JRAレース史上「最多5勝」武豊騎乗トゥラヴェスーラが実績馬に挑戦! ミスターメロディ&ダノンスマッシュは「中京開催」で明暗?【セントウルS(G2)展望】

 今年の関西圏秋競馬は中京競馬場でその幕が開ける。スプリンターズS(G1)の前哨戦、セントウルS(G2)は13日(日)、14年ぶりに中京競馬場で開催される。

 昨年の高松宮記念(G1)を制覇したミスターメロディ(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)は中京開催を味方につけたい。4歳春にG1初制覇を飾ったミスターメロディ。その後は4戦凡走が続いているが、今回はG1を制した中京1200mが舞台。調教でもいい動きを見せており、復活の兆しを見せている。

「騎乗停止処分を受けた福永祐一騎手に替わって、今回は北村友一騎手が手綱を取ります。前走の安田記念(G1、11着)で1度乗っているので、癖はつかんでいるでしょう。1週前追い切りは、栗東CWで4ハロン51秒1-ラスト12秒5という好時計をマークしました。藤原調教師も『動きはいい』と手応えを感じている様子でしたよ」(競馬記者)

 不安があるとすれば、安田記念から3か月ぶりというローテーションだろう。2か月以上の休み明けは通算「0-0-0-4」と典型的な叩き良化型。ここで好走するようなら本番(スプリンターズS)でも楽しみな1頭となるが、果たして……。

 ダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)もミスターメロディと同じ安田記念(8着)から3か月ぶりの実戦。ただしこちらは、休み明けが大の得意。2か月以上の間隔を空けたときは「5-0-0-3」で、距離短縮も追い風だ。

 3日(木)の1週前追い切りは、栗東坂路でこの日の1番時計(51秒1-12秒5)をマークした。ただしミスターメロディと違い、中京への舞台替わりはマイナス。左回りは通算「1-1-0-5」と苦手にしている。

 鞍上は前走に続き、三浦皇成騎手が騎乗。三浦騎手は13年から昨年まで7年連続で重賞を勝っているが、今年は22戦未勝利(8月30日現在)。前哨戦に強いダノンスマッシュとのコンビで1年半ぶりの重賞制覇に挑む。

 前走の北九州記念(G3)で6着に敗れたトゥラヴェスーラ(牡5歳、栗東・高橋康之厩舎)も巻き返しを図る。

 鞍上を務めるのは、このレース史上最多の5勝を誇る武豊騎手。前走に続き2度目の騎乗で実績馬相手に持ち味を引き出すことはできるか。芝1200mの良馬場に限れば、通算「2-3-0-1」と安定しており、当日の馬場次第で面白い存在となるだろう。

 父のドリームジャーニーからは、今年2月のダイヤモンドS(G3、芝3400m)を勝ったミライヘノツバサが出ている。トゥラヴェスーラは1200mで父に重賞2勝目を贈れるだろうか。

 前走の葵S(重賞)で重賞2勝目を飾ったビアンフェ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)も注意が必要な1頭だ。1200mの距離ではデビューから「3-1-0-0」とパーフェクト連対を継続中。

 昨年6月のデビュー戦で502kgだった馬体重は前走時点で558kgまで成長。ひと夏越して精神面でも成長の跡が見られれば、古馬勢撃破の可能性は十分あるだろう。鞍上はデビューから手綱を取り続ける藤岡佑介騎手が務める。

 他には、3年前の高松宮記念を制したセイウンコウセイが得意の舞台で虎視眈々。7月のCBC賞(G3)を逃げ切ったラブカンプーは、斎藤新騎手とのコンビ再結成で2か月前の再現を狙う。

 スプリンターズSを占う注目の一戦を制するのはどの馬になるのか。セントウルSは13日(日)の15時35分に発走予定だ。

パチンコ『北斗』シリーズ最新作に「強力・甘デジ」三つ巴!「激アツ」新台導入を振り返る!!

 ちょうど一年前に あの台を打った朝

 ということで、ほぼほぼ一年前の今頃、どんな新台打ったか覚えてますか? はっきりいって私は全然覚えていません。『牙狼』や『北斗』クラスの超強力新台でも導入日をイチイチ覚えているファンはコア層にもいないような気がします。

 そこで、だいたい一年前の同週にどんな新台が登場したのかクイズ方式で出題するこの企画「新台は一年前」。そう、「クイズ正解は一年後」のパクリです。

 それでは2019年の9月第一週にどんな新機種が登場したのか振り返ってみましょう。
2019年9月2日にリリースされた新台はパチンコ9台、スロット2台。何が出たか、1台でもわかりますか? かなり強いコンテンツがラインアップされてますね。この週の目玉は『P北斗の拳8拳王』と『Pルパン三世~神々への挑戦状~』です。

『北斗8』はミドルタイプの小当りRUSH。一方の『ルパン神々』はロングSTの設定付きライトミドル。前者は『拳王』『剛掌』などラオウを想起させるタイトリングの伝統に則った1回の出玉感重視、後者はループ率が89~92%とシリーズ初の高継続率STとして登場しました。

 では、ここで問題。この2機種、どちらが販売台数が多かったでしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えは『P北斗の拳8覇王』でした。『ルパン神々』はトップテンのランク外。『CRルパン三世~LAST GOLD~』が第4位と上位に食い込んでいたのですが、ライトミドルは劣勢を強いられるのでしょうか、トップ10はほぼミドルタイプで埋め尽くされています。

 さて、このキラーコンテンツ同士の対決も見ものでしたが、甘デジゾーンでもアツい機種が目白押しとなる19年9月第一週の新台でした。京楽『PAぱちんこウルトラセブン2 Light Version』に三洋『PA聖闘士星矢4 The Battle of “限界突破”』、そしてビスティ『ヱヴァンゲリヲン13プレミアムモデル』です。

 注目なのは、どの機種も時短突破型なこと。もう完全に甘デジスペックのスタンダードとして定着したことを意味しているのではないでしょうか。成功率30%くらいのハードルを設けてループ率と出玉に振り替えたり、甘デジでも連チャンとボリューム感を楽しめるのが昨今のトレンドです。

 ちなみに、この3機種で時短突破率がもっとも低いのはどの機種でしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えは意外(?)にも『エヴァ13』。設定1なら約26.0%、設定6でも約30.2%となっています。その分、最低でも85%超えるST継続率がありますね。あと、直撃割合が10%と高く設定されていますので、トータルでみると3機種にそれほど差があるわけではなさそうです。

 2019年9月一週の新台、残りは3機種。思い出してきましたか? 高尾『P銭形平次2』、ニューギン『Pぶいぶい!ゴジラかいじゅう大集合!!』のライトミドルタイプが2機種。では、最後の1機種は何でしょう? ヒントは、メーカーはコナミアミューズメントです。

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 正解は『ゴールドマックス限界突破!!!!!』でした。ちゃんと感嘆符を5つ付けられなかったら不正解ですよ。役物メインの1種2種混合機で連チャンモード「SUPER GOLD TIME」に突入すれば平均出玉が7000発以上の爆裂マシン。地味に2019年9月一週新台で一番狂暴でしたね。

 さて、2019年9月2日に導入された新台を振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか。『北斗8』とか『セブン2甘』とか一年前だったんですねー。ちなみに、この日、DA PUMPのYORIさんが手術を行いました。お大事にー。

(文=大森町男)

一人旅からツアー旅行への回帰 「旅行業界の異端児」と呼ばれた男の変遷とは

 

 旅は人生であり、希望であり、夢。人生で大切なことは、すべて旅で学んだ。

 こう述べるのは、『ようこそドラマチックジャーニーへ』(中村伸一著、産業編集センター刊)の著者の中村伸一氏だ。

 中村氏は旅行会社勤務を経て、1996年、34歳のときに独立し、旅行会社・エクスプローラ(日本語訳は探検家)を設立し、副称号を「地球探検隊」とした。旅行に参加した人を「お客様」ではなく「隊員」と呼び、いつの間にか中村氏も社長ではなく、隊長と呼ばれるように。手配して終わり、申し込んで終わりという旅行会社が多い中、中村氏は「旅は終わってからが始まる旅」をコンセプトに掲げた。隊員と一生付き合う関係を築きたいと思ったからだ。

 そう考えるきっかけとなったのは「トレックアメリカツアー」だったという。それまでは「一人旅こそが旅の完成形」で、グループツアーは避けていたという中村氏だったが、29歳のとき、アメリカ西海岸をめぐる9日間の現地発着ツアーのトレックアメリカツアーに参加したことで考え方が変わった。

■「旅行業界の異端児」を作ったある「気づき」とは

 世界7カ国から集まったツアー客たちと寝食を共にする毎日の中で、意思疎通が上手くいかないとき、常に「お前は何者か?」と問われている感覚だった。自分と真正面から向き合い、無知やもろさに気づかされる毎日だったという。

 そして、いろいろな人と関わり、仲間意識が芽生えるほど、自分以外の人の喜びが自分にも返ってくる。グループ旅行以外では得られない体験であり、誰と一緒に何ができるかを体験することが、旅の醍醐味であることに気づいた。

 この体験から中村氏は、現地集合・現地解散型、世界の仲間と旅をする「多国籍ツアー」と、日本の仲間と旅をする「大人の修学旅行」という旅のプランを世に送り出し、従来の旅行の概念を覆す企画の数々から、中村氏は「旅行業界の異端児」を呼ばれるまでになる。

 「多国籍ツアー」も「大人の修学旅行」も、「体験」するというより「体感」する旅。参加者とフラットな関係をつくり、その感情を共有すること、精神的報酬という共通の利益を得ることを目的とした旅だ。旅をきっかけに隊員同士につながりができ、「出会えてよかった」とお互いに感謝する関係が生まれ、日本を元気にすることが、地球探検隊、中村氏の最終目標なのだ。

 2018年、22年間経営してきた旅行会社を手放してフリーランスに。そして、2019年からは「地球探検隊」の中村隊長として、トークライブや執筆活動を行い、これまでの旅の経験を活かして「未来を創る旅社(ミラタビ)」をつくり、新しい旅の提供やイベント等も開催している。

 本書では、多国籍ツアーに参加し、人生が変わった若者たちも紹介している。コロナ禍のなかで、なかなか海外旅行にはいけない情勢ではあるが、いつか自由に旅ができるようになった時には思い出してもらいたい一冊である。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

旧規則機の「計画的撤去」無視は「取引内容を検討」。各メーカーが文書を発表

 8月10日に認定期間満了を迎えた大都技研の『押忍!サラリーマン番長』が、一部ホールでいまだ設置され続けている問題。これに対して全日本遊技事業協同組合連合会は8月17日、各都道府県方面遊協の理事長宛てに「旧規則機の取り扱いに関する21世紀会決議の遵守の徹底について」と題する文書を通達したことは当サイトでも報じた。

 サラリーマン番長は、メーカー団体が特に高い射幸性を有すると区分した遊技機、即ち「高射幸性機」である。国家公安委員会が改正、施行した「遊技機の規制に関する経過措置の延長」には該当せず、当初の検定及び認定期間までの撤去が義務付けられている。

 厳密にいえば、この問題が違法かと問われればそうではない。高射幸性機の期日通りの撤去は、「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」が定めたルール。ただ、旧規則機の期間延長が認められたのは、そういった取り組みに対する「信頼」が前提にあるからで、これについては警察庁保安課長も明言している。要するに、法的にはセーフだが、モラル的にアウトなのである。

 この問題について、日本遊技機工業組合と日本電動式遊技機工業協同組合は8月25日、連名で「パチンコ・パチスロ21世紀会決議事項の遵守について」と題した文書をホール5団体に通達したとのこと。ホール団体に対して、改めて決議事項の遵守徹底を求めたそうだ。

 各メーカーも現状を重く受け止め、北電子は8月26日、「パチンコ・パチスロ産業21世紀会決議内容の遵守のお願いについて」と題した文書を発表。同社は「当該決議に賛同しており、決議内容が遵守され旧規則機が計画通り速やかに撤去されることが、遊技業界の発展に欠かせない第一歩だと確信している」とし、決議内容を遵守しない企業には「従来通りの営業活動に影響が出る可能性がある」と明記した。

 平和も同日、「業界団体の自主的な申し合わせ決議事項の遵守について」と題した文書で、業界ルールを遵守しない取引先には「取引内容を検討する」と発表。翌27日には山佐、28日にはパイオニアも同様の文書を通達した。ちなみに、これらの内容は各オフィシャルHPで確認できる。

 当サイトでも再三述べている通り、旧規則機の期間延長はコロナ禍の影響を考慮した極めて異例の措置である。低迷するパチンコ業界を盛り上げるためにも、モラルある営業に努めていただきたいものである。 

パチスロ「光るリールは美しかったけど…」~2号機名機伝説「アメリカーナX-2」前編~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.17】

 
 

 近年、パチスロメーカーの最大手といえば、誰もがいの一番に挙げるのが、ユニバーサルエンターテインメントであろう。

 関西メーカーが圧倒的な勢力を誇っていた0号機時代、数少ない関東メーカーとして奮闘。傘下にメーシー販売や瑞穂製作所といったブランドを擁することで販路を拡げ、1号機の時代にはすでに業界トップの座に君臨していた。

 そんなユニバーサルの2号機第1弾として1988年にリリースされたのが、『アメリカーナX-2』である。

 

「アメリカーナ」という機種名は、1980年にリリースされた同社初の箱型機に由来する、歴史あるもの。

 ネーミングのとおり星条旗をモチーフとしたしたパネルのデザインは、当時としては非常に斬新なものだった。

 そしてさらに画期的だったのが、史上初となるバックライトを搭載した自照式リールユニット。

 いまではリールが光るなんてアタリマエなことなのだが、当時としてはまさに大革命。4号機時代の半ば頃まで、同社の専売特許だったのである。

 サウンドのクオリティも、当時としては群を抜いていた。大口径のスピーカを搭載し、低音から高音までよどみなく再生されるその様は、さながら高価なオーディオ機器のよう…と言うと、ちょっと大げさが。

 そもそもユニバーサルという会社は、ジュークボックスを輸入・販売やメンテナンスから始まったという経緯があり、とにかく音に対するこだわりが昔から強かった。現在のバズーカ筺体は、その集大成といえるだろう。

 仕様は、BR両ボーナスを搭載した、非常にオーソドックスなAタイプ。2号機から許可されたフルーツ(小役の集中役)やシングルボーナスは搭載されておらず、天井が無くなっただけで良くも悪くも1号機と何ら変わらない「フツーのパチスロ」だった。

 新機能を満載したマシンが他メーカーから続々と登場した2号機時代初頭にあって、ハードウェア以外は新鮮味に欠けた同機は、瑞穂製作所からリリースされた兄弟機『ファイアーバードEX』ともども、残念ながらヒットには至らなかった。

 実際のところ、当時の関西では非常に設置が少なく、自分自身、ほとんど打った記憶が無かったりする。ただ、先述した光るリールと高品質なサウンドだけは鮮烈に記憶として残っているのだが。

 このマシンがヒットに至らなかったもうひとつの大きな理由として、「リセット時の90秒待ち」が挙げられる。

 4号機以前のマシンは原則として、ビッグ終了時は打ち止め状態となり店員を呼んでリセットしてもらわなければならなかったのだが、ユニバーサルの2-1号機はどういうわけか、90秒経たないとリセットすることができなかったのである。

 理由を話すと長くなるので割愛するが、ともかくこの90秒待ちは、客はもちろんのこと店員にも不評で、同社に対する評価を大きく下げることになってしまった。

 まぁ、どんなメーカーにも不遇の時期というものはあるものだが、業界最大手のプライドを賭けて同社は、次の一手に打って出る。

 次回、大ヒットを記録したユニバーサルの2号機第2弾について綴らせていただこう。

(文=アニマルかつみ)

パチスロ「えなこ」の活躍で振り返る!「懐かしの有名人」タイアップ特集【平和・オリンピア編】

 8月吉日、NETより『ハイパーブラックジャックVer.ENAKO』がデビューした。ゲーム性を彩る2.5次元演出では、人気コスプレイヤーの「えなこ」が活躍。特別ゲストとしてVシネマの帝王「竹内力」が出演している点には度肝を抜かれたが、著名・有名人がパチスロに起用されること自体に、もはや驚きはない。

 宇宙、動物、F-1、千夜一夜物語、野球、ゴルフなど、4号機初頭までのパチスロはコンセプトこそあれど、基本的にはオリジナルであった。

 各メーカーがオリジナリティを競う中、1995年10月、山佐がパチスロ初のタイアップマシン『ピンクパンサー』を発売すると、徐々にタイアップが浸透。1999年1月には初めて有名人をフィーチャーした『エルビス』がIGTより登場した。

 42歳の若さでこの世を去った世界的ロックスター「エルビス・プレスリー」の名を冠した同機は、Bタイプ史上初の大量獲得機。ビッグ中は左リールの黒い塊「エルビス・レコード・エルビス」を狙うだけで平均400枚以上、最大500枚ほどのコインを獲得できる。

 ビッグ中のBGMは揃えた絵柄で変化し、エルビス揃いは「ハウンドドッグ」、赤7揃いは「監獄ロック」、青7揃いは「ハートブレイクホテル」が流れる。ビッグ中のハズレ確率には設定差があり、これを数えればエクストラの「設定6」に辿り着けることもあった。

 同年12月、サミーが史上初の液晶搭載機『ゲゲゲの鬼太郎』をリリースすると、演出の手法もガラリと一変。2000年2月、やはりサミーが発売した『玉緒でポン』はパチンコ・パチスロ好きで知られる女優「中村玉緒」が各国で展開されるゲームに挑戦し、勝利すればボーナスが約束されるという画期的なゲーム性であった。

 余談だが、中村氏は今もパチンコ・パチスロを楽しんでおられる模様。都内某所で「6号機『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』を打っていた」などと目撃情報も話題になった。

 この玉緒でポンはパチスロファンにも衝撃で、有名人をイメージキャラとするひとつのジャンルが確立。

 高砂電器産業が2000年9月に『ブルース・リーX(XX)』、DAIDOが2000年7月に『シムケン』、9月にシムケンの大量獲得仕様の『シムケンG』、2001年8月にダブルビッグ機能の『ダチョウ倶楽部』、最大1000GのATを搭載した『ダチョウ倶楽部G』などを発売すると、翌2002年12月には今や定番シリーズのひとつである『アントニオ猪木という名のパチスロ機』が平和から誕生することとなる。

 機種名の長さもさることながら、国民的プロレスラーが繰り広げるコミカル、時々シリアスな演出と破壊力の高さはデビューと同時に話題沸騰。出玉自粛に伴う「4.5号機規制」の不安を払拭した功績も大きく、翌年には後継機『アントニオ猪木自身がパチスロ機』が登場した。

 一方、当時から平和と協力関係にあったオリンピアは2003年6月、ロックバンド「爆風スランプ」の「サンプラザ中野(くん)」をフィーチャーした『爆風』を製作。

 液晶非搭載、パトランプとデジタルのみのシンプルな告知マシンであったことが影響してか、同バンドの名曲「Runner」ばりのヒットとは言い難かったが、翌2004年7月発売の大御所演歌歌手「北島三郎」とタッグを組んだ『お見事!サブちゃん』は多くのファンに受け入れられた。

 本人の実写映像が映し出されればいかなる場面でもチャンスを迎える同機は、成立したボーナスを一旦内部に貯蓄するストック機。ボーナス放出契機は規定STゲーム数の消化やチャンス目出現時の抽選に加えてボーナス誘発機能「サブロウチャンス」があり、STゲーム数での連チャンにサブロウチャンスが絡めば瞬時に大量出玉を獲得できる。
 
 2005年6月には2018年に他界した人気歌手「西城秀樹」を主役に抜擢した『ヒデキに夢中!!』が登場。こちらもストック機能を搭載したマシンで、ボーナス放出トリガー「ギャランドゥ」の連チャンによる一気大量出玉が狙える。

 これらマシンは往年の名曲たちをBGMとして採用。パチスロファンのみならず、彼らのファンも大当りを祝福する楽曲に酔いしれたものであった。

3COINS「シリコーンたわし」口コミで人気拡散…「洗剤なしで油汚れが落ちやすい」

 今年、ネット上で口コミが広がったものの1つ、シリコーンたわし。その中でも、プチプライスの生活雑貨を扱う3COINSの「シリコーンたわし2P」(2個入りで税込330円)が、手頃な価格なだけあって注目を集め、今もなお「3COINSのシリコーンたわしが欲しい!」「ようやく3COINSでシリコーンたわしGET!」といった書き込みが散見されます。

 ネットユーザーたちがこぞって同商品を探している理由を調べてみると、

「洗剤を使わなくても油汚れが落ちやすいし、金属たわしと違ってフライパンや食器を傷つける心配がない」

「手も痛くない、むしろクセになる触り心地」

「シリコーンだから乾きやすくて、衛生的。煮沸消毒できるのも嬉しい」

「食洗器にも対応してるのありがたい」

「ザルの網目もキレイに洗えてスッキリ!」

などと評価されていました。これから寒くなっていくと、洗い物は億劫になってしまうので、少しでも便利なアイテムがあると良いですよね! 3COINSでお買い物の際、この商品を見つけられたら、購入してみてはいかがでしょうか。

(文=編集部)

 

パチスロ「感動の神回」!! スター「寺井一択」いつ辞める?

 最近、特に注目を浴びているパチスロ動画配信チャンネルは「スクープTV」であろう。

 同チャンネルのアイドル的存在「七瀬なつみ」卒業の件において、突然の出来事にSNSで大きな話題となった。

 退社理由は未だ公開されていないものの、以後はフリーランスとして活躍するとの情報もあり、ファンの間では期待が高まっている。

 スクープTVといえば、バラエティ色豊かな動画で人気のチャンネル。特にエース「寺井一択」の冠番組「寺やる!」はユニークなトークと演出が好評だ。

 その中でもオススメしたい動画が、先日公開された『寺井いつ辞める?やはりブラック?本当は●●に入りたかった!?あの件に答えます「寺井一択の寺やる!!第373話」』である。

 パチスロ実戦動画は、導入トークや入場から始まり、台の確保、実戦開始から休憩シーンなどを挟み、実戦終了し結果報告などの構成となっているものが一般的だ。

 しかし、本動画は斬新だ。トークから開始するが、その中身は中間報告である。つまり、本来ならば「動画前半」となる部分を全てカットしているのだ。

 これは非常に勇気が必要である。トーク力が優れている寺井ならば、展開に恵まれなくとも、カットせずに使用可能な尺が存在したはずだ。

 編集として「後半のみにした方が面白い」という自信の現れに他ならない。そして、それだけの価値が存在することは確実である。

 本動画の見せ場は「トーク」だ。タイトルにも表記されている通り、視聴者からの様々な質問に答えている。

 その中には、「社内環境について」や、「なぜスクープTVに入社したのか」というファンならずとも必聴のトークも存在。

 実は「七瀬なつみ退社」の件において、「寺井が辞めさせたのではないか」という声も一部で挙がっていたが、寺井は本動画において否定している。

「辞めさすわけない、しんどいしんどい」と語っており、メンバーが退社すれば、寺井の負担が増えることになるという。

 コメント欄では賞賛の声が目立つ。「マジの神回」「寺やる! の真髄」「泣きそうになった」など、感動を覚えた視聴者が多い印象だ。

 詳しくは動画をご覧いただきたいが、パチスロ実戦としても、しっかりと結果を残しており、内容の濃い動画となっている。気になる方、ご興味のある方は是非ご覧になってみてはいかがだろうか。

パチンコ「大当り確率が超軽い」のに「確変割合80%」!? 「1000発」の振り分けも高い「甘神」へ迫る!!

Pカナカナ2with桃乃木かな』なのである。前身機もなかなかクレイジーなスペックであったが、本作はさらにマッドさに磨きがかかっている仕様となっている。

 まず大当り確率が破格の1/56.82。甘デジタイプでみても相当に当りやすい確率帯に設計されている。それなのに確変割当が80%と驚愕の数値。

 ははっーん、あれやな、しょぼい出玉でいっぱい連チャンさせる系のパターンやなと当然思うであろうが、約1000発獲得できる10R大当りが32%も含まれているのである。

 完全に意味がわからないであろう。その答えは、めちゃめちゃ潜るのである。初当りの68%で、潜伏確変なのである。しかも、20%の通常大当りも時短が付与されないのである。

 そして、潜確状態での振り分けなどは存在しないので、電サポモードに突入させるためには、とにかく12%を引き当てないと話が進まないのである。

 さらに、高確率状態の大当り確率は1/55.1と通常時とほとんど差がない偽時短機仕様となっているのである。

 とはいえ、マルホンも鬼ではない。潜確当りというとパカパカの出玉なしをイメージしがちだが、本機の潜確大当りではちゃんと出玉を獲得できるようになっていて、しかもその約30%は10R1000発出玉なのである。

 10R大当りを絡めながら、兎にも角にも破格の確率で大当りを引きまくって何とか電サポが付く大当りを射止めるのを待つ。これが通常時というかヘソ抽選時の基本的な対応となる。

 この苦労した分は、連チャンモード「桃尻RUSH」があま~くジューシーな一時を提供してくれるのである。

 確変継続率80%プラス電サポ100回転が導き出す破壊力は一撃平均約3200発と超強力。公式が謳っている「甘神(あまがみ)スペック」どころか喉輪締めなのである。

 非常に特殊なうえに設置店舗も少なめなので、打てる機会も限られるかもしれないが、一度はお願いしたい相手ではないだろうか。

(文=大森町男)

パチスロ「自力感」特化型スペックに期待!「人気シリーズ」ついに始動!!

『北斗無双』シリーズ最新作を発表するなど、抜群の存在感を放っているサミー。そんな業界大手メーカーが、またもや魅力的な新機種を導入予定だ。

 9月1日、大人気コミックがモチーフとなった『パチスロ 七つの大罪』の公式サイトとPVが公開され注目を浴びている。

 原作ファンも多く、既にパチンコにおいても多数のスペックがリリースされている本作。いずれもデビューから上々の反響を得て人気を博した。

 同パチスロもパチンコ同様に大手サミーグループが手掛ける。製造はグループ企業の「タイヨーエレック」が担当のようだ。

 公式サイトによれば、AT「Seven Deadly Sins」はSTタイプの純増は約2.6枚であるとのこと。ベースは約43.6Gと、6号機の中では低めだ。

 疑似ボーナスも搭載されており、ボーナス+AT確率は1/279.5〜1/188.4という遊びやすいスペックとなっている。

 PVでは、その他の様々な情報が収録されており、中でも注目すべきは「罪図柄」。押し順で「罪図柄」が入賞することがあり、それがゲーム性のカギとなるようだ。

 ATは「完全自力バトル」によって継続が判定。バトル中は1stナビの場所で「攻撃」「防御」などが決定され、勝利でSTが継続する。

 さらに、継続のみならず、バトルの評価によって報酬を獲得可能。特化ゾーンや疑似ボーナスなど様々な報酬が用意されているようだ。

 また、宿敵との「因縁バトル」や、防御が続くと発動する「全反撃」などの要素も存在。様々な要素で遊技を盛り上げる。

「疑似ボーナスからAT獲得を狙うゲーム性のようですね。どの場面でも『罪図柄』で展開が変わるようなので、気になるところです。疑似ボーナスでしっかり出玉が取れるので、打感は『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』に近いかもしれません。

ATの純増が約2.6枚、ベースが43.6枚と低めの仕様なので、出玉面でも期待できるのではないでしょうか。リリースは11月からを予定しているようです。今から楽しみですね」(パチスロライター)

 6号機において、パチスロユーザーは「自力感」を求める声が多い印象だ。同マシンは「自力」に特化した仕様となっており、正に「ユーザーが求めたマシン」と言えるかもしれない。

 期待通りの仕様ならば、ホールの主役となる可能性は充分にあるだろう。いずれにせよ、今後の動向に目が離せない。