JRA有馬記念「宝塚・海老蔵劇場」から約2年……福永祐一×大魔神コンビ復活! “蜜月関係”修復へ、意地のラストラン期待

 22日に行われる有馬記念(G1)が引退レースとなるシュヴァルグラン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)が、福永祐一騎手と約1年ぶりのコンビを組むことがわかった。

「福永騎手×大魔神・佐々木」のコンビの復活だ。

 かつて福永騎手とのコンビで古馬重賞戦線を盛り上げていたシュヴァルグランだったが、一昨年の宝塚記念の敗戦を機にコンビ解消。昨秋の京都大賞典で再コンビ結成となったが、それ以降は本馬の海外遠征もあって福永騎手が騎乗することはなかった。

「有馬記念がラストランになりますし、ファンにとってはよかったんじゃないでしょうか。友道調教師も『(シュヴァルグランを)よく知った騎手ですから』と期待していましたよ。

近走は掲示板にも載れていないように、さすがに全盛期は過ぎていると思いますが、キングジョージ(6世&QES)、インターナショナルS、ジャパンCと、いずれもハイレベルなメンバーでしたから。『叩き良化型ですし、状態は良くなっています』と陣営の期待は決して低くない」(競馬記者)

 福永騎手といえば、かつてシュヴァルグランを始め、秋華賞馬ヴィブロスなど佐々木氏の主戦騎手だった。

 両者は酒を酌み交わすほどの”蜜月関係”だったが、一昨年の宝塚記念で福永騎手が佐々木氏の作戦を無視するような逃げを打って惨敗したことをきっかけに疎遠になったという。

「佐々木氏は自分の所有馬がレースに出走する際には、騎手と綿密に作戦を練る。当然、“あの時”の宝塚記念も綿密に打ち合わせていたみたいだけど、結局、福永騎手はそれらを台無しにする逃げを選択。騎手にも勝算があってのことだろうけど8着に惨敗した以上、オーナーは納得できないよね」(別の記者)

 記者曰く、佐々木氏はレース後に福永騎手と話し合おうとしたらしいが、福永騎手が歌舞伎俳優の市川海老蔵との約束を優先したため、佐々木氏が激怒。それ以降、関係が急激に冷めたという。

「あの宝塚記念から、次に福永騎手が佐々木氏の馬に騎乗したのは、ちょうど1年後。当時は和解報道も出たけど、やっぱり全盛期ほどの間柄には戻ってないようです。ちなみに今年はシュヴァルグランの有馬記念で(佐々木オーナーの馬に)3度目の騎乗ですね。福永騎手にとっても思い出深い1頭でしょうし、結果を出してほしいところです」(前出の記者)

 結局、シュヴァルグランは同年のジャパンCで初のG1勝ちを飾ったが、その鞍上に自分の姿がなかったことは福永騎手としても思うところはあるはずだ。

 全盛期が過ぎているとはいえ、昨年の有馬記念3着馬。名誉挽回を目指す“かつての主戦騎手”の手綱で一発があるかもしれない。

PayPayアプリを削除するとPayPayの残高はどうなるの?削除するときの注意点を確認

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 ついに登録ユーザーが2,000万人を突破した「PayPay」だが、なかには「楽天Pay」「d払い」「メルペイ」などをメインにしており、「PayPay」はあまり使っていないという人もいるだろう。そんなときはPayPayのアカウントを削除すればいいが、残高がある場合はどうすればいいのだろうか? 今回はPayPayのアカウントを削除するときの注意点を確認してみよう。

PayPayアカウントを削除する前に残高を使い切ろう!

 2019年10月の消費増税後、急激に利用者が増えたスマホ決済。そのなかでも「PayPay」は、登録ユーザーが2,000万人を超える人気となっている。しかし、なかには「楽天Pay」「d払い」「メルペイ」などをメインに使っているので、PayPayを削除したいと思っている人もいるだろう。

 実は、以前PayPayのアカウントは解除できなかったが、現在ではPayPayアプリから簡単にアカウントを削除できるようになっている。PayPayアプリのトップ画面右下にある「アカウント」から「アカウントの解約」ページに進んで解約処理をしよう。これで登録してあるクレカ情報やYahoo!JAPAN ID連携などもまとめて消去できるのだ。単にスマホのアプリを削除しただけでは、アカウントは残ったままなので注意したい。

 とはいえ、PayPayのアカウントを削除するとPayPay残高も消滅してしまうので、できるだけ全額使い切ってからアカウントを削除しよう。とくに、PayPayを利用したポイント還元が反映されるまでは1カ月以上かかるので、全額反映されて使い切ることが、アカウント削除の前提となる。

 なお、PayPayのアカウント削除まではしないが、しばらくは利用を停止したい場合は、不正利用防止の意味もあるので、「Yahoo!JAPAN IDとの連携」「支払い方法のクレカ登録」を解除して「PayPay」アプリをログアウトしておこう。

■PayPayアカウント解約時に削除される登録情報

  • ・携帯電話番号
  • ・メールアドレス
  • ・氏名
  • ・表示名
  • ・パスワード
  • ・クレジットカード情報
  • ・銀行口座情報
  • ・Yahoo! JAPAN ID情報
  • ・Yahoo!ウォレット情報
  • ・Yahoo!マネー情報
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特殊飲食店がたち並ぶ赤線地帯だった東京・亀有を歩くのは、なんとも楽しい

 マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で有名な葛飾区亀有には、戦後すぐ赤線地帯があった。JR亀有駅南口を出て右斜め方向に行ったあたりである。赤線地帯の名前を「亀有楽天地」といった。戦争で焼け出された墨田区の玉の井の私娼窟の経営者が立石、亀戸、鳩の街などと並んで亀有にも移転してきたのが由来である。

 終戦直後に占領軍のためにRAA(レクリエーション・アンド・アミューズメント・アソシエーション、特殊慰安施設協会)による慰安所が各地につくられたが、亀有もそのひとつであり、1945 826日に慰安所が開設された。性病の蔓延のために慰安所はすぐに禁止されたが、そこがそのまま赤線地帯(特殊飲食店街)として残った。1952年の時点で、東京都内の赤線地帯に1142軒の特殊飲食店があり、4454人の娼婦が働いていた。亀有には43軒の特殊飲食店があり、180人の娼婦がいたという。

 赤線跡地も現在では、もうだいぶ店も建て替わったようだが、それでもスナック、飲み屋などとして残っているところも少なくない。

 赤線跡地の南側には水戸街道が走っている。今は国道6号といわれ、浅草からが水戸街道と呼ばれるようだが、本来は北千住(千住宿)の日光街道から分岐して、葛飾区小菅1丁目を経由して、現在の水戸街道より少し北側を亀有まで来ていた。つまり赤線地帯のすぐ南である。だから江戸時代から亀有に街道を行き来する人々のための飲食、娯楽、慰安の店があったとしてもおかしくない。そういう土地の歴史が赤線を引き寄せたのであろう。

 水戸街道をそのまま東に進むと中川。橋の手前のショッピングモールと川の間には香取神社があり、橋を渡っていると、お寺や神社がいくつか見える。そのあたりが水戸街道沿いの一画である。今の水戸街道は橋を渡るとまっすぐ進むが、旧街道は川に沿って南に曲がる。ここが新宿(にいじゅく)の宿場である(葛西新宿ともいう)。沿道には問屋や旅館45軒が並んでいたらしい。参勤交代の武士たちもここで休憩した。中川で獲れる鯉は美味だったという。今もぽつぽつ商店が営業している。地主か名主と思われる立派な家もある。

 江戸時代の水戸街道は、東海道、奥州街道、中山道に次いで往来が多く、日光街道、甲州街道よりもずっと多かったというから、かなり栄えていたのである。商業が盛んで、小都会のようだったという。農業専業は少なく、農地は他の地域の村民が耕作に来ていたというから、けっこう優雅な暮らし方をしていたのである。

新宿、衰退の理由

 旧街道を南下して突き当たると東に左折。道の南側に日枝神社がある。しばらく歩くと北に左折。ただしここで南に右折すると佐倉道である。水戸街道は水戸佐倉道といわれ、水戸道と佐倉道がここで分岐するのである。水戸道のほうをしばらく歩くと、今度は東に右折、という具合に旧水戸街道は四角を描いて曲がり続ける。このように曲がり道にしたのは、見通しを悪くして戦(いくさ)の時に敵が攻めづらいようにしたものである。角には寺や神社を配置して、いざというときはそこに隠れられるようにした。

 この新宿には花街や飯盛宿があったような雰囲気がない。おそらくそういう機能を亀有のほうに任せていたのではないかと私は勝手に推測しているが、どうだろう。

 このように栄えていた新宿なのに、今はあまり知る人はいないだろう。鉄道ができてから、商業などの中心はどうしても駅周辺に集中するからである。だから金町駅からも亀有駅からも遠い新宿なんて、住んでいなければ知らない、遠い場所だ。

 本当ならそういう宿場に鉄道を敷くべきだったかもしれないが、町民の一部が鉄道に反対して敷かれなかった。こういうことは明治時代にはどこでも見られた現象である。鉄道は、それまでの馬を使った輸送業者から見れば敵であり、また蒸気機関車が吐き出す煙や火の粉が嫌われたのである。

 だから新宿にも駅はできなかった。運輸の中心としての座は奪われ、参勤交代もなくなって、かつての宿場町は衰退したのである。

大学と街

 さて、この旧水戸街道を歩いて京成金町駅に近づくと、街道の幅は4メートルほどしかなくなる。この幅が街道の本来の幅だという。いくら旧街道でも、その後自動車に合わせて少しは拡幅されているが、この京成線の近くは幅が非常に狭い。その狭い街道沿いに居酒屋、焼鳥屋などがずらっと並んでいる。金町栄通りである。

 しかし、これらの店も10年ほど前までは開店休業のような店やシャッターを閉めた店が多かったという。そこに2013年、東京理科大学工学部が神楽坂から移転してきた。学生数4000人。また駅前のタワーマンションなど、駅周辺には新しいマンションが建ち、新住民が増えて、街道沿いだけでなく商店街が息を吹き返したのだそうだ。

 北千住も東京電機大学が駅のすぐそばに移転し、東京芸術大学の一部ができたりすることで若者が増え、かつ毎年新しい学生が入学してくるということで、街が人気を取り戻した。大学というものは街を再生する上でかなり大きな力を持つようである。

(文=三浦展/カルチャースタディーズ研究所代表)

パチスロ6号機「狙い目ランキング」……今“アツい”機種はコレだ!!

 パチスロ6号機は狙い目が豊富に存在する機種が多い。有利区間という仕様上、有利区間の序盤に狙い目が固まったり、終盤に固まってしまったりしやすいからだ。

 それでは具体的にどの機種が狙いやすいのか、そんなランキングを独断と偏見で作成したのでご覧いただきたい。

第5位『パチスロタイガー&バニー』

 実戦をする中でよく見る台は「200ゲーム前後でヤメられている台」だ。222ゲームで約50%で超高確状態に、その抽選に漏れてしまっても状態が確実に1段階アップする。

 超高確状態ならば、どのレア役でもチャンスゾーン当選濃厚となるので「222ゲーム後にレア役を引くまで」という立ち回りが有効となる。

 レア役確率は約1/35、50枚で50ゲームほど回るので投資が少なくて済むことも魅力である。

第4位『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』

 ホールでよく見かけるのは「300ゲーム前後でヤメられている台」だ。200ゲームのゾーンをスルーしたからヤメ、という状況だろう。

 しかし実は300ゲームから有利区間終了まで打った場合の機械割は設定1でも104%以上といわれており、なかなかの狙い目である。

 ただしATの性能として、大きな出玉には繋がりにくいため多くの試行回数が必要となる。

第3位『パチスロ北斗の拳 天昇』

 現在1番の流行機種でライバルが多いという印象だ。各ホールの設置台数も多いため、狙い目台は空くものの他のライバルに取られてしまうことも多い。

 期待枚数が多いが座りにくいという点で第3位とした。

 基本的には「有利区間引き継ぎ台」を狙う立ち回りになる。有利区間は「激闘ボーナスに2回当選」か「AT当選」までリセットされない仕様なので、「奇数スルーの台を有利区間終了まで打つ」というのが有効だ。

 一般的には「前回600ゲーム以上で当選後は、次回250ゲームまでに当選」「前回450ゲーム付近で当選後は次回450ゲームまでに当選」「前回250ゲーム付近で当選後は次回700ゲームまで当選」と言われている。

第2位『呪怨 再誕AT』

 本機は「リセットモード」というモードが狙い目になる。これは「設定変更後」と「AT後・疑似ボーナス後」に突入するモードで約1/50でチャンスゾーンを抽選するようだ。

 よく見かけるのは「AT後即ヤメの台」である。ここでは「チャンスゾーン失敗まで打つ」という立ち回りが有効だ。

 ATの獲得期待枚数が約700枚の上に100枚程度のコストで挑戦できる手軽さのため第2位とした。個人的には本機では約3200枚ほどプラスだ。

第1位『パチスロ ラブ嬢Ⅱ』

 とにかくよく見る。本機は12周期で天井となり6周目から狙い目だ、と言われているが少し事情が変わることがある。

 通常時に第1停止の押し順ナビが発生することがあり、残りの押し順正解で「ぶどう」が入賞する。このぶどう入賞時にATの継続率アップ抽選をしているのだ。

 筆者が基準とするのは「5周期以降」か「ぶどう5回以上」の台だ。これはどちらかクリアしていれば良い。周期やぶどう回数はメニュー画面で確認可能だ。個人収支は約1900枚ほどのプラスだが狙いやすさでは断トツである。

 客層などにより地域に依って差があるが、参考にして頂ければ幸いだ。

(文=大松)

ダイソー“ゲーミングマウス”販売にネット騒然…性能に絶賛、売り切れ続出

 100円ショップには時々“とんでもないもの”が売られていたりする。最近、インターネット上で話題になっているのが、ダイソーの「ゲーミングマウス」だ。その性能と圧倒的なコストパフォーマンスに、ネット中がザワついている。

 そもそもゲーミングマウスとは、PCゲームなどに最適な精度の高いマウスのこと。その価格はピンからキリまであるが、安いものでも1000円前後、高いものだと1万円を優に超えてくる。

 そんななか、注目を浴びているのが、ダイソーの「マウス(ゲーム用)」(税抜500円)。まず500円という破格の値段に対し、「嘘だろ……。500円でゲーミングマウスが売ってる」「ついにダイソーでゲーミングマウスが売られる時代になったか」と、驚きの声が後を絶たない。

 気になるのはその性能だが、マウスには「スクロールホイール」や「進むボタン・戻るボタン」、さらには「カウント切替えボタン」まで付いている。マウスのカウントは、800~2400DPIまで切り替え可能。マウス本体もかなりスタイリッシュなデザインで、LEDイルミネーション機能も搭載されている。

 その使い心地も悪くないようで、利用者からは「ダイソーさん、すげぇ。十分な使い心地!」「500円でこれだけ使えるなら“買い”だと思う」「光がじんわりと変わっていくのが超粋」など、絶賛の声が相次いでいる。

 品切れしている店舗もあるようなので、気になる方は早めにチェックしたほうがいいだろう。
(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

神戸山口組幹部逮捕に不可解な点!六代目山口組と報復の応酬激化で警察が両組排除の動き!

 12月3日夜、神戸山口組の若頭代行で山健組のトップでもある中田浩司組長が殺人未遂と銃刀法違反の疑いで逮捕された。報道などによると、今年8月に対立組織である六代目山口組系弘道会の関連施設前で弘道会の組員を銃撃して、3カ月の重傷を負わせたという。

 この事件の背景には、4月に発生した山健組の與(あたえ)則和若頭襲撃事件があるようだ。組織のナンバー2である若頭が弘道会系の組員に刺されて重傷を負ったことで、報復の可能性が指摘されていた。以下、暴力団事情に詳しい作家の宮崎学氏が分析する。

中田組長逮捕への疑問

 神戸山口組の大幹部の逮捕は、関係者にはかなりの衝撃でしょうね。組織の運営にも影響があるはずです。

 最近では、與若頭の襲撃のほか、10月の神戸市の山健組事務所前での組員射殺、11月の尼崎市での神戸山口組の古川恵一幹部の射殺など、六代目山口組から神戸山口組に対する襲撃が目立っていたのですが、中田組長が逮捕されたことで、今後は報復の応酬が続くかもしれません。

 ところで、これは本当に中田組長の「仕事」なんでしょうか。私にはいくつか疑問があります。普通に考えたら、組織の要職にありながら、その責任を捨ててまで末端の組員を襲うとは考えにくいです。幹部が逮捕されたら組織の運営に支障が出ますから、中田組長が「組織がつぶれようが、何がなんでもカエシ(報復)をする」と考えるのは不自然な気がします。だいたい、そこまでして狙うなら、相手は六代目山口組のトップである司忍組長か高山清司若頭だと思いますしね。

 それに、証拠となった監視カメラの映像もあやしいものです。報道によると、ヒットマンが犯行時に乗っていた黒いバイクから白いバイクに乗り換え、中田組長の自宅に入っていくところを近くの監視カメラがとらえており、このヒットマンの顔が「中田組長本人の可能性が高い」と鑑定されたというんですね。「可能性が高い」というだけで、「中田組長本人」と断定されたわけではないのです。

 現在、中田組長は黙秘していると伝えられていますが、なぜ否認ではなく黙秘なのでしょう。本当の実行犯の居場所を答えられないからではないですか?

年内にも「特定抗争指定暴力団」に指定へ

 そうはいっても、このまま中田組長は「実行犯」として起訴されるのでしょう。これは、警察によるヤクザ弱体化の一環であると私は考えます。

 すでに警察は、六代目山口組と神戸山口組を年内にも「特定抗争指定暴力団」に指定すべく調整を始めたといいますが、効果は微妙な気がします。特定抗争指定暴力団とは、指定暴力団のうち「対立抗争状態にあり、市民の生命・身体に重大な危害を加えるおそれがあるとして、都道府県公安委員会が指定した組織」を指し、「縄張りとする地域を中心に『警戒区域』を定め、組員が区域内で組事務所に出入りしたり、5人以上集まったりすればすぐに逮捕できる」としています。指定期間は3カ月で、更新もできます。

 もっとも、両組織の本部事務所の使用制限はすでに行われていますから、12月13日の事始め式の開催などにも影響が出ているようです。

 神戸山口組の古川幹部が射殺された11月27日は大安で、六代目山口組の盃事(さかずきごと)が名古屋市内で行われていました。同じ日に対立組織幹部をマシンガンで射殺し、当時は天皇も近くにいたのですから、良くも悪くもヤクザも変化しているのだなと思います。私が子どもだった時代の、竹槍で武装したヤクザたちとは隔世の感があります。

 とはいえ、本部事務所には銃などの危険なものは一切置かれていません。警察に把握されてインターネットでもさらされているような場所に、そんな危険なものを置くはずはないのです。

 また、古川幹部の射殺事件をめぐっては、軍用の機関銃M-16が使用されたことで、「なぜそんな危険な銃が日本に入ってきているのか」と警察があわてたと聞いています。今後は、銃の入手法や隠し場所などについても追及が進められるようです。

 こうした殺傷能力の高い大型の銃や覚醒剤は、いわゆる「瀬取り」と呼ばれる洋上取引によって国内に入ってきているといわれています。船から船へと積み荷を移すことですが、こうした銃の密輸には海外のマフィアのほか在日米軍などの関与も噂されています。米兵が小遣い稼ぎに銃や手榴弾をヤクザに売っているんですね。

 ちなみに、中田組長は以前から「たとえ1人になろうとも、山健組に残る」と定例会などで話していたそうです。残るつもりなら、銃撃には行かないでしょう。

 この山健組を設立した山本健一初代は田岡一雄三代目の側近中の側近で、「日本一の親分の下で日本一の子分になる」と言っていたそうです。六代目山口組の司組長も、山健親分を「ホンマの最後の極道」と評したという話もあります。

 田岡三代目や山健親分が生きていた時代も「頂上作戦」などが行われ、警察による暴力団排除の動きは厳しかったのですが、現在ほどではなかったと思います。たとえ六代目山口組や神戸山口組を排除したところで、別の形でヤクザは出てきます。それは、いつも言っているように「より悪い形」でしかありません。

(構成=編集部)

【阪神JF(G1)枠順確定】JRAリアアメリア、ウーマンズハートらの気になる枠は?

 8日に開催される阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)の枠順が確定。川田将雅騎手のリアアメリアと、高いパフォーマンスを見せるウーマンズハートに注目が集まるが……。枠順は以下の通りである。

【阪神JF(G1)枠順】

【1枠】1番  ヤマカツマーメイド  武 豊
【1枠】2番  カワキタアジン    鮫島 克駿
【2枠】3番  ウーマンズハート  W.ビュイック
【2枠】4番  レシステンシア     北村 友一
【3枠】5番  ボンボヤージ      岩田 望来
【3枠】6番  クリスティ       福永 祐一
【4枠】7番  ロータスランド     藤岡 康太
【4枠】8番  オータムレッド     松山 弘平
【5枠】9番  マルターズディオサ   田辺 裕信
【5枠】10番 クラヴァシュドール   藤岡 佑介
【6枠】11番 ルーチェデラヴィタ   池添 謙一
【6枠】12番 ヒメサマ         川須 栄彦
【7枠】13番 ジェラペッシュ      幸 英明
【7枠】14番 スウィートメリナ     和田 竜二
【8枠】15番 リアアメリア       川田 将雅
【8枠】16番 エレナアヴァンティ  岩田 康誠

「桜を見る会」名簿問題で菅官房長官の会見が支離滅裂! それでも名簿を公開しないのは「安倍首相枠5000人超」がバレるからか

 森友公文書改ざんの反省はおろか、この国の公文書管理の実態はよりひどくなっていることがはっきりとした。菅義偉官房長官が4日午前におこなわれた定例記者会見で「桜を見る会」名簿の破棄問題にからみ「バックアップデータは行政文書ではない」と言い出したからだ。 「桜を見る会」の招待...

イノベーションを生む、ビジネス課題の解決手法~デザインコンサルティングとはなにか?

電通は2016年から、世界的なデザインファームであるfrogとの業務提携をスタート。frogのデザイン力と電通の総合力を組み合わせて、「デザインコンサルティング」という新領域のソリューション提供を行っています。

本連載では、そもそもデザインコンサルティングとはどのようなものなのか?という基本や、実施の座組みなどを、frogとプロジェクトを行っているCDCエクスペリエンスデザイン部の岡田憲明氏が解説します。

上流から下流まで、デザインチームがプロジェクトを推進する「デザインコンサルティング」

frog×電通が提唱している「デザインコンサルティング」は、デザイン思考やエクスペリエンスデザインの考え方が土台となっています。

デザイン思考は、人の行動、心地よさ、共感などに着目し、主にインタビューやフィールドワークなどのリサーチを通じて人間にとって価値のあるものを考えます。そして、アイデアの創出とその価値検証を、各種類のトライアンドエラーを繰り返しながら行い、課題を解決する方法です。

エクスペリエンスデザインは、ウェブ電通報で過去にも述べていますが、事業開発や商品開発に当たり、さまざまな顧客接点における「ユーザー体験」に着目して課題を解決する手法のこと。さまざまな顧客接点のユーザー価値を考え、最終的には、エンドユーザーに優れた体験を提供することを目指していく手法です。

多くの企業や組織が、今、時代に即した課題解決を行うための新しい考え方や視点を求めています。課題により高いレベルでしっかりとコミットするため、frogと電通は、コラボレーションをして「デザインコンサルティング」を行っています。

私たちのパートナーであるfrogは、AppleのMacintoshなど、革新的なプロダクトデザインを手掛けたことでも知られる世界的なデザインファームです。全世界で700人以上のスタッフが働いており、そのうちの約7割がデザイナー。残り約3割がストラテジストとテクノロジストで構成されています。

プロダクトデザインの優れたDNAを受け継ぎながら、デジタルデザインやフィジカルデザイン、そして今日ではエコシステムやAIのデザインなどに取り組んでいます。デザイン、ビジネス、テクノロジー、それぞれの分野の人材が、互いの領域を理解しながら、ときに重なり合いつつ業務に当たっています。

frog事例

frogが手掛けたサービスやプロダクト。左上から、IoT家電、新陳代謝をチェックできるデバイス、耳を覆わないワイヤレスイヤホン、給湯器とアプリを連携させた光熱費削減ソリューション、快適なドライブのためのカーアプリなど、革新的なアイデアを形にしています。

frog×電通が行うデザインコンサルティングの最大の特徴は、ビジョンや戦略の立案といった上流工程からデザイナーが加わり、最終的な顧客接点となるモノのデザインをつくり、さらにはそこで生まれた成果物のアクティベーションまで一貫して関わり続けるというところ。世間で主流とされている従来のデザイン思考の考え方、つまり非デザイナーがデザインの視点で新しいアイデアを立案するものとは座組みが異なります。また、よくある「戦略立案など、ファネル上流部分にだけコミットする」という伝統的なコンサルティング業務とも大きく違います。

frog×電通のデザインコンサルティング

frog表1
frog表下こちらがfrog×電通が行う「デザインコンサルティング」の範囲。コンセプトや戦略策定といったプロセス上流から、インタラクションモデルの開発・実装への関与、アクティベーションといった下流までを含む、総合的なサービスとして提供する。

上流工程にデザイナーを投入するメリットは、人のさまざまな行動を踏まえながら、人にとって本当に価値のあることを自由に考え、その上でビジネスロジックを組み立てていけるところにあります。テクノロジーやビジネスありきではなく、出発点はあくまで「人にとってどういう価値があるのか」を考えることからプロジェクトがスタートします。

さらに、戦略に基づいたデザインを構築、インタラクションモデルを開発・実装してマーケットに送り出し、その後のアクティベーションまでデザイナーが中心となって行うことで、プロジェクトをブレなく実現していくことが可能です。

デザインコンサルティングを行うチームは、frogと電通、それぞれの組織から適した人材を選りすぐって構成されます。アートディレクター、ビジネスストラテジスト、デザインテクノロジストの3職種の人材を中心に据え、プロジェクトマネージャーが管理する形が基本です。その周辺に、ビジュアルデザイナーやインタラクションデザイナー、デザインリサーチャー、フロントエンドエンジニアが控え、一つ一つの案件に応じて臨機応変に対応します。

このチーム編成にすることで、「人にとってどういう価値があるのか」から始まったアイデアを、コスト面、技術面などから検討し、最終的に「実現可能な戦略」に落とし込めます。

デザインコンサルティングのチーム構成

frog×電通の座組
この座組みでのアートディレクターは従来のアートディレクターではない、ビジネスロジックやテクノロジー分野の理解を持っているのが特徴です。アートディレクターだけでなく、ビジネスストラテジスト、デザインテクノロジストなどの職種が重なり合いながらプロジェクトに関わることで、近年の複雑な要求に対応できるようなチームをつくっています。

frog×電通が目指すのは、1から1000を生み出すイノベーションを起こすこと

frog×電通にクライアントからいただくご案件は、大きく二つのタイプに分かれます。

「何かイノベーションを起こさなければならないことは分かっているけれど、何をやればいいのか分からない」
というものと、
「すでにあるものをなんとかしたい」
というものです。

前者の案件としては、例えば大手ハウスメーカーの顧客体験を変えるような新しいサービス・仕組みの構築を実施しました。また、後者の案件としては、上場企業の社内ポータルを企業の方針に則ったまったく新しいプラットフォームに変える取り組みを行っています。

さまざまな案件をfrogと一緒にやってきて、改めて感じているのが、「一つも同じ案件はない」ということです。同じメソッドを展開して、イノベーションの出来上がりということはまずあり得ません。必ず課題を聞いて、プロジェクトを設計して、一つ一つの顧客に対し、フレームや構造を変えています。

デザイン思考にはいくつものメソッドがありますが、世間を見ると、どの案件にも似たようなカスタマージャーニーマップやフレームワークを用いるなど、メソッドをそのまま当てはめているケースが本当に多いと感じます。よくfrogのスタッフと「それではデザイン思考の本当の価値が発揮できていない」と話しています。

また、0から1を生み出すことのみに注力し、アイデアは思い付くものの、それを具体的にカタチにして人々に価値ある体験を提供するところまでいかないケースも見られます。

frog×電通が目指しているのは、0から1の革新的なアイデアを生み出すことにとどまらず、1から100でそのアイデアのユーザー体験を深く設計し、100から1000で描いたユーザー体験を現実化する具体的なデザインを作成し、1000を減らすことなくその数を増やすアクティベーションを行い、イノベーションを起こすこと。つまり、コンセプトや戦略策定などの上流で議論をして終わるのではなく、生まれた1を、責任を持って世の中に広げることを目指しています。

次回は、電通に常駐しているfrogのIon Nederuku氏との対談を通し、私たちのビジョンをより具体的に伝えていきます。

徴用工問題で日本の元外務官僚が「韓国に100%の理、日本に100%の非」「日韓対立は安倍政権に全責任」と断言する理由

 安倍首相が15日からのインド・中国歴訪で、約1年3カ月ぶりに日韓首脳会談を行う方向で調整していることが明らかになった。今度こそ、トップ同士がきちんと話し合いをして、関係を改善してもらいたいが、しかし、和解を求める韓国とは対照的に、安倍首相が「徴用工判決」問題を棚上げして、...