外務省がHPで「旭日旗」正当化! サッカー国際試合でも問題になる軍国主義の象徴を無理やり肯定する歴史修正主義

 安倍首相と文在寅大統領のもと、慰安婦問題や徴用工問題などで「史上最悪」と言われる日韓関係。そんななか、またもや安倍政権による歴史修正主義が韓国世論を刺激した。5月24日、日本の外務省がホームページで「旭日旗」に関する説明文書をアップ。こんなふうに“まったく問題はない”と強...

JRA安田記念(G1)戸崎圭太アエロリット「あと少しだった」痛恨2着も評価上々!! 「"脱"引きこもり」から輝きを取り戻した天才の手腕

JRA安田記念(G1)戸崎圭太アエロリット「あと少しだった」痛恨2着も評価上々!! 「脱引きこもり」から輝きを取り戻した天才の手腕の画像1

 2日、東京競馬場で行われた安田記念(G1)は福永祐一騎手の完璧な騎乗もあり、4番人気のインディチャンプが優勝。現役最強馬アーモンドアイを破る大金星を上げた。

 一方、戸崎圭太騎手が騎乗したアエロリットは果敢に逃げを打ち、最後の直線でも粘りに粘ったが......最後の最後で力尽き、インディチャンプにクビ差及ばなかった。

「1年ぶりに乗りましたが、馬の雰囲気が良く、落ち着いていました。ペースもちょうど良く、頑張ってくれましたし、あと少しだったのですが......」

 抜群のダッシュで、好スタートを切ったグァンチャーレを抑え込むようにハナに立ったアエロリット。最初の600mを34.5秒のスローペースに抑え、完全にレースの主導権を掌握したまではよかったが......。

「惜しいレースでしたね。最後の直線でも、グァンチャーレと叩き合いに持ち込む最高のパターン。あれで負けたのだから、今回は勝ったインディチャンプと福永騎手を称える他ありません。戸崎騎手にとっては悔しいレースが続いていますが、騎乗はほとんど完璧だったと思いますよ」(競馬記者)

 戸崎騎手は先週に続き、これで2週連続G1・2着。

 特に先週の日本ダービーは、『競馬ラボ』で連載中の『週刊 戸崎圭太』で「今までとは違いますよ」と、これまで以上に強い意気込みを語って挑んだ一戦だった。だが、結果はロジャーバローズの2着。勝ち馬を最後まで追い詰めたが、クビ差及ばなかった。

「これで戸崎騎手は2年連続のダービー2着。それもどちらも接戦という、悔しいレースが続いています。ただその分、関係者やファンの間での"戸崎株"は大きく上がった印象です。

やはり騎手はG1のような大レースで目立ってナンボなのでしょう。3年連続でリーディングジョッキーを獲得していた頃よりも、今の方が好感度や信頼度は高い気がしますね」(同)

 確かに、この春の連続G1開催における戸崎騎手の活躍ぶりは目を見張るものがある。

JRA安田記念(G1)戸崎圭太アエロリット「あと少しだった」痛恨2着も評価上々!! 「脱引きこもり」から輝きを取り戻した天才の手腕の画像2

 大阪杯(G1)のエポカドーロ(8番人気)こそ、鼻出血によって10着に大敗するアクシデントに見舞われたが、皐月賞(G1)のダノンキングリー(3番人気)では大本命のサートゥルナーリアと接戦を演じる3着。

 続く天皇賞・春(G1)では、騎乗予定だったシャケトラが調教中に骨折し安楽死処分となる不幸があったが、急遽騎乗したグローリーヴェイズ(6番人気)で2着。逆境を跳ね返す奮闘ぶりは、多くの競馬ファンの心を打った。

 他にもヴィクトリアマイル(G1)で11番人気のクロコスミアで3着し波乱の立役者となるなど、この春の戸崎騎手は大舞台で随所に存在感を示している。

「リーディングに拘っていた頃は、騎乗馬の質が落ちる関西遠征を嫌ってG1も乗りに行かず、『引きこもり』『籠城』などと揶揄されていた戸崎騎手。ですが、連続リーディングが途絶えて"縛り"がなくなった最近は、大レースに積極的に参加して存在感を見せていますね。

もともと地方所属時代は、若くして全国リーディングを獲得するなど『天才』と称されていた騎手。この春の活躍は改めて、戸崎騎手の技術の高さを証明していると思います」(別の記者)

 惜しくも2着に敗れた先日の日本ダービーの後は、勝った浜中俊騎手に対して「初めてダービージョッキーになった訳ですからね。そこは、やっぱり祝福してあげたいですよね」と、握手を求めた戸崎騎手。

 ただ、「でも、今年は俺だったのになぁ......」と戸崎騎手らしい爽やかな祝福の裏側にも、やはり悔しさがあったようだ。

 そんな戸崎騎手はこの春、残された最後のG1・宝塚記念でグローリーヴェイズに騎乗予定。果たして、噛み殺し続ける"悔しさ"を爆発させる結果を呼び込めるか。「戸崎の春」が待ち遠しいファンは少なくないはずだ。

マクドナルドの意外と知られてない無料な裏メニュー!「そんなことまでできるの?」

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 手軽に食事をとりたいときに便利なファーストフード。中でも人気のマクドナルドには、意外と知られていない裏メニューがあるのをご存知でしょうか? というのも、先日ドライブスルーを利用した時のこと。いつものように大好きなビックマックを注文し、いざ食べようとすると……「ヤバい、これ無理!」。

 それもそのはず、ビックマックは通常箱に入って提供されます。運転していた私が片手で食べるのは至難の業! そんな時に隣に座っていた友人が一言、「包み紙にしてもらえばよかったね~」と。えーーー! そんなことできるのぉぉぉぉ?! 聞けば友人、マクドナルドで長年バイトしていたそう。もっと裏メニューないの?! と言うことで、マクドナルドの裏メニューをまとめてみました。

おいしくお得に!マクドナルドの裏メニュー


(Image:8th.creator / Shutterstock.com)

1.箱で提供されるバーガーを包み紙に変更
ビックマックなど、「ラップで」とオーダーすると、包み紙に変更できます。食べやすくなるのでおすすめ!

2.ナゲットソースはたくさんもらえる?!
ナゲットのソース、実は2種類もらうことが可能です。「マスタードとバーベキューどちらになさいますか?」と聞かれますが、「両方」もOK。15ピースの場合は4種類までもらえます。

3.ポテトはお好みのオーダーで!
≪揚げたて≫あつあつの揚げたてが好きなのにふにゃふにゃのポテトが来てしまってガッカリ。
そんな時は予め「揚げたてで」とオーダーしましょう。
≪塩≫「塩多め」や、塩分の気になる方は「塩抜き」も可能です。
≪味変≫無料でケチャップやマヨネーズをもらえます。

4.店員さんたちが愛する、塩バーガー
まかないとして人気と噂の「塩バーガー」
ハンバーガーをケチャップとマスタード抜きでオーダーすれば完成です。

5.知る人ぞ知る! マヨネーズバーガー
てりやきバーガーはてりやきソース抜きにして、マヨネーズバーガーとして楽しめる!

6.ピクルス好きに朗報!
ピクルスは無料で増量できます。

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日本の信号機は異常、黄を経ず赤→青に替わる謎…“焦り事故”を誘発して危険なのに

タイの交差点

 日本の信号機が、どんなサイクルで点灯と消灯を繰り返しているのか、気にされている方はどれだけいるだろうか。

 普段、生活していて街中で信号機を見ない日はないほどなのに、意外にその存在は意識の中に入らない。だがそれは、密かに生活をコントールしているのである。

 信号機が青から赤に移り変わる時、一旦黄色を経由することは誰もが知っていることだろう。「これから赤信号になるから止まる準備をしなさい」という警告である。今まさに青信号で通過しようとしているドライバーに、そう警告するわけだ。

 一方、赤から青は突然である。なんの予告もなく、唐突に色が替わるのだ。「これから青信号になるから発信する準備を進めなさいよ」とはならない。いきなり信号機が赤から青に変わって、ハッと驚いた経験がある方もいるだろう。逆にジッと身構えて、タイミングを見逃さないようにと信号機を凝視することも少なくない。「赤から青は前触れもなく」――。これが日本の信号機の特徴だ。

 では海外はどうか。

 たとえばドイツは、青から赤になるときも、赤から青になるときも、かならず黄色信号を経由する。「これから信号の色が変わりますよ」と知らせるわけだ。これによって交通はスムーズになる。日本のように、青が点灯してから、慌ててギアを発進モードにいれたり、ブレーキペダルから足を放したりする無駄な間がない。まして、最近社会問題になろうとしている「スマホに見入って発進が遅れる」という迷惑も少ないのだ。

 ドイツ在住の交通の専門家に聞くと、こんな答えが返ってきた。

「ドイツはクルマ文化が成熟しています。クルマを早く進めることが交通に有益だという考え方が基本にあるのです。それも道理ですよね。クルマは動かして初めてクルマなのですから」

 止まっていたのでは、クルマはただの大きな鉄の塊にすぎない。それにもかかわらず、日本の行政はクルマを停止させたがる。それが安全なのだという悪しき考え方が基本なのである。信号機を管理する公安委員会と警察は、いまだに交通後進国体質なのである。

 前出の専門家は、ドイツが黄色を経由して青になる理由を、こう推測する。

「マニュアルギア比率が多いことも関係しているかもしれませんね。クラッチを踏み込んでギアを1速に入れて発進する。そんなプロセスが必要ですから、いきなり青が点灯したのではモタモタするのでしょうね」

 日本もかつてはマニュアルギアばかりだった時代もあったはずなのに、古くからこのスタイルを改善することなく続けているのだから、それは理由ではないかもしれない。

タイの交通

 実は、もっと交通を流そうという国がある。そのひとつが「微笑みの国」タイランドだ。

 バイクやクルマが激しく往来するタイの首都バンコクでは、たいがいの信号機のカウントダウンの数字が表示される。赤信号で停止している時にも「あと○秒で青に変わりますよ」と告げられる。これがとても有効で、どれだけ待たされるのかわからないことのイライラからも解放される。

 そればかりか、ドイツのように発進にモタつくことがない。カウントダウンからの青信号だから、それはまるでレースのスタートシーンのように、ほとんどのクルマがその瞬間にスタートする。最前列のクルマが動いてからようやく2列目のクルマが動き、挙げ句の果てに後続の車が動き出した時にはもう信号機は赤に変わっていた、などという日本的なモタモタ感はないのである。

 もちろん、信号機はレース風のスタイルだから、フライングするドライバーがいないわけもない。だが、事故を誘発するような発進をする場面は見当たらなかった。観光客には危険に見えても、あれはあれで秩序が整っているのだ。

「カウントダウンしないと信号無視が多発するから」という苦肉の策である側面もあるのかもしれないが、結果として流れが円滑になる。

 せっかくの優秀なクルマを生み出している自動車大国・日本だが、交通インフラは旧態依然としている。クルマは走らせることで初めてクルマだということを、海外で学ぶことも少なくない。
(文=木下隆之/レーシングドライバー)

●木下隆之
プロレーシングドライバー、レーシングチームプリンシパル、クリエイティブディレクター、文筆業、自動車評論家、日本カーオブザイヤー選考委員、日本ボートオブザイヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員
「木下隆之のクルマ三昧」「木下隆之の試乗スケッチ」(いずれも産経新聞社)、「木下隆之のクルマ・スキ・トモニ」(TOYOTA GAZOO RACING)、「木下隆之のR’s百景」「木下隆之のハビタブルゾーン」(いずれも交通タイムス社)、「木下隆之の人生いつでもREDZONE」(ネコ・パブリッシング)など連載を多数抱える。

小室圭さん「税金1億円が…」眞子さまとの破談不可避か……「国民の総意」国際弁護士なろうが関係なし

小室圭さん「税金1億円」眞子さまとの破談不可避か......「国民の総意」国際弁護士なろうが関係なしの画像1

 秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚問題に揺れる小室圭さん。

 現在は留学中の米フォーダム大学は「夏休み」であり、一時は「帰国するのでは」という声もあったが、米国に留まるようだ。母佳代さんの「借金問題」は説明も解決もないままである。

 小室さんが今回帰国しなかった事実は、眞子さまとの再会が「当分ない」ことの証明ともいえるようである。

「小室さんはフォーダム大学のLLMコースを卒業しましたが、今後は2年間のJDコースに進み本格的に法律を学んでいきます。これまで以上に厳しい勉強の日々が待っているといえるでしょう。それを経てようやく国際弁護士試験を受け、道が拓けるわけです。

そんな状況では『帰国して眞子さまに会う』ことも難しくなるのは必然ですし、これまでとの合計で3年間『一度も2人で会わない』ということになります。

その間も2人はネットを使って連絡は取り合うのでしょうが、皇室側も国民もここから2年も『停滞』状況を待てるわけがありません。

このまま『延期』という形で進むとは思えませんし、延期から2年の節目である2020年2月に、やはり何某かの結論は出るのではないでしょうか」(記者)

 小室さんが国際弁護士になるまで待っていられない......眞子さまのお気持ちと皇室・国民側の考えはあまりにも異なっていそうだ。

 ただ、やはり気になるのは、小室さんに関しここまで国民からの疑念が強い中で「本当に結婚ができるのか」という点だ。

「結婚は本人たちの問題ですが『国民の総意』が絡むのが皇族方のご結婚。そういう意味では小室さんの問題は非常に悩ましいところです。

また、小室さんと眞子さまがご結婚された場合、1億5000万円もの一時金が出るといわれており、その出どころは税金。せめてそういった金銭を断る等があれば、世論も変わるように思えるのですが......借金等もありますし厳しいかと」(同)
 
 とりあえず、現状のままで小室さんが結婚することに納得の声は少ない様子だ6

パチンコ新作『あの花』究極の"完成度"に悶絶!? 徹底した「作り込み」ホールで"涙腺崩壊"は不可避?【パチンコ新台―徹底考察―】

 多くのアニメファンを感動に包んだ人気作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称、あの花)がついにパチンコ化。大手サミーが手がける完成度の高い映像演出が早くも話題だ。

『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(サミー)

パチンコ新作『あの花』究極の完成度に悶絶!? 徹底した「作り込み」ホールで涙腺崩壊は不可避?【パチンコ新台―徹底考察―】の画像1
サミー HP」より

■大当り確率:約1/231.6(設定1)~約1/153.3(設定6)
■時短突入率:ヘソ→100%、電チュー→100%
■賞球数:2&3&4&5&11
■ラウンド:4R or 10R
■カウント:10カウント
■時短回数:1回 or 7回
■最大出玉:約1100個

 スペックは6段階設定を搭載したライトミドルタイプ。高ループ1種2種混合タイプを採用している。

 通常時は2つのルートから大当りを目指すゲーム性で、一般的な図柄揃い大当りに加え突如訪れるチャンスゾーン「あのはなちゃんす」で構成されている。

 気になる「あのはなちゃんす」は"V入賞直行"の激アツゾーンとなっており、右打ち保留4回転以内に約1/7.3(設定6の場合)を当てることができれば、RUSH突入が確定だ。その期待度は約44%となっている。

 そして、本機最大のポイントは、やはり原作の世界観を徹底的に追求した映像演出といえるだろう。新規書き下ろし演出も多数搭載されているという。

パチンコ新作『あの花』究極の完成度に悶絶!? 徹底した「作り込み」ホールで涙腺崩壊は不可避?【パチンコ新台―徹底考察―】の画像2

「『あの花』といえば、数々の感動的なシーンが特徴のアニメ作品ですが、パチンコにも多く採用されているようです。例えば、クライマックスの秘密基地に集合するシーンがリーチ演出で採用されるなど、ファンも納得の仕上がりだとか。一部では、『原作の都合上、パチンコとマッチしにくい?』などの意見も上がっていましたが、どうやら上手に融合できたようですね。

また、サミーさんのパチスロにある『マイスロ』のような機能が本機に搭載されているなんて話も。これが事実であれば、レア演出の収集やカスタム機能を楽しむことができますからね。原作ファンにとってはこれ以上にない機能だと思いますよ。いずれ、その辺りの詳細も発表されるでしょうから、続報に注目したいところです」(記者)

 気になる導入日は8月上旬予定。『あの花』が今年の夏のホールを大いに盛り上げてくれそうだ。

米国、ファーウェイ制裁の裏に「自由競争では中国企業に勝てない」という判断か

ファーウェイのスマートフォン(写真:Featurechina/アフロ)

 アメリカによる中国の通信機器メーカー・華為技術(ファーウェイ)への制裁が本格化している。その要因として、安全保障の問題がたびたび指摘されている。ファーウェイの機器を通じて世界的に情報が収集され、中国政府に漏えいするリスクがあるといわれている。

 もちろん、こうした危険性は否めないだろうが、アメリカによる制裁の本気度を見ると、安全保障のリスク以上に、それほどまでにファーウェイには通信機器メーカーとしての底力があるのかと感じる。

『「高く売る」ためのマーケティングの教科書』(大﨑孝徳/日本実業出版社)
 もちろん、多くの報道機関が取り上げているように、これまで欧米企業からの盗用などがあったかもしれないが、2018年度に国際出願された特許の件数でファーウェイは世界1位になっている。しかも特許数は5405件と、2位の三菱電機(2812件)の2倍に迫る数字となっている。そのほか、技術、生産、販売などにおいても、我々の予想をはるかに上回り、アメリカをはじめ世界的大手通信機器メーカーを凌駕する底力を持っているといえるだろう。


政治に対する経済の無力さ

 現在、通信機器の国際市場において日本企業は強い存在感を示せていないが、過去には大きな力を保持していた時代もあった。たとえば、日本企業の携帯電話端末は1980年代の国際市場においての半数近くのシェアを持っていた。また、現在、通信規格で話題の5Gの3世代前である2Gにおいて、日本発の規格であるPDCは欧州発のGSMに対してなんら遜色はなかった。しかし、技術的優劣ではなく政治的な要因によって、GSMが国際標準となり、以降、日本の携帯電話端末も国際市場において影響力を失っていった。

 また、現在、国際的にOSを支配しているのは、アメリカの企業であるマイクロソフトのウィンドウズであるが、当初は坂村健氏により開発された日本初のOSであるトロンのほうが先行していた。しかしながら、アメリカ経済への悪影響を危惧したアメリカ政府の干渉により、日本の文部省(現文部科学省)が学校に配布する教育用パソコンへのトロンの採用を取り下げるといった事態が生じるなど、トロンは勢いを失ってしまった。

 このように、政治の力の前に経済は実に無力だ。経済はルールに従って行動しなければならないが、政治はそのルール自体を自由につくり変える力を有している。

 今回、アメリカが政治の力を利用してファーウェイを叩こうとしている事実は、もはや経済における自由競争では米国企業に勝ち目がないと判断していることの裏返しかもしれない。

「一帯一路」構想を声高に叫ぶことは正しいのか

「一帯一路」は、2014年に中国・習近平国家主席が提唱した経済圏構想である。こうした壮大な構想は、共産党による一党支配により長期政権が約束されている中国だからこそ打ち立てられる素晴らしいものであると評価することもできるかもしれない。しかしながら、ここまで声高に叫ぶ必要があったのだろうか。いたずらに中国脅威論を助長させ、現在のアメリカとの制裁合戦、さらには今回のファーウェイ問題にも悪影響を与えることになってしまったのではないだろうか。構想を掲げたとしても、大きくアピールすることなく粛々と進めるほうが、はるかに利があったのではないだろうか。

 たとえば、一帯一路構想には東南アジアも含まれている。筆者が暮らすフィリピンはもちろんフィリピン人により統治されているが、経済においては華人が極めて大きな影響力を保持している。ついでに言えば、スペイン人の末裔もいまだに勢力を保っている。こうした状況は、フィリピンに限らず、ほかの国々でも見られる。

 本来、こうした事態は、各国において大きな問題となってもおかしくはないが、いたずらに力をひけらかすようなことはせず、寄付をはじめ社会貢献活動などに注力することによって、批判をうまくかわしているように思われる。たとえば、筆者が勤務する大学の図書館は、華人によるフィリピン最大の財閥であるSMの寄付によるものである。

 こうした華人たちは何世代にもわたり現地に暮らし、国籍も現地の国のものになってはいるが、それでもなお多くの華人は中国語を話し、中国の文化や習慣を尊重した生活を送っている。

「血は水よりも濃し」という言葉もあるように、たとえ共産党の一党支配に批判的であっても、中国という国に対しては多くの華人が特別な思いを抱いている。一帯一路などを掲げるよりも、粛々と現地で強い影響力を有する華人たちと関係を深め、事業を展開していくほうが、よほど利があるのではないだろうか。

 一帯一路をはじめ、中国が自らの力をいたずらにひけらかすようなことをしなければ、米国との制裁合戦やファーウェイ問題なども、回避もしくは少なくとも少しは緩和できたかもしれない。
(文=大﨑孝徳/デ・ラ・サール大学Professorial lecturer)

パチンコ「黄金期」が再び!? 覚醒メーカー"最強"ラインナップに熱視線!!

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 昨今のパチンコ分野を盛り上げている京楽産業.。覚醒したヒットメーカーは、2019年も抜群の存在感を放っている。

 4月には新規則で最高峰の出玉性能を誇る『ぱちんこ GANTZ:2』や、シリーズ6年ぶりの甘デジスペック『ぱちんこ冬のソナタ Remember Sweet Version』を導入。人気機種の新作ということもあり、上々の反響が寄せられた。

 今後も魅力的な新台がスタンバイ。7月には「秒殺V-ST」を宣言した『ぱちんこ 新・必殺仕置人』を導入予定だ。「高継続率85%」の新内規タイプで、新規則最大の「1500発」を搭載している。

 検定を通過した『Pぱちんこ新鬼武者 ズバババ90MX2』も注目の1台だ。以前から「継続率が90%級」と囁かれていた本機。スペックやゲーム性に、熱い視線が注がれている状況だ。

「公になっている機種だけでも豪華ラインナップですが、他にも『魔法少女まどか☆マギカ』や『乃木坂46』の登場も囁かれていますね。実現すれば相当な反響が寄せられるでしょうが......。

先に発表されそうなのは『まどか☆マギカ』ですね。『年内中の発売もある』との声が目立つようになってきました。新規則機ということで、スペックが非常に気になりますよね。可動役物や演出にも期待は高まります」(パチンコライター)

 予てより噂されていた『魔法少女まどか☆マギカ』や『乃木坂46』が登場する瞬間が迫っているのだろうか。今後の展開から目が離せないが......。

 両機より先に"アノ大物"に動きがありそうだ。「スーパー爆裂機」と評された人気機種の名をあげる関係者は多い。

「昨年リリースされた機種の、スペック違いが発売される可能性が高いようです。『相当な大物』と噂されていましたが、『ぱちんこ ウルトラセブン2』の名前が浮上していますね。甘デジスペックで、夏頃の登場が有力視されています。

前作は右打ち中の50%が出玉2400個、さらに小当りRUSHによる期待出玉600個という強力な仕様でした。最近は甘デジでも高い出玉性を実現していますし、その長所を引き継ぐことはできるかもしれません。続報に注目ですね」

 ファンを釘付けにしている京楽産業.の新台ラインナップ。覚醒したヒットメーカーが、まだまだパチンコ分野を盛り上げてくれそうな気配だ。

ビックカメラ、店員が「実はコスパ最強…」と明かす布団&枕5選!かつてない質の高い睡眠!

ビックカメラ有楽町本館(「Wikipedia」より/Jmho)

 心身の疲労回復やストレス解消など、人間の生活において重要な役割を持つ睡眠。しかし、それは「質の良い睡眠」が取れればこそで、体に合わない寝具を使っている場合は、逆に疲れてしまうこともあるという。睡眠の質を高めるには、質の良い寝具を選ぶことが重要なのだ。

 ビックカメラが手がけている寝具ブランド「生毛工房」は、羽毛ふとんを主力商品に据え、敷ふとん、枕、それぞれのカバーなど、快適な睡眠をサポートする高品質なアイテムを多数取り揃えている。店頭には「スリープアドバイザー」という睡眠のプロが常駐し、不眠、睡眠環境、理想的な寝室づくりなど、眠りに関する相談にも対応してくれるなど、専門店にも引けを取らないサービスが売りだ。

 そこで、実際に生毛工房へ足を運び、販売員が「利益的に本当はあまり教えたくないのですが……」と渋るほどコストパフォーマンスが高いアイテムを5つ紹介する(価格は税別)。

生毛ふとん PR410M ワイドシングルロング(170×230cm) 本掛/5万4800円


 生毛工房の羽毛ふとんは、羽毛の充填量や質、側生地の種類や密度によって5段階にランク分けされている。「PR410」は5段階中で下から2番目ながら、販売員が「大きな声では言えないが、コスパが最強なのはPR410」と太鼓判を押す商品だ。

 PR410より1ランク上になると、充填されている羽毛の種類が希少性の高いマザーグースにグレードアップするが、2万円ほど価格が跳ね上がってしまう。PR410は羽毛こそ高グレードではないものの、側生地の肌触りは優しく、本掛なら5cmのマチが付いて暖かさがすみずみまで行きわたるのが特徴だ。

 本掛にマチが付いているタイプはPR410と、上から2番目のランクの「PM510」のみだが、PM510の価格はPR410の約1.7倍。PR410でも品質は申し分ないので、コスパの良さを求めるなら断然こちらがおすすめだ。

ユニットまくらEX UM-G17-EX(高弾性炭パイプ)/9980円


 質の良い睡眠で心身の疲れをとるために、枕選びは重要なポイントだ。なかでも、高さと硬さは慎重に選びたいもの。この「ユニットまくらEX」は枕の内部がユニットで仕切られており、中身を増やしたり減らしたりすることで理想の高さに調節することができる。

 中の素材は、そばひのき(7980円)、ミニコルマビーズ(8980円)、そして高弾性炭パイプ(9980円)の3種類。高さもS、M、Lから選ぶことができ、どのサイズも同じ料金だ。販売員によると「Lほどの高さはいらないけど、Mだと少し低い」という人は、Lサイズを購入して中身を減らせば自分の体にフィットした枕を手に入れることができるという(中身を増やす場合は別売りの中材が必要)。

ジムナストEX GYM-UM/9800円


 ユニットまくら同様に枕の内部がユニットで仕切られているが、ユニットごとに素材が異なり、高さも工夫されているのが特徴。中央が低くサイドが盛り上がっているつくりは、横向きに寝る人にピッタリだ。

 通常の「ジムナストプラス」も中央とサイドで高さに差があるつくりだが、細かい高さや硬さの調整ができず、中央とサイドの高低差が大きすぎるという声も。販売員も「けっこう人を選ぶアイテムですね」と言うが、この「ジムナストEX」は幅広い人の体に合いやすいという。

 ジムナストプラスとの価格差も1500円ほどなので、快適な睡眠を求めるのであれば、ジムナストEXのほうを購入してみてはいかがだろうか。

アリアソンノ UM_B52 シングル/3万9800円


 ポリエチレン100%の「ポリエステルわた」を使用した高反発のふとんマットレス。まるでスプリングが内蔵されているかのようなクッション性の高さで、新感覚の寝心地が味わえるという。体圧分散性に優れ、耐久性も高い点が特徴だ。

 敷ふとんの寿命は素材や使用環境によっても異なるが、おおよそ3~4年といわれるなかで、約7年以上もヘタりにくいという。新素材のポリエステルわたにより、驚異の耐久性を実現した。その高反発性から寝返りのサポートに優れており、通気性も高いのでムレずに快適。さらに水洗いが可能なので、清潔さを保てるところもうれしい。

 価格はやや張るものの、耐久性と衛生面を考えれば長期的に使えるので、コスパは決して悪くないだろう。

三つ折りポイントサポート敷ふとん UM_B53 シングル/1万9800円


 プロファイルウレタンを使用した、少し硬めの敷ふとん。表面の凸凹がそのまま体の凸凹をサポートし、横になったときに体にかかる圧力を分散してくれる。硬めというもののアリアソンノほどの高反発性はなく、沈み込んだ体をしっかりと包み込んで支えてくれる印象だ。お手頃な価格で快適な睡眠環境が実現できるため、販売員の間でも人気が高いという。

 生毛工房が展開する敷ふとんには、この「三つ折りポイントサポート敷ふとん」より5000円ほど安いものもラインナップされているが、販売員いわく「安いものは体への負担を軽減してくれる機能が弱いので、この価格帯の中で購入するのが一番コスパが良いかもしれません」とのこと。

 以上のアイテムはどれもおすすめではあるが、あくまで「自分の体に合う」ということが第一条件になるだろう。気になる商品があれば、ぜひ店頭で使い心地を試してから購入を検討しよう。
(文=ますだポム子/清談社)

利益率はオートバックスの2倍…イエローハット、超高収益企業を支えるローコスト経営の正体

イエローハットの店舗(「Wikipedia」より)
 今年のゴールデンウィーク(GW)は、過去最長となる4月27日から5月6日までの10日間の超大型連休となった。新元号「令和」への改元効果も加わって、列島各地でにぎわいが報じられた。かつてない盛り上がりを見せたのではないか。


 ところで、そのGW直前に大手カー用品店「イエローハット」の静岡県内の店舗で事件が起きた。

 イエローハットの制服を着た男性がタイヤを蹴ったりホイールに火をつける様子が映った動画が4月25日ごろからインターネット上で拡散したのだ。これを受けてイエローハットは26日にホームページ上で謝罪。同社は後日、店舗でホイールに火をつけたとして、現住建造物等放火容疑の疑いで、元アルバイト従業員と元従業員の2人が逮捕されたと発表した。

 この事件の数カ月前には、無添くら寿司やセブン-イレブンなど大手飲食チェーンやコンビニエンスストアで撮影された不適切な動画がネット上で拡散する問題が相次ぎ、社会問題となっていた。これらと比べてイエローハットの動画は逮捕者が出たことからより悪質といえ、より大きな反響があってもおかしくなかった。しかし、改元の話題が盛り上がっている時期に事件が起き、かつ、すぐにGWに突入したため、それほど問題視されることなく騒動が消えていったように思える。イエローハットはGWに助けられたのではないか。

 そんなイエローハットだが、業績は堅調に推移している。5月9日発表の2019年3月期連結決算は、売上高が前期比1.0%増の1392億円、営業利益は0.2%増の95億円だった。わずかな増収増益だが、17年に発生したタイヤの値上げ前特需の反動や例年に比べて全国的に降雪が少なかったことで主力商品のタイヤの販売数が前年同期より少なかったという特殊要因が大きく影響したため、微増の増収増益にとどまったことはそれほど問題ではない。

 同様の理由で、競合のオートバックスセブンも売上高は伸び悩んだ。5月8日発表の19年3月期の連結売上高は前期比0.7%増の2138億円にとどまった。伸び悩んだ理由はイエローハットと同じだ。

業績が横ばいのオートバックス、急成長のイエローハット

 両社とも今年度前期の業績はまずまずといったところだが、一方で、中長期の業績では明暗が分かれている。オートバックスの売上高は近年こそ横ばいで推移しているが、08年3月期からそれまでは減少傾向が続いていた。08年3月期から19年3月期までの11年間で売上高は20%も減っている。一方、イエローハットは09年3月期から19年3月期まで10年連続で増収を達成。この10年で売上高は1.5倍以上に膨らんだ。売上高の大きさではオートバックスが上だが、勢いではイエローハットに軍配が上がる。

 近年のこうした勢いの違いは、主に主力ブランドの国内店舗数の増加具合の違いからきている。

 オートバックスブランドの国内店舗数は600店程度で横ばいが続いているが、一方のイエローハットブランドの国内店舗数は右肩上がりで増えている。ここ数年は年間約30店のペースで増えており、19年3月末時点で約730店に達している。

 オートバックスは都市部の街道沿いに大型店を中心に展開してきたが、そういった形態を国内では出店し尽くした感がある。

 一方、イエローハットはコンビニエンスストアなど異業種が退店した「居抜き物件」を中心に出店してきた経緯がある。こういった物件では小型店となりがちで品ぞろえが限られるという欠点があるが、小商圏の立地でも出店できるというメリットがある。オートバックスが出店できないような場所にも出店が可能だ。それが功を奏し、店舗数の増加につながっている。また、居抜き物件での出店はコストを抑えられるというメリットもある。オートバックスにはない強みといえるだろう。

 もっとも、オートバックスも11年ごろから小商圏での出店を積極的に行うようになった。だが、この分野では長い経験によるノウハウの蓄積があるイエローハットに分があるだろう。

イエローハット、高利益率の秘密

 イエローハットは近年、積極的に店舗数を増やしたほか、ホームセンターなどへの卸売りを強化したり、提携先の出光興産のガソリンスタンドでの販売を増やしたりして規模の拡大を追求してきた。それにより、スケールメリットを生かした経営を可能にした。

 イエローハットは12年4月に出光興産と業務・資本提携し、共同仕入れによる仕入れ費用の低減を目指した。13年には、出光興産傘下のアポロリテイリングが出光興産のガソリンスタンドにイエローハットの商品を販売する「アポロハット」と呼ばれる売り場を導入。以降、展開を広げていき、アポロリテイリングは17年4月にアポロハットの導入店舗が200店を突破したと発表している。アポロハットが増えれば、当然、イエローハットの売上高も増えることになる。また、より大きなスケールメリットを発揮できるようにもなる。

 イエローハットはこうしたスケールメリットを生かしたローコスト経営を実践しているため、利益率が高いことで知られている。19年3月期の売上高営業利益率は6.9%にもなる。また、近年は上昇傾向にある。一方、オートバックスの売上高営業利益率は3.5%(19年3月期)と低い。以前は5%台だったが、近年は3%台あたりで推移している。営業利益の額もイエローハットのほうが大きく、同期はオートバックスが74億円なのに対しイエローハットは95億円にも上る。

 このように、イエローハットの業績は堅調だ。だが、予断は許さない。少子化や趣味の多様化による若年層を中心としたクルマ離れが影響し、カー用品市場に大きな影響を与える新車販売台数や自動車保有台数の今後の大幅な伸びは期待できない。また、カーナビやカーオーディオなどは単価下落や新車での標準装備化の流れにより、この分野の市場縮小が見込まれている。

 一方で、自動車保有台数は緩やかながらも伸びており、さらに自動車の平均使用年数は長期化しているため、タイヤやバッテリー、オイルなどの消耗品、車検やメンテナンスなどのサービス分野の市場は拡大が見込まれる。イエローハットはこういった分野に重点をシフトすることで市場環境の変化に対応し、業績を伸ばしたい考えだ。

 市場の大きな拡大は見込めないが、中小カー用品店の廃業が進むなどで市場参加者は減少しており、イエローハットなどの大手による寡占化は進んでいく可能性が高い。そのため、イエローハットの業績はまだまだ拡大していくことが見込まれる。しかし、イエローハット元従業員らによる放火未遂事件が水を差すかたちとなってしまった。イエローハット従業員の質の低さが露呈した格好となったが、これを契機に従業員教育の強化を図り、接客サービスの強化も図ってもらいたいものだ。それができれば、当面は安泰だろう。
(文=佐藤昌司/店舗経営コンサルタント)