パチンコ「時速3万発」を超える「未体験の速撃」!? 『牙狼』『エヴァ』などの「激アツ新台ラッシュ」にあの「超大物」が参戦!!

 2020年10月。業界を代表するビッグコンテンツが、魅力的なスペックを携えて続々と登場する。

 その中でも最も注目を集めているのは『P真・牙狼』だろう。「出玉革命」を巻き起こした初代の爆裂性を継承した怪物に、導入前から注目が集まっている。

 大当り確率が約1/319.68のミドルタイプ。STのトータル継続率は約84%で爆連も現実的な仕様だ。出玉面も右打ちの70%で10R(約1500個)を獲得できるので、『牙狼』の代名詞ともいえる「大量出玉」を十分に狙えるスペックとなっている。

「スピードを一新」させた事で、前作の弱点であった出玉スピードに対する不安も解消。更には遊タイムをはじめとした大当りに繋がる強烈な「時短性能」が大量出玉をアシストするだろう。非の打ち所がないヒット作になれるか注目したい。

 そして、アニメ版権の王道シリーズ最新作『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』も10月に導入予定。「最強・最速のエヴァンゲリオン」の名に相応しい優れたスペックが話題だ。

 大当り確率が約1/319.7のミドルタイプ。本機の最大の武器は右打ちの消化スピードだ。「瞬滅ST」「高速遊タイム」といった超速度を強く意識させる本機が、打ち手に爽快感をもたらすだろう。

 注目のスペックは、ST継続率が約80%。更に右打ち中は75%の割合で10R約1500発と連チャン性能、爆発力ともに申し分のない仕様となっている。瞬く間に大量出玉を獲得できる魅力的な仕上がりだ。

 先述した2大タイトル以外にも『花の慶次』シリーズのスピンオフ作品の最新作『P義風堂々!!~兼続と慶次~2N-X』や『P戦国乙女6 暁の関ヶ原』。『Pリング 呪いの7日間2 FSA』など人気機種の常連が10月に導入予定だ。

 P機はまさに群雄割拠の戦国時代。史上かつてない「激アツ新台ラッシュ」が訪れようとしているが…。

 このビッグウェーブに更なる勢いを与える大物も参戦。「未体験の速撃」「進化する直V」といった打ち手の心を震えさせる渾身のマシンに熱い視線が注がれている。

『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 弾丸319Ver.』(高尾)

■大当り確率:1/319.6→約1/5.5
■奴RUSH突入率:50.5%
■奴RUSH継続率83.5%
■時短回数:0or128回
■遊タイム:通常時959回転消化で発動(時短128回)
■ラウンド数:3Ror5Ror8Ror9R
■カウント数:10C
■賞球数:2&1&4&1&1&15
○○〇

 美少女×ホラーの決定版『学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド』のパチンコ第2弾が遊タイム搭載で登場。僅か数秒で大当りが決着する「ハイテンポな連チャン性能」が特徴だ。

 ミドルスペックの直Vループタイプで、オーソドックスなV確ST機とは異なる印象。気になるRUSHへの突入率はヘソでの大当りの50.5%で突入する。

 継続率は83.5%と強力な連チャン性能を実現。MAXラウンドも66.0%と高い振分けとなっており、大量出玉の獲得も十分に期待できる仕様だ。

 気になる遊タイムに関しては、通常時959回転消化で「128回転の時短」に突入。この際の大当り確率は約1/5.5となっており『遊タイム発動=大当り濃厚』と認識してもいいのではないだろうか。

「右打ちの大当り確率が約1/5.5となっており、この点が『未体験の速撃』と称するスピード感を実現させたのではないでしょうか。それこそ『時速3万発』も現実的だと思います。

遊タイムの仕様も魅力的。出玉性能とスピードも兼ね備えていますし、人気作となってもいいと思いますが…。

10月には『牙狼』や『エヴァ』という、主役級の機種が登場するので、大量導入に踏み切るホールは少ないかもしれないという懸念があります。ただ、打ち手の心に突き刺さるスペックなのは間違いありません。一定のファンがいるコンテンツですし予想以上の活躍を見せるかもしれませんね」(元ホール店員)

『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 弾丸319Ver.』が、他の注目機種に負けずに人気機種となれるのか。その活躍に期待したい。

凱旋門賞(G1)エネイブルのライバルが前哨戦で続々“脱落”……。頂上決戦はあの馬と一騎打ちの様相か

 先週末から中山、中京の2場開催が始まり、いよいよ秋競馬が始まった。中山で行われた京成杯AH(G3)はトロワゼトワルが連覇を達成し、中京のセントウルS(G2)はダノンスマッシュがG1に向けて弾みをつける勝利を挙げた。

 その一方、欧州では数々のビッグレースが開催された。

 先週末だけで、アイルランドで愛チャンピオンS(G1)、愛セントレジャーなど、6つのG1競走が行われ、フランスでパリ大賞典(G1)、ヴェルメイユ賞(G1)、凱旋門賞の前哨戦・フォワ賞(G2)が行われた。それ以外にも、イギリスで英セントレジャー(G1)、ドイツでバーデン大賞(G1)が開催され、競馬ファンにとって濃密な週末となったに違いない。

 10月4日にパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)の最終調整という意味でも、これらレースに注目が集まった。「史上初」の同レース3勝目を狙うエネイブルのライバル馬はいったいどんな走りを見せたのだろうか。

 まず、12日の愛チャンピオンSはガイヤースが出走。今年、無敗の4連勝でノリに乗っており、エネイブルのライバルとして注目の存在である。エクリプスS(G1)でエネイブルを破っている実績からも、負けられないレースだった。

 しかし、5歳牝馬マジカルの前にガイヤースは3/4馬身差の2着に敗れた。勝ったマジカルも、今年の敗戦はガイヤースに敗れた英インターナショナルS(G1)のみ。ガイヤースへのリベンジを成功した勢いは凱旋門賞でも侮れない。

 また、13日にフランスで行われたフォワ賞はアンソニーヴァンダイクが優勝。昨年の英ダービー馬が1年3か月ぶりの復活勝利を挙げた。その一方、エネイブルの僚馬でG1・7勝の実績を持つストラディバリウスは2着に敗れた。

 これらのレース結果は、エネイブル陣営にとっても歓迎できるものだったかもしれない。

「古馬で最大の強敵と目されていたのはガイヤースです。しかし、マジカルに敗れたことで評価を落とすことになりましたね。エネイブルはマジカルとの直接対決に4戦全勝しているようにエネイブル優勢と考えていいでしょう。エクリプスSでエネイブルがガイヤースに不覚を取ったのは、休み明けが原因だったという見方ができそうですね。

また、ゴールドC(G1)で10馬身差の圧勝を決めたストラディバリウスも強敵に思われたのですが、無類の強さが発揮されるのはやはり3000m超の長距離みたいですね。勝ったアンソニーヴァンダイクも、他のライバル馬に比べると見劣りします。

ガイヤースとストラディバリウスが圧勝するようなことがあれば、エネイブルの脅威となっただけに、まずは一安心といえそうですね」(競馬記者)

 しかし、今年の英オークス馬ラブという強力なライバルがいることを忘れてはならない。英オークス(G1)を9馬身差の圧勝、古馬初対戦のヨークシャーオークス(G1)を5馬身差で快勝した実力は計り知れない。

 実際に、海外ブックメーカーが発表している凱旋門賞のオッズでも、1番人気がラブ、2番人気がエネイブルとなっており、下馬評ではラブが一歩リードしている。

 今回のガイヤース、ストラディバリウスの敗戦は凱旋門賞が「2強」対決となることをより際立たせることになったかもしれない。ロンシャンで行われる頂上決戦は“新旧女王”による一騎打ちとなりそうだ。

パチンコ「トータル90%継続率」を誇る連チャン爆裂台も話題に!「少数精鋭」で臨んだ新台たちを振り返る!!

 ちょうど一年前にどんな新台が出たかを振り返る「新台は一年前」。

 今日、時を戻すのは2019年9月17日(月)から導入された新台ですね。パチンコ4台、パチスロ2台。パチンコはいずれもコンテンツ力に優れている機種で、いまでも現役稼働中の台ばかりです。

 まず、目玉はなんといっても『Pぱちんこ 新鬼武者 狂鬼乱舞』ですね。このタイミングでリリースされた新台の中で唯一のミドルタイプ。前作のスーパー小当りRUSH搭載機から、新進気鋭の1種2種混合機にモデルチェンジされ、トータルで90%の継続率を誇る連チャン爆裂台と進化しました。

 本機の右打ちRUSH「狂鬼乱舞」は、時短35回の「真蒼剣RUSH」・時短65回の「覚醒ノ刻+蒼剣RUSH」・時短85回の「極限ノ刻+蒼剣RUSH」の3パターンありますが、どの振り分けが一番多いでしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 正解は時短65回ですね。この振り分けが63%で最も多く、以下85回転が25%、時短35回が12%となっています。継続率が約90%になる時短65回の振り分けが最多、一番ショボい時短35回が最小なんですから、それは爆裂するわって感じですよ。

 このように去年の9月3週新台のミドル機は強力だったんですが、ライトミドルも全然負けてません。みんな大好き『ガンダム』のシリーズ最新作ですからね。そう、『Pフィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の登場です。

 注目度でいえば『新鬼武者狂鬼乱舞』より関心が高かったかもしれません。SANKYOのライトミドルで1種2種混合機といえば『シンフォギア』という絶対的な実績マシンがありますからね。そこに黄金タイトルの「ガンダム」が加われば、これがもう面白くないわけがない。

 残保留で当れば実質次回大当り濃厚となる「プレミアム逆襲RUSH」が搭載され、『シンフォギア』とは一味違ったゲーム性でファンを虜にしましたが、その当ればほぼ連チャンが約束される「ラストバトル」で、出撃キャラ赤パネル全員集合以外の大当り濃厚パターンはなんでしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えはジムIII4機揃い。ほかにも、バトル時の全機攻撃やvガンダム背景など超激アツパターンが多く用意されているので、出た瞬間に連チャンも約束される大当り濃厚演出はなかなかの脳汁ポイントとなっています。


 最後は甘デジ2機種。『Pジューシーハニー2 REY2』と『P Rewitre GLA』、奇しくもどちらも恋愛をモチーフにしたコンテンツですね。前者は突破型のST+時短、後者は1種2種混合機とタイプは違いますが、では、いったいどちらがいっぱい出ちゃうんでしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 連チャン率だけみると、『P Rewitre GLA』に軍配が上がりそうです。この機種のトータル継続率は約74%。一方の、『ジューシーハニー2甘』は設定6で連チャンモードの継続率が約72.7%です。しかも『Rewitre甘』も設定付きですが、右打ち中の確率は全設定共通なので安定性もあります。

 以上、一年前の9月第3週(2019年9月17日)に導入された新台を追ってみました。個人的にはわりと今でも打ってる率が高かったんですが、みなさんはどうでしょうか。ちなみに、この日はラーメンを食べる時、レンゲを使わないという体調管理を話題にした御嶽海が注目されていました。

(文=大森町男)

JRA武豊「鞍上問題」揺らぐ……秋華賞(G1)「相棒」はパラスアテナか、デゼルか。未だ「保留」であり続ける“第3の選択肢”とは

 武豊騎手にとって嬉しい悩みの秋になりそうだ。

 12日、中山競馬場で行われた秋華賞(G1)トライアル・紫苑S(G3)は1着マルターズディオサ、2着パラスアテナ、3着 シーズンズギフトで決着。3頭には10月に京都競馬場で行われる秋華賞の優先出走権が与えられた。

 特に、前走のラジオNIKKEI賞(G3)で1番人気の支持を集めながらも、紫苑Sで10番人気の低評価だったパラスアテナ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)は、武豊騎手とのコンビで2着に入り、能力を証明することができた。

 優先出走権を獲得できなければ、秋華賞出走が叶わない状況だっただけに、陣営も「ジョッキーが外枠をマイナスにせず、本当にうまく乗ってくれた」と鞍上の手腕を絶賛。武豊騎手も「大外枠でしたが、うまく流れに乗れました。力は見せてくれましたし、もっと良くなると思います」と、秋華賞へ大きな上積みを期待できそうなコメントを残している。

 だが、その一方、現状ではパラスアテナの秋華賞の鞍上が「未定」となっている。

「これには今週末のローズS(G2)が影響していると思われます。武豊騎手は有力馬デゼルに騎乗することが決まっており、こちらも注目の素質馬です。どちらも秋華賞に駒を進めた場合、2頭を天秤にかけることになります。そのため、現段階ではパラスアテナの鞍上は未定となっているのではないでしょうか」(競馬記者)

 デビュー2戦目のスイートピーS(L)を上がり32秒5の豪脚で制したデゼル。前残りが目立つ春の東京開催で、直線一気で制した内容は高く評価された。これにより、オークス(G1)では2番人気に推されるも、浅いキャリアで2400mの距離ということが響いて11着に大敗したが、休養を挟んでのローズSは仕切り直しの1戦となる。

 また、前走と前々走で手綱を取ったのがD.レーン騎手だったため、今回はデビュー戦でコンビを組んだ武豊騎手に再び騎乗依頼が舞い込んだ。期待馬だけにローズSの結果次第では、パラスアテナと甲乙つけ難い存在になるはずだ。

 しかし、これ以外にも武豊騎手が秋華賞で騎乗する馬が決まっていない「事情」があるようだ。

「武豊騎手は10月4日にフランスで行われる凱旋門賞(G1)に騎乗するかもしれません。キーファーズが昨年の凱旋門賞4着馬ジャパンをクールモアと共同所有契約を結んだ際に、『凱旋門賞は武豊騎手』というリクエストが盛り込まれていました。

すでに開催まで1カ月を切りましたが、まだ参戦の可能性は残っています。フランスは日本からの入国の場合、2週間の自主隔離が不要なため、渡仏することは十分にありえます。

ただ、凱旋門賞参戦となった場合、日本に帰国後に2週間の自主隔離が必要となります。そうなると、秋華賞が行われる10月18日は自主隔離の対象期間となり、レースに騎乗することができません。これも武豊騎手の秋華賞騎乗馬が決まっていない理由のひとつかもしれませんね」(別の記者)

 実際に、武豊騎手は7月にスポーツ功労者表彰式に出席した際、史上初の凱旋門賞3勝を目指すエネイブルの話題が上がったことに対して「自分は凱旋門賞でジャパンに乗る可能性があるから」と凱旋門賞の参戦へ意欲を見せていた。しかし、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大は収まる気配はないだけに、海外遠征もそう簡単に敢行できないだろう。

 果たして、武豊騎手が秋華賞で騎乗するのはパラスアテナか、それともデゼルか。はたまたフランスで世界最高峰レースに挑戦するのか。レジェンドの動向に注目が集まる。

カーナビに接続して使えるAndroid Auto(アンドロイドオート)とは? 使い方やメリットを解説

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今や車のドライブに欠かせないカーナビ。でも、地図データが古くなると使いにくいし、むしろスマホのGoogleマップのほうが便利じゃない? なんてことも。そんなときは「Android Auto」がおすすめ! Android Autoは500車以上のカーナビと接続して利用できる便利なアプリ。カーナビはもちろん、音楽の再生や電話などもハンズフリーで利用可能。もちろん地図データは常に最新だ。そこで今回は、Android Autoの機能と実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを解説しよう。

Android Autoって普通のAndroidスマホと何が違うの?

 アナタの車のカーナビは使いやすいだろうか? もう何年も地図データをアップデートしていなくて使いにくくなっている人も多いのでは? そんなときは「Android Auto(アンドロイドオート)」を使ってみよう。Android AutoはGoogleが開発したカーナビ専用アプリ。国産車や外国車も含め500車以上のカーナビと、USBやBluetoothで接続して利用することが可能である。今ではスマホ単体でも使用可能なので、とりあえずAndr…

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JRAセントライト記念(G2)2週連続「横典マジック」炸裂でミッキースワローに続けるか!? 後方ポツンから圧勝した素質馬が「異例」の出戻りで重賞挑戦

 ダノンファスト(牡3、美浦・菊沢隆徳厩舎)が、横山典弘騎手とのコンビで菊花賞トライアル・セントライト記念(G2)に出走を予定している。

 昨年11月に芝でデビューしたダノンファストは、芝1600m条件の新馬戦と未勝利を使われるもいずれも出遅れて3着に惜敗。初ダートとなった1月の未勝利戦を2着馬に2秒3もの差をつける大差勝ちで勝利した。

 これを含めてダートを5戦、7月の天の川賞(2勝クラス)では、初対決となった古馬相手に2馬身半差の大楽勝。3歳ダート路線でトップクラスの実績を残している。

 だが、陣営が秋の始動戦をダートではなく、芝の重賞であるセントライト記念に使って来たのも納得だ。ダートで素質開花を見せたとはいえ、ダノンファストの祖母は2004年の桜花賞(G1)をデビューから無敗の4連勝で制したダンスインザムードという血統だからでもある。

 主戦である横山典騎手はここまで7戦すべての手綱を取っていることも、ダノンファストに対する評価の高さの表れだろう。芝の2戦で敗れたとはいえ、決してスムーズではなかった。ダートからの出戻りが軽視されるようなら人気の盲点となる可能性も十分にあるだろう。

 また、横山典騎手は京成杯AH(G3)でコンビを組んだトロワゼトワルの騎乗でも冴えに冴えていたのも大きな魅力だ。昨年は快足を飛ばして勝利したレースだったが、今年はスマイルカナを一旦先に行かせて2番手からの競馬。結果的にハナ差での勝利となったとはいえ、絶妙な追い上げのタイミングと位置取りはまさに横典マジックといえる技あり騎乗だった。

「横山典騎手と菊沢厩舎のコンビといえば、ミッキースワローで制した2017年のセントライト記念が非常に印象的でした。皐月賞馬アルアインを並ぶ間もなく交わした末脚は鮮やかでした。

ダートとはいえ前走の天の川は、もはや横山典騎手の代名詞ともいえる後方ポツン。離れた後方からただ1頭別次元の脚を繰り出し、楽々と差し切ったレース内容には目を見張るものがありました」(競馬記者)

 ただ、懸念材料があるとすれば母ダンスファンジアの出世を妨げる原因となったその激しい気性だ。その仔であるダノンファストも決して優等生とはいえず、7戦のキャリアで4戦が出遅れていることも見逃せない。

 開幕週となった先週の中山では、時計は要しながらも先行馬が残るレースが目立っていた。出遅れは禁物となるだけに、関東の大ベテランである横山典騎手としても腕の見せ所となりそうだ。

長濱ねる「脇腹に穴」衝撃エピソードに驚愕! 写真集は「修正加工」で回避?

 9月4日発売の文芸雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)で、自身初のエッセイ連載『夕暮れの昼寝』をスタートさせた元欅坂46長濱ねる

 記念すべき第一回の連載では、故郷である長崎県について綴りつつ、学生時代のエピソードも披露したのだが、ネット上では「一歩間違えれば命の危険も……」「ゾッとした」といった驚きのコメントが相次いだ。

「これは中学生時代の話で、長濱はシャワーを浴びていた際、脇腹がマダニに嚙まれていることに気付き、すぐに母親へ報告。ところが、驚きのあまり素っ裸の状態で報告しにいったため、母親に笑われたという微笑みエピソードでした。

ただ、マダニは一歩間違えれば死の危険もある生物。体から取り除く際、頭についた毒針を残していく習性があり、その毒が死に至らしめることもあるそうです。その傷痕はいまだに残っているらしく、『右横腹に1センチほどの穴が開いている』とのことで、ファンが驚くのも納得です」(芸能ライター)

 そんな長濱といえば、2017年12月に1st写真集『ここから』(講談社)を発売。自身の故郷、長崎・五島列島を中心にロケを敢行し、初めての水着撮影に挑んだのだが……。

「1センチ程度の傷の大きさであれば、写真集でも気が付くと思いますが、残念ながら熱心なファンでも確認することはできなかったようです。まあ、肌を露出する水着写真ですから、十分な配慮を行うのは当然の話。傷が見えないように上手に撮影したのか、あるいは加工修正してキレイに傷痕を消したのか、そのどちらかでしょう」(エンタメ誌ライター)

 なお、この写真集は今年8月に13度目の重版が決定、累計発行部数は22万部を突破するなど、大ヒットを記録。このままの勢いで、2作目の写真集が発売されることを期待したいところだが、果たして?

パチスロ「6号機モンハン」が爆誕!! 5号機「最大級の熱狂」が再び!?

 アニメやドラマ、映画などのタイアップ機が大半を占めているパチンコ業界。それらに肩を並べる人気コンテンツといえばゲーム版権だろう。

 そんなゲーム分野において、目覚ましい活躍を見せているのは敏腕メーカー「エンターライズ」だ。これまで『鬼武者』『戦国BASARA』『ストリートファイター』などのビッグタイトルをパチスロ化し、成功を収めてきた。

 そして、同社を代表するゲーム版権といえば、何といっても『モンスターハンター』だろう。

 ゲーム『モンスターハンター』は、2004年にシリーズ1作目が登場。それから現在まで実に49タイトルが登場し「一狩りいこうぜ」というキャッチフレーズは多くの人々に知れ渡った。シリーズ累計販売本数は驚異の6400万本を記録し、日本中に一大ムーブメントを巻き起こした。

 そんな大ヒット作を題材とした同社の『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』も絶大な人気を誇った。版権のネームバリューもさることながら、ゲームの世界観を忠実に再現した仕様は多くのファンを魅了。長期にわたって高稼働を実現させた成功機だ。

 ボーナス中にモンスターを討伐するゲーム性は正にモンハンそのもの。打ち手のヒキがダイレクトに討伐へと繋がるため、他の機種にはない緊張感と達成感が味わえる。ボーナスの1G連がもたらす「刺激」は、ユーザーの脳内に突き刺さった事だろう。

 5号機の名作『月下雷鳴』が撤去されてから間もなく一年。本機がもたらした衝撃と感動を未だに忘れられないユーザーも多いだろうが…。

 そんな『モンハン』ファンに朗報だ。エンターライズは新機種『パチスロ モンスターハンター:ワールド』のリリースを公表。6号機に「モンハン旋風が巻き起こる!」との声が続出中だ。

「待ちに待った『モンハン』の最新作が発表されましたね。前々から開発の噂は絶えませんでしたが、その時点で『モンハンの6号機楽しみ』『早く打ちたい』など、歓喜の声が上がっていました。正式に公表された事で、ファンの喜びは頂点へ達しているでしょう。

 ただ、シリーズ2作目となる『パチスロ モンスターハンター~狂竜戦線~』は、『月下雷鳴』の完成度が高すぎるあまり『期待通りの出来じゃない』『思っていたのと違った』という厳しい意見も目立っておりました。正直、大成功を収めたとは言い難いですが…。

 その流れで『パチスロ モンスターハンターワールド』がシリーズ初の6号機で登場。エンターライズさんも『狂竜戦線』の結果を踏まえて相当な意気込みで仕上げていると思います。

 それこそ、『月下雷鳴』を彷彿とさせるゲーム性なのか。『上乗せ特化型』で一撃性にも期待できるのか。現時点では明らかにされていませんが、その仕上がりに胸が高まりますね」(パチスロ記者)

 本機が6号機を舞台に『月下雷鳴』のような活躍を見せるのか。続報は追って報告する。

JRAローズステークス特集! 打倒デアリングタクトはこの馬! 出走馬の裏情報、特別データも公開!

 先週の京成杯オータムハンデとセントウルステークスで、サマースプリントシリーズとサマーマイルシリーズのチャンピオンも決定。いよいよ本格的に今週から秋競馬へ突入する。

 その今週はJRAで三日間開催が行われ、菊花賞トライアルのセントライト記念、秋華賞トライアルのローズステークスが行われる。ローズステークスは上位3頭に秋華賞の優先出走権が与えられ、春の実績馬と夏の上がり馬が激突するレース。セントライト記念も上位3頭に菊花賞の優先出走権が与えられるレース。つまりトライアルレースは、賞金が足りなくても3着以内に入れば次のG1レースに出走できる権利を得られるのだから、馬主や厩舎関係者としては「3着でもいい」という、他とは違った思惑が発生する。さらに賞金的に本番(秋華賞や菊花賞)の出走が確定している陣営は、本番前の調整で100%の仕上げではないといった場合もあり、その内部事情が複雑なレースでもある。

 どちらのレースも目が離せないが、次の秋華賞を見据えて注目すべきはやはりローズステークスだろう。今年はデゼル、リアアメリア、クラヴァシュドール、リリーピュアハート、アブレイズ、ウーマンズハートなどの実績馬が出走を予定しているが、無敗の牝馬二冠馬デアリングタクトは秋華賞に直行で出走しない。人気を集めそうなデゼルはオークスで11着、クラヴァシュドールも15着と大敗しているだけに、信頼できる軸馬が不在で大混戦。逆に言えば高額万馬券が狙えるといっても過言ではないかもしれない。

 G1レースのトライアルは、前述のとおり「勝たなくても3着以内ならいい」「次の大一番を見据えて80%で出走」といったトライアルならではの性質があり、それを踏まえた攻略法が存在する。それを完全に把握せずに馬券を購入するのはリスクが高く、避けるべきだろう。そこでこの春、桜花賞トライアルのフィリーズレビューで11万馬券を的中させるなど、3歳牝馬戦線やトライアルレースを知り尽くす、競馬情報のプロ「競馬セブン」に注目した。

 競馬セブンは創業24年と老舗中の老舗で、実際に競馬界で活躍してきた大物の競馬関係者が多数在籍している。中でも元JRAの騎手で元JRA騎手学校教官の徳吉一己は、あの福永祐一騎手、池添謙一騎手、和田竜二騎手などを育てた鬼教官として知られ、今は競馬セブンの総監督を務める大物。さらに競馬記者として40年以上の実績を持ち、美浦トレーニングセンターの「地獄耳」と呼ばれるベテラン競馬記者の古川幸弘や、嶋田潤、小原伊佐美、二本柳俊一といった元JRA調教師軍団が、トレセンの内部を知り尽くす。さらにトレセンの外でも、元社台スタリオンステーション荻伏場長で社台グループのすべてを知り尽くす林勲や、元札幌馬主会理事の肩書を持ち馬産地日高の帝王との異名を持つ斉藤隆といった大物がズラリ。競馬界では誰もが知る競馬関係者が多く在籍し、全国に情報ルートを構築している。これらの人脈を見れば、ありとあらゆる競馬情報が競馬セブンに集まってくるのは当然といえよう。

 この競馬セブンは夏競馬も数々の万馬券的中など好調。特に重賞レースに圧倒的な実績を残しており、9月6日時点で直近の13レース中10レースを的中、しかもその中には新潟記念の3連単3万2940円、札幌2歳ステークスの3連単1万7670円といった万馬券が含まれており、競馬セブンを利用する競馬ファンから毎週のように歓喜の声が届くという。

 そんな競馬セブンが絶大な自信を見せているのが、トライアルレースだ。春のトライアルでは、桜花賞トライアルのフィリーズレビューにて3連単11万9820円という特大万馬券を的中。他にも多くのレースを仕留め7戦6勝、的中率は85.7%を記録しているのだ。これはトライアルならではの複雑な要素を把握しているからこそできる偉業。そして今週のローズステークスやセントライト記念に関しても、すでに「的中を確信させる情報」を独占入手しているという。中でもローズステークスは、数年に一度レベルの情報で、ぜひ多くの競馬ファンに届けたいと「無料提供」を決定しているのだから驚きだ。その真意について話を聞いてみた。

「ローズステークスで過去10年の人気馬を見てみると、1番人気が5勝と1番人気が好成績を残しており、信頼できる軸馬といえるでしょう。しかし10番人気以下の人気薄馬も、2016年クロコスミア(11人気2着)、2014年タガノエトワール(15人気2着)、2013年ウリウリ(10人気3着)、2011年マイネイザベル(10人気2着)などが馬券圏に入り波乱を演出。3連単では10万馬券を超える特大万馬券が7度も出ているように人気薄の好走が目立ちます。

 2冠馬のデアリングタクトは秋華賞へ直行で不在となり、結果として人気を集めそうな前走オークス組では人気を背負うであろう、ある馬の厩舎の不安情報を極秘入手しました。マスコミは大きく注目しているようですが、実際は買える状態になく、つまり危険な人気馬がいることになります。さらに人気薄確実の【隠れ穴馬】の大駆け情報も入手済み。これは完全にマスコミもノーマークといえる存在で、陣営も必死に目立たぬよう情報を抑えています。我々だけが知る高配当を狙える勝負情報であり、万馬券を的中させた昨年以上の自信度で情報を公開できます。

 昨年も予告の重賞勝負で万馬券などを的中させたローズステークスですが、今年は競馬セブンの情報力を知っていただくため、読者の皆様へ無料で公開させていただくことになりました。内容は、厳選した自信の馬連3点勝負。他とは違う本物の情報を知りたいなら、複雑な事情があるこのローズステークスはベストのタイミングでしょう。ぜひ利用してください」(競馬セブン担当者)

 毎年のように高額万馬券が飛び出すローズステークスで鍵を握るのは、今年も人気薄の穴馬といって間違いない。そしてその穴馬を唯一知る競馬セブンの情報に、絶大な価値があることもお分かりいただけるはずだ。このローズステークスでは、その情報を誰もが無料で入手できるのだから、これを利用しない手はない。しかも仮にこのローズステークスが不的中だった場合、有馬記念までの全G1レース情報も無料で公開するというのだから、相当な自信なのだろう。どんなドラマが待っているのか、週末のローズステークスと競馬セブンの情報から目が離せない。

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※本稿はPR記事です。

“技術屋集団”ホンダは、なぜGMと「車の命=エンジン」共通化するまでに陥ったのか

 本田技研工業(ホンダ)がこれまでの孤高主義を変えて、米ゼネラル・モーターズ(GM)と北米の四輪事業の戦略提携(アライアンス)を進めると発表した。ホンダとGMはガソリン車のエンジンと車体(プラットフォーム)の共通化を検討する。それによって、ホンダは最重要市場である北米市場でのコスト削減と利益率の向上を図ることを目指す。ただ、現時点ではさらに進んだ資本提携は行わないという。

 現在、ホンダもGMも業績は厳しい。両社は生き残りのために今回の戦略提携に至った。ホンダは北米事業のコストを削減し、研究開発の強化などにつなげたいと考えているはずだ。小型車やEV(電気自動車)の開発を進めなければならないGMにとって、ホンダの技術を活用することは目先の収益確保に重要だ。

 ホンダは中国のCATLなど他の企業ともアライアンスを進めている。見方を変えれば、創業以来、自主性と独立性を重視してきたホンダは、大きな変化の局面を迎えた。同社にとってアライアンスを強化することの重要性は追加的に高まるだろう。それを進めつつ、経営陣が組織全体の士気をどのように高め、競争力の発揮につなげることができるかに注目が集まる。

環境激変の中で生き残るためGMとの戦略提携

 ホンダが米GMと戦略提携を発表した大きな理由は、新型コロナウイルスの感染の影響によって米国の自動車需要が低迷し、業績がかなり厳しいからだ。4~6月期のホンダとGMの決算をみると、両社ともに売り上げが減少し、最終赤字に陥った。2021年3月期の純利益について、ホンダは前期比64%減の1,650億円になるとの見通しを示した。また、GMはコロナショックの影響がかなり深刻であり、抜本的かつ恒久的なコストの削減を迅速に進めなければならないとの危機感を表明した。

 現在の世界の新車販売市場の動向を俯瞰すると、中国を除いて需要の回復は鈍い。8月のホンダの中国販売実績は、前年同月比19.7%増の14.9万台だった。ただ、中国の新車販売市場の回復は販売補助金の延長などによって支えられている側面がある。需要回復の持続性は不透明だ。中国市場だけを頼りにホンダが収益改善を目指すことは難しい。

 ホンダにとって、北米市場は四輪事業の売り上げの6割程度を占める最重要市場だ。8月、中国市場と対照的にホンダの米新車販売台数は同22%減だった。当面の収益体制を立て直すために、稼ぎ頭である米国事業の効率性を高めることは喫緊の課題だ。そのために、ホンダはGMとの戦略提携を行い、両社が北米市場で販売する自動車に関して、プラットフォームやエンジンの共有を行い、コスト削減を目指す。

 ホンダGMと資材の共同購買も目指している。それは規模の経済効果の実現を目指すための取り組みといえる。また、ワクチンが開発段階にあるなかで、新型コロナウイルスの感染がどうなるかは読みづらい。それに加えて、IT先端分野を中心に米中対立が先鋭化していることは、世界のサプライチェーンを混乱させる恐れがある。そうした状況に対応するためにも、アライアンスを組んで鋼板など自動車製造に必要な資材や、エンジンをはじめとする主要パーツなどの調達を行うことは収益を守るために欠かせない。それは、ホンダが当面のペントアップ・ディマンドを取り込むために重要だ。

生き残りのために加速化するホンダの構造改革

 それに加えてホンダは、“CASE(Connected:コネクティッド、Automated:自動化、Shared:シェアリング、Electric:電動化)”、さらには都市空間の一部としての新しい自動車の社会的な役割発揮を成長につなげなければならない。そのためには、より効率的な事業運営体制を確立し、研究開発体制を強化することが求められる。

 GMとの戦略提携が発表される以前から、ホンダはCASE化などに対応するための構造改革に着手した。まず、2019年5月、ホンダは6つの地域を需要の特性や環境面などの規制の共通分が多い地域で束ね、商品ラインアップを絞り込む改革を発表した。同社は、2025年までにグローバルモデルの派生数を従来の3分の1に削減する方針だ。

 構造改革を進める矢先、想定外に新型コロナウイルスの感染が世界全体に広がり、ホンダは需要の急減に直面した。その結果、ホンダはこれまで以上のスピードで構造改革を進め、より効率的な事業運営を目指さなければならなくなっている。言い換えれば、コロナショックの発生がホンダに構造改革のスピードアップを求めている。2017年7月に国内復活が実現した“シビック・セダン”が生産終了となるなど、経営陣はかなり思い切った改革を進めている。

 GMとの戦略提携の発表とほぼ同じタイミングで、ホンダは傘下の自動車部品メーカー(ケーヒン、ショーワ、日信工業)へのTOB(株式公開買い付け)実施を発表した。ホンダは3社を完全子会社にする。その上で、2021年3月までにホンダは傘下部品メーカーと日立製作所傘下の日立オートモティブシステムズ(ホンダが49%を出資)の合併を目指している。さらに、2022年から日立オートモティブシステムズは米国でEVなど向けのモーターの量産を開始する予定だ。

 それが意味することは、稼ぎ頭の市場である米国にてホンダがコストの削減と、成長期待の高い分野への取り組みを、他社とのアライアンス強化によって進めていることだ。それは同社の改革のスピードが加速化していることといえる。

重要性高まる自動車業界のアライアンス戦略

 ホンダの倉石副社長はGMとの提携の理由としてコスト効率の向上を指摘した。また、現時点でホンダはGMとの資本提携は行わない。その二つを合わせて考えると、ホンダは成長の強化に向けて必要な体制を柔軟かつ迅速に整備する一方で、自社の資本政策に関しては意思決定権を持ち続けたい。また、昨年末、日産とホンダの経営統合が模索された際、ホンダは統合に反対したと報じられている。自社の経営の意思決定に直結する資本面に関して、ホンダは独立性を保ちたい。

 今後の展開を考えると、CASE化などへの対応のために迅速かつ相応の規模で設備投資を行うことの重要性が高まる。自動車メーカーが世界市場で競争力を発揮するには、より大規模に研究開発を行い、最先端の技術をいち早く実用化することが不可欠だ。

 そう考えると、ホンダにとってアライアンス戦略の重要性は追加的に高まるだろう。他の地域でもガソリン・エンジンの共通化などを目指した提携が交わされ、コスト削減への取り組みが進む可能性がある。それは、ホンダの収益獲得を支え、資金調達と先端分野の技術開発に向けた設備投資の強化に欠かせない。

 創業以来、ホンダは独自の技術を生み出して需要を創出してきた。自社の生産要素をフルに活用して新しい技術や発想を実現する経営風土は重要だ。ただし、コロナショックの発生によって自動車産業を中心に世界経済の変化のスピードは加速化している。急速かつ大規模に進む変化に対応するために、他の企業とのアライアンスを強化して事業運営の効率性を高めたり、必要な技術を取り込んだりすることは変化への対応力を高めるために重要な方策だ。

 ホンダの経営陣は、進行中の構造改革のなかで自社の強みを支えてきた研究開発部門を中心に、組織を構成する人々の集中力が低下しないようにしなければならない。組織の実力は人員数と一人一人の集中力を掛け合わせたものと言い換えることができる。経営陣は、アライアンス強化を、独自の技術を生み出すという経営風土のさらなる醸成につなげなければならない。そのためにどういった戦術・施策が実行されていくかに注目したい。

(文=真壁昭夫/法政大学大学院教授)