オービス取り締まり件数、大阪が突出して多い謎…いい加減な交通違反取り締まりの実態

 大阪ではオービスによる取り締まり件数が突出している。昨年のデータを見ると、東京は3432件、大阪は1万3957件と4倍に上る。

 車を持たない若者も増えた。「オービスって何?」という読者も少なくないだろう。制限速度を越えて、車を飛ばしていると赤くピカッと光る。これが「あなたは今スピード違反しました」というサインだ。後日、警察から呼び出され処分の手続きが行われる。道路の上部に設置されているもの、路肩に設置されているもの、さまざまな形状のものがある。正式名称は、速度違反自動取締装置である。

 オービスの設置数、取り締まり件数などのデータを、警察庁から情報公開請求によって入手したのは、交通ジャーナリストの今井亮一氏である。オービスの設置台数は東京が51台、大阪は45台で、大阪の方が少ない。それがなぜ4倍もの取り締まり件数になるのか。今井氏は語る。

「これはもう、設定速度を下げているとしか考えられません。それ以上の速度なら取り締まると警察で決めるのが設定速度です。現在、固定式オービスについては、赤切符になる違反を取り締まっています。違反を認め反則金を支払えば、刑事上の責任は問われないのが、青切符。違反を認めた上で手続きを進めても、刑事上の責任が問われるのが、赤切符です。

 赤切符というのは一般道では時速30キロ以上の超過、高速道路では時速40キロ以上の超過で切られます。ただオービスで取り締まる設定速度を、一般道ではぴったり時速30キロ、高速道路ではぴったり時速40キロとしていることは少ないと考えられます。ぴったりの速度で取り締まられたドライバーとしては、そこが青切符と赤切符の境ですから、オービスがおかしいんじゃないかとか、文句を言いがちです。だから一般道で設定速度を時速31キロにしたり、35キロとか45キロとか高めに設定しているところもあるはずです。大阪はそれを低めに設定していると考えられます。

 大阪は騒音とか振動とか、排気ガスなどの公害問題で、制限速度を下げたことがあるんですね。やたら広い道路なのに制限速度はやけに低いという道路が昔はたくさんあって、現在もけっこう残っていると思われます。だから他県から来たドライバーなんかが普通の運転の感覚で、広い道路だから大丈夫だろうとスピードを出して、制限速度を越してしまいがちになるんです。それで設定速度自体を下げているということが考えられます」

 今井氏が入手したデータを見ると、他にも不思議なことがある。新潟の取り締まり件数は、0なのだ。隣り合った山形は、213件。長野は596件だ。オービスの設置台数は、新潟が3台、山形が2台、長野が7台だ。

「これは明らかにおかしい。新潟で何かあったんでしょう。従来、オービスは三菱電機と東京航空計器がシェアを分けていたのですが、三菱は撤退を決めました。おそらく、『東京航空計器はダメ』と新潟県警が怒るようなことがあったのではないでしょうか。

 今まで話していたのは固定式オービスについてですが、可搬式オービスといって移動できるオービスがあります。この4月に、東京航空計器のものであろう可搬式オービスの予算を、撤回したということがありました。いったん付いた警察予算を撤回するというのは普通ではありえないことで、新潟日報でも戦後初だと報じています。取り締まり件数0の背景には、東京航空計器と県警とのトラブルがあったのではないかというのは、そこからも読み取れる気がします」

警察のやる気次第?

 鹿児島(設置2台)、鳥取(設置2台)、高知(設置1台)も、取り締まり件数は0だ。鹿児島の場合など、隣県の熊本の取り締まりは140件(設置10台)である。

「1つ考えられるのは、ドライバーがスピードを出しやすい、警察から見たら取り締まり件数を稼ぎやすいドル箱路線があって、そこにオービスを多く設置したり、取り締まりも強化しているということがあるかもしれません。

 それと、やる気の問題もあるのだろうと思います。オービスで取り締まると、いちいちドライバーを呼び出して出頭させて、処分の手続きを取るわけです。その体制がしっかりしているところと、そんなめんどくさいことはやらなくていいというところと、各都道府県の警察によってかなり大きなばらつきがあるように見えます。

 警察庁の指導で、各1台はオービスが設置されているわけですが、運用の仕方がかなり違うのでしょう。埼玉県警は体制を拡充してがんばっているということは聞いています。確かに昨年の埼玉の取り締まり件数は1827件(設置10台)で、神奈川の180件(設置6台)、千葉の283件(設置8台)を大きく引き離しています。一方、裁判を傍聴していて知ったことですが、奈良県警では、オービスの担当は警察音楽隊が兼務していて、月の半分は演奏に出ている状態だったのです。現在もそうなのかは、わかりませんけど」

移動式オービス

 ここまで固定式オービスについて聞いてきた。三脚の上に載る装置で、ちょっとした道路脇にも設置できるのが、可搬式オービスだ。移動式オービスと呼ばれることもある。これによる昨年の取り締まり件数は、東京が58件(5台)、大阪が20件(1台)と固定式オービスの件数とは逆転している。可搬式オービスについてのデータも、今井氏が警察庁から入手したものだ。ちなみに固定式オービスも可搬式オービスも、台数については年度末時点のもの、取り締まり件数については昨年中のものである。

「今年3月31日の時点で、全国にある可搬式オービスは60台。昨年の取り締まり件数は5069件。1週間に2回取り締まりをやっているとすると、1回の取り締まり件数が1件以下になってしまうんです。実際に取り締まりを観察していた人の話を聞いたら、2時間近くやっていて1件も取り締まれずに帰ってしまったということです。そういうことが、しょっちゅうあるということが、データからも読み取れるわけです。

 可搬式オービスが持ち出されてきた大義名分は、通学路や生活道路の安全を守るために、青切符レベルの違反でも取り締まるということだったのに、そんなことでいいんでしょうか。あまりにも取り締まり件数が少ないことに対しては、これは見せる取り締まりだ、装置を見せることによって速度を落とさせるんだって警察は言うんだけど、そんなことのために1台1000万円の装置を買うのは、はたして適切な税金の使い方なのでしょうか」

 これまで可搬式オービスの主流だったのは、東京航空計器のLSM-300という機種。これに問題があるのだろうか。

「LSM-300による取り締まりを観察していた人によると、まず設定するのがなかなかちゃんとできないようです。可搬式オービスの場合、警察官が横に付いているわけですけど、『おいおい今の車、いくらなんでもこんなに速度出してなかっただろ』みたいなこともあるのではないかと。

 それに対して近年導入が進んでいるのが、スウェーデンのセンシス・ガッツォグループ社製の機種です。この会社は70カ国に市場を持つ世界的企業です。センシスの可搬式オービスで取り締まりを受けたドライバーが否認している、という裁判を傍聴しました。完璧を目指す検察官の立証によって、普通ならそこまでやらないよというところまで明らかになって、センシスの高性能ぶりがはっきりしました。今のところ、LSM-300のほうが圧倒的に台数が多いのに、裁判になったという話は聞きません。性能に疑問符が付いているので、たとえ取り締まられてもドライバーが否認したらそのまま不起訴になっているのではないでしょうか」

 スピード違反の取り締まりが、やる気や機種の性能で左右される。そんなことはあってはならないだろう。

(文=深笛義也/ライター)

JR東日本の痴漢通報アプリは被害者の救世主となるか?車内で車掌に通知、冤罪増加の懸念も

 恐怖や恥ずかしさによって被害を訴えられない人も少なくない「痴漢」。声を上げられない被害者のために、JR東日本がスマホで使える「痴漢通報アプリ」の実証実験をスタートした。痴漢行為の7割は電車内や駅構内で行われているという。アプリの登場によって、電車の痴漢被害を減らすことができるのか。それとも、新たな“トラブル”を生み出してしまうのだろうか。

発覚している痴漢犯罪は氷山の一角か

 警視庁発表の「都内における性犯罪」によると、2017年の痴漢(迷惑防止条例違反)発生件数は約1750件。そのうち約3割が午前7~9時に集中して発生しており、年齢別の被害状況では7割以上を10代・20代が占めている。電車が混雑しやすい通勤通学時間帯に若い女性が狙われるケースが多いことがわかる。

「これまで女性専用車両の設置、車内でのSOSボタンの設置、車内防犯カメラ設置、また警察と連携して痴漢撲滅キャンペーンを行うなど対策をしてきましたが、なかなか抜本的な解決には至りませんでした。痴漢被害を訴えられず、発覚に至っていないケースも相当数あると認識しています」

 そう話すのは、JR東日本の広報担当者だ。1月にセコムが発表した12~39歳の女性200人を対象にした「女性の『安全・安心』に関する意識調査」では、「実際に犯罪被害にあったことがある」と回答した人は32.5%。女性のおよそ3人に1人は何かしらの犯罪被害に遭っているという計算になる。犯罪の内訳は「痴漢」が最多で21.5%、ついで「ストーカー」や「ネットでのトラブル・SNS悪用」「盗撮」などが挙がった。

 しかし、これらの犯罪被害に遭った女性にどのような対応をしたか聞いたところ、「何もできなかった」と答えた人が49%と半数近い。次点で「逃げた」が33.3%。「大声をあげた」「警察や駅員に通報したり、犯人を突き出した」「周囲に助けを求めた」など、実際に行動を起こした人は少なかった。

 犯罪被害に対して声を上げられない女性が多いのは、なぜなのか。前述の意識調査で「護身グッズや防犯グッズを活用した」と回答した人は0人。常に護身用のアイテムを持ち歩く女性は少なく、防犯グッズの導入や活用は浸透していない印象だ。実際に防犯対策用のアイテムを持っているかどうかが、犯罪被害に遭った際の行動を左右することは間違いないだろう。

2月に埼京線で実証実験を開始

 そこで期待されているのが、誰でも常に持ち歩けて手軽に使えるスマホによる防犯対策だ。JR東日本は、2月に痴漢通報アプリの実証実験を実施すると発表した。前述のJR東日本広報担当者は、その背景についてこう話す。

「声を上げにくかった痴漢被害が、より通報しやすくすることで、痴漢抑制を期待できるのではないかと思っています」

 アプリの使用方法は簡単だ。専用アプリをスマホにインストールし、痴漢被害に遭った際に車内で通報ボタンを押すと、車掌のタブレット端末に通知が届く。車掌はこの通知に基づき、車内放送で注意換気を促すという。また、利用者の登録により何号車で痴漢通報があったのかが即座にわかるようになっている。JR東日本は「痴漢が多い」路線として挙げられる埼京線において、2月25日からアプリの実証実験を開始した。

「実証実験の第一ステップのモニター数は計200名ほど。スマホであれば、車内でも周囲や加害者に悟られずに通報することができます。検証に協力していただいたモニターの反応や要望などを踏まえ、さらに実用化に向けて、効果的な改良を進めているところです」(JR東日本の広報担当者)

冤罪が増加する懸念も

 痴漢被害者が声を出さずに通報できる画期的なアプリが実用化されれば、これまで以上に痴漢を検挙しやすくなることは間違いないだろう。しかし、一方で気になるのが「冤罪」被害だ。

 近年、メディアで盛んに取り上げられるようになった「痴漢冤罪」。身に覚えがなくても「痴漢」として捕まってしまうと、身の潔白を証明するのが難しい。スマホの痴漢通報アプリは、その手軽さゆえに“いたずら”が発生する可能性もあるのではないだろうか。

「アプリを悪用した『いたずら』による通報が懸念されますが、インストールする際には個人が特定できる情報を登録していただきます。ユーザー情報の登録により、悪用は防げると考えております。今後、本格的に実用化する際は、ほかにも対策がないか検討していきたいと考えています」(同)

 通報アプリが痴漢の抜本的解決につながるのか、それとも新たな“トラブル”の火種となるのか。実用化に向けて、注目が集まりそうだ。

(文=藤野ゆり/清談社)

“セクハラ財務次官” 福田淳一氏がSBI大学院大学の講師に就任…学長は北尾吉孝氏

「さすが官庁の中の官庁のドン。普通の大企業でも、社会的に“おしまい”になる案件だったのに、しぶとさはさすがですよね」

 政府系金融機関の幹部がそう評するのは、テレビ朝日記者に対するセクハラ発言に伴い2年前に財務省を退官した福田淳一元財務事務次官(60)のことだ。そんな福田氏はSBIホールディングスが運営する通信制学校「SBI大学院大学」(北尾吉孝学長)の教員を務めていることがわかった。

セクハラ発言が世間を震撼

「●●触っていい?」

「予算通ったら、浮気するか」

 「週刊新潮」(新潮社)が2018年に明らかにした福田氏による女性記者へのセクハラ発言や行動の数々は世間を震撼させた。その後、財務省も省内の調査でセクハラを認定。福田氏の姿は日本経済の表舞台から完全に姿を消したかに思われていた。ところが今月までに、SBI大学院の教員ホームページにひょっこりとその姿を現していたのだ。肩書きは委託講師。教鞭を取る科目は「経済政策の理論と実際」「財政と社会保障の理論と実際」とある。

「失職して教員は政界・官界ではよくあること」

 自民党関係者は次のように話す。

「福田さんは東大在学中に司法試験に合格していましたから、『退官後は弁護士業をやるだろう』というのが党内の見立てでした。麻生(太郎)副総理兼財務相は、かなり福田さんを目にかけていたこともあってか、官邸は『次官を辞任して禊ぎが済んだのなら、悪いようにならないように』と考えていたようです。

 ただ想像以上に世論の声が厳しく、難しかったようですね。SBIの北尾吉孝社長は、前職の野村證券時代から続く財務省とのパイプがあるようです。SBI大学院には福田氏以外にも元財務省幹部が名前を連ねていますよ。

 例えば選挙で落選した先生に、再起までどこかの大学の講師をお願いするのは政界ではよくあることです。官界でもおなじでしょう。萩生田光一文科相も2009年の衆院選で落選し、千葉科学大で客員教授をされていましたよね。福田さんが講師として、月どれくらいもらっているのかはわかりませんが、そんなに高くはないのではないでしょうか」

 つまり、この後にもどこかの筋が福田氏に仕事を斡旋する可能性があるということだろうか。福田氏が本当に反省し、これまでの知識や経験を日本経済のために役立ててくれることを祈るばかりだ。

(文=編集部)

 

ユニクロ・無印、好評の“おしゃれ短パン”3選 「サラッとした履き心地が最高」

“短パン”というワードを聞くと、「子どもっぽい」「着こなすのが難しい」など負のイメージが浮かびませんか? しかし世の中には、大人のおしゃれを実現する“短パン”がいっぱい。そこで今回は、今夏にチェックしておきたい“おしゃれ短パン”をまとめてみました。

「インド綿ブロードショートパンツ 紳士」(無印良品)

 まずはオーガニックコットンを使った、無印良品の「インド綿ブロードショートパンツ 紳士」(1990円)をご紹介。シャツにも使われる柔らかな生地を使用した同商品は、Sサイズで股下22.0cm、Mサイズで23.0cmになります。

 履き心地はもちろん、短すぎない丈感のおかげで、コーディネートのしやすさもばっちり。色はベージュ・カーキグリーン・スモーキーブルー・ダークネイビーの4色があり、どれも柄はついていません。購入者からはサラッとした履き心地が好評のようで、ネット上でも

「ブロードショートパンツの生地が好きすぎる」

「軽くて快適。休日にヘビロテしてます」

「暑くてもずっと履いていられる。価格もリーズナブルでコスパ最強!」

といった声が続出していました。外出に限らず、暑い日には室内用として使ってもおススメかも。

「ドライストレッチイージーショートパンツ(バード)」(ユニクロ)

 続いては、我らがユニクロの「ドライストレッチイージーショートパンツ(バード)」(税抜1500円)をピックアップ。同商品には軽くて涼しいジャージー素材が使われているうえ、汗が乾きやすい仕様なので暑い日でもサラッとした履き心地を体感できます。

 色はブラウンとブルーの2色があり、パンツにはトレンド感のあるアニマル柄のプリントが。人によっては“柄物”に抵抗を感じると思いますが、ネット上の反応を見ると

「柄がさりげないアクセントになって、どんなコーディネートにもよく合います」

「カジュアルでありながら、どこか上品で大人っぽさも感じられる」

「柄も含めて爽やかな雰囲気なので、今の時季にぴったり!」

となかなか好評のよう。

 ストレッチ性もあって動きやすいため、シャツやパーカーと合わせればアウトドアスタイルも楽しめますよ。

「リネンブレンドハーフパンツ」(ユニクロ)

 最後は、同じくユニクロから「リネンブレンドハーフパンツ」(税抜1990円)。丈25.0~28.5cmのハーフパンツで、ナチュラルな風合いが非常に魅力的です。シンプルな分、コーディネートしやすいのもポイントのひとつ。

 色はオレンジ・ナチュラル・ベージュ・ブルー・ネイビーの全5種類。“ナチュラル”は白に極めて近いベージュのような色合いで、逆に“ベージュ”は茶色寄りといった方がイメージに近いかもしれません。

 同商品にはリネンとコットンをブレンドした天然素材が使われており、通気性も抜群。ごわつきのない柔らかな肌触りが楽しめるほか、ウエストはゴムとドローストリング付きのイージーウエスト仕様です。

 ネット上でも

「サラッとした肌触りが気持ちいい…。夏場に大活躍してくれます」

「生地も丈感も最高! 特に湿度が高い時ほど、その良さを感じました」

と好評のようですが、同商品はオンラインストアのみでの販売になるので注意してくださいね。

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

女帝・上沼恵美子、醜悪なる事件簿に引退の声も…えみちゃんねる強制終了、遠隔収録を一蹴

 本サイトでもすでに報じた通り、22日にニュースサイト「スポニチアネックス」が発表した上沼恵美子の番組終了騒動が話題だ。経緯を改めて説明すると、同サイトは上沼が出演している『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)が7月24日の放送をもって突然終了することを報道。この番組では、同じく上沼が出演する『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)と共通して、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太がレギュラー出演していたものの、6月に梶原が突如降板する騒動が起こって、注目を集めていた。

「関西テレビはこの番組が終了する理由について、7月に25周年を迎えたことを挙げ、『番組として一定の役割ができた』と回答。上沼自身も『1000回を超えて続けることができたのは支えてくださった皆さまのおかげです』とコメントを発表しています。しかし、スポニチアネックスでの記事では、番組改編期でもない7月にこの長寿番組が突然終了することについて、なんらかの問題があったのではないかという論調となっています。記事中の関係者筋によれば、梶原の降板問題を受けて、上沼が局側に意見を求めたものの、局側から伝えられた意見に激怒。10月の改変期を待たずに番組が終了したという経緯があるのだとか」(芸能ライター)

「ほとぼりが冷めたら復活するのでは」との声も

 ネット上ではこの番組終了問題について、賛否を含めた多くの声が集まっている。なかでも一番多いのは、「この辞め方、さすがにカッコ悪すぎる」「自分から意見を求めておいて、そこで逆ギレして番組終了って流れはさすがにおかしいでしょ」「上沼自体が老害になりかけてるし、局側としても切るチャンスだったんじゃないの?」と、番組終了の経緯が報道の通りであるとすれば、上沼に問題があのではないかとする辛辣な意見だ。

 しかしその一方で、「どうせ梶原の降板問題でいったんやめるってだけでしょ。そのうち番組名を変えてまたスタートするんじゃない?」「テレビなんて今じゃ高齢者向けの娯楽なんだから、そこに人気のある上沼が完全に干されるってことはなさそうだけど……」と、あくまで騒動のほとぼりを冷ますために、“休止”のような形を取っているだけなのではないかと推測する向きもある。こうした声が上がるほどに、上沼の人気の高さはいまだ世間では高いのだろうか。

コロナ状況下のリモート収録を「見にくい、声が遅れる」と一蹴

「とはいえ、上沼自身について『以前はあの人の毒舌が好きだったけど、近頃はただの悪口になっちゃってて番組見なくなった』『共演者が異様なまでに上沼を持ち上げる番組ばっかりで、気持ち悪くなっちゃってるよね』という声も少なくありません。以前は彼女の痛快な毒舌キャラのファンだった層も、上沼自身が他人から持ち上げられる“女王”となってしまったことに対して違和感を覚えていた矢先に、梶原の降板や今回の『快傑えみちゃんねる』の終了などの騒動が重なったことで、愛想を尽かしてしまったということなんでしょう。ともすれば、これらの騒動をきっかけとして一気に露出が減ってしまうということも考えられるのではと」(同)

 6月8日に放送されたラジオ『こころ晴天』のなかでは、新型コロナウイルス流行への対策として、テレビやラジオで行われているリモート収録について「見にくい、声が遅れたり」と批判し、仮にリモート収録したできない状況となった場合は「私は引退する、絶対」と語っていた上沼。現在、業界はスタジオ収録がメインに戻りつつあるが、上沼自身は望まない形での“引退危機”を迎えているようだ。

(文=編集部)

パチスロ6号機『リンかけ』ティザーPV公開!「偉大なる初代」を振り返る

 パチスロメーカーのスパイキーは7月20日、パチスロ新機種『パチスロ リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編』の機種サイトおよびティザーPVを公開した。

 このティザーPVでは「かつてない抽選」としてゲーム数、周期、レア役抽選に次ぐ「第4の抽選システム」を採用していると大々的に告知。

 上乗せが倍々でループする「2段階上乗せシステム」なる機能も搭載しているようで、「300枚継続」「+1000枚」などと刺激的な画面も映し出されているが、そんな画面を見て我々ファンが否が応にも期待してしまうのは、やはり偉大な初代の存在がある。

 2007年に銀座より発売された『パチスロ リングにかけろ1』は、ボーナスとRT機能で出玉を増やすマシン。現行機と比べてシンプルな仕様ながらも、設定6ならば万枚超えも狙える圧倒的な出玉ポテンシャルでじわじわと人気を伸ばし、ロングヒットを記録した。

 ボーナスはビッグボーナス1、ビッグボーナス2、ミドルボーナスの3種類で、ビッグボーナス1&2は約312枚、ミドルボーナスは約104枚の獲得が可能。ボーナス後は例外なくRT「ブーメランRUSH」へ突入するのが大きな特徴のひとつで、ビッグボーナス1後は最大200G、ビッグボーナス2及びミドルボーナス後は最大100G継続する。

 RT終了条件は「規定ゲーム数消化」「ボーナス成立」「青チェリー入賞」の3パターンで、RT中の青チェリー成立時は音声と共にチャンスランプが点滅。ここで左リールにBAR絵柄を狙って同フラグの入賞を回避すれば、1G純増約0.4枚のRT恩恵を最大限に受けることができる。

 ボーナスはチャンス役と重複成立する可能性があり、チャンス目(2種類ある1枚役の取りこぼし)は文字通りチャンス。これらチャンス役を迅速に察知すべく、通常時及びRT中のナビ非発生時は左リールに青or赤いずれかのチェリーを目押し→スイカを引き込んだら残りリールにもスイカをフォロー…という小役狙い手順が必須だ。

 通常時の演出は主人公・竜児やそのライバルたちが出現して小役や期待度を示唆。特訓演出は必殺ブロー完成、もしくは大食い成功で、フィニッシュブロー演出はライバルを倒せばボーナス確定で、前者は剣崎、後者は石松の出現で大チャンスを迎える。

 また、モノクロ画面で流れる「回想演出」は発生した時点で激アツ。原作の名シーンを忠実に再現した当演出はファンならば興奮必至で、竜児の過去に涙した者も少なくないだろう。

 ビッグ中は反射神経測定とクイズ、2つのミニゲームのどちらかに挑戦でき、反射神経測定のクリアorクイズ5問正解で女ビッグへ変化。ここで竜児の姉・菊が制服姿の「女ビッグ2」が幾度となく選ばれた場合は高設定に期待できるといった攻略ポイントもある。

JRA藤田菜七子ラブカンプーに「千直女王」が貫禄の先着! アイビスSD(G3)「2018年ワンツー」豪華併せ馬制した夏女ダイメイプリンセスに激走ムード!

“千直女王”が、まずは貫禄を示した。

 26日に新潟競馬場で行われる、夏の名物重賞アイビスサマーダッシュ(G3)。今年は昨年の覇者ライオンボスが大本命としてレースを迎えることになりそうだがが、ここに来て一昨年の覇者ダイメイプリンセス(牝7歳、栗東・森田直行厩舎)が激走ムードを帯びてきた。

 今春の高松宮記念(G1)で17着に大敗。近5走では掲示板(5着以内)にすら載れず、“終わった感”があったダイメイプリンセス。しかし、前走の韋駄天S(OP)では、ゴール前で鋭く伸びて3着を確保。森田直行調教師も「直線競馬の適性はすごい」と再認識したという。

「ここ数戦は見るところがなかったんですが、やはり千直は走りますね。前が壁になって追い出しを待たされるなど、決して楽な展開ではなかったんですが、前が開いてからの伸び脚は相変わらずの一級品です。

今年で7歳ですが、あの展開でライオンボスに0.1秒差なら上々。今回は明らかに速いメンバーが集まりましたし、逃げるライオンボスを巡ってペースが速くなるなら逆転まであるかもしれませんよ」(競馬記者)

 そんな記者の言葉を裏付けたのが、22日に行われた最終追い切りだ。

 秋山真一郎騎手を背に栗東の坂路で行われた併せ馬のパートナーは、同じくアイビスSDに出走するラブカンプー。重賞勝ち馬同士による、豪華な“前哨戦”が行われた。

 結果は2頭とも馬なりながら、しっかり追われてダイメイプリンセスが1馬身先着。手応えには余裕もあり、森田調教師も「気温が上がると元気になる馬。前回よりも体調はいい」と小さくはない手応えを得ているようだ。

「ラブカンプーが調教駆けする馬ではないので、予定通りの先着でしたが、それでもダイメイプリンセスの調子が良いことは明らか。騎乗した秋山騎手は『まだ走りが硬い』と厳しいコメントでしたが、辛口になるのは期待している証拠ですし『前回よりはマシになった』とも話していましたよ」(別の記者)

 一昨年のアイビスSDに、昨年の北九州記念(G3)と重賞2勝はともに夏。昨年のアイビスSDは2番人気ながら6着に敗れたが、スタートの出遅れが響いた格好だけに大きなマイナスではない。

「一昨年勝った時と同じぐらいの出来にあるし、外枠さえ当たれば十分勝負になると思います」

『デイリースポーツ』の取材にそう答えた森田調教師。一昨年のアイビスSDではワンツー・ゴールを決めたダイメイプリンセスとラブカンプー。人気は藤田菜七子騎手のラブカンプーだろうが、こちらも“色気”は十分だ。

コロナ感染が再拡大するなか安倍首相が有名人とステーキ会食! GoTo利権疑惑の二階幹事長、河井夫妻違法選挙のキーマンも同席

 4連休の初日である本日23日、東京都の新規感染者数がついに366人を記録した。昨日22日も全国の新型コロナ新規感染者数は792人(厚労省発表。NHKまとめでは795人)となり、ついに過去最多を更新。さらに、大阪府や愛知県、福岡県、埼玉県などの新規感染者も過去最多となり、感...

SixTONES田中樹と“みちょぱ”、実は似ている?「僕が養っていきたい」の真意は

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

『NAVIGATOR』

 今年1月にCDデビューを果たした「SixTONES」田中樹の“みちょぱ愛”が強すぎると話題になっている。田中樹は、好きな女性タレントとしてたびたび売れっ子タレントでギャルモデルのみちょぱ(池田美優)の名前を迷いなく挙げており、ファンから「さすがにしんどくなってきた」という声が漏れ始めたようだ。

 田中樹は昨年9月の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にゲスト出演し、番組の「準会員」であるみちょぱと共演。SixTONESのYouTubeに出演してほしい人として、<池田美優さん>とみちょぱの本名を挙げた。

 みちょぱ本人から、フルネームではなく<みちょぱでお願いします>と呼び方変更を依頼されると、田中は「本当にリスペクトしているから」と、フルネームで呼び続けていた。

「でちゃう!」チリ微糖が発案! ライターらによる「夏フェスドラフト会議」開催!!

 新型コロナウイルスが猛威を振るい続けている。政府が7月22日より開始する「Go Toトラベル」は、感染者の減少が見えない東京都を対象から除外。若者や重症化しやすい高齢者の団体旅行、大人数での宴会を伴う旅行に関しても対象外とした。

 また、8月1日に予定しているプロスポーツやコンサートなど大規模イベント開催制限の一部緩和も見直す方針。参加人数の上限を5000人とする現在の目安について、撤廃を見送るとのことだ。

 既に、全国各地で行われる予定であった多くの祭りや花火大会は中止を発表している。青森ねぶた祭、仙台七夕まつり、長岡まつり大花火大会などなど。これら大規模な祭りや花火大会ともなれば100万人以上が来場するだけに、経済への影響は計り知れない。

 夏といえば近年、各所で音楽フェスも行われているが、これらも相次いで中止及び開催延期。日本3大音楽フェスと呼ばれる「FUJI ROCK FESTIVAL」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」も例外ではなく、残る1つ「SUMMER SONIC」に関しては当初より今年のみ秋フェス「SUPERSONIC」として9月中旬の開催を予定している。

 現在、ソーシャルディスタンスを保ちながら一部公演を再開、或いは無観客ライブ配信が行われているとはいえ、コロナ禍において音楽業界はかなり厳しい状況だ。

 さほど音楽に興味がない方にとっては無関係な話かもしれないが、たとえば『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』では和風ヘヴィメタルバンド「陰陽座」の楽曲が流れるし、『ぱちんこCR真・北斗無双』にはHYDE率いるロックバンド「VAMPS」の楽曲が使用されている。一度は、いや何度も耳にしたことはあるだろうし、意外と身近な存在でもあるのだ。

 そんな状況を何とかしようと先日、「でちゃう!」のチリ微糖がとある動画を企画し、公開。業界内外で話題を集めている。

 「夏フェスドラフト会議」と題した当動画には、同じくでちゃう!の電飾鼻男とサトシーニョ、当サイトのコラムでもお馴染み「パチスロ必勝ガイド」の濱マモル、パチンコホール「アリーナ川口店」SNS事業部のあゆちゃんまんらが参加。

 それぞれが仮想の夏フェスを開催し、その夏フェスに呼びたいアーティストをドラフト形式で獲得し合うといった内容だ。

 メジャーなアーティストから、ややマニアックなバンドまで。それぞれが溢れる愛をこれでもかとぶちまけており、そのやり取りは音楽好きでなくとも楽しめる。気になる方は是非ともご覧いただき、その暁に音楽にも興味を持っていただけたならばチリ微糖や出演者たちもきっと喜ぶことであろう。