Hey!Say!ツアーを中止に追い込む、過激ジャニーズファンの“危険な生態”

「Gettyimages」より

 ファンの非常識な行動がアーティストのライブ、それも全国ツアーを中止に追い込むという前代未聞の事態が起こった――。

 ジャニーズ事務所は19日、アイドルグループ・Hey!Say!JUMPの全国ツアーについて、一部のファンによる迷惑行為がやまないことを理由に中止すると発表した。

 ジャニーズ事務所は2年前の2017年にも、公式サイト上で「ファンとしての品位を保ちタレントを温かく見守っていただいている一方で、マナーに反する過激な行為を行う方へ『大切なお願い』があります」と綴り、具体的に以下のようなファンによる危険行為を列挙していた(以下、要点を抜粋)。

・飛行機、新幹線でタレントに近い席を確保し、立ち上がってのぞき込む
・新幹線内でタレントの乗車車両の前後のデッキに留まり、一般の人の通行を妨げる
・タレントの写真、動画を撮影し続ける
・タレントに故意にぶつかったり、抱きついたりする
・スタッフに向けてエアガンを発砲する
・タレントを乗せた移動車両を白タクなどで追いかける

 こうしたタレントや事務所関係者のみならず一般人にも危害を与えかねない行為により、 「関係機関よりコンサートの開催中止勧告を受ける」懸念もサイト上では記載されていたが、今回、その懸念が現実のものとなったといえよう。

「ジャニヲタのなかでも特に過激な人たちは“やらかし”と呼ばれていますが、彼女たちのなかには普段は普通に働いている人も多く、自然と職業も多岐にわたることになり、図太いネットワークを形成しています。そのため、どこから情報を入手しているのかはわかりませんが、タレントの自宅は朝飯前のこと、地方への移動で使う飛行機や新幹線の便名や、宿泊先ホテルまで押さえることができ、週刊誌記者も顔負けの情報収集能力を持っています」(週刊誌記者)

 当サイトは2018年11月15日付記事『大倉忠義だけじゃない!ジャニヲタからも嫌われる「過激派やらかし」の異常な実態』で、そんな“やらかし”たちの実態を報じていたが、今回、改めて同記事を再掲する。

---以下、再掲---

 ジャニーズタレントがファンの行動を批判するという異例の事態が、物議を醸している――。

 関ジャニ∞の大倉忠義が8日、公式ファンサイト上のブログを更新し、一部ファンのつきまとい行動について、「執拗に追いかけてくる人たちがいます。僕達にぴったりくっつくことを目的に、周りが見えていなく 一般の方々にも体当たりをしたり」「ある時は、友人と食事をしていたら駅や空港にいつもいる人が横のテーブルにいました」と報告。さらに「鞄の中に物を入れられたり」「突然手を繋がれたり」といった行動に苦言を呈し、「普通の人に戻るほうがよっぽど楽 そろそろ限界だ」と苦しい心境を吐露した。

 ジャニーズタレントのファンといえば、これまでも一部のファンによる常軌を逸した過激行動が話題になってきたが、ジャニヲタの知人がいるマスコミ関係者は語る。

「ジャニタレのプライベートまで追っかける熱心なジャニヲタは“やらかし”と呼ばれ、なかにはプロの記者顔負けのクルマの運転技術でタレントを尾行したり、自宅の住所や行きつけの店を把握している優秀な人もいます。通常、あるタレントのファン同士が劇場やテレビ局での出待ちなどを通じて知り合い、強いネットワークを形成していくことが多く、ライブで地方へ行った際などは、メンバーの宿泊先や移動に使用する飛行機や新幹線の便までも特定して、ネットワーク内で情報を共有していますよ」

 では、やらかしとは、どのような人々なのであろうか。

「学生から一般企業でバリバリ働いている人、CAや看護師、キャバクラ嬢、アルバイトなど、本当に幅広い年齢や職業の人たちです。ただ、自然とネットワーク内でカーストが形成され、容姿の端麗な人が上位に立ち、そうではない下位の人々を“使っている”ようなケースもありますね。もっとも、突然やらかしを卒業し、今では結婚して子どもも生んで普通に生活している人もたくさんいますよ」(ジャニヲタ)

ジャニタレと飲み会をする、やらかしも


 そんな、やらかしだが、なかにはタレントとプライベートで関係を持とうとする人も、ごく一部にはいるという。

「超がつくほどカワイイA子は、あるタレントXが好きすぎて、知り合いをたどって、ついにXが複数の女性たちと定期的に開く飲み会のメンバーになることができましたが、やらかしであることがバレて、Xから『顔見たことあるぞ!』とキレられて以来、プライベートではXと会うことができなくなってしまいました。美人だったので、そのままいけばXと体の関係を持つところまでいけたと思いますが、Xのことが好きすぎて、気持ちを抑えきれなかったのでしょう」(元ジャニヲタ)

「美人のB子は、好きなタレントがよく来るキャバクラでキャバ嬢として働き始め、実際にそのタレントは仲の良い別のジャニーズグループのメンバーを連れて来店し、B子が接客することもありました。ちなみにこの2人のタレントは、世間的には遊び人とは真逆の誠実なイメージを売りにしていますが、なんでもB子はそのうちのひとりから体の関係を迫られたと悲しがっていました。好きなタレントの馴染みの店に店員として紛れ込むというケースは、よくあります。ほかにも、コンサート会場の関係者出入り口で、スーツを着て誘導スタッフに扮して『今、●●が出ました』とかやっている、やらかしもいましたね」(ジャニヲタの知人)

 やらかしにも、さまざまなタイプがいるようだが、前出のジャニヲタは、今回の大倉の警告で、やらかしに対する誤解が広まってしまいかねないと、こう懸念を示す。

「確かに、やらかしのなかにはタレントの自宅の前で、窓を観察しているような人もいますが、彼女たちの目的はあくまで“私しか知らない●●クンのプライベートを知る”ことなので、それ以上の行為に出たりはしません。彼女たちの名誉のために言えば、タレントに接触を図ったり迷惑をかけたりすることは、基本的にはしません。大倉クンが苦言を呈しているような行動をする人々は、決してファンとはいえず、ただの“迷惑な人”です。そんな人々と、タレントに正常な愛情を持つやらかしを一緒にしてほしくはないです。また、多くのジャニヲタややらかしは、そんな一部の過激なやらかしを嫌っています」

 今回の大倉の警告で、一般のジャニヲタややらかしに対する誤解が広まってしまわないことを、願うばかりである。
(文=編集部)

ZOZO、資金難示す材料も…前澤社長所有分の同社株式9割が銀行担保に

ZOZO前澤友作社長(AFP/アフロ)

 ZOZO前澤友作社長の言葉を借りるなら、これも「クソ記事」ということになるのかもしれない。前澤氏はツイッターで「人生の肥料はクソ記事」と言い放ったからだ。

 アパレル通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するZOZOの2019年3月期連結決算の売上高は、前期比20.3%増の1184億円と増収だったが、営業利益は同21.5%減の256億円、純利益は同20.7%減の159億円と上場以来初の減益となった。年間配当は24円とし、前期(29円)から5円減らした。

 18年4月に発表した初の中期経営計画で、前澤は「10年以内に時価総額5兆円」「グローバルアパレルトップ10入り」とぶち上げた。年間2~3割伸ばしてきた商品取扱高を21年3月期に18年3月期比2.6倍の7150億円にするとした。

 この目標に向けて新機軸を打ち出したが、ことごとく不発に終わった。

 18年1月に始めたプライベートブランド(PB)事業が足を引っ張った。全身を採寸できる「ゾゾスーツ」を無料で配り、試着なしでぴったりの服を届けられることを切り札に販売拡大につなげる計算だった。

 無料で配るゾゾスーツは話題を呼んだが、採寸結果が正確ではないという批判が出たほか、計測の煩わしさや予約から配送まで時間を要したことから、ゾゾスーツが届いてもPB商品を注文する人は少なかった。19年3月期にPB部門は200億円の売上げを見込んでいたが、結果は27億円にとどまった。

 中期経営計画では21年3月期にPB事業を2000億円に伸ばして第2の収益の柱とする超強気の目標を掲げたが、この計画は1年で撤回。海外向けPBからは撤退を決め、ドイツや米国の関連子会社の評価損を計上した。

有料会員向け割引サービスは優良ブランドの離反を招く

 18年12月に始めた有料会員向け割引サービス「ZOZOARIGATOメンバーシップ」も失敗した。月額500円か年額3000円を支払う有料会員になると、ゾゾタウン上での商品購入金額から10%が割引される。割引分はZOZO側が負担する。

 ゾゾタウンにおいて常時1割引で買えるという価格政策に、「ブランド価値が毀損する」と判断したオンワードホールディングスやミキハウスなどがゾゾタウンから相次いで撤退した。

 順調に伸びてきたゾゾタウンへの出店ショップ数は2019年3月末現在で1245店。昨年12月末時点と比べて10店減少した。ZOZOは出店企業の離反を防ぐため、4月25日で入会受け付けを停止。5月30日にサービスを終了する。

個人所有のZOZO株の87%を銀行へ担保提供

 資金難を示す懸念材料が出てきた。2月12日と22日、前澤氏は関東財務局に大量保有報告書を提出した。それによると、前澤氏個人が所有するZOZO株式の87%が、国内外の金融機関に担保として差し出されていた。担保提供先は三井住友銀行、野村信託銀行、みずほ銀行など7行だ。

 鳴り物入りで始めたPB事業は、スーツの発送費を回収することができなかった。さらに、利用者の支払いが最大2カ月後となる決済サービス「ツケ払い」を始めて、販売代金の回収期間が長期化。売掛金が増加し、18年末の現預金は82億円と18年3月末から7割近く減少した。

 金融機関は、前澤氏に保有株式を担保として差し出すことを求めたのだろうか。

 3月29日、三井住友銀行など3行と150億円を上限に借り入れができるコミットメントライン(融資枠)契約を結んだ。三井住友のほか千葉銀行と京葉銀行が参加。これにより運転資金を確保し、19年3月末の現預金の残高は216億円と持ち直した。

 ZOZOは18年5月に三井住友から240億円を借り入れている。同月、前澤社長から600万株を自社株買いで取得した。取得額は250億円に上った。1年もたたないうちに、こうした窮状に陥るなどとは、前澤氏は夢想だにしなかったことだろう。

株価上昇大作戦に市場は冷やか

 前澤氏は株価を引き上げるコツを心得ている。グローバルアパレルTOP10入り目標、PBゾゾブランドの10万着無料配布、さらにプロ野球への参入を表明するなど、話題づくりに長けている。知名度は、いつの間にか全国区となった。

 プロ野球への参入を表明した翌日(18年7月18日)のスタートトゥデイ(現ZOZO)の株価は、4875円の高値を付け、時価総額は1兆5192円と1兆5000億円を超えた。前澤氏は株式37.9%(18年3月31日現在)を保有しており、この時の株価で計算すると、同氏の保有株式の時価総額は5762億円となった。

 昨年9月には月周回旅行計画をぶち上げた。さらに今年1月上旬に前澤氏がツイッター上で、個人資産1億円を投じて100万円を100人に現金でプレゼントするキャンペーンを実施した。

 しかし、市場は冷やかだ。19年2月8日、年初来安値の1621円に沈んだ。株価は昨年夏の高値に比べて5割以上安い。半年で時価総額は1兆円が消し飛んだ計算だ。

 ZOZOの20年3月期の売上高は、前期比14.9%増の1360億円、営業利益は同24.7%増の320億円、純利益は同40.8%増の225億円と、超強気の見通しを立てている。 

 新しい株価上昇の起爆剤として打ち出したのが、10月に開催するゴルフ「ZOZOチャンピオンシップ」だ。賞金総額975万ドル(約10億9200万円)、優勝賞金は175万ドル(約1億9600万円)。日本で開催されるゴルフ大会では史上最高額となる。

 同大会には、スーパースターのタイガー・ウッズが参戦する。“ウッズ効果”で、失った信頼をどこまで取り戻せるか。

 前澤氏は停止していたツイッターの再開を4月25日に発表した。「今後のリスク要因」(アパレル業界担当のアナリスト)と見る向きもあり、連休明け後の株価の10%安につながった、という辛口の指摘もある。

 次は5月13日、「アルバイト2000人、時給1300円、ボーナス付き」で新規雇用すると発表したところ、「応募が殺到。わずか2日後の5月15日正午で募集を締め切った」そうだ。前澤氏は14日、ツイッターで締切りを表明。「(応募者は)全員面接させていただきます」と述べた。ただ、応募総数は公表していない。

「バイト改革」と銘打ち、千葉、茨城両県の物流センターで商品発送作業などをするバイトを新規に採用。週4日以上働く既存のバイトの時給も6月から300円増の1300円に上げることにした。成果などで一定の条件を満たせば、月最大1万円のボーナスも支給される。

 かつての現金100万円プレゼントや今回の時給3割引き上げなど、カネにまつわる話題が多いところが、前澤氏らしいといえるのかもしれない。
(文=編集部)

求人情報サイトで詐欺被害訴える企業続出…「掲載無料」と勧誘→突然30万円要求!

「ジョブサーチ HP」より

 お年寄りを狙ったオレオレ詐欺のみならず、我々も日常的に多種多様の詐欺または詐欺まがいの事態に遭遇する。

 筆者のスマートフォンにも大型連休開けの5月9日、これまでただの一度も利用したことのないアマゾンから詐欺メッセージが届いた。「料金未払いにより、法的措置を取った」とのメッセージだったが、アマゾンはこれまでもこれからも絶対に利用しないサービスなので、筆者にはすぐ詐欺であることがわかった。インターネットでも念のために検索してみたが、アマゾンをかたる同様の詐欺行為がいくつもヒットした。これも架空請求詐欺の一種なのだろう。

 こうした架空請求詐欺であれば完全に無視すれば済むが、契約書が介在する詐欺の場合は、やっかいである。「無料キャンペーン」と銘打った求人広告サイト詐欺もそのひとつで、日本全国の中小企業で被害が続出している。被害に遭った企業の求人担当者に話を聞いた。

「最初に電話があったのは、3月25日でした。内容は『当社が運営している求人サイトで、掲載無料のキャンペーンをやっているので、無料期間だけでも広告を載せてくれないか』というものでした。うちはハローワークに求人を出していたんですが、それを見て電話していると言っていました。運営会社名は名乗らず、『ジョブサーチ』というサイト名でした。

 そのあと、求人広告掲載申込書がFAXで送られてきて、『3カ月プラン』か『30日間無料キャンペーン対象プラン』を選ぶチェック欄があって、それで30日間無料キャンペーンプランにチェックを入れ、社判を押して、メールアドレスと電話番号等を記載して送り返したんです。運営会社がアシストという東京・渋谷にある会社だとわかったのは、その時です。

 FAXでは、チラシと「求人サイトへの募集掲載に関する契約条項」という書面が送られてきて、そこには確かに掲載終了7日前までに解約を申し出ないと自動更新されますよということが書かれていて、送り返し用のFAXにも小さい文字で別紙の契約条項を確認し、それが適用されることを了承したうえで送信しますという文言も入っていました」

 だが、当該担当者はキャンペーン終了1週間前までに解約の手続きを取らなかった。すると、4月17日付の消印で「32万4000円を支払え」という請求書が送られてきたのである。

警察「詐欺としての立件は困難」

ジョブサーチから送付された請求書

「契約書をちゃんと確認しなかったのですが、おそらくそこを見落とすようにつくられていると思います。それが手口なのでしょうが、確認不足については、こちらの落ち度でもあります。掲載期間は4月23日までの契約でしたが、4月16日までに解約の申し出をしないと自動更新される契約内容だったので、契約が自動更新されたということで請求書が送られてきたんです。

 実際、解約期限までに用紙は届いていたんですが、これも非常にわかりにくい書式で書かれていて、表は別のキャンペーンの広告がでかでかと載っていて、書面裏の一番下に小さく1行、『無料掲載終了後は有料掲載となっていますので、更新をしない方は必ずチェックをしてください』と書いてあった。おそらくそれにチェックして送り返さないといけなかったんでしょうが、封書を開けた瞬間、ただの営業のチラシだと思って、そのまま放置してしまったんです。

 どういうことかとクレームの電話を入れて、やりとりをしていくなかで、相手の口調とか態度から、これは詐欺的な会社で、自分がだまされたんだとようやく気づきました。最初は契約が継続してしまったので、32万4000円を支払うようにということでしたが、向こうも途中から、『そちらにも言い分があるでしょうから、半額の16万2000円にする』と変わってきました。それでも納得いかないと告げると、『更新手数料の10万8000円だけでも払え』と言われたんです。

 その後も、アシストからの電話はかかってきて、やりとりをしていたんですが、事務所にもばんばん電話がかかってくるようになったので着信拒否をしていたら、非通知の電話でヤクザみたいな口調の脅迫めいた電話がかかってきて、その非通知の電話も鳴りやまなくなったので、業務妨害として警察に相談して、これまでの経緯をお話ししました。

 契約書を綿密につくり上げているので、警察にも詐欺としての立件は難しいと言われました。非通知の電話についても、アシストからの電話かどうか判断できないので動けないということでした。うちは多店舗経営をしているので、非通知の電話が事務所以外の店舗にかかってくるとやっかいだなと思って悩んでいるところです。

 結果的に、求人情報を掲載したジョブサーチを経由した応募は1件もありませんでした。すべてハローワークの求人からの応募で採用が決まり、すでに募集も終了しているので、ジョブサーチでの求人効果はまったくありませんでした。ジョブサーチのサイトにはうちの求人広告がまだ掲載されているので削除するように要求しているのですが、削除されていないというのが現状です」(前出の担当者)

同様の手口を行う求人サイトは多数存在

 渋谷にあるアシストという会社に電話をかけてみたが、「おかけになった通話は、現在お取り扱いしておりません。番号をお確かめになってお掛け直しください」というメッセージが流れ、すでにつながらなくなっていた。

 ネットで検索したところ、アシストという運営会社とジョブサーチというサイトのほか、13の運営会社と名前の異なるサイト名に関して、同様の被害に遭った人たちが、昨年8月頃から、該当の電話番号も掲示しつつ警鐘を鳴らすメッセージを発信していることがわかった。以下にその一部を示す。

「株式会社アシスト。実態のない会社です。『3週間無料キャンペーン』で勧誘し、その後、自動契約更新で有料契約になり、多額の請求がきます」

詐欺会社です。支払いはしない旨を通知し、一切無視しましょう」

「悪質詐欺会社! 『無料求人サイト3週間無料掲載』と約束しておきながら、必ず有料期間に移行されるようになっていて高額の請求書がきます。ジョブサーチと騙っていますが、とんでもないインチキホームページ。本物のジョブサーチ(パソナ)さんも迷惑な話ですよね。逮捕してほしい!」

「ハローワークに求人を出すと必ず電話がかかってきます」

「メディアプロモーション株式会社の『まいじょぶねっと』は、昨今の人手不足につけこんだ悪質な求人広告会社です。個人店舗や中小企業の人手不足を悪用した非常に悪質かつ迷惑な企業です」

「横浜市のメディアプロモーション、とんでもない詐欺師。警察や消費者相談センターでは、これ以上話が展開しないことを逆手にとって、悪事を働き続けている。早く捕まってほしいです」

 詐欺まがいとして名指しされている求人広告サイトは、以下の通り。ジョブサーチ、ジョブランド、ジョブグッドナビ、ジョブグラム、アスクナビ、ワンビズネット、甲信越アットワーク、まいじょぶねっと、ジョブウォーリー、じょぶハウス、ジョブディア、マイジョブネット、WHITE Works、WORK WORK。

 10連休が明けて、従業員が出社しない、辞めてしまったなど、急に従業員が足りなくなるケースの対応に苦慮している事業所は、どれくらいあるのだろうか。地方であれば、とりあえず地元のハローワークを頼るしかないが、その求人情報はネットで誰もが簡単に閲覧可能だ。ある日突然、不審な求人サイトから無料広告掲載依頼の電話がかかってくるかもしれない。くれぐれもご用心を。
(文=兜森衛)

NGT、今度は加藤美南が不適切投稿で「汚れたアイドルの集まり」「もう解散すれば?」

NGT48公式ツイッターより

 NGT48は、元メンバーの山口真帆をめぐる暴行事件以降、バッシングの声がやまない。今度は現役メンバーで元チームN3キャプテンの加藤美南が騒動を巻き起こして謝罪・降格処分に至り、ファンからさらなる反感を買うことになった。

 NGT48公式サイトは5月21日、「メンバーのSNSの取り扱いに関してのご報告」と題した文面を掲載。「この度、加藤美南のSNSで不適切な投稿がございました。皆様には大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

 問題視された加藤の投稿は、インスタグラムの「ストーリー」にアップされた画像(削除済み)。山口の卒業公演の様子が映し出されたテレビを撮影した上で「せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい」とのコメントが添えられており、画像の真偽をめぐって炎上状態になっていた。

 公式サイトでは謝罪とともに、「不適切な投稿をした加藤美南を本日付で研究生降格処分と致します」と発表。加藤の謝罪コメントも掲載され、そのなかで「ネイルサロンでニュースを見て悲しい気持ちになってしまい、友達だけに公開しようと自分の心境をストーリーに述べたのですが、間違えて全ての人に公開してしまいました。親しい友達にしか見せないとはいえ、人の気持ちを考えていない投稿でした」と告白している。

 加藤といえば、山口暴行事件についてネット上で「事件に関与したのではないか」と指摘され、“疑惑”の渦中にある。暴行事件後に山口は一部メンバーのツイッターやインスタグラムなどのフォローを解除しており、そのなかに加藤も含まれていたため疑惑が浮上した。今回、加藤自身が不適切投稿と認めて詳細な状況を語ったことで、新たな憶測を呼びかねない状況だ。

 加藤の謝罪・降格処分を受け、ネット上では「もっと重たい処分でいいと思うし、グループ解散でいいとすら思える」「人を繰り返し傷つけておきながら降格処分で済ませるとは、運営は舐めているのか」「ネガティブな話題しか出てこないのに新潟にすがらないで。もう出ていってほしい」「暴行事件が起きたときに運営が真っ当な対処をしていれば、こんな事態にまでならずに済んだのでは?」など、運営側の対応を批判する声が溢れ返っている。

「ネット上では山口暴行事件の“黒幕”として何人ものメンバーが取り沙汰され、18日の山口卒業公演もわずか10人で行われるなど、アイドルグループとしては終わっていますよね。世間的にも、もはや“ただの汚れたアイドルの集まり”くらいのイメージしかないのではないでしょうか」(マスコミ関係者)

 アイドルである前に、ひとり人間として加藤には猛省してほしい。
(文=編集部)

パチンコ新規則で「未体験」の"マル秘"スペックが爆誕!? 説明不要の「究極歌姫」が再び降臨!

パチンコ新規則で「未体験」のマル秘スペックが爆誕!? 説明不要の「究極歌姫」が再び降臨!の画像1

 今年も快進撃が止まらない業界のリーディングカンパニー・SANKYO

 パチスロは同メーカー初となる6号機『ボンバーパワフル 3』をリリースし、導入週から高稼働を記録。設置するホールも目立つなど好スタートを切った。特に出玉性能に対する評価は高く、立て続けの有利区間完走(2400枚)で5000枚以上の出玉を獲得したとの報告が多数寄せられている。

 一方、パチンコは今年に入ってすでに10機種を正式発表。長年のヒットシリーズ『エヴァンゲリオン』最新作をはじめ、異例のタイアップ機となった『PFスーパー戦隊』。さらには、現在設置中の『ゴルゴ13』『革命機ヴァルヴレイヴ』が新たに別スペックで登場予定だ。どちらもより遊びやすい「甘デジタイプ」と、こちらも稼働に注目したい新台といえる。

 そして、同社を代表する萌えコンテンツ『マクロス』シリーズにも動きが。シリーズ第3弾となる『CRFマクロスフロンティア3』が強力なライトスペックで再デビューだ。

「スペックは大当り確率約1/199のライトミドルタイプ。今作は時短突破型のV確ループタイプとなっています。通常大当りの95%が2R通常ですが、必ず時短100回が付与されるため確変突入に十分期待できる仕上がりですね。

気になる右打ち中は、なんと45%で2000発以上の出玉を得られるんですよ。仮に35%の2R通常を引いてもヘソ同様、時短100回が付与されるので、トータルの実質連チャン率は約78.8%とライトミドル屈指のスペックとなっています。時短突破タイプを好むプレイヤーにとっては、間違いなくヤれるスペックだと思いますよ」(記者)

 ファン待望のライトミドルスペックが、早くも話題の『マクロスF3』最新作。今後の動向からも目が離せないが......。

 今月14日、同社は『マクロス』"新シリーズ"を始動。完全新作となる『PフィーバーマクロスΔ』の先行映像が公開された。

「パチンコ最新作の『マクロスΔ』は同シリーズ第7作目のアニメ作品で、その中でも特に女性ファンが非常に多い作品として知られています。そんな『マクロスΔ』が新規則パチンコで登場となるわけですが、原作ファンはもちろん、『新規ユーザーを獲得できる!!』と業界関係者からも歓喜の声が続出していますよ。

気になるスペックですが、現状明らかになっているのは『1種2種混合タイプ』であることのみ。また、それは『未体験の1種2種』とのことなので、スペック面も非常に興味深いですよね。続報に注目です」(記者)

 今後も目が離せない展開が続くSANKYO。その中でも、特に注目したい『PフィーバーマクロスΔ』はどのような仕上がりとなっているのか。リーディングカンパニーの動向に注目が集まる。

NGT48加藤美南だけじゃない「アンチ山口真帆炎上」が続いたメンバーたちの不可解な投稿

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

NGT48「世界の人へ」(通常盤)

 NGT48の加藤美南が、山口真帆をバカにするようなストーリーをInstagramに投稿し、大炎上につながった。加藤美南は20日午後15時頃、山口真帆の卒業公演の様子を伝える『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のテレビ画面を映り込ませて<せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい>とコメントしていた。おそらくネイルサロンでの施術中、店内のテレビで『ミヤネ屋』が流れていたのだろう。

 このストーリーを投稿後、加藤はすぐに削除したが、すでにスクリーンショットをとっていたユーザーがTwitterで拡散。山口真帆の卒業公演に<チャンネル変えてほしい>というコメントには、加藤美南が山口真帆の存在を良く思っていないことを示していると受け取れる。加藤美南のInstagramやTwitterには「ドン引き」「誤爆しちゃったね」「いつも裏垢で山口さんをいじめてたんだろうな」などと批判するコメントが殺到中だ。

JRA「サートゥルナーリア母」偉大なる"superstar"シーザリオ。エピファネイア・リオンディーズら「華麗なるファミリー」を形成

JRA「サートゥルナーリア母」偉大なるsuperstarシーザリオ。エピファネイア・リオンディーズら「華麗なるファミリー」を形成の画像1

 日本ダービー(G1)で1番人気が予想されるサートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)。ここまで4戦4勝で、そのうち2勝はG1競走。実績で言えば、今回のメンバーでサートゥルナーリアを上回る馬は当然いない。

ディープインパクト以来となる無敗の二冠馬誕生の期待も高まる中、改めて同馬の母馬シーザリオに注目が集まっている。

 シーザリオは2004年12月の新馬戦(芝1600メートル)で、福永祐一騎手を背にデビュー。後続に1馬身半差を付けて快勝すると、続く寒竹賞(2000メートル)では後にその年の日本ダービーで4着に入るアドマイヤフジを抑えて勝利。その才能が認められはじめた。

 そしてフラワーC(G3、1800メートル)では1番人気に支持されると、レースレコード・タイの1分49秒0で圧勝。本番の桜花賞(G1、芝1600メートル)に駒を進める。だが桜花賞では主戦の福永騎手は先約があったラインクラフトに騎乗。相棒不在のシーザリオは吉田稔騎手とともに出走し、後方から猛然と追い上げるも、アタマ差届かず2着。勝ったのはラインクラフトだった。

 そしてオークス(G1、芝2400メートル)。ラインクラフトがNHKマイルC(G1)を圧勝した影響もあり、シーザリオは単勝1.5倍の圧倒的1番人気に支持された。だがレースではやや立ち遅れると、即座にエアメサイアと武豊騎手が進路をカット。後方からの競馬を強いられてしまう。

 1000メートルの通過タイムが63.1秒と異例のスローペースで進む中、シーザリオは最後の直線を迎えてもトップから離れた位置にいた。ここからはさすがに届かないと思われたものの、そこから33.3秒の異次元の脚を見せ、エアメサイアをクビ差交わして劇的な逆転勝ち。レース後の勝利騎手インタビューで福永騎手は「すいません。かわいそうな競馬をさせてしまいました。今日は馬に勝たせてもらいました」と振り返っていた。

 オークス後、陣営はアメリカンオークス(米G1、芝2000メートル)への挑戦を決定。海を渡ったシーザリオは福永騎手を背にレースで好スタートを決めると、今度は邪魔されることなく3番手の好位をキープ。先を行く2頭の脚が鈍ってきたと見るや猛然と先頭に立ち、最後の直線でさらに後続を突き放して勝利。実況アナウンサーが直線半ばで『Japanese superstar Cesario!!』と勝利を確信したかのように絶叫したことが、競馬ファンの間で語り草となっている。

 その後、シーザリオは繋靭帯炎を発症。復帰を目指したものの、繁殖牝馬としても期待されていたこともあり、陣営は同馬の引退を決定した。

 繁殖牝馬となったシーザリオ。だが、キングカメハメハとの間に誕生した産駒は弱い体質だったようで、第一仔トゥエルフスナイトは1戦して引退。全妹のヴァイオラはデビューする前にこの世を去ることになり、第二の馬生は順風満帆とはいい難いスタートとなった。

JRA「サートゥルナーリア母」偉大なるsuperstarシーザリオ。エピファネイア・リオンディーズら「華麗なるファミリー」を形成の画像2
※エピファネイア/『競馬つらつら』より

 しかし3年目、シンボリクリスエスとの交配で誕生したエピファネイアが悪い流れを一変させる。

 福永騎手とともにクラシックに挑戦すると皐月賞(G1、芝2000メートル)と日本ダービー(G1、芝2400メートル)でともに2着。夏を挟んで挑んだ菊花賞(G1、芝3000メートル)ではついに産駒初のG1初制覇を達成。翌年のジャパンカップ(G1、芝2400メートル)では、世界最強と評価されたジャスタウェイに4馬身差を付けて圧勝してみせた。

JRA「サートゥルナーリア母」偉大なるsuperstarシーザリオ。エピファネイア・リオンディーズら「華麗なるファミリー」を形成の画像3
※リオンディーズ/『競馬つらつら』より

 その3年後、再度キングカメハメハとの交配に挑戦するとリオンディーズが誕生。朝日フューチュリティS(G1、芝1600メートル)を勝ち、日本ダービーでも5着と掲示板を確保。今後の活躍が期待されたものの、故障のため惜しまれつつも引退。種牡馬入りとなった。

 そしてリオンディーズからさらに3年後。今度は"竜王"ロードカナロアとの間にサートゥルナーリアが産まれる。同馬のこれまでの活躍は言うまでもなく、秋には凱旋門賞挑戦も視野に入れられているなど、これからさらに飛躍を遂げるとも考えられている。

 繁殖牝馬としても確固たる地位を築いたシーザリオ。今年はキングカメハメハ産駒のファーストフォリオ(牝)がデビュー予定。さらに翌年はモーリスとの産駒(牡)がスタンバイしている。

 そして2019年で17歳になるも、まだ衰えを知らず、今年はロードカナロアと交配済み。順調に行けばサートゥルナーリアの全弟か全妹が誕生することになるだろう。

 競走馬として史上唯一の日米オークスを制覇し、繁殖牝馬としても有力馬を輩出し続けるシーザリオ。今後、誕生する産駒がどんな活躍をしてくれるのか。今から楽しみである。

JRA日本ダービー(G1)ダノンキングリー「2400m不安説」の真実。血統面は「問題なし」も戸崎圭太騎手の気になる言葉

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 26日に東京競馬場で開催される日本ダービー(G1)。今年は皐月賞(G1)を勝ったサートゥルナーリアが圧倒的な支持を集めているが、タイム差なしの3着だったダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)も十分に逆転が狙える逸材だ。

 皐月賞では、アタマ+ハナ差の大接戦を演じたサートゥルナーリア、ヴェロックス、そしてダノンキングリー。2馬身離れた4着アドマイヤマーズがNHKマイルC(G1)を勝ったことで、ますます「3強」の強さが浮き彫りとなっている状況だ。

 ただ、そんな3強の中で最も軽視されているのがダノンキングリー。否定的な報道の多くがサートゥルナーリア、ヴェロックスと比較して「2400mの距離」への不安を指摘している。

 すでに2000mで勝ち星のある2頭に対して、ダノンキングリーは1800mが最長距離。マイルでも高いパフォーマンスを示しており、何より「血統面」でJBCスプリント(G1)を勝った兄ダノンレジェンドが強烈な印象を与えているようだ。

「ダートのスプリントで活躍した兄ダノンレジェンドの父はマッチョウノ。米国では一線級の中距離馬も多数輩出していますが、JRAでは13勝の内、マイル戦を1勝しているだけで、あとはすべて1400m以下。日本では、明らかに短距離種牡馬の扱いです。

それと比較してダノンキングリーは、ディープインパクト産駒。成功例の多いディープインパクト×ストームキャットは、先週のオークス(G1)を勝ったラヴズオンリーユーと同じですし、血統面からの距離の不安はそこまで大きくないと思いますね」(競馬記者)

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   過去の日本ダービーを遡っても、昨年のワグネリアンや一昨年のレイデオロが3000mの菊花賞(G1)を回避しているように、ダービー以降は2000m級で活躍している馬は多い。

 また、2008年の覇者ディープスカイや2007年のダービー馬ウオッカなどは、後にマイル路線で好成績を残した。2014年の2着イスラボニータも高いマイル適性を持っており「2400m」という額面ほど、距離を気にしなくていいのが近年のダービーの傾向でもある。

「しかし皐月賞のレース後、戸崎圭太騎手の『道中、一生懸命になりすぎる所があった』というコメントは、やはり気になりますね。戸崎騎手は一方で『我慢が利いていた』と話していましたが、それは『1000m通過が59.1秒の締まったペースだったから』という見方もできます。

その皐月賞でペースを作ったランスオブプラーナやクリノガウディー、ダディーズマインドなどは揃って不在。青葉賞を逃げ切ったリオンリオンが引っ張る展開が予想されていますが、どこまでペースが上がってくれるかは疑問ですね」(同)

 また別の記者曰く、ダノンキングリーの皐月賞は戸崎騎手が「ほぼ完璧に乗った結果」という。

 実際に『競馬ラボ』で連載している『週刊 戸崎圭太』でも、戸崎騎手本人が「全体的にベストを尽くせたレースかなとは思っています」と語っている通り、皐月賞では2枠4番の好枠を活かした卒のない立ち回り。

 勝負所で外を回ったサートゥルナーリアやヴェロックスと比較しても、決して小さくはないアドバンテージがあった。

「皐月賞のレースぶりからも『3強』の座は揺るがないと思います。ただ、逆にサートゥルナーリアとヴェロックスを『如何にして負かすのか』という点では、共同通信杯(G3)勝ちがある東京へのコース替わりに期待したいところです。

戸崎騎手を始めとした陣営も『東京向き』と語っていますし、この馬の武器であるキレ味で一気に差し切りたいところ。逆に皐月賞のような地力勝負になると、逆転は難しいかもしれません」(別の記者)

 2月の共同通信杯では上がり3ハロン32.9秒の"鬼脚"で、2歳王者アドマイヤマーズを並ぶ間もなくかわし切った。あの時のキレを再び発揮できるか。府中の長い直線で末脚全開へ――。

「道中、一生懸命にはなっていたので、その辺、どうにかもっと落ち着かせることが出来たんじゃないか」と反省点を挙げていた主戦・戸崎騎手による「道中の運び方」が大きなカギを握りそうだ。

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年齢を自分で決める、下重暁子の老けないための生き方

※画像:『年齢は捨てなさい』(幻冬舎刊)

 年を重ねていくと、「自分、年を取ったなあ」と年齢を意識する機会が多くなる。
また、年齢で括られて不快な思いをすることもあるだろう。

 しかし、自分の年齢を気にせずに好きなことに没頭している人は、若々しくイキイキしているものだ。では、どうしたら年齢を意識せずに生きることができるのか。

 年齢にとらわれず、自由で充実した人生を送るヒントを紹介するのが、『年齢は捨てなさい』(幻冬舎刊)だ。著者は、『家族という病』などのベストセラーで知られる元アナウンサーの下重暁子氏。

■年齢を自分で決めるという生き方

 もうすぐ83歳を迎える下重氏だが、自分が今、82歳という自覚がないと語る。むしろ、これまでの人生の中で、今が一番頭も体も冴えている。なので、82歳を実年齢と呼ぶのもやめたという。82歳は戸籍上の年齢でしかなく、その実感がないからだ。

 しかし、それでも他人は実年齢を指摘するはず。そこで反論するのは面倒なので受け流し、「そうよ、周りはそういうわね。でも私の中では60歳よ。頭も体も」と心の中で呟けばいい。

 ただ、年齢は自分で決めるといっても、現実と向き合う必要はあると下重氏。なので、現実を認めるとしても、それに負けない主観年齢を持つことが大事だ。5年に1回、身のまわりを見わたす。3年に1回は体に気をかける。とはいえ、どこかに支障があった場合に限る。

■持ち時間はどんどん減っていく 嫌なことをしている暇はない

 年を重ねることは、さらに個性的になるということ。お金も体力も持ち時間も年を重ねることに減る。だからこそ、嫌なことや人と同じことをしている暇はないのだ。

 人間を年齢で重ねること以上の束縛はない。だから、下重氏は「年齢は捨てましょう」と提案するのだ。

 年齢は自分で決める。そうすることで、世間やまわりの人の価値観にとらわれることなく、もっと自由で充実した人生を送ることができるのだろう。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。