米国政府、暴かれた人体実験…黒人に梅毒感染させ経過観察、薬物投与し洗脳実験

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大をめぐり、米国が中国政府に対する非難を強めている。

 トランプ米大統領は4月18日の記者会見で、「パンデミック(世界的な大流行)が始まる前に、中国国内で食い止められた可能性もあったが、実際はそうならなかった」「そのせいで今や世界中が苦しんでいる」と中国を批判。「過失なら、過失は過失だ」「しかし中国に故意の責任がある場合、報いを受けるべきだ」と述べた。

 米国内では感染拡大に伴い、アジア人を標的とする差別や嫌がらせが増加。ネット上で反中国感情が急激に高まり、新型ウイルスは中国政府が湖北省武漢市の研究所で開発した生物兵器だとする説まで広がっている。

 中国政府に、初動対応で不都合な情報を隠蔽した事実があったのは間違いない。自身も新型肺炎の犠牲になった武漢の医師が昨年末、原因不明の肺炎についてSNS(交流サイト)で警告を発したところ、警察に呼び出され訓戒処分を受けたのは、その最悪の例だ。

 新型ウイルスは中国の生物兵器だという説について、専門家は否定しているようだが、筆者には「絶対ありえない」とまで断定する材料はない。中国政府は人道心にあふれた立派な組織だなどと弁護するつもりは毛頭ない。

 そのうえで強調したいのは、米政府自身、長年にわたり国の資金でウイルスや化学物質を研究する過程で、過失どころか、非倫理的な人体実験により、故意に国内外の人々を殺傷したという事実である。

600人を梅毒に感染させ放置

 よく知られるのは、タスキギー梅毒実験である。米公衆衛生局が1932年から40年間にわたり、アラバマ州のタスキギーという町で、約600人の黒人を梅毒に感染させ、罹患していることを本人に明かさず、放置してその経緯を観察したというものだ。

 1972年、マスコミの暴露で中止されるまで、28人が梅毒で、100人が梅毒の合併症で死亡した。その配偶者40人にも感染が確認され、19人の子供が先天梅毒をもって生まれた。1997年、当時のクリントン大統領が被害者に対し公式に謝罪を行っている。

 米政府は梅毒の人体実験を国外でも行っていた。1940年代、中米グアテマラの刑務所や精神科病院で、受刑者や精神障害者を故意に梅毒などの性病に感染させ、83人が死亡した。実験を行なったのは、同じく米公衆衛生局の医師ら。抗生物質ペニシリンの治療効果や予防に有効かどうかなどを調べるためだったという。

無断で薬物を投与し洗脳実験

 さらに悪名高いのは、中央情報局(CIA)が1950〜60年代に実施していた洗脳実験「MKウルトラ計画」である。第2次世界大戦中に開発されたLSDなどの薬物を投与し、人の心を操るマインドコントロールを試みた。CIA職員、軍人、医師、妊婦、受刑者、精神病患者らを対象に、事前の同意なく薬物を投与していた。冷戦下で、雇った外国人工作員が二重スパイでないかを確かめるために始めたのがきっかけとされる。

 CIAが露見を恐れてほとんどの記録を破棄してしまったため、残っている証拠は断片的だが、それでもかなりの事実が明らかになっている。

 それが何であるかを知らされないままLSDを投与された囚人の1人によれば、投与の後、毎晩の悪夢と「自殺を考え、限界を超えそうな重度のうつ状態」に襲われたという。

 米化学者でCIA職員のフランク・オルソン氏は、メリーランド州の陸軍ディートリック基地内にある秘密の生物研究所で勤務していた。1953年11月、ニューヨークにあるホテルの窓から飛び降り、43歳の若さで死亡する。

 CIAは当時、家族に対し自殺か事故だと説明していた。ところが1975年の議会の調査で、オルソン氏は死の9日前、CIAによって無断でLSDを投与されていたことが明らかになる。オルソン氏は実験動物への毒物投与を監督する仕事で心を蝕まれたうえ、CIAの収容所で薬物と暴力によるすさまじい尋問を目撃し、辞めたがっていた。これがCIAから「保安上のリスク」とみなされ、LSDを盛られたとみられている(スティーブン・キンザー『CIA裏面史』<原書房>)。

米政府の生物兵器研究に忌まわしいルーツ

 米政府の生物兵器研究には、忌まわしいルーツがある。

 米陸軍は第2次世界大戦後、生物兵器研究の本拠地であるディートリック基地にナチスドイツの科学者や医師を招いた。彼らは戦時中、強制収容所で囚人に対し細菌や毒ガスによる人体実験を繰り返し、多数の人々を死に至らしめていた。本来なら戦争犯罪として処刑されるはずが、米軍が人体実験による知識を手に入れるため、科学者らに偽の経歴を与え、米国に入国させたのだ。

 米軍は同様に、満洲で囚人に残酷な生体実験を行い、多数を殺害した日本の七三一部隊に目をつけた。部隊を率いた軍医の石井四郎らに戦犯免責を与えるのと引き換えに、生体実験の記録や資料を手に入れた。七三一部隊の元隊員らは東アジアにある研究所や抑留センターに配属され、そこで米国人に協力して米国では不可能な人体実験を計画したり、実行したりした(前出『CIA裏面史』)。

 国内外の人々をウイルスや化学物質で苦しめるのは、独裁国家だけではない。自由と民主主義を掲げる米国政府も、おぞましい人体実験で人々の生命を奪い、脅かした過去がある。その危険が現在はなくなった保証はない。中国だけを危険視するのは、バランスを欠いた見方というべきだろう。

(文=木村貴/経済ジャーナリスト)

●木村貴(きむら・たかし)

1964年熊本県生まれ。新聞社勤務のかたわら、欧米の自由主義的な経済学や政治思想を独学。経済、政治、歴史などをテーマに個人で著作活動を行う。現在、関連会社勤務。

twitter: @libertypressjp

ブログ「自由主義通信」

山口組分裂騒動沈静化の中、結成3年「絆會」の動きは? 当局の異例判断の背景は?

 緊急事態宣言下、結成以来、3度にわたる名称変更を行ってきた「絆會」が結成3年を迎えた。

 2015年に六代目山口組から離脱し、神戸山口組が誕生。さらに2年後の17年4月30日に、その神戸山口組を脱退し、絆會(結成当時は「任俠団体山口組」。その後「任侠山口組」に解消))が結成された。その後続く山口組の分裂騒動の中にあって、織田絆誠組長が神戸山口組傘下組員に襲撃されるという事件(17年9月)などもあったが、最近は沈黙を守り続けているのが絆會といえるだろう。


 「先日まで絆會は、脱反社(反社会的勢力)を目指すために、一旦は解散も視野に入れているのではないかと業界内で取り沙汰されたこともあった。だが、そうした噂も現在では立ち消えている」(業界関係者)


 今年2月になると、組織名から山口組という名称を外し、代紋からは山口組の象徴ともいえる山菱の紋章まで外した絆會。事実上、山口組分裂騒動から一線を画すというスタンスを明確にしたようにも見える。結成3周年を迎えた4月30日も特別な動きもなく、今後どのような組織運営を行なっていくのか、業界関係者のみならず、捜査関係者の間でも注目が集まっている状況だ。


 一方、六代目山口組や神戸山口組では、緊急事態宣言下にある繁華街で、一部の組織や組員が自警団的な役割を果たしている【参考「 六代目山口組などが自警団を結成」】ということ以外、大きな動きなどは漏れ伝わってこない。両者の対立に伴う動きもなく、ある種の休戦期間に入っているといえる見られるようだ。

 「現在、六代目山口組と神戸山口組は現在、特別抗争指定暴力団に指定され、当局からの監視や取り締まりが厳しくなっています。さらに、緊急事態宣言が発令されている中、仮に対立抗争が激化すれば、社会的にも両組織への反発が強まり、当局による厳罰化がさらに進むことが予想されます。また、今回の外出自粛要請はヤクザ経済にも深刻なダメージを与えているはずで、その対応を優先しなくてはいけないという事情もあるでしょう」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

 一方で、こんな話もある。暴力団排除条例違反容疑などで逮捕・勾留されていた六代目山口組中核団体の幹部ら数人が捜査中に釈放されたというのだ。当局が、容疑を否認している組幹部を起訴・不起訴の判断をする前に釈放することは珍しい。


「そもそも無理筋の逮捕だったようで、起訴までもっていくのは難しいのではないかと言われていた。そこに新型コロナウイルスによるクラスター感染のリスクなどを考慮して、釈放に至ったのではないか。刑事施設内の勾留者の密度を少しでも下げたかったのでしょう。ヤクザの幹部は特に長期勾留されがちですが、異例の対応といえます」(業界事情通)


 新型コロナウイルスの影響は、ヤクザ社会においても拡大し続けているようだ。
(文=沖田臥竜/作家)

●沖田臥竜(おきた・がりょう)
2014年、アウトローだった自らの経験をもとに物書きとして活動を始め、『山口組分裂「六神抗」』365日の全内幕』(宝島社)などに寄稿。以降、テレビ、雑誌などで、山口組関連や反社会的勢力が関係したニュースなどのコメンテーターとして解説することも多い。著書に『生野が生んだスーパースター 文政』『2年目の再分裂 「任侠団体山口組」の野望』(共にサイゾー)など。最新小説『忘れな草』が発売中。

「休業パチンコ店」の取り組みが話題に。ネット上では「称賛の声」も


 緊急事態宣言が発令され、多くのパチンコホールが休業を発表している。他業界と同様に今後へ不安の声も上がっているが、現状を考えればこのような判断も当然のことだろう。今は1日も早く事態が好転することを願うばかりだ。

 そのような状況下、休業中のパチンコ店が行なった取り組みに注目が集まっている。駐車場を有効に活用しようとする動きだ。

 福岡県を拠点にパチンコホールを展開するユーコーラッキーグループは、休業中の店舗の駐車場を開放し日本赤十字社福岡県支部に提供。献血会が行われ、多くのメディアで報じられた。

「感染予防に注意を払いながらも、予想を超える方々が協力してくださったみたいですね。外出自粛の影響もあり献血車の訪問先が減少していたようですから、非常に素晴らしいことだと思いますよ。

ネット上でも称賛の声が上がっていますね。他のホールでも、駐車場を有効に活用しようとする動きは出てきている様子。これまでもパチンコ業界は社会貢献活動へ力を入れてきましたが、このような時期だからこそ実施できる取り組みが増えていきそうですね」(記者)

 世間から厳しい意見が寄せられやすいパチンコ業界だが、多くの企業が社会貢献活動を行っていることが注目されることは少ない。団体や個々の店舗で展開されおり、様々な反響が寄せられている。

 イメージを改善させることは容易ではないが、このような活動を知って印象が変わった方もいるかもしれない。今後に繋がるような取り組みは応援したいところだ。

JRA武豊「6億円」アドマイヤビルゴの“鬱憤”晴らす!? プリンシパルS(L)「ポテンシャルはG1でも通用する」大器ポタジェでダービー切符ゲットへ!

 9日、京都競馬場で行われる京都新聞杯(G2)に出走する、話題の「6億円ホース」アドマイヤビルゴ。日本ダービー(G1)出走を懸け、圧倒的な人気が予想されるが、鞍上は主戦の武豊騎手ではなく、藤岡康太騎手が務める。

 この背景には、新型コロナウイルスの影響による騎手の移動制限がある。武豊騎手は翌日に東京競馬場で開催されるNHKマイルC(G1)に騎乗するため“泣く泣く”6億円ホースの鞍上を譲ったというわけだ。

 一連の動きに、自身の公式ホームページを通じて「G1については(移動制限に)幅をもたせてほしい」と思わず“本音”をこぼしている武豊騎手。事情は当然理解しているものの、騎手として本来乗れるはずの期待馬に騎乗できないのは、やはり辛いところがあるのだろう。

 しかし、そんな武豊騎手が今週末ダービー切符を懸けて騎乗する良血馬がいる。9日のプリンシパルS(L)に出走するポタジェ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 姉に重賞4勝を上げ、桜花賞(G1)とオークス(G1)で1番人気になったルージュバックがいる血統。2018年セレクトセール当歳にて1億9000万円という高額で取引され、デビュー前は「姉以上」と評価されるほどの大器だ。

 単勝1.3倍に支持された昨秋のデビュー戦を快勝すると、続く黄菊賞(1勝クラス)でも1番人気に支持される。しかし、シンプルゲームの推し切りを許してハナ差の2着。その後は長期休養となったが、ダービートライアルに間に合った。

「黄菊賞敗退後、長期の休養となってしまいましたが、友道康夫調教師は『ポテンシャルはG1に行っても通用するものがあると思う』と、ポタジェに対する評価は非常に高いものがあります。

 1勝馬ながら格上挑戦でプリンシパルSを使うのが何よりの証で、厩舎では『ダービー出走が義務』と考えられているとか。1着馬にしか優先出走権が与えられないことからも、ここは必勝を期した1戦になりそうです」(競馬記者)

 そんな必勝の1戦で、百戦錬磨の武豊騎手を確保できたのは大きい。3月17日に帰厩し、ここまでじっくり乗り込まれてきたポタジェ。先週行われた1週前追い切りでは3頭併せ馬を行い、後に青葉賞(G2)で2着するヴァルコスに先着するなど、仕上がりは上々だ。

 武豊騎手にとってもアドマイヤビルゴに騎乗できないのは残念だが、期待馬ポタジェと挑むプリンシパルSでは、その鬱憤を晴らすような快勝劇でダービー切符を手にしてほしいところだ。

JRA藤田菜七子、復帰後わずか「3勝」のスランプ。原因は落馬負傷以外にも、あの「規制」が影響!?

 4月11日に開幕した第1回福島開催は、計8日間無観客で行われ5月3日に幕を閉じた。なお同開催リーディングには11勝を挙げたデビュー3年目の西村淳也騎手が輝いた。2位の吉田隼人騎手、団野大成騎手が6勝だったため、ダントツの成績で優勝を収めている。

 この開催期間中には歴史的快挙も成し遂げられた。4月25日に藤田菜七子騎手が女性騎手として史上初のJRA通算「100勝」を達成したのだ。

 2月15日の小倉開催で落馬負傷した藤田騎手。約1カ月の療養期間を経て、予定通りの3月20日に復帰を果たすも、そこから「36連敗」を喫してしまう。その連敗中には、重賞4勝馬コパノキッキングと挑んだ東京スプリント(G3)で、圧倒的1番人気に支持されるも5着に敗れてしまうほどの不振だった。

 だが、福島開催が転機となる。開催初日に待望の復帰後初勝利を挙げた。そして2週間後には、区切りの大記録達成となったのだ。

 復帰後の初勝利やJRA通算100勝目を挙げるなど福島で話題の多かった藤田騎手だが、実は同開催でわずか「3勝」しかしていない。

「怪我をしてから明らかに精彩を欠いていますね。福島での3勝の内2つはスピードを活かしての逃げ切り勝ち。馬の能力で勝ったような内容のため、ジョッキーの手腕とは言い難いレースです。復帰後、馬込みを捌けなかったり、ポジション取りで負けたりするなどの弱点が目につき、メンタル面が不安視されます。

 逆に好調の若手騎手は、先輩に対しても臆さず好位置を確保するなど必死です。小回り福島ではタイトに回ること、前へ行くことが重要なため、しっかりと実践しています。それに比べると今の藤田騎手は、どうしても気持ちの面で負けているように感じられてしまいます」(競馬記者)

 実際に落馬負傷前の小倉開催は【5,6,6,53】で、勝率7.1%、複勝率24.3%という成績だったが、福島開催は【3,1,5,53】で、勝率4.8%、複勝率14.5%と成績を大きく落としている。落馬がメンタル面に影響を及ぼしている可能性もありそうだ。

 さらに、成績不振の要因には新型コロナウイルスの影響があるかもしれない。

「昨年に比べて馬質が落ちているように感じます。その結果、成績も芳しくないという“負のスパイラル”に陥っていますのではないでしょうか。これには新型コロナウイルス感染防止策として実施されているトレセン入場規制が大きく関係しています。

 現在、藤田騎手のエージェントは規制の影響でトレセンに来ていません。そのため、有力馬の確保ができていない状況です。実績や力のあるエージェントなら電話でも馬集めは可能ですが、そのあたりがうまくいってないようですね」(別の記者)

 たしかに、先週の15鞍の内、5番人気が最高でそれ以外はほとんど下位人気だった。この状況では、結果を出すことが困難なことにも頷ける。

 福島では結果を出すことができなかったが、今週末からは新潟開催がスタートする。昨年は第3回新潟開催で9勝を挙げリーディング獲得、さらに年間20勝でこちらもリーディングと、藤田騎手にとって相性のいい舞台だ。

 ここで結果を出せば、有力馬の騎乗依頼が舞い込むこともあるはずだ。得意の新潟で“負のスパイラル”から抜け出すことができるだろうか。デビュー5年目の藤田騎手にとって、今年の新潟開催は正念場となりそうだ。

「引き寄せの法則はかえって人生を悪くする」? 夢実現の確率を高める7つのシーン

 

 世界的大流行となった新型コロナウイルス。緊急事態宣言下で、多くの人が先の見えない不安を抱えているだろう。

 赤字や倒産危機。失業、給料の減少といった経済的問題だけでなく、目に見えないストレスも大きな負担となっている。リーマンショック、東北大震災に続く、歴史的な危機を前に、気持ちがネガティブになっている人は多いはずだ。

 ただ、せっかくならばこのピンチを飛躍の糧にしたい。『言葉の力を高めると、夢はかなう』(サンマーク出版刊)の著者、渡邊康弘氏は『何かが変わるときに、必ず「緊急性」や「最大の難関」がある』としている。

■「右肩上がりの目標設定」にひそむ危険性

 私たちは、夢や目標を掲げた時に、必ずといっていいほど「右肩上がり」の目標設定をする。

 ただ、現実は予定どおりには進まず、トラブルや危機が起こる。むしろ、この危機を乗り越えることによって、チームが結束したり、パートナーとの絆が深まったり、新たな能力に目覚めたりして、人生は大きく変わっていくことが多い。

 ならば、目標設定の方も理想論的な右肩上がりではなく、あらかじめ障害や難関を設計しておくべきなのだが、必ずしもそうはならない。

 このことは、自己啓発の分野にもいえ、ニューヨーク大学のガブリエル・エッティンゲンの研究によれば、「引き寄せの法則はかえって人生を悪くする」という。「こうなってほしい」という自分の願望ばかりに目がいってしまい、その願望を実現するための行動を起こすエネルギーを失ってしまうからだ。

■高確率で夢や目標を達成するための7つのシーン

 では、どうすれば、いいのだろうか?

 実現度が高い目標には、あらかじめ危機や障害が組み込まれ、かつそれを乗り越える計画がある。本書では、脳科学や認知心理学、行動経済学などの最新のエビデンスに基づき、7つのシーンを想定する目標設定法を解説している。

 その7つとは、E:Emergency(緊急性のシーン)、M:Mentor&Muse(メンターとミューズの登場シーン)、P:Problem&Power(障害とパワーの出現シーン)、O:Organize(新たな仲間との出会いのシーン)、W:Wanted(新たな才能に目覚めるシーン)、E:Encounter(最大の難関が出現するシーン)、R:Resonance(新世界誕生のシーン)。

 これらのシーンを組み込むことで、危機や障害も想定しつつ、それでも夢や目標を実現するストーリーを作ることができるのだ。

 これらの7つのシーンをより詳細にイメージするためには、こんな質問について考えてみるといい。

E:「あなたの夢が動き出す、緊急なポジティブな出来事とは?」
M:「あなたの夢をすでに達成している人に出会うとしたら、どんな人物で、どんな場所で出会っているだろうか?」
P:「新しいことにチャレンジしたとき、いつも起こる障害とは?」「障壁を乗り越えるきっかけとなる力は何か?」
O:「あなたの才能を支えるチームメンバーや仕組みとは?」
W:「チームを乗り越えて、更なる高みへと自分を成長させるために必要なこととは?」「どんな分野の圧倒的なナンバーワン、オンリーワンになっているのか?」
E:「あなたの夢で最大の難関はどんなことだろうか?」
R:「あなたが才能を開花することで、切り拓かれる世界はどのような世界だろうか?」

 もう一つ、本書によれば、新たな才能が目覚めるためには、最大の難関による「疑似的な死」が必要だという。もちろん、ここでいう「死」とは比喩であり、これまで積み上げてきた実績や経験が無に帰すほどの大きな挫折という意味だ。

 今回の新型コロナウィルスの感染拡大や、それによる緊急事態宣言によって、やむをえず休業や自粛をして活動を抑えている人も多い。このことを、「疑似的な死」とすれば、これをきっかけに、新しい令和という時代を生き抜く、新たなコンセプトやアイデア、生き方や習慣が見いだせるかもしれない。

 本書のやり方を参考に、あなたの夢や目標実現までの道のりと計画を、立ててみるのはいかがだろうか?
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺…

 東京都で5月1日、2日と連続で感染者数が150人を超えるなど、収束の目処がたたない新型コロナウイルス。安倍首相も緊急事態宣言の延長を決定した。  安倍政権の危機対応の甘さが長引く感染を生み出したことは、今さら説明するまでもないが、この甘い感染対策は政権内部でも同様らしい...

「兎味ペロリナ」に「恋人発覚」⁉ 話題の「衝撃発言」にパチスロファン「驚愕」‼


 話題沸騰中のマルチタレント「兎味ペロリナ」に「恋人発覚!?」と大きな話題になっている。

 話題の発端はシバター氏の発言だ。パチンコ・ パチスロ日本代表chで配信した動画『ゴッド引くまで出れない部屋』にて、その発言が確認できる。

 動画開始から32分頃、ScooP!tvの寺井一択が話題に上がると「みんな寺井くん好きなの?」と笑顔に。すると、続け様に「寺井くんはペロリナと付き合っている」と衝撃発言をした。

「これは確かな筋からの情報」と自信ありの様子。これを受けてインナーネット上では話題沸騰し、「Instagramでも仲が良い」「YouTubeの料理動画でも同じ献立があった」などの情報も浮上している。

 兎味ペロリナとはパチスロ演者を中心に、声優、歌手、イベントMCなど幅広い活躍を見せる人気タレントだ。

 ジャンバリ. tvの「NEW GENERATION」で大ブレイクを果たし、同媒体の「ツギハギファミリア」やARROWS- SCREENの「ペロ執事」など数多くのレギュラー番組に出演している。

 4月28日には朝日放送テレビの人気番組「相席食堂」に出演を果たし、「白塗り- 1グランプリ」の企画で「ゴー☆ ジャス」「コウメ太夫」を抑えて「暫定1位」の好成績を残し、大きな話題となった。

 この地上波バラエティ出演を受け、寺井一択は「ペロリナはワシが育てた」とツイート。この時、純粋なエールとして発信した見方が強かったが、現在は「恋人自慢なのではないか⁉」という見方も存在し始めた。

 以前、兎味ペロリナは某パチンコ攻略サイトのインタビューにて「寺井一択からの影響」を話題に上げていた。

 パチスロ演者としてブレイクを果たしたが、芸能界を目指すにあたり、「パチスロの活動が枷になるのではないか」との葛藤があったようだ。

 これを払拭したのが「寺井一択」の動画であり、「この人面白い」「憧れる」とモチベーションを上げるきっかけになったと語っていた。

「憧れ」は、恋愛に発展する要素の一つ。パチスロ番組や、パチスロ関連イベントなどでも共演の機会があるため、恋愛に発展している可能性は充分に考えられる。

 シバターの発言が真実か否かは不明だ。しかし、恋愛を匂わせる要素が存在することも事実である。いずれにせよ、大人気演者の二人とあって、波紋が広がりそうだ。

 

かしわ記念(G1)JRA武豊×サンライズノヴァ「VSルヴァンスレーヴ」2年ぶりリベンジへ絶好! フェブラリーS・3着も敗因くっきり

 5日、船橋競馬場でダートのマイル王決定戦・かしわ記念(G1)が行われる。7頭立てと少頭数での開催となったものの、復活が期待されるルヴァンスレーヴ、フェブラリーS覇者・モズアスコットなどG1馬4頭と好メンバーがそろった。

 熱いレースが期待されるが、その1戦で侮れないのがサンライズノヴァ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)だ。

 昨年前半は低迷したサンライズノヴァだったが、10月のマイルチャンピオンシップ南部杯(G1)では、好位追走から上がり最速の脚を使って快勝。これまでサンライズノヴァは、追い込みで重賞2勝をあげていたが、南部杯では一転して先行策。これが奏功し、悲願のG1初制覇を達成していた。

 レース後、騎乗した吉原寛人騎手は、「音無先生とも作戦を相談していて、JRA勢の後ろ位にはつけてくれということだった」と、先行するだろうライバルたちに付いて行くように指示があったことを明かし、「4コーナーの手応えがすごかった。直線半ばでゴールドドリームの脚音が聞こえない感じだったので、これはと思いました」とゴール前に勝利を確信したと語っていた。

 脚質転換が成功したサンライズノヴァは武蔵野S(G3)へ向かう。ここでも2番手と前につけるも5着。先行勢には厳しいハイペースな展開に加えて、他のメンバーよりも3キロ以上重い59キロの斤量が堪えたようだ。

 そしてフェブラリーSを迎える。ここでも前に出るかと思いきや、松山弘平騎手は慣れ親しんだ追い込み策を取った。後方でしっかりと脚を溜めたサンライズノヴァは、最後の直線で外から猛然と追い上げる。だが、勝ち馬には届かず、3着が精一杯だった。

「サンライズノヴァのフェブラリーSについて、元JRA騎手の安藤勝己氏は『巧者ぶりを見せた』と内容を評価していました。ですが松山騎手も『4角で外を回らせられた』と明かしたように、距離をロスしたのが痛かったですね。また直線の入り口で、ウチにいた馬のムチに驚いて一瞬怯んだような姿も見せています。あれらがなければ、結果はもう少しきわどいものになっていたかもしれません」(競馬誌ライター)

 ここにきて充実の一途を辿るサンライズノヴァ。今回は名手・武豊騎手を鞍上に迎えて、地方のマイルG1で2勝目を狙う。

「武豊騎手はここで過去3勝。16年はコパノリッキーで2番手先行から抜け出して勝利し、翌年の10頭立てで行われたレースでは同馬で中団後方につけると、上がり最速の脚を使って優勝し、連覇も達成しています。前からでも後ろからでも結果を出していますので、自在性を身に着けた今のサンライズノヴァで、武豊騎手がどんな競馬を展開するのかが注目されますね」(競馬記者)

 サンライズノヴァと有力視されているルヴァンスレーヴの直接対決は、今回のかしわ記念で2度目。前回の18年のチャンピオンズC(G1)では、サンライズノヴァは勝ち馬ルヴァンスレーヴに1秒以上も離されて大敗を喫した。だがその後、ルヴァンスレーヴは長期に渡って戦線を離脱したものの、サンライズノヴァは走り続け、その牙を磨いていた。この経験の差が結果を左右することもありえるだろう。

 サンライズノヴァは武豊騎手を背にG1・2勝目をあげられるか。

メルカリの売上金が入ってくるタイミングと現金化する方法 Suicaにチャージする裏ワザも

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 メルカリで不用品を売ったら少しお小遣いが貯まった。そろそろ売上金で買い物しようかなと思ったら「あれ? 使い方がわからない!」メルカリ初心者なら、意外と困ってしまうかも……。実はメルカリの売上金は、そのままではお店での買い物に使えないのだ。そこで、今回はメルカリの売上金を普段の買い物に使う方法を紹介しよう。

メルカリの売上金が入ってくるタイミングに注意!

 家に眠っている不用品を手軽に売ることができる「メルカリ」。幅広いユーザーが利用しているため、家の不用品にも思わぬ値段がつくことがある。メルカリで商品が売れると「売上金」と呼ばれるお金が出品者に入ってくるが、注意したいのは売れたタイミングではなく“取引が完了”した時点で入金されること。

 メルカリで商品が落札されて支払い完了の通知を受け取ったら、出品者が商品を発送。購入者が商品を受け取って「良い」「普通」「悪い」の3段階で受取評価を行う。ここではじめて「取引完了」とみなされ、売上金を受け取ることができるのだ。

 ちなみに、購入ボタンが押されても購入者がお金を支払わなければ取引は不成立となり、売上金は入ってこない。支払いは済んでいる、商品も発送した、しかし受取評価がされないという場合は、発送通知をした8日後の13時以降に取引が強制終了となり、売上金が入ってくることになっている。

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