JRA「幻の秋華賞馬」レイパパレ、チャレンジC(G3)は危険な選択!? エイシンヒカリが沈んだ過去より、不安要素は「勝った場合」か……

 17日、大原S(3勝クラス)を制したレイパパレ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)が12月5日のチャレンジC(G3)に向かうことが明らかになった。

 デビューから無傷の3連勝で糸魚川特別(2勝クラス)を制したレイパパレ。秋華賞(G1)に登録を行ったが、4/6の抽選を突破することができず、同日に行われた大原Sに出走することとなった。そのレースを余力十分の逃げ切り勝ちで制したことにより、ファンの間では「デアリングタクトとの対決が見たかった」という声が多く上がった。

 1800mで行われた大原Sの走破タイムは1分46秒3。同日に開催された秋華賞の勝ち時計が2分0秒6だったため、仮に残り200mを14秒3で走ったとしても優勝できたという見方もできる。もし、秋華賞に出走していたら好勝負必至だったはずだ。

 “幻の秋華賞馬”とも呼ばれるレイパパレが重賞初挑戦となるチャレンジCでどのような走りを見せるのか、多くのファンが注目することだろう。

 だが、チャレンジCは連勝馬にとって鬼門とも呼べるレースである。

 2014年のチャンレンジCはデビューから5連勝中のエイシンヒカリが単勝1.9倍の1番人気に支持された。前走のアイルランドT(OP)を大外に逸走しながらも、圧勝したインパクトが人気を集めた理由だろう。

 しかし、レースはエイシンヒカリがこれまでの勝ちパターン同様にハナを奪うも、直線では失速してしまい、まさかの9着。重賞の壁が立ちはだかる結果となった。同じく無敗の連勝馬であるレイパパレも、初重賞の洗礼を受けるかもしれない。

 その一方で、直近2年のチャレンジCは連勝馬が勝っていることは見逃せない。

 18年は3連勝中のエアウィンザー、19年は4連勝中のロードマイウェイが優勝している。この流れは4連勝中のレイパパレの追い風となりそうだ。

 だが、エイシンヒカリよりもこちらの2頭と同じ道を歩む方が危険かもしれない……。

 チャレンジCを敗れたエイシンヒカリは翌年5戦4勝の結果を残し、年末には香港C(G1)を制した。それに対して、チャレンジC後のエアウィンザーとロードマイウェイの成績はそれぞれ7戦全敗と3戦全敗。このレースを境に全く勝てなくなってしまったのだ。

「エアウィンザー、ロードマイウェイはともに金鯱賞(G2)、大阪杯(G1)へと進んだという共通点もあります。もし、レイパパレもチャンレンジCを制して同じルートを歩むと心配になりますね。

ただ、ファンの願いはデアリングタクトとの直接対決です。ジャパンC(G1)に出走する3冠牝馬と対決する舞台となれば、牝馬限定重賞というわけにはいきませんから、このジンクスを乗り越えないといけませんね」(競馬記者)

 果たして、無敗馬レイパパレは連勝を伸ばし、2年連続で続く悪い流れを断ち切ることができるのだろうか。デアリングタクトと対決する日が実現することを願うばかりだ。

パチスロ『北斗の拳 6.1号機』「新概念Type D」に続く朗報!? 伝説の“爆裂”復活を予想する声

 業界大手サミーの勢いが止まらない。「無双史上、最高傑作。」と高らかに宣言するパチンコ新機種『P真・北斗無双 第3章』が間もなくデビューするわけだが、それに続く新機種も大きな話題だ。

 同社は『デジハネPA交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』のリリースを発表。前作が好評価を得ていたこともあり、その仕上がりに期待の声が続出している。

 大当り確率は約1/99.9、100回のST「SEVEN SLASH EXTRA」を搭載。その継続率は約78%、50%の割合で10R(約1,000発)を獲得できる仕様だ。甘デジとは思えぬ一撃を堪能できるだろう。

 パワーアップした遊タイムも注目したいポイント。低確率「250回転」消化で「379回」の時短が発動し、ここでの大当り期待度は約98%を誇る。前作以上に遊タイムの存在感が強い仕上がりだ。

 キャッチフレーズは「デジハネで波ヲ遊ベ」。導入予定となっている2021年1月が待ち遠しい。

 話題独占状態のサミーだが、パチスロ分野に控える新機種も熱視線を浴びている。

 伝説的な人気漫画「頭文字D」とのタイアップ機が1月に登場予定だ。リアルボーナスと純増約2.5枚のATで出玉を増加させるA× ATタイプとなっている。

「リアルボーナス当選確率がAT中に上昇する」という点が最大の特長。また、AT中のリアルボーナスで様々な恩恵を得られるという、新たな遊技性を実現した。その仕上がりに期待するユーザーは多い。

 さらにはパチスロ新機種『パチスロ北斗の拳 宿命』が、保通協の型式試験に適合したことを発表。人気シリーズというだけではなく、「6.1号機出玉スペック」と紹介されたこともあり大きな反響が寄せられている。

「業界初」と宣言する「type-D」に続き、「6.1号機スペック北斗の拳」がスタンバイ。まさに「サミー無双」発動という印象だが…。

 同社に関する興味深い情報は他にも存在する。今後の予定に関する噂が浮上しており、そのラインナップが「豪華すぎる」と話題だ。

「サミーさんに関する噂は多くありますが、目立つのは実績のある機種の動向。候補として『ディスクアップ』や『ツインエンジェル』など、様々な名前が上がっていますが…。11月に入って『アラジン』を話題にする関係者が増えてきましたね。

今も語り継がれる4号機時代の『アラジンA』は、後に検定取り消しを受けたほどの爆裂性が特徴。その後に登場した正統後継機も大きく取り上げられるなど、大物シリーズであることは間違いありません。

最新作の準備が進められているのであればファンにとっては朗報でしょう。『初代を彷彿とさせる仕上がり!?』『高純増ATを期待』と予想する声が浮上。この内容だけでも期待は高まりますよね。これだけ話題になるということは、間もなく動きがあるのでしょうか。動向から目が離せません」(パチスロ記者)

 一部で囁かれるサミーの激アツな噂。果たして『パチスロ北斗の拳 宿命』適合に続く朗報が届けられるのだろうか。続報に注目だ。

【注目記事】

パチンコ「7万発」「継続率約95%」「一撃7500発」は伝説の幕開け!? 大手メーカーが超大物「革命コンテンツ」とのタイアップ機を発表!!

パチンコ遊びやすくも「強力RUSH」激アツ新台!「王道と持ち味」がマッチした時…「超傑作」が生まれる!?

パチスロ6号機「最強」の破壊力『吉宗3』…遂に判明した要素「○○出現」は設定6!

JRA「課題?福永やな」3冠ジョッキー福永祐一誕生の裏に名伯楽あり!? 「今でもマイルくらいで……」なんでも言い合える仲が成功の秘訣か

「色んな事を言い合える仲」が相乗効果を生み出しているのかもしれない。

 14日、阪神競馬場で行われたデイリー杯2歳S(G2)はレッドベルオーブ(牡2歳、藤原英昭厩舎)が優勝。単勝オッズ1.3倍の1番人気に応えて、レコード勝ちを収めた。

 世代トップクラスの呼び声高い同馬の手綱を取ったのは福永祐一騎手。今年、コントレイルでクラシック3冠を達成して、勢いづくベテラン騎手は来年の視界も良好と言えそうだ。

 今年、福永騎手は藤原英厩舎の管理馬で[15-0-4-22]の成績を残している。勝率36.6%で2着回数はゼロ。しっかり勝ち切っていることがわかるだろう。

 また、重賞でもクイーンC(G3)のミヤマザクラ、鳴尾記念(G3)のパフォーマプロミス、富士S(G2)のヴァンドギャルド、そしてデイリー杯2歳Sのレッドベルオーブと4勝を挙げている。なんと、今年の藤原英厩舎の重賞勝ちはすべて福永騎手によるものなのだ。

 この好相性の裏には、藤原英調教師と福永騎手の関係性が大きく影響しているかもしれない。

「福永騎手は藤原英厩舎スタッフの技術、レベルは高く、馬作りのこだわりは凄く強いと評しています。また、『先生とは昔からの付き合いだし、色んな事を言い合える仲』と話していました。

この関係があるからこそ、遠慮せず騎乗馬について意見をぶつけ合うことで、騎乗馬をよりいい方向に導いているはずですよ。

ただ、福永騎手はレッドベルオーブについて『本質的にマイラー』と話す一方で、藤原英調教師は『クラシックを狙う』と言っているようです。しかし、これについても福永騎手は先生を信頼しているみたいですね」(競馬記者)

 この信頼の裏には確固たる実績もあるようだ。

「3歳馬のシャレードは福永騎手がデビューから2戦手綱を取り、『マイル以下でスピードを活かした逃げ馬にすれば面白い』と進言したようです。しかし、藤原英調教師は段々と距離を延ばしつつ、控える競馬を続けて2000mで勝たせました。これに福永騎手は『さすがだな』と感心していました。ただ、『今でもマイルくらいで逃げたらもっと出世できる気がするけど(笑)』と笑っていましたね」(同)

 このような実績があるからこそ、レッドベルオーブについても陣営の工夫により、クラシックにも対応できると信頼を置いているのかもしれない。

 藤原英調教師と福永騎手のエピソードと言えば、今年のクイーンCが思い出される。

 ミヤマザクラに騎乗した福永騎手は勝ったにもかかわらず、「次の桜花賞に向けて、初めてのマイルの距離である程度脚をためて最後どれくらいの脚を使ってくれるか計りたかったのですが……。不本意なレースになってしまいました」と、しきりに反省の弁を述べた。

 早め先頭から馬の能力で押し切ったレースは、桜花賞(G1)を見据える上でいいレースと呼べるものではなかったようだ。

 その一方、藤原英調教師は「桜花賞へ向けての課題?福永やな」とコメント。続けて「ともに成長してくれれば、より大きなものが手に入る。これ、書いといてな」と笑わせながらも、期待の表われであることを語った。

 今年、コントレイルで3冠ジョッキーになった福永騎手。この成長の裏には、なんでも言い合える関係の藤原英調教師という存在も大きく影響しているのかもしれない。

AKB48『紅白』落選、NGT48暴行事件が決定打? 秋元康プロデューサーの無関心ぶりに批判も

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

向井地美音Twitterアカウントより

 AKB48の名前がついに『NHK紅白歌合戦』から消えた。

 AKB48は2007年に『紅白』初出場。翌年は選出されなかったが、2009年からは11年連続で出場していた。AKB48がついに『紅白』の選から漏れたというのは、2000年代後半から日本の音楽シーンを席巻し続けた女性アイドルブーム時代の終わりをあらわす象徴的な出来事としてメディアでも取り上げられた。

 これを受けて、現役メンバー、OG、番組で共演してきた関係者などがSNSにコメントを寄せている。

 初代総監督の高橋みなみは<色んな変化があるけれどずっと応援してる 過去も今も最高ですよAKBは!>と激励。

 『AKBINGO!』(日本テレビ系)でMCを務めるなど共演の多かった村本大輔(ウーマンラッシュアワー)も<akbってのは初めは底辺の集団で、底から這いがったんだから、落ちてから始まる人たちでしょ、だからこれは始まりでしょ>(原文ママ)とツイートし、再びトップを目指す逆襲に期待を寄せた。

JRAジャパンC(G1)「23年ぶり」矢作厩舎コントレイルと2頭出しなら「3世代」オークス馬対決か…… 97年以来の実現で女の意地がぶつかり合う?

 22日は阪神競馬場でG1馬8頭が激突するマイルCS(G1)が行われ、翌週の29日には東京競馬場で8冠馬アーモンドアイと無敗の3冠馬2頭という世紀のドリームマッチが実現。競馬ファンにとって手に汗握るビッグレースが続く。

 史上最高レベルの呼び声高いジャパンCだが、ラヴズオンリーユー(牝4、栗東・矢作芳人厩舎)が登録していることが注目されている。同馬は先週のエリザベス女王杯(G1)で3着。次走の候補としてジャパンC、香港C(G1)、香港ヴァーズ(G1)が上げられているが、現時点で香港からの招待はまだ来ていない様子。

 管理する矢作師は「レース後も馬は大丈夫。香港は招待がきていないので、可能性として残している」とし、このまま招待がない場合、ジャパンC出走も視野に入れたコメントを出している。

 ラヴズオンリーユーが出走するようなら、昨年のオークス優勝馬である同馬と、一昨年のアーモンドアイ、今年のデアリングタクトと3世代のオークス馬による競演が実現することになりそうだ。

 G1レースでオークス馬3頭の対決となれば、これは23年ぶりのことかもしれない。

 思い出されるのは1997年の有馬記念(G1)だろう。話題の中心は、翌年に年度代表馬にも選ばれたエアグルーヴ。秋の天皇賞(G1)でバブルガムフェロー相手に真っ向勝負を挑み、クビ差で退けて牡馬相手に古馬の中距離G1を優勝。次走のジャパンCではピルサドスキーにクビ差で敗れるも、主役として暮れの有馬記念に出走した。

 牝馬全盛といわれる今でこそ、牡馬相手のG1勝ちは珍しくなくなったが、当時はまだまだ牡馬が強かった時代だ。思い返せばエアグルーヴの出現が時代の転機となったと言っても過言ではない。

 そしてこのレースには96年のオークス馬エアグルーヴ以外にも、95年の優勝馬ダンスパートナー、97年の優勝馬メジロドーベルが出走しており、3世代に渡るオークス馬対決が実現した。

 レースはカネツクロスが飛ばし、この後にマイネルマックス、インターユニークが続いた。残り1000mあたりから4番手にいたタイキブリザードが仕掛けると一転して急流に変貌。5番手の好位につけていたエアグルーヴがこれを捉えて直線先頭に立つ。

 だが、前の馬を早めに捉えに行ったこともあり、足が鈍ったところを徹底マークしていた武豊マーベラスサンデーにクビ差の遅れを取った。さらにこれを後方でマークしていたシルクジャスティスが漁夫の利を得るような格好で2頭を交わし、初のG1タイトルを手に入れた。

 3頭のオークス馬は2番人気エアグルーヴ3着、3番人気メジロドーベル8着、5番人気ダンスパートナー14着と、人気順で入線する結果となった。

「天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念をすべて勝ち負けした女傑エアグルーヴの活躍は特筆でした。秋古馬3冠という過酷なローテーションを皆勤した馬はこれ以降、ブエナビスタとジェンティルドンナくらいではないでしょうか。いずれかを勝つことはあっても、3つともなると精神力も当然ながら肉体的なタフさも求められる記録です。

繁殖牝馬としてもアドマイヤグルーヴ、ルーラーシップを世に送り出しました。それらの仔からドゥラメンテやキセキなどのG1馬が生まれているように、競走生活を引退後も華々しい活躍を遂げました」(競馬記者)

 今年のジャパンCではアーモンドアイ、デアリングタクト、出走して来ればラヴズオンリーユーの順で人気になる可能性が高い。

 はたして、23年前と同じくまた人気順の結果となるだろうか。それとともに、現役時代の成績と繁殖牝馬としての成績は必ずしも直結しないことは珍しい話ではない。

 ブラッドスポーツといわれる競馬の奥深さもまた、このようなところにあるのだろう。

ファイザー新型コロナワクチン「90%以上の効果」への疑問…何が90%なのか不明

 世界第2位とされる米国製薬大手ファイザー社が「新型コロナワクチンの最終試験を終え、90%以上の効果を認めた」と発表。そのニュースが世界を駆け巡りました。安全性のデータがまとまりしだい、米国食品医薬品局に緊急承認の申請を行い、年内に1.5~2千万人分のワクチン量産を開始する計画だそうです【注1】。

 このニュースに接し、医薬品評価に関する世界中の論文を精読し、その多くが欺瞞に満ちたものであることを看破してきた私の脳裏に、さまざまな疑問が駆け巡りました。正式な学術論文がまだ発表されていないため、評価も批判もできない段階なのですが、まずわからなかったのは「90%」の意味でした。

 報道によれば、4万4,000人を2つのグループにわけ、一方に本物のワクチンを接種し、他方に食塩水のようなもの(プラセボ)を注射しました。しばらくして94人が新型コロナに感染した、という報道内容でした【注2】。

 どちらのグループから何人が感染したのかは発表されていませんが、その割合がどうだったにしろ、人数が少なすぎて統計学的な有意性を証明することはできそうにありません。製薬企業の研究者たちは、さらに感染者が増えるのを待って正式な申請をするとしています。

 この数字の意味が、抗体ができた割合なのか、実際に感染を防ぐことができた割合なのか、それとも死亡率が下がった割合なのかも示されていません。もし抗体ができた割合なのであれば、それで感染が本当に防げるのか、そしてどれくらいの期間、有効なのかを示す必要があります。

 かりに90%の人で感染を防ぐことができたというデータなのであれば、驚くべき数字です。なぜなら60年近い歴史のあるインフルエンザ・ワクチンでさえ、効果が証明されたのは、やっと2年前で、しかもインフルエンザ感染をかろうじて59%減らせるようだと報告されていたからです【注3】。

 インフルエンザ・ワクチンの効果についての同報告は、過去に発表された無数の調査論文のデータを集計し、「1シーズン中にインフルエンザ検査が陽性となった人の割合」を、ワクチン接種を受けなかった人たちと比べたものでした。したがって「パーセント」の意味も明快です。

 ただしインフルエンザ・ワクチンに重症化を防ぐ効果はなく、かつ副作用のせいで発熱を訴える人が、むしろ増えてしまっていたとも述べているのです。さらに、集計の対象とした全論文のうち、3分の1はワクチンメーカーが調査のスポンサーとなっていたことから、59%という数字も割り引いて考えなければならないかもしれないと考察しています。

世界の巨大製薬企業による数々の不正疑惑

「効果90%以上」と発表された新型コロナウイルス・ワクチンは、改変メッセンジャーRNAと呼ばれるタイプで【注4】、実際に発明したのはドイツのベンチャー企業バイオエヌテックです。ヒトでの臨床試験を始める段階になり、ファイザー社に協力を求めたものですが、同社はトランプ政権が立ち上げた協定「時空を超えたワクチン開発(OWS)」で、1億人のワクチンを開発・製造するため1000億円の資金提供が約束されています。

 ファイザー社と並んでワクチン開発の先頭を走ってきた、もうひとつの製薬企業がモデルナ社です。こちらのほうが臨床試験では先行しており、正式な論文も2つ発表しています【注5】。第一相試験と呼ばれる初期の臨床試験が終わったばかりで、論文を読む限りでは堅実に評価を進めているようにも見えます。

 しかし問題は、世界の巨大製薬企業による数々の不正疑惑が取り沙汰されてきた過去があるということです。その多くは、製薬企業にとって不利になるデータを隠ぺいしたというもので、米国での裁判を通じて生々しい実態が暴露されています【注6】。

 医療統計学を専門とする私自身の経験によれば、たった1人分のデータを、比較対象とする2グループの間で入れ替えるだけで、あるいは削除するだけでも「両群に差がなかった」が、「明らかに効果が認められた」という結論にすり替わってしまうことがあるのです。

 新型コロナウイルスのワクチン開発競争に、このような不正がないことを祈るばかりですが、少なくとも海外メディアの報道を鵜呑みにして、専門家と称する人たちが「希望がもてる」などと発言するのは、あまりに軽率といわざるを得ません。

(文=岡田正彦/新潟大学名誉教授)

【追記】

本稿執筆後の11月16日、モデルナ社も開発中のワクチンに94.5%の効果を認めたと発表しました。

参考文献

【1】Thomas K, et al., Pfizer’s early data shows vaccine is more that 90% effectice? New York Times, Nov 10, 2020.

【2】Zimmer C, et al., Pfizer’s Covid vaccine: 11 things you need to know. New York Times, Nov 10, 2020.

【3】Demicheli V, et al., Vaccines for preventing influenza in healthy adults. Cochrane Database Syst Rev, CD001269, 2018.

【4】岡田正彦, ‘安倍政権、米ファイザーから未開発ワクチン「6千万人」分購入決定に重大な疑問’, Business Journal, Aug 8, 2020.

【5】Jackson LA, et al., An mRNA vaccine against SARS-CoV-2 – preliminary report. New Engl J Med, Nov 12, 2020. ほか

【6】Boss A, Side Effects. Algonquin Books of Chapel Hill, 2008.

アフターコロナ時代のお金の知恵と準備とは?ウェビナー(世界一やさしい不動産投資)受講者募集開始!

 コロナ禍による収入や家計への影響は大きいと思われます。お金に対する考え方も少しずつ変化しています。新型コロナウイルス感染症を意識しての生活はしばらく続きそうです。

 現在、各方面の調査結果から「貯金・節約」「キャッシュレス決済」「投資」への関心が高まっています。こんな危機を乗り越えるべく、不動産投資の正しい情報をもとに、今後の備えを少しでも多くしたいものです。

 今回は、ビジネスジャーナルで連載コラムを好評執筆中の不動産鑑定士・不動産投資コンサルタント、浅井佐知子氏をお招きし、不動産投資について以下の内容をご講演いただきます。

1.アフターコロナ、今後不動産はどうなるか?

2.不動産投資の魅力と短所

3.不動産の利益

4.買ってもよい不動産とダメな不動産

5.買う前に戦略を立てよう

 不動産投資に興味がある方、これから不動産投資を考えてみようという方、不動産投資のことを全然知らない方など、初心者向けの入門編として実際に運用されたケーススタディをもとに色々と勉強いただける講演となります。

 アフターコロナに向けて、少しずつ蓄えを用意できるよう、当講演で不動産投資を学び、準備していきましょう!

【講師】

浅井佐知子(不動産鑑定士・不動産投資コンサルタント)

浅井佐知子不動産鑑定事務所

※ビジネスジャーナル連載コラム執筆中

浅井佐知子「世界一やさしい不動産投資のお話」

【日時】

2020年12月5日(土)13:00~14:00

【受講料】

1名:¥1,100(税込)

【申込方法】

以下の申込みフォームよりお申込み下さいませ。

お申込みはこちらから

【決済方法】

・銀行振込(振込手数料はお客様のご負担でお願い致します。)

・カード(手数料込)

※お申込後、お支払いに関するご案内メールをお送り致します。

【配信方法】

Zoom

【特典資料】

ご入金確認後、世界一やさしい不動産投資のウェビナー資料をデータでお送り致します。

セミナー時に講演と合わせてご参照下さい。

【備考】

質疑応答について

⇒ 当日はご質問をお受けする時間が取れませんので、ご質問がある場合は事前に下記フォーム、または、お申込み後のメール返信にてお問い合わせ下さい。

※すべてのご質問にはお答えできかねます。予めご了承下さい。

【主催】

ビジネスジャーナル編集部

【お問合せ】

お問合せはこちらから( info@biz-journal.jp )

パチンコ「7万発」「継続率約95%」「一撃7500発」は伝説の幕開け!? 大手メーカーが超大物「革命コンテンツ」とのタイアップ機を発表!!

 業界を牽引するリーディングカンパニーSANKYOが送り出した“あの男”が、全国のホールで大量出玉を次々と生み出している。

「1500の壁を打ち破る」と銘打ち、今月デビューを果たした『PFゴルゴ13 疾風ver.』。一度に「約3000発」の出玉を払い出す「ビッグスナイプボーナス」を武器に、各地で目覚ましい活躍を見せている。

 その破壊力はまさに“超A級”。中には「7万発オーバー」もの超出玉を記録するユーザーが出現するなど、極限まで高められた出玉性能を遺憾なく発揮している状況だ。SANKYOが送り出した至高のマシンといえるだろうが…。

 これは伝説の幕開けに過ぎないのかもしれない。

 12月に導入予定の『フィーバータイガーマスク W』も、並外れた出玉性能が話題となっている。本機の特徴は、何といっても最高継続率「約95%」を誇る爆連必至のRUSHだ。

 大当り確率1/319の1種2種混合機で遊タイムを搭載している本機は、ハイスピードかつ高継続の「超ワイルドVスペック」が特徴。RUSH突入率は約64%と十分に期待できる仕様となっている。

 その上、最上位モードの「タイガーラッシュW」の継続率は「約95%」を誇り、RUSH中の最大ラウンド比率は70%という驚異的なスペックを実現させた。MAX出玉の超絶連打がユーザーに歓喜をもたらすだろう。

 更に、来年1月にはSANKYOが誇る伝説の一発台が完全復活。『Pスーパーコンビα7500』というタイトルの通り、大当りすれば「一撃7500発」もの出玉を獲得できるのが最大の特徴だ。

 伝統の三穴クルーン役物を継承しており、手前の穴に見事入れば大当りとなる。スペックは現行トレンドに準じて「1500発×5セット=7500発」を採用。オールドファンのみならず、多くのユーザーが玉の動きと一撃出玉を楽しめる仕上がりとなっている。

『PFゴルゴ13 疾風ver.』に続き、多種多様な魅力的マシンをリリース予定のSANKYO。そんな同社はゲーム業界を席巻した「超一大コンテンツ」を題材にしたタイアップ機のスペシャルPVを公開した。大きな反響を呼んでいる。

「SANKYO さんが『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』のPV第一弾を公開しましたね。『アイドルマスター』といえば、アイドル育成というカテゴリを開拓した革命的ゲーム。唯一無二の人気シリーズとして10年以上支持され続けている超大型コンテンツです。

PVでは『全国のホールを巡るライブツアー決定!』と本機をアイドルに見立てて大々的に取り上げております。公演楽曲数は全20曲を収録している模様。原作ファン必見の仕上がりといえるでしょう。

気になるスペックに関しては、順次公開されるPVにて発表されるようです。魅力的なマシンを続々と発表しているSANKYOさんですから、『アイマス』ファンのみならず多くのユーザーに支持されるスペックに期待がかかります。続報に注目ですね」(パチンコ記者)

『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』のツアー開始予定日は2021年2月。本機が来年のパチンコ分野を大いに盛り上げてくれそうだ。

【注目記事】

パチンコ遊びやすくも「強力RUSH」激アツ新台!「王道と持ち味」がマッチした時…「超傑作」が生まれる!?

パチスロ6号機「最強」の破壊力『吉宗3』…遂に判明した要素「○○出現」は設定6!?

パチンコ「24連3万発」も余裕!? 「9万発」報告も浮上…話題の「爆裂新台」たちに熱視線!! 【谷村ひとしパチンコ実戦記】

JRA武豊を背に「15冠」ベビーが御出まし! 母凱旋門賞馬×G1・10勝の「世界的良血馬」が全兄のリベンジに燃える!!

 G1・6勝ブエナビスタを母に持つブエナベントゥーラ(父モーリス)、アパパネ×ディープインパクトの12冠ベビー・アカイトリノムスメなど、今年も絵に描いたような良血馬がデビューを飾り、競馬ファンからの視線を集めた。

 11月も半ばになったため、そんな超良血馬たちのデビューもそろそろ頭打ちかと思われていたが、今週末、それらに負けず劣らず素晴らしい血統背景を持つ良血馬が登場するという。それが、オンラインドリーム(牝2、栗東・武幸四郎厩舎)だ。

 同馬の父馬は10~12年にかけて14戦14勝、G1・10勝をあげた怪物・フランケル。母馬のデインドリームも11年の凱旋門賞(仏G1)、翌年のKジョージ6世&QES(英G1)などを勝ち、G1・5勝を記録した世界的な名牝だ。

 オンラインドリームは武豊騎手を背に23日(月・祝)東京新馬戦(芝1400m)でデビュー予定。馬体重は420キロ前後と比較的小柄であるものの、父馬と母馬合わせて「15冠」を数える世界的良血馬が、武豊騎手とコンビを組むとあって、胸を躍らせるファンも多いことだろう。

 だが、両親が成績を残しているといえども、その産駒も走るとは限らない。良血馬と呼ばれ、多くの期待や注目を集めたものの大成することができずに、勝負の世界から去ることになった前例はごまんとある。

 ましてやオンラインドリームは、全兄ソリッドドリームが結果を残せなかっただけに、楽観視することはできない。

 ソリッドドリームは所有する社台レースホースから、1口の募集額を300万円(40口)に設定するなど大きな期待が懸けられていた。だが、ゲート試験後に右前脚膝の手根骨はく離骨折。全治6カ月の重症を負ってしまう。

 その後、紆余曲折を経て、2018年に3歳未勝利(ダ1400m)で遅いデビューを飾るも14着と惨敗。続いて芝のレース(芝1200m)を試されたがこちらも14着。その結果を受けて、JRAからホッカイドウ競馬へ移籍することになった。

 移籍後は気性難を考慮し、セン馬となり再起を図ろうとしたソリッドドリームだったが、ケガとの戦いは続き、結局門別競馬で1戦(2番人気5着)したのみで現役を引退することとなった。

 苦難の連続だったソリッドドリームとは違い、オンラインドリームはここまで順調に進んでいる様子。ここから全兄の無念を晴らすかのような活躍が期待される。

 そしてこのオンラインドリームが結果を残すことができれば、後々に母馬デインドリームが海を渡り、日本で繁殖牝馬として共用されるというプランも浮上するかもしれない。もしそれが叶えば、フランケルだけではなく、ドゥラメンテやモーリス、エピファネイアなどと配合され、日本の競馬界をさらに盛り上げる産駒が誕生する可能性もあるだろう。

 オンラインドリームにはその名の通り、ホースマンやファンたちのさまざまな“夢”を叶える存在となってもらいたい。

第21回東京フィルメックス 観客賞「七人楽隊」

ジョニー・トーが、ツイ・ハーク、アン・ホイなど6人の監督に呼びかけ、製作した、香港の歴史をたどるオムニバス作品。

投稿 第21回東京フィルメックス 観客賞「七人楽隊」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。