霜降りせいや、Zoomで女性に“一人行為”…ラジオ“爆笑”釈明に絶賛、放送禁止ギリギリ

 あの人気芸人が自らのスキャンダルをネタに爆笑をかっさらい、改めてその実力への評価が高まっているようだ――。

 18日付「文春オンライン」記事は、お笑いコンビ、霜降り明星せいやが、ファンの女性とテレビ会議アプリ「Zoom」でオンライン飲み会を行い、自身の下半身を出して一人でコトにおよぶ様子をカメラ越しに女性に見せたと報じた。

「文春」の直撃取材に対し、せいやは、女性と合意のもとだったと主張し、「あっちもハンモックの上に乗って見せてくれました」「大阪で会おうって約束してた」などと語っているが、週刊誌記者は語る。

「相手女性は自身が既婚で子どももいることを隠しつつ、せいやにLINEでハート付きメッセージを送ったり、Zoomでの会話を録音・撮影していたということなので、単にせいやが“はめられた”という見方が強いですね」

 そのせいやは26日深夜放送のラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポンZERO』(ニッポン放送)に出演し、自身の騒動を釈明した。

 番組冒頭で相方の粗品が「最近尿が近い」というトークを切り出すと、ある言葉に関する造語を次々と連発し、そのたびにせいやが“ボケツッコミ”をするという展開に。そして粗品が“Zoom●●”というフレーズを発したのをきっかけに、せいやは騒動について語り始めた。

 せいやは報道前後から食事でも味を感じなくなり、寝られない日々が続いていると精神的に憔悴している様子を告白。これがきっかけで仕事を続けられなくなるという不安にも陥り、楽屋で「今までありがとう」と言って粗品やマネージャーと何度も握手をしたり、仕事終わりに粗品が乗ったタクシーの後ろ姿を「これが最後かもしれない」と思い、しばらく見送った日もあったと明かした。

「番組内で、せいやと粗品は、30分以上にわたり放送禁止ギリギリの言葉を連発して不祥事をネタにトークを展開していましたが、話している本人たちも大爆笑してしまうほど面白い。いくら深夜3時台とはいえ、いまだにこんな過激な内容の放送が許されるのかというのも驚きですが、結果として芸人としての実力をまざまざと業界に見せつけたという印象です。今週金曜くらいまで(無料のラジオ・タイムフリー視聴アプリの)『radiko』でも聞けるようで、チェックした人の間では“素晴らしい”という声も多いですよ」(テレビ局関係者)

個人的なやりとりを録音・撮影したもの

 気になるのは霜降り明星の今後の仕事への影響だが、別のテレビ局関係者は語る。

「報道翌日の19日、レギュラー出演するテレビ番組『おはスタ』(テレビ東京系)を欠席したものの、日曜午前という時間帯に生放送された28日放送の『サンデージャポン』(TBS系)をはじめ、これまでどおりテレビにも出演しており、特に仕事に目立った影響は出ていません。

 そもそも今回のせいやの行為は、公共の電波やSNSなど不特定多数の人の目に触れるかたちで行われたわけでもなく、あくまで相手女性がせいやとの個人的なやりとりを録音・撮影したものを勝手に第三者に提供したことが発端で広まった。記事を読む限り、相手女性もせいやに対して怒っているわけではない様子なので、単に大人の男女が完全プライベートで趣味でやったことにすぎません。これで、せいやが番組を降ろされたりといった制裁的なことを受けることは、ないでしょうか」

 今飛ぶ鳥を落とす勢いの霜降り明星だけに、その実力で逆境をはねのけていけそうだ。

(文=編集部)

開幕ダッシュに失敗の阪神、「コロナ合コン」から見える構造的問題……今こそ若虎は「タニマチ」と“ソーシャルディスタンス”を?

 

 阪神タイガースが28日のDeNA戦を1-9で落とし、今季初の連勝を逃した。開幕から3カード連続負け越しとなり、今季成績は2勝7敗。もちろんセ・リーグ単独最下位である。

 チームの得点数と失点数は、ともに12球団ワースト。今季のセ・リーグはクライマックス・シリーズが不開催とあって、虎党からは早くも優勝を諦める声が聞こえてきそうだ。

 苦戦する要因の一つが、ベテランと外国人頼りという今までと変わらぬ構図だ。今季の開幕スタメンに名を連ねた25歳以下の野手は2年目の近本光司ただひとり。1軍で登板した25歳以下の投手もルーキーの小川一平だけという状況だ。しかも近本は打率.114、小川は防御率14.73と、2人そろって結果を残せていない。

 阪神といえば、毎年のように「若手育成」を掲げながら、高卒選手は何年たっても育たず。ブレークの兆しを見せれば尻すぼみという選手がほとんど。大学・社会人出身の選手は、プロ入り後すぐに結果を出しても、長続きしない。

「投手の育成は以前よりマシになりましたが、野手に関しては本当に深刻です。最近は、中谷将大が2017年に20本塁打を放ち、『いよいよ長距離砲誕生か』と期待が高まりましたが、翌18年は5本、19年は6本に終わりました。他にも高山俊や北條史也などもやはり、レギュラーに定着できず。外国人やベテラン選手にプレー機会を奪われています。

投手だと藤浪晋太郎が高卒1年目に10勝をマークし、その後も11勝、14勝と順調に勝ち星を伸ばしていました。しかし金本(知憲)前監督から“公開パワハラ”ともいえる懲罰続投など不可解な起用法があるなど、イップスのような状態に陥ってしまい、昨年はついに1試合の登板に終わりました」(記者)

 金本監督時代の出来事もあって、どちらかというと同情の目で見られていた藤浪だが、今年3月にまさかの事態に直面してしまう。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、プロ野球も開幕が延期され、不要不急の外出自粛が呼びかけられる中、藤浪ら阪神の3選手が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したのだ。

 藤浪は当初、自ら実名報道を申し出て、嗅覚異常などについて説明。結果的に嗅覚や味覚異常が新型コロナウイルスの症状として認知されることに一役買った。しかし、自粛ムードの中、不特定多数の男女が出入りする「合コン」に参加していたことがわかると、一転激しいバッシングに遭う羽目に。

「エースとしてバリバリ活躍していたころならともかく、ここ数年低迷していただけにバッシングは当然でしょう。しかも時期が時期だけに言い訳のしようがありません。しかも合コンの場所はタニマチが所有するマンションだったといわれています。

阪神の若手が育たない理由の一つがタニマチの存在とも言われています。1軍で少しでも活躍をすれば“大スター”のような扱いを受け、勘違いしてしまう。それで有頂天になった選手がつぶれていく姿を何度も見ています。タニマチの存在は、阪神に限ったことではないですが、勘違いする選手が多いのは断トツで阪神の若手です」(同)

 もちろんすべての若手選手がタニマチにつぶされてきたというわけではないが、一定数は影響を受けてきたことは否めないだろう。ただし、今はコロナ対策もあって、こういった会合の類には自粛ムードの徹底が求められる時代だ。

 これを機に阪神の若手選手たちも「タニマチ」から適切な距離を取り、悪しき習慣を払拭から足を洗うべきだろう。「災い転じて福となす」のは今しかない。

久米宏がTBSラジオの最終回で何も語らなかったのはなぜか? 圧力説がささやかれる中、その過激発言を振り返る

 久米宏がパーソナリティを務める『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)が6月27日、ついに最終回を迎えた。安倍政権を真っ向から批判する番組がまたひとつ消えたわけが、放送前から注目されていたのは、その最終回で久米が何を言うか、だった。  というのも、高い聴取率を誇る同...

『武器になる雑談力 ~どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方』発売

電通テックのマーケティングプランナー本間立平氏の著書『武器になる雑談力 ~どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方』(発行:きずな出版)が6月27日に発売された。
本書は、日頃から多くの広告業界人と接している著者が、「コミュ力オバケ」と称される「雑談の達人」たちを観察・分析し、誰もが使える「雑談のノウハウ」としてまとめた一冊。

「武器になる雑談力」書影
きずな出版、240ページ、1500円+税、ISBN 978-4-86663-106-6

著者は、昨今リモートワークやオンライン飲み会が広がり、リアルなコミュニケーションの機会が減る中、雑談で人とつながる重要性は増していると考え、雑談の「心構え」や「タイミング」などの基本的な会話の技術から、相手に「おもしろい」と思ってもらえる「雑談ネタのつくり方」まで、豊富な事例、イラスト、チャートで具体的に解説している。

ベストセラー『アウトプット大全』(発行:サンクチュアリ出版)の著者で、精神科医の樺沢紫苑氏は、「相手に刺さる会話術が “セオリー”と“ロジック”で解説された『戦略的雑談マニュアル』がついに登場した」と絶賛している。

【目次】
第1章 「雑談の達人」たちが大切にしている、雑談の「マインド」
第2章 「空気」を読んで相手を惹きつける、雑談の「タイミング」
第3章 「最初の5秒」で興味を持たせる、雑談の「テクニック」
第4章 「おもしろい!」と思ってもらえる、雑談の「コンテンツ」(ネタ)
第5章 雑談で自分の評価を高める、雑談の「ブランディング」(キャラ)
 
【著者コメント】
「クライアントにおみやげを買ってもらう人」
「名刺をもらう前に相手の名前を呼ぶ人」
この本には、私が仕事をご一緒させていただいた、「仕事がデキる人=クライアントに刺さっている人」が多数登場します。
「なぜ、その話し方が人を引きつけるのか?」
「なぜ、彼らの話はおもしろいのか?」
書店を探しても、その理由が分かる本が見当たらないので、このたび、自分で書いてしまいました。ご笑覧いただければ幸いです。
 
【著者プロフィール】
本間 立平(ほんま・たつへい)

「購買心理学」をベースに「思わず買ってしまう空気=買わせるメソッド」を創出するショッパー・マーケティングプランナー。「雑談の達人」がやっている「人を引きつける話し方」や「おもしろい話のつくり方」を分析し、「P/Aモード」や、「脳内会話マトリクス」などの理論で解説している。購買行動フレーム「ARCAS(アルカス)」モデルの開発者。
著書に『武器になる雑談力 ~どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方』(きずな出版)、『電通さん、タイヤ売りたいので雪降らせてよ。』(大和書房)。

趣味は、“センベロ居酒屋巡り”と“ドラム”。好きなアーティストは、“Perfume”
本間 立平

DXの時代に、電通とCARTAがクライアントに提供するもの

国内電通グループのメディアソリューションのDX(デジタルトランスフォーメーション)を大きく加速させると期待されているのが、CARTA HOLDINGS(以下、CARTA)です。

同社の会長に就任したVOYAGE GROUP創業者・CEOの宇佐美進典氏と、電通の副社長を務める榑谷典洋氏に、CARTAと電通が目指すデジタルプラットフォーム構想について聞きました。

宇佐美進典CARTA HOLDINGS会長、榑谷典洋電通取締役副社長
宇佐美進典CARTA HOLDINGS会長、榑谷典洋電通取締役副社長
CARTA HOLDINGSオフィス(渋谷ソラスタ)で
<目次>
電通に必要だった、データテクノロジー領域の強化
デジタルプラットフォームとマスメディアの「掛け算」が必須になる
変化の激しいデジタルの世界を電通グループがリードしていく
 

電通に必要だった、データテクノロジー領域の強化

──デジタル広告プラットフォームの雄であるVOYAGE GROUPが、電通グループのサイバー・コミュニケーションズ(CCI)と経営統合し、CARTA HOLDINGSが誕生しました。CARTAの誕生は電通にとってどういう意味を持つのでしょうか?

榑谷:電通はクライアントのビジネスグロースに貢献するための統合サービスを提供したいと考えています。そのために重要なのがデータテクノロジー領域であり、この領域における国内電通グループのリソースをもっと充実させたいと考えていました。

そこで、デジタルプラットフォームのテクノロジーに強みを持つVOYAGE GROUPと、国内電通グループでパブリッシャーやメディアに向き合っているCCIが一緒になることを考えたのです。

宇佐美:経営統合の目的をVOYAGE GROUP側の観点からいうと、広告プラットフォームの事業をさらに成長させ、事業の可能性を広げるためです。VOYAGEはデジタル広告のプラットフォーム事業を中心に会社を大きくしてきましたが、販促型広告やパフォーマンス広告の領域には強いものの、いわゆるブランド系の広告主や、プライムなメディアとの取引は弱かったんですね。そこで弱点領域を強化して、より成長していくためには、CCIとの相性が非常に良かったんです。

ただ、単に「CCIと連携して、それぞれの強みを生かしたネット広告をやろう」ということではないんです。今は広告主がパフォーマンス広告もブランディング広告を分けずに、横断的なプランニングを行うようになっています。だからこそ、両方に対応できる広告プラットフォームやプロダクトを提供しなければならない。そこで経営統合後にまず生まれたのが、ブランド広告主向けの統合マーケティングプラットフォーム「PORTO」(https://porto.cartaholdings.co.jp/ )です

──運用型のパフォーマンス広告を得意とするVOYAGEと、ブランディング広告を得意とする電通の強みを合わせた広告サービスが、今の広告主から求められていると。

宇佐美:はい。さらに今後は、テレビやラジオなどマスメディアもDXが進み、運用型のプログラマティック広告が増えていくでしょう。そうなるとCCIだけでなく、国内電通グループ全体と連携して取り組んでいくことで、もっと面白い未来がつくれると考え、当初からマスメディアにおけるDX化についても電通内のさまざまな方と話をしていました。そして、先日やっと、次世代型TVマーケティングプラットフォーム「PORTO tv」(https://portotv.cartaholdings.co.jp/ )としてリリースすることができました。

──業務提携のような形ではなく、経営統合を選んだ理由は?

榑谷:経営が一緒になればすべてをスピードアップできますし、グループ全体のリソースを俯瞰して、必要に応じて効率化や強化をしていけるからです。お互いカルチャーフィットもしていたし、目指すところも大きくは異なっていなかったので、最初から経営統合した方がいいと判断しました。

宇佐美:僕たちも業務提携の形はまったく考えていませんでしたね。昔からそうなのですが、一緒に何かをするなら「一蓮托生でやるぞ」という思いがないと意味がないと思っていて。経営統合はお互い痛みを伴う部分もありますが、踏み込まないと見えてこない部分がある。現場同士が本当に連携しなければならなくなりますし、そうでないと新しいものは生まれてこないと考えていました。

デジタルプラットフォームとマスメディアの「掛け算」が必須になる

電通 榑谷氏

──現在、国内電通グループは、クライアントやメディアのDXを大きく推進しています。このDX推進戦略の中でのCARTAの位置づけを改めて教えてください。

榑谷:これからの時代は「デジタルプラットフォームとマスメディアとの掛け算」が重要になります。電通のグループ会社でも、特にその力を持っているのが、すでに独自のデジタルプラットフォーム運営に実績のあるCARTAだと思っています。

今の電通は広告やコミュニケーションだけでなく、「クライアントのビジネスグロースにコミットする」という、統合的なソリューションを提供しています。しかし、今までの延長線上では、どちらかというと脳みそに汗をかく知的労働集約型ビジネスになりがちです。フィービジネスとして多くの利益を上げようとすると、より多くの人間を投入しなければならず、疲弊していきますし、収益面でも限界があります。だからこそ、労働集約型ではない仕組みづくりが必要で、データを蓄積するほどに、生産性や収益性を大きく高められるプラットフォームを、CARTAとつくっていきます。

──CARTAが誕生して間もない2019年5月に、電通、電通デジタルと共に「Premium Audio広告」をリリースされましたね。radikoやSpotifyといったオーディオメディアに広告を配信するためのプラットフォームですが、これがまさにブランディング領域に踏み込んだ例となるのでしょうか。

宇佐美:実は少し前の4月に「PORTO」をリリースしていました。サービスリリース時点では、ブランド広告向けDSPとして多様なディスプレイフォーマットへの対応や、VOYAGE GROUPが保有する独自データの活用などのみの機能でしたが、5月に、オーディオ広告配信機能を拡充しました。「Premium Audio広告」は、電通とCARTAが連携したブランド広告向けの取り組みの第1弾です。

その後「PORTO」では、「Premiumオーディオ」や「Premium DOOH」「Premiumインストリーム」など、機能拡充・改善に取り組んでいますが、将来的には、先日リリースした「PORTO tv」とも統合したいなと考えています。「PORTO」は、デジタルだけ、テレビCMだけの最適化でなく、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二のブランド向け統合マーケティングプラットフォームを目指しています。

ブランド広告のプラットフォームとして必要な機能や要件は、まだ手探りの部分もありますが、マスメディアのセールスを実際に担う電通のメンバーと一緒に取り組む中で、新しいプラットフォームの可能性がいろいろ見えてきたかなと思います。

榑谷:一緒に仕事をして感じるのは、 CARTAは強力なテクノロジーの部隊が内部にいるので、何をやるにしてもスピードが速いですよね。デジタルのビジネスでは、最初から完璧なものができるということはないわけで、すぐにPOC(概念実証)などにトライして、改善すべきところが見つかればすぐに対応するというスピード感が何より重要なんですね。

──お話を聞いていると、入り口はCCIとの経営統合でも、国内電通グループ全体の中にCARTAが入って、連携していくというイメージなのですね。

宇佐美:PORTOというものをつくり、Premium Audio広告やPremium DOOH広告、PORTO tvをリリースする中で、統合の基盤づくりが進んできたので、今年はより国内電通グループ各社との連携に踏み込んでいきたいですね。もともとCCIでは電通グループ各社ともさまざまな取り組みを行ってきていましたが、最近では、Gガイドを運営しているIPG社と番組コンテンツデータを活用したデータマーケティング事業で業務提携を行ったりと、新しい取り組みも増えてきました。

──CARTAの目下のミッションは、テレビなどマスメディアのDXという理解でよいでしょうか?

榑谷:現実にクライアントが最も大きな予算を投下しているのはテレビですが、テレビは今、新しくなろうとしています。いろんなデジタルデータを使ってプランニングをするようになってきていて、この傾向は今後ますます加速するでしょう。そもそもテレビの定義も変化して、放送局がオンラインでテレビ番組を配信していく形も出てくるし、逆にテレビでデジタルコンテンツを視聴することも当たり前になっている。言ってみれば「すべてがデジタルメディアになってきている」ということです。

だけど、デジタルになったからといって、デジタル広告の取引の形態やプラットフォームの在り方が、そのままテレビに使えるのかといえば、必ずしもそうではありません。ある部分においては。これまでやってきたテレビCMの仕組みを応用しなければならない。そんな中で、VOYAGE GROUPのデジタル広告のノウハウと、電通のマスメディアのノウハウ、その両方を持っているCARTAの役割は非常に大きくなると思います。

変化の激しいデジタルの世界を電通グループがリードしていく

CARTA HOLDINGS 宇佐美氏

──デジタルとマスの境目がなくなり、融合し始めたタイミングだからこそ、その両方の知見を兼ね備えたCARTAという会社の役割があるということですね。

榑谷:繰り返しますが、CARTAを含めた国内電通グループは、クライアントのビジネスのグロースに資する統合的なソリューションを提供できる存在になろうとしています。他の広告会社やコンサルティング会社も同様の方向性を出していますが、完全な形で実現できているところはまだありません。電通は「統合的なソリューション提供」に必要なリソースが最も充実している状況だと思いますので、事例をいち早くつくってグループの方向性を明確に示していくことで、他社との差をクライアントに理解していただけるのではないでしょうか。

──単純なメディアのDXだけでない、統合的なデジタルプラットフォームをクライアントに提供することで、ビジネス全体の成長を支援していくと。この場合、コンサルティングだけでなく、実際にクライアントに提供するプロダクトやサービスをつくって、さらに運用する技術力や開発力も必要ですね。

榑谷:そこは大前提です。今、グローバルを含めたデータテクノロジーの中核をなしているのは、「ピープルベース」「ピープルドリブン」という考え方です。要するに、ふわっとしたマーケットの捉え方ではなく、生活者一人一人の興味、関心、具体的な行動、置かれている環境、状態に合わせて、最適なエクスペリエンスを提供できる企業こそが、グロースできます。

それを実現するためには強力な技術基盤が不可欠ですし、さらにそのピープルドリブンのデータを扱える力も必要になります。より豊富で、リッチで、深いデータを持つことで、クライアントのビジネスグロースにつなげてゆく。それが、国内だけでなく、電通のグローバルも含めた意志です。

──PORTOというプラットフォームを活用し、オーディオアドやテレビCMといったマスメディアのDXを実現しつつあるCARTAですが、今後の展開はどのようなものを考えていますか。

宇佐美:今後は国内電通グループ全体として、プラットフォームやプロダクトといったソリューションを強化していこうという流れがあります。CARTAは、デジタル領域における「武器」をつくっていくことで、電通グループの競争力の向上と成長に貢献していきたいと思います。

この1年間はCCIとの経営統合に力を注いできましたが、CARTAがどういった会社なのかは、クライアントからも国内電通グループからもまだまだ見えにくいと思います。そこで、事業上だけでなく、いろいろなところで連携を深めることで、新しい可能性を一緒につくっていけることを国内電通グループの皆さんに知ってもらいたい。そして、CARTAにできることや可能性について、グループ内でも情報発信していきたいですね。

榑谷:テレビをはじめ、マスメディアがオンラインの手段を使って自分たちが制作したコンテンツを届けていく取り組みはさらに拡大していくでしょう。そこで最も良い形でプラットフォームを提供できるのはCARTAを含む電通だと考えています。

また、CARTAに期待しているのは、技術的なことだけではありません。デジタル業界は常に変化が目まぐるしく、今言っていることも、来年にはまったく違う形になっているかもしれないという世界です。VOYAGE GROUPは、そんなデジタル業界の中にあって、何度も大きく方向性を変えながら成長してきたという実績があります。宇佐美さんの、過去の成功体験にとらわれず、常に先手を打って変革をリードしてきたという部分に、国内電通グループ全体が学べるのではないかと思っています。

電通グループにはもともと多様な才能とリソースがあふれています。ここにCARTAの技術やカルチャーが加わることで、より良いソリューションをクライアントに提供できるグループにしていきたいですね。

安倍政権がイージス・アショア停止を利用して「敵基地攻撃能力」保有を主張するペテン! 安倍首相も「先に攻撃したほうが圧倒的有利」

 呆れ果てるとはこのことだろう。配備計画が「停止」となった陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の問題で、25日、河野太郎防衛相が自民党の国防部会などの合同会議の場で涙ぐみ、「本当に取り返しがつかない。申し訳ない」と声を詰まらせて昨年の参院選において秋田選挙区...

甘デジ「高ループ率」に「大当りの8割が最大ラウンド」!「爆裂RUSH」を搭載した泣ける名作!!

 私はライターなどという安定していない稼業を生業としているわりにものの名前を知らない。

 特に食べ物系が苦手なジャンルで、「アクアパッツア」や「ヴィシソワーズ」、「エスカベーシュ」など、まあ最近仕入れていたであろう舶来品ならまだしも、「あさつき」という日本古来っぽい食品名もわからなかった。

 ネギでええやん。お使いで薬味に使うネギを頼まれた時に「わけぎ」を買ってきて怒られたこともある。見た目一緒やん。名前など記号に過ぎないのである。馬鹿舌の私にとって万能ネギでも浅葱でも分葱でも同じなのである。

 とにかく野菜はルックスが似ている品種が多すぎるので野菜のほうがどうにかするべきであるし、まだ知らない野菜の名前が多すぎる。

デジハネPあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』はなかなかやれる甘デジとして私の中で知られている。

 右打ち中の80%が最大ラウンドの10Rであるうえに継続率は70%オーバーと、ツボにはまった時の爆発力は落涙必至の感動コンテンツに似つかわしくないものとなっている。

 その右打ちモード「龍勢RUSH」は時短7回+残保留4回で構成され、打ち上げ花火リーチやときめきリーチなど夏祭りを舞台にした演出が展開。また、完全なパチンコオリジナル映像となっているので原作ファンもアツくなれるし、大当り中に「期待度後告知」や「プレミア出現率アップ」など演出バランスを選択できるので従来のパチンコファンにも嬉しい仕様となっている。

 この「龍勢RUSH」突入には2つのルートが存在する。ひとつは図柄揃い大当り後に突入する時短1回+残保留4回の「かくれんぼちゃんす」だ。一般的な1種2種混合機におけるRUSH突入契機と同じで、大当りすればRUSHに昇格する突破型のチャンスゾーンとなる。

「かくれんぼちゃんす」の成功率は約43%と標準的な1種2種混合機の突破率となる「50%」より低く設定されているのは、もうひとつのルート「あのはなちゃんす」の存在ゆえである。

「あのはなちゃんす」は通常時に発生する電チューロング開放を契機としたRUSH直撃チャンスで、右打ちで挑む4回転の高確率抽選である。要は図柄当りを飛び越えてRUSH突入に挑戦できる激アツパターンとなり、4回転の抽選における成功期待度が約36%となっている。

 さらに、通常時の図柄大当りの際に10%の割合で含まれているRUSH直撃大当り(7図柄揃い)を加味すると、RUSH突入のチャンスは却って普通の機種より多くなるのではないだろうか。

 ただ、このためというか、通常時の大当り確率は「あのはなちゃんす」を含んだ確率となっているので、実際の大当り、つまり図柄揃いでの大当りは見た目の数値より重くなっているので、演出のバランスと合わせて「なかなか当たらない」ような印象を与えるかもしれない。

 とはいえ、甘デジの範囲内のことである「遊びやすさ」に支障はない。そして、70%超のループと80%の10R振り分けによる出玉感を伴ったRUSHを味わえる“やれる甘ワンツー機”なのである。

(文=大森町男)

JRA 宝塚記念(G1)ラッキーライラックら現地「シークレット情報」が到着!! “蜜”月な関係者からの“耳打ち“でオイシイ思い!?

 28日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(G1)。上半期最後のG1、メンバーにはG1馬が8頭も集結、さらに10年ぶりとなるフルゲートでの開催、と盛り上がる要素満載だ。それだけにどの陣営も気合い十分。梅雨の時期の辟易する暑さを忘れさせてくれるような熱戦が期待できる。今回も関係者から寄せられた“特選激馬”情報をお届けしよう。

 まずは美浦の関係者が、ブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)について教えてくれた。

 昨年は前哨戦となった札幌記念(G2)を快勝し、凱旋門賞(仏G1)に挑戦するも11着と惨敗。今年は始動戦となったアメリカジョッキーCC(G2)を危なげなく勝利し、存在感を示すも、大阪杯(G1)では7着とイマイチな結果に終わった。

「大阪杯は典型的な前残りの展開。後ろから競馬をしたブラストワンピースに展開が向きませんでしたね。川田騎手も『ポジションを取りに行きたかったのですが、周りの方が速くて……』と後手に回ったことを嘆いていました。

今回の阪神2200mは、コーナーまでの距離が525mと長いです。位置取りは随分と楽になるでしょうね。大竹師も『グランプリホースの意地を見せたい』と気合いをのぞかせていました」(美浦関係者A)

 2度目のグランプリ制覇なるか。

 ここが国内復帰戦にして、今年の始動戦となるグローリーヴェイズ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎)。

 3月にドバイシーマクラシック(G1)へ出走する予定だったものの、コロナ禍の影響でドバイ国際競走が中止。その後、天皇賞・春(G1)へ向かうことも予想されたが、陣営は「タイミング的に厳しいかな。白紙としか言いようがない」と、復帰を先送りにしていた。

「今年は順調さを欠いていますね。ドバイからの帰国組は、アーモンドアイこそヴィクトリアマイル(G1)を勝利したものの、ラヴズオンリーユーは同レースで7着、アドマイヤマーズも安田記念(G1)で6着など、帰国初戦は凡走する馬が多いです。尾関師は『休み明けでも力の出せる態勢。相手は強いですがチャンスはある』と語っていますが、果たして……。

またこれまでグローリーヴェイズは、直線が平坦なコースを中心に使われてきています。陣営は『本格化著しい今ならば、最後に勾配のキツイ登り坂が待ち構えている阪神コースでも問題ない』と語っていますけど、コース替わりがマイナスに働く可能性もありますよ」(美浦関係者B)

 今回は割り引いて考えたほうがいいかも!?

 西からも耳寄りな話が届いた。まずは大阪杯(G1)覇者・ラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)。

 昨年のエリザベス女王杯(G1)以来、G1競走で2勝2着1回と絶好調。前走の大阪杯では中山記念(G2)で敗れたダノンキングリーにリベンジを果たし、G1・3勝目を手にしている。

「ここに来てさらに成長曲線を描いていますね。スタッフは『前走はM.デムーロ騎手の騎乗も然ることながら、馬自身も能力も伸びてきている』と話してくれました。

3走前の香港ヴァーズ(G1)は2着でしたが、松永師は『立ち遅れながらも頑張ってくれました』と内容を評価していました。前走から1ハロン伸びますが、2200mのエリザベス女王杯を勝っていますし、問題ないと思います」(栗東関係者A)

 女王がG1・4勝目にリーチ!?

 カデナ(牡6歳、栗東・中竹和也厩舎)には穴党から熱視線が送られている。

 長期に渡って低迷していたが、昨年の夏に復活の兆しを見せると、今年の小倉大賞典(G3)では、出遅れながらも上がり最速の脚を使って快勝。待望の勝利を挙げて、完全復活を印象づけた。

 前走の大阪杯でも後方で脚を溜め、最後の直線では2位に0秒4差つける33秒5の鬼脚で先頭集団を強襲。勝ち馬からは0秒2差の4着に終わったものの、ワグネリアン、ブラストワンピースらG1馬に先着を果たした。

「前走は道中をスムーズに走れていれば、もう少し際どい競馬になっていたはずです。ここ最近は充実一途をたどっており、『体調は申し分ありません』とスタッフも状態に太鼓判。前走も馬体が+12キロでの出走でしたが、『さらに大きくなっているかも。でも許容範囲です』と明かしていました」(栗東関係者B)

 “大物食い”もあるか。

 キセキ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)は距離短縮で巻き返しを狙う。

 重賞で馬券圏内を連発していたが、凱旋門賞で7着以降は低迷。今年の阪神大賞典(G2)では単勝1.6倍と圧倒的な支持を得るもまさかの7着。武豊騎手との初タッグが注目された前走の天皇賞・春(G1)も6着と元気がない。

「春天は『さすが武豊!』と声を上げたくなるほどの好スタート。ですが、キセキが阪神大賞典で見せた競馬を覚えてしまったみたいですね。ゴール板手前くらいから抑えが利かずに暴走状態に陥ってしまいました。

スタッフは『距離が短くなり1周競馬なので、組み立ては前回よりも楽なはず』と話し、さらに『馬場は渋っても問題ないタイプ。むしろ他が苦労することを考えればプラスに作用するかも』と教えてくれました。それでもゲートと折り合いに課題があるだけに今回も厳しいと言わざるを得ません」(栗東関係者C)

 スタート直後ではなく、ゴール後に『さすが武豊!』と叫ばれるような競馬を見せてもらいたい。

 宝塚記念は28日15時40分発送予定。春のグランプリを制するのはどの馬になるのだろうか。

【マイナポイント】クレカやスマホを持っていない子どもの分はどうやって手続きするの?

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2020年9月から25%ポイント還元の「マイナポイント」がスタートする。これはマイナンバーカード所有者なら誰でも申し込め、一人最大5,000ptが付与されるので4人家族なら最大2万ptももらえるのだ。だが、キャッシュレス決済の手段を持っていない未成年の子どもはどのように申請すればいいのだろうか? そこで今回は、子どもの分をどのように申請すればいいのか解説しよう。

子どもの分は保護者が法定代理人として申請可能!

 2020年9月から一人最大5,000ptがもらえる「マイナポイント」がスタートする。4人家族なら最大2万ptもゲットできるのだから、慌ててマイナンバーカードを作成した人も多いのでは? しかし、マイナポイントをもらうにはクレカやスマホ(QRコード)決済などの「キャッシレス決済サービス(以下決済サービス)」も必要になる。クレカやスマホを持っていない子どもなどは、いったいすればいいのだろうか?  まず、マイナポイントはマイナンバーカード所有者であれば誰でも予約可能。幼稚園児や小学生でも一人5,000ptもらえるのだ。とはいえ、未成年の子どもが自分で手続きするのは難し…

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あの「激甘パチスロ」本当に勝てるのか!? 話題の「アノ機種」戦績を公表!!

 2020年4月より登場したカルミナの「スナイパイ71」は設定1でも「約102% 」の出玉率を誇る。

 最低でも出玉率が100% を超える機種は登場の度に話題となる宿命だ。最も大きな反響を得た機種は『パチスロ ディスクアップ』であろう。

 同機種は技術介入を条件に、設定1でも「約103% 」の出玉率であると言われている。魅力的なスペックもさることながら、ノーマルタイプの面白さが集約されたような見事な演出でユーザーを虜にした。

 ファンの間では「勝てる機種」として情報が浸透しており、収支を記録しているユーザーからも多くのプラス収支が報告されているようだ。

「勝てる機種」といえば『いろはに愛姫』も忘れてはならない。本機の出玉率は『約104% 』と、驚くべき数字である。

 ただし、これには条件が存在する。設定は「左」「中」「右」「6」の4段階。特殊な形式を採用しており、設定によって「青7揃いの押し順」の頻度が異なるのだ。

 例えば「設定右」であれば、右ファーストの青7揃いリプレイが成立しやすい。押し順正解でART上乗せ、失敗で上乗せなしとなる。

 つまり設定を看破すれば、より多くの上乗せを獲得することになり、その結果「104% 」の出玉率となるのだ。

「勝てる機種」について述べてきたが、先述した『スナイパイ71』も出玉率は「102% 」を超えるので、理論上「勝てる機種」である。

 私の実戦収支は+ 約3400枚となっており、個人的には「もっと注目されるべき機種」であると主張したい。

 主に赤パネル(偶数設定)を実戦しており、戦績は12戦8勝4敗。総稼働時間は36時間27分で、最大投資63000円の最大回収が2655枚となった。

 技術介入の成功率は約95% 程度。実戦上の出玉率は103.9%と、現状は情報通りの性能を発揮している。

 非常に「波が荒い」という印象で、CZが全く突破できなかったり、ATを伸ばせない状況が続いたりすると、ジワジワと投資を強いられた。

 しかし、有利区間開始からCZに突入しAT当選、そのまま完走という展開も経験しており、6号機らしからぬスランプグラフを描くこともある。

 技術介入の難易度は高めだが、「勝てる機種」であることは間違いないだろう。目押しに自信のある方は、是非挑戦していただきたい。

 また、技術介入に自信のない方も青パネルであれば「2コマ目押し」となるためオススメ。コチラも発見した際は、挑戦してみてはいかがだろうか。

(文=大松)