山下智久の“未成年淫行疑惑”に言及した『とくダネ』と『グッとラック!』 「法に触れる可能性がある」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

山下智久Instagramより

 山下智久と亀梨和也の未成年との飲酒報道を受けて、ジャニーズ事務所は17日、山下を「一定期間の活動自粛」とし、亀梨に「厳重注意」を処したと発表した。だが山下が未成年の女性とホテルに宿泊したこと、つまり“淫行疑惑”については一切触れていない。

 ジャニーズ事務所による“処分”発表が号令となり、翌18日のワイドショーはこの件でもちきりとなった。『とくダネ!』(フジテレビ系)、『グッとラック!』(TBS系)、『スッキリ』(日本テレビ系)、『バイキング』(フジテレビ系)──どの番組も山下と亀梨のスキャンダルをトップニュースで扱った。

JRAディープインパクトの母にも「逸話」あり! ばんえい競馬でまさかの「出走取消」から「引退」へ

 日本で唯一、北海道の帯広競馬場で行われるばんえい競馬。馬体重が約800~1200キロ前後のばん馬が、騎手と重量物を積載したソリをひいて、直線200mの途中に2つある山状の障害を越えるレースは迫力満点だ。サラブレッド競走とは違った魅力で、多くのファンが根付いている。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2月から中央・地方競馬は無観客での開催となっていたが、一早く客入れを再開したのは、ばんえい競馬だった。7月11日から有観客開催を行っており、今のところ大きな問題は発生していない。

 そんなばんえい競馬で“驚き”の出来事が発生した。

 17日、第1レースに出走予定だったタケノセーイコー(牝3歳)の出走取消が発表された。この取消理由は「出走予定馬が出走の前日に『出産』していたことが判明したため」という異例のものだった。

 タケノセーイコーは3日に馬体重958キロでデビューしたばかり。しかし、レースでは第2障害を越えられずに競走中止となっていた。関係者も妊娠に気づくことなく2走目に向けて調教を積んでいたが、17日に馬房内で仔馬が発見され、出産していたことが判明。当日のレースは急遽、出走取り消しとなった。

 詳細は本記事を確認いただきたいのだが、『サンケイスポーツ』の報道によると、主催者である帯広市農政部ばんえい振興課は「受胎が判明した段階で競走馬としては扱えませんし、母子は一緒にいた方がいいという判断もありました」と話しており、タケノセーイコーは母親として育児に励むことになるという。驚きの事態だが、母子ともに健康なのは何よりである。

 現役馬の出産は滅多にないことだが、過去にはサラブレッドでも同様のことは起きている。

 1999年4月に船橋競馬所属のカズノコマチ(当時・3歳)が出産。同馬は3月にデビュー戦を終えたばかりで、関係者も妊娠には気づいていなかったという。カズノコマチの凄いところは、その後も現役を続行したことだ。出産から4か月後、レースに出走したときには「マイナス61キロ」と大きく馬体重を減らしていた。むしろ、これが本来の馬体重ということだろう。

 また、海外ではお腹に仔を身ごもった状態でG1を勝った女傑もいる。ディープインパクトの母として知られるウインドインハーヘアだ。

 4歳時にアラジと交配したウインドインハーヘアだったが、受胎後も現役を続行。なんと、この年にドイツのアラルポカル(G1)を優勝しているのだ。その後は、出産を機に正式に繁殖牝馬入り。日本で繋養されるようになってからは、キタサンブラックの父ブラックタイド、日本競馬の至宝ディープインパクトを輩出した名牝として大成功を収めた。

 今回、ばんえい競馬で生まれたタケノセーイコーの仔は父親不明ということで、競走馬として登録されることはないだろう。だが、今後のタケノセーイコー産駒がばんえい競馬の歴史を変えるような名馬を輩出するかもしれない。

 お腹に仔を宿しながらも、レースでは1つ目の障害を越えた勝負根性が仔に受け継がれていくことに期待したい。

JRA「G1馬」なのにモズスーパーフレア北九州記念(G3)は軽ハンデ!? 明暗分かれた新馬戦勝ちのみで「G1馬」扱いのアノ馬

 23日、小倉競馬場ではスプリント戦のハンデ重賞・北九州記念(G3)が行われる。サマースプリントシリーズの第3戦は現在11ポイントで1位のラブカンプー、10ポイントで2位のジョーカナチャンも出走を予定しており、熱い戦いが期待できそうだ。

 そんな中、JRAから発表されたハンデにおいて、56.5キロで出走可能なモズスーパーフレア(牝5、栗東・音無秀孝厩舎)が有利ではないかという見方がされている。同じくハンデ重賞だった2月のシルクロードS(G3)出走時のハンデは、昨年のスプリンターズS(G1)での2着を評価されたこともあってか56キロだった。

 だが、3月の高松宮記念(G1)を優勝し、晴れてG1馬の仲間入りをしたにもかかわらず、課されたハンデは0.5キロ増にとどまった。一方では、7歳牝馬のダイメイプリンセスが昨年より1キロ重い56キロを課されたのは気の毒かもしれない。モズスーパーフレアがG1馬であることを考慮すれば、思わぬ”軽ハンデ”で出走できることとなった。

 その一方、モズスーパーフレアの高松宮記念優勝は1位入線したクリノガウディーの4位降着による繰り上がりのお陰でもある。今回のハンデの匙加減にも微妙な影響があったのではないだろうか。

 事実、クリノガウディーがCBC賞(G3)で課されたのは58.0キロのトップハンデだった。重賞で入着実績のある馬とはいえ、実質の勝利は新馬戦のみだった同馬には酷な斤量である。これには陣営からもハンデキャッパーへの嘆き節も聞こえたほどで、レースでもハンデが堪えたのか後方のまま、12着と大敗を喫した。

 56キロで巻き返しを期した関屋記念(G3)でも18着の最下位に終わり、レース後には陣営から「いいポジションで運んだけど伸びなかった。のどが気になったようで検査する」とコメントが発表されてしまった。”幻のG1馬”としてはあまりにも不運な連敗である。

「モズスーパーフレアが昨年の北九州記念で4着に敗れた際のハンデが55キロだったことを考えると1.5キロ増ですから妥当でしょう。

ただ、実質G1馬の扱いをされたクリノと比較すると、モズがG1を勝っていない扱いと考えるのなら56.5キロも合点がいきます。クリノガウディーは0.5キロ重く、モズは0.5キロ軽いくらいの忖度はあるかもしれませんね」(競馬記者)

 また、モズスーパーフレア陣営としても、重視しているのはハンデよりも大一番のスプリンターズ(G1)であることは間違いない。

 高松宮記念を制した舞台と重なるセントウルS(G2・今年は中京開催)ではなく、あえて北九州記念を使うのは、放牧を挟んで本番に使うためだ。

 好結果を残した昨年と同じステップで、今度こそ文句なしのG1勝利を手に入れたい。

君は「シコ練」をしているか? 編集者直伝アイデアがどんどん湧いてくる思考術

 

 生の魚の卵を食べる習慣がないニューヨークで、明太子を売らなければならない。
どうしたら明太子はニューヨーカーたちに受け入れられるだろうか?

 その答えは、「生の魚の卵」という言い方をせず、「ハカタ スパイシーキャビア」というネーミングで売り出すというもの。

 これは実はニューヨークのマンハッタンにある博多料理店が実際に打ち出した戦略だ。アメリカ人はフランス料理をリスペクトする傾向にあることを逆手に取って、ネーミングを変えることでアメリカ人に訴求したのだ。

 アイデアのヒントはそこかしこに転がっていて、ちょっとした工夫でビジネスのブレイクスルーを生み出すことができる。しかし、その「ちょっとした工夫」に辿り着くのが大変だと感じる人は少なくないだろう。

 数々のベストセラーを手掛け、企画した本の累計発行部数は1000万部以上という編集者・柿内尚文氏は、その編集技術や企画の生み出し方を『パン屋ではおにぎりを売れ』(かんき出版刊)という一冊の本にまとめた。

 柿内氏の提唱するアイデアの生み出し方、思考法は書籍の編集のみならず、さまざまなクリエティブ分野において有効活用できる。ここでは、本書からいくつかのトピックをピックアップしてご紹介しよう。

■アイデアを「つくりだす」3つのルール

 何も良いアイデアが出てこない。頭に浮かんでくるのを待とう。これは、NGだ。なぜなら、アイデアは「浮かんでくるもの」ではなく、「つくるもの」だから。そして、方法論さえ分かれば、自在に生み出すことができるようになる。

 柿内氏はここでアイデアを生み出すための3つのルールを挙げる

1.ゴールを決める
2.インプットして現状を整理する
3.考える=「考えを広げる+考えを深める」

 この中でイメージがつかみにくいのが、2と3だろう。ルール2は、ゴールに向かうための課題を決め、それに基づいて必要な情報をインプットし、整理をする。整理をするときは、そこから、人間の心にある普遍性や共通する本音を考えていこう。

 ルール3では考えを広げる方法と、深める方法の2つを組み合わせて、思考の幅を広げていく。本書では具体的に広げる方法6つと、深める方法6つが解説されているので、ぜひ参考にしてほしい。

■ノートをフル活用すると、自分の「第2の脳」が誕生する!

 続いてはノートの活用法だ。本書では考えていることを俯瞰化、見える化し、整理するための「思考ノート」のつくり方が紹介されている。柿内氏おすすめのやり方がこちら。

1.ノートは方眼か無地のものを選ぶ。1テーマを1ページで書く
2.ゴール(目的)をノートの真ん中に書く
3.現状の課題をノートのまわりに思いつくままに書く
4.「考える技術」を使い、課題の整理、課題を「考える」ことを実践していく
5.書き出したことの中で関連性があるものを線で結びつける。そこから気づいたこともどんどん書き込んでいく
6.特に重要だと思うものにマーカーを引く
(p.205より)

 1枚の紙にゴール、課題、自分の思考が全て網羅され、線で関連付けがなされている状態だ。思いつきは単なる思いつきのままにせず、目的と結びつける。これで上手く活用することができるようになるのだ。

■君は「シコ練」をしているか?

 技術を学んだ。しかしそれだけでは、すぐに活用することは難しい。最後はやはり鍛錬の世界になる。

 柿内氏は「考える練習」を「シコ練」と呼び、家の近所のドラッグストアのテーマソングを勝手に作詞作曲したり、大好きな銭湯の価値を高めることを考えたり、レストランのメニューを見て新しいメニューを考えたり、毎日あちこちで訓練をしているという。

 そして、その数をこなせばこなすほど、いろいろな場面で役立つと柿内氏。常に「シコ練」を続けることが、アイデアを生み出す人になるための秘訣なのだ。

 「あの人が考えたことはいつもヒットしている」「いつもすごく良いアイデア生み出せる」と言われる人の思考技術が、本書では解説されている。「もう何も考えつかない」と悩んでいる人から、「もっと良いアイデアを生み出したい」と思っている人まで、幅広く役に立つ一冊だ。
(金井元貴/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

杏、東出昌大との離婚は「慰謝料なし」じゃなかった!? それでも好感度が上がり続ける理由

「慰謝料なし」で離婚が成立したと報じられていた女優のと元夫で俳優の東出昌大。だが実際は、東出がしっかりと大きな「不倫の代償」を支払うことになったという。

 発売中の『女性自身』(光文社)によると、確かに杏は慰謝料を求めることなく“円満離婚”で決着。しかし、その一方でふたりの「愛の巣」として折半でキャッシュ購入した自宅の権利は杏が持つことになったと報じられている。

 2016年9月に購入した自宅は、閑静な高級住宅地にあり、中古物件のリフォームであるものの地下1階、地上2階建ての豪邸。土地建物合わせて2億円ほどで、東出は半分の1億円分の権利を持っていたが、それを手放すことになるという。

 また、3人の子どもたちの親権は杏が持ち、東出は養育費を支払っていくことに。同誌は、東出の収入が1千万ほどに落ち込むと予想した上で、養育費は子ども3人分で月額11万円ほどになると推測している。

 当初は「慰謝料なし」が強調され、東出が“無罪放免”となったようにすら感じられていた今回の離婚劇。だが、約1億円分の自宅の権利の放棄は「慰謝料代わり」と十分にいえるもので、不倫の代償はしっかりと支払わされることになりそうだ。

 こうなると杏に対する世間のイメージも変わってきそうだが、ネット上では「この程度の代償で済んで東出は感謝すべき」「杏ちゃんに落ち度はないんだから家の権利なんて当然のこと」「本来なら唐田えりか含めて破滅まで追い込むべき事例」「お金じゃなく家と土地で手を打ったのは上手く離婚がまとまる方法。杏さんは賢い」といった声が多数。

 杏を激励するコメントが大半で、どうやら財産分与や養育費の件が明らかになっても応援ムードは変わらないようだ。

「離婚までの経緯で杏さんに落ち度は一切ありませんし、いくら家の権利や養育費をもらうといっても、実際に3人の子どもを女の細腕ひとつで育てていくのは彼女です。特に、子育ての苦労を知っている女性層にとっては共感しやすく、応援したくなる人が多いのでしょう。一方、東出さんは『男の身勝手さ』の象徴のような存在になっており、家の権利を手放したくらいでは“みそぎ”として世間に認識してはもらえなさそうな気配。イメージ悪化で収入が激減する中、事務所に肩代わりしてもらった数億円ともいわれるCM違約金や養育費を払っていかなければなりませんから、世間が思う以上に今後はイバラの道でしょうね」(芸能ライター)

 世の女性たちの大半が味方になっているように感じられる杏に対し、しっかりと代償を支払うことになったとわかっても「自業自得」としか思われない東出。元夫婦の好感度格差は今後も開き続ける一方となりそうだ。

新台「86%の高継続率」ループ「2.5次元パチスロ」降臨!人気コスプレイヤー「えなこ」の魅力も満載!!【新台分析―パチスロ編―】

 画期的システムを送り出し続けてきた人気メーカー「ネット」。2020年も「トップクラスの甘さ」と話題になった『スナイパイ71』を導入するなど、6号機時代でも抜群の存在感を放っている。

 そんな同社は高い人気を誇る『ブラックジャック』シリーズの最新作を発表。6号機『ハイパーブラックジャック』が、ついにホールへ降臨だ。

 本機は、お馴染みの「リオ」ではなく公式Instagram・公式Twitter共にフォロワー数100万人超のスーパーコスプレイヤー「えなこ」をフィーチャー。新ジャンルの「2.5次元パチスロ」で登場だ。

 Vシネマの帝王「竹内力」も出演するなど、注目の要素は満載。本機でしか出会えない、独自のシーンを楽しめる点も魅力だ。

 出玉増加の主軸は1G純増約6.1枚のAT機能。過去シリーズのシステムを発展的に継承しており、通常時はゲーム数消化や小役の連続成立などでボーナスを目指す。

 ボーナス中は「ストックタイム」突入抽選が行われ、ビッグ中は2択のルーレットチャンスを正解させるほどチャンスとなる。「ストックタイム」は1セット30G継続。消化中は小役成立でボーナスストック抽選だ。

 契機を問わずストックに成功すれば30Gが再セット。そのループ率は約86%を誇る。ストックタイム中5の倍数ラウンドで当選したボーナスは、昇格の大チャンスだ。上位版STの「ストックタイムハイパー」は、毎ゲームボーナスがストックされるプレミアムトリガーとなっている。

 あらゆる面がスーパーから「ハイパーへ進化」した印象を受ける本機。高純増ボーナスの連チャンが、シリーズ最高峰の瞬発力を発揮しそうな気配だ。

JRAコントレイルに続くクラシック候補……!? 前田晋二氏が送り出す「キズナの甥」はダートの大物候補か!?

 22日(土)新潟5レース(ダート1800m戦)で、ガラティーン(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎)がデビュー予定だ。

 オーナーは前田晋二氏で、今年のダービー馬「コントレイル」の馬主でもある。

 前田晋二氏と言えばノースヒルズ代表・前田幸治氏の弟であるが、ノースヒルズ生産馬は「所有者」によって成績が大きく異なるという特徴がある。

 昨年JRAに登録されたノースヒルズ生産馬は51頭。ノースヒルズ名義での所有が36頭に対し、前田一族名義で所有するのは9頭とかなり少ない。

 しかし、収得賞金1000万円以上の大きな活躍を見せたのは、絶対数の少ない後者なのである。

前田晋二氏
コントレイル(東京スポ杯2歳S、ホープフルS、皐月賞、ダービー)

前田幸治氏
コルテジア(きさらぎ賞)
チェーンオブラブ(フェアリーS2着)

前田幸貴氏
ビアンフェ(函館2歳S、葵S)
アブレイズ(フラワーC)

※キメラヴェリテ(北海道2歳優駿、若葉S2着)は加藤誠氏が所有

「ダービー馬のオーナーになることは一国の宰相になることより難しい」などと言うのが競馬ファンの古い言い草であるが、特に2013年のキズナに続き、今年のコントレイルで2回目のダービー制覇を成し遂げた前田晋二氏の勢いは、POG(ペーパーオーナーゲーム)ファンならずとも無視はできないものとなっている。

 今年のダービー馬コントレイルは牡馬3冠へ向けて神戸新聞杯での復帰を予定しているが、その陰で2歳馬の来年へ向けた戦いも既に始まっているのは周知の通り。

 前田晋二氏が所有する2歳馬で最初のデビューとなるガラティーンは、父ルーラーシップ、母父ブライアンズタイムという血統背景。見た目には芝でも活躍できそうな血統ではある。

 だが、ブライアンズタイムは晩年の産駒がダートでの活躍が多い事を考えれば、今の芝ではスピードが足りないという懸念があるのも確かだろう。本馬の兄、カルムパシオンがダートで活躍した事などを考えても、ひとまずダートからというのは十分に考えられる選択肢と言えそうだ。

 前田一族のダート活躍馬として思い出されるのが、前田幸治氏が所有したアウォーディーで、父ジャングルポケットに母父がサンデーサイレンスという血統。父がトニービンの血を持っており、母がヘイルトゥリーズン系という大きい括りでは似ているとも言えなくはない。

 むしろ、父にキングカメハメハ系のルーラーシップ、母父がヘイルトゥリーズン系でもブライアンズタイムという事を考えれば、ダート適性はこちらの方が高そうに感じるぐらいだ。

 本馬が目指すのはアウォーディーか、それとも……今後の動向にも目が離せない1頭となりそうだ。

パチンコ店員「大当り消滅」に続く衝撃のミス!? 「クビ」をも意識した苦い思い出…

 パチンコ店にはトラブルがつきものです。これまでコラムで色々なトラブルをご紹介させていただきましたが、ホールでは「ほぼ毎日何かしらのトラブル」が起きております。

 私が勤めていたホールで一番多かったトラブルは、断トツで玉詰まりでございます。湿気によって玉の流れが悪くなるので、特に梅雨の時期などは多くの玉詰まりを対応しておりました。

 こういったトラブルは防ぎきれない不可抗力なものであり、お客様もある程度ご理解してくださっているので大したトラブルにはならないのですが…。

 ホール店員の人為的なミスで起きるトラブルともなると話は別です。特に、お客様に多大なるご迷惑をお掛けしてしまう「致命的なミス」は始末書を書かされる場合もあります。

 私が過去最高にやらかしたミスと言えば、以前のコラムでもご紹介した「大当りが消滅」してしまったトラブルです。

 あれは忘れもしない「アナログ機」でのトラブル対応でした。盤面中央にあるクルーン役物内の特定の穴に玉が入ると大当りとなる機種で、私は大当り消化中に呼び出されました。

 アタッカーへ向かう途中で玉同士が進路をふさいでブドウ状になっており、大当りが消化できない状態でお客様が困っていたのです。

「すぐに玉を取らないとアタッカーが閉まって出玉が少なくなる」と判断した私は、急いで玉を取り除いて扉を閉めたのですが…。

 勢いよく閉めてしまった影響で「振動検知エラー」を誘発させてしまい、遊技台が不正な大当りと判断して「大当りが消滅」する事態となったのです。

 ホール店員がお客様の大当りを消してしまうのは「一番やってはいけないミス」です。いくら土下座して謝罪を重ねたところで大当りは戻ってきません。お客様の楽しみを奪ったという事実が覆る事はないのです。

 この時は、該当機種の確変突入時に見込める獲得玉数を補償する事で、お客様に納得していただくことができましたが…。

 実を申し上げますと、私は「大当りを消滅」させた時と「同じレベルの衝撃」を受けたミスをしてしまった事がございます。今回は「ホール店員をクビ」になる事すら覚悟したエピソードをご紹介しましょう。

 あれは今のように日が沈むのが遅く、夕方の時点では外がまだ明るい夏の日の出来事でした。私は遅番で、ホールリーダーとして責任のある仕事を任されておりました。

 勤め先の会社では、精算機の現金やカウンターの機械に特殊景品を収める業務は、ホールリーダーのみが行っていたのです。その他にも色々と責任の伴う業務があるのですが、中には意外な作業も存在しております。

 それは、店舗内と外の照明の切り替えです。

「そんなの誰でもできるじゃないか」と思われるかもしれません。ただ、そんな簡単な行為が思わぬ事態を招いてしまったのです。

 私は日が暮れて外が暗くなってきたのを確認して、いつものように店舗外の照明のスイッチを入れました。するとホールを巡回していたスタッフから思いもよらない一言がインカムで入ってきたのです。

「銀次さん何か変なボタン押しましたか?」

 これを聞いた私は、何を言っているのかさっぱり意味が分かりませんでした。「自分は外の照明を付けただけなのに」と思いながら、不思議に感じてホールの様子を覗いてみました。

 すると、そこには真っ暗な空間の中で遊技台の筐体ランプと、液晶だけが光り輝いている異様な光景が目に入ってきたのです。

 思いがけない衝撃的な光景を前に、私は完全にテンパってしまいました。「何だか分からないけどやばい!」と感じ、脳内は完全に混乱し「触れてはいけないスイッチを入れてしまったのか?」や「まさか台の電源を落としてしまったとか…」という考えたくもないシチュエーションを思い浮かべてしまったのです。

 仮に間違って遊技台の電源を落としてしまった場合、お客様全員が遊技できない状況となってしまいます。それだけならいいですが、万が一大当り中にタイミング悪く落ちてしまった際は、「大当りが消滅」するという最悪の事態となる事もあり得るでしょう。

 悪意がないとはいえ、業務を妨害する行為をしてしまったという罪悪感は半端じゃありませんでした。正直「終わった…」と全てを諦めた感情さえ芽生えていたのですが…。

 とりあえず、訳も分からず走り出したその時でした。

「銀次さん早く電気付けてください!暗くてお客様が歩けません」という言葉を投げかけられ、私はふと我に返ったのです。

 よく考えれば分かる事でした。遊技台の電源は事務所にあるため、間違って落とす事などあり得ません。そもそも真っ暗な空間の中で遊技台が光り輝いていたのですから、冷静に考えれば分かります。

 結論を申し上げると、完全に早とちりでした。私は外の照明を付けずに、間違ってホール内の照明を消してしまっていただけの話です。恥ずかしながら、混乱状態で正常な判断ができていなかったようです。

 もし最悪の事態になってしまっていたら…クビすらも意識しなければならなかっただけに、心から安堵したのを今でも覚えております。

 無論、ホールを真っ暗にしたことでお客様や他のスタッフに迷惑を掛けた事は事実ですので、このあとホール中を謝罪して回った事は言うまでもございません。

 ミスをしない完ぺきな人間はこの世にいないと思いますが「ミスをした時こそ冷静に対処する」ことの重要さを改めて認識したエピソードでございました。

(文=ミリオン銀次)

JRA「ノーザンファーム×モーリス」に“天敵”現る! “格安”2歳勢が2日連続、この夏3度目の“ジャイキリ”達成!

 16日(日)の小倉競馬6レース、2歳新馬で3番人気のウインスーリールがメイクデビュー勝利を飾った。

 そのレースで1番人気に支持されるも、1・3/4馬身差の2着に敗れたのが、ポールスターだった。ポールスターの父は期待の新種牡馬モーリスで、近親にはコディーノ、チェッキーノといった重賞勝ち馬がいるノーザンファーム期待の良血馬である。

 対して勝ち名乗りを上げたウインスーリールは新ひだか町の山際牧場で生まれ、一口馬主クラブのウインレーシングクラブから総額1600万円の格安で募集された牝馬。ウインスーリールがノーザンファームの期待馬を相手に“ジャイアントキリング”を達成したといっていいだろう。

 実は、前日の15日(土)にもウイン軍団の2歳馬が「ノーザンファーム×モーリス」の期待馬を破っている。

 札幌競馬10レースのコスモス賞(2歳OP)に異例の格上挑戦をしたのが新馬戦2着からの参戦となったカランドゥーラ。未勝利の身ながら、祖母エアグルーヴという血統背景もあって単勝オッズ2.1倍の1番人気に支持された。

 しかし、レースを制したのは横山武史騎手が騎乗した2番人気のウインアグライアだった。こちらは、ウインレーシングクラブからウインスーリールよりもさらに安い総額1200万円で募集されたマツリダゴッホ産駒。ウインアグライアは、これで新馬戦から2戦2勝で堂々、2歳重賞戦線に名乗りを上げた。

 そのウインアグライアだが、6月の新馬戦でも「ノーザンファーム×モーリス」の超期待馬ブエナベントゥーラを破っている。その時の2頭の単勝オッズはブエナベントゥーラの1.5倍に対し、ウインアグライアは109.3倍。調教でも動きが悪く、ノーマークの存在だったが、母にブエナビスタを持つ良血馬を下し、正真正銘のジャイアントキリングを果たした。

 産駒はデビューから21連敗という苦難のスタートを切った種牡馬モーリス。16日終了時点で4勝にとどまっているが、意外にも中央2歳リーディングサイアー部門では、エピファネイアに次いで、ドゥラメンテやディープインパクトを上回る2位につけている。

 そんなノーザンファーム期待のモーリス産駒にウイン軍団の2歳馬がこの夏3度にわたって立ちはだかったというわけだ。ウイン軍団のさらなるジャイアントキリングは見られるだろうか。

【ウインレーシングクラブ所有2歳馬の“ジャイアントキリング”】
●6月6日 新馬(東京、芝1600m)
1着 ウインアグライア(109.3倍)
2着 ブエナベントゥーラ(1.5倍)

●8月15日 コスモス賞(札幌、芝1800m)
1着 ウインアグライア(3.2倍)
2着 カランドゥーラ(2.1倍)

●8月16日 新馬(小倉、芝1200m)
1着 ウインスーリール(6.6倍)
2着 ポールスター(2.7倍)

甘デジ「遊びやすさ×パワー」を実現!? キラーコンテンツ最新作が再上陸!!


一撃性の高い甘デジ」が目覚ましい活躍を見せている。

「遊タイム×ST継続率約80%」という特徴だけではなく、電チュー振分けの50%で約1000発を獲得できる『ぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO』。この衝撃の激アマ仕様は大きな反響を呼び、多くのファンを魅了した。

 そして導入したばかりの『PフィーバーアクエリオンALL STARS LIGHTver.』も遊タイムを搭載した甘デジスペック。遊びやすいにも関わらず、ST継続率が約75%で電チューの40%が約1000発を獲得できる最高峰のスペックだ。

 一撃性を秘めた甘デジが高い人気を得ている訳だが、その代表的な存在は『デジハネCR聖戦士ダンバイン』だろう。

 本機は約90.7%という驚異の継続率を誇りながら、ミドルにも負けない出玉性能を有している。「甘デジの限界を超えた」との声も上がる唯一無二の爆裂マシンだ。

 この優れたスペックを可能にしたのは「ヘソ賞球1玉」という点にある。これを採用したからこそ、他を圧倒する一撃を実現したわけだが…。

 そんな「ヘソ賞球1玉」を採用した甘デジ新機種がスタンバイ。数々の人気機種を手掛けてきたヒットメーカーが「安定した出玉」に特化したマシンを発表した。「遊びやすさ×パワー」を実現させた話題作に熱い視線が注がれている。

『PA真・怪獣王ゴジラNL-K1』(ニューギン)

■大当り確率:1/77.10
■高確率:1/77.01
■ST回数/電サポ回数:74回/70回
■賞球数:1&1&4&3&10
■ラウンド/カウント:10R or 5R or 4R / 8c
■特賞出玉(最大出玉):約800玉or約400玉or約320玉
○○〇

 世界的な人気映画ゴジラを題材としたシリーズ最新作が甘デジで登場。本機の特徴は「ヘソ賞球を1玉」にすることで「とことん遊びやすいスペック」に仕上がっている点だ。

「ヘソの賞球を抑える事によって大当り確率は1/77.10と非常に軽くなっていますね。一応ST機ですが確変中の確率は1/77.01と通常とほぼ変わりません。しかしながら『全ての大当り後に電サポ70回』が付与されるので安定感は抜群でしょう。

 大当りの出玉数は少なめですが、電チューの34%でMAXラウンドを引けますから、まとまった出玉獲得も可能でしょう。まさに『遊びやすさ×パワー』を実現させた仕様ではないでしょうか」(記者)

 新内規の甘デジ界に新たなる風が吹き荒れるのか。「1玉賞球」だから実現できた「怪獣王の一撃」に期待したい。