パチスロ新台「高純増タイプ」に熱視線!! 「名物ライター」が「解説動画」を続々配信!!

 緊急事態宣言が解除されて1ヵ月以上が経過し、パチンコホールにも活気が戻りつつある。

 パチンコ・パチスロの新台にもユーザーの注目が集まっている印象があり、特にコナミアミューズメントの『戦国コレクション4』、スパイキーの『パチスロ BLACK LAGOON4』は熱視線が注がれている状況だ。

 前者は「1ゲーム約10枚」という6号機において最高の出玉速度を実現し、大きな話題となっている。

 様々な完走トリガーを搭載。約240ゲームで有利区間を完走する疾走感は驚愕の一言である。

 人気の『戦国コレクション2』を踏襲したゲーム性ということもあってユーザーの期待が膨らむばかりだ。

 また、ARROWS- SCREENではシーサ。が本機の解説動画を担当。その様子は『【純増約10枚!6.1号機の衝撃!】シーサ。回胴日記番外編(戦国コレクション4編)』で確認できる。

 後者の『パチスロ BLACK LAGOON4』は、5号機A+ ARTで旋風を巻き起こした前作『パチスロ BLACK LAGOON2』の後継機だ。

 今回はAT機として登場するが、6号機に有りがちな「規定ゲーム数」ではなく、レア役での当選がメインとのこと。

 ゲーム性に関して非常に期待が高まっており、7月の登場機種で1番の注目株といっても過言ではない。

 そんな『パチスロ BLACK LAGOON4』の情報をいち早く入手したいパチスロユーザーも多いだろう。

 ユーザーの期待に応えるように、本機の解説動画は複数存在する。


 その中でもオススメは『〈最新台解説〉【ブラックラグーン4】〜6号機なのに最短1Gで引き戻すヤバい台〜ファイト青山! #35』だ。

 本動画は「パチンコ・パチスロ必勝本WEB- TV」が配信している人気番組「ファイト青山!」の企画。パチスロライターの「青山りょう」と「嵐」が同機種を解説する。 

 詳しくは動画をご覧いただきたいが、解説において定評のある「嵐」を軸に、「青山りょう」が番組を盛り上げる構成だ。

 通常時からAT当選の流れや、爽快な出玉速度、アツい演出など様々な情報を得ることができる。

 動画では有利区間完走も達成。特化ゾーンや疑似ボーナスで出玉が増加していく様子は必見だ。

 気になる方、ご興味のある方は是非ご覧になってみてはいかがだろうか。

JRA藤沢和雄厩舎「最後」のクラシック大本命!? 全姉ハープスターの超大物が仕切り直しの函館でヴェールを脱ぐ

 ついに噂の超大物候補がヴェールを脱ぐ。アークライト(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎)が5日の函館5R(芝1800m)でようやくお披露目となりそうだ。

 当初は東京でのデビューを予定していたが、開催が進んで馬場が悪くなってきたことを考慮して延期。満を持しての函館デビューとなった。22年2月に定年を迎える名伯楽にとっても最後のクラシック候補として注目のレースとなりそうだ。

 アークライトの血統は母ヒストリックスター、祖母に2冠馬ベガがいる超良血。全姉ハープスターは2014年の桜花賞(G1)を勝利し、凱旋門賞(G1)にも挑戦した名牝だ。また、父にディープインパクトが選ばれたのもハープスター以来7年ぶりとなる。全弟ともあれば、否が応でも期待が大きくなるだろう。

 藤沢師が惚れ込んだだけのことはある。500キロを超える恵まれた馬体、古馬と併せ馬を行って互角の動き。牡馬ということもあって、生産したノーザンファームの期待もかなり高い。

 24日の1週前追い切りでは函館・芝コースで4ハロン54秒8、ラスト1ハロン12秒2を馬なりでマークする軽快な走りを披露した。新馬戦からC.ルメール騎手を配したことも、必勝を期してのデビューになりそうだ。

「東京でのデビュー前に美浦の坂路で4ハロン59秒4、ラスト14秒4と最終追いにしては物足りない動きだったことからも、デビュー延期は既定路線だった可能性が高そうです。

荒れ模様の天気と馬場状態を考慮したということですが、今週末の函館は晴れの予報も出ているように、結果的に函館デビューは正解だったかもしれません」(競馬記者)

 先日の函館スプリントS(G3)をダイアトニックが1分7秒5の好時計で勝利していることからも、函館の馬場は非常に良好な状態となっている。まさに陣営が望んだ好天と良好な馬場に完全に一致したといえるだけに、さすがといえる名伯楽の読みの鋭さだ。

 藤沢厩舎といえば古くはタイキシャトルで安田記念(G1)、バブルガムフェローで天皇賞・秋(G1)を勝っているように東京競馬場のイメージが強い。だが、近年はソウルスターリングやタワーオブロンドンは北海道でデビューしてG1馬へと駆け上がった。超良血アークライトも偉大な先輩に続いてデビュー戦を飾ることができるだろうか。

パチンコ店員が震えた「超・緊急事態」とは…嵐の日に「空前絶後のトラブル」発生!?


「困ったときの店員頼み」。パチンコ店で遊戯中になんらかの理由で「呼び出しボタン」を押し、店員に対応してもらった経験は皆さんあるかと思います。

 お使いを頼みたい、遊技台のエラーを直してほしい、ドル箱を交換してほしいなど、様々な場面でホール店員が必要となりますが、「呼び出しボタン」を押してもなかなか対応してもらえずイライラしてしまうのはホールの「あるある」でしょう。

 特に、ドル箱が一杯になって下ろしてほしい時や、遊技台のトラブルなどの直ぐに対応してほしい場合は、「早く来いよ」と思う事もあるでしょう。

 私も、ホール店員時代にお客様を待たせてしまって「もっと早く来れないの?」なんてイライラした様子で言われてしまった事もございました。無論、お客様をお待たせしないように努めていましたが…。

 直ぐに対応できない「やむを得ない状況」もあるのです。

 一番多かった理由は「呼び出しボタン」を押しているお客様が複数いて、その対応に追われているケースです。この場合は基本的に呼び出された順番通りに対応します。

 ただ、すぐに対応が終わる用件ばかりなら問題ないのですが、遊技台の重大なトラブルが重なってしまうと相当な時間を要してしまうのです。その際は、大変申し訳ないですがお待ちいただかざるを得ない状況となってしまいます。

 そしてもう一つ、島の設備トラブルで玉やメダルが自動的に補給や回収ができなくなった場合です。トラブルが原因で大当り中に玉が払い出されない、サンドからメダルが貸し出されないなどの状況になってしまえば、困り果てたお客様で溢れかえってしまいます。

 必然的にお客様は「呼び出しボタン」を押してスタッフの対応を求めますが、設備トラブルを改善しない事には対応しようがないのでお待ちいただく事しかできません。

 例えば、パチンコ島の玉を循環させている「還元機」が故障してしまえば、パチンコとしての機能が完全に失われてしまいますし、復旧まで非常に時間が掛かります。スタッフ総出で修復や状況説明を行わなければならず、とても大変です。

 こちらの状況を汲んでくださるお客様は「大変だね。頑張って」などの温かいお言葉で励ましつつトラブル解消を待っていただけるのですが、中には待ちきれずにイライラして暴言を吐くお客様もいらっしゃいます。

 無論、設備トラブルはホール側の問題でお客様に何の罪はありませんし、イライラしてしまうのも分かります。だからこそ、ホールスタッフも必死に対応しているのですが、理想どおりの業務を行う事はけっして簡単ではないのです。

 このように、お客様が「呼び出しボタン」を押されても対応できない理由は様々でございますが、その中でも忘れる事のできないエピソードがございます。

 それは、遊技されている「ほぼすべてのお客様」から呼び出しボタンを押されるという「緊急事態」に遭遇した事です。

「そんな事あり得ない」なんて思うかもしれませんし、実際にそのような経験はこれまでありませんでした。ではなぜこのような異常事態が発生したのでしょうか…。

 それは「落雷」による停電です。

 パチンコ店において、数百台もの遊技台の機能が失われる「停電」は致命的です。だからこそ、多くのパチンコ店は「避雷針」などを完備して滅多に停電にならないように努めていると思います。

 私が勤めていたホールも「停電」とは無縁と思うほどしっかりした設備だったのですが、強烈な「ゲリラ雷雨」が直撃した際、一度だけ停電した過去がございました。

 遊技台の音やBGM、きらびやかな照明など、ホール特有の様々な音や光が一瞬にして消え去り、突如としてホールは暗黒の世界に覆われ異様な静けさとなったのです。驚きのあまり状況を飲み込むのに時間が掛かりました。

 インカムの電波も遮断され、完全に孤立した状況となった私の思考は完全に停止。「一体なにをすればいいのか」そんな事も考えられず、「これは夢だな」と現実逃避をするという…もはや「店員失格」の烙印を押されても仕方のない行動しかとれなかったのです。

 ただ数秒後には思考回路が復活。「拡声器でアナウンスしなくては」そう思い、保管場所へと全速力で走って向かったのですが…。

 その矢先に停電は改善され、ホールには遊技台の電源立ち上がりを知らせるけたたましい音が鳴り響いたのです。「助かった…。この窮地を何とか乗り越えた」と心から安堵したのですが…。

 最大の試練はココからでした。現金投入するサンドの通信だけは復旧していなかったため、ICカードの返却や貸し出しボタンを押せない状況で困ったお客様が一斉に「呼び出しボタン」を押すという「異常事態」が発生したのです。

 インカムで他のスタッフと意思疎通を図ろうにも「○○番台までお回りください」というCPUアナウンスが絶えず鳴り響いてしまうため、どうする事もできませんでした。これでは埒が開かないと判断した私は、館内マイクでサンド復旧をお待ちいただくようにアナウンスして事なきを得たのです。

 このような事態は非常に稀ですが、お客様に「呼び出しボタン」で呼ばれても直ぐには対応できない場合がある事をご理解していただいた上で、ご遊技していただければ幸いにございます。

(文=ミリオン銀次)

映画レビュー「のぼる小寺さん」

一心に壁をのぼる小寺さん。じっと見つめる卓球部の近藤。ある日、近藤は思い切って小寺さんに話しかける。すると彼女は――。

投稿 映画レビュー「のぼる小寺さん」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

渡部建、復帰する唯一の方法はコンビで「勘違い不倫コント」披露?霜降り明星せいやとの差

 多目的トイレでの不倫騒動勃発後、活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建が「週刊文春」(文藝春秋)7月2日号でインタビューに応じた。自身のおごりから芸能生活最大のピンチに見舞われた渡部は「今後復帰できるとも思っていないし、そんなことを考える余裕もない」と涙ながらに心情を吐露していたが、過去にスキャンダルの後に復帰した芸能人は少なくない。果たして、渡部の今後はどうなるのだろうか。

霜降り明星・せいやとの違い

「復帰は難しいですね。かなりの期間を置かないとダメでしょう。少なくとも、コロナ禍が落ち着いた頃じゃないですかね」

 お笑い番組の構成に携わったこともあるテレビディレクターは、このように語った。復帰を前提とした謝罪会見を開くというのもひとつの手だが、それは難しいという。

「これまで芸能界の不倫騒動はいくつもありましたが、今回は出てくるエピソードが強烈すぎましたよね。会見で『なぜ多目的トイレだったのか?』『15分1万円という金額をどう思うか?』というクエスチョンが飛んだとき、笑いを混ぜたアンサーができるとは思えません。本人も、会見は開けないと自覚しているんじゃないですかね。

(一般女性とのZoom飲み会で下半身露出騒動を起こした)霜降り明星のせいやは独身で、かつハメられた感もあり『バカだなぁ』と笑えましたが、渡部はカッコよさがある上に既婚者。イメージと暴露された行為にギャップがありすぎるんです。これが致命的ですよね」(前出のテレビディレクター)

 不倫などの男女問題に詳しいライターの稲垣翼氏は、以下のように語る。

「僕は不倫自体を否定はしませんが、今回はさすがにアウトです。不倫は、相手が『いい付き合いだった』と思ってくれてこそ意味がある。たとえば、愛人関係では経済的な面倒を見るから成り立つわけです。今、世間ではパパ活がはやっています。SNS上で知り合った男女がお金で付き合うわけで、その額は安くても3万円です。一般の会社員の何倍も稼いでいる渡部さんが1万円というのは、いかにもケチくさいし、女性をモノ扱いしたと思われても仕方ないですね」

 幅広い芸風で知られる渡部の武器のひとつが、恋愛心理学=女性の落とし方だ。

「彼は自身のYouTubeチャンネルで、『女の子から家に呼ばれる魔法の裏ワザを教えます』などと、いくつかのモテテクを披露していました。たとえば『俺、パソコンの初期設定が得意だよ、と言って家に上がり込む』と述べていますが、今となっては“ゲスな手法”としか見られませんね」(稲垣氏)

 ほかにも、グルメや高校野球などの武器を地道に磨いてきた渡部は、お笑い界でも独自の立ち位置を築いていた。しかし、今回の不倫騒動ですべてを失ったと言っても過言ではないだろう。

渡部が復帰する唯一の方法とは

 では、このまま渡部が復帰することは本当にないのだろうか。ある芸能事務所関係者は、独自の見解を示す。

「個人的には、アンジャッシュとしての復活しかない気がします。というのも、渡部さん個人の芸は、どれもこれも一流とは言い難い。悪く言えば中途半端なわけですが、コンビでの『勘違いコント』だけは絶品です」

 アンジャッシュの代名詞であり、かねて評価の高かった勘違いコントが復帰のカギになるということだ。

「ラジオでピンチヒッターを務めた相方の児嶋さんが涙ながらに『(渡部は)優しさがなかった』などと語ったことで、世間は同情の目を向けましたよね。そこがキモだと思います。児嶋さんとともに、新作の勘違いコントを練りに練ってつくり、舞台で披露する。それこそ、ラストに『勘違い不倫』として自身のスキャンダルをネタにして、『お前は渡部か!』『児嶋だよ!』なんて掛け合いを入れたりすれば、おもしろくなるのではないでしょうか。同時に、その場で自分の言葉で謝罪なり反省の言葉を述べる。それが、唯一かつ最良の選択だと思います」(前出の芸能事務所関係者)

 芸能生活の土台を築いた芸を磨くことで、初心に帰る。そして、地道にやり直す。才能のあるタレントだけに、このまま埋もれさせるのはもったいない。人間は誰でも過ちを犯す。一度だけチャンスを与えたい、と思う関係者も存在するように、性根を入れ替えてがんばってほしい。

(文=山本泰三/芸能ライター)

映画レビュー「MOTHER マザー」

母としての覚悟も責任も欠いた毒母。だが、少年にとって、頼れるのはこの母親だけ。母親のためと思い、少年は殺人を犯してしまう。

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中国、香港国家安全維持法で世界中を摘発対象に…「戦争の理由」を得た米国が制裁強化へ

 中国による「香港国家安全維持法」が6月30日夜に施行された。これは、習近平指導部が香港の統制を強める目的で制定された法律で、中国共産党への批判や香港独立などの主張を違法とするほか、香港に中国政府の出先機関である「国家安全維持公署」の設置などを定めている。また、香港の法律より優先されることになっており、香港に2047年まで認められていたはずの「一国二制度」を崩壊させるものであることは間違いない。

 これを受けて、香港では民主派によるデモや集会が行われ、すでに同法違反の10人を含め、合計370人以上が逮捕されている。

 同法は「国家分裂」「国家政権転覆」「テロ活動」「外国・境外勢力と結託して国家の安全に危害を加える」の4つの行為を処罰の対象としているが、施行に合わせて条文が公開されたことで、新たな問題点も明らかになってきた。

 たとえば、第38条には「香港特別行政区の永住者の資格を有しない者が、香港特別行政区の外で香港特別行政区に対してこの法律に基づく罪を犯した場合に適用される」とある。つまり、外国人が海外で行った行為も処罰の対象としており、これは他国の主権を侵すことになるのではないだろうか。そのため、アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は「すべての国に対する侮辱」と非難している。

 また、国家分裂罪に関しては、ウイグル、チベット、台湾の独立や中国との分離に関する言動も「武力を使用する、あるいは使用すると恫喝する、しないにかかわらず」とされており、外国人がウイグルやチベット、台湾の独立問題についてインターネットなどで支持を表明しただけでも、香港渡航時に摘発の対象となり得るわけだ。

 香港国際空港では、トランジット(乗り継ぎ)でも一旦入境しなければならないケースが多く、単なる乗り継ぎも危険ということになる。また、香港で活動する外国人駐在員などが常に危険にさらされることにもつながる。中国では、司法の運用に対する透明性はないに等しい。当局の恣意的な検挙や摘発により企業の社員などが逮捕される可能性が常にあり、事実上の人質となってしまいかねないのだ。

 また、企業や団体も摘発の対象となるため、違反すれば操業停止などに追い込まれることになる。このような状況で正常な企業活動を行うことができるのかどうかは、考えるまでもないだろう。

 1997年にイギリスから中国に主権が返還された香港は、中国と西側諸国をつなぐ窓口としての役割を果たしてきており、世界屈指の国際金融センターとして、物流や金融を支えてきた。しかし、中国は自らその地位を破壊してしまったといえるだろう。

英国は海外市民の受け入れを大幅緩和

 そして、香港問題に関して当事国であるイギリスも動き始めた。香港に居住する約290万人の「英海外市民」について、ビザなしでイギリスに滞在できる期間を6カ月から5年間に延長し、市民権の取得を促す緩和策を発表した。

 イギリスは植民地支配の歴史から、海外市民の存在を認めている。これは、イギリスの市民(国民)ではないが、イギリス連邦の市民(国民)として、イギリスおよびイギリス連邦諸国での活動を認められている人たちのことだ。そして、対象者には海外市民としてのパスポートも与えられている。

 つまり、外から見ればイギリス人であり、中から見ればイギリス人ではない存在ともいえる。しかし、パスポートを与えている以上はイギリス連邦の庇護下にあり、邦人保護の対象にもなる。当然、イギリスおよびイギリス連邦諸国が邦人保護のための派兵を行う正統な理由になるわけだ。そして、イギリスとの軍事同盟と特別な関係を理由に、アメリカが派兵する理由にもなり得る。

 中国による香港国家安全維持法で、香港は「立法」「司法」「行政」の三権すべてにおいて、独立的地位を失った。これは、中国による強引な国境の変更と言ってもいいだろう。そのため、今回の一連の動きは戦争の理由としては十分なものであり、実際に軍事行動を取るか取らないかは別にして、米中間の新冷戦が深化したことは間違いない。

 同法の施行を受けて、米連邦議会下院は中国政府当局者と取引のある銀行に制裁を科す法案を全会一致で可決した。すでに昨年11月には「香港人権・民主主義法」を成立させており、今後は香港への優遇措置見直しを段階的に進めていく予定だ。また、必要に応じて、さらに厳しい制裁も発動することになるだろう。

 米議会の強硬派は、ドナルド・トランプ政権に対して以下のような厳しい要求を突き付けている。「香港に与えた貿易上の『最恵国待遇』の取り消し」「中国の国際銀行間通信協会(SWIFT)システムの利用停止」「外国企業説明責任法の実施」「アメリカ金融市場からの排除」「中国政府が保証する債券の販売禁止」「中国の『グレート・ファイアウォール』の破壊」「アメリカやインターネットからの通信遮断」「香港弾圧者の名簿作成と制裁」。

 これらが実施されれば、アメリカは中国の完全なデカップリング(切り離し)に成功することになる。

(文=渡邉哲也/経済評論家)

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JRAラジオNIKKEI賞(G3)逃げ馬から“逃走”!? 残念ダービー「回避馬」から紐解ける“大渋滞”がレースのカギ!

 5日、福島競馬場でラジオNIKKEI賞(G3)が行われる。「残念ダービー」とも呼ばれるレースだが、一昨年の2着馬フィエールマンはここから菊花賞(G1)を制しており、秋を見据える上で重要な1戦と言えそうだ。

 また、過去10年のうち7回はフルゲートで行われるほど、出走馬が集まりやすいレースである。今年も2連勝中のルリアン、パラスアテナをはじめとした14頭が出走を予定していた。

 だが、1日にキメラヴェリテとビバヴィットーリオの2頭が出走回避を表明したことで、12頭立てで争われることになった。

 北海道2歳優駿(G3)の勝ち馬キメラヴェリテは、初の芝レースとなった若葉S(L)でいきなり2着に入り皐月賞(G1)の切符を手に入れた。だが、本番ではG1の壁に跳ね返されて17着。次走は古馬初挑戦となる鳴尾記念(G3)に出走するも15着と2桁着順が続いている。今回、同世代との対決ということで注目が集まっていたが、回避となってしまった。

 また、ビバヴィットーリオはデビュー4戦目で未勝利戦を勝ち上がり、前走の国分寺特別(1勝クラス)では勝ち馬から0秒1差の3着。今回、格上挑戦となる予定だった同馬は、レースを回避して自己条件に向かうことが明らかになっている。

 ほとんどがフルゲートで行われるラジオNIKKEI賞が12頭立てで行われるのは、過去20年でも2回しかなく、同期間では最少タイの出走頭数だ。こうなったのには、今年独特の出走メンバーが理由にあるかもしれない。

「今年のラジオNIKKEI賞は、非常に多くの逃げ馬が出走を予定しています。出走回避を表明したビバヴィットーリオも、前走は逃げられませんでしたがキメラヴェリテも本質的には逃げ馬でした。

逃げ馬は基本的に気持ちよくハナを切れないと持ち味を最大限に発揮できませんし、出走回避を表明したビバヴィットーリオとキメラヴェリテも、陣営があまりに極端なメンバー構成を嫌ったことが回避の理由の1つかもしれませんね」(競馬記者)

 実際に、出走予定馬を確認してみると、回避を表明した2頭を除いても、まだ6頭が前走で逃げの手を打っている。さらに、5頭が3番手以内でレースを進めた先行馬。つまり、パラスアテナを除いたすべての登録馬が前に行きたい馬で埋め尽くされているのだ。

 この状況ではどの馬が前に行くのか全く想像がつかない。激しい先行争いとなればハイペースだが、もし各馬探り合いをすればスローペースに落ち着くことさえも考えられる。そして何より、陣営の描くレースをできるかには疑問が残る。

 2頭の“逃げ馬”が、“逃げ馬”多数のレースから“逃げる”形となってしまったラジオNIKKEI賞。それでも、逃げ馬の渋滞はまだまだ解消されていない……。

梶原雄太が降板騒動、激怒の上沼恵美子にケンカ売る行為…芸能界を“干される”懸念

 美しい“師弟愛”にヒビが入ったのだろうか――。

 人気お笑いコンビ、キングコングの梶原雄太が、レギュラー出演していた関西の2番組、『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を6月いっぱいで降板したと、両局が明らかにした。

 この2番組は上沼恵美子がMCを務めているが、上沼は6月29日放送の『こころ晴天』内で「梶原君がね、『東京からしんどい』っていうことで、行ったり来たりが。忙しくなってきてるしね。Youtubeからなんから」「私も突然聞かされて、“へぇっ”と思ってるんですけども」と説明。しかしその直後、梶原は自身のツイッター上で降板の事実を認めた上で、「『忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した』と僕が言った事実はございません」と否定した。

「上沼は梶原を可愛がり、梶原も上沼のことを慕っていて“親子みたいな関係”だというのは、関西では有名です。そのため、突然に梶原が上沼の冠番組を2本同時に降板し、さらに梶原が上沼の発言に真っ向から反論してケンカを売るような行動に出たということで、『いったい何があったんだ』と一部では話題になっていたんです」(テレビ局関係者)

 一連の不可解な降板劇の背景について上沼は、7月2日発売の「女性セブン」(小学館)の直撃取材に応え、6月26日放送の『快傑えみちゃんねる』内での梶原について「梶原くんの返しがものすごく下手だったの」「全く役に立っていないとね。それで、吉本さんから辞めさせたいと申し出があった」と語っている。

「セブン」によれば、同日放送回の収録での2人のやりとりが「放送に耐えられない空気」になり、梶原のシーンがほとんど使われなかったというが――。

「2人の間で何があったのかは、わかりませんが、梶原は緊急事態宣言が空けて久方ぶりぶりの『えみちゃんねる』収録だったということなので、上沼特有の“強いイジリ”にビビッてしまいきちんと“返し”ができなかったのかもしれません。もしくは、久しぶりの対面にもかかわらず収録前に梶原が上沼にきちんと挨拶をしなかったりなど、何か上沼の癇に障る行動を取ってしまったのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

“大御所に噛みつく”ことの代償

 また、上沼の芸人としての考え方も影響しているのではないかと、別のテレビ局関係者は語る。

「一昨年の『M-1グランプリ』放送直後に起きた久保田かずのぶ(とろサーモン)による上沼への暴言事件では、久保田が所属する吉本興業サイドからの久保田本人の面会による謝罪申し入れを、上沼は拒否しています。この例からわかるように、上沼には芸人の世界における上下関係や“礼”に厳しい面がある。

 そして、上沼梶原を溺愛していたがために、たとえば緊急事態宣言下で収録がない間に梶原が上沼にまったく連絡をしなかったり、数カ月ぶりの対面にもかかわらず“つれない態度”を取ってしまったりして、上沼の機嫌を損ねてしまったのかもしれませんね。もしくは上沼がラジオで“梶原はYoutubeで忙しい”と口にしていることから、上沼との収録がない間に梶原がせっせとユーチューバーの活動に勤しんでいたことが、単におもしろくなかったのかもしれません。

 いずれにしても、上沼が怒っているのは事実なので、梶原も逃げるように降板するのではなく、きちんと上沼と話して理解してもらうように努めたほうが良いと思いますよ。梶原は仕事のストレスで“失踪騒動”を起こした過去もあるように、精神的に弱い面がある。今回の件もあまり思い詰めずに、とりあえずここは素直に上沼に謝罪するなりしたほうが賢明です。やはり“大御所に噛みつく”というのはイメージが悪いですし、局も起用しにくくなる。特にその相手が“関西お笑い界の重鎮”である上沼となれば、芸能界では“干され”かねませんし、今後の仕事にも影響が出かねませんからね」

 もっとも、「久しぶりの収録で2人のトークの歯車が狂ってしまっただけでは」(業界関係者)との見方もあるだけに、早く“仲直り”してほしいものだ。

(文=編集部)

 

人気パチンコライターの「新たな一歩」。「タクシー乗務員」との兼業を公表

 6月21日、双葉社が発売(発行・プラントピア)した『月刊パチマガスロマガ8月号』では、巻頭企画「俺ならコレ打つ総選挙2020~2021」でしのけんやレビン、和泉純やシルヴィーら所属パチンコ・パチスロライターの「今打ちたい旧規則機」を発表した。

 その選択理由などが今後の立ち回りの指標になると好評な一方、同誌では、やはり人気所属パチンコライターの「衝撃的事実」を掲載して話題を呼んでいる。

 パチンコ・パチスロ関連に限らず、基本的にライターは雇用契約、フリーランスのいずれかに分類される。雇用契約はある程度の収入が約束される代わりに時間と立場に制限があり、フリーランスは自由に活動できて仕事をすればするだけ実入りも増える反面、明日の保証は何もない。

 どちらも一長一短である。お気に入りのパチンコ・パチスロライターがどちらの立ち位置なのかはご想像していただくとして、フリーランスに関していえばパチンコ・パチスロに携わる業務のみで不自由なく生活できる者は決して多くなく、先に述べた人気所属パチンコライターも同様だったようだ。

 ドテチン。ファンならばご存じの通り、『パチンコ攻略マガジン』の攻略軍団及びライターを束ねる軍団長である。

 誌面のみならず、DVDやCSパチンコ番組などの映像でも活躍。分かりやすい機種解説には定評があり、人気と実力を兼ね備えたパチマガスロマガにおける看板ライターのひとりだ。

 同誌では、そんなドテチンが何とタクシー乗務員を始めたことを公表。乗務員姿で編集部員のインタビューに応じているのである。

 ドテチンは昨年9月、長年勤めた編集部を退社してフリーランスに転身。「時間は増えたが、肝心の収入は減ってしまった」とのことで、「空いた時間の有効活用に」とタクシー乗務員との兼業を選択したのだそうだ。

 無論、タクシー乗務員はなろうと思ってすぐになれる職種ではない。研修の末に「普通第二種免許」を取得する必要があり、一部都心エリアでは「地理試験」の合格も求められる。

 いざ乗務員としてスタートしても、その業務はなかなかにハードであるが、ドテチンは「パチンコに似ている部分もある」と分析。詳しくは割愛するが、パチンコライターならではの視点は非常に興味深いものであった。

 先日、お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎がIT企業へ就職したことがメディアで取り上げられた。二足の草鞋を履く。日々、変化し続ける現代社会において、こういった生き方は参考になるかもしれない。