元JRA調教師・角居勝彦氏もサトノレイナスのダービー制覇に太鼓判!? ウオッカ以来の偉業達成に求められる条件とは

 30日、東京競馬場で開催される、第88回日本ダービー(G1)。

 桜花賞(G1)では惜しくもソダシのクビ差2着だったサトノレイナス(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)。2014年のレッドリヴェール以来、7年ぶりとなる牝馬でのダービー挑戦を決めたことで、大いに注目を集めている。

 管理する国枝調教師は、意外にも牡馬クラシック未勝利。オーナーのサトミホースカンパニーも、ダービーはサトノダイヤモンド、サトノラーゼンの2着が最高着順だ。サトノレイナスには陣営の悲願も懸かっている。

 過去87回の歴史を誇るダービーの中でも、牝馬の優勝馬はヒサトモ、クリフジ、ウオッカの3頭のみ。2007年に勝利したウオッカ以来、14年ぶりとなる史上4頭目の快挙に向けて、ダービーへと臨む。

 牝馬相手のオークス(G1)ではなく、あえてダービーにぶつけてきた陣営の勝算はいかほどだろうか。

 これについて、ウオッカを管理していた元JRAの調教師・角居勝彦氏はサトノレイナスを「ダービーを勝つ可能性のある馬」であると、『デイリースポーツ』のインタビューで答えている。

 角居氏は現役時代に前述のウオッカ、2019年のロジャーバローズでダービーを2勝。家庭内の事情とはいえ、56歳の若さで調教師を勇退したことは惜しまれる。

 自身の管理馬ウオッカ以来のダービー制覇を目指すサトノレイナスについて、角居氏は、「軽くて切れる脚が使える。エフフォーリアも無敗で強い馬だが、サトノレイナスはダービーを勝つ可能性のある馬だと思う」と話している。どうやら14年ぶりの快挙達成も十分にあり得ると見ているようだ。

 また角居氏は、最近の牝馬の活躍について、「日本の競馬は切れが求められる。牝馬は骨量が軽い分、切れや軽い走りにつながる。だから日本の高速競馬が牝馬に向いているのかなと思う」ともコメントしている。

「サトノレイナスは桜花賞でソダシに敗れはしましたが、上がり3ハロン32.9秒はメンバー中トップの数字でした。また、ここまでのキャリア4戦中の3戦で上がり最速を記録しています。まさに角居氏の言う、“日本の高速競馬に向いている、切れがあり軽い走りをする牝馬”にピタリと当てはまっているように思われます」(競馬記者)

 思えばウオッカも桜花賞ではサトノレイナスと同じく2着に敗れていたものの、ダービーでは極上の切れ味を披露、17頭の牡馬を豪快になで切っていた。ディープインパクト産駒であるサトノレイナスは、あるいはウオッカ以上の切れが備わっているかもしれないだけに、14年前の再現も十分に可能だろう。

 G1レースは映像を見て、回顧も行っているという角居氏。国内外でG1・38勝を挙げた名伯楽も唸るような走りを、ぜひサトノレイナスには期待したいところだ。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

パチンコ新ジャンル“超速”は爆速マシンも置き去り!? タイアップ機の歴史に名を刻む実力メーカー「伝説のコンテンツ」をパチンコ化!!

 ニューギンをパチンコメーカーの上位に押し上げた原動力は言うまでもなく『CR花の慶次』であるが、2000年代初頭から活動量を増加させ、虎視眈々と勢力の拡大を狙っていた。『CR花の慶次』はその努力の結実なのである。

 特に2006年には過去最多となる年間14機種が発売されるなど精力的に機械づくりに勤しんだのである。その2000年代はパチンコ業界として「タイアップマシン」がひとつのトピックとなり、各メーカーがさまざまに版権機種を登場させ、それぞれの特色を打ち出していった。

 ニューギンのこのころにおけるタイアップ機種の特長は「テレビ」ということになるかもしれない。2001年に登場した『CR筋肉番付』はTBSの人気プログラムとして一時代を築いた番組である。

 その後も『CR西部警察』や『CRがんばれ!!ロボコン』、『CRデンセンマン』『CR太陽にほえろ!』『CR新 影の軍団』などテレビ番組をモチーフにした機種が続々と登場。そこには、『CR懐メロのど自慢』のようなテレビ番組的アプローチをしたオリジナル機種も存在した。

 また、テレビで話題の芸能人をピンポイントに起用するようなパターンもあり、伝統演芸で人気を博す海老一染之助・染太郎を起用した『CRおめでとうございまーす』や歌パチとして大ヒットもした『CR GO!GO!郷』、その流れでいえば『CR天童よしみ』、あるいは『CRせんだみつおの本日ナハナハ大開店!』といった華やかなラインナップが並ぶ。

 このひとりの有名人に特化した形式から、本人とは全然関係ない事象を組み合わせた変則的なタイアップ機種と変化を見せるような動きも出てきた。

 グラビアアイドル・磯山さやかが登場する『CR女ねずみ小僧ただいま参上!』『CR泉谷しげるの座頭市物語』『CR嘉門達夫のたのしい昔話』『CRアン・ルイスと魔法の王国』など、タイトル内にギャップを生み出すインパクトのあるキャッチーな機種名が一時期湧いた。

 ただ、全体的な流れとも相まって、2010年代にはタイアップ機種はアニメ作品がメインで展開されるようになり、そもそもテレビのコンテンツパワーが時代とともに減少してきたこともあって、上記のような機種は激減することとなった。

 しかしこのたび、しびれるようなタイトルの新機種が発表された。その名も『Pあぶない刑事(デカ)』である。舘ひろし演じるタカと柴田恭兵演じるユージの破天荒な刑事が活躍するドラマで、軽妙洒脱なエッセンスを加えながらスタイリッシュに展開するテレビドラマとして絶大な人気を誇ったテレビ番組である。

 いまのところ、ランプと車の役物が搭載された注目を引く筐体と「超速タイプの新ジャンル」と銘打たれたスペックの文字のみとなっているが、これだけでもワクワクが止まらない。古い時代が思い出されるような、それでいて昨今の爆速マシンも置き去りにする刺激的な機種であると期待したい。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

 

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つまずく人多数! 駆け出しマネジャーが向き合う課題と仕事の進め方

 「マネジャーとして会社をリードしてほしい」。そう言われ、晴れて昇進。しかし、会社からの期待を受けて頑張ってはいるが、「自分は本当にマネジャーに向いているんだろうか?」「マネジャーって一体何をすればいいんだ?」と、悩んでいる新米マネジャーは少なくないのではないか。


 実務担当者(プレーヤー)としてバリバリ仕事をこなしていたものの、マネジャーになると躓いてしまう人は少なくない。それはそうだ。プレイヤーとマネジャーの仕事の性質はまったく違うのだから。プレイヤーの気持ちでマネジャーになると上手くいかなくなる。


 では、新米マネジャーはどのように「マネジャー」となっていくのだろうか。


 『増補版 駆け出しマネジャーの成長論』(中央公論新社刊)は、立教大学経営学部教授の中原淳さんによる「マネジャー入門書」というべき一冊だ。新任マネジャーとなって右も左も分からない人にとっては大いに力になる。


 では、そもそも「マネジャー」とは一体何をする人なのか?

 

■「マネジャー」になって求められる意識の転換


 マネジャーになってまず変えないといけないのが仕事との向き合い方だ。これまでは自分の力で状況を打開し、パフォーマンスを上げてきた。そのパフォーマンスがプレイヤーとしての成果につながっていたわけである。


 しかし、マネジャーになると、原則として「自分ではタスクを追わない」「自分では動いてはいけない」という意識の転換が必要になる。そう、自分が動かずに、他者を通して成果を上げていくことが求められるのだ。ちなみに、ここでいう「他者」は部下だけではない。同僚、上司や他の部門長、さらには経営者といった人たちのことも当てはまる。


 「自ら動かない」ということは慣れないとなかなか難しいだろう。しかし、「自分は動かず、他者を動かし、物事を成し遂げること」こそがマネジャーの役割であり本質なのだ。

 

■「他者を動かす」ためのマネジャーの仕事とは?


 では、マネジャーが実務担当者からの移行において乗り越えなければいけない課題は一体何があるのか。中原氏は7つ挙げている。


(1)部下育成
(2)目標咀嚼
(3)政治交渉
(4)多様な人材活用
(5)意思決定
(6)マインド維持
(7)プレマネバランス


 もちろん、すべての課題を背負い込むわけではないが、マネジャーになるプロセスの中で遭遇する率の高いものたちである。


 たとえば「部下育成」。マネジャーにとって当たり前の仕事と考える人も多いだろうが、最初から育成の原理を知っていることはそう多くない。自分が上司から受けてきた追い詰め型教育を再生産してしまい、チームに悪影響を与えてしまうということもありえる。


 中原氏は部下育成の原理について、「リスクをとって部下に仕事を任せ、適切なタイミングでフィードバックすること」と述べている。そのリスクは能力より少し高めの仕事を割り振ることで生じる。そういう仕事を部下に任せつつ、振り返りを促しながら、能力を向上させていくことが原理にのっとった部下の育て方になるのだ。


 ◇


 この7つの挑戦課題を軸に、マネジャーとして成長していくための方法が書かれている本書。社会が激変し、一時代前よりマネジメントが難しくなっているのは確かだろう。苦しいこと、悩んでしまうこと、迷うこと、さまざまなことが降りかかってくるはずだ。ただ、その道は他のマネジャーも歩いていたりする。


 本書ではさまざまなマネジャーの先輩たちが登場し、どんな経験をしてきたのか、どう乗り越えたのかが書かれている。その中にあなたが抱えている悩みの解決策が見つかるかもしれない。悩み多きマネジャーは一読する価値のある一冊だ。


(金井元貴/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

業界大手「人気パチスロ誌」が休刊へ…ファンもSNS上で悲しみの声 

 パチスロが隆盛を極めた4号機時代、パチスロ雑誌も発行部数は数十万部を誇った。

 当時はコンビニに行けば必ずと言っていいほど陳列され、中には山積みのお店も。当サイトの読者の中にも、発売日当日にコンビニまで走るほどの熱狂的読者だった者もいるのではなかろうか。

 だが、パチスロは度重なる規制で出玉力が抑制され、徐々に人気は低迷。これに加えてYouTubeや無料情報サイトなどの台頭もあり、パチスロ雑誌は苦境に立たされている。

 無論、パチスロ雑誌も様々な手を打ってはいる。今までは付録的な位置付けであったDVDに力を入れているほか、人気女性ライターをフィーチャーした企画を敢行。時にはコスプレや浴衣などといったグラビアを掲載することもあるが、継続的に売り上げを伸ばすことは難しい印象だ。

 そんな中、2021年1月にはプラントピア発行の老舗雑誌「月間パチマガスロマガ」が惜しまれつつも休刊。34年の歴史に幕を閉じ、現在は新時代のエンタメサイトとして「パチマガスロマガFREE」を展開中だ。
 
 また、今月にはガイドワークス発行の「パチスロ実戦術SS」が最終号を迎えた。同誌では有名ライターが多数活躍していただけに、SNS上には「寂しくなる」「休刊は残念」などといった多くのコメントが寄せられている。

 同誌ではラストの巻頭企画として「ライター論功行賞」を掲載。ワサビ、橘リノ、ウエノミツアキ、伊藤真一、政重ゆうきといったメンバーが誌面で伝えきれなかった想いや、一度はやってみたかったことなどを表現している。もちろん、当サイトでもコラムを執筆中である井上由美子の寄稿もある。

 他のトピックとしては、動画で看板ライターのサワ・ミオリが約1年ぶりに復活。「ツレウツ総決算座談会」と題して、戸田マサシン、ニッタ・ロビンソンと共に人気企画を1回限りで復活させており、休刊への想いなどを語っている。

 創刊から10年続いた同誌の、まさしくラストに相応しい内容。興味のある方は是非ともチェックしていただきたい。

 ちなみに、毎月7日発売の「パチスロ実戦術RUSH」、偶数月11日発売の「COMICスロマンDVD」、奇数月11日発売の「COMICスロマンV」、不定期発売の「パチスロ実戦術MARIAS+plus」といった系列誌は今後も継続するそうだ。

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パチスロ「万枚」も狙えた「最高峰演出」! ユーザーを歓喜させる「フリーズ」…その“核心”に迫る!!

 フリーズ(freeze)=訳すると『固まる』や『凍る』という意味なのですがパチスロにおけるフリーズという言葉は何という甘美な響きなのでしょうか。

 フリーズが訪れると「よっしゃ!!」「やったぁ!!」「キタぁぁぁぁ!!」となるのも頷けますよね。5号機であれば、それこそワンチャンスで数千枚、時には万枚も狙えたのですから!

 しかし終わってみれば数百枚・・・等と無残な結果に終わる事も少なくありません。これにはフリーズの種類が大きく関わっていると思います。

 フリーズにも様々なタイプがありますが『GOD凱旋』のような最低でもAT〇連が確定し、ある程度の期待枚数や最低保証が約束されるタイプ。『新鬼武者』のような「高継続率のARTが確定するだけ?」というタイプの2種類に選別できると思います。

 中には〇% or 〇%の高継続ART+ストック2個、もしくは3個などとフリーズ自体に振り分けがあるものもありますが、前者以上にプレイヤーの引きによって結果が大きく左右されるのが後者なのです。

 5号機で大人気だった『バジリスク絆』などが正にそうでした。フリーズを契機とするプレミアムバジリスクチャンス、その当選確率は約1/50400という超高ハードル。

 内部的には4種類の振り分けがあり、その期待値は最低でも3000枚OVERとの事でしたが1000枚以下で終わる事も正直ザラ。時には400~500枚弱で終わる事もありました。同じような経験をした方もさぞかし多いことでしょう。

 私自身も10回以上はこのフリーズを引いていますが3000枚を超えたのは3回ほどです。「その期待値枚数は本当に正しいのか?」…と疑いたくもなるものですよ。

 対照的にGOD凱旋のプレミアムGOD揃いは5連が確定、純増の下振れさえしなければ約1500枚GETです。やはりそういった意味では安心感、安定度が違いすぎると思うのです。

 GOD揃いからのART消化中の心境としてはおそらくですが「もっと来い、もっとストックしろ、もっと何か引け、赤7引け、GOD引け」という感じだと思うのですが、バジ絆においては「何とか続いた、ヤバい終わったかも、次で終わりかな」という感じだったと思います。

プレミアムバジリスクチャンス中でさえ余程の展開に恵まれない限り、全くもって安心する事はできず、常にハラハラドキドキとさせられました。まぁ、それこそがバジ絆の真骨頂とも言えたのかも知れませんが。

 一方、GOD凱旋のGODもサクっと5連して終了というパターンも多いですが、それでも1500枚の出玉は獲得している訳ですからね。数百枚と1500枚では全然違います。

 確率も1/8192。

 何だか引けそうな気がする数字ですよね、他の引けそうもないフリーズと比べればですが。

 そういった意味ではやはりこのGOD揃いこそが『キングオブフリーズ』なのかも知れませんね。

 あぁぁぁ…。GODが引きたい…。

(文=電撃しらっち)

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ドコモahamo「FAQチャットボット」導入もネットが得意じゃない人に意味ある?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ドコモが人気の「ahamo」で、チャット形式で契約についての問い合わせ等に対応する「FAQチャットボット」サポートを開始した。サイトでは「ahamoに関するお困りごとなど、24時間365日お客さまの質問にお答えします」と書かれており、これまでうまく契約ができていなかったユーザーもahamoを選べるようになる…かと思いきや、ネットの世界の壁はそう甘いものでもないのだ。

今回は、チャットボットによるサポートでドコモが狙っているであろう部分と、乗り越えるべき現実の壁について考えていきたい。

ドコモ、ahamoのチャットボットサポートを開始

 ahamoといえばキャリア各社が打ち出した新プランの中でも随一の支持を誇っている人気プランだ。4月末時点で契約者数100万人を突破していたことも発表されており、今後もさらなる需要の拡大を見込んでいる模様だ。また、その人気の過熱ぶりからドコモは当初“オンラインのみ”としていた契約を、急遽“店頭でスタッフがユーザーの契約操作を横からサポートする”という有償サービスも展開するように。ahamoへ移行を希望しているもののオンラインでの契約をこな…

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パチンコ『初代・牙狼』での「危機的状況」を救った名機…始動した「双撃2000」にもサプライズを期待!!

 パチンコの大手メーカー藤商事の人気シリーズ『暴れん坊将軍』。その最新タイトルとなる『P真・暴れん坊将軍双撃』のティザーPVが公開されました。

 詳しいスペック等は明かされていませんが、PVでは「双撃2000」という興味深いワードが確認できます。続報は近日公開される予定みたいですが、100%STで高継続×高ラウンドを実現した『Pとある魔術の禁書目録』が絶好調の活躍を見せている藤商事。

 更に今年に入ってからも、小当りリミットを搭載した新スペック「ランクアップバトルシステム」が特徴の『P FAIRY TAIL2』。「Vチャージ」という新継続システムを採用し、最大継続率「約95%」という驚異的な連チャン性能を実現させた『P戦国†恋姫 Vチャージver.』といった斬新なスペックを続々と生み出しています。

 中でも特に目覚ましい活躍を見せているのが『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』です。従来のST性能を取り入れたRUSHと、Vストックの特化型モードが加わった2種類の出玉ルートが搭載された本機は、「一撃10万発オーバー」の出玉報告も大きな話題となりました。

 このように、新スペックを搭載した話題作を次々にリリースして結果を残している藤商事。最新作となる『P真・暴れん坊将軍双撃』にも期待が高まるのは必然と言えるでしょう。

 私も本機に関しては楽しみで仕方ありません。なぜならば『暴れん坊将軍』は、私の懐を癒してくれた思い出深いシリーズだからです。「吉宗」といえば多くの方々がパチスロ4号機の大量獲得機を連想するかと思いますが、私にとっては『暴れん坊将軍』にて松平健が演じる「徳川吉宗」のイメージが強いですね。

 特に2008年にリリースされた『CR 暴れん坊将軍3 天下の悪党成敗編』は、安定感バツグンのスペックで幾度となく私を救ってくれました。大当り確率が1/307のミドルタイプで、通常大当り後は必ず時短100回が付与される確変ループの王道たるスペックです。

 大当りすれば必ず1700発ほどの出玉を獲得可能。確変割合は62%と控えめですが、時短での引き戻しにも期待できるので思わぬ大連チャンが炸裂する事も少なくありません。実際に私は30連して5万発に迫る出玉を得た経験もあり、確変ループ機の爆発&安定力を体感した次第です。

 ただ、この爆裂という要素で話題を独占する伝説のマシンが同年に誕生します。稀代の爆裂タイトル『CR牙狼XX』がリリースされたのです。圧倒的な爆発力で大量出玉を次々に生み出して脚光を浴び、私も完全に心を奪われていたのですが…。

 この『牙狼』に関しては、返り討ちに遭うことも多かったです。旧MAXタイプで大当り確率が1/400程度な上に、初当りの50%を突破しなければ魔戒CHANCEに入りません。連チャンへのハードルは高く、追い続けて心も体も財布もボロボロな状況に陥ったことも少なくなかったです。

 そんな悲惨な状況で最終的にすがりつく癒しこそが『CR 暴れん坊将軍3 天下の悪党成敗編』。本機によって収支面で何度救われたかわかりません。まさに救世主ともいうべき思い出深い機種でした。

 同シリーズは、その後も『CR 新暴れん坊将軍 吉宗危機一髪』、『CR 新暴れん坊将軍 不死身の闇烏』、『CR 暴れん坊将軍 怪談』『P 暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪』と後継機が続々と登場。現在も人気シリーズとして多くのユーザーから支持を受けています。

 その最新作となる『P真・暴れん坊将軍双撃』にも目が離せません。果たして「双撃2000」とは一体…。続報が気になるばかりです。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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読書好きオススメの本当に面白いマンガランキング、3位「暁のヨナ」2位「キングダム」1位は?

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マンガ業界にとって2020年は「鬼滅の刃」(集英社)の1年だった。数々の記録を乗り換え、業界を超えて社会現象を巻き起こすほど各方面に与えた影響は絶大だった。2021年もまもなく折り返しとなるが、これまでにどのような作品が多くの人々の心を捉えているのだろうか。ある電子書籍サイトが行なった、マンガ好き読者が選ぶ「本当に面白いマンガBEST100」というランキングから、ここでは今オススメのマンガ1作品を紹介する。

ロングヒット人気作品を抑えて、堂々の1位に輝いたのは、2020年は圏外だったあの作品だった…!

いに最終回を迎えたあの大作もランクイン

 株式会社BookLiveが運営する総合電子書籍サイト「ブックライブ」で「読者が選ぶ、本当に面白いマンガベスト100ランキング【2021年版】」が発表された。読書・マンガ好きの読者2,670人が「2021年の今読んでほしい」「本当に面白い」「オススメしたい」作品とはどんな作品だろうか?

 第5位に選ばれたのは、「薬屋のひとりごと」(スクウェア・エニックス)。大ヒットライトノベル作品のコミカライズ版だ。架空の帝国を舞台にしたファ…

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パチスロ大注目『新ハナビ』の攻略要素が早くも…ビッグ中の「○○」は高設定のサイン!?

 今なお語り継がる名機、パチスロ4号機『ハナビ』の登場は1998年のことであった。

『サンダーV』や『バーサス』より受け継がれた、消灯やフラッシュといったバックライト演出。その演出やチェリーorボーナス成立を示唆する「遅れ」が出目と絡み合う秀逸なゲーム性は多くのファンを魅了し、5号機時代にはユニバーサルエンターテイメントの「A PROJECT」が同名タイトルとして復活、大ヒットさせたことは周知の通りである。

 先日、同社は6号機としての後継機『新ハナビ』を発売すると発表した。SNS上では大きな盛り上がりを見せる中、公式YouTubeチャンネル「ユニバチャンネル」及び「A PROJECTチャンネル」などでは続々と動画を公開し、その詳細が明らかとなりつつある。

 既報の通り、本機は設定「1」「2」「5」「6」の4段階で、ボーナス合算出現率は先代よりも高い設定1:156.0分の1、設定2:148.3分の1、設定5:139.4分の1、設定6:131.6分の1。ビッグは最大202枚、REGは最大112枚の獲得が可能で、本機はビッグのみならずREG中にも技術介入要素が組み込まれている。

 もちろん、ビッグ終了後にはMAX20G継続の「花火チャレンジ」、JAC IN後は20G固定の「花火GAME」に突入。前者消化中は残り7Gまでのリプレイハズシが必須で、1Gあたりの純増枚数はそれぞれ約0.3枚、約0.6枚となる。

 また、本機は中段「ブランク・リプレイ・リプレイ」がチェリーの代用役となり、通常時は赤七狙いでの消化も楽しめる。3消灯以外の対応役に新たな法則性が加わったほか、発生すれば期待度30%超の液晶演出「たまやチャレンジ」も新搭載されている。

 そんな本機は先代と同じくビッグ中にヒントがあるようで、先代と同じく偶数設定は「斜め風鈴」が揃いやすい模様。見た目「バラケ目」の10枚役でVフラッシュした場合は、高設定の可能性が一気に高まるようだ。

 全ての技術介入要素を駆使すれば、本機は設定1でも機械割「102%」と言われている。当然、ひとつでも上の設定を掴み取れればそれだけ大勝できる確率は高まるので、7月導入とまだ月日はあるものの、今のうちからしっかりと頭に叩き込んでおきたい。

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東京優駿(G1)エフフォーリアにまさかの黄色信号!? 3馬身差“圧勝”皐月賞(G1)に隠された“ダービー凡走”の前兆

 30日に東京競馬場で行われる東京優駿日本ダービー(G1)。デビューから無傷の4連勝で皐月賞(G1)を制したエフフォーリア(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)に注目が集まる。

 その前走はダノンザキッドと人気を分け合い、最終的には2番人気でレースを迎えた。好スタートを切り、好位のインで脚を溜めたエフフォーリア。4角では抜群のタイミングで前が開き直線早々と先頭に立った。最後は後続を突き放す強い内容で、2着タイトルホルダーに3馬身差の圧勝でクラシック1冠目を奪取した。

 デビューから走るたびに着差を広げているエフフォーリア。2戦2勝の広い東京コースに替わって、今回はさらにパフォーマンスを上げる可能性は十分。父エピファネイアは菊花賞(G1)とジャパンC(G1)を制し、ダービーでも僅差の2着に好走した。母系にもアドマイヤムーンとヒシアマゾンが近親にいて血統的な裏付けもある。東京2400mはまさに絶好の舞台といえるだろう。

 強いて不安を挙げれば、22歳の鞍上・横山武史騎手にのしかかるプレッシャーか。しかし、皐月賞で見せた堂々の騎乗ぶりを見れば、紛れの少ない東京コースで致命的なミスをすることは考えづらい。

 ただエフフォーリアにとって不安なデータも存在する。「敢えて重箱の隅をつつくとすれば……」という前提である競馬ライターが教えてくれた。

「エフフォーリアはこれまで好位から抜け出す横綱相撲で、一戦ごとに競馬もうまくなっています。500kgを超える雄大な馬体とその筋肉は、同世代の中でもひと際目立ちます。間違いなく現時点で世代最強の馬でしょう。

しかし、前走の皐月賞で陣営が仕上げすぎていたのではないかという疑念を持っています。皐月賞の馬体重は過去最低の504kg。2走前の共同通信杯(G3)からマイナス10kgでした。皐月賞で2番人気だったように、これまでのエフフォーリアの戦いぶりから『皐月賞よりダービー向き』というのが多くの専門家の意見でした。そのため、陣営は皐月賞で100%近くに仕上げていた可能性はあります。それがデビュー以来、最低の馬体重につながったとみています」(競馬誌ライター)

 1986年以降のダービー出走馬を前走の馬体重で見てみると、面白い傾向があった。

 ダービー馬に輝いた35頭のうち実に21頭はダービーの前のレースをマイナス馬体重で走っていた。エフフォーリアにとって前走(皐月賞)がマイナス馬体重だったことはむしろプラスといえるだろう。

 ところが、今年のエフフォーリアのように10kg以上のマイナスだった馬はダービーで苦戦するという正反対の結果が出ている。

 過去35年で42頭が前走馬体重を2桁のマイナスでダービーに出走し、その成績は「2-0-2-38」。勝った2頭というのが、99年のアドマイヤベガと09年のロジユニヴァースである。

 どちらも大幅馬体重減で迎えた皐月賞で1番人気を裏切り大敗。しかし、ダービーではともに2番人気で雪辱を果たしている。そんな2頭には他にも2つの共通点があった。皐月賞ではともに力を出し切れていなかったこと、そしてダービーでは大幅プラス体重だったことだ。アドマイヤベガはプラス10kg、ロジユニヴァースはプラス16kgでダービーに出走。皐月賞で減った馬体をしっかり戻していた。

 その点、エフフォーリアは皐月賞を完勝しており、2頭とは過程が異なる。もし皐月賞にピークの仕上げをもってきていたのなら、これまでで最も短い中5週で臨むダービーは決して簡単なレースにはならないだろう。当日の馬体重がさらに減っているようなら、まさかの凡走があっても驚けない。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。