キンプリ、美女からの誘惑に翻弄? 「下心が特に出ちゃう」独自の“美人対策法”もファンから不安の声が…

 King & Princeのリーダー・岸優太が編み出した、独自の美女対処法(?)がファンをざわつかせている。

 8月3日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した岸は、自身の秘密を明かすコーナーで「キレイな女性が来たら目を中心に寄せます」と、美人と出会った際の対策法を暴露。さらに、“極上の美女”と遭遇した場合は「寄り目にしてさらに黒目を上に向ける」という応用版まで明かしていた。

「2018年のCDデビュー以降、King & Princeは快進撃を続け、嵐の“後継者候補”としても注目されていますから、女性からの誘惑も多いことでしょう。それでも、岸は『下心が特に出ちゃうタイプ』と自己分析しつつ、それを誤魔化すためわざと視界をボカし、女性の容姿を“一般化”しているそうです。

そんなプロ意識の高さに『対策はバッチリだね』『これなら一安心』『スキャンダルは当分なさそう』など、キンプリファンからは安堵の声が多く聞こえてきます」(エンタメ誌ライター)

 ただ、岸は今月22日から放送されるチャリティー特番『24時間テレビ』(日本テレビ系)にメインパーソナリティーとして出演予定。『しゃべくり007』のレギュラー陣からは「ゲスト出演する美女たちに翻弄されるかもよ?」と懸念の声が上がるなど、まだまだ予断を許さない状況といえるだろう。

「年に一度の特番だけあって、毎年『24時間テレビ』には多数のタレントが出演します。その中には、芸能界随一の美女がほぼ確実にいますから、長時間にわたってその誘惑と戦うことになるでしょう。眠気と疲労で、ふとした瞬間に肩の力が抜け、例の美女対策を実施できない可能性も。

さらに、岸は惚れやすい性格だそうですから、男心が強く刺激されてしまうのでは、との懸念もされているようです」(同)

 これまでスクープされたキンプリの色恋沙汰といえば、高橋海人と元AKB48・大和田南那の“半同棲愛”疑惑のみ。そうしたなか、美人にめっぽう弱いことが判明した岸だが、今後も独特な対策法でスキャンダルから身を守ってほしいところだ。

JRA 夏競馬で高配当にありつく近道!? 「荒れるレース」を生む”飛ばしジョッキー”狙うのはあの超一流騎手たち!?

 現在、新潟札幌で開催中の夏競馬は、下級条件戦が多く荒れるイメージがある。そんなレースをどんどんゲットできれば、競馬もより楽しくなっていくだろう。

 高配当にありつくには、人気馬が飛ぶレースを買うことが一番の近道かもしれない。そこで今回は人気を背負って惨敗した“飛ばしジョッキー”に注目し、高配当に近づいてみたい。

 この7月から8月現在までの間に、1番人気の馬に騎乗し4着以下だった率の高いジョッキーのトップ5を紹介する。(なお、1番人気の騎乗機会が5回以上のジョッキーを対象)

1位 松山弘平騎手【0.1.0.4】.800
2位 北村友一騎手【1.3.0.5】.556
3位 横山典弘騎手【2.0.2.5】.556
4位 C.ルメール騎手【12.7.4.22】.489
5位 藤岡佑介騎手【2.1.2.4】.444

 実力があるだけにもう一皮剥けて欲しい松山騎手や北村友騎手、たまに豪快に飛ばすこともあるベテラン横山典騎手など、人気馬に乗るに相応しいジョッキー名が並ぶ。これらのジョッキーが1番人気の馬に乗るときは、高配当ゲットの大きなチャンスになるかもしれない。

 この中で注目は、常にリーディング争いをしているルメール騎手で、1番人気を飛ばすランキング4位にいることを意外に思うファンも多くいるだろう。

 ルメール騎手は1番人気に乗る機会が非常に多いので、その分1着に来ない例は多いと思うが、3着までには馬を持ってくるイメージはあった。しかし、データを見ると、実際は5割近く複勝圏外まで飛ばしている。

 直近でも先週の日曜、札幌3Rでエルバルーチェ7着、4Rでクァンタムリープ9着、7Rでゴルコンダ4着と、1日で3つ1番人気を飛ばしている。

 特に3Rは単勝人気1.8倍、7Rは単勝人気1.5倍だった。3連単はそれぞれ200倍台、600倍台と荒れている。3Rは4番人気→3番人気→2番人気と、1番人気を抜いた上位3頭の決着だったにもかかわらず、3連単は21,740円もついた。

 おそらく馬券を買う際、断然の1番人気に支持されたルメール騎手の馬がいれば、逆らわずに軸とするのが、一般的なファンの考え方だと思われる。そこで過剰人気したルメール騎手の馬が飛べば、それだけで高配当の可能性が高くなるということだ。

 夏競馬は、人気になって飛ぶジョッキーを狙ってレースを選び、他の馬から勝負することで高配当を目指すのもありだ。中でも1番人気のルメール騎手を敢えて買わない作戦は、推奨に値するだろう。

 他にも、1番人気が少なくても2、3番人気になる回数が多いジョッキーもおり、7月から8月現在までの間に1〜3番人気の馬に騎乗し4着以下になる率が高いジョッキーは、1位M.デムーロ騎手、2位石橋脩騎手、3位藤岡康太騎手となっている(1〜3番人気の騎乗機会10回以上のジョッキーを対象)。

 これらのジョッキーも組み合わせて、さらなる高配当を狙ってみるのも良いだろう。

 まだまだ夏競馬は続くので、人気ジョッキーを中心にレースをチェックして、高配当が獲れるチャンスを逃さないようにしてほしい。

JRA 夏競馬で高配当にありつく近道!? 「荒れるレース」を生む”飛ばしジョッキー”狙うのはあの超一流騎手たち!?

 現在、新潟札幌で開催中の夏競馬は、下級条件戦が多く荒れるイメージがある。そんなレースをどんどんゲットできれば、競馬もより楽しくなっていくだろう。

 高配当にありつくには、人気馬が飛ぶレースを買うことが一番の近道かもしれない。そこで今回は人気を背負って惨敗した“飛ばしジョッキー”に注目し、高配当に近づいてみたい。

 この7月から8月現在までの間に、1番人気の馬に騎乗し4着以下だった率の高いジョッキーのトップ5を紹介する。(なお、1番人気の騎乗機会が5回以上のジョッキーを対象)

1位 松山弘平騎手【0.1.0.4】.800
2位 北村友一騎手【1.3.0.5】.556
3位 横山典弘騎手【2.0.2.5】.556
4位 C.ルメール騎手【12.7.4.22】.489
5位 藤岡佑介騎手【2.1.2.4】.444

 実力があるだけにもう一皮剥けて欲しい松山騎手や北村友騎手、たまに豪快に飛ばすこともあるベテラン横山典騎手など、人気馬に乗るに相応しいジョッキー名が並ぶ。これらのジョッキーが1番人気の馬に乗るときは、高配当ゲットの大きなチャンスになるかもしれない。

 この中で注目は、常にリーディング争いをしているルメール騎手で、1番人気を飛ばすランキング4位にいることを意外に思うファンも多くいるだろう。

 ルメール騎手は1番人気に乗る機会が非常に多いので、その分1着に来ない例は多いと思うが、3着までには馬を持ってくるイメージはあった。しかし、データを見ると、実際は5割近く複勝圏外まで飛ばしている。

 直近でも先週の日曜、札幌3Rでエルバルーチェ7着、4Rでクァンタムリープ9着、7Rでゴルコンダ4着と、1日で3つ1番人気を飛ばしている。

 特に3Rは単勝人気1.8倍、7Rは単勝人気1.5倍だった。3連単はそれぞれ200倍台、600倍台と荒れている。3Rは4番人気→3番人気→2番人気と、1番人気を抜いた上位3頭の決着だったにもかかわらず、3連単は21,740円もついた。

 おそらく馬券を買う際、断然の1番人気に支持されたルメール騎手の馬がいれば、逆らわずに軸とするのが、一般的なファンの考え方だと思われる。そこで過剰人気したルメール騎手の馬が飛べば、それだけで高配当の可能性が高くなるということだ。

 夏競馬は、人気になって飛ぶジョッキーを狙ってレースを選び、他の馬から勝負することで高配当を目指すのもありだ。中でも1番人気のルメール騎手を敢えて買わない作戦は、推奨に値するだろう。

 他にも、1番人気が少なくても2、3番人気になる回数が多いジョッキーもおり、7月から8月現在までの間に1〜3番人気の馬に騎乗し4着以下になる率が高いジョッキーは、1位M.デムーロ騎手、2位石橋脩騎手、3位藤岡康太騎手となっている(1〜3番人気の騎乗機会10回以上のジョッキーを対象)。

 これらのジョッキーも組み合わせて、さらなる高配当を狙ってみるのも良いだろう。

 まだまだ夏競馬は続くので、人気ジョッキーを中心にレースをチェックして、高配当が獲れるチャンスを逃さないようにしてほしい。

山下智久、女子高生と淫行の疑い…ジャニーズは“不問”か、「倫理的に許されない」の声も

「もしHuluで世界展開されている(ネットドラマ)『THE HEAD』の配信になんらかの影響が出ると、シャレにならない事態になりかねない。若手のジャニタレや手越祐也などが単に“合コンやってました”みたいな問題とは次元が違うんです」(テレビ局関係者)

 7日付「文春オンライン」は、人気ジャニーズタレントの山下智久が女子高生と飲酒を共にし、さらに“お泊りデート”をしたと報じた。記事によれば、山下はその日、同じくジャニーズ事務所所属の亀梨和也や知人ら数人で飲み会に興じた後、そこに同席していた女子高生とホテルで合流して同じ部屋に宿泊したという。

「『文春』によれば、山下とお相手の女子は約8時間にわたってホテルの一室で時間を共にしたということなので、いわゆる未成年への淫行に対する処罰を定めた東京都の条例にひっかかる可能性もあります。ジャニーズ事務所は『文春』の取材に対し、飲み会の部分については詳細に説明をしていますが、宿泊に関しては回答を避けており、これは“否定できなかったため”と受け止められます」(週刊誌記者)

 ジャニーズといえば昨年以降、ジャニーズJr.のMADEの秋山大河が女優、神田沙也加との不倫が報じられ、HiHi Jetsの橋本涼と作間龍斗にも女性問題が浮上。さらには今年1月にデビューしたばかりのSnow Manのリーダー・岩本照が、未成年女性らとホテルで飲酒を伴う合コンに興じていたことが明るみに。そしてコロナ自粛下での再三にわたる飲み会が災いとなり活動休止処分を受けていた元NEWSの手越祐也が、6月に退所に追い込まれるなど、スキャンダルが絶えない。

 もっとも、そのたびに事務所は問題を起こしたタレントを活動休止にするなど厳しい処分を下し、しっかりと“けじめ”をつけてきたことは事実だ。

「昨年、所属タレントの素行に厳しいとされる滝沢秀明が副社長に就任。秋山の件ではMADEを解散させ、秋山は事務所を退所。さらに手越まで退所にまで追い込まれるなど、毅然たる態度で不祥事に対応しているようにみえます。

 ただ、今回の件については“不問”にする方向のようです。昨年以降、錦戸亮、中居正広、長瀬智也など有名どころの退所発表が相次ぎ、さすがにこれ以上、退所者が続くとまずいというのが理由の一つ。もう一つの理由は、山下が俳優枠だという点です。山下は一昨年は2本、昨年は1本の連ドラ主演をこなし、映画にも出演。さらに今年6月にHuluで世界同時配信されたドラマ『THE HEAD』にもメインキャストとして起用されていますが、事務所にとってコンスタントにドラマや映画で主役を張れるタレントというのは、非常に貴重な存在なんです。山下を手放したくないというのが本音でしょう。

 実は長瀬の次の“退所予備軍”といわれているのが、大倉忠義(関ジャニ∞)と山下なんです。大倉は2年前にブログ上で、一部ファンの過剰なつきまとい行為に強く苦言を呈し、その文面からかなり思い悩んでいる様子がうかがえ、心配する声が広がりましたが、いまだに本人は引きずっているようです。また山下は、自身とほぼ同期の滝沢が事務所の経営を取り仕切るようになり、やや自暴自棄気味だという声も聞こえてきます。そうじゃなければ、出演するドラマの世界配信が始まった矢先に今回のような行動をとらないでしょう」

マスコミも“だんまり”

 そんな山下の今後について、別のテレビ局関係者は語る。

「事務所は“何もなかったこと”として、やり過ごす姿勢のようです。今回の件をうまく利用して、退所の噂も囁かれる山下に貸しをつくり、クビに縄をつけられるという面もあるでしょう。『文春』のスクープが出た翌日のスポーツ紙もこの件は軒並みスルーの状態で、明日日曜、そして週明け以降の情報番組もジャニーズに忖度して残並びでこの件には触れません。

 事務所としては、なんとしてもこれ以上、事が騒がれないように抑え込みたいところでしょうが、そうなれば当然ながら事務所の内外からは“なぜ手越や若手は飲み会をしただけで処分を受けたのに、山下はお咎めなしなのか?”という声が上がり、今後の事務所経営にも影響が出てくる。かといって、副社長の滝沢が同年代で事務所の功労者でもある山下に、果たして厳しい処分を下せるのかという問題もある。

 ただ、山下の場合は未成年女性との飲酒と宿泊というかなり重い内容だけに、業界内では“さすがに不問というのは倫理的に許されないのでは”“このままマスコミが事務所の意向に乗っかってよい問題なのか”という見方があるのも事実です」

 今後の展開が気になるところである。

(文=編集部)

 

山下智久、女子高生と淫行の疑い…ジャニーズは“不問”か、「倫理的に許されない」の声も

「もしHuluで世界展開されている(ネットドラマ)『THE HEAD』の配信になんらかの影響が出ると、シャレにならない事態になりかねない。若手のジャニタレや手越祐也などが単に“合コンやってました”みたいな問題とは次元が違うんです」(テレビ局関係者)

 7日付「文春オンライン」は、人気ジャニーズタレントの山下智久が女子高生と飲酒を共にし、さらに“お泊りデート”をしたと報じた。記事によれば、山下はその日、同じくジャニーズ事務所所属の亀梨和也や知人ら数人で飲み会に興じた後、そこに同席していた女子高生とホテルで合流して同じ部屋に宿泊したという。

「『文春』によれば、山下とお相手の女子は約8時間にわたってホテルの一室で時間を共にしたということなので、いわゆる未成年への淫行に対する処罰を定めた東京都の条例にひっかかる可能性もあります。ジャニーズ事務所は『文春』の取材に対し、飲み会の部分については詳細に説明をしていますが、宿泊に関しては回答を避けており、これは“否定できなかったため”と受け止められます」(週刊誌記者)

 ジャニーズといえば昨年以降、ジャニーズJr.のMADEの秋山大河が女優、神田沙也加との不倫が報じられ、HiHi Jetsの橋本涼と作間龍斗にも女性問題が浮上。さらには今年1月にデビューしたばかりのSnow Manのリーダー・岩本照が、未成年女性らとホテルで飲酒を伴う合コンに興じていたことが明るみに。そしてコロナ自粛下での再三にわたる飲み会が災いとなり活動休止処分を受けていた元NEWSの手越祐也が、6月に退所に追い込まれるなど、スキャンダルが絶えない。

 もっとも、そのたびに事務所は問題を起こしたタレントを活動休止にするなど厳しい処分を下し、しっかりと“けじめ”をつけてきたことは事実だ。

「昨年、所属タレントの素行に厳しいとされる滝沢秀明が副社長に就任。秋山の件ではMADEを解散させ、秋山は事務所を退所。さらに手越まで退所にまで追い込まれるなど、毅然たる態度で不祥事に対応しているようにみえます。

 ただ、今回の件については“不問”にする方向のようです。昨年以降、錦戸亮、中居正広、長瀬智也など有名どころの退所発表が相次ぎ、さすがにこれ以上、退所者が続くとまずいというのが理由の一つ。もう一つの理由は、山下が俳優枠だという点です。山下は一昨年は2本、昨年は1本の連ドラ主演をこなし、映画にも出演。さらに今年6月にHuluで世界同時配信されたドラマ『THE HEAD』にもメインキャストとして起用されていますが、事務所にとってコンスタントにドラマや映画で主役を張れるタレントというのは、非常に貴重な存在なんです。山下を手放したくないというのが本音でしょう。

 実は長瀬の次の“退所予備軍”といわれているのが、大倉忠義(関ジャニ∞)と山下なんです。大倉は2年前にブログ上で、一部ファンの過剰なつきまとい行為に強く苦言を呈し、その文面からかなり思い悩んでいる様子がうかがえ、心配する声が広がりましたが、いまだに本人は引きずっているようです。また山下は、自身とほぼ同期の滝沢が事務所の経営を取り仕切るようになり、やや自暴自棄気味だという声も聞こえてきます。そうじゃなければ、出演するドラマの世界配信が始まった矢先に今回のような行動をとらないでしょう」

マスコミも“だんまり”

 そんな山下の今後について、別のテレビ局関係者は語る。

「事務所は“何もなかったこと”として、やり過ごす姿勢のようです。今回の件をうまく利用して、退所の噂も囁かれる山下に貸しをつくり、クビに縄をつけられるという面もあるでしょう。『文春』のスクープが出た翌日のスポーツ紙もこの件は軒並みスルーの状態で、明日日曜、そして週明け以降の情報番組もジャニーズに忖度して残並びでこの件には触れません。

 事務所としては、なんとしてもこれ以上、事が騒がれないように抑え込みたいところでしょうが、そうなれば当然ながら事務所の内外からは“なぜ手越や若手は飲み会をしただけで処分を受けたのに、山下はお咎めなしなのか?”という声が上がり、今後の事務所経営にも影響が出てくる。かといって、副社長の滝沢が同年代で事務所の功労者でもある山下に、果たして厳しい処分を下せるのかという問題もある。

 ただ、山下の場合は未成年女性との飲酒と宿泊というかなり重い内容だけに、業界内では“さすがに不問というのは倫理的に許されないのでは”“このままマスコミが事務所の意向に乗っかってよい問題なのか”という見方があるのも事実です」

 今後の展開が気になるところである。

(文=編集部)

 

阪神タイガースでおなじみの「六甲おろし」誰が作曲した?

 

 窪田正孝さん、二階堂ふみさん出演の2020年度前期NHKテレビ小説『エール』のモデルとなっているのが、昭和を代表する作曲家の古関裕而氏である。

 古関氏の戦後の活躍で特筆すべきはスポーツ音楽。とくに野球ファンにとって、現在も聴き馴染みのある曲が多いのだ。阪神タイガースの応援歌「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」、読売ジャイアンツの応援歌「巨人軍の歌」、甲子園の高校野球で必ず流れる『栄冠は君に輝く』、早稲田実業高校が甲子園に出場したときに流れる応援歌「紺碧の空」。これらも古関氏の作曲による楽曲だ、というと「すごい人」というのがわかるはず。

■スポーツ音楽作曲家は意外にもスポーツが苦手だった

 『【まんが】古関裕而ものがたり;名曲でふりかえる「昭和」とオリンピック』(内藤誠作、三代目仙之助画、彩流社刊)では、昭和をとおして国民に愛されるメロディーを作り続けた古関裕而をまんがで描く。

 学生時代から独学で音楽を学び、作曲も手掛け、音楽の才能を発揮していた古関氏は、レコード会社コロムビアに入社。後に昭和を代表する曲を何曲も作曲する古関氏だが、ヒットを出すまでに苦難の日々を送ることになる。

 昭和初期の時代は未曾有の不景気で、世の中の空気を少しでも上向きに、と明るい歌謡曲が流行っていた。会社から古関氏にも流行歌を作曲するように要求される(「流行歌をつくれ」とはすごい要求である)が、真面目でクラシックが好きだっため、流行歌の節に馴染めず、職業作曲家としてのスタートはつまずいてしまったのだそう。

 昭和6年、出世作ともいえる早稲田大学応援歌「紺碧の空」を作曲しているが、同年デビュー曲となる「福島行進曲」はヒットせず、その後もなかなかヒット曲に恵まれない時期が続く。

 転機が訪れたのは昭和9年だった。水郷の潮来を訪れ、この取材旅行で生まれた「利根の舟唄」は、間奏に尺八を入れるなど豊かな発想が功を奏してヒット。翌年には「船唄可愛や」を発表すると、これが大ヒットし、ようやく売れっ子作曲家の道を進み始める。そして、ラジオドラマ、映画、演劇、ミュージカルと幅広く楽曲を作ることになる。

 戦後、スポーツ音楽を多く手掛けたのは、古関氏本人がスポーツを苦手にしていたことが、それが「実技としてのスポーツはできないけれども、音楽の上でスポーツをやる」という意欲につながったからだ。そして、東京オリンピックの入場曲となる「オリンピック・マーチ」を作曲。後に、古関氏自身が作曲家人生で大好きな曲としてこの曲を挙げている。

 現在、新型コロナウイルスの影響で朝ドラ『エール』は、放送休止中で第1回から再放送中。『エール』と合わせて本書も読んでみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

阪神タイガースでおなじみの「六甲おろし」誰が作曲した?

 

 窪田正孝さん、二階堂ふみさん出演の2020年度前期NHKテレビ小説『エール』のモデルとなっているのが、昭和を代表する作曲家の古関裕而氏である。

 古関氏の戦後の活躍で特筆すべきはスポーツ音楽。とくに野球ファンにとって、現在も聴き馴染みのある曲が多いのだ。阪神タイガースの応援歌「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」、読売ジャイアンツの応援歌「巨人軍の歌」、甲子園の高校野球で必ず流れる『栄冠は君に輝く』、早稲田実業高校が甲子園に出場したときに流れる応援歌「紺碧の空」。これらも古関氏の作曲による楽曲だ、というと「すごい人」というのがわかるはず。

■スポーツ音楽作曲家は意外にもスポーツが苦手だった

 『【まんが】古関裕而ものがたり;名曲でふりかえる「昭和」とオリンピック』(内藤誠作、三代目仙之助画、彩流社刊)では、昭和をとおして国民に愛されるメロディーを作り続けた古関裕而をまんがで描く。

 学生時代から独学で音楽を学び、作曲も手掛け、音楽の才能を発揮していた古関氏は、レコード会社コロムビアに入社。後に昭和を代表する曲を何曲も作曲する古関氏だが、ヒットを出すまでに苦難の日々を送ることになる。

 昭和初期の時代は未曾有の不景気で、世の中の空気を少しでも上向きに、と明るい歌謡曲が流行っていた。会社から古関氏にも流行歌を作曲するように要求される(「流行歌をつくれ」とはすごい要求である)が、真面目でクラシックが好きだっため、流行歌の節に馴染めず、職業作曲家としてのスタートはつまずいてしまったのだそう。

 昭和6年、出世作ともいえる早稲田大学応援歌「紺碧の空」を作曲しているが、同年デビュー曲となる「福島行進曲」はヒットせず、その後もなかなかヒット曲に恵まれない時期が続く。

 転機が訪れたのは昭和9年だった。水郷の潮来を訪れ、この取材旅行で生まれた「利根の舟唄」は、間奏に尺八を入れるなど豊かな発想が功を奏してヒット。翌年には「船唄可愛や」を発表すると、これが大ヒットし、ようやく売れっ子作曲家の道を進み始める。そして、ラジオドラマ、映画、演劇、ミュージカルと幅広く楽曲を作ることになる。

 戦後、スポーツ音楽を多く手掛けたのは、古関氏本人がスポーツを苦手にしていたことが、それが「実技としてのスポーツはできないけれども、音楽の上でスポーツをやる」という意欲につながったからだ。そして、東京オリンピックの入場曲となる「オリンピック・マーチ」を作曲。後に、古関氏自身が作曲家人生で大好きな曲としてこの曲を挙げている。

 現在、新型コロナウイルスの影響で朝ドラ『エール』は、放送休止中で第1回から再放送中。『エール』と合わせて本書も読んでみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

正気か? 安倍首相の諮問機関「政府税調」がコロナ対策の財源確保と称し「消費税増税」を検討! 世界各国は減税に舵を切っているのに

 7日に発表された6月の実質賃金は4カ月連続で減少して前年比1.9%減、6月の消費支出も前年比1.2%減少となり、新型コロナが生活に与える影響が深刻化している。それでなくても昨年10月の消費税の税率引き上げによって国民生活は大きな打撃を受けていたが、そこにコロナが追い打ちを...

JRAレパードS(G3)ライトウォーリアの「欠点」が無効化!? ポテンシャルを引き出す「幸運」はレース前にあった!!

 初の重賞挑戦でポテンシャルの高さを証明する。

 前走インディアトロフィー(2勝クラス)を快勝したライトウォーリア(牡3歳、栗東・高野友和厩舎)が、今週9日(日)のレパードS(G3)に出走予定だ。

 デビューから2戦は芝で勝ち切れない競馬が続いたが、3戦目のダート戦で一変し、2着馬に2馬身、3着馬をさらに5馬身突き放す内容で快勝した。

 ダート戦を得意とする父マジェスティックウォリアーの血統を考えれば、順当とも言える結果だ。次の1勝クラスも難なく突破した本馬であったが、ダート3戦目となった伏竜S(OP)では3番人気に支持されたものの勝ち馬から6.6秒も離される、まさかの大惨敗……。

 しかし、これに高野調教師は「もまれたのが敗因」と能力で負けた訳ではない事を強調している。

 伏竜Sでは4枠5番と比較的内目の枠で、内のヘルシャフトが行き切った事で控えざるを得ない競馬。さらにダノンファラオに外から押し込められて、キックバックの影響をもろに受ける形となった。

 また、前走のインディアトロフィーでも勝ちはしたものの、3コーナーあたりで外から被される展開。急に手応えが悪くなったとの事で、どうやら窮屈になったり挟まれたりという事に弱いようだ。

 伏竜Sの惨敗があるだけに不安定な部分はあるものの、今回は2つの理由から「欠点が無効化」される可能性がある。

 まずは6枠10番という比較的外目の枠。

 陣営も「現状では砂を被らないようなレース運びが良い」と言うように、好枠を引き当てた今回は前走同様のパフォーマンスが引き出せる可能性が高いと言える。

 もう1つは枠の並びで、外の馬にそれほど行きそうな馬がいないのも、挟まれる事を嫌う本馬には好都合だ。

 天運を味方につけた本馬の状態であるが、5日(水)は栗東坂路を単走で追い切られ、馬なりで4ハロン53.2-38.6-25.5-12.8。陣営は「動きはいいですよ。1週前に併せてしっかりやっていますので――」とコメントしており、前回同様の最終追い切りは軽め仕上げながら、満足のいく仕上がりで出走できそうだ。

 まだ若駒特有の脆さはあるものの、スムーズに走れた際のポテンシャルは相当。今回の枠の並びであれば一気の重賞制覇も期待できそうだ。

JRAレパードS(G3)ライトウォーリアの「欠点」が無効化!? ポテンシャルを引き出す「幸運」はレース前にあった!!

 初の重賞挑戦でポテンシャルの高さを証明する。

 前走インディアトロフィー(2勝クラス)を快勝したライトウォーリア(牡3歳、栗東・高野友和厩舎)が、今週9日(日)のレパードS(G3)に出走予定だ。

 デビューから2戦は芝で勝ち切れない競馬が続いたが、3戦目のダート戦で一変し、2着馬に2馬身、3着馬をさらに5馬身突き放す内容で快勝した。

 ダート戦を得意とする父マジェスティックウォリアーの血統を考えれば、順当とも言える結果だ。次の1勝クラスも難なく突破した本馬であったが、ダート3戦目となった伏竜S(OP)では3番人気に支持されたものの勝ち馬から6.6秒も離される、まさかの大惨敗……。

 しかし、これに高野調教師は「もまれたのが敗因」と能力で負けた訳ではない事を強調している。

 伏竜Sでは4枠5番と比較的内目の枠で、内のヘルシャフトが行き切った事で控えざるを得ない競馬。さらにダノンファラオに外から押し込められて、キックバックの影響をもろに受ける形となった。

 また、前走のインディアトロフィーでも勝ちはしたものの、3コーナーあたりで外から被される展開。急に手応えが悪くなったとの事で、どうやら窮屈になったり挟まれたりという事に弱いようだ。

 伏竜Sの惨敗があるだけに不安定な部分はあるものの、今回は2つの理由から「欠点が無効化」される可能性がある。

 まずは6枠10番という比較的外目の枠。

 陣営も「現状では砂を被らないようなレース運びが良い」と言うように、好枠を引き当てた今回は前走同様のパフォーマンスが引き出せる可能性が高いと言える。

 もう1つは枠の並びで、外の馬にそれほど行きそうな馬がいないのも、挟まれる事を嫌う本馬には好都合だ。

 天運を味方につけた本馬の状態であるが、5日(水)は栗東坂路を単走で追い切られ、馬なりで4ハロン53.2-38.6-25.5-12.8。陣営は「動きはいいですよ。1週前に併せてしっかりやっていますので――」とコメントしており、前回同様の最終追い切りは軽め仕上げながら、満足のいく仕上がりで出走できそうだ。

 まだ若駒特有の脆さはあるものの、スムーズに走れた際のポテンシャルは相当。今回の枠の並びであれば一気の重賞制覇も期待できそうだ。