阪神・藤浪「超進化」「完全復活」を確信!? 7戦連続無失点・圧巻の奪三振ショー…快進撃の裏に「偉大なレジェンド」


 甲子園球場がどよめいた。

 阪神の藤浪晋太郎投手が10月19日のヤクルト戦で、自己最速を1キロ更新する「162キロ」を計測した。

 1-1の同点で迎えた7回表、マウンドに上がった藤浪は、先頭の中村悠平を2ボール2ストライクから159キロのストレートで空振り三振。続く西浦直亨も1ボール2ストライクから低めのカットボールで空振り三振を奪うと、3人目の打者・代打松本友でエンジンをフル回転させた。

 1ボールからの2球目だった。真ん中高めに投げ込んだ速球で空振りを奪うと、スコアボードに表示された球速は162キロ。日本人選手としては大谷翔平(エンゼルス)が日ハム時代の2016年に出した165キロに次ぐ単独2位の数字で、球団としてはドリス、スアレスの161キロを抜いて最速の記録だ。

 最後は149キロのフォークで空振り三振。3者連続空振り三振と、ヤクルト打線を完璧に封じた。

 試合後の取材で「良いボールだったと思います」と藤浪は自己評価。これで登板7試合連続無失点、この期間の被安打はわずか1本と抜群の安定感だ。

 試合は阪神が九回に2死二塁のサヨナラ機で、梅野が三振。延長十回1死一塁からは近本の二直でダブルプレーと攻めきれず、同点で試合終了となった。

 大阪桐蔭高校から2012年ドラフト会議で1位指名を受けた藤浪は、ルーキーイヤーから3年連続2桁勝利を挙げるも、年々成績が低下。制球難に苦しんた昨年は0勝に終わった。

 今シーズンは開幕前に新型コロナウイルス感染や練習遅刻などで世間を賑わせるも、8月21日のヤクルト戦で692日ぶりの白星。ただ、以降は安定感を欠き、二軍に降格した。

 転機は、阪神主力選手が新型コロナウイルスに集団感染したことだった。急遽、一軍に召集されると中継ぎを任されて好投。剛速球で打者を抑える様は圧巻で、今では藤浪の名がアナウンスされると歓声が上がるほどだ。

 中継ぎとして結果を残す藤浪は、今季限りでの引退を表明した藤川球児から気にかけてもらっているという。「いいバランスで投げている」などと、感想も聞かせてもらっているとのエピソードが報じられ話題になった。

 新たな活躍の場を見出した右腕。偉大な先輩の後押しで、さらなる飛躍に期待したい。
   
 

猿田彦珈琲の「ジェラッテ」に大反響!振って楽しむゼリー×ラテの新感覚スイーツドリンク

 9月15日より猿田彦珈琲が販売を開始した「jellatte(ジェラッテ)」。ゼリーとラテをかけ合わせた新感覚のドリンクは、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の「イマドキ」でも紹介されて話題に。「いろいろな甘さを一気に満喫できる!」「見た目もカラフルでインスタ映えしそう」と好評の声が相次いでいます。

 細長いケースの中にフルーツやゼリーなどが折り重なった同商品。振って混ぜながら飲むタイプのドリンクで、振った回数や強弱によってゼリー粒の大きさが変化します。素材の混ざり具合で甘さも調整でき、自分好みの味&食感を探せるのは楽しいですね。

 シリーズ第1弾として登場したフレーバーは、「とぅるんとキャラメルプリンのマンゴージェラッテ」(税抜700円)と「ゴロっと白桃、ジャスミンミルクティージェラッテ」(税抜750円)の2種類。特に「マンゴージェラッテ」はキャラメルゼリーとミルクゼリーが合わさって、プリンのようなコクを堪能できる一品です。ドロっと甘いドリンクを味わいたい人は、「マンゴージェラッテ」を選ぶといいかもしれません。

 実際に購入した人からは、「甘いけどミントの後味がさわやかでバランスがいい」「筒が長いから飲みごたえたっぷり! 3時のおやつ代わりにもアリです」など大反響。さまざまな甘さが混ざり合う「jellatte(ジェラッテ)」を、自分へのご褒美スイーツに選んでみてはいかがでしょうか?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

JRA松山弘平「出会えて幸せ」デアリングタクトで武豊超えの快挙! 皐月賞馬での日本ダービーで「何もできなかった」苦い経験から3年

 18日京都競馬場で秋華賞(G1)が行われ、春の牝馬クラシック2冠を無敗で制したデアリングタクト(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)が優勝。単勝1.4倍の圧倒的1番人気に応え、史上6頭目となる牝馬3冠を達成するとともに、史上初の無敗で制するという偉業を成し遂げた。

 デアリングタクトと松山弘平騎手のコンビによって競馬界に新たな1ページが刻まれた。

 春の2冠ですでに同世代のライバルを圧倒的な強さで蹴散らしたデアリングタクトだったが、陣営は当初予定していたローズSを回避して秋華賞に直行を選択。これには一時、状態不安説もまことしやかに囁かれた。

 だが、蓋を開けてみれば女王の貫禄さえ感じられた完勝劇。パートナーの力を信じた松山騎手の外を回すという強気な騎乗も実を結んだ。

 1990年生まれの松山騎手は30歳とまだ若い。競馬界を代表する武豊騎手や横山典弘騎手、蛯名正義騎手らは揃って50歳を超えている。菊花賞(G1)にコントレイルと3冠に挑む福永祐一騎手にしても、44歳ともはやベテランの領域に差し掛かった。それだけに、松山騎手にはこれからの競馬界を担う存在として、さらなる成長が求められるだろう。

 そんな松山騎手が秋華賞後、「出会えて幸せ」と語ったデアリングタクトに、牝馬無敗3冠以上の期待が掛けられるのは必然だ。世代の枠を離れた年度代表馬も視野に入れた頂点を目指す戦いが待っている。

 2009年のデビューから12年目にして3冠ジョッキーの仲間入りとなった松山騎手。あの武豊騎手でさえ、05年にディープインパクトで3冠を達成したのは、87年のデビューから19年目のことだった。これまで数々の記録を塗り替えて来た競馬界のレジェンドでさえ、手にすることが出来なかった快挙である。

 ただ、ここまでの道のりは決して平坦ではなかった。

 松山騎手は3年前の皐月賞(G1)を9番人気アルアインで制し、G1初勝利を手に入れた際に「もう自分はG1を勝てないと思った時もあった」と喜んだ。だが、次走の日本ダービー(G1)を5着に敗れ、「馬の持ち味を生かすことができませんでした」と自身を責め、「本当に申し訳ないです」と関係者に頭を下げた。

 その後、アルアインはC.ルメール騎手に乗り替わるなど、松山騎手の歴史的な快挙の裏には3年前の苦い経験も大きな糧となったことは間違いないだろう。

「デアリングタクトの強さとともに目立ったのは、松山騎手の馬や関係者に対する感謝の想いです。若い内に結果を出してしまうと自分の力を過信してしまう恐れもありますが、松山騎手にはそんなところは全く感じません。

桜花賞、オークス、秋華賞いずれのコメントでも開口一番に感謝の言葉が出て来る辺りも、松山騎手の人柄が出ているといえるでしょう。

コントレイルと出会った福永騎手が好成績を収めているように、松山騎手にとってもデアリングタクトはこれからの騎手人生に大きな影響を与える存在となることは間違いなさそうです」(競馬記者)

 今年は順調に勝ち星を積み重ね、キャリアハイとなる100勝を達成して、ついには自身初の大台に届いた。G1を含む年間重賞8勝は勿論、自身の最多重賞勝ちでもある。

「少し信じられない気持ちです」

 G1初勝利に声を震わせていたかつての頼りなさはもうない。

 ブレイクは必然だったと証明するかのような今年の秋華賞だったといえるかもしれない。

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ヒロミ、再び好感度急落の危機…足組んでトーク&肘ついて食事、干され疑惑の真相

 10月13日に放送された『火曜サプライズ2時間SP』(日本テレビ系)で、俳優・横浜流星の衝撃の“箸づかい”が再炎上した。以前、同番組に出た際も、その汚い箸づかいが話題となっていた横浜。この日のロケでは、「いただきます」と礼儀正しく手を合わせると、何枚かある牛タンを箸で一気に取ろうとしていた。

「以前と同じく、この日の放送でも、横浜の不自然な箸づかいに違和感を抱く視聴者が多く見られました。ただ、前よりはだいぶ改善されたようで『流星くん、箸の持ち方直してるじゃん……』『少しましになった』『練習したのかな』と感動するファンもいました」(芸能ライター)

 グルメロケが多い『火曜サプライズ』は、食事中の箸づかいなどタレントの何気ないしぐさまで視聴者の目にさらされてしまい、今はSNSなどで感想が広がってしまう。横浜のケースも、そうした現象の一例だろう。一方で、横浜以上に騒がれている“番組名物”が、MCを務めるヒロミの食事マナーだ。

「9月22日の放送で、ヒロミはDA PUMP・ISSA、オリエンタルラジオ・藤森慎吾とともに東京・五反田へ。そこで、食事の際にテーブルに肘をつきながら食べ、さらにクチャクチャと音を立てる“クチャラー”ぶりを見せました。これに対して、SNS上では『正直、不快だわ。テーブルマナーは意識の問題だから。食レポやるべきじゃないよ』『クチャラーと肘つきのダブルパンチで、かなりヤバい』『普段も肘ついて飯食ってんだろうなぁ、行儀悪いなぁ』などといった声が上がりました」(同)

 また、ヒロミの行儀の悪さはそれだけではないという。

「10月13日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、俳優のいしだ壱成がSNS上の誹謗中傷により“うつ病”を患っていた経験を告白しました。これについて、ヒロミは『そういうのはあんまり見ない』としながらも、万が一見てしまった場合は『活字だとやっぱりキツい。僕らも散々なことを書かれる』と言及。MCの坂上忍に対して『お前も絶対見ない方がいい』とアドバイスしていました。

 ただ、トークの際に椅子に足を組んで座っていたり、後ろに寄りかかってしゃべっていたりしたのが気になりました。そのどこか横柄に見える態度も、視聴者から指摘されてしかるべきものではないでしょうか」(同)

 ヒロミといえば、最近はバラエティ番組で目にする機会が多く、目覚ましい活躍が続いている。

「ヒロミは若手時代の尊大な態度がスタッフから忌み嫌われ、一時期はオファーが激減していました。これによって“干された疑惑”も浮上していましたが、ここ数年で見事に復活、番組MCまで務めるようになりました。また、妻・松本伊代の話を積極的に話すことで好感度を高めることに成功、CMでの夫婦共演まで果たしています。さらに、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)やYouTubeチャンネルで見せるプロ並みのリフォームの腕前が、若い頃を知らない世代からも好評を得ているのです」(テレビ局関係者)

 再び人気者の座をものにしつつあるヒロミだが、一方で足元をすくわれかねない事態にも直面しているという。

「しかし、やはり“性分”は変えられないようで、レギュラー出演している『火サプ』では青木源太アナにキツく当たる場面も見られるなど、嫌な部分がちらほら出てしまっています」(同)

 せっかく完全復活を果たしたヒロミ。その人気を自らの態度で再び沈没させることがないよう、気を配るべきなのかもしれない。

(文=編集部)

戸田恵梨香、長澤まさみに「挑戦状」!? 東出昌大、唐田えりかの“待遇差”に納得できず…

 今年1月に女優の唐田えりかとの不倫スキャンダルが報じられ、8月には妻で女優の杏と離婚した俳優の東出昌大だが、その東出を巡る女帝たちの“代理戦争”勃発が懸念されているという。

 7月に映画第2弾が公開された人気シリーズ『コンフィデンスマンJP』では、積極的なPR活動が功を奏し、興行収入は36億円超を記録。東出の活躍ぶりは騒動後のゲスなイメージを吹き飛ばすかのような勢いだ。

 その一方、不倫相手の唐田は未だに復帰の目途が立っていない状況。一部報道によると、再始動に向けて「準備中」とのことだが、杏や子どもたちを苦しめた事実は今後も消えることなく、そう簡単に復帰できるほど「いまの芸能界は甘くない」というのが大方の見解である。

 そんな対照的なふたりだが、この現状について疑問を呈している人気女優がいると、10月13日発売の「女性自身」(光文社)が報じ話題となっている。

 その女優とは、唐田の事務所の先輩である戸田恵梨香。記事によれば、不遇の日々を送る唐田に比べ、東出が早々に復帰し順調に活動を再開させていることに納得できないという理由で、東出との共演に難色を示し、当面の間は“NG”を突き付けたという。

 そのため、戸田がヒロイン役で出演する来年1月放送予定のTOKIO・長瀬智也主演の『俺の家の話』(TBS系)に東出も出演予定だったが、戸田に意向により出演がなくなったというのだ。

「もともと戸田は義理人情に厚い“姉御肌”で知られていますから、可愛い後輩の不条理な状況に嫌気が差したのでしょう。ここで戸田がひと肌脱ぎ、戸田のバーターなどでドラマや映画に出演して復帰、という可能性も十分考えられます」(エンタメ誌ライター)

 それに対し、東出の芸能活動を「支援しているのでは」と囁かれているのが、『コンフィデンスマンJP』シリーズで共演する長澤まさみだという。

「長澤は『コンフィデンスマンJP』の続編に対して『ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向文世)の3人でないとダメ!』と強く主張し、東出の続投を強く望んだとされ、さらにドラマや映画などで何度も共演してきた長澤にとって、東出の存在は苦楽をともにしてきた“戦友”であり、『このまま俳優として終わってほしくない』という想いがあることも『女性自身』が報じています。

長澤の男顔負けの友情には驚くばかりですが、それに対照的な戸田の“共演NG宣言”はいわば長澤に挑戦状を叩きつけたようなもの。そのため、一部ファンから『東出を巡って対立激化?』『なんか代理戦争みたい……』といった不安の声が聞こえてくるのも納得です」(芸能ライター)

 唐田が無事に復帰さえできれば丸く収まる話だが、果たして真相はいかに……。

10月23日から予約開始の「もっとTokyo」と「GoToトラベル」を併用すればほぼタダで宿泊が可能に!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

コロナウイルス感染者の多かった東京は、10月からようやく「Go Toトラベル」の対象となった。そこで東京都は、不利益を被った都民に対して独自に都内観光促進事業「もっと楽しもう! TokyoTokyo(略称:もっとTokyo)」を実施すると発表したが、いったいどんな制度なのか? そこで今回は、東京都の助成事業「もっとTokyo」について詳しく解説したいと思う。

「Go Toトラベル」併用なら1人1泊9,000円以上が対象に!

 コロナ禍で疲弊した旅行業界を活性化させるために実施されている国の制度「Go Toトラベル」キャンペーン。コロナウイルス感染者が多かった東京都は除外されていたが、2020年10月からようやく「Go Toトラベル」の対象となったのはご存じだろう。このあたりの事情については→こちらを参考にしてもらいたいが、2020年10月9日、ようやく東京都が独自に実施する都内観光促進事業「もっと楽しもう! TokyoTokyo(略称:もっとTokyo)」の予約を2020年10月23日から開始すると発表した。  この「もっとTokyo」の対象となるのは10月24日以降の東京都…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ「社会現象」を巻き起こした大物が登場! 名物メーカーの「屋台骨」を支える「主力機種」が真っ向勝負!!【新台は一年前】

 10月第1週となる10/5は、『牙狼』『エヴァ』『戦国乙女』などの大物タイトルが数機種同時にリリースされる激アツ週でしたが、もうひと通り触りましたか? 

 まだまだ、それぞれの機種を楽しんでいるといったところでしょうが、10月3週になかなかアツいラインナップが揃っているので嬉しい悲鳴ですよね。

 通常、ミドルのメインどころにライトミドルや甘デジタイプが脇役としてこそっと差し込まれるような新台導入ですが、昨今では出玉力や爆発力を伴ったメジャータイトルがライトミドルを盛り上げているし、コンテンツのバリュー次第では甘デジすら“目玉”の新台として扱われる多様な状況。まさにニューノーマルな時代です。

 この10月3週もまさにそのようなシチュエーションで、ライトミドルの『Pおそ松さんの頑張れ!ゴールデンロード625VER.』や『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 弾丸319Ver.』をメインどころとしながらも、『義風堂々』そして『まどマギ』と注目の甘デジも見逃せない事態となっています。

 そして、偶然なのか狙ったのか、その『ぱちんこ 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のメインマシンはちょうど一年前、19年の10月3週という同時期に登場しているのです。社会現象を巻き起こした大物版権のパチンコ化、待望の第2弾でした。

 前作を踏襲しながら、RUSH性能の向上や多数の劇場版演出を組み込んだ進化版は、シームレスに増え続ける出玉感と大幅にアップした最大ラウンド比率やRUSH突入率による一撃性で多くのファンを魅了しましたね。

 特にラウンド終了後に発生する巻き戻し演出は保留連、しかも最大ラウンドが約束される激アツ演出として、その演出的な秀逸さも含めて、一度は体験したい本機を象徴する演出として大好評を博した次第です。

 この巻き戻し演出にはストーリーモードでリーチにならなければ発生濃厚となる法則パターンが3つ存在するのですが、わかりますか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えは、一枚絵ステップアップ予告チャンスアップパターン、場面ステップ予告チャンスアップパターン、パネルステップ予告チャンスアップパターンの3種類となっています。ちなみに、巻き戻し演出で発生時の文字が赤いとアルティメットボーナス濃厚です。

 19年の10月3週(10/21)は、この『まどマギ』が強すぎて有力機種をぶつけるの避けるような印象があったのですが、果敢に挑んできた機種もあります。覚えていますか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えは『Pクイーンズブレイド3レイナver.』です。さすが高尾。同社の屋台骨を支える主力機種で真っ向勝負ですね。そのほかは『Pガオガオキング3』(ライトミドルと甘デジ)に『Pデビルメイクライ4アウトオブリミット』とやや迫力に欠ける印象となる機種で構成されていました。

 ただ、意外(?)にも、1年経っても『まどマギ』以外でも2000店舗規模で設置されている(Pガオガオキング3を除く)、優秀な機種が揃った新台同期グループとなっています。地味にすごいですね。

 以上、一年前の10月第3週(2019年10月21日)に導入された新台を追ってみました。ちなみに、この日は翌日が即位礼正殿の儀で祝日になるので、休日にはさまれてるのになんで今日は休みならないんだみたいな意見が散見されましたね。

(文=大森町男)

JRA菊花賞(G1)コントレイルの「相手探し」はあのレースから!? リアアメリア秋華賞(G1)惨敗に「乱菊の使者」が急浮上?

 25日(日)に京都競馬場で開催される3歳牡馬クラシック最終戦・菊花賞(G1)。今年はコントレイルが史上3頭目となる無敗3冠馬に輝くことができるかに、日本中から熱視線が送られている。

 向かうところ敵なしの勢いでコントレイルは、皐月賞(G1)と日本ダービー(G1)を制覇。秋の始動戦として選ばれた神戸新聞杯(G2)も危なげない走りで、2着に2馬身差を付けて快勝。圧巻の内容から『並の3歳馬ではない』と多くの関係者たちも口を揃え、メディアも三冠濃厚と報じているところがほとんどだ。

 コントレイルの能力は誰もが認めるところ。そうなると気になるのは相手関係だ。菊花賞といえば、セントライト記念(G2)、神戸新聞杯(G2)がトライアルに設定されている。過去10年で神戸新聞杯組から8頭の菊花賞馬が誕生し、2着6回、3着4回を記録した。

 だが、セントライト記念組は、勝ち馬は1頭のみで2着3回3着1回。セントライト記念と菊花賞の両レースを勝利したのも、2015年のキタサンブラックの1頭だけ。このときでさえ、シンボリルドルフ以来31年ぶりの快挙と騒がれたほどだった。

 勝率、連対率などで圧倒していることもあり、今年も神戸新聞杯組が有力かと思いきや、少し様相が違うという。

 まず例年ならば神戸新聞杯は阪神競馬場の芝2400mで行われるが、今年に限っては開催日割の変更に伴い、中京競馬場の芝2200mで開催された。このコース替わりと1ハロンの距離の違いは無視できないだろう。

 現に秋華賞(G1)では、前哨戦のローズS(G2)を勝利し、2番人気に支持されていたリアアメリアが本番で13着といいところなく大敗を喫している。例年とは異なる中京で行われただけに、今年の神戸新聞杯組を信頼しすぎると痛い目に遭う可能性がある。

 一方のセントライト記念。コースや距離は例年同様だ。さらに親和性が低いと思われがちだが、内容を細かく見ていくと、2011年に3番人気で3着だったトーセンラー、翌年には5番人気のスカイディグニティが2着と好走。ほかにも2017年には10番人気のクリンチャー、昨年も8番人気のサトノルークスがそれぞれ2着と、近年では人気薄の馬が上位に飛び込み、波乱の立役者となっている。

「今年のセントライト記念からは、逃げ切り勝利したバビット、2着のサトノフラッグなど、本番でも有力視されている馬が出走予定。それ以外にも、ガロアクリーク、ヴァルコスなど骨のあるメンバーが菊花賞に向かいます。

 コントレイルは世代でも頭ひとつ抜きん出た存在です。ライバル筆頭として毎日王冠(G2)を勝ったサリオスが挙げられますが、同馬は菊花賞を回避しました。

 それ以外となるとまださほど実力に差がないようにも感じられます。今年の菊花賞でも、人気薄濃厚のセントライト組が上位に来ることもあるでしょうね」(競馬誌ライター)

 先週はデアリングタクトが無敗の牝馬3冠を達成したものの、2着に10番人気マジックキャッスル、3着には9番人気のソフトフルートとヒモ荒れの決着を見せた。牡馬も同様になる可能性は十分あるはずだ。

 今年の菊花賞の決着やいかに!?

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JRA菊花賞で「3本の矢」がコントレイルを急襲! 三冠最終戦に流れる不穏な情報と包囲網!?

 激戦となった秋華賞も終わり、いよいよ今週は3歳クラシック最終戦の菊花賞だ。皐月賞と日本ダービーを快勝、現在無敗の二冠馬で、ディープインパクト以来となる無敗の三冠馬を目指すコントレイルが断然の主役。マスコミの過剰な偏向報道を見る限り、すでに脇役すらも存在しない状態だが、果たしてコントレイルに死角はないのか? コントレイルを脅かす思わぬ伏兵はいないのか? 競馬ファンの中でも穴党の馬券ファンからすれば、ぜひそのあたりを詳しく知りたいところだろう。

 しかし現在JRAは新型コロナウイルスの感染防止対策で、取材時間や取材方法の制限、さらに一部競馬記者などを取材規制で排除しており、本物の情報が世に出にくくなっている。しかも今年は登録馬が29頭と多く、抽選対象となる馬も6頭と少なくない。それだけにより取材が隅々まで及ばず、情報が表に出にくくなっているのだ。

 出走予定馬は福永祐一騎手が騎乗するコントレイルを筆頭に、日本ダービー3着で池添謙一騎手のヴェルトライゼンデ、重賞2連勝で内田博幸騎手のバビット、弥生賞の勝ち馬で戸崎圭太騎手のサトノフラッグ、スプリングステークスの勝ち馬で川田将雅騎手のガロアクリーク、京都新聞杯の勝ち馬で和田竜二騎手のディープボンド、札幌2歳ステークスの勝ち馬で藤岡佑介騎手のブラックホール、さらに抽選対象だが、2勝クラスを勝ち上がったルメール騎手のアリストテレス、武豊騎手のアンティシペイト、北村友一騎手のダノングロワールなど実力馬がズラリ。しかしこの中でどの馬が馬券に絡むチャンスがあるのか、ファンは絞り込めないのが現実だろう。

 そんな悩める競馬ファンにとって、菊花賞を攻略する上で最適といえるパートナーを紹介しよう。それが創業39年の歴史を持つ競馬情報分析のプロ集団「ホースメン会議」だ。

 ホースメン会議は、競馬の神様と呼ばれた大川慶次郎氏が「馬券を的中させる喜びをファンに届けたい」という思いで設立。来年で創業40年という老舗で、これほどまでに長く続けていられるのは、実際に多くの的中を届けていること、そして競馬ファンや競馬関係者から多くの支持を集めているからだろう。

 現在は競馬専門チャンネルやラジオで解説を歴任している能勢俊介が、師である大川慶次郎氏から引き継ぐ形で総監督を務め、日刊スポーツの本紙を25年にわたって勤め上げ、長らく現場で取材してきた堀内泰夫、電話一本で後輩騎手から本音を入手可能な元JRA騎手の東信二、リーディング上位の調教師と懇意で直接情報を聞ける大阪スポーツ元本紙の米原聡などのスタッフ在籍しており、表に出ない関係者情報が日々届けられるという。特に元JRA騎手の東信二氏は、サクラスターオーで菊花賞を制した実績もあり、菊花賞の勝ち方を熟知する本物の競馬関係者。今週行われる菊花賞を攻略する上で、これ以上ない人材といえるだろう。

 そんなホースメン会議は神戸新聞杯の直後から菊花賞の情報収集と分析を行っており、すでに的中を確信する段階にまで至ったという。

「菊花賞と言えば、2018年に7番人気の低評価だったフィエールマンを確信の本命馬に指名し、3連単10万590円という10万馬券を的中させております。当時はノーザンファームとルメール絡みの勝負情報を独占入手したわけですが、レース後は多くのファンからお礼のメールが殺到しました。

 今年の菊花賞にも、当社予想陣をして『フィエールマンのような激走可能な穴馬が出走する。その馬が馬券に絡めば、コントレイルが三冠を達成しても、いい配当になるだろう』と言わしめるほどの一戦。10万馬券となるかはわかりませんが、かなりの配当妙味があるといっていいでしょう。

 今年の菊花賞で1番人気が濃厚なコントレイルは、父がディープインパクトではあるものの、ノースヒルズの生産馬であるように、いわゆる非社台グループ系です。今年の菊花賞には、ノーザンファームを筆頭とする社台グループの馬が多数出走予定。同馬を負かすために包囲網が敷かれてもおかしくありません。もしそれが現実となった場合…

 これ以上は言えませんが、断言できるのは、そういった状況でコントレイルの扱い、つまり取捨はハッキリしているということ。そして当社予想陣は、前述のフィエールマン級の超穴馬を含め、最終的に3頭の穴馬情報を把握しました。その結果、今年の菊花賞は予想以上に配当的な期待が高まっています。

 そんな菊花賞を注目している皆様も多いことでしょう。そこで、競馬ファン拡大の特別企画として、今週の菊花賞は特別に【穴馬3頭と買い目】を完全無料で一般公開することになりました。

 我々も競馬関係者の立場であり、このコロナウイルスの状況で競馬人気の向上に協力できればと考えています。ぜひこの情報を活用し、菊花賞を一緒に盛り上げましょう」

 以上のようにホースメン会議の見解からも、この菊花賞は一筋縄ではいかないレースであり、しかもコントレイルという絶対的存在がいながらも万馬券などの高配当馬券が狙えるというのだ。

 このホースメン会議は菊花賞の10万馬券のように、この秋も多くの万馬券や注目の勝負レースを的中させている。中でも9月19日には中京メインレースで3連単17万8980円の10万馬券を難なく的中。ホースメン会議の情報を参考に馬券を購入したファンからは

「たった200円ずつ買って30万以上儲けた!ありがとう!」

「100円が一瞬で17万円になった。凄すぎる」

 など多くの反響が届いたという。これが40年に渡って競馬予想業界のトップに君臨してきた実力だろう。

 なおホースメン会議は、今週の菊花賞はもちろん、次週の天皇賞(秋)でも、すでに新聞には載らないレベルの強力情報を把握しているという。アーモンドアイがJRA初のG1レース8勝到達となるか、それともまさかの結末となるか、来週以降のホースメン会議が公開する情報も目が離せない。

 いずれにせよ、まずは今週の菊花賞だ。ホースメン会議の無料情報を参考に馬券を購入し、コントレイルが無敗の三冠馬となるのか、その瞬間と結末をしっかりその目に焼き付けよう。

CLICK→【無料公開!菊花賞「穴馬3頭と買い目」】ホースメン会議

※本稿はPR記事です。

19億円を不正詐取した第一生命の89歳・元営業職員は、山口銀行の“女帝”だった

 第一生命保険は10月2日、山口県周南市の西日本マーケット統括部徳山分室に勤務していた元営業職員の女性(89)が、顧客から約19億円を騙し取ったと発表した。同社によると、元職員は山口県を拠点に50年以上保険販売に携わってきた。10年以上前から今年4月末までに、少なくとも顧客21人から19億円を不正に詐取。勧誘時に第一生命の「特別枠」によって高金利で運用できるといった、嘘の話をして信用させていた。

 第一生命は6月に顧客から連絡を受け、調査後の7月3日付で職員を解雇。山口県警に詐欺容疑で刑事告発した。8月12日に告発を受理した山口県警本部は「告発の事実の立証に向けて捜査を進めていく」と公表した。

 なぜ、不正を長年続けられ、会社側は、それを見抜けなかったのか。金融庁は第一生命に全容の解明を求め、保険業法に基づく報告徴求命令を10月12日までに出した。

第一生命でただ1人の「特別調査役」

 元営業職員は第一生命で“スーパーおばさん”として有名な人物だった。トップクラスの「成績優秀者」で「上席特別参与」という肩書を与えられていた。この名誉称号は「顧客数や契約高などで一定基準を達成した際、特別な表彰を受け、与えられる」という。第一生命には全国に約4万4000人(4月時点)の営業職員がいるが、この肩書を持つ人は十数人だけだ。

 元職員への優遇ぶりは際立つ。営業職員は65歳定年で、80歳まで1年更新の勤務が可能という規定がある。89歳の元職員は「特別調査役」の地位を与えられ、解雇される今年7月まで勤めていた。「特別調査役」は、この職員1人だけだったという。元営業職員の名前は公表されていないが、地元では「女帝、ついにお縄か」と話題になっているという。

山口銀行クーデター事件のモデル

 第一生命の発表を受け、マスコミ各社の取材が、ある人物に殺到した。小説『実録 頭取交代』(講談社)の著者、浜崎裕治氏に山口銀行の“女帝”と呼ばれた女性の人物像を訊ねるためだ。『実録 頭取交代』は、2004年5月21日、山口銀行の臨時決算取締役会を舞台にした頭取解任のクーデターを描いている。当時、金融界を騒然とさせた事件だ。「山口銀行のドン」といわれた田中耕三相談役(小説では甲羅万蔵)の指示で田原鐵之助頭取(同・谷野銀次郎)の解任動議が提出された。動議は賛成8、反対6、棄権1で可決され、田原頭取の罷免が決まった。田中相談役は日立製作所の労務担当だったが、労務管理の責任者として山口銀行に招かれ、労務畑一筋で頭取まで昇り詰めた異色の経歴の持ち主である。労働組合出身者を取締役に引き立て一大勢力を築いた。著者の浜崎氏は田原頭取派の取締役だった。

 10年後の2014年10月、クーデターによって排斥された浜崎氏が、そのいきさつを描いた小説『実録 頭取交代』を出版した。山口県下の書店ではあっという間に売り切れるほどのベストセラーになった。銀行が買い占めに走ったという噂が飛び交った。

 地元の銀行員たちは「小説と謳っているが、実はノンフィクションではないのか」と囁きあった。当時、登場人物たちの本名を併記したメモまで出回り、「労組上がりの取締役はアイツだ」とか、小説の細かなディテールをめぐって盛り上がったという。

取締役の選任・更迭に影響を与えた「女帝」

 小説は仮名の維新銀行が舞台。元頭取・甲羅万蔵と頭取・谷野銀次郎の亀裂が決定的になったのは、甲羅万蔵と第五生命の女性保険外務員の山上との癒着という「パンドラの箱」を谷野が開けたからだ、といわれている。

 甲羅万蔵は課長、次長と十数年にわたり総務部に在籍し、組合対策の責任者として組合幹部の懐柔に余念がなかった。従業員組合は銀行と協調路線を取る御用組合であった。三役の委員長、副委員長、書記長を無難に勤め上げれば、将来、銀行の幹部に登用されるという暗黙の了解があった。

 1992年6月、筆頭専務であった甲羅万蔵が頭取に就任すると、幼馴染の保険外務員の山上の保険勧誘に銀行をあげて協力するようになる。組合の三役出身者は支店長や本部の課長・部長といった主要ポストが約束されており、山上のために積極的に保険の勧誘に協力すれば、その上の取締役へ栄達する道が開けた。

 問題は、その勧誘の方法だった。銀行が取引先に生命保険会社を紹介するだけなら問題はないが、取引先へ山上を同伴して勧誘したり、業況の悪い企業に対して保険料ローンを組んで保険に加入させるなど、保険業法に違反するとみられるような勧誘が繰り返されるようになった。

 頭取室には2つの電話回線があり、その1つが山上専用のホットラインだった。ことほどさように、山上と甲羅頭取は“特別な関係”にあった。それは「三越の女帝」と呼ばれた竹久みちと岡田茂社長(当時)のようだった。山上は絶大な権勢を振るうようになり、ついには部店長や取締役への選任・更迭にまで影響力を行使するようになる。

 甲羅の後任頭取に就いた谷野が、甲羅と山上の癒着を断とうとして、返り討ちに遭った。これがクーデター事件の顛末だった、というわけだ。

19億円詐取事件は、山口銀行にも飛び火するのか

 山口銀行のクーデター事件から16年あまり。第一生命で元女性営業職員による19億円の搾取事件が表面化した。この元営業職員は『実録 頭取交代』で、「山口銀行の女帝」と呼ばれた山上正代のモデルその人である。「山口銀行のドン」、田中耕三は94歳の今も、社友として健在だ。山上は銀行の後押しでトップセールス・ウーマンの地位を築いた、と信じられている。

 詐取事件の全容が解明されると、第一生命だけにとどまらず、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行を傘下にもつ山口フィナンシャルグループ(FG)に飛び火すると取り沙汰されている。

クーデター事件の後日談

 頭取解任のクーデターは、すでに取締役を退いていた田中耕三相談役が主導したことから、金融庁や日本銀行が「ガバナンス上、問題がある」と激怒したと伝わっている。山口銀行は、金融当局に恭順の意を示し、怒りを鎮めてもらうために、経営破綻寸前といわれた、もみじホールディングス傘下のもみじ銀行を引き受けることにした。山口銀行は、持ち株会社の山口FGをつくり、もみじ銀行を傘下に収めた。

 日銀は福岡県内に福岡支店と北九州支店の2つの支店がある。北九州には地元の銀行がなく北九州支店の廃止論が出ていた。日銀は北九州支店の存続のための協力を山口銀行に要請した。これを受けて、山口銀行は北九州銀行を新たに設立した。

 頭取解任のクーデターで負い目を負った山口銀行は、もみじ銀行を引き受け、北九州銀行をひねり出した。地銀再編の舞台裏は、こうした泥臭いものが多い。山口FGは「女帝」の詐取事件がどう飛び火してくるか、戦々恐々としているという。「女帝」と呼ばれた山上正代の本名は正下文子という。

(文=編集部、一部敬称略)