!?」といった興味深い情報が浮上。2016年のデビューから高稼働を見せ続けている初代のような旋風を巻き起こせるかに注目したいが…。
同社で話題になっているコンテンツは『北斗無双』だけではない。
根強いファンを持つ「人気版権」に動きが!? パチスロ「新概念」第一弾として登場したことも記憶に新しい「あのコンテンツ」の名を口にする関係者が目立つようになってきた。
「サミーさんといえば『北斗の拳』をはじめとしたヒット機種の登場が予想されています。ただ、最近になって浮上したのはパチスロ新システムGRT第一弾機種として登場したことも話題になった『コードギアス』ですね。
コンテンツファンのみならず、幅広い層に支持された人気シリーズ。続編を期待するファンは多いのですが、実は昨年の春頃から開発の噂は出ていました。しかし、その後は続報が浮上していなかったのですが…。
今年の6月後半くらいから『シリーズ三作目がスタンバイ!?』といった声をよく聞くようになりました。仕上がりに関しては『ATスペックが有力』といった意見が圧倒的です。『コードギアス』に関してはパチンコの情報もありますが、パチスロでも新作が発表されるのでしょうか。動向を見守りたいですね」(パチスロ記者)
パチンコで圧倒的な存在感を放つシリーズをパチスロ化した『パチスロ真・北斗無双』だけではなく、「ライトミドルの覇権」を狙う『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』を導入予定のサミー。
「名作アニメ」として知られる「コードギアス」最新作も降臨するのだろうか。ヒットメーカーのサプライズに期待したいところだ。