JRA武豊でレコードデビュー勝ちモンファボリ弟が「4億」の超高額で落札! 「相乗効果」で姉の函館2歳S(G3)制覇に追い風

 13日、苫小牧市のノーザンホースパークで行われた日本最大の競走馬のセリ・セレクトセール2020でフォエヴァーダーリングの2019(牡)が4億円の超高額で取引された。

 近親の活躍が落札額に大きく影響するセリで姉モンファボリ(牝2、栗東・須貝尚介厩舎)はデビュー戦をレコード勝ち。その宣伝効果は抜群だったといえるだろう。Frankelを父に持つ姉から弟の父が、昨年亡くなったディープインパクトに替わったことも落札額が高騰化する原因となったかもしれない。

 残された世代が少なく貴重なディープインパクト産駒というだけあって、瞬く間に高額での争いとなったが、最終的に「ダノン」の冠名で有名な(株)ダノックスが競り落とした。数時間後に5億1000万で落札されたソーヴの2019に更新されたものの、落札時には1歳セリ史上の最高落札額となっていた。

 何といっても姉モンファボリが、デビュー戦で残したインパクトが強烈だ。好スタートから素早く先頭に立つと、鞍上の武豊騎手は手綱を緩めることなく馬なりで快走。直線では2着馬に5馬身差をつける圧勝劇だった。

 勝ち時計の1:08.7は函館芝1200メートルのレコードのオマケつき。2016年にレヴァンテライオンが、函館2歳S(G3)で計時した1:09.2を、デビュー戦でいきなり0.5秒も更新したのだから恐れ入る。前半600メートルを33秒7で飛ばされては、後続になすすべもなかったのも納得である。

『netkeiba.com』の想定オッズでもモンファボリは単勝1.4倍と圧倒的な1番人気が濃厚となっている(13日現在)。そんな「大物」を姉に持つフォエヴァーダーリングの2019への期待が高くなるのは当然だろう。

「父がFrankelのモンファボリはデビュー戦の走りからもスピードが勝ったタイプで、将来的には短距離で活躍しそうな雰囲気がありますが、それに対して弟は父がディープインパクトに替わっただけに、マイルから中距離でも活躍が期待出来そうです。

血統的に目についたのは母系に流れるローミンレイチェルの名前です。同馬の代表産駒は、O.ペリエ騎手とのコンビで2004年の秋の古馬3冠を達成した名馬のゼンノロブロイがいるようにある程度の距離をこなせる血統的な背景もあります」(競馬記者)

 4億円馬となった弟はその落札額に見合う活躍ができるだろうか。

 デビューの日を楽しみに待ちたい。

新垣結衣「ピーク終了」の危機か… 視聴率低迷で「高額CMギャラ」にも影響? 新ドラマでの再起に期待

 2016年10月期に放送された、新垣結衣主演の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。

 彼女がいたことがないシステムエンジニア・津崎平匡(星野源)と、真面目で頑張り屋の森山みくり(新垣)との“契約結婚”を描いた同ドラマは、エンディング曲『恋』に合わせた“恋ダンス”がブームを呼ぶなど、日本中で社会現象を巻き起こした。

 その特別編が5月からスタートし、7月5日に最終回を迎えたが、再放送でも多くの反響を呼ぶことに成功。ネット上では「相変わらずおもしろいな!」「何回見ても素晴らしい作品!」と称賛の声が相次いだ。

「アニメやドラマのオマージュをふんだんに盛り込むことで、妄想癖のあるみくり(新垣)のキャラクターを鮮やかに描き、新垣のコメディエンヌぶりも目立った『逃げ恥』。16年の初回放送時は全話平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、新垣のさらなる“出世”に期待するファンも多かったですが……。

『逃げ恥』と同じ脚本家・野木亜紀子氏とタッグを組んだ18年10月期放送の主演ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率8.7%(同)と大失速。それ以降、新垣の仕事はCM出演がメインとなったため、『本人だけではなく事務所も、「逃げ恥」がピークだと認めたのでは?』といった指摘が目立つようになりました」(芸能関係者)

 そうしたなか、8月から放送予定の日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)で、約2年ぶりとなる連ドラへの出演が決定した新垣。しかし、クレジット的には“脇役扱い”ということもあり、それに対しても不安の声が寄せられているようだ。

「新垣の人気は『逃げ恥』特別版の反響を見れば一目瞭然。その存在感はいまだに健在だと感じられますが、『獣になれない私たち』の視聴率が低すぎたため、事務所側も慎重になっているのかもしれません。

仮に2作品連続で数字が取れないとなれば、女優としての商品価値は下がり、CMのギャラにまで悪影響を及ぼす可能性も否定できない。ブランド力を死守するため、いったん脇役で様子を見て、その評価次第で“次なる一手”を打つのではないでしょうか」(同)

 今回の再放送で、『逃げ恥』の続編を求める声がさらに高まった新垣。果たして、その願いが叶う日は訪れるのだろうか……。

パチンコ「絶対王者」に革命システム搭載のウワサ… 超人気シリーズ最新作へ高まる期待


 パチンコの新機種がホールで出玉の猛威を振るっている。その中でも出玉スピードに特化した機種への反響は大きい。

 その中でも「群を抜いたスペック」としてホールを席巻しているのは、『P大工の源さん 超韋駄天』だろう。継続率約93%が巻き起こす連チャンに、決着まで平均約3.5秒という圧倒的消化スピードが加わって「驚異的な即連」を実現した。

「時速3万発」という強烈なインパクトは全国のホールを震撼させ、多くのファンの脳裏に「快感」を植え付けた。生みの親である「三洋」が成し遂げた成果は計り知れない。さすがは業界を牽引するヒットメーカーだ。

 そんな「三洋」と言えば、パチンコ界の王の中の王『海物語シリーズ』の製造メーカーとして業界の頂点に君臨している事は周知の事実だ。馴染み深い確変機を中心に、これまで数々の『海』が登場し、そのほとんどがホールの看板機種として一世を風靡してきた。

 特に『大海』と『沖海』は、シリーズの2大タイトルとして全国のほとんどのホールが導入するほどの人気機種だ。「魚群は熱い」というシンプルなゲーム性、かつ安定した出玉性能は老若男女問わず様々なファン層から絶大な支持を得ている。

 そんな大看板機種『海』の新作が検定を通過。それがなんと2大タイトルのひとつ『沖海』シリーズの正統後継機『Pスーパー海物語IN沖縄5』という事で、大きな話題となっているのだが…。

 興味深いのは仕上がりに関する情報。革命とも言える「新システム」搭載の可能性を示唆する声が浮上している。

『沖海』と言えば沖縄をモチーフにした多彩な演出が特徴で、若年層のファンも非常に多い印象だ。スペック面に関しては、一般的な確変ループ機で「100回」の時短での引き戻しや確変の連続で出玉を増やしていく「王道スペック」として親しまれている。

「現在、ホールでは『CRスーパー海物語IN沖縄4』が現役バリバリで稼働中ですが、P-WORLDの設置台数ランキングでは未だに3位です。導入から4年近く経った今も衰えない人気機種ですから、さすが『海』と言ったところです。『沖海5』が導入されたら大きな注目を浴びるでしょう。

 気になるスペックですが、『おそらくシリーズ伝統の確変ループ機では?』と関係者の間では噂されていました。たしかに『沖海』のイメージを崩すような事はしないでしょうし『いつも通り』の親しみやすいスペックだと思うのですが…。

 注目したいのは『新内規タイプの可能性あり』という情報です。事実であれば『遊タイム』が搭載されているのではないでしょうか。これが本当なら安定した出玉性能に『安心感』が加わる事になりますし、『沖海』の人気に拍車が掛かるでしょう。

 ただ、気になるのは『遊タイム』の内容です。一部関係者の間では『発動=ほぼ大当り』という京楽さんの『仮面ライダー』のような仕様ではないという噂も。事実であれば、あくまでもハマり後の楽しみ的な機能なのかもしれません。今後の情報に注目ですね」(記者)

『Pスーパー海物語IN沖縄5』に「遊タイム」が実装されれば、ビッグニュースとして注目される事は間違いないだろう。一部では、「海ユーザーに受け入れられるか」といった意見もあるが…。詳細の発表を楽しみに待ちたい。

JRA「5億円」ホースの実力は未知数!? ディープインパクト産駒が1歳馬の最高落札額を更新! セレクトセール上々の滑り出しも、2日目は正念場か

 13、14日の2日間に渡り、ノーザンホースパークで日本最大のサラブレッド競市「セレクトセール2020」が開催される予定だ。

 今年のセールでは昨年他界したキングカメハメハとディープインパクトの産駒が目玉だろう。キングカメハメハはラストクロップが1歳馬で上場、ディープインパクト産駒は当歳馬もわずかながらいるものの、来年のセールに上場するか不透明なため、“実質”今年の1歳馬が最後の購入のチャンスとなるかもしれない。

 13日には1歳馬のセリが行われ、ディープインパクト産駒を中心に高額落札が続出した。その中でも、注目を集めたのがシーヴの2019(牡、父ディープインパクト)だ。

 16年のケンタッキーオークス(G1)を制したキャスリンソフィアを半姉に持つシーヴの2019。1億円でスタートしたセリの価格はどんどんとつりあがっていき、最終的にはショウナンの冠名で知られる国本哲秀オーナーが落札した。落札価格は、なんと「5億1000万円」という超高額だ。

 これまで1歳馬の最高落札価格はミュージカルウェイの18などの3億6000万円。まず、この記録をフォエヴァーダーリングの2019がダノックスに「4億円」で落札されたことにより更新された。それからわずか数時間後、シーヴの2019がさらに1億円以上も記録を塗り替えたのだ。

 この金額は当歳馬を含めても、歴代4位の記録。ディープインパクト産駒では、今年の若葉S(L)を勝ったアドマイヤビルゴの5億8000万円に次いで2番目に高い金額である。

 落札した国本オーナーは『デイリースポーツ』の取材に対して、「行くだけ行こうと思っていました。10億までは降りるつもりはなかったです。3、4回は下見に来ていたから、最初からこの馬に決めていました」と話しており、何としてでも落札する気だったことを明かしている。

 国本オーナーの所有馬でG1・2勝を挙げたショウナンパンドラも同じく父はディープインパクト。それを超える活躍を期待しているに違いないだろう。

 ちなみに、シーヴ産駒の日本での出走は、半姉のシャリーアルマリカが未勝利戦で2着となった1度のみ。そのため、実力は計り知れない。秋にデビューを予定している全兄サトノスカイターフ(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎)にも、今回の落札額を受けて熱い視線が注がれることになるだろう。

「それにしても、今回のセールではディープインパクト産駒がスゴイ金額でどんどん落札されていますね。“ほぼラストクロップ”ということに加えて、今年も種牡馬リーディングで断トツのトップですし、コントレイルが無敗のクラシック2冠の大活躍だったことも大きいのではないでしょうか。サンデーサイレンスが亡くなった後に、ディープインパクトが活躍したように、ディープインパクト亡きあとの大物に期待を寄せるオーナーも多いのかもしれませんね。

ちなみに当歳馬はディープインパクト産駒が上場しないため、2日目は少しトーンダウンする可能性もあります」(競馬記者)

 2日目には今年初年度産駒が上場するディープインパクトの孫にあたるサトノダイヤモンドなど注目の新種牡馬が控えている。果たして、今年のセレクトセールの最高落札額は更新されるのだろうか。

甘デジ「伝統的演出」や「ゲーム性」を完全踏襲! 地味ながら「アツい」1台!!

 ドラクエってドラゴン探してた?

 人気とともにタイトル本来の意味から逸脱していくのはよくある話である。例えば「ドラゴンボール」。青天井強さ比べマシンと化してからタイトルに意味はなくなったのである。

 一方で、もともとタイトルの意味がよくわからないものもある。例えば「フランダースの犬」。物語に登場するあの犬の品種とかそれにまつわるものかと思えば、ベルギー北部の地方名がフランダースだし、話の中心は不幸な貧しい少年である。犬わい。

 さて、右打ちSTを広く世に広めた功労者『パトラッシュ』は、そのシリーズ最新作においてはじめてとなる甘デジバージョンをリリースした。それが『CRパトラッシュJ BLUE』である。

 これまで、独特な世界観と破壊力のある出玉性能によって築き上げた「一癖ある」ブランドイメージを守るために、あえて甘デジタイプを出さなかったと思われるが、それがシリーズ登場10年目にしてついに解禁されたのである。

 この甘デジタイプは完全に兄弟機の要素を甘デジのスケールに再装備したもので、シリーズの伝統的演出やゲーム性を完全踏襲した“遊べるパトラッシュ”といった雰囲気となっている。

 大当り確率は1/99.9で、確変突入率100%、ST51回転の継続率約65%のスペックとなっている。ヘソでも電チューでも大当り時は4Ror14Rの振り分けがフィフティーフィフティーと出玉に強さを感じられる内容であるが、アタッカーは7カウントなので実際はそこまでのボリューム感がないのが実情である。

 とはいえ、当れば必ず出玉になるし、その半分は最大ラウンドだし、必ずSTにも入るし、65%でループする。調整がよければ安定して勝利を掴むことのできるスペックなのである。

 また、ヘソ賞球が5個、電チュー賞球が2個と玉持ち具合が良好で、特に右打ち中は調整がまともなら、止め打ちでわずかに増やすことも可能となっている。

 手順も、電チューが開いたら2、3個打ち出すという、簡単なものになっているので、アセットを有効活用できるという意味においても、遊びやすさが光る機種なのである。


 遊びやすいのはわかったが、「演出が……」「セグはちょっと……」と演出面で二の足を踏むファンもいるであろうが、慣れると意外に面白く感じたり、食わず嫌いで打ってみたら面白かったということもある。

 特に、本機は長年にわたり支持されている名物シリーズ機。続くのには理由があるからであり、演出面での評価も上々である。

 ドット上部に搭載されたBIGパトライトが落下したり、盤面下部で存在感を放つホイールローダーが激しく動くなど、インパクトあるギミック効果も抜群だが、ヘソ入賞時の効果音がクラクションやガラスに変化する予告や「1・8・4」「9・3・1」などのダジャレチャンス目など、地味ながらアツいも利いているのである。

「ぼくも疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ」と飽きることなく『CRパトラッシュ』を打ち込むべし。

(文=大森町男)

状況一変で大混乱! 今年は阪神競馬場でのJRA中京記念、他のレースより異常に関係者の思惑が反映されて衝撃の穴馬も…

 令和2年の夏競馬も佳境に突入、来年の日本ダービーを目指す2歳馬のデビューやサマーシリーズなど盛りだくさんとなっている。今年の2歳戦は新種牡馬が意外に苦戦している模様だが、ラブリーデイ産駒のジャカランダレーンなどかなりの活躍が見込めそうな素質馬も多数。今後の走りに注目したいところだ。

 しかしJRAの夏競馬といえば、夏の各路線で王者を決めるサマーシリーズが目玉企画。中でも激熱なのがサマーマイルシリーズだ。現在過去2年連続で、上位馬がポイント不足で優勝馬なしという状況。それを考慮してか、今年から対象レースが一つ増え4レースとなった。その初戦である米子ステークスは、桜花賞3着の3歳牝馬スマイルカナが快勝。もし3歳牝馬がサマーマイル王者となれば史上初の快挙となるが、次走に注目が集まる。

 今週の中京記念(G3)はサマーマイルの第二戦。前述の米子ステークスで2着だったラセットを筆頭に、3歳馬のギルデッドミラー、エプソムカップ2着のソーグリッタリングなど実力馬が出走を予定。ここでどんな馬が勝つかで、サマーマイルシリーズ全体の勢力図も変わりそうだ。

 さらに今年の中京記念は、これまで使っていた中京競馬場ではなく、阪神競馬場で行われるというのもポイント。つまりレースの位置づけも変わり、コースも変わり例年とは違う中京記念なのである。

 加えてこの中京記念は、中京競馬場の芝1600mで開催されるようになった2012年以降、1番人気はわずか1勝。5番人気以下が8レース中6勝と波乱続き。上位人気馬の不振、そして人気薄馬の激走と何でもありのレースなのだ。

 そういった事情も踏まえると、このレースの難解度が一気に上昇。今年も波乱必至とみていいだろう。そこでこのレースを的中させるべく、競馬界のプロフェッショナル集団でもある「マスターズ」に解説をお願いした。マスターズは競馬そのものである3要素、つまり【馬主・厩舎・騎手】の情報を徹底的に収集するため、それぞれに特化したチームを構築して活動。そもそもマスターズのスタッフは、もともと競馬界で実際に活動していた競馬関係者がほとんど。ゆえに、マスコミや他の関係者では入手できない「核心の情報」を入手できるのだ。

 そしてこれまで数多くの伝説的な的中を多く成し遂げ、さらに夏競馬においても必勝法と呼べる馬券術を生み出している。そんなプロの見解は必見といえるだろう。じっくりと読んでいただきたい。

「過去2年の中京記念は、本気でサマーマイルのチャンピオンを目指す絶対的な実力馬がいませんでした。しかし今年は、賞金3000万円のマイル王者を狙う陣営が多数おり、彼らの本気度は侮れません。逆に秋に向けて調整目的で出走させる陣営もいますし、古馬との力関係を探って3歳馬を出走させる陣営もいます。また相手関係が手薄な時期でもあり、初重賞勝利を目指す陣営が渾身の仕上げで挑むという情報もあります。いずれにせよ、他のレース以上に関係者の思惑が異常に反映されたレースなのです。

 そんな状況なだけに、このレースを的中させるために必要なのは、実績や適性といった表面的な要素ではなく、関係者がマスコミに語らない本音。つまり本気で勝ちに来ているのかどうか、そして体調管理が難しい夏だけに調整や状態はどうなのかという内面的な要素なのです。

 これらはスポーツ紙や競馬専門紙といったマスコミでは把握できません。関係者はマスコミに本音を語りませんからね。特にマイル王者を本気で狙う陣営は、他の陣営にマークされるのを避けるため、より表には出てきません

 しかしマスターズでは、そんな関係者の思惑も、出走馬の本当の状態もすべて把握しています。実際に昨年の中京記念も、厩舎関係者からの穴馬情報でファンに的中をお届けしました。今年も昨年同様に激走必至穴馬の存在をキャッチしていますので、昨年に続く的中を確信していますよ。

 さらに複数の関係者に裏付けを重ねて万全を期していますし、勝負馬券は、すでに鉄板級の本命から相手3頭で的中できると見ています。前述の穴馬が関係者の話通りにアタマまでくれば、驚くような高額配当も狙えるでしょう。

 とにかく期待の一戦です。ぜひご注目ください」

 この見解からも分かるように、今年の中京記念は非常に難解なレースと言って間違いあるまい。昨年まで中京コースで行われていたが、それまでのデータや傾向は通用しないし、様々な思惑が存在していても、競馬関係者と接点のない一般競馬ファンがそれを知ることは不可能だからだ。

 だが気になるのは、やはりマスターズが教えてくれた穴馬の存在。マスターズといえば、重賞などビッグレースに強い印象がある。実際に今年のG1レースは、ヴィクトリアマイルや安田記念を筆頭に3歳クラシックで全勝(桜花賞・皐月賞・オークス・日本ダービー)という快挙を達成。さらに中京記念と同じ芝のマイル重賞に絞っても、多くのレースを的中させている。そういった意味でも、この難解な中京記念は、プロ中のプロであるマスターズの見解を参考にするのが的中の近道と言えよう。

 するとマスターズが粋な計らいを見せてくれた。なんと、この中京記念に関する厳選された「馬連3点情報」の無料提供、そして多彩なコンテンツの無料開放を実施するというのだ。

 関係者の本音を知り尽くすマスターズが入手した中京記念の情報とは何か? これは非常に興味深い。しかもたった馬連3点で的中を狙えるというのも凄い。ご存じのように、一般的なマスコミ本誌予想の馬連点数は8点前後が当たり前。その半分以下に収めるというのだから、これこそプロの仕事と言えるだろう。

 今週の中京記念は、本物の情報を知り尽くすマスターズの情報を無料で手に入れるチャンス。この中京記念は今週が過ぎれば二度とないわけだから、このチャンスを逃せば一生後悔するだろう。この無料情報を必ず利用して、週末の中京記念で勝負するべきではないだろうか。
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※本稿はPR記事です。

合理性はビジネスに必須か? アートに「網膜的な美」は必須か?

「アート・イン・ビジネス最前線」の連載第5・6回では、医師であり美術回路(※)のメンバーの1人でもある和佐野有紀氏による、「アートと私たちの関係性」をテーマにした寄稿をお届けします。

(※) 美術回路:アートパワーを取り入れたビジネス創造を支援するアートユニットです。専用サイト

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はじめまして。美術回路メンバーの和佐野有紀と申します。

何が本業かは分かりませんが、私は医師をしながら、「PROJECT501」というアートプロジェクトのディレクションや、アート、ビジネス、社会界隈のリサーチをやっています。最近、代官山ロータリークラブというところに入れていただいたので、肩書にロータリアンというのも追加しようかと思っています。

のっけから盛りだくさんになってしまいました。

さて、医療とアートとビジネスというと、一般的にはあまり関係のないものに見えるでしょうし、全てに携わる立場からしても現時点で直接のつながりはないと思います。

でも本当は、医療もアートもビジネスも、根源的には同じコトなんじゃないかと思っています。

ビジネスの語源はbisignisseというアングロサクソン系の単語で、英語のcareとかanxietyという、「心配や不安、その対処」を意味する言葉です。昨今「ビジネス」というと、経済合理性が絶対条件かのように捉えられがちですが、本来は他者を「心配し、注意をはらう」ことが“結果的に”価値をもたらし、それが評価につながったという流れだと思うんです。

そう考えると医療はかなり語義に忠実な意味でのビジネスですし、アートなんてまさにその最たる例です。アーティストは他者や社会をよくよく観察して、そこから気づきや違和感みたいなものを抽出し、表現という手段を用いて周りを巻き込みながら、積極的に自分の外の世界に関わっていきます。その意味では、本来的なビジネスそのものにも感じられます。

「ビジネスの目的は経済合理性の追求ではない」

 

私はそう思っています。

他者、そして自分を含む社会・世界をつぶさに観察して、心配事がないかを注意深く点検する。先ほど書いたように、想像をめぐらせたうえで「他者のために何らかの価値をもたらす行為」こそがビジネスの目的なのかなと思います。

その結果として、経済的評価が後からついてくるというイメージです。経済合理性はそのまま自律性につながるので、よりよいビジネスを継続していけるというサイクルが生まれます。

ある意味エッセンシャルなこういった枠組みは、景気や社会的な気分のいい時にはけっこう見過ごされがちです。が、例えば地球が危ない、みたいな世界的危機が共有されつつある現在のような時期には、SDGsや社会的インパクト投資のような、やや時間軸の長い事業評価の目線は回復されがちなところもあります。だからこそ今みたいな時には利他の精神がかえって実感されやすいのかなぁとも思います。

ちなみに、これはアートにおいても同じで、「美は目的とされるものではなくて、結果的に宿るもの」だと言われています。「網膜的な美しさ(を目指すこと)に惑わされるな」というのは、20世紀以降のアーティストの多くが口にするところでもあるんです。

雨宮庸介 ”Apple and Hand” 2018, 個展「あ、あな、あなた」@ARTS ISOZAKI より
雨宮庸介 “Apple and Hand” 2018, 個展「あ、あな、あなた」@ARTS ISOZAKI より
壁に設置された台の上には、一つのりんご(本物?)と、それを支える手(たぶん本物)。ということは壁の後ろには、向かい合う誰かがいる可能性があり、さらにその手を壁に塗りこめるという行為が存在した可能性もある。見ているうちに、我々の見ていると思っている世界のどこまでがリアルなのか? 誰が見ていて誰が見られているのか? そもそもこの世界の境界はどこまでなのか? など人間存在についてのかなり根源的な感覚が揺さぶられる新しい体験へといざなわれる。アートは、これまで見えていた世界がまったく別物に見えてくるという魔法の装置でもある。

そうなんです。アートというと、やはり美しさに価値があるのかなぁと思うのですが、それがそうでもない。

著者の1人として参加した「アート・イン・ビジネス—ビジネスに効くアートの力」のなかでも書いたのですが、アートの本質は「問いかけ」にあると思っています。これはよく言われることなんですが、本当にそう思います。そして、良質のアーティストは問いをたてるプロフェッショナルだと感じます。

アーティストは絵のプロフェッショナルではなく、問いを立てるプロフェッショナル

アーティストはものすごくよくモノを知っているんです。そしてものすごくよく世界を観察している。

飽きることなく、寝ても覚めても自分のなかで設定された主題を軸に、世の中の動き、人の表情や反応、そして世界の今、そして未来などを見続けているんです。アーティストってよく絵が上手とか思われがちですけど、それだけじゃなくて観察のプロ、そしてそこからの問いを設定するプロだなぁと私は感じます。ある意味とても執念深くて、それでいて柔軟。

「いかにして都市で遊ぶか」をテーマにグラフィティやスケートボードカルチャーの視点から街を読み込んでいく「SIDE CORE」というアートコレクティブがいます。メンバーもあえて固定せず、その時々で変態していくって意味でもとても新しくて現代的な組織なんですけど、そこに参加していた「EVERYDAY HOLIDAY SQUAD」は、渋谷をテーマに作品をつくる中で、実際に渋谷で生活しているホームレスにカメラを預けて写真を撮ってもらい、それを作品として展示したりしていました。

その写真には、私たちの歩いている渋谷の街が、見たこともないような切り取られ方で写っていて、ものすごく新鮮でした。彼らは、例えば、渋谷圏の都市開発について何か申し立てるわけでもなく、ホームレスをめぐる問題について声高に主張するわけでもなく、ただフラットに、「街をこんな風に見ることもできるんだよ」と投げかけるだけなんです。

けれど、それを観た私たちは、結果的に何かを考えさせられてしまうという仕組みになっているんです。なかなかそういうのって、いわゆるビジネスの形で目指してもむつかしいことなんじゃないかと感じます。

EVERYDAY HOLIDAY SQUAD “しゅうかんさんの写真” 2017, 「SIDE CORE- STREET MATTERS」@BLOCK HOUSEより
EVERYDAY HOLIDAY SQUAD “しゅうかんさんの写真” 2017, 「SIDE CORE- STREET MATTERS」@BLOCK HOUSEより
EVERYDAY HOLIDAY SQUAD “しゅうかんさんの写真” 2017, 「SIDE CORE- STREET MATTERS」@BLOCK HOUSEより
渋谷の路上で生活しているしゅうかんさんの撮った写真には、彼の荷物が映り込み、そして我々の知らない顔でレンズをのぞき込む人々の顔が映っている。よく知っているはずの渋谷の街を、全く新しい視点で捉える経験から、見る側はさまざまに感じ取ることができる。

なるほど。たしかに、何か明白なメッセージを伝えるとかでなく、でも何か考えせられます。

見ている人の育ってきた場所や環境、そして現在の生活や仕事などなど。沢山の要素によって全く違った見方ができる可能性を許容する、余白を残したものを提示するっていうのも、アートの特性の一つだと思っています。

私は、医師として働いていて、患者さんの病気を治すこと、患者さんを少しでも長く生きさせるといったことを目指さなくちゃならないってかたくなに思い込んでいた時期がありました。それでああしろこうしろと、患者さんを誘導しなくてはならないと使命感に駆られていたことがあるんです。でもなかなか、こっちの想うようには患者さんは動いてくれず、言う事を聞いてくれなかったりするんですね。その上、嫌われたり、不信感を与えたりもして。

それである時、ふと気づいたんです。うまくいかない患者さんのことをちょっと嫌いになり始めている自分に。そして「相手のことを好きにならないと伝わらないんだ」という、かなり大切な事実を見落としていたことに。

相手のことに興味を持って、好きになることで初めて、相手の見ている世界が見えてきて、その世界のモノの見方で情報を翻訳しながら伝えることが、コミュニケーションにおいては不可欠だったことを悟るんです。

それに気づくまで、医者になって5年くらいはかかりました。歳でいうと30前くらいだったと思います。ある程度自分の知識と経験がまとまってきたなぁという思いと、それでも伝えられないもどかしさに悩んでいました。

でもそこで気づいたのは、「あぁ、これってアートと同じなんだ」ってことだったんです。

医師の仕事がアートと同じ?

 

アートを見るとき、作品の中に含まれる情報は沢山あって、そこから何を読み解くかは、見る側の個人の文脈や気分に委ねられます。それは本当に千差万別なのですが、アーティストはそのすべてを許容しています。

「この作品はこのような意味があり、このようなメッセージが含まれるので、こう感じてください」などと指定する作品はありませんし、その行為の強要自体そもそもアートではありません。医師の仕事、そして多くのビジネスも同じだと思っています。

「こういう問題がある可能性があるよ」
「もっと知ることもできるかもしれないし、でも知らなくていいかもしれないよ」
「解決するにはこういう手段があるよ、そもそも解決ってなんだろうね?」

絶対にこうしてほしい、と相手(鑑賞者、患者、顧客)に何かを強要するのではなく、上のような問いを含む情報を、相手に合わせて理解してもらいやすい文脈で提示する。これらの問をうまく伝えて、自分ごととして考えてもらう機会をつくることが、医師の仕事の本質であり、ビジネスの本質でもある、「心配し、注意をはらう」ことなのだと今は考えています。

ちなみに、その伝え方に王道なんてものはなくて、それぞれにしかできない極めて属人的な伝え方であればあるほど、意味を持つのかなぁと思います。

そして、なるべく分かりやすく伝えるためには、相手の視点を知ることがとても大切で、その根底には好奇心や好きになる力も重要かなぁと思っています。このあたりは、次回紹介するアートのコレクターの目線につながったりもするからおもしろいです。

ビジネスとアート、意外なところで実は同じものなんだ、というお話でした。

(後編に続く)

参照
雨宮庸介:http://amemiyan.com/
1300年持ち歩かれた、なんでもない石:https://ishimochi.com/
SIDE CORE:https://www.facebook.com/SIDE-CORE-295528030850334/

プログラムされた日本橋

20年後の都市、生活、モビリティー…。描いた未来をカタチにするにはどうしたらよいのか?今回は、そのヒントになるお話です。

日本橋

とある博物館による、前代未聞の記者会見がはじまった。学芸員から発せられた言葉に一同が驚く。

「日本橋という街はすべてプログラムされていた」のだという。

実は江戸時代後期、すでに幕府にはおかかえのシステムエンジニアがおり、日本橋という街をプログラムしていたという文献が最近発見されたのだ。

プログラムにより、幕府は後世までに残したいと思った店を、現世でも老舗として営業できるようにしたり、日本橋の街を日本の中心地として、永遠に栄えるようにしたりしていたという。

最後に記者から質問が飛んだ。

「日本橋の上を通る首都高。あの景観もプログラムされていたというんですか?」

すると学芸員はさらっと答えた。

「あれは単なるバグです」

2040年の未来~「プログラム」としての「コンセプト」

さて、前回に引き続き「VISION DESIGN」をテーマに、ショートショートを一編お届けしました。

この物語はあくまでフィクションですが、今後は本当にプログラムされた街というものが生み出されるかもしれません。人の行動をある程度読める(未来予測できる)ようになると、街全体がどのようになるのかをシミュレーションすることができます。

ものすごく忠実につくり上げることができれば、例えばサーバー上のパラレルワールドで未来の東京を一度構成してシミュレーションした後に、現代の東京を再構築していく、ということができるかもしれません。

とはいえ、すべての行動を100%再現することは今の技術では難しいでしょう。では、未来を構築するプログラムを本当に書けるようにするにはどうすればいいでしょうか。

「プログラム」という言葉を少し掘ってみましょう。プログラムという言葉の語源。Merriam Websterの辞書によると、pro-(前に)とgraphein(書く)に分かれるそうで、「あらかじめ書いておいたもの」という意味になるそうです。まさに「プログラム」ですね。

私は小学生のころからプログラミング言語に触れて、プログラミングが好きなのですが、その好きである要素のひとつに「未来をつくる」というものがあります。あらかじめ書いたものが忠実にコンピューターによって再現される。つまり、言葉が未来をつくっているのです。ある意味、未来予測よりも強い未来構築できる力がプログラムにはあるのです。

歴史をひもといてみると、言葉が未来を変えることは多々あります。武将が自身の軍勢を鼓舞した言葉であったり、国を治めるためのルールとしての言葉であったり。言葉ひとつをどのように扱うかによって、未来は変えることができるのです。

未来のために書く、とても短いプログラム(言葉)が「コンセプト」だと、私は思っています。「プログラム」としての「コンセプト」。プロジェクトを始めるときに、コンセプトをつくることはとても大切です。コンセプトがぶれてしまうだけで、プロジェクトが大きくぶれていくからです。

プロジェクト自体は現在進行系で未来に向けて進んでいくわけですが、コンセプトは現在の時点で未来を定義する言葉なのです。みなさんもまずは新しいコンセプトをつくる、見つけるところから未来構築を始めてみませんか。

※このショートショートは、ショートショート作家・田丸雅智さんのワークショップから生まれました。

vision design Lab.
5年でも10年でもなく、20年先のデジタル時代を先見し、企業やブランドが進むべき方向を提示する。アカデミック&サイエンス面での裏付けも持ちつつ、シーズ発掘、ビジョン構築、ストーリーテリング、イノベーション創造を行う。

それが、電通デジタルクリエーティブセンターに誕生した、Vision Design Lab.です。

クライアントの皆さんがまだ技術研究に手を付けていない、少し先の未来を、人と技術にくわしい私たちが考え、具体的な将来の生活シナリオとして提示。

さまざまな未来のカタチを皆さんと共創し、未来につながるイノベーションに刺激を与えたいと考えています。

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