セレクトセールでディープインパクトが大暴れ! 総額25億円で伝説達成! 今週のJRA中京記念にも注目の産駒が出走!

 今週月曜に行われたセレクトセール1日目は13頭のディープインパクト産駒が上場。そのうち12頭が落札されたが、その総額はなんと24億9700万円。最高額は5億1000万円、最低額は6400万円、平均価格2億円強と他馬を圧倒する存在感を見せつけた。ディープインパクトは昨年亡くなったこともあり、仮に来年のセレクトセールに1歳馬が上場されても数頭ほどになると思われ、そういった状況もあって人気が集中したようだ。しかし229頭が落札され総額104億2800万円、その約24%を12頭のディープインパクト産駒で稼いだのだから、歴史に残るセレクトセールといえるだろう。

 そんな競馬界最強のディープインパクト産駒だが、今週行われる中京記念(G3)にも、5頭がエントリーしている。それはエントシャイデン、ケイアイノーテック、スイーズドリームス、ディメンシオン、プロディガルサンだ。中でもプロディガルサンは、2014年のセレクトセールにて1億8000万円で落札された馬。同じセレクトセール出身馬として貫録を見せてほしいところだ。

 しかしこの中京記念は出走メンバーを見ても大混戦。ハンデ戦ということもあり、馬券的にもかなり難解なレースと言えよう。そこでこの中京記念を的中させるべく、競馬関係者のプロフェッショナル集団である「マスターズ」に直撃取材を敢行!するとまさかの情報を入手することができた。

「昨年も2017年も中京記念は的中させていますが、今年の方が情報の量も質も多くて信頼性は高いですね。というのも、JRAによる取材規制の影響は今も残っていますし、札幌出張組が多いこともあって、すべての出走予定馬に関して徹底的な取材ができているマスコミはいません

 しかし関係者から直接報告が届くマスターズでは、そんな取材規制の影響はゼロですし、今年は阪神競馬場で行われるため、過去のデータはほぼ通用しません。そういった意味で、より情報の収集力が問われるわけです。

 今年はギルデッドミラー、ソーグリッタリング、ケイアイノーテックあたりが人気を集めるでしょうか。しかしカギを握るのは、今年も穴馬で間違いないでしょう。

 昨年的中させたときは、6番人気で2着だったクリノガウディーについて、関係者から相当な勝負態勢にあることを掴んでいました。今年もすでに昨年のクリノガウディー同様に期待のできる穴馬の存在をキャッチしています。複数の関係者に裏付けを重ねて万全を期していますし、勝負馬券は鉄板級の本命馬から相手3頭で狙えると見ています。しかも前述の穴馬が関係者の話通りであれば、驚くような高額配当も狙えるでしょう。

 ところで、この中京記念は夏競馬をさらに盛り上げていくため、マスターズの馬連3点勝負を無料で公開します。本当は無料公開をすることにかなり悩みましたが、競馬を盛り上げるのも我々の役目と決断しました。ぜひこの機会をご利用いただければと思います」

 このマスターズとは、実際にトレーニングセンターで活動していた本物の競馬関係者が所属し、東西南北様々な競馬施設に情報ネットワークを構築、ありとあらゆる競馬情報が集まる体制が整っている、まさに競馬情報のプロ集団。そして「馬主」「厩舎」「騎手」という競馬情報に特化したチームが競馬情報を徹底的に分析。万全に万全を期して裏付けを取り、絞り込まれた最終情報を競馬ファンに提供している。

 その情報力と実績は抜群で、今年も素晴らしい実績を残している。G1レースは高い的中率を記録し、7月1週目までに合計105本の万馬券を的中させているほか、昨年の夏競馬も12の重賞レースを的中と夏にも実績が豊富だ。

 そしてマスターズの真骨頂は、中京記念のような難解なレースでこそ真価を発揮する。彼らは中京記念を「たった3点」で狙えると豪語しているのがその証拠だ。この中京記念は、夏競馬屈指の難解なレースといっていい。おそらくほとんどのマスコミ本誌予想が、マスターズの倍以上となる馬連8点前後の買い目を出すと容易に想像できる。彼らの情報力と予想力では、3点に絞り込むことはできないのだ。

 しかしそれを可能としたのがマスターズの情報網。そしてその情報を見極めるプロの経験と目である。我々のようなアマチュアでは到達できない遥か高い頂に、マスターズは君臨しているのである。

 結論は至ってシンプル。今週の中京記念は、マスターズが入手した情報を利用すればいい、それだけだ。しかもスタッフが教えてくれたように、「完全無料提供」なのだから恐れ入る。スポーツ紙や競馬専門紙ですら数百円の支払いが必要だが、マスターズはこれほどの価値がある情報を無料で開示してくれるのだ。この中京記念はマスターズの情報を活用せず馬券を購入するのは、あまりにもったいない。ぜひマスターズの情報を活用し、夏競馬は本物の情報で競馬の勝ち組へとステップアップしよう。

 なお余談ではあるが、マスターズは様々な無料コンテンツを毎週開放している。それは時に大万馬券のヒントになる情報も含まれており、競馬ファンにとって隠れ有能アイテムでもある。彼らが「自信の夏」と語る夏競馬で勝ち組となるためにも、これらの無料情報も積極的に活用していこう。

CLICK→【完全無料公開!中京記念・馬連3点】マスターズ

※本稿はPR記事です。

中国、米国の金融制裁で“ドル封鎖”の可能性も…南シナ海では米中戦争状態が加速

 アメリカと中国の対立が新たな段階を迎えている。

 アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は、中国が南シナ海で人工島を建設するなど軍事拠点化する動きについて「完全に違法」「世界は中国が南シナ海を自らの海洋帝国として扱うのを認めない」と明言した。

 中国はかねて「九段線」と呼ばれる境界線を基準に南シナ海の領有権を主張しており、習近平指導部は南シナ海の海洋権益を「核心的利益」と位置づけている。しかし、2016年7月にはオランダ・ハーグの仲裁裁判所が九段線について「法的根拠なし」という判決を出しており、中国の活動は国際的には違法であることが明白だった。

 そんななか、中国は今年4月に新たな行政区「西沙区」「南沙区」を設置するなど、南シナ海での軍事拡張を続けており、7月には米中が同時に南シナ海で軍事演習を行う異例の展開で緊張が高まった。

 一方、アメリカはこれまでもアジア安全保障会議などの場で南シナ海問題について言及し、「航行の自由」作戦などで中国を牽制してきたが、公式に否定するのは今回が初めてだ。

 これにより、南シナ海の問題は米中間で「領有権に関する紛争」であるという認識に明確に変化したことになる。中国外務省は「米国が南シナ海の平和と安定を破壊している」と猛反発しており、今後は戦争状態が加速することは必至だ。

米国の対中制裁で資産凍結やドル封鎖も

 中国が香港の統制を強めるために「香港国家安全維持法」を一方的に成立、施行したことで、米中対立は一段と深化している。アメリカのドナルド・トランプ大統領は貿易面などでもうけられていた香港の優遇措置を撤廃する大統領令に署名し、「香港は中国本土と同じように扱われることになる」と述べた。

 また、極めつけが「香港自治法」の成立だ。これにより、まず90日以内に香港の自由や自治を侵害した個人および団体のリストが作成され、ドル資産の凍結など制裁の可否が検討される。すでに、制裁対象として中国共産党・最高指導部の韓正副首相(香港担当)らが見込まれているという。

 また、特定された個人や団体と取引がある金融機関も制裁の対象となり、「米金融機関からの融資の禁止」「外貨取引の禁止」「貿易決済の禁止」などの8項目が定められている。自ずと視野に入ってくるのは、中国銀行や中国工商銀行などの巨大金融機関だ。

 中国共産党や党幹部は中国銀をはじめとする4大国有銀行に口座を保有しており、口座を維持すれば国有銀行のドル決済が不可能となる。つまり、破綻に直面するわけで、このインパクトは非常に大きい。しかし、国有銀行口座の廃止は中国共産党にとっても死活問題であり、これは究極の選択といえるものになるだろう。

 アメリカの銀行や国際金融システムへの影響も大きいため、初動では制裁対象を絞るかたちで行い、市場に警告を与えながら進めるものと思われるが、中国の反発次第では一気に進める可能性も否定できない。いずれにしても、アメリカ側が「いつでも金融制裁に踏み込める」という姿勢を見せることで、中国に対して大きな牽制となる。

 6月には、新疆ウイグル自治区の弾圧に関与した中国当局者に資産凍結や入国禁止などの制裁を科す「ウイグル人権法」が成立している。中国外務省は「内政に乱暴に干渉している」と猛反発したが、すでに同法に基づく制裁が動きだしている。

 また、5月には、中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)に対して半導体の供給網を絶つ追加制裁を発表したほか、「米国防権限法2019」により、ファーウェイをはじめとする中国のテクノロジー企業はアメリカ政府と取引をする企業や個人から排除されることが決定している。

 ここにきて、トランプ政権は対中制裁のカードを一気に切ってきたが、一方の中国は有効なカードをほとんど持っていない。深まる対立は、どのような展開を見せるのだろうか。

(文=渡邉哲也/経済評論家)

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●公式ブログ「渡邉哲也(旧代表戸締役)の妄言

●公式メールマガジン「渡邉哲也の今世界で何が起きているのか

日本企業の鼓動感じる、“NIKKEI社歌コン” 第2回開催決定!

電通が2016年から実施してきた「社歌コンテスト」は、企業の中と外、二つのコミュニケーション活性化に寄与することを理念とする動画コンテストです。

企業はオリジナルの社歌動画を応募し、一般からの投票で大賞を決定します。優勝社歌は、全国のJOYSOUNDでカラオケ配信されます。

19年からは日本経済新聞社が主催する「NIKKEI全国社歌コンテスト(以降社歌コン:https://shaka. nikkei.co.jp/)とタイトルも新たに、大企業も含めた社歌日本一決定戦へと成長しました。加えて、カラオケ事業のJOYSOUNDの特別協力もコンテストの大きな盛り上がりに寄与し、応募社数174、累計投票数38万、関連ツイート数3万、という予想以上の結果になりました。

参考記事:
ブームに火をつけた「社歌コン」に込めた思い

前回優勝した富国生命(左上)は表彰式でパフォーマンスを披露。懇親会では、各社の社歌制作秘話に花が咲いた。
前回優勝した富国生命(左上)は表彰式でパフォーマンスを披露。懇親会では、各社の社歌制作秘話に花が咲いた。
その他入賞した企業のキャプチャ。 プラットイン、男前豆腐店、アイシン精機、キッコーマン 日本貨物鉄道、エフピコ、カゴメ、西原商会 LAVA International、日本郵船、枚方市役所、戸田建設 藤枝江﨑新聞店、堀場製作所、ダイワ化工、TAKAIDOクールフロー
その他入賞した企業の動画たち。左上から、
プラットイン、男前豆腐店、アイシン精機、キッコーマン
日本貨物鉄道、エフピコ、カゴメ、西原商会
LAVA International、日本郵船、枚方市役所、戸田建設
藤枝江﨑新聞店、堀場製作所、ダイワ化工、TAKAIDOクールフロー。

そして今回、さまざまな方面から多数の要望を頂き、第2回NIKKEI社歌コンの開催が決定しました。

私は、2016年にこの企画を構想し、立ち上げ、以来社歌を通してたくさんの企業と繋がることができました。社歌コンは、私の母校、智辯和歌山高校野球部のオリジナル応援曲で全校生徒が一丸となった経験に着想を得ました。

社歌は企業の本質が詰まった魂のようなものです。社歌があることで、企業規模・業界・立場を超えた結束が生まれます。これこそが、私が社歌にこだわりを持つ理由です。

日経×JOYSOUND×電通が協業する理由

日経×JOYSOUND×電通が協業する理由

本コンテストは、前述の通り、日経新聞、JOYSOUND、電通&電通PRの3者が協力して運営しています。3者が連携する理由は、「得意領域の異なる3者の掛け合わせで日本経済を元気にできる」と考えるからです。

日経新聞の本質は“日本経済の背中を押すこと”だと私は捉えています。その積み重ねにより築いた「ビジネスパーソン・経営層中心の読者との信頼関係」は唯一無二です。日経からの提案だからこそ、174社もの応募があったのだと思います。

JOYSOUND(エクシング)は音楽エンターテインメントを妥協なく追求してきた会社です。そのため、「人が熱狂するサービスと知見」があります。例えば、カラオケへの楽曲配信(社歌も可能)や、音楽で会員をつなぐ「うたスキ」などに加え、全国に直営店があることや、多様な音楽イベントの実施経験が強みです。

電通と電通PRは「社歌コンのコンセプト立案、クリエイティブ制作、PRプランニング」を担います。審査員の弓狩匡純さんや緑川賢司さん、応援団長の川嶋あいさん、中小企業の社歌制作で有名なエサキヨシノリさんら、発信力のある協力者にも恵まれています。

社歌を持つ企業に見た強さ──“社歌とは、自分の言葉を持つこと”

私は前回、174の応募企業の作品を見るにつけ、「社歌を持つことは、自分たちの言葉を持つこと」だと感じました。各社が大切にしてきた思いを、歌詞として言語化することで、会社の軸を見える化できます。おのおのの経験から来る軸を社内で共有できれば、それは、あらゆる局面で、自信や迫力につながっていくと思います。

ある意味では会社案内を見るよりも、社歌動画を1曲視聴する方が、企業の思いが鼓動のように伝わってくると改めて実感しました。

また前回は、投票サイトに予想をはるかに超えるアクセスがあり、期間終盤でサーバーダウンというトラブルが起きました。しかし、応募企業からクレームはなく、逆に励ましのメールを多数頂きました。これも自分の言葉を持つ企業ならではの優しさだったように思います。

日経新聞紙上では、応募174社全てを紹介した投票促進広告を、4ページにわたって掲載。
日経新聞紙上では、応募174社全てを紹介した投票促進広告を、4ページにわたって掲載。

2020年、社歌コンが進化する

過去3回の社歌コンは、ネットでの投票数で優勝が決まる仕組みでしたが、参加企業の増加と、大企業の応募解禁で、組織票を集めにくい中小企業は不利になります。そこで、今年は企業規模に関わらず、全社に優勝の可能性が生まれるよう、以下の仕組みを加えます。

1 予選と決勝を分ける。投票数上位数社と審査員選定数社を予選通過とする。
2 決勝はリアルイベントでの歌唱とパフォーマンスで、審査員の総得点により優勝を決定。

決勝のリアルイベントについては、コロナ禍の状況を見ながら、オンラインでの実施も慎重に検討します。また、カラオケ空間を“お客さんの多様なニーズにこたえる場にしたい”という思いからJOYSOUNDが実施するサービス「みるハコ」https://miruhaco.jp/との連携も今後模索します。

社歌コン応援団長でシンガーソングライターの川嶋あいさんが公式テーマソングを書き下ろしてくれることも決まりました。

企画趣旨に賛同し、2017年から社歌コン応援団長として企業の魅力を発信する川嶋あいさん。
企画趣旨に賛同し、2017年から社歌コン応援団長として企業の魅力を発信する川嶋あいさん。

前回の受賞企業の方からは、「家庭用ビデオカメラで撮影し、ほとんど費用をかけずに応募したが、社内外から反響があり、やってよかった」などの声も頂きました。小さな一歩でも、大きな何かにつながる可能性は十分にあると思います。

「たった一曲のフレーズで人生が変わる」「たった一つの応援歌で生き方が変わる」なんてこともあるのではないでしょうか。

初めての企業からも、ぜひ多くの応募をお待ちしています!


日経新聞担当者のコメント

日本経済新聞社 メディアビジネス イベント・企画ユニット 副ユニット長 兼 営業企画部長 菊原周平さん
日本経済新聞社 メディアビジネス イベント・企画ユニット 副ユニット長 兼 営業企画部長
菊原周平さん

昨年は、174社も応募があり、日経が「企業活動を応援する」という使命感を持って企画することが間違いではないと確信しました。日経はコンテスト企画を多数実施しており、私も25年以上の社歴がありますが、社歌コンほど思いの詰まった作品が集まる企画は見たことがありません。

今回は予選と決勝のやり方を変えることで、より幅広い企業コミュニケーション活性化に貢献できると思います。JOYSOUNDでのカラオケ配信を魅力に感じて応募いただいた企業が多かったので、ありがたかったです。JOYSOUNDさんを軸に新しいスポンサーにもぜひ協賛してもらい、一緒に盛り上げていただきたいです。


JOYSOUND担当者のコメント

エクシング 経営戦略部 副部長 兼 宣伝広報G グループ長 寺本勝哉さん
エクシング 経営戦略部 副部長 兼 宣伝広報G グループ長
寺本勝哉さん

昨年、初めてご一緒させていただき、応募作品を通じて、参加企業の会社への熱い思いを感じておりました。

当社はいつでも、どこでも、誰とでも、楽しめる音楽エンターテインメントをお届けすることを第一としております。新型コロナウイルスにより、企業の在り方、働き方が変わってきている中で、企業と従業員の皆さまをつなぐ社歌が生まれ、その社歌を当社カラオケに入曲することにより、各社様の従業員エンゲージメント向上の一端を担えれば幸いです。


<第二回NIKKEI全国社歌コンテスト スケジュール(想定)>
2020年9月以降       日経新聞紙面で詳細公開・応募受付開始
2021年2月~3月        決勝イベント・表彰式

日本企業の鼓動感じる、“NIKKEI社歌コン” 第2回開催決定!

電通が2016年から実施してきた「社歌コンテスト」は、企業の中と外、二つのコミュニケーション活性化に寄与することを理念とする動画コンテストです。

企業はオリジナルの社歌動画を応募し、一般からの投票で大賞を決定します。優勝社歌は、全国のJOYSOUNDでカラオケ配信されます。

19年からは日本経済新聞社が主催する「NIKKEI全国社歌コンテスト(以降社歌コン:https://shaka. nikkei.co.jp/)とタイトルも新たに、大企業も含めた社歌日本一決定戦へと成長しました。加えて、カラオケ事業のJOYSOUNDの特別協力もコンテストの大きな盛り上がりに寄与し、応募社数174、累計投票数38万、関連ツイート数3万、という予想以上の結果になりました。

参考記事:
ブームに火をつけた「社歌コン」に込めた思い

前回優勝した富国生命(左上)は表彰式でパフォーマンスを披露。懇親会では、各社の社歌制作秘話に花が咲いた。
前回優勝した富国生命(左上)は表彰式でパフォーマンスを披露。懇親会では、各社の社歌制作秘話に花が咲いた。
その他入賞した企業のキャプチャ。 プラットイン、男前豆腐店、アイシン精機、キッコーマン 日本貨物鉄道、エフピコ、カゴメ、西原商会 LAVA International、日本郵船、枚方市役所、戸田建設 藤枝江﨑新聞店、堀場製作所、ダイワ化工、TAKAIDOクールフロー
その他入賞した企業の動画たち。左上から、
プラットイン、男前豆腐店、アイシン精機、キッコーマン
日本貨物鉄道、エフピコ、カゴメ、西原商会
LAVA International、日本郵船、枚方市役所、戸田建設
藤枝江﨑新聞店、堀場製作所、ダイワ化工、TAKAIDOクールフロー。

そして今回、さまざまな方面から多数の要望を頂き、第2回NIKKEI社歌コンの開催が決定しました。

私は、2016年にこの企画を構想し、立ち上げ、以来社歌を通してたくさんの企業と繋がることができました。社歌コンは、私の母校、智辯和歌山高校野球部のオリジナル応援曲で全校生徒が一丸となった経験に着想を得ました。

社歌は企業の本質が詰まった魂のようなものです。社歌があることで、企業規模・業界・立場を超えた結束が生まれます。これこそが、私が社歌にこだわりを持つ理由です。

日経×JOYSOUND×電通が協業する理由

日経×JOYSOUND×電通が協業する理由

本コンテストは、前述の通り、日経新聞、JOYSOUND、電通&電通PRの3者が協力して運営しています。3者が連携する理由は、「得意領域の異なる3者の掛け合わせで日本経済を元気にできる」と考えるからです。

日経新聞の本質は“日本経済の背中を押すこと”だと私は捉えています。その積み重ねにより築いた「ビジネスパーソン・経営層中心の読者との信頼関係」は唯一無二です。日経からの提案だからこそ、174社もの応募があったのだと思います。

JOYSOUND(エクシング)は音楽エンターテインメントを妥協なく追求してきた会社です。そのため、「人が熱狂するサービスと知見」があります。例えば、カラオケへの楽曲配信(社歌も可能)や、音楽で会員をつなぐ「うたスキ」などに加え、全国に直営店があることや、多様な音楽イベントの実施経験が強みです。

電通と電通PRは「社歌コンのコンセプト立案、クリエイティブ制作、PRプランニング」を担います。審査員の弓狩匡純さんや緑川賢司さん、応援団長の川嶋あいさん、中小企業の社歌制作で有名なエサキヨシノリさんら、発信力のある協力者にも恵まれています。

社歌を持つ企業に見た強さ──“社歌とは、自分の言葉を持つこと”

私は前回、174の応募企業の作品を見るにつけ、「社歌を持つことは、自分たちの言葉を持つこと」だと感じました。各社が大切にしてきた思いを、歌詞として言語化することで、会社の軸を見える化できます。おのおのの経験から来る軸を社内で共有できれば、それは、あらゆる局面で、自信や迫力につながっていくと思います。

ある意味では会社案内を見るよりも、社歌動画を1曲視聴する方が、企業の思いが鼓動のように伝わってくると改めて実感しました。

また前回は、投票サイトに予想をはるかに超えるアクセスがあり、期間終盤でサーバーダウンというトラブルが起きました。しかし、応募企業からクレームはなく、逆に励ましのメールを多数頂きました。これも自分の言葉を持つ企業ならではの優しさだったように思います。

日経新聞紙上では、応募174社全てを紹介した投票促進広告を、4ページにわたって掲載。
日経新聞紙上では、応募174社全てを紹介した投票促進広告を、4ページにわたって掲載。

2020年、社歌コンが進化する

過去3回の社歌コンは、ネットでの投票数で優勝が決まる仕組みでしたが、参加企業の増加と、大企業の応募解禁で、組織票を集めにくい中小企業は不利になります。そこで、今年は企業規模に関わらず、全社に優勝の可能性が生まれるよう、以下の仕組みを加えます。

1 予選と決勝を分ける。投票数上位数社と審査員選定数社を予選通過とする。
2 決勝はリアルイベントでの歌唱とパフォーマンスで、審査員の総得点により優勝を決定。

決勝のリアルイベントについては、コロナ禍の状況を見ながら、オンラインでの実施も慎重に検討します。また、カラオケ空間を“お客さんの多様なニーズにこたえる場にしたい”という思いからJOYSOUNDが実施するサービス「みるハコ」https://miruhaco.jp/との連携も今後模索します。

社歌コン応援団長でシンガーソングライターの川嶋あいさんが公式テーマソングを書き下ろしてくれることも決まりました。

企画趣旨に賛同し、2017年から社歌コン応援団長として企業の魅力を発信する川嶋あいさん。
企画趣旨に賛同し、2017年から社歌コン応援団長として企業の魅力を発信する川嶋あいさん。

前回の受賞企業の方からは、「家庭用ビデオカメラで撮影し、ほとんど費用をかけずに応募したが、社内外から反響があり、やってよかった」などの声も頂きました。小さな一歩でも、大きな何かにつながる可能性は十分にあると思います。

「たった一曲のフレーズで人生が変わる」「たった一つの応援歌で生き方が変わる」なんてこともあるのではないでしょうか。

初めての企業からも、ぜひ多くの応募をお待ちしています!


日経新聞担当者のコメント

日本経済新聞社 メディアビジネス イベント・企画ユニット 副ユニット長 兼 営業企画部長 菊原周平さん
日本経済新聞社 メディアビジネス イベント・企画ユニット 副ユニット長 兼 営業企画部長
菊原周平さん

昨年は、174社も応募があり、日経が「企業活動を応援する」という使命感を持って企画することが間違いではないと確信しました。日経はコンテスト企画を多数実施しており、私も25年以上の社歴がありますが、社歌コンほど思いの詰まった作品が集まる企画は見たことがありません。

今回は予選と決勝のやり方を変えることで、より幅広い企業コミュニケーション活性化に貢献できると思います。JOYSOUNDでのカラオケ配信を魅力に感じて応募いただいた企業が多かったので、ありがたかったです。JOYSOUNDさんを軸に新しいスポンサーにもぜひ協賛してもらい、一緒に盛り上げていただきたいです。


JOYSOUND担当者のコメント

エクシング 経営戦略部 副部長 兼 宣伝広報G グループ長 寺本勝哉さん
エクシング 経営戦略部 副部長 兼 宣伝広報G グループ長
寺本勝哉さん

昨年、初めてご一緒させていただき、応募作品を通じて、参加企業の会社への熱い思いを感じておりました。

当社はいつでも、どこでも、誰とでも、楽しめる音楽エンターテインメントをお届けすることを第一としております。新型コロナウイルスにより、企業の在り方、働き方が変わってきている中で、企業と従業員の皆さまをつなぐ社歌が生まれ、その社歌を当社カラオケに入曲することにより、各社様の従業員エンゲージメント向上の一端を担えれば幸いです。


<第二回NIKKEI全国社歌コンテスト スケジュール(想定)>
2020年9月以降       日経新聞紙面で詳細公開・応募受付開始
2021年2月~3月        決勝イベント・表彰式

高齢者の3割が年収150万円以下?地方移住で生活費減&収入増、老後破産の恐怖脱出

「老後資金2000万円」。このキーワードは、昨年上半期に盛んに取り沙汰され“流行語”となった。発端は、金融庁が発表した資料のなかに「老後資金は2000万円不足」という表現があったことで、年金制度の崩壊と個人の自助努力による老後資金の必要性があらためて浮き彫りとなったのだ。

 仮に今35歳で、退職が65歳、年金受給開始も65歳とすると、30年で2000万円を貯めるには年間約67万円の貯蓄が必要となる。毎月約5万5000円を貯めるのは、決して簡単ではないだろう。

 実際、年金だけでは老後資金が不足し、「老後破産」とも呼べる極貧生活を強いられている高齢者は少なくない。NHKスペシャル取材班による『老後破産~長寿という悪夢』(新潮社)は、そんな悲惨な老後生活を余儀なくされている人々の実態を克明に記している。本書によると、生活保護水準以下の収入しかない高齢者の割合は3割を超えているという。

「生活保護の水準については地域によって物価が異なるため全国一律ではないが、河合教授らは港区で暮らすと仮定し、年収150万円を『生活保護水準』とした。すると31.9%が150万円以下となり、収入面で見れば『老後破産』に近い状態にあることがわかったのだ」(本文79Pより)

 都市部の高齢者は「貧困層と富裕層」の二極化が進んでいる、と本書では分析されている。豊かな老後を送るために、我々はどうすればいいのだろうか。

高齢者こそ早期に「地方移住」すべき?

「2000万円を貯める努力も当然ながら大切ですが、さまざまなライフイベントをこなしながら貯蓄し続けるのは至難の業。2000万円以下で老後を送れるように生活を工夫することも、ひとつの手なのではないでしょうか」

 そう話すのは、複数の企業で社外CFO(最高財務責任者)を務め、「レンタルCFO」の肩書きで活躍する鈴木吾朗氏だ。鈴木氏は、そもそもの生活スタイルを見直すことも重要だと説き、老後破産におびえる人々に対して、早期の「地方移住」を提案する。

「老後を不安に感じている人の多くは、都市部での生活を想定しています。しかし、地価が高く若者も集中する都心に高齢者が住み続けるメリットは少ない。若者の間で地方移住がブームになったこともありましたが、お年寄りも地方移住という選択肢によって得られるものは大きいはずです」(鈴木氏)

 鈴木氏が参画する自治体による地方移住プロジェクトには、実際にリタイア後の地方移住に興味を持つ高齢夫婦が少なくないという。

「地方では地価も物価もすべてのコストが低い上に、自給自足が可能です。総務省の家計調査における高齢夫婦の食料費は毎月約6万4000円。しかし、自給自足をすることで、地方ではこの半分以下に抑えられるはず。さらに、都心のように頻繁に遊ぶことは難しくなるため、交際費や無駄な買い物なども減る。毎月20万円前後で暮らすことも可能になるでしょう」(同)

 東京一極集中の現状を打破するために、各自治体は地方移住者に対する支援金や助成金などのサポートを積極的に行っている。早いうちに地方移住を視野に入れておくことで、家賃・光熱費補助など地方移住者のためのサポートが受けられる可能性もある。さらに鈴木氏は、地方では支出を抑えられるだけでなく、収入が増える可能性もあるという。

「たとえば、徳島県の上勝町は高齢者比率が52%以上と過疎化・高齢化が進んでいる地域です。しかし、葉っぱ(つまもの)を中心とした地域資源を軸にビジネスを展開し、全国でも有数の地域活性型農商工連携モデルとなっている町でもあります。なかには、年間売り上げ1000万円を超えるおばあちゃんも存在します」(同)

 日本料理を彩る「つまもの」の原料となる季節の葉や山菜の栽培、出荷、選定、販売を行う「葉っぱビジネス」が上勝町で成功したのは、その土地に根ざした古くからの知識や経験が生きているからだ。リタイア後、若かりし頃を過ごした地元に出戻り、地域で自然と培っていた技術や経験がビジネスとなり、生活を支えるといったケースも増えているという。

「日本版CCRC」とは

 また、労働力が欠けた土地だからこそ、第二の人生をスタートしやすいというのも地方の特徴といえるだろう。しかし、慣れ親しんだ地元であればいいが、いきなり縁もゆかりもない地域に居を構えるのは不安だという人もいるのではないだろうか。

「せっかく移住しても、コミュニティに馴染めず孤立してしまうのでは地方移住の意味がありません。そこで利用してほしいのは『日本版CCRC』。これは、高齢者が健康な段階で移住し終身で暮らすことができる生活共同体で、元気な高齢者の地方移住を国が推進する制度です」(同)

「CCRC」とは「Continuing Care Retirement Community」の略称。地方に移住しアクティブな生活を送ることで、たとえ要介護状態になっても継続的ケアを受けることが可能となる。リタイア後も積極的にコミュニティに参加し、主体的に生きることを目的とした共同体だ。

「これはもともとアメリカで始まった制度ですが、アメリカが富裕層を対象にしているのに対して、日本版は標準的な厚生年金受給額(約21万円)で生活できるようになっています」(同)

 金融庁が算出した「2000万円不足」は、高齢夫婦の平均支出と年金受給額に毎月5万円前後の差が出てしまうことが問題だった。しかし、日本版CCRCであれば、年金だけで生活を維持することが可能となる。少子高齢化が進むなかで、その存在はより広く知られていくだろう。

 生活スタイルや働き方が多様化すれば、「2000万円」という不足額の“平均値”はほとんど意味をなさなくなる。2000万円をコツコツ貯める自助努力も重要だが、健康体のうちに地方移住するという選択肢も検討してみてはいかがだろうか。

(文=藤野ゆり/清談社)

飲食チェーンの出店戦略の秘密…1号店の絶妙な立地、ラーメン店に1階の路面店が多い理由

 2019年12月、ダイニングイノベーションが手がける「寿司 あおい」の1号店が、神奈川・青葉台にオープンした。同店のコンセプトは「回転寿司以上のクオリティで、板前寿司以下の価格」というもので、フランチャイズチェーン(FC)化を念頭に置いているという。

 ちなみに、グループ店の蕎麦ダイニング「じねんじょ庵」の1号店もまた、青葉台にある。ほかにも、「串カツ田中」の1号店は東京・豪徳寺にあるなど、全国チェーンとなった飲食店の1号店は、都心から少し外れた絶妙な立地であることが多い。

 青葉台といえば、都会でも田舎でもないベッドタウンというイメージが強いが、なぜ1号店の出店場所として選ばれたのか。「寿司 あおい」の責任者、丸山晃氏は次のように語る。

「東急青葉台駅は乗降客数10万人を超え、就業者数も多く、住宅街が広がっているので大きな商圏といえます。持ち家が多いなど高所得者の比率が高い地域で、流行よりも本質を重んじ、評価が非常に厳しい。その半面、こだわりや品質を認めていただければ、長く愛されると感じています。感度の高い方が多い“ごまかしのきかないエリア”に出店することで、早期にブランドの優劣が判明するため、店舗改善も短期間で行うことができ、スピード感のあるモデルづくりがしやすくなると考えます」(丸山氏)

 また、青葉台は競合店が少なく、寿司との親和性が高い高年齢層の比率が高い点も、決め手のひとつとなったそうだ。さらに、商圏が大きいわりに店舗の賃料を低く抑えられるため、この地で繁盛店をつくることができれば、都心近郊の近似商圏にも展開できるとの考えがあったという。いわば、青葉台をテストマーケティングに最適な場所ととらえているということだ。

1号店の出店戦略の3つのポイント

 では、業界全体の傾向としてはどうなのか。居抜き店舗の紹介、フランチャイズ関連の情報提供、融資の支援、内装デザインなど、店舗経営者に向けて開業のトータルサポートを手がけるM&Aオークション・マーケティング部の山瀬智彦氏によると、チェーン展開のベースとなる1号店の出店戦略は、大きく3つに分けられるという。

「ひとつ目は、ターゲット顧客を取り込めそうな物件・場所かどうかということです。年齢層や性別だけでなく、職場の同僚と来るのか、ファミリーで来るのかなど、利用シーンや予算も細かく定めて、顧客の来店が見込める場所を選定します」(山瀬氏)

 同じ寿司業態でも、都心を中心に展開する「すしざんまい」は単価が高く、サラリーマンや観光客などの利用が多い。一方、郊外を中心に展開する「スシロー」や「かっぱ寿司」はお手頃価格が売りで、ファミリー層の利用が中心で車での来店が多いため、郊外・駐車場付きの80~100坪の大型店舗が主だ。このように、ターゲットによって出店エリアも物件もがらりと変わってくるため、単純に業態でくくるのは難しいという。

「2つ目は、経営の再現性です。飲食店がチェーン展開する場合、基本的には加盟者を募るフランチャイズ形式となりますが、その際、既存店舗と同等の条件で成功が見込めるような出店場所を見つけることがカギとなります。

 オペレーションなど店の中のことはある程度コントロールが利きますが、周辺の交通量や商圏といった要素は変えられないので、やはり出店場所が重要です。個人店であれば店主の工夫次第で来客を増やすことも可能かもしれませんが、チェーン店で個人技に頼りすぎると、無理が生じてしまいます」(同)

ラーメン店に1階の路面店が多い理由

 そして、3つ目のポイントが出店スピードだという。100店舗を目指すのか、1000店舗を目指すのか、ゴールの規模が大きければ大きいほど、都心部や一等地でなくても通用する業態づくりが重要になってくる。

「1店舗目から都心の一等地に出店して繁盛したとしても、好立地の物件は数が限られるため、2店舗以降が見つかりにくい。また、加盟を検討している地方の経営者が都心の店舗を視察に来たときに『東京の一等地だから儲かっている』と思われては、先に進みません。その点では、各駅停車しか停まらないような、のどかな場所で採算が取れている店のほうが地元に置き換えてイメージしやすく、出店の意思決定につながりやすいといえます」(同)

 郊外やローカルな場所での成功例が、FC展開の後押しとなるようだ。また、立地のほかに物件の条件によっても、出店スピードが左右されるという。たとえば、ラーメン店は1階の路面店が多いが、焼肉店や居酒屋などは、ほかの階に分散している。これは「来店動機の違い」が関係しているそうだ。

ラーメン店のように通りすがりに見かけて衝動的に入るような店は1階の路面店のほうが有利ですが、物件数が限られています。逆にいえば、2階以上の空中階や地下でも、目的を持って来店いただけるような業態づくり・物件選びをしたほうが、出店の余地が広がります。これは、飲食店以外にも共通して言えることです」(同)

 ここ数年は飲食店の寿命がどんどん短くなり、出店スピードはシビアな状況だという。

「ブームに陰りが見え始めると売り上げは落ちていき、以前なら10~15年続いていた業態も、そう長くは続かなくなってきています。平均的な飲食チェーンが投資を回収し終えるまでに5~7年かかることを考えれば、早めに店舗展開しておくのが吉です」(同)

 また、人気ブランドに加盟の申し込みが殺到し、契約を結んだものの、物件が見つかりにくいケースもあるという。焦って本来の狙いとはズレた場所に出店すると、余計なリスクになりかねない。

「いくら大元の店が大成功していても、後に続く物件が見つからなければ、そこでチェーンとしての成長は止まります」(同)

 味やサービスはもちろん、飲食店出店戦略や物件選定が命なのかもしれない。そう考えると、見慣れた飲食チェーンの看板も少し違って見えてきそうだ。

(文=松嶋千春/清談社)

●「みんなの飲食店開業

マツキヨ、暑い夏に必須のアイテム5選!熱帯夜にはアイスマクラ、超簡便な虫よけシール

 1990年代に大ブームを巻き起こし、今や日本のドラッグストアチェーンの代表的な存在ともいえるマツモトキヨシ、通称“マツキヨ”。2021年10月1日には、同じく大手ドラッグストアチェーンであるココカラファインとの経営統合を予定している。

 しかし、この春は都心や繁華街の店舗の客数減少に加え、インバウンド売上の激減によって、4月の売上高は前年同月比マイナス18.9%と2割近くの大幅減となってしまった。今後巻き返しを図ることができるのか注目される。

 そんなマツキヨでは、PB(プライベートブランド)商品として「matsukiyo」を展開している。コストパフォーマンスや品質の高さから消費者からも評価されており、売上高の構成比は全体の1割を占めるという。

 今回「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」では、matsukiyoの商品から「この夏に買いたいオススメ商品」を独自にセレクト。ピックアップした5つのアイテムを紹介していく。

くつとブーツの消臭スプレーAg+ 無香料 160ml/298円(税抜、以下同)

 働く人々、とりわけ男性にとって永遠の悩みといえるのが、靴のニオイ。特に湿度が高く蒸れやすい夏場は、ニオイの原因である雑菌が繁殖しやすいため、一層ニオイを気にされる方も多いのではないだろうか。

 そんな時に手助けとなってくれるかもしれないのが、「くつとブーツの消臭スプレーAg+ 無香料」だ。この商品は、銀イオンの抗菌力によってニオイの原因となる菌をカットするという仕組みとなっており、缶を4~5回振ったあと、靴から10cm以上離して使用する。

 今回、長年愛用しているスニーカーで実際に試してみたところ、年季が入っているためか完全にニオイを消し去ることはできなかったが、かなりニオイが抑えられて十分に効果を実感することができた。缶を逆さまにして使えることや、スプレー後に余計な香りが付かないことも、大きなメリットに感じられた。また、商品名にある通り、ブーツにも使用可能なので、家族でシェアして使うのにも便利な商品だ。

素肌スッキリボディシート せっけんの香り 36枚/278円

 高温多湿な日本の夏では、外で少し動くだけでも汗が吹き出てしまう。汗は放置すると嫌なニオイを発するため、自分自身の衛生状態を保つという意味でも、同僚や仕事先の相手に対するエチケットという意味でも、こまめに汗を拭き取ってニオイを抑えたいところ。

 そこで役立つのが、昨年夏に当サイトで掲載した記事『マツキヨ、夏の“髪の疲労”に効くシャンプーが人気! 超強烈エナジードリンクも話題!』で紹介した「素肌スッキリボディシート」。この商品はメントールがあまり強くなく、1枚1枚に厚みがあるため、肌が弱い方や、力を入れてしまいがちな男性であっても、しっかりと汗を拭き取ることができるのだ。

 ただ、実際に使用してみると、やや香りが強く感じられたため、購入の際はその点に留意すべきかもしれない。逆に香りも楽しみたいという方は、「素肌スッキリボディシート シトラスの香り」と「素肌スッキリボディシート ローズの香り」もあるので、好みの香りで購入する商品を選ぶといいだろう。

虫対策シール 天然ハーブの香り 6枚×12シート/698円

 夏の季節の天敵ともいえるのが、蚊などの虫だ。山や川に遊びに行くレジャーシーンではもちろんのこと、公園に散歩やジョギングに行く、庭先でDIYに励むといったシチュエーションでも、虫刺されを予防したいという方は多いはずだ。

 そういった場面で役立つアイテムが、「虫対策シール 天然ハーブの香り」だ。この商品は天然香料であるユーカリとシトロネラを配合したシールで、帽子やズボンの裾、服の袖口や襟などに貼って使う。1回で5~6枚の使用が推奨されており、1シートに6枚貼り付いているため、1回1シートを目安にするといいだろう。

 実際にシールを貼った衣服を着用して散歩してみたが、まだ蚊などが発生し始めたばかりの時期だったこともあり、残念ながら目覚ましいほどの効果は実感することはできなかった。しかし、シールからは虫除けスプレーに近い香りがしたため、これが虫除けになるのだという感触を得ることはできた。スプレーは苦手だという方は、虫対策の選択肢のひとつに加えてみてもいいのではないだろうか。

やわらかいアイスマクラ 1個/475円

 夏の季語でもある熱帯夜。蒸し暑さで寝苦しいうえに寝汗によるわずらわしさもあり、かといってエアコンの使い方を間違えると電気代や体調不良といった問題が発生するため、その対策には頭を悩ませるものだ。

 そんな蒸し暑い夜には、「やわらかいアイスマクラ」がおススメだ。その名の通り、冷やしてもソフトな感触であることが特徴の冷却まくらで、冷凍庫で8時間以上冷却してから使う。もちろん、冷やし直せば繰り返し何度も使用可能だ。睡眠時だけでなく怪我をした際のアイシングなどにも役立つため、一家にひとつあると便利なアイテムともいえるだろう。

 実際に使用してみたところ、薄めのタオル1枚を巻くとちょうどいい温度感となり、柔らかな感触も相まって翌朝まで快適に眠ることができた。他社製品と比較しても安価で、温度調節もしやすいため、頭部だけでなく背中など汗をかきやすい部位に使うために、2個目の購入を検討してしまうほどの逸品だ。

EXSTRONG エナジーグミ/138円

 昨夏や今春にも当サイト記事で紹介した「EXSTRONG エナジードリンク」シリーズ。独特なドリンクカラーやコストパフォーマンスの優秀さで話題となり、今年2月までにシリーズ累計売上が400万個を突破した人気シリーズだ。今や「matsukiyo」の看板商品といっても過言ではないこのシリーズから、なんとグミが登場したのだ。

「EXSTRONG エナジーグミ」はシリーズ第1弾「EXSTRONG エナジードリンク」と同じく、緑色をしたハードタイプのグミ。ドリンク同様にカフェインが162.5mg、アルギニンが200mg配合されている。

 口にしてみると、ハードグミということもあって噛み応えのある食感で、味も「EXSTRONG エナジードリンク」の風味が確かに感じられるものとなっている。また、粉末オブラートのザラザラとした舌触りで、ドリンクの炭酸感を再現しようと試みているのも印象的だった。炭酸が苦手等の理由でドリンクが飲めない方、単純にグミが好きという方に強くおススメしたい。

 今回紹介した商品の一部は、マツキヨのオンラインストアでも購入可能だ。店頭で買い物がしづらいという方は、そちらを利用して買い物を楽しんでほしい。

(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

GoToの東京除外では感染拡大は防げない! 徹底した検査の拡大で経済活動との両立を目指す韓国やNYと対照的な日本政府

 反対の声が巻き起こっていた「Go Toキャンペーン」について、政府が「Go Toトラベル」の運用を見直し、東京発着の旅行と東京都在住者を対象から外す方針だと発表した。  だが、東京を除外したところで問題は何も解消されていない。東京都の新規感染者数ばかりに注目が集まってい...

映画レビュー「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」

一人の神父による、多数の児童への、長年にわたる性的虐待。フランスを震撼させた、スキャンダラスな事件が暴かれる。

投稿 映画レビュー「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

甘デジ分野に「超伏兵」が参戦!? シリーズ史上「最高の継続率」を実現!!【新台分析―パチンコ編―】

「気軽に遊べる」という特徴が、多くのユーザーに支持されている甘デジ。現在のパチンコにおいて、その需要が高いことは間違いない。

 2020年も「遊びやすさ」と「出玉感」を兼ね備えた機種が発表されており、さらなる盛り上がりを見せそうな気配だ。

 そんな激アツ分野に、ホール機器も扱う名物メーカーの人気シリーズ第4弾が降臨。待望の最新作は、設定付きのV確ST機で「シリーズ史上最高の継続率」を実現した。

 

『Pミニミニモンスター4a』(竹屋)

■大当り確率:1/125.8~1/99.9(1/58.6~1/46.6)
■確変割合:特図1(50%)、特図2(85%)
■時短回数:40回(時短引き戻し率:約27%~約33%)
■ST回数:100回
■ST継続率:約74%~約80%
■賞球:3&2&4&3&10
■ラウンド:4Ror10R
■カウント:10C
■払出出玉:約400発or1000発
〇〇〇

 設定付きのV-STタイプで6段階設定を搭載。時短中の引き戻し率が約30%もあり、遊びやすさが際立つ仕上がりだ。幅広い層に好まれそうなスペックと言えるだろう。

 最大の特徴は「シリーズ史上最高」と宣言した継続率。設定1でも約74%と、十分に連チャンが期待できる。右打ち中の最大ラウンド比率は15%となるため、まとまった出玉の獲得も狙える仕様だ。

 インパクト抜群な3種類の可動役物も搭載するなど、パワーアップした演出面も見逃せない。シリーズ伝統の「ミニミニモード」や、新規演出が追加された「ファンタジーモード」を搭載。さらに一発告知ランプの発生率が大幅UPする「ラッキーランプモード」も加わるなど、楽しめる要素は満載だ。