巨人、巨費投入の大型補強に“原監督の悪夢再来”懸念…銀仁朗やオリ中島獲得に批判噴出

原辰徳前監督(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)
 4年ぶりに復帰した原辰徳監督率いる読売ジャイアンツ(以下、巨人)が着々と戦力補強を進めている。


 11月22日にはオリックス・バファローズを退団した中島宏之選手が入団会見を行い、26日には埼玉西武ライオンズからフリーエージェント(FA)宣言した炭谷銀仁朗捕手の獲得も発表した。すでに現役メジャーリーガーのクリスチャン・ビヤヌエバ選手の入団も決定しており、さらには広島東洋カープからFA宣言した丸佳浩選手の獲得も目指している。

 一方で、相次ぐ大型補強に早くも疑問が噴出しているという。

「昨オフ、巨人は『若返り』を理由に36歳(当時)の村田修一を自由契約にしました。2000本安打まであと少しだった村田は独立リーグでプレーしながらNPBからのオファーを待ち続けましたが、結局は現役を引退。現在は巨人の二軍打撃コーチを務めています。そんな経緯がありながら、来年には37歳になる中島を獲ったことに対して、ファンからも『理解不能』『村田がかわいそう』という声があがっています。同じ右の長距離打者で、ポジションも村田とかぶりますからね。選手としてのピークは過ぎていることもあり、『村田が復帰したほうが打ちそう』との声すら出ています。

 また、原監督は中島の入団に際してアレックス・ゲレーロに背番号5を譲らせ、『コンディションがよかったら必ず1軍からスタートさせる』と早くも1軍入りを確約しています。この好待遇ぶりも『特別扱いしすぎ』『溺愛するとロクなことがない』と反発を生む要因となっています」(スポーツライター)

 原監督と中島選手は2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の監督と選手として優勝を果たした間柄で、原監督は獲得前から「私と相性がいい」と好印象であることをアピールしていた。

「この点が不安なんです。もともと、原監督は自身が惚れ込んだ選手に執着する傾向があります。13年オフには、西武からFA宣言した片岡治大(現・巨人二軍内野守備走塁コーチ)を獲得しましたが、これも原監督の意向が大きかったとされています。08年の日本シリーズで、巨人は片岡の俊足にかき回されて西武に日本一の座を奪われました。原監督には当時の印象が強烈に残っており、のちの片岡獲りにつながったといわれているのです。しかし、片岡も西武時代が全盛期で、たび重なる怪我もあって移籍後は目立った活躍ができずに終わりました。そのため、『中島獲りは片岡の二の舞になるのでは』『悪夢再現』と懸念する声もあがっています」(同)

 さらに、炭谷捕手の獲得についても異論が噴出しているという。通算1169試合に出場している炭谷捕手は西武の正捕手として活躍し、13年と17年にはWBC日本代表にも選出された実力者だ。いったい、何が問題なのだろうか。

「巨人の捕手争いは、18年に119試合出場の小林誠司が一番手。打撃面に課題はありますが、盗塁阻止率は3年連続でリーグトップと強肩は大きな武器です。それに宇佐見真吾、大城卓三らが続く構図で、さらに来季からはベテランの阿部慎之助が4年ぶりの捕手復帰を果たすことになりました。生え抜きが育っているにもかかわらず30代の炭谷を獲るということで、小林を不動の正捕手として育てる気がないととらえられても仕方ありません。また、阿部が捕手に再チャレンジするタイミングですし、意図の見えづらい補強といえるでしょう」(同)

長嶋巨人の“欲しい欲しい病”再発か


 球団史上ワーストタイとなる4年連続で優勝を逃している巨人は、オリックスに自由契約を申し入れた金子千尋投手やメジャーリーグのシアトル・マリナーズを退団した岩隈久志投手の獲得調査も進めているという。

「かつて長嶋茂雄監督時代には、毎年のようにFAで他球団の4番打者やエースを“強奪”し、“欲しい欲しい病”などと揶揄されました。来季は何がなんでも優勝しなければならない事情があるため大型補強は想定の範囲内ですが、これで結果が出なければ、また『なんのための巨額投資だ』という声が聞こえてくるでしょう」(同)

 中島選手は1年契約で年俸1億5000万円、炭谷捕手は3年契約で年俸1億5000万円、ビヤヌエバ選手の年俸は契約金を含めて総額約2億2400万円とされている。さらに、前述した丸選手には5年総額35億円もの大型契約を用意しているというが、果たしてどうなるか。
(文=編集部)

外貨預金なんてやってはいけない…バカ高い手数料&損失リスク

「Getty Images」より

 どれだけ預貯金しても、お金はまったく増えない――。これは、日本人のほぼすべてがわかっている事実です。では、「投資」をしようとしても、株、債券、投資信託、FX、仮想通貨などがありますが、お金が減るリスクを考えると、手を出せない人が大勢いるのも、また事実です。

 そこで目をつけがちなのが、「外貨預金」です。日本円の預貯金より金利が高いという理由よりも、預金という言葉が付いているので一種の安心感があるのかもしれません。しかし、外貨預金は、言うなれば「手数料の高い預金」です。

外貨預金がNGな理由1:高い手数料がかかる

 外貨預金は手数料が非常に高いので、コストパフォーマンスが悪いことがNGな理由のひとつです。預金でかかる手数料といえば、ATM(現金自動預け払い機)での入出金時や、他支店・他銀行への振込手数料などが身近でしょう。しかし、外貨預金の場合、「日本円を外貨に替えるとき」と「外貨を日本円に替えるとき」の両方で手数料がかかります。

 たとえば、日本円とドルを替える場合、大手銀行では1ドルにつき約0.5円(片道、以下同)かかります。仮に1万ドルの外貨預金を行った場合、円からドルにして、さらにドルから円に戻すと、手数料は合計1万円かかります。つまり、少なくとも両替の前後で為替が1円以上動かないと利益が出ないことになります。

 どうしても外貨預金を行う場合は、ネット銀行で行うことをお勧めします。たとえば、住信SBIネット銀行では、日本円とドルを替える場合、手数料は1ドルにつき0.04円です。楽天銀行では、1ドルにつき0.25円です(2018年11月19日時点)。

 他方、FX(外国為替証拠金取引)の場合、日本円とドルを替えるのに「往復0.3銭」としている会社が多く、1万ドルの取引なら手数料は30円です。FXと聞くと、「リスクが大きく怖い」という印象があるかもしれませんが、それはレバレッジを高くしたときの話です。

 レバレッジとは、日本語で「てこ」のこと。証拠金(元手)より多くの金額の投資が行える仕組みを「レバレッジ」と呼ぶわけです。

 仮に、10万円持っているとしましょう。外貨預金の場合、外貨に交換することができる金額は当然ながら10万円分までです。しかし、FXの場合は10万円分を証拠金として口座に入れることで、最大25倍の250万円分の外貨取引を行うことができるのです。ちなみに、証拠金を超える取引金額については、証券会社がお金を貸してくれている状態になります。

 FXでレバレッジをかけずに、外貨預金と同じ金額の取引(レバレッジ1倍)で行えば、リスクが大きくなりすぎることはないのです。

外貨預金がNGな理由2:円高に動くと損失が続く

 外貨預金の弱点は、円高です。外貨預金の場合、FXと異なり日本円を米ドルやユーロなどの外貨に替えて預金することしかできません。外貨預金を始めた当初よりも円安に動けば利益を得られますが、円高が続いた場合は損失の状態が続きます。つまり、円高に動いた場合は、外貨預金では利益を狙うことが難しいのです。

 単純な話ですが、「1ドル=100円」の時に100万円をドル換算すると、1万ドルです。それが「1ドル=120円」と円安になれば円換算で120万円になり、「1ドル=80円」と円高になれば80万円です。

 この点、FXであれば、証拠金を預ければ、実際にその通貨を保有していなくても、米ドルやユーロなどの外貨を売る取引もできるため、円安だけでなく円高になっても利益を狙うことができます。

外貨預金がNGな理由3:銀行破綻時に元本の保証がない

「預金」と記載があるので、いかにも安全そうに見えますが、外貨預金は円預金と異なり「預金者保護制度」の対象外です。円預金の場合、預金者保護制度によって1人当たり、1金融機関につき元本1000万円とその利息が保護されますが、外貨預金は保護されません。

 外貨に投資はしたいけれど、どうしても安全資産がいいと考えるのであれば、米国債に投資をするのはいかがでしょうか。債券とは、お金を借りたときに発行する「借用証書」のようなものです。預貯金にお金を回すと利息がもらえるのと同じで、債券を購入することでも利息がもらえます。債券を購入した金額を「元本」と呼びますが、定期預金と同様、満期が来れば元本が返済されます。

 日本国債は日本国が発行している債券であり、米国債は米国が発行している債券です。安全性を見るのに、「信用格付」があります。これは、債務の支払い能力を評価したもので、お金をきちんと返せる能力があるのかをアルファベットの記号で表します。AAA(Aaa)が最上位格付で信用力が高く、BBB(Baa)格以上は投資適格、BBB(Baa)格未満は非投資適格とされます。

 ムーディーズやS&Pなどの格付機関が独自に、企業の業績や経営に関するデータを調査して債券の信用度を評価していますが、日本国債はムーディーズがA1、S&PがA+、一方の米国債はムーディーズがAaa、S&PがAA+となっており、米国債のほうが高い格付になっています。また国債と預金を比べた場合も、国と銀行、どちらが先に破綻するかは言わずもがなでしょう。

 たとえば、SBI証券が取り扱っている米国債の内「トレジャリーストリップス米ドル建 2045/2/15満期 ゼロクーポン債」は、税引き前年利回りで3.204%あります。気になる手数料は片道0.5銭です。1万ドル購入しても片道50円という安さです。(2018年11月19日時点)

 安全性と手数料を重視するならば、米国債もひとつの選択肢です。

金融商品の仕組み・特徴を知れば、自ずと投資すべきものがわかる

 金融商品には、完璧なものはありません。また、リスクとリターンは表裏一体の関係なので、リスクを取らなければリターンは得られません。金融商品の仕組み・特徴をよく理解し、その上で自分が取れるリスク許容度に合わせて資産を組み合わせて活用すべきでしょう。
(文=頼藤太希/マネーコンサルタント、株式会社Money&You代表取締役)

頼藤太希
マネーコンサルタント/株式会社Money&You代表取締役
慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に株式会社Money&Youを創業し、現職へ。お金の総合相談サイト「FP Café」や女性向けマネーメディア「Mocha」を運営。メディアなどで投資に関するコラム執筆、書籍の監修、講演など日本人のマネーリテラシー向上に努めている。著書は『投資信託 勝ちたいならこの7本!』(河出書房新社)、『やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方』(きんざい)など多数。日本証券アナリスト協会検定会員。

パチンコ興奮が止まらない最新作!「美闘士」たちが新規則で降臨!!【人気メーカー最新情報】

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検定通過機種
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パチンコ
『Pクイーンズブレイド美闘士カーニバルS3B』(高尾)
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 名物メーカー高尾は、超人気シリーズ『カイジ』の最新作『P沼』を12月3日に導入予定。原作で高い人気を誇るパチンコ"人喰い沼"を完全再現した仕様に、熱い視線が注がれている状況だ。

 そんな話題作をリリースする高尾は、この先もファンを興奮させる機種を発表しそうな気配。同社を代表するコンテンツ『クイーンズブレイド』の最新作が検定を通過し話題になっている。

 人気美少女キャラゲームとのタイアップ機。コンテンツの魅力を最大限まで活かした本シリーズは、根強いファンを獲得することに成功した。最新作への注目が高いことも当然だろう。

 新規則となった美闘士たちが、再びホールを盛り上げてくれるのだろうか。正式な発表を楽しみに待ちたい。

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「高尾」最新情報
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【新台導入】

12月3日 『P沼』
パチンコ興奮が止まらない最新作!「美闘士」たちが新規則で降臨!!【人気メーカー最新情報】の画像1
高尾HP」より

 3段階設定を搭載した新規則機。1回の大当たりで、まとまった出玉も期待できるスペックで登場する。

 最も注目したいのは、やはりメーカー自身が『本物完成。』と謳っている仕上がりだ。「釘の森」や「鉄の番人」、「三段クルーン」を搭載し、怪物パチンコ「沼」を完全再現している。

 クルーンの3段目には『風役物』や『玉づまり』など"ざわつく"演出も取り入れられている様子。原作の"沼"を高いレベルで再現したという印象だ。原作ファンも興奮必至の1台と言えるだろう。手に汗握る「沼」と「設定」の融合が、どのような楽しみを提供してくれるかに期待だ。

(文=編集部)

メルカリ、上場で社内がパニックか…売上金失効多発で「ユーザーの売上を横領」との不信広まる

東証マザーズに上場したメルカリ(写真:ロイター/アフロ)

 メルカリといえば、フリーマーケットアプリの代表格だが、10月下旬、ひとりのユーザーがツイッター上で「メルカリ、本当にやばい」「33万円が奪われる」などと訴え、波紋を呼んだ。

 この発言について考えるうえで、メルカリのシステムを知っておかなければならない。出品者が商品を出品して売買が成立した場合、得られた“売上金”は即座に手元に入るわけではなく、一旦メルカリにプールされる。これを現金化するには、自分で“振込申請”をする必要があるのだ。

 もっとも、売上金を現金化せず、メルカリ内で利用可能なポイントに換えるという選択肢もあるので、振込申請を行わないユーザーもいる。とはいえ、売上金には取得日から180日間(今年9月27日の規約変更前は90日間、昨年12月4日の規約変更前は365日間)という“振込申請期限”が設けられているため、メルカリを出品専門で利用しているユーザーは、やはり定期的な申請手続きが必須といえるだろう。

 冒頭で取り上げたユーザーは、規約に違反した覚えがないにもかかわらず、メルカリに本人確認を求められ、サービスの利用を一方的に制限されたという。利用制限中は振込申請を行うこともできない。何度メルカリに問い合わせても、本人確認作業が終わっていないとして利用制限が解除されなかった。利用制限は3カ月近くに及び、その間に振込申請期限を迎えた売上金6012円は“失効”扱いとなってしまったそうだ。そのため、ほかの売上金も含めた約33万円がすべて失効してしまうと懸念し、冒頭のツイートとなった。

 このユーザーは結局、3カ月弱かかってようやく本人確認が完了し、売上金6012円もメルカリから戻ってきたとのこと。ただ、あのまま利用制限が続いていれば最終的には合計33万円近くの売上金が失効になっていたことや、本人確認書類を何度も提出させられたことを挙げ、メルカリへの不信感をあらわにしている。

売上金が“失効”するという表現自体がおかしい

 メルカリの本人確認や売上金をめぐる不満の声は、ほかのユーザーからも相次いでおり、今年の8月頃から特に表面化したようだ。

 こうした本人確認の意図についてメルカリ広報に取材すると、次のような回答が返ってきた。

「メルカリでは、すべてのお客様に安心・安全にご利用いただけるプラットフォーム運営のため、利用規約違反や悪質な行為などを行う利用者の排除に尽力しております。そのなかで、以前より、登録情報や利用状況などを基に、随時お客さまにご本人確認をお願いしております。

 このようななかで、一部のお客さまに長い時間お待たせしてしまいましたこと、また弊社の説明が不十分でお客さまを不安にさせてしまったことについては、誠に申し訳ございません。本人確認をお願いしたお客さまやお問い合わせをいただきましたお客さまにつきましては、個別に対応させていただいております。

 なお、ご本人確認のための利用制限中に振込申請期限を迎えて売上金が失効した場合にも、本人確認の結果、不正な取引がないことが確認され次第、売上金は再付与しております」(メルカリ広報)

 また、一般的に、本人確認にどれくらいの日数を要するのかという問いに対しては、「個々の事案により長さが異なり、一概にお伝えすることが難しい」(同)という。

 メルカリは、11月8日に開いた決算説明会の質疑応答においても「本人確認を強化していることは事実」と明かしているが、ここにはどのような背景があるのか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏に話を聞いた。

「メルカリでは昨年12月に仕様変更があり、ユーザーは初回出品の際に住所と氏名、生年月日を登録することが義務となりました。本人確認書類の提出を複数回にわたって要求されたり、提出してもメルカリから返事が来なかったりといったユーザーが増え始めたのもこの時期からですが、本人確認のトラブル自体は前々からずっと続いていました。

 そこに利用制限や売上金の失効といった別の問題が絡み、今回のように話が大きくなっているのですが、そもそも私は“失効”というメルカリの言葉遣いに違和感があります。ユーザーがメルカリで発生させた売上金は確かに存在しており、ポイントみたいに消えるわけではないはずです。それが失効するというのは、ユーザーの売上金をメルカリが横領するつもりなのかと疑われかねない、的外れな表現でしょう。

 そしてメルカリは、今年6月に東証マザーズに上場しており、警察や金融庁からの監視の目が強くなっているのだと思われます。1月に仮想通貨NEM(ネム)の流出騒ぎがありましたが、あれはコインチェック社が、自己資金と顧客からの預かり資金をごちゃ混ぜにして管理していたのがひとつの原因でした。メルカリも、自己資金とユーザーの売上金をどのように切り分けているのかなど、あれこれ追及されたのではないでしょうか。

 さらには、株主へのIR説明の準備などにも追われ、上場にあたりメルカリは社内全体がパニックに陥っていたのかもしれません。本人確認というものは人の手作業ですし、オペレーションになんらかの混乱が生じていた可能性があります。本人確認ができていないまま売上金を振り込むと、それはそれで問題になりますから、一時的に“凍結”させた可能性があります。そのような後付けの対応が、今回のトラブルを招いたという印象です」(井上氏)

メルカリの喫緊の課題はユーザーとの関係性構築

 先述した決算説明会でメルカリは「安全・安心な取引環境の強化」として4つの指針を打ち出しており、そこには「本人確認の強化」も挙げられている。具体的には、「反社会的勢力や悪質な行為を行う利用者の排除を強化」するとのことだ。

「これはそのまま、警察からの要請でしょう。たとえば10月下旬、少なくとも6万個以上のメルカリのアカウントを不正に作成・販売していたとして、2人の逮捕者が出ました。複数のアカウントを取得するということは、それだけ売るものがたくさんあるということで、盗品や偽物を売買しているおそれが非常に高いわけです。メルカリは厳密な本人確認によって犯罪を防がなければならず、さもなければ、反社会的な人物の不正な商売に手を貸している集団だと警察に認識されてしまうのです。

 とはいえ、このように利用者のモラルが問われるのはメルカリに限らず、1999年にサービスが始まった『ヤフオク!(旧Yahoo!オークション)』にも当てはまる話でした。しかし、『ヤフオク!』は現在、本人確認も含めてきっちりとした仕組みができあがっていますし、メルカリのようにユーザーの売上金をプールするという面倒なこともしていません。

 要は、ビジネスの拡大スピードに社内の体制が追いついていないのがメルカリの根本的な課題であり、今はまだ、できて当たり前のことができていないのではないでしょうか。上場企業ならば社会的な説明責任もありますし、脇が甘いと、今後新しいサービスが出てきたときにユーザーは逃げていってしまいます。

 とにかくメルカリは、これ以上ユーザーに負担をかけないよう、本人確認の進捗状況をマメに伝えたり、年末までにどういう取り組みをするかを詳細に発表したりと、ユーザーとの関係性をちゃんと構築していかなければなりません。逆にいうと、ここで『実は信用できるサービスだ』と世間に思わせることができれば、メルカリはこの先も強いビジネスになっていきそうです」(同)

 フリーマーケットアプリとしての地位を確立するために、どれだけユーザーからの理解を得られるか。メルカリは、まさに今が正念場なのかもしれない。
(文=A4studio)

TBS“鉄板ドラマ”『下町ロケット』が『今日から俺は!!』に視聴率逆転負けの可能性浮上

「日曜劇場『下町ロケット』|TBSテレビ」より

 阿部寛が主演を務める連続テレビドラマ『下町ロケット』(TBS系)。11月25日に放送された第7話は、前回よりも1.1ポイント減少の12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 第7話では、帝国重工の次期社長候補・的場俊一(神田正輝)の方針によりトランスミッションとエンジンは自社で製作することが決定され、佃製作所のトランスミッション事業は頓挫。佃製作所はすでに長年取引を行ってきたヤマタニ製作所との契約も終了させていただけに、一気に経営危機が訪れてしまった。帝国重工・宇宙企画推進グループ部長・財前道生に抗議するも、的場に圧力をかけられている財前にはどうすることもできない。

 そのうえ佃製作所を切っておきながら、無人農業ロボット研究の第一人者である野木博文(森崎博之)には協力してほしいと、佃航平(阿部)に説得を依頼。佃が関わるということで帝国重工に協力することを引き受けた野木は、当然ながらその依頼を断ったが、佃は無人農業ロボットを世に出すためだと野木を説得したのだった。

 しかしその後、財前さえも的場からの圧力を受けて無人農業ロボット事業から外されてしまう。そして裏では、以前に野木から技術データを盗んだキーシン社長の戸田譲(甲本雅裕)と佃を裏切ったギアゴースト社長の伊丹大(尾上菊之助)、そしてダイダロス代表取締役の重田登志行(古館伊知郎)、北堀企画社長・北堀哲哉(モロ師岡)が怪しい会合を開いていた。

 帝国重工の的場は本格的に無人農業ロボット「アルファワン」のプロモーションを進めていったのだが、次の日にテレビで報道されていたのは「アルファワン」ではなく「ダーウィン」という無人農業ロボット。これこそが重田らが画策していた秘策であり、これには的場も怒りを露わにし、重田らが本気で帝国重工を潰しにきたことに佃も気が付いたのであった。

 帝国重工の的場からひどい仕打ちを受けてきた重田や伊丹によって、いよいよ来週からは“復讐プロジェクト”が始まるという。しかし、やり方は汚くても“復讐”という信念を持っている重田と伊丹、そして農業ビジネスに並々ならぬ熱意を注いでいた財前、無人農業ロボット開発一筋を貫いてきた野木らには、貫いている想いがあった。それに対し、佃は思い付きでトランスミッション事業に乗り出し、ギアゴーストのために利益にならない裁判に自ら足を突っ込んだかと思えば最終的に裏切られてしまう始末。帝国重工のトランスミッション事業からも梯子を外され、まさに崖っぷちの状態だ。

 そのうえ、今回も佃は夢を語っているだけで、実はまったく何もやっていないただの傍観者であった。すると視聴者からも「佃航平は何がしたいの?」「社員ばかり振り回して佃って無能なの?」などの声が噴出。悪役と対立させたいがための展開に「前作よりも面白くない」「次から次へと悪いことばかりでうんざり」「イライラするドラマだ」などの声もあがる事態となっていた。

 ただ威張っているだけの的場が「無能」という指摘は以前からあったが、ここにきて佃にも「無能」というレッテルが貼られてしまう事態が発生。人情が熱いだけでは社員たちが路頭に迷ってしまうだけに、シビアに見ている視聴者も多いようだ。

 ちなみに『下町ロケット』放送終了30分後にスタートする連ドラ『今日から俺は!!』(日本テレビ系、日曜午後10時30分~)は、回を重ねるごとに注目度が高まり、ついに25日放送の第7話では平均視聴率10.6%と初の2桁を記録。この勢いが続けば『下町ロケット』に逆転する可能性も十分にある。

 両ドラマの視聴率争いにも注目していきたいところだ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

私立大学、2割が破綻危機…資金繰りのため悪辣な「学校債」詐欺に走る大学も

「Gettyimages」より

 10年ほど前になるが、新エネルギーの開発を進めていると称する合同会社の社員権販売で名前を使われたことがある。もちろんつゆ知らぬことで、勧誘を受けた方々から直接電話で問い合わせを受けて、初めてその事実を知った。ほとんどが東京の多摩地域に在住の方であり、おそらくはそのエリアを担当する者が名前を騙ったのだろう。

 なかにはすでに数百万円の社員権を購入した高齢の女性もいて、事後の対応を相談されたが、どうにもならなかった。なぜなら購入後、何回か少額の配当を受けており、詐欺に該当する十分な条件を満たしていなかったからだ。

 また合同会社の社員権の販売は、証券会社でなければ許されていない未公開株の販売とは異なり、金融商品取引業者の登録は不要であり、それ自体も違法にはならない。顛末はわからないが、うやむやになってしまったのだろう。

 この件の少し後であろうか、露見したのが創造学園大学学校債を用いた詐欺だった。最終的に破産で幕を閉じた同学園が、その場しのぎの資金集めのために用いたのが、学校債の発行、販売だった。外部のセールス集団を雇って、元本保証、並外れた利率(年5%以上)を謳い文句に販売したのだから悪辣である。総発行額は1億数千万円、購入者は数十名。利子はもとより元本もほとんど返還されなかった。

 学校債の恐ろしい点は、合同会社の社員権や未公開株式、債券などと比較して信用度、イメージの面で勝る点であろう。誰しも学校にはお世話になるわけで、好悪はともかくも、その法人が発行した債券がデフォルトするとは想定しないものだ。

 しかし、もはや大学をはじめ学校が潰れない時代が終わっているのは明らかだ。今後も淘汰の波が襲う可能性が高いことは、昨年末に読売新聞がスクープした日本私立学校振興・共済事業団の実施した私立大学の経営状況の調査からも明らかだろう。

 記事によれば日本私立学校振興・共済事業団は私立大学・短大を運営する660の学校法人のうち、112法人は現状のままでは、遠からず破綻の危険があると結論づけている。要するに大学を運営する学校法人の約2割は経営難の状態にあるわけだ。

 運営資金の手当てに苦しむ学校法人が頼みとするのは、国や地方自治体からの補助金や、卒業生や保護者からの寄付金だが、特に小規模法人の場合、多くは期待できない。超低金利局面の長期化で苦境にある金融機関も、経営不振の法人に対して、そうそう良い顔はしてくれないだろう。

 その点、学校債はわずかな金利負担で4年後の償還期間まで、まとまった資金を調達できる。しかも、規制や監視もきわめて緩い。

縛りが緩い学校債


 金融証券取引法において学校債は有価証券であるか、それと見なされると、発行する学校法人は一般企業と同様の財務諸表の作成、公開などを義務づけられる。ただし、これに抵触するのは、卒業生等の利害関係者以外にも発行かつ譲渡可能、500名以上募集、発行総額1億円以上のものだ。

 確認の意味を含めて、所管する文科省私学行政課に学校債の規制について尋ねてみた。質問は次の3点である。

(1)財務内容の厳密な開示が求められる条件に募集500名・総額1億円以上とあるが、これに満たないものは法人側がフリーハンドで発行できるのか。
(2)みなし有価証券とされる条件に、一般人(卒業生等の利害関係者以外)にも発行とあるが、卒業生等の等はたとえばどのような人を示すのか。
(3)学校債の利率の上限は定められているのか(たとえば市中金利に比べて著しく高い利率は認められない等)。

 回答に窮するような質問とは思えないのだが、9月21日に電話で趣旨説明をした後、指示通りに部局宛にメールを送付したが、9月27日に「今しばらくお待ちいただきたい」との返信があったきり、再三の催促にもかかわらず11月22日現在回答は届いていない。省内トップや幹部による数々の不祥事による組織の混乱は続いているのだろうか。

 ともあれ、学校法人が発行する債券は、民間企業のそれと比較して発行に際しての縛りは緩く、容易に発行できるのは確かであろう。裏返せば創造学園大学の事例にあるように、濫用、悪用しやすい。当然、先述したような奸智に長けた輩が参入してくることは想像に難くないところだ。
(文=島野清志/評論家)

嵐櫻井翔「異常むくみ→激やせ」原因は元カノ? 破局から「女子大生新恋人」で"重圧"から解放?

嵐櫻井翔「異常むくみ→激やせ」原因は元カノ? 破局から「女子大生新恋人」で重圧から解放?の画像1


 嵐・櫻井翔の"返り咲き"にファンから安堵の声が上がっている。一時期の「激太り」から「激やせ」したと最近話題だ。

 ウワサでは食生活を見直した、などという話も出ているが、とにもかくにもかつての容姿を取り戻すことに成功した櫻井。デビュー当時から国民的アイドルとしてテレビに引っ張りだこ。多忙を極める状況を考慮すると、一時の不摂生による「激太り」も、仕方ないのかもしれない。

 そもそも、「激太り」が指摘されたのは昨年の『NHK紅白歌合戦』である。櫻井の顔立ちが「いつもと大きく異なる」との指摘がネット上を駆け巡った。ファンは「目が腫れている」「顔がパンパン」など突然の異変に騒然とし、体調面にも心配の声が上がっていたほどだ。それだけに、今回の「激ヤセ報道」はまさに朗報といえるが......。

 一部では、他にも要因があるとの見る向きも多い。それが、櫻井の「恋愛事情」だという声も。

「女性関係のストレスが『激太り』の理由の1つとしてあるだろう、という声は多いですよ。とりわけテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーとの交際の時期ですね。一時は『結婚するのでは?』と言われていましたが......。

今年4月に状況は一変。一部週刊誌から『小川さんと破局した』と報じられ、世間を賑わせました。そもそも、嵐メンバーは2020年の『東京五輪』まで"結婚しない説"が有力視されています。結婚するか否か、その狭間が櫻井さんにとってストレスになっていたのかもしれません」(記者)

 結婚という人生のビッグイベントを重圧に感じていたのだろうか。また、櫻井は8月に『女子大学生』との熱愛が報じられていた。お相手が学生という身分ということもあり「結婚など煩わしい問題から解放された」ことでストレス軽減、不摂生も収まったのでは......。
(文=編集部)

10年後に食いっぱぐれる人はココでわかる(1)お金の使い方編

『1万2000人を見てわかった! お金に困らない人、困る人』(集英社/松尾昭仁)
 テクノロジーの発展や社会の変化のスピードが速い現代では、油断すると自分のスキルや能力があっという間に古いものになってしまう。10年後、あなたは今の自分よりも稼いでいる自信はあるだろうか? 少なくとも「現状維持」はできそうだろうか?


 10年後に、今の収入どころか今の半分程度しか稼げない人は一定数いるはずだ。一方で、社会情勢や環境が変わっても、ビジネスの大海で自分の居場所を見つけ、しぶとく稼いでいく人もいる。両者の違いは、いったいなんなのだろうか?

 コンサルタントの松尾昭仁氏による『1万2000人を見てわかった! お金に困らない人、困る人』(集英社)は、その違いを知るために最良の書。10年後も食べていける人とそうでない人の違いは、今すでに表れているのだ。

あなたは「必要な投資」ができる人か、「無駄金」を使って終わる人か


 日常生活やビジネスシーンで、その人の人柄がもっともよく表れるのは「お金」にまつわる場面だ。たとえば、飲み会の会計や、どんなものにどれだけお金を使うかといったことには、その人の価値観が出る。

 本書によると、将来、今より稼ぎたかったら「金払い」は良くしておいたほうがいい。飲み会や食事会などでよくあるが、割り勘にこだわりすぎる人はお金を出すことを渋るクセがつく。結果、投資すべき場面で投資できなくなってしまい、ビジネスチャンスを逃すことになる。

『1万2000人を見てわかった! お金に困らない人、困る人』(集英社/松尾昭仁)
 そして、「どうせお金を払うのであれば、周囲からの印象が良くなる払い方をすべき」だと松尾氏は言う。お金の払い方には、人から好印象を持たれるスマートな方法がある。

「一番スマートで、なおかつ大物感を感じさせるのは、代金を多めに置いて飲み会の途中で先に帰る人」(松尾氏)

「1万円置いていくから、あとはみんなで楽しくやってください」と言い残して先に帰れば、ほかの参加者からは感謝されるし、自分の時間も確保できる。早めに帰れば、翌日のコンディションにも響かない。

「ケチらず、無駄遣いせず、スマートに。そして、本当に必要な投資は惜しまない」(同)

 逆説的だが、「稼げる人」ほど「お金の使い方」を知っているのだ。

 この「お金の使い方」について、松尾氏は「保険に入って満足する人は稼げない」とも言っている。保険に入ること自体は悪くないにしても、それで健康管理がおろそかになるのでは本末転倒というわけだ。何が自分に必要なのかを見極める。この力が「稼ぐ」ことに直結することはいうまでもないだろう。

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『1万2000人を見てわかった! お金に困らない人、困る人』は、将来どんな社会がやってきても稼ぎ続ける、ビジネスパーソンとしてのたくましさとしたたかさを植え付けてくれる1冊だ。

 10年後の自分について不安があるなら、一読して損はない。おそらく、思っていたよりも多くの示唆を得ることができるだろう。
(文=編集部)

※本記事はPR記事です。

『西郷どん』残りあと3話!クライマックスの西南戦争に突入、見どころはココ!

『西郷どん』公式サイトより

 鈴木亮平が主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』の第44回「士族たちの動乱」が25日に放送され、平均視聴率は前回から0.8ポイント増の12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 政府を去った西郷隆盛(鈴木)の後を追って、薩摩出身の士族たちが続々と政府の役職を辞し、薩摩に帰ってきた。その筆頭格である桐野利秋(大野拓朗)は「東京に戻って政府を立て直してほしい」と西郷に頼むが、西郷は一向に動こうとせず、600人にも上る士族たちの間には政府への不満が募っていた。そんな時、西郷と同時期に政府を去った佐賀の江藤新平(迫田孝也)が不平士族を集めて蜂起するも、あっという間に政府に鎮圧されるという事件が起こる。このままでは薩摩士族もいつ暴発するかわからないと考えた西郷は、士族を集めた「私学校」を設立し、彼らに教養と軍事教練を授けることにした――という展開だった。

 自分を追って薩摩に帰ってきた者たちを当初は相手にしなかったものの、政府への不満をエスカレートさせていく彼らを放っておくことができず、学校をつくるという苦肉の策に打って出た西郷の苦悩がよく表現されていたように思う。

 西郷は、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)や大久保利通(瑛太)らのやり方に抗議して政府を去った。それなのに、自分を慕ってついてきた者たちに対して「東京に帰れ」「政府のために励め」といくら言ったところで、説得力などないに等しい。「西郷先生をだまし討ちで追い出すような政府に仕えろと言うのか」といきり立つ彼らのほうこそ筋が通っている。

 仮に西郷が私学校を設立しなかったとしたら、薩摩士族による反乱や暴動が起こったかもしれない。たが、おそらくそれは西南戦争に比べればはるかに小規模なもので、西郷がその首謀者として命を落とすこともなかったのではないだろうか。結局、彼らを暴発させないために設立した私学校が、西南戦争を引き起こすことになるのだから、なんたる歴史の皮肉だろうかと切ない気持ちにさせられた。

 いずれにせよ、今年の大河ドラマは、あと残すところわずか3話しかない。次回はいよいよ西郷が政府に反旗を翻すようだ。見どころは、戦争そのものの描写ではない。むしろ、大久保と対立して地元に帰ってきた今回の時点ですら、「鹿児島から政府を支える」と宣言していた西郷が、どうやって心変わりするのかという過程である。また、戊辰戦争でたくさんの人を死なせたことをかなり後悔していた彼が、再び若い命が多数散るであろう戦争を始めることについて、自分の中でどう整合性をつけるのかも、しっかり描いてほしい。

 ちなみに、西郷が倒幕の際に、それまでとは打って変わってやたらと非情な人間になったことについては、結局、劇中で明確にその理由が説明されることはなかった。これについては、「脚本家が史実の解釈を放棄した」といってよい。だが、西南戦争の描写では同じ過ちを繰り返してほしくない。西郷はお人好しだから周囲に押されて蜂起したのか、それとも最後にもう一度ブラック化して本気で政府と戦おうとしたのか、はたまた大久保のために自分が犠牲となって不平士族を一掃しようとしたのか、『西郷どん』なりの解釈を視聴者に見せてほしい。
(文=吉川織部/ドラマウォッチャー)

パチスロ界に「至極の名機」が見参!!「伝統マシン」でフィーバー炸裂!?【GJ新台分析―パチスロ編―】

『パチスロ フィーバークィーンII』

「至極の名機」がパチスロ界に見参!!「伝統マシン」でフィーバー炸裂!?【GJ新台分析―パチスロ編―】の画像1
SANKYO HP」より

■スペック
ボーナス合算確率:1/131(設定6)~1/156(設定1)
BIGボーナス(赤7):1/910(同)~1/993(同)
BIGボーナス(青7):1/356(同)~1/402(同)
REGボーナス:1/268(同)~1/346(同)

 パチンコで高い評価を得る人気のドラムマシン『フィーバークィーン』が、まさかのパチスロ機となって登場する。

 スペックはボーナス+RT。気になるRT性能は、全てのボーナス終了後、30G継続する RTに突入する。パチンコと同様に、安心して長く遊技することができそうだ。

 本機最大のポイントは、やはり筐体上部にある「ドラム」。リアルリールに「スタート図柄」が停止してかつ小役非テンパイで「チャンス目」が確定し、次ゲームでドラムが始動しリーチまで発展すればボーナスのチャンスだ。パチンコの醍醐味である"リールの動き"を、踏襲した仕上がりとなっている。

 通常・RT中は2つのモードから選択が可能。演出頻度の高い「Queen Mode」は、ドラム上でリーチが発生すれば大当り期待度は約50%、RT中は約15%となっている。一方、「Classic Mode」は演出頻度が限りなく低下。その分RT中の大当り期待度は「60%」と跳ね上がるなど、プレイヤーの好みに応じて本機シリーズの魅力を堪能することができそうだ。

 パチンコのゲーム性・面白さをパチスロで見事再現した『パチスロ フィーバークィーンII』。導入は来年1月中旬を予定している。
(文=編集部)