JRA武豊絶賛!快速モンファボリの父は怪物フランケル! さらなる「レコード」更新は必至!? 【函館2歳S(G3)展望】

 年に1度の函館開催もいよいよ最終週を迎える。18日(土)には、今年の2歳重賞第1弾、函館2歳S(G3)が開催される。

 例年、完成度の高い短距離馬が顔をそろえるこの一戦。今年も例外ではない。断然人気に支持されそうなのは、武豊騎手が騎乗を予定するモンファボリ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎)だ。怪物フランケルの産駒ということで元々注目度は高かったが、先月のデビュー戦で期待に違わぬ衝撃の走りを見せた。

 モンファボリは、好スタートからスピードに任せて楽にハナに立つと、馬なりのまま4コーナー手前で後続との差を広げはじめる。直線を向くと、ノーステッキで2着に5馬身差をつけ、まさに楽勝だった。

 1分8秒7という勝ち時計は、2歳レコードというオマケ付きだった。2016年の函館2歳Sでレヴァンテライオンがマークした1分9秒2を、0秒5も更新。まさに父譲りの“怪物級”パフォーマンスを見せたといっていいだろう。同日に行われた2勝クラスの勝ち馬とも0秒2遅いだけ。2戦目の注目は、自身の2歳レコードをどれだけ塗り替えられるかになりそうだ。

 心配があるとすれば、逃げられなかったときの対応だが、ある競馬記者は「逃げに拘らなくても良さそうなタイプ。デビュー戦はあくまでも他馬とのスピードの違いで逃げただけで、どんな競馬でも対応できるだろう」と断言。大きな出遅れくらいしか不安はなさそうだ。

 レース後、武騎手は「いいスピードがある。フットワークと走りのバランスがいい」と絶賛。須貝調教師も「血統的にも洋芝の適性がある。走りは軽いし、従順でセンスもある」と自信を持って管理馬を送り出す。

 同じく函館1200mの新馬戦を勝ち上がったラヴケリー(牝2歳、栗東・高柳大輔厩舎)は、団野大成騎手が継続騎乗で臨む予定だ。

 5日の福島競馬で落馬事故にあった団野騎手。骨盤骨折の疑いで長期離脱の不安もあったが、再検査の結果、腰部筋肉内血腫との診断を受け、18日から復帰を予定している。ラヴケリーのデビュー戦は2着馬に3馬身差をつける逃げ切り勝ち。もしラヴケリーが勝てば騎手、厩舎、そして父カレンブラックヒルの3者にとって重賞初制覇となる。

 牡馬の代表格はレディステディゴー(牡2歳、栗東・浅見秀一厩舎)だ。全姉は7歳の今春まで短距離を主戦場に長く活躍したナックビーナス。全弟のデビュー戦は阪神のダート1400mだったが、先行して抜け出す競馬で完勝した。血統背景から洋芝適性も高そうだ。

 デビュー戦で手綱を取った鮫島克駿騎手は「馬体が大きくてパワータイプ。条件がぴったり合っていました。ゆるさがあって、初戦から動けるか心配していましたが、力で勝ち切ってくれました」と能力の高さを評価。パワー寄りの馬場なら一発も狙えそうだ。

 ディープエコロジー(牡2歳、美浦・宮田敬介厩舎)は父がキングカメハメハ産駒のクリーンエコロジーという地味な血統。父は現役時代に1600万クラスを勝ったが、オープン以上では18戦して3着が最高。道営に移籍後に短距離重賞を2勝し、種牡馬入りした。今年の2歳世代が初年度産駒だ。

 ルーチェドーロ(牡2歳、美浦・高橋裕厩舎)は、デビュー戦でダート1000mを7馬身差で逃げ切った。鞍上の横山武史騎手は先週までで、函館開催でトップの10勝をマーク。関東リーディングでも1位の41勝を挙げる期待の若手ジョッキーだ。自身重賞2勝目を狙う。

 持ちタイムから武騎手も高く評価するモンファボリの優位は揺るがない。しかし、キャリアの浅い2歳同士の一戦。思わぬ伏兵の台頭があっても驚けない。函館2歳Sは7月18日、函館競馬場で15時25分発走予定だ。

「天才」にはなれないけれど、「天才的」にはなれる。天才に近づく“発想法”とは

 芸術、スポーツ、ビジネスなど、あらゆる場で「天才」という言葉を目にする。
では、一体天才とは何だろう? 辞書をひくと「生まれつきの,すぐれた才能(をもつ人)」(三省堂ウェブディクショナリーより)とある。

 それならば、生まれつきの才能がない人は天才にはなれないのか……? 

 教育哲学者の古寺雅夫氏は、天才を「すべての仕事で創造的で、品質が安定して高く、量がある」と定義している。

 この定義に沿えば、創造的で高品質で、大量の仕事ができれば、それは「天才的な仕事」をしたと言えるのではないか?

 そんな、少し違った視点から天才を定義し、そこに近づくための方法を伝えているのが『直線は最短か?』(阪原淳著、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス刊)だ。

■すべてを満たすには新しい「方法」を作ること

 本書では、ヘーゲルの弁証法という哲学を活用した発想法や創造の方法を紹介している。それによると、創造性と品質、量のすべてを満たすには、自分だけの方法を作り出すといいという。

 たとえば、20世紀の画家、藤田嗣治(レオナール・フジタ)は西洋画のなかに東洋エッセンスを入れ込み、また独自の色(乳白色)を発明したことで、唯一無二の絵を生み出した。

 彼のように自分なりの方法を作れば、その分野において比べられる存在がいなくなるため、独壇場になると本書は説く。

 これは仕事においても同じだ。自分だけのやり方や考え方を生み出すことができれば、その分野においては、他の追随を許さない結果が出せるということになる。

 では、どうしたら自分だけのやり方や考え方を生み出すことができるのか?

 そこで役立つのが「弁証法」だ。

 弁証法とは、「A」と「B」という異質な「もの」や「概念」、「アイデア」などから、「C」という跳躍した結果を導き出す思考法だ。今の自分のやり方を「A」として、他の人がやっている方法を「B」と定義し、それをかけ合わせて「C」という新しい方法を考え出せばいいわけだ。

 本書には具体的な発想法や方法も紹介されているが、大事なことは、何事もすぐにうまくいくようなものはないということ。何度も試行錯誤を繰り返しながら、考え抜くことを忘れてはいけないのだ。

■天才に近づくには、天才から学ぶ姿勢を

 本書では、もう一つ、天才に近づく方法が紹介されている。それは「天才は天才に学ぶ」ということ。

 アレクサンダー大王、ハンニバル、ナポレオン、そして孫正義氏まで、古来より大きな結果を残した人物は、熱心に過去の人物の研究をしたという。

 映画監督でもある著者は、アメリカの映画監督ベネット・ミラーから学ぶことが多かったという。また、是枝裕和氏や河瀬直美氏の仕事を見るなかで、ドキュメンタリー映画を撮ることを決めたそうだ。

 もちろん、過去の天才の考え方や手法をそのまま真似しても、うまくはいかない。現在の自分の考えや手法と過去の天才の手法を掛け合わせて、自分だけのやり方を生み出すことが大切だ。

 昨今、世の中では歴史熱が再燃しているが、今に生かせる手法を見つけるために歴史を学ぶというのも、天才に近づくためのひとつの方法なのかもしれない。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA川田将雅「落馬」で危機一髪!? リーディング争いでC.ルメール捉えるも、まさかのアクシデントで乗り替わり

 12日に阪神競馬場で行われた新馬戦(ダート1400m)は、2番人気のテイエムマジック(牡2歳、栗東・鈴木孝志厩舎)が好位から抜け出して快勝。鞍上の松山弘平騎手は、この勝利が嬉しいJRA通算700勝の区切りとなった。

 13頭立てで行われたダード1400mのレース。松山騎手が「スタートも良くて乗りやすい」と振り返った通り、好スタートを決めたテイエムマジックは、内からハナを主張したゼンノアンジュを行かせる形での好位をキープ。楽な手応えで最後の直線を迎えると、力強く抜け出して見せた。

 2歳馬らしからぬ落ち着いた走りだったが、管理する鈴木孝志調教師は「緩いところがあるので、まだ良くなる」と、さらなる上積みを強調。「かき込んで走るので、芝よりダートかな」と今後の路線を示唆した。

 その一方で、心配されているのが、1番人気のレッドソルダードに騎乗するハズだった川田将雅騎手だ。

 この日、ここまで3勝を上げ、リーディング争いを2勝差で追っていたC.ルメール騎手と勝ち星で並んだ川田騎手。このレースを勝てば単独首位の可能性もあったが、本馬場入場後にレッドソルダードが暴れたことで落馬……。

 結局、検査のためレッドソルダードは急遽、岩田望来騎手が騎乗することとなった。

「レースは出遅れながら、最後追い上げて2着というもったいない内容でした。ただ、川田騎手は心配です。先週あたりから非常に調子が上がっているだけに、ここで戦線離脱はしたくないでしょうね。なんとか無事ならいいんですが」(競馬記者)

 この件には、ネット上の競馬ファンからもSNSや掲示板を通じて「川田騎手、大丈夫なの……?」「今日調子よかったから心配」「川田離脱は痛いぞ」など、川田騎手の容態を心配する声が続々……。

 そんなファンの思いが届いたのか、幸い、その後に川田騎手は無事復帰。まさに好事魔多しという出来事だったが、危機一髪で事なきを得たようだ。

 一方、リーディング争いは函館で勝利したルメール騎手が再びリーディング単独首位に。2人の熱い戦いはまだまだ続く。

パチスロ4号機のAT機「全盛時代」を思い出す…【濱マモルの のほほんコラムVol.53~あの外国人は今~】


 前回、自分の顔が好きではないという話をした。うだるような暑さをさらに不快にさせる暑苦しさは、もはや嫌がらせのレベル。その暑苦しさを自覚したのは、中華料理屋さんでアルバイトを始めたころだった。

 それまでは、別に普通だと思っていた。むしろ、小学校時代は友人のお母さま方や学校の女性教師たちから「昔のアイドルみたい」と高評価であったから、成長するにつれて友人から「顔の油でチャーハンが作れそうだな」などと揶揄されても、「うるせー、バカ野郎。チャーハンじゃなくて肉団子を作ってやるよ。お前の顔で」なんて言い返していたものだったが、とあるアルバイトの日、いつものように厨房で鍋を振って料理を出すと、ウエイトレスの中国人が何やら感心していた。

「アナタ、とても上手ね」

 確か、回鍋肉だったように思う。まぁ決められた分量の各種調味料、食材を炒めただけとはいえ、料理を褒められて悪い気はしない。しかも、その言葉を発したのは中国人なのだから喜びもひとしおであり、にっこりと笑顔で「ありがとう」と答えたところ、予想外の言葉が返ってきた。

「どこで覚えたの、日本語」

 どうやら、彼女はアタシをどこかの外国人だと思い込んでいたらしい。「おじいちゃんがスペイン人だから、スペインとのクォーター」だと冗談をいったらホントに信じてしまい、面倒だからそのまま修正せずにいたが、以来、アタシは自分の暑苦しい顔を自覚するようになったわけだ。一応いっておくが、スペイン人が暑苦しいという話ではない。

 汗をかくと目の下に溜まって視界を遮り、デカい鼻は小さい口のグラスを傾ける際に邪魔をする。その都度、「嗚呼、イチローのような顔に生まれたかったなぁ」と亡き両親を少しだけ呪うわけだが、こんな顔でも良いことはある。外国人と仲良くなれる機会が多いことだ。

 小さい頃から、やたらと外国人に道を聞かれた。それは今も一緒であり、ケバブ屋さんに行けば何故だかよくサービスされるし、近所にあるインドカレー屋さんの従業員は、アタシを見かけると遠くからでも必ず挨拶。以前、彼が電車に乗るタイミングとアタシが降りるタイミングが一緒であり、わざわざ挨拶をしてくれたことで彼が電車を逃し、次の電車が来るまで2人で会話したこともあった。

 パチンコ屋さんでも同様だ。4号機のAT機全盛時代、ホームにしていたエリアは多くの外国人客がおり、彼らから台のレクチャーを求められた。

 それをきっかけに仲良くなったりしたもので、連絡先を交換してはいないものの、会えば親しく話をし、一緒に食事に行くこともあった。

 ただ、そんな彼らが普段、何をしているのかは知らなかった。まぁ正確にいうと知りたくもなかったし、知るのも怖かったからあえて聞かなかったが、親しくしていた外国人たちは日に日に1人、2人と姿を消していった。

 目押しもロクにできないのにひたすら『獣王』を打ち続けて連日、何万円も負けていたスリランカ人、『サラリーマン金太郎』の天井ATで3連、しかも100・100・30のミラクルを引き当てたアタシを見て「ありえねぇよ」と連呼していたインド人などなど。

 彼らは今、どこで何をしているのであろうか。先日、件のインドカレー屋さんでテイクアウトを利用した際、昨今のコロナ禍で経営が厳しいのか、沢山注文したらめちゃくちゃ感謝してくれたのを見て、ふと思い出した次第でありました。
 
(文=濱マモル)

辛坊治郎が「新宿区がコロナ感染者に10万円」をデマ攻撃!「東京都の感染者急増の原因」「ホストが10万円狙いで感染」

 また、いつもの弱者叩きが始まった。新宿区では、6月にコロナ感染した新宿区の住民に対し10万円の見舞金を支給することを決定したのだが、これについて、こんなバッシングが飛びかっているのだ。 「新宿区の感染者が増えているのは見舞金のせい」 「見舞金10万円目当てでホストがわざ...

甘デジ「超連チャン」の限界に挑む!?「妥協を許さない」実力メーカー「渾身の新台」登場

 甘デジの「進化」が止まらない。

 そもそも甘デジは「遊びやすさ」というのが大きな特徴であり、そのような遊技を好むユーザーから支持されていた印象だ。しかし、時代はCR機からP機へと移り変わり、「甘デジは大きな進化」を遂げた。

 それこそ、右打ち時の約40%で約1000発を獲得できる『ぱちんこ ウルトラセブン2 Light Version』や、ひとたび小当りRUSHに突入すればモリモリ出玉が増える『ぱちんこ 必殺仕事人 総出陣』など、出玉性能に優れた甘デジが続々と誕生した。

 ただ、その中でも特に目立った活躍をしているのは高継続のマシンだろう。優れた連チャン性と出玉性能が備わった事によって、「遊びやすさ」を好む甘デジユーザーのみならず、あらゆる層のファンから支持を得る結果となった。

 そして、2020年も高継続スペックの甘デジは抜群の存在感を発揮している。1月に導入された『PA新鬼武者 狂鬼乱舞』は時短回数による継続率変動型で、平均継続率は驚きの約90%。巷では10連20連などの爆連が多数報告され「甘デジ界の怪物」と称するユーザーまで現れたほど。

 そして今年2月に導入された『PAゴッドイーター 99ver』も忘れてはならない。「神速神撃×10カウントチャージ」という売り文句に恥じない凄まじい出玉スピードを実現。更に継続率約90%という度肝を抜かれるスペックでホールを熱狂の渦へ巻きこんだ。

 進化を続け高継続化していく甘デジ。今後どのようなスペックがホールを賑わせるのか、ユーザーからの期待は非常に大きいだろう。

 そんな甘デジに熱い視線が注がれている中、上記2機種に負けずとも劣らない連チャン性能を秘めた「甘デジに妥協を許さない」人気作がこの夏登場する!!

『Pおばけらんど怪』(西陣)

■初当り確率:1/99.90→1/24.89
■ST回数:55回
■時短:25回
■賞球玉数:1&2&6&5&7
■カウント玉数: 10個
■確変割合:ヘソ30%・電チュー100%
■払出個数: 3R約210個or5R約350個or10R約700個
○○〇

 西陣の人気シリーズ『おばけらんど』の最新作が甘デジで登場。オーソドックスなST機で初当り1/99.90の当選時に30%の振り分けを引くことができればST「絶叫RUSH」に突入だ。70%の通常を引いても25回の時短が付き、ここで引き戻すことができればSTへと突入する。

 絶叫RUSHの継続率は現行機トップクラスの約90%を誇る。平均連チャン回数は驚愕の約10.5回と申し分ないスペック。積み重なる大当りに胸が高鳴り、あふれ出す出玉が喜びをもたらすだろう。

「10連クラスの連チャンが安定して達成できるのは非常に魅力的です。それこそ20連、30連が現実的に起こる事を考えれば出玉への期待も高まります。甘デジファンだけでなく多くの層から支持を得られてもおかしくありません。

『おばけらんど』は人気作としてシリーズ化しておりますし、西陣さんも『甘デジに妥協を許さない』と大々的にいうだけあって、本作からは「本気度」がひしひしと伝わってきます。どれだけの反響が得られるのか今から楽しみです」(記者)

『Pおばけらんど怪』の導入は8月3日予定。「怒涛の連チャン」によって今年の夏を熱く盛り上げてくれそうだ。

ヒロミの発言に不快感示す視聴者が続出…無神経すぎる“いじり”が物議を醸した芸人3人

 バラエティ番組などで見られる、出演者の“いじり”。ときには過剰なコメントが批判を招くこともあり、6月10日放送の『東大王』(TBS系)では、タレントのヒロミの言動が視聴者の反感を買うことになった。

 ヒロミからいじりを受けたのは、今年4月にサブメンバーから東大王チームの正規メンバー入りを果たした砂川信哉。同日の放送では、砂川が回答席で腕組みをしながら、「えっ?」とクイズに苦戦するようすが映し出された。

 するとヒロミが俯きながら、「赤(正規メンバー)にせっかくなれたのになぁ。また緑(候補生)に戻る可能性も」とコメント。難問に苦しむ砂川へプレッシャーを加えるような言動に、ネット上では「いじり方が無神経すぎて不快だわ」「これは砂川さんが可哀想やな」「ヒロミはひと言多すぎなんだよ」といった不快感をあらわにする反応が相次いだ。

 今回はヒロミのように、出演者へのいじりに批判が殺到した芸能人をピックアップしよう。

松本人志

 5月28日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で強烈ないじりを見せた松本人志(ダウンタウン)。この日の放送では、番組出演者たちが過ごした“自粛生活”の様子をVTRで紹介。そのなかで藤本敏史(FUJIWARA)がお菓子の「カプリコ」を食べようとして、開封に失敗する場面があった。

 VTRが終わると松本は「スイーツとの相性が悪いんやろうね」と、藤本の元妻で“タピオカ騒動”に揺れた木下優樹菜を連想させるボケを展開。さらに藤本が「(離婚後も)娘とは毎日会ってますね」と報告したところ、「事務所総出で?」と木下がタピオカ店を恫喝した際に用いたワードまで引用した。これには視聴者も不快感を覚えたようで、「松ちゃんだけが楽しんでて、愛のあるいじりとは言えない」「大騒動になったんだからネタにすべきではないんじゃない?」と批判が寄せられていた。

宮川大輔

 続いては、お笑い芸人の宮川大輔。いじりを問題視されたのは、今年1月放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でのひとコマ。ガンバレルーヤ(まひる、よしこ)がチアリーディングを学ぶことになったが、ロケ中よしこに“すごく良いこと”が起きたという。スタジオトークでよしこが「見てもらったらわかる」と伝えたところ、宮川は「見てわかるのは肌の調子が悪いなってこと」と言い放った。

 そんな宮川を威嚇しつつ、よしこは「今年いち、ブツブツがありまして」と報告。ディレクターに(画像を加工して)肌荒れを消してくれないか頼んだものの、「『ウチはそういうのやってません』って言われた」と明かして笑いに変えていた。

 だが、宮川のいじりについて視聴者は「芸人でも相手は女性なんだから」「テレビで肌荒れを指摘するのは失礼!」などと総スカン状態。ちなみに、よしこはロケ中に恋人ができるというミラクルを起こしたが、残念ながらその後、破局に至っている。
(文=編集部)

JRA「大荒れ」七夕賞(G3)過去10年で100万馬券2本! 今年も混戦必至のなか「激走条件」を満たした注目すべき「穴馬3頭」とは?

 先週行われたハンデ重賞のCBC賞(G3)は51㎏の軽ハンデ馬ラブカンプーの逃げ切りで、3連単は244万馬券を超える大波乱となった。そして先日、大井競馬場で行われたジャパンダートダービー(Jpn1)も、断然人気カフェファラオの敗退で77万馬券が飛び出した。

 まさに夏競馬は波乱続きといえ、今後もその傾向が収まる気配はない。

 というのも、今週行われるハンデ重賞の七夕賞(G3)は、CBC賞以上に難解な一戦だからだ。下記にあるように、過去10年で100万馬券は2本、10万馬券も4本、最低配当でも200倍とまさしく荒れ放題である。

■七夕賞(G3)過去10年の3連単結果
2019年 3連単 172,290円
2018年 3連単 2,563,330円
2017年 3連単 21,540円
2016年 3連単 96,740円
2015年 3連単 1,006,440円
2014年 3連単 121,740円
2013年 3連単 310,070円
2012年 3連単 591,030円
2011年 3連単 84,620円
2010年 3連単 91,300円
2010年 3連単 99,480円
※2010年は3着同着で3連単が2通り

 過去10年で1番人気は2勝と低迷する一方、11番人気が2勝、14番人気1勝と2ケタ人気の超人気薄馬が3度も勝利。さらに7番人気以下の馬は、30頭中14頭も馬券に絡んでいる。まさに夏の風物詩と言える波乱の重賞レースだ。

 今年の出走メンバーを見渡しても、難解な一戦は間違いない。

 人気を集めるであろうD.レーン騎手のジナンボー、クレッシェンドラヴ、マイネルサーパス、ブラヴァスは成績も不安定。ハンデも課されており、信用度は決して高くない。しかしこういった難解なレースを的中させてこそ、美味しい配当が待っている。

 そこで過去の傾向から、今年注目の穴馬3頭をピックアップした。

 過去10年の傾向から注目したのは【騎手・厩舎・性別・年齢・夏実績・距離実績】である。過去に激走した人気薄馬14頭を見てみると、騎手は13人が関東所属騎手で、関西所属は1名、外国人騎手はゼロだ。関東ローカルの福島は、やはり乗りなれた関東の騎手が実績を残している。

 しかし厩舎で見てみると、14頭中10頭は関西馬で、パターンとしては「関西馬と関東騎手のコンビ」に注目。また14頭中13頭が牡馬であり、5歳馬6頭、6歳馬6頭とこの2世代が圧倒。意外なことに4歳馬はゼロである。

 そして14頭すべてが夏競馬の7~9月に勝利か、最低でも3着の好走実績がある(9月の中山・阪神は除く)。このことからも、夏競馬に実績のない馬の激走は難しい。さらに全馬が右回りで勝利、距離もほとんどが2000m以上で勝利している。

 この時点で整理すると以下の項目をクリアする必要がある。

・関東所属騎手
・関西馬優先で関東馬は2番手
・牡馬
・5歳か6歳馬
・7~9月の夏競馬開催で3着以内の実績
・右回りで勝利実績
・2000m以上で勝利実績

 以上の項目が該当する出走馬で、上位人気が想定される馬(クレッシェンドラヴ・ウインイクシード)を除いた激走穴馬候補は以下の3頭である。

★全項目該当で穴馬候補No.1★
エアウィンザー 牡6
厩舎:角居勝彦(栗東)
騎手:三浦皇成(美浦)

★関東馬は唯一の減点も穴馬候補★
レッドローゼス 牡6
厩舎:国枝栄(美浦)
騎手:石川裕紀人(美浦)

アウトライアーズ 牡6
厩舎:小島茂之(美浦)
騎手:丸田恭介(美浦)

 ここで挙げた3頭は、あくまでも7番人気以下で激走が見込める穴馬候補。馬券的には、この3頭と上位人気で好走が見込める馬を絡める買い方がいいだろう。

 週末の天気も不安定で今週も馬場状態は不透明だが、7月の重賞レースは荒れる傾向にあるだけに、この七夕賞で先週の負けを取り戻したいものだ。

パチンコ業界に燦然と輝く「脳トレ」マシン! やりたくなっちゃう「クイズの魔法」!

 ニューヨークへ行きたいか!?

 伝説の視聴者参加型クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」に出場するのが夢だったんですが、成人する前に番組が終了してしまいまして。姉妹番組(?)である「全国高等学校クイズ選手権」、通称高校生クイズには参加しました。ええ、もちろん1問目で不正解となり、仲間と3人でトボトボと会場の最寄り駅まで歩いたのが昨日のことのように思い出されます。

 その時代にも「クイズダービー」「百人に聞きました」「世界はSHOW byショーバイ」「連想ゲーム」「ヒントでピント」など名クイズ番組は多々ありましたが、今でも廃れることのないフォーマットとして毎日のようにテレビで放映されています。クイズはコンテンツとしてかなり上位に位置していますよね。

 そんな風潮を反映してか、藤商事がびっくりするようなギミックを仕掛けてきました。「脳トレ機能」です。なんでも、確変中になぞなぞや豆知識などを問う問題が出され、それに答えるモードを搭載したのです。

 問題は300通り以上用意されているようで、正解するとリーチで使えるアイテムをストックできるのだとか。これを『遠山の金さん』に取り入れているというから「あたおか」という他にない。言わせてもらおう。関係あれへんやん。

 でもね、その昔、似たようなやつを搭載した機械があったんですよ。その名も『学習パチスロ』。第一弾が『算数』で第二弾が『国語』。マジでどうかしてるでしょ。しかもパチスロ打ちながら算数の勉強ですよ。

 もちろん、打ちたかったんですけど行動範囲に設置がなくて、いやこのためにわざわざ遠出するものちょっと違うかなぁと結局打たずじまい。いやーネタのために触っとけばよかったですよ。

 この『学習パチスロ』はノーマル機で、勉強がゲーム性のなにがしかに影響を与えることはなかったんですが、その後に登場した『ゴッドハンターV』はすごかった。

 こちらも「脳トレ」を組み込んだパチスロ機なんですが、問題が出題される「脳トレ」という演出の正解率によってART突入が左右されちゃうんですよ。問題は3問ですべてに正解するとART確定なんです。パチスロ、マジでなんでもアリすぎ。

 気になる問題の傾向は、同じ絵柄を探す「絵柄判断」、例の組み合わせと同じものを選ぶ「グループ判断」、展開図で示された箱を組み立てる時に正しい位置になる図を選択する「展開図」、表に描かれた立方体の数を数える「箱数え」、もぐらたたきゲームが展開する「マミー叩き」、

 3枚の札を並び替え当りを探す「シャッフル」、神経衰弱ゲーム的な「絵柄記憶」、アミダでゴールに辿り着くキャラを当てる「アミダ記憶」、計算式を成立させる記号の組み合わせを選ぶ「演算符号」、問題文に当てはまる時間を選ぶ「時刻計算」の10種類。

 チャレンジできる脳トレはランダムで出現するんですが、このミニゲームはトータルで500万パターンも用意されていて、毎回真剣勝負で挑まないといけないという。出来レースじゃないんですよ。

 本当に正解しないとダメ。このマシンはタッチパネル式の全面液晶っていうまあまあすごい機能を比較的早い段階で搭載した機種だったんですけど、「そんなことよりも」な展開ですよ。

 このように「脳トレ」マシンはいろんな意味で激アツ揃いだったんで、『P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵』には期待しかありません。余談ですが、この機種には遊タイムが乗っかってます。

(文=大森町男)

新婚さや香も出場!若手芸人の登竜門「ABCお笑いグランプリ」第41回を制すコンビは?

 現在、若手芸人がスター芸人になる登竜門としては、「M-1グランプリ」や「キングオブコント」といった全国放送される賞レースが認識されている。しかし、関西には、これらが始まるもっと前から、若手芸人の登竜門と言える賞レースがいくつも存在している。そして、全国的に知名度の高い関西コンビは、関西の何かしらの賞レースで好成績を収めた後に全国区へと羽ばたいていることをご存じだろうか?

 たとえば、和牛、かまいたち、ミキ、霜降り明星、ゆりやんレトリィバァ。少しさかのぼると、銀シャリ、とろサーモン、ジャルジャル、NON STYLE、千鳥など。そうそうたるメンバーが、大阪時代に在阪テレビ局主催の賞レースで優勝に輝いている。

 毎年、どのコンビがどの賞レースの覇者となるのか。業界の注目度も高いのだが、今年はコロナの影響で軒並み延期となり、4月に行われた「上方漫才大賞」では、若手を対象とした「新人賞」が中止となった。そんななか、7月12日に、やっと2020年一発目の若手のための賞レースが開催される。

ネットで生中継される「ABCお笑いグランプリ」

 今年初となる若手を対象とした在阪テレビ局主催の賞レースは、朝日放送主催の「ABCお笑いグランプリ」。第1回目の1980年に放送された「ABC漫才・落語新人コンクール」を起点とする、歴史の古い賞レースだ。2011年から現在のスタイルになり、全国で活躍する若手ピン芸人・お笑いコンビ・お笑いグループが参加可能となっている。

 過去には、かまいたち、ジャルジャル、天竺鼠、GAG少年楽団、セルライトスパ、霜降り明星などの実力派が優勝している。第41回となる今年は、厳しい予選を勝ち抜いた以下の12組が熱い戦いを繰り広げる。

 オズワルド、カベポスター、からし蓮根、コウテイ、さや香、世間知らズ、そいつどいつ、滝音、チェリー大作戦、ビスケットブラザーズ、フタリシズカ、ベルサイユ。

 ノミネートしているコンビのなかには、昨年の「M-1グランプリ」本戦に出場したオズワルドやからし蓮根、『そろそろにちようチャップリン』(テレビ東京系)などのバラエティ番組にも出演しつつある、そいつどいつ、コウテイ、カベポスターなども入っている。

 ちなみに、今回の「ABCお笑いグランプリ」はインターネットテレビ「ABEMA」でライブ配信されるため、関西に限らず全国で見ることができる。さらに、7月4日からは過去2大会の再放送や今大会の事前番組が配信されている。関西以外に住むお笑いファンにとっては、なんともありがたい話だ。

●「ABCお笑いグランプリ

●「ABEMA

その他の在阪テレビ局主催の賞レース

 今回は「ABCお笑いグランプリ」を大きく取り上げたが、ここで、それぞれの在阪テレビ局が主催する独自の賞レースを紹介しよう。

●読売テレビ:ytv漫才新人賞決定戦
前年度優勝:からし蓮根

●NHK大阪:NHK上方漫才コンテスト
前年度優勝:さや香

●朝日放送テレビ:ABCお笑いグランプリ
前年度優勝:エンペラー

●毎日放送:歌ネタ王決定戦
前年度優勝:ラニーノーズ

※「M-1グランプリ」は朝日放送テレビが制作、「R-1ぐらんぷり」は関西テレビが制作。TBSテレビの「キングオブコント」と日本テレビの「女芸人No.1決定戦 THE W」のみが在京テレビ局主催

 あまり聞きなれないコンビ名もあるかもしれないが、このなかには、年末に“M-1ドリーム”をつかみ取るコンビがいる可能性も十分にある。第2のミルクボーイとなるコンビが登場するかもしれない、関西の賞レースの動きに注目しよう。

(文=安倍川モチ子/フリーライター)