橋本環奈、ノーマスクのマネジャーが「芸能界で物議」!? 「午後8時以降に外食」自粛破り報道の余波

サイゾーウーマンより】

 新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、政府は主要都府県に対して、2度目の緊急事態宣言を発令して外出自粛を呼びかけている中、1月21日発売の「女性セブン」(小学館)は、女優・橋本環奈と女性マネジャーの“自粛破り”を報じている。

「今回の緊急事態宣言では、飲食店は午後8時までに閉店するよう要請されています。芸能界でも、タレントのプライベート、特に夜間の外出には慎重になっている状況ですが、同誌によると、橋本とマネジャーは緊急事態宣言下の1月某日、都内の焼肉店に入店していたそう。マナーを守った上で、食事をすること自体は咎められませんが、この焼肉店は8時以降も営業を続けており、要請に応じていないことを“隠蔽”するためか、その時間からは現金会計のみとなるらしく、橋本とマネジャーが店を出たのは10時前だったとか」(芸能ライター)

 同誌の取材に対して、橋本の事務所は、スケジュールの合間に仕事の話をしながら食事する必要があったため、8時を過ぎてしまったようだと説明しているが……。

「マネジャー同伴で、8時以降も営業している店を選んでまでして外食をしたという時点で、物議を醸す行為といえます。そもそも、昨年もコロナ禍で旅行や複数人での外食をした芸能人に苦言が寄せられ、さらにマスクを着用していなければバッシングの的となっていたわけですが、同誌に掲載された写真を見ると、橋本はマスクをしているのに対し、マネジャーはノーマスク。本来、タレントの行動を管理する側であるマネジャーがノーマスクでは示しがつきませんし、そもそも今の時期に外食を許可することさえ、にわかには信じがたいのですが……。現在の橋本は、今年の正月三が日のCM出演本数がトップになるなどノリにノッているだけに、今回の“自粛破り”報道は、熱愛スキャンダルなどとは違う方面で大きな波紋を呼びそうです」(芸能プロ関係者)

 ちなみに橋本のマネジャーといえば、ファンの間では有名な人物。橋本のインスタグラムで顔出しをしており、「マネジャーも美人!」と話題になったことも。

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ゆきぽよ自宅で男がコカイン逮捕、オレオレ詐欺グループと親密な関わり

ゆきぽよInstagramより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 タレントのゆきぽよこと木村有希と親密な関係にあった男性X氏が、コカイン使用と詐欺で逮捕されていたと「週刊文春」2021年1月28日号(文藝春秋)が報じている。ゆきぽよは “若者代表”として『サンデージャポン』(TBS系)などのワイドショーにも出演している。

 記事によると、X氏がコカインの使用で逮捕されたのは2019年5月頃。X氏はゆきぽよの自宅に出入りしており、ゆきぽよ宅で泡を吹いて倒れたため彼女が救急車を呼び病院に付き添ったが、病院で薬物の陽性反応が確認されたという。X氏は麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕。警察はゆきぽよの自宅を訪れ、彼女も事情聴取と尿検査を受けたそうだ。

 X氏は高齢女性のキャッシュカードをだまし取ったとして2018年にも詐欺容疑で逮捕されており、警察に対して詐欺グループの「元組員」と名乗っていたという。ゆきぽよも友人であるX氏がオレオレ詐欺で逮捕されたことのある人物だと把握していたが、「この人、お金持っているから楽しい」という感覚で一緒に遊んでいたと話している。

JRA「レベル低下」止まらないダート界に黒船襲来!? モズアスコット、アグネスデジタルに続けるか…… あのG1馬が根岸S(G3)参戦を表明

 戦国模様のダート界に新たな刺客が殴り込みだ。

 31日に東京競馬場で行われる根岸S(G3)に、18年のマイルCS(G1)を制したステルヴィオ(牡6、美浦・木村哲也厩舎)が参戦することを、所有するサンデーレーシングが発表した。

 2番人気に推された前走の阪神C(G2)を12着に大敗。今後の動向に注目が集まっていたステルヴィオ。これまで17戦はすべて芝のレースを使われており、ダートは初挑戦となる。結果次第ではフェブラリーS(G1)への参戦も視野に入りそうだ。

 3歳にしてマイルCSを制した素質馬ではあるものの、以降は惜しい競馬はあれども勝ち切るまでには至らず。もうワンパンチ足りない現状が続いたことも、新天地での再出発は好判断なのかもしれない。

 現在のダート界は確たる存在を欠いている状況だ。頭一つ抜け出た存在だったクリソベリルは昨年のチャンピオンズC(G1)で、単勝1.4倍の圧倒的1番人気を裏切って4着に敗れた。

 2着に入ったゴールドドリームも引退し、3着のインティにしても7連勝したかつての勢いは翳りを見せている。4歳もトップクラスのカフェファラオが力負けして6着では、世代交代を期待するには荷が重い印象が拭えない。

 勝ち馬のチュウワウィザードをはじめ、クリソベリルやオメガパフュームなどの実力馬にしても主戦場は交流重賞の中距離戦線であり、ダートの短距離に出走してくるかどうかは微妙だろう。

 昨年も18年の安田記念(G1)を勝利したモズアスコットが、ダート初挑戦となった根岸Sでコパノキッキングを撃破。勢いそのままフェブラリーSを連勝した。このような状況を踏まえると、ステルヴィオが根岸Sを快勝するようなら、それはフェブラリーS最有力候補となる可能性を意味するといっても過言ではない。

 また、それ以外でも近年はアウォーディー、古くはアグネスデジタルやクロフネなども芝のG1を勝利した後にダートのG1馬となっている。

「モズアスコットはダート適性が未知数のフランケル産駒でしたが、ステルヴィオはすでに産駒にダート実績のあるロードカナロア。血統的にもこなせる可能性が十分にありそうです。

逃げてこそのインティはアテにならない側面もありますし、根岸Sをあっさり勝つようなら本番で1番人気になる可能性も高いでしょう」(競馬記者)

 ロードカナロアの代表産駒といえば、アーモンドアイが筆頭だが同馬は牝馬のため、後継種牡馬にはなれない。牡馬はサートゥルナーリアの種牡馬入りが決定したばかりだが、ステルヴィオがダートG1も制するようなら、父の種牡馬としての評価をさらに高められるかもしれない。

「パチマガスロマガ」34年の歴史に幕。ライバル誌もメッセージを寄稿

 34年の歴史に幕を閉じた。プラントピア発行(発売:双葉社)の「月刊パチマガスロマガ」が、1月21日発売の2021年3月号を持って休刊した。

 月刊パチマガスロマガは、「パチンコ攻略マガジン」と「パチスロ攻略マガジン」が合併する形で2020年4月に創刊。両誌の優秀遺伝子を凝縮させると共に、オートレースや競馬、ボートレースなどの公営ギャンブルを加えた新感覚エンタメ雑誌との触れ込みだった。

 所属ライターはパチンコ勢がドテチン、和泉純、助六、シルヴィー、りんか隊長などで、パチスロ勢がレビン、トニー、元祖誌上プロともいえるしのけん、多方面で活躍する松本バッチやフェアリンなど。

 師匠のあだ名で親しまれるフリーのベテランライター・佐々木真、業界の内情に詳しいPOKKA吉田も執筆していた。

 1987年11月にパチンコ攻略マガジンが創刊してから34年。この間、パチンコ攻略マガジンとして937号、パチスロ攻略マガジンとして443号、パチスロ攻略マガジンドラゴンとして262号、パチマガスロマガとして10号の計1652号を発行した。

 今後は、以前にも当サイトでもお伝えした通り、完全無料のWEBサイトへと進化する。雑誌の歴史と楽しさを引き継ぎつつ、誌面では実現不可能だったことを可能とする「今までに見たことがない、斬新な新時代のエンタメ」を提供するという。

 その新WEBサイトのタイトルは「パチマガスロマガFREE」。有益情報を即日&即アップするほか、人気ライター陣のコラム、「スロマガアベンジャーズ」や「ALL設定BATTLE」などといった好評の実戦企画もパワーアップして続投するそうだ。

 サイトのオープンは2月8日の予定。詳しくはパチマガスロマガ公式Twitter及びパチマガスロマガモバイルで更新するとのことだ。

 当誌の休刊にあたり、誌面上では総勢44名のライターたちが人生最良の神台「俺の生涯BESTマシン」を執筆。パチンコとパチスロに時間を捧げ続けてきた者たちが選ぶマシンとその思い出は、ファンにとって必読の内容といえる。

 また、ガイドワークス、辰巳出版の各編集長が、競合誌の枠を超えてメッセージを寄稿。「これからも、お互いに頑張りましょう」と想いはひとつのようで、ファンとしても、これからも各誌で切磋琢磨しながら業界を盛り上げていただきたいものである。

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2022年から欧州渡航時に必要となる「ETIAS」とは?申請方法から注意点までを徹底網羅

 コロナ禍で、ようやく日本でも外国人渡航者の入国が最重要リスクのひとつに認識されるようになった。だが、感染症対策にとどまり、治安対策までカバーされているとは言い難い。

 すでに、米国では「ESTA(エスタ)」、カナダでは「eTA(イータ)」という渡航情報認証制度が運用されているが、欧州でもテロをはじめとする犯罪のリスクに備えて、同様の制度運用がスタートする。

 当初は2020年導入予定だったが、2022年へETIAS導入の延期が発表された。

 制度の名称は「ETIAS(エティアス)=European Travel Information and Authorisation System」。2018年9月5日に開かれた欧州連合(EU)理事会で制度創設が採択され、日本では「欧州渡航情報認証制度」と訳される。

 ETIASの利用条件は「観光(90日以内)」「短期ビジネス(90日以内)」「対象国での乗り換え」に限定され、導入国への入国希望者は、入国前に「姓名」「国籍」「犯罪歴」「戦争地域・紛争地域への渡航歴」「伝染病」「疾患」「過去のオーバーステイの有無」など10項目について、ETIASセキュリティデータベースシステムで審査される。

 ETIASセキュリティデータベースシステムは、欧州刑事記録情報システム、シェンゲン情報システム、ビザ情報システム、国際刑事警察機構、欧州刑事警察機構、不法移民の指紋照合システムに照合して、入国の可否を判断する。

 ETIAS利用の手続きはオンライン申請で行い、申請フォームに上記の項目について回答し、審査を経て申請結果「承認」、「却下」または「保留」のいずれかがメールへ送信される。渡航許可は申請者のパスポートチップにオンラインでリンクされるので、許可証を携帯する必要はない。

 ETIASを導入するのは、シェンゲン協定(出入国審査なしで国家間を移動できる協定)加盟国である次の26カ国だ。アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン。

 シェンゲン協定加盟26カ国への入国に際して、90日以内の短期滞在はシェンゲンビザが必要だが、ETIASはシェンゲンビザと何が違うのだろうか。

 有効期限は、シェンゲンビザの6カ月に対してETIASは3年で、複数回出入国ができ、最長90日間連続の滞在が可能である。申請方法は、シェンゲンビザは大使館での申請・面接だが、ETIASはオンラインで申請する。申請フォームへの入力時間はわずか数分にすぎない。取得までの期間は、シェンゲンビザは2~4週間を要するが、ETIASは入力や書類に不備がなければ即日メールで受け取ることができる。

 ETIASの導入後は、シェンゲン加盟国への入国時にあらかじめETIASを申請して渡航許可を取得しなければならないが、一般的な旅行ならビザや追加の審査が不要になる。

 こうしてみると、渡航者にとっては利便性の高いシステムと言えるだろうが、ETIASを取得すれば必ずしも無条件でシェンゲン協定加盟国に入国できるとは限らない。入国可否の最終判断を下すのは、到着空港の入国審査官である。

 一方、ETIASの導入によって、シェンゲン協定加盟国に入国できるのは審査を通過した人物に限定される。加盟国だけでなく渡航者にとっても、安全性が格段に向上していくだろう。

(文=編集部)

※本記事はPR記事です。

パチンコ「77連チャン」「一撃5万発」に続く衝撃スペック!?“業界初”システムも話題の大型タイトル「激アツ情報」を公開!!

 業界のリーディングカンパニーSANKYOは、2021年も話題の新機種を続々とリリース。順調なスタートをきっている。

 中でもオールドファンを中心に注目を集めたのが『Pスーパーコンビα7500』。一発台として絶大な人気を誇った名機の復活に歓喜したユーザーは多いだろう。

 飛び込み口から玉を役物内へ侵入させ、中央に存在する穴を通過させる事ができればシリーズ伝統の「3穴クルーン」に到達。ここで手前の赤穴に入賞させることができれば大当りとなり、「約7500発」獲得の権利を得られるゲーム性だ。

 デジタルの要素が一切排除された完全なるアナログ仕様。玉の動きがダイレクトに大当りへと繋がる興奮や高揚感は格別だろう。ユーザーからの評判も良く、一発台ブームを再び巻き起こしそうな気配だ。

 高い評価を得ているのは一発台だけではない。連チャン特化の大型タイアップ機『Pコードギアス 反逆のルルーシュ』も導入から好稼働を維持しているマシンだ。

 大当り確率約1/319.7の一種二種混合機。初当り時は80%の振り分けで「1回+残保留4回」のブラックリベリオンへ移行(残り20%はRUSH直撃)。ここでの計5回転で約1/6.8の大当りを射止める事ができればRUSH「コードギアスチャンス」へ突入する。トータル突入率は約64%だ。

 RUSHは「11回or250回+残保留4回」が付与され、その継続率は約91%を誇る。遊タイムを搭載していないが、かわりに出玉性能のポテンシャルを高める事に成功した印象。最大出玉は「約1100発」となっており、ツボにハマった際の爆発力は驚異的だ。

 実際に「77連」の爆連や「一撃5万発」といった大量出玉の報告も浮上。持ち前の爆発力で多くのユーザーを魅了している。

 先述した2機種をリリースし、今年も大きな存在感を放っているSANKYO。そんな同社といえば、2月に導入を予定している新台『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』も大きな注目を集めているマシンだ。

 大当り確率1/319.7のミドルタイプ。業界初となるシステム「ストック×V-LOOP」を搭載しており、これまでになかった新たなゲーム性を実現させた。

 初当り消化後は必ず100or150回の「ストックタイム」へ突入。ここで「V-LOOP」をストックし、その後はそれらを一気に放出する流れだ。最大4個までストック可能で、「V-LOOP」獲得のトータル期待度は約64%となっている。

 また「V-LOOP」にはストック1個につき「約72%」の継続率が存在。「72%ループ×ストック数×即放出」という斬新かつスピード感のあるRUSHが想像を超える出玉感を生み出してくれそうだ。早くも話題となっているのも納得である。

 そんな熱い視線が注がれている『アイドルマスター』といえば、パチスロ新台『パチスロ アイドルマスター ミリオンライブ!』(ビスティ製)のリリースが発表され、大きな話題を呼んでいる。

 現在、公式サイトとPVが公開されており6.1号機として登場するとの事。総勢52名のアイドルが集結し、全22曲の楽曲を収録したファン必見の仕上がりに期待が高まるばかりだ。

 そしてこの度、本機に関する激アツの新情報が販売元のフィールズより公開されている。現在『パチスロ アイドルマスター ミリオンライブ!』の発売を記念したプレゼントCHANCEキャンペーンを開催中だ。

 キャンペーンでは、本作に登場するアイドルがデザインされたオリジナルQUOカード3枚セット(合計1,500円分)が抽選で毎日5名に当たる。応募方法は、公式Twitterアカウント(@Fields_Fan)をフォローして、対象のツイートをリツイートすれば完了だ。

 応募期間は1月31日までとなっているので、興味のある方は下記サイトをチェックしてみてはいかがだろうか。

・「プレゼントCHANCEキャンペーン」はコチラ

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電通ですら社員の出社不要…本社売却検討の衝撃と“隠れた理由”?大量の契約社員整理か

 広告業界を中心にマスメディア業界に衝撃が走った。共同通信は20日、記事『電通グループ、本社ビル売却検討 3000億円規模、過去最大級』を配信。電通グループが東京都港区東新橋1丁目の汐留シオサイトにそびえる電通本社ビルの売却を検討していると報じた。同記事によると、電通グループでは新型コロナウイルス感染症の拡大によるリモートワークの推進で、約9000人の社員の出社率が2割程度に減少し、余剰スペースが生じていることなどが要因という。同社は共同通信の取材に次のように回答している。以下、同記事から引用する。

「電通は『包括的な事業の見直しの一環として売却を検討しているのは事実だが、現時点で決定していることはない』とした」

 1月14~17日にかけて、今年7月に延期された東京五輪の開催に関し、否定的な報道が目立った。そのため週明け18日、電通グループの株価は約3%下落していた。

 だが今回の共同通信の報道が買い材料となり、21日午前9時時点での寄り付きは前日比5.6%プラスに転じている。電通グループの時価総額はコロナ禍の拡大と東京五輪の行方が不透明な情勢下で、1兆円の大台をめぐって乱高下を繰り返している。

虎の子の本社ビル売却をほのめかしてきた背景とは

 電通グループと競合関係にある博報堂DYホールディングス関連会社社員は次のように驚く。

「シオサイトの本社ビルは電通さんの資産の中でも虎の子です。その切り札をこのタイミングでほのめかしてきたことに驚きを禁じえません。どこの広告代理店もコロナ禍の影響で、業績は苦しいのは確かです。それに加え、電通さんは東京五輪延期の件が少なからず影響をしていると思います。

 仮にテレワークで出社率が低くなり、余剰スペースが出ているにしても、その部分をテナントとして他社に貸し出すのならわかりますが、ビルの売却を検討するというのは穏やかではありません。

 一方で、電通さんが本気で売却を決めるかどうかについては懐疑的です。ここ数日、東京五輪に関し、自民党の二階俊博幹事長らが躍起になって『絶対開催』を強調しています。結果として、今回の報道も五輪の要である電通に対する『投資家の安心材料』になりました。一時的ではあるものの電通の株価浮揚に役立っています。政府も電通さんも五輪に関する利害は一致していて、『身を切ってでも五輪は絶対開催する』という硬軟織り交ぜたアピールに余念がありません。今回の報道も、そうしたさまざまな動きの一環の可能性もあります。

 電通さんには弊社(約3800人)の2倍以上の従業員がいます。報道では本社機能は移転せずに、賃貸して継続的に活用するようですが、いずれにせよ出社する社員はたくさんいらないということになるでしょうね。仮に本社の売却が決定されたのなら、最も影響を受けるのは多数の契約社員でしょう。大規模な人員整理が予想されます」

地方メディアの不動産売却にも影響か

 一方、ほぼ電通に広告収入を依存している新聞社なども、今回の報道に不安感をあらわにする。中部地方の地方紙営業職社員は次のように話す。

汐留シオサイトの電通本社参りをするたびに、担当者の方が本社ビルの立地や機能性に関して自慢気にされていました。精神的な支柱の一つなのだと思っていたので、売却を検討するという報道は衝撃的でした。その電通さんがそれを検討するのだから、経営不振にあえぐ地方の新聞社やテレビ局などの社有不動産の売却が加速する可能性もあります。

 広告収入の激減はいうまでもなく、新聞は販売部数の減少に関しても予断を許さない状況です。各社ともに各府県の一等地に所在する本社ビルはまさに虎の子です。『経営に行き詰まったら本社ビルや東京支社、土地を売る。切り札だ』という話は、よく耳にします。

 一方で地方新聞はオーナー企業が多く、これまでは経営が傾いていても、経営者一族が本社ビルや土地の売却、利活用に関して首を縦に振らないということが多々ありました。しかし、本当に電通さんが本社ビル売却することになれば、そうした流れも変わるかもしれません」

 共同通信の報道によれば、電通グループは「複数の売却先候補があり、今後絞り込む」としている。コロナ禍でのテレワークの普及に伴い、本社ビルなどの不動産を売却する大手企業が相次いでいる。電通本社ビルの売却の行方が、メディア業界全体の構造改革に波及する可能性もある。

(文・構成=編集部)

 

JRA AJCC(G2)アリストテレス状態不安で「単勝1.4倍」まさかの敗戦“二の舞”!? 週末の天気&輸送も追い打ちで苦戦必至か……

 24日には中山競馬場でAJCC(G2)が開催される。

 20日現在、『netkeiba.com』の予想オッズで1番人気に支持されているのがアリストテレス(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)だ。コントレイルを追い詰めた菊花賞(G1)後には有馬記念(G1)参戦も取り沙汰されたが、確勝を期して陣営はAJCCを選択した。

 3か月ぶりの実戦でその実力が試されるが、複数の不安要素を抱えての始動戦となりそうだ。

 1つ目の不安要素が状態面だ。14日(木)の1週前追い切りでは、栗東CWでC.ルメール騎手を背に1勝クラスの僚馬に半馬身の先着を許した。時計も6ハロン82秒9-ラスト12秒4と平凡で、管理する音無調教師も「もっと速い時計を出したかった」と不満を隠さなかった。

 そして迎えた20日(水)の最終追い切りは、栗東CWで松若風馬騎手が跨り、2週連続の併せ馬を敢行。今度は僚馬に半馬身先着したが、6ハロン81秒2-ラストは13秒2と大幅に良化したとは言い難い時計を要した。音無調教師は「今日は良かった」とコメントしたが、あくまでも1週前との比較。状態面の不安が解消されたとは決して言えない。

 音無厩舎といえば、昨年12月のチャンピオンズC(G1)が思い出される。単勝オッズ1.4倍の断然人気クリソベリルが4着に敗れたが、アリストテレスもその二の舞となる可能性が危惧されている。

「チャンピオンズCのクリソベリルの時も1週前と最終追い切りの動きがイマイチで、鞍上を務めた川田将雅騎手は不調を認める発言をしていました。一方、音無調教師は最終追い切り後に自信あり気なコメントを残し、それを信じた一部ファンからブーイングを浴びたことが話題になりました。

国内無敗だったクリソベリルとアリストテレスでは、もちろん立場は違いますが、両馬の状態面とレースに至る音無調教師のコメントには共通するものを感じます。最終追い切りには跨りませんでしたが、C.ルメール騎手も『まだトップコンディションとはいかないかも知れません』と状態面の不安を認めています」(競馬誌ライター)
 
 しかし、不安視されるのは状態面だけではない。

 アリストテレスに追い打ちをかけそうなのが、週末の空模様だ。開催される中山競馬場周辺の天気予想は、土曜の降水確率が60%、日曜は80%で雪の恐れもあるという。

 アリストテレス自身は、未勝利戦を稍重で勝ち上がっているが、重馬場と不良馬場は未経験。天気予報通りなら、重以上への悪化は避けられないだろう。そうなるとエピファネイア産駒のアリストテレスの苦戦は免れそうにない。

【エピファネイア産駒、芝馬場状態別成績】
良 11.0%/22.0%/31.4%
稍重 10.8%/24.1%/37.3%
重 8.5%/18.3%/26.8%
不良 0.0%/11.1%/14.8%
※左から勝率/連対率/複勝率

 稍重までは全く苦にしないエピファネイア産駒だが、重馬場でやや数字を落とし、不良になると27戦して「0-3-1-23」という絶望的な成績が残っている。週末の雨量によっては、凡走の可能性も考えておきたい。

 もう一つの不安要素が関東への輸送競馬になる点だ。昨年5月には、プリンシパルS(L)に出走。この時に関東圏への輸送を経験しているが、当日の馬体重は前走から8kg減。そして、キャリア唯一の馬券圏外となる6着に敗れている。

 まだ本格化する前だったとはいえ、輸送競馬も不安要素であることは間違いない。今回は輸送を見越して、馬体には余裕を持たせているようだが、当日の馬体重と気配は注視する必要がありそうだ。

 3冠馬コントレイルに迫ったアリストテレスは、状態・道悪・輸送という三重苦をはねのけ、春の最大目標である天皇賞・春(G1)に駒を進めることはできるか。

パチンコ「8000店舗割れ」目前!? ホール店舗数減少幅が1.7倍増加…コロナ禍における業界の厳しい状況

 さまざまな業界ニュースを発信する遊技日本によると、全日遊連が最新の組合員加盟店舗の実態調査についての結果を発表し、厳しい現状が浮き彫りになったと報じた。

 調査では、2020年12月末の時点で全日遊連に加盟しているパチンコホールの営業店舗数は8302店舗となっており、前月比ではマイナス19店舗、前年同月と比べると584店舗減少している結果となった。

 新型コロナウイルスが与えた影響は大きい。2019年では351店舗の減少なので、1.6~7倍ほど減少幅が増えている計算だ。特に前回の緊急事態宣言時には業界が不当・理不尽な批判を受けることもあった。あの時点で休業・廃業に追い込まれたホールも少なくないだろう。

 新規店舗数は9店舗と前年の半数であるのに対し、廃業店舗37店舗、休業店舗148店舗といずれも前年同月比で増加している結果となった。

 同サイトによる2020年12月期の「パチンコ景気動向指数(DI)」を見ても、1回目の緊急事態宣言解除以降も低迷から抜け出せていないことが見て取れるなど状況の改善は見られず、3ヵ月後も厳しい見通しとなっている。

 稼働状況がパチンコ・パチスロともに落ち込みをみせ、特にパチスロはさらなる悪化が予想されるなど、好転する判断材料が少なく、事業規模も縮小傾向となっているようだ。

 また、帝国データバンクが最新の情報で新型コロナウイルス関連の倒産が全国で900件に達したと報じ、飲食業、観光業を中心にしたサービス業、余暇産業はこれからも苦しい経営を余儀なくされそうだ。

 その一方で、全体的な企業倒産の数は減っており、倒産件数と負債総額は過去20年で最小となっているという。これは政府主導の各種支援策が奏功した結果であるとある記事では結論づけていたが、当初支援の対象外となっていたパチンコ・パチスロ業界の現状を知りたいところである。

 苦しいのはホール企業に限った話ではない。セガサミーホールディングスはコロナ禍による業績悪化にともない構造改革の取り組みとして650人の希望退職者を募集するなど、厳しさはメーカーにも波及していると言えるだろう。

 緊急事態宣言中は新台入れ替えを実施できなかったり、工場が稼働できないといった状況は製造元にとって死活問題。メーカーの苦労もうかがえる。

 2回目の緊急事態宣言が発令され、以前よりは厳しい内容ではないものの、先行きはまったく不透明で、緊急事態宣言が長期化するなど今後どうなっていくか予断を許さない状況だ。

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JRA毎年恒例の新馬戦「除外ラッシュ」は小倉開催で解決せず……。「なぜあの馬が」「なぜあの騎手が」……むしろ状況悪化の可能性も

 この時期の風物詩とも言える新馬戦の除外ラッシュ。今年も例に漏れず大量発生している。

 先週末に行われた新馬戦の除外状況は以下の通りだ。

16日(土)
中山4R(ダート1800m・牝馬) 2頭
中山6R(芝1600m) 16頭
中京6R(芝2000m) 10頭

17日(日)
中山4R(ダート1800m) 0頭
中京4R(ダート1800m) 0頭
小倉5R(芝1200m) 12頭

 ダートでの除外は少ないものの、芝ではかなりの頭数が除外となっている。これにはJRAの番組編成が大きく影響している。

 厳寒期の開催は芝の育成や痛みの観点から、芝レースの数を減らして、ダートレースが多く行われる。実際に、昨年10月の新馬戦は芝27レースに対して、ダート14レースという内訳だったが、1月は芝14レース、ダート17レースと構成が逆転。そのため、芝を使いたいが、なかなか出走できないという現象が起こってしまうのだ。

「12月くらいから芝の新馬戦や未勝利戦が減る事について改善して欲しいと多くの調教師がJRAに対して要望しているという話を聞きます。今年も芝の新馬戦は除外馬だらけですが、ダート1800mはフルゲート割れも目立ちますからね。

フルゲートになっているレースもあるとはいえ、陣営や馬主が芝はいつ使えるか分からないと業を煮やして使った馬もおり、適性などは度外視している状況です。ファンの方でも何でこの馬が中山の力の要るダートを使っているのだろうと思ったことがあるのではないでしょうか。

ある調教師は『番組編成では芝の生育や痛みを理由にするが、1開催で1、2鞍増やしたとしても今の技術を持ってすれば影響は軽微なはずではないか』と嘆いていましたよ」(競馬記者)

 たしかに30年前のレース映像と比較しても、現在の芝は冬場でも青々としている。これは技術革新の賜物だろう。だが、冬場はダート中心という番組編成に大きな変化は見られていないのが現状である。改善を求める声が上がっても無理はないだろう。

 また、先週から小倉開催が始まったことにより、別の問題が発生しているようだ。

「先週、芝の新馬戦で16頭の除外がありましたが、水曜日の段階では45頭ぐらいの出走予定馬がいましたよ。しかし、第3場の小倉開催が始まり、中山で騎乗する騎手が少なくなったので、そもそも投票ができない状況になったのです。

なので、仕方なくダートの新馬戦に投票したり、初めから未勝利戦を使うなど苦肉の策を取った陣営も多かったようです。こんな状況なので、権利を取る為に障害騎手で投票したり、明らかな急仕上げの馬が出走したりすることが発生しています。これを問題視する声もありますね」(別の記者)

 今週末の新馬戦にはサリオスの半弟エスコーラなどの注目馬が出走を予定しているが、抽選を突破しない限り出走できない状況である。

 暮れの大一番・有馬記念(G1)が終わってファンの熱も冷めている1月を盛り上げるためには、番組編成の見直しも必要なのかもしれない。