ホリプロ、オスカー、トップコート…大手事務所でも“ブレイクできない”不遇の3人とは

 一時期「ゴリ押しではないか」と言われた剛力彩芽が、18年間在籍していたオスカープロモーションを飛び出したのは8月31日のことだ。退所に関しては「円満」と発表されているが、一部では「リストラに近い」と報じられるなど、さまざまな臆測を呼んでいる。いずれにしても、剛力が一時代を築いたことは間違いないだろう。

 しかし、中には、ゴリ押しともいえるプッシュを受けながら、いまいちブレイクできない芸能人もいるはずだ。そこで今回は、露出が多いわりにくすぶり続ける“不遇”の時を過ごす芸能人を挙げてみたい。

キャラが迷走?第2のこじるり?

 まずは、ホリプロタレントスカウトキャラバンで受賞するという輝かしい経歴を持ちながら、くすぶっている女性タレントだ。

「井上咲楽は2015年の第40回スカウトキャラバンで『#kawaii ソフトバンク賞』を受賞し、ホリプロからデビューしました。彼女の認知度を高めたのが『ワイドナショー』(フジテレビ系)の出演でしょう。17年2月から1年間、“ワイドナ高校生”として不定期出演していました。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)の両津勘吉を思わせる太眉とお団子ヘアをトレードマークに、明るい元気なキャラクターで受け入れられました」(芸能ライター)

 しかし、以降は目立った活躍がみられないという。

「事務所の大先輩である和田アキ子の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出たり、同じく先輩の小島瑠璃子と関ジャニ∞・丸山隆平が司会を務める『サタデープラス』(同)にリポーターとして出たものの、思ったほど爪痕を残せていません。それどころか、『サタプラ』出演時にはロケ現場と土曜朝のスタジオの空気を読み間違えてハイテンションキャラで暴走し、『うるさい』と叩かれたこともあります」(同)

 そもそも、井上は天下のホリプロタレントスカウトキャラバンから輩出された人材である。美少女キャラという方向性はなかったのだろうか?

「確かに髪の毛をおろすと清楚な感じに見えるのですが、彼女自身は太眉を幸運の証だと思っているようです。というのも、そのスカウトキャラバンで、眉毛を活かして『Mr.ビーン』のモノマネをして大ウケした過去があるというのです。事務所もトレードマークは大切にしたいという方針なのか、特に細くすることもなく、いわば年中“イモト状態”です。今年3月の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の企画で金髪に染めた際も、眉は太いままでした」(テレビ局関係者)

 それが功を奏したのか、はたまた災いしたのかは定かでないが、サバイバル番組『陸海空 こんなところでヤバいバル』(テレビ朝日系)の「虫の力だけで3泊4日離島一周ヤバいいね!の旅」では、支給された虫を食べながら伊豆半島で3泊4日という過酷な生活を送るなど、井上の姿は今やバラエティでしか見かけない。

ホリプロとしては、小島瑠璃子の勢いが落ちている中で“第2のこじるり”というべき存在、あるいはランクは違いますが、足立梨花のようなバラエティでもちょくちょく呼ばれる人材にしたいのでしょう。しかし、起用する側としては、正統派として見ればいいのか、イジってもいいタレントとして扱えばいいのか、よくわからない。事務所としても、女優にするのかバラエティタレントにするのか、育成方針を決めかねている感があります」(同)

浜辺美波に先を越されたオスカーの若手女優

 オスカー所属の高橋ひかるも、井上と似たような状況だという。

「14年の『第14回全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリを受賞して華々しくデビューし、さらに17年度の第96回全国高等学校サッカー選手権大会の13代目応援マネージャーに就任しました。これは、広瀬すず、永野芽郁、清原果耶、森七菜といった、今をときめく女優の登竜門的な肩書きです。しかし、これがブレイクポイントとなることはありませんでした。

 18年には、石原さとみ主演の水曜ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)に単独出演。コスプレ好きの美少女という、およそストーリーには関係のないキャラで登場しましたが、ドラマ自体の低迷もあり、そこまで話題になりませんでした。もしドラマがヒットしていれば、かなりインパクトがあったはずですが、いわば“コスプレ損”でしたね」(同)

 3年ほど前までは、11年の東宝シンデレラオーディションでニュージェネレーション賞を受賞した同世代の浜辺美波(東宝芸能)と「どちらが先にブレイクするか」と注目されていた高橋だが、現時点では浜辺の後塵を拝している感は否めない。

「もともとバラエティ対応能力はあるようなので、最近はその方向で積極的に売り出そうとしているフシが見られます。9月1日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にも、何の番宣もないのに出ていました。米倉涼子や剛力など諸先輩が相次いで退社している今、女優としてはバーターでも出られないという壁があるだけに、思い切ってバラエティ路線で売っていくしかないのかもしれません」(同)

松坂桃李&菅田将暉の後輩も

 最後に名前が挙がるのは、男性芸能人だ。

「杉野遥亮は、松坂桃李、菅田将暉、中村倫也などの注目株が揃う芸能プロダクション・トップコートに所属しています。彼も、松坂と菅田のダブル主演映画『キセキ ―あの日のソビト―』(17年)や松坂主演の映画『居眠り磐音』に出たり、松坂と菅田、さらには他事務所の賀来賢人、間宮祥太朗と5人で花王の洗剤『アタックZERO』のCMに出ていますが、知名度は今ひとつです」(同)

 また、杉野は8月5日に最終回を迎えたドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)に出演していたが……。

「母親の強力なコネで食品会社に入社した男という役柄でしたが、思わず彼の現状と重なって見えてしまいましたね」(同)

 ゴリ押し、バーター……。いかにも日本的な“お付き合い”文化から生まれた風習といえるが、今やそれだけで売れる人材は少ないだろう。そこに“ウソ”を感じ取った視聴者が拒絶反応を示すからだ。今後、この3人が真のブレイクを果たす日は来るのだろうか。

(文=編集部)

田中圭は警察沙汰、「料金高い」と苦情も…タクシー運転手にとって最も迷惑な泥酔客の実態

 8月上旬に俳優の田中圭さんが泥酔してタクシーに乗り、警察に保護されていたとのニュースを目にした。車内で寝込んでしまった田中さんはドライバーが声をかけても会話ができず、料金が支払えない状態だったという。結局、通報により警察で保護されたそうだ。

 タクシードライバーにしてみれば、これほど困る乗客はいない。何より、泥酔客と対応している時間が無駄になり、その分の売り上げが減るからだ。

運転手が乗客の体に触るのはNG

 タクシードライバーには泥酔客を断る権利がある。乗客が目的地も言えないほど泥酔している場合は、行き先不明により断ってもいいことになっているのだ。しかし、乗客が少ない夜や、駅付けで後ろのタクシーに迷惑がかかりそうな場合は、仕方なく乗せることもある。その際は、最初に目的地を聞いてナビを入れながら、乗客と話をしてなるべく眠らせないようにするが、それでも眠ってしまった場合は、まず目的地近くの警察署をナビで探し、頭に入れておく。

 そして、目的地に到着しても乗客が起きない場合は、いくつかの方法を試してみる。まず、冬なら冷房を、夏なら暖房をMAXにする。数分経っても起きない場合は、ボンネットをガンガンと叩き、大きな音を聞かせてみる。

 中には急ブレーキをかけて乗客を起こそうとするドライバーもいるが、これはご法度だ。なぜなら、乗客がケガをした場合に責任を問われるからだ。また、ドライバーは基本的に乗客の体には触れられない。後から「財布がなくなった」などと言われるケースもあるからだ。女性客の場合は、性犯罪にもつながり得る。今はドライブレコーダーがあるため証拠映像も残るが、余計なトラブルは避けなければならない。

田中圭と他の泥酔客の“最大の違い”

 いくつかの方法を試しても起きない場合は警察に行くしかなくなるが、夜の交番は警官がパトロール中でいないことも多く、仕方なく警察署を目指すこともある。

 この間も私はメーターを入れて走るが、警察署や交番に到着後、警察官に起こされてもなかなか目を覚まさないことも多く、なんだかんだと時間のロスは大きくなる。

 また、警察に行く前に起きたとしても、ドライバーにからんでくる乗客も面倒くさい。「いつもより料金が高い」などと言われたら、「お客様が起きないからです」と答える。それで脅し文句など言われようものなら、「業務妨害ですので、警察に行きます」と言って、乗客の反応を見ることになる。

 ごくまれにだが、泥酔客の寝息が聞こえないケースもある。この場合は命の危険もあるので、すぐさま110番しなければならない。

 私はタクシードライバーにとって最も面倒な泥酔客を数名乗せた経験があるが、仕事やプライベートでうまくいかず、ネガティブな人ばかりだった。今回の田中さんのように、仕事が順調な有名人が泥酔して警察沙汰になるのは、極めてレアケースだ。

(文=後藤豊/ライター兼タクシードライバー)

JRA「地方転厩」「デビュー延期」悲劇の主役に朗報!? 新潟記念(G1)ブラヴァス勝利に、アノ馬たちも続けるか

 6日、新潟競馬場で行われた新潟記念(G3)は2番人気ブラヴァス(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が優勝。3度目の重賞挑戦で、ついに初タイトルを獲得した。

 この勝利でサマー2000シリーズのチャンピオンに輝き、秋の大舞台に向けて弾みをつけることができた。福永祐一騎手が「伸びしろがあると思いますし、楽しみです」とコメントしていることからも、更なる飛躍に注目が集まる。

 また、新潟競馬場に駆けつけて、レースを生観戦した佐々木主浩オーナーも「G1を狙えるくらいになってくれればうれしい」と愛馬の今後に期待を寄せている。ブラヴァスの母は佐々木オーナーに初のG1タイトルをもたらしたヴィルシーナ。オーナーゆかりの血統馬が重賞制覇したことに喜びもひとしおだろう。

 悲願の重賞制覇をしたブラヴァスは遅咲きだった。

 デビュー2戦目の未勝利戦を勝ち上がったが、エリカ賞(1勝クラス)、若駒S(L)と連敗。その後、長期休養に入ったため、クラシックとは無縁だった。3歳夏に復帰を果たし、今年3月に但馬S(3勝クラス)を制してオープン入りを果たす。

 それからは重賞でも、新潟大賞典(G3)4着、七夕賞(G3)2着と好走するがあと1歩勝利に届かないもどかしいレースが続いた。だが、ついに新潟記念で勝利を挙げることができたのだ。

「母ヴィルシーナの3歳シーズンは、常にジェンティルドンナに勝利を阻まれていました。初のG1勝利は4歳のヴィクトリアマイル(G1)です。翌年も同レースを制し、宝塚記念(G1)でも3着に好走しました。

早い時期から活躍するディープインパクト産駒でしたが、古馬になってもしっかり結果を残しています。その成長力は子供にも引き継がれて、ブラヴァスも4歳夏で初重賞制覇となったのかもしれませんね」(競馬記者)

 ブラヴァスはヴィルシーナの初仔で、レヴィオーサ(牡3歳)、ディヴィーナ(牝2歳)という弟と妹が競走馬登録されている。だが、この2頭はブラヴァスとは打って変わって、悲しいニュースが続いている。

 まず弟レヴィオーサは、今年の2月にデビューするも新馬戦を2着に敗れた。その後4戦するも勝ち上がることが出来ず、名古屋競馬へ転厩。地方で力をつけて中央再転入を狙っている。新馬戦は「クビ差」で勝利を逃しているだけに、悔やまれる敗戦だ。

 妹ディヴィーナは8月1日の新馬戦でデビュー予定だったが、お尻の筋肉を痛めたことで放牧へ。検査の結果、軽症だったことが判り、年内デビューを目標に切り替えて調整されている。

 2頭ともにいい話題がなかっただけに、ブラヴァスの勝利は嬉しい知らせとなった。兄が4歳夏に初重賞勝利を挙げたように、本当に良くなるのはまだまだ先だろう。

 レヴィオーサ、ディヴィーナともにじっくりと成長して、大舞台を賑わせる日を楽しみにしたい。

JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ

 10月27日(火)に北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催予定である「ノーザンファーム繁殖牝馬セール」の上場馬リストが公開された。そこに“6億円馬”ディナシーの名前があり、一部の競馬ファンをざわつかせている。

 これまでノーザンファームは、株式会社ジェイエスが行う繁殖馬セールに繁殖牝馬を上場させていたものの、頭数が多くなりすぎたなどの理由で、2019年から自社での開催を決定。昨年はプリメラビスタ(未供用、4歳、父オルフェーヴル、母ビワハイジ)が6200万円で落札され、ロードカナロアを受胎したアスティル(5歳、父ステイゴールド、母ヒストリックスター)が、受胎馬の最高価格3700万円で競り落とされていた。

 そこに出されることになったディナシーは、父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリーの組み合わせで誕生。絵に描いたような良血馬として注目を集めた同馬は、06年のセレクトセールでグローブエクワインマネージメント(有)が、当時の史上最高額となる6億円で落札していた。

 だが、デビュー前に放牧地で落雷に遭遇。致命傷を負ってしまい、一度も走ることなく無念の繁殖牝馬入り。その後、ディナシーは、初仔のヴェルデホ(父シンボリクリスエス)、アルーシュ(父チチカステナンゴ)、ミッキーディナシー(父ハービンジャー)、ピラータ(父クロフネ)ら7頭を輩出したものの、産駒が挙げた全勝利は現在までで4勝。有望な産駒を送り出せないでいた。

「未出走のうえに産駒の成績も振るわないため、ディナシーはすっかり『セレクトセール高額落札馬は走らない』という格言めいたものの代表的な存在になってしまいました。

 今年デビューしたメイサウザンアワーは、7月の福島新馬戦で戸崎圭太騎手を背に2着と好走。勝利こそなりませんでしたが、久々に面白い産駒が出たと思っていたのですが……。売却されるということはノーザンファーム的に“タイムリミット”だと判断されたのでしょうね。いくらの値がつけられるのかも注目です」(競馬誌ライター)

 だが、ノーザンファームも含まれる社台グループから見限られたとはいえ、ディナシーもこれで終わったわけではない。社台グループはかつて、今年無敗の2冠馬に輝いたデアリングタクトの母馬デアリングバードを繁殖牝馬セールで売却し、またジャングルポケットが日本ダービー(G1)を勝利する前に母馬ダンスチャーマーを他牧場に売却したなど、“失敗の前例”もあるためだ。

 今年デビューしたメイサウザンアワー、または受胎しているマキシマムセキュリティの父でもあるニューイヤーズデーとの産駒が、ノーザンファーム関係者たちの鼻を明かす未来が訪れる可能性もある。ディナシーの巻き返しに期待したい。

ユニクロ・ワークマン、“神コスパ”と人気のサングラス3選…紫外線カット、偏光レンズ

 燦々と輝く太陽のもと、さまざまなレジャーが楽しめる夏。せっかくならバシッと決まったスタイルで、夏のイベントを堪能してみてはいかがでしょうか? そこで今回は、サマースタイルにピッタリな「プチプラファッショングラス3選」をご紹介したいと思います!

 最初にピックアップするのはユニクロの「ウェリントンホールディングサングラス」(税抜1500円)。フレームを折りたたんでコンパクトに持ち運べる“フォールディングタイプ”のサングラスです。

 レンズには紫外線のカットはもちろん、ブルーライトを15%も軽減する機能を搭載。日光だけでなく、スマホやノートPCの光からも目を守ってくれますよ。気軽に装着できるスタンダードなデザインもグッド。カラーバリエーションにはダークグレー・ブラック・ブラウンの3種類があるので、コーディネートにマッチしたアイテムを選んでみて。

 購入した人からの口コミには、

「ブルーライトまでカットできてこの価格は買いだね!」

「小さく畳めるからカバンの中でもかさばらない」

など好評の声が続出。低価格かつ実用的なサングラスを探しているなら、要チェックの逸品といえるでしょう。

「ポラライズドサングラス」(H&M)

 H&Mが販売している「ポラライズドサングラス」(税込1799円)は、光のギラつきを防ぐ“偏光レンズ”を採用したサングラスです。頑丈なメタル製のフレームがなんともおしゃれ。ラインの細いフォーマルなルックスで、他のサングラスにない上品なファッションスタイルを楽しめます。

 耳と接触するテンプル部分にはプラスチック素材が使われていて、装着感もなかなかの快適さ。布製の巾着ポーチもついてくるおかげで持ち運びもラクチンです。偏光レンズでしっかりと陽射しや紫外線を遮断できるため、ネット上では「水面に映る光の乱反射もかなり軽減してくれるよ」「繊細なメタルフレームが最高にカッコいいね」といった反響が相次いでいました。

 ちなみにサングラスのデザインには“ゴールドカラー”と“トータスパターン”が存在。大人の魅力を際立てるハイセンスなサングラスを、ぜひともチェックしてみてください。

「サングラス」(ワークマン)

 最後にご紹介するのは、ワークマンが販売している「サングラス」(税込980円)。人気シリーズ“Find-Out(ファインドアウト)”から登場した、ハイクオリティーなサングラスです。こちらの商品にも“偏光レンズ”が採用されており、雪原やビーチでの使用にはもってこい。フィット感の高いサングラスなので、スポーツシーンでも大いに活躍しますよ。

 カラーの多彩さも同商品の大きな魅力。スタンダードなブラックに加えて、“ネイビーカモ”や“グリーンカモ”といったカラフルな色彩のアイテムも用意されています。男女兼用で利用できる点を活かして、カップルでお揃いコーデを楽しむのもアリかもしれませんね。

 実際に同商品を利用している人は、

「たった980円で偏光レンズ仕様のサングラスが手に入るなんて! ワークマンは神なのか…」

「ランニング用のサングラスにピッタリだね」

と大絶賛。高いコスパを誇るワークマンのサングラスは必見ですよ。

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

「7馬身差」快勝も評価に変化なし? 凱旋門賞(G1)エネイブル連覇達成ローテも、宿敵優位が揺るがない理由とは

 5日、イギリスのケンプトン競馬場で行われたセプテンバーS(G3)はエネイブル(牝6歳、英・J.ゴスデン厩舎)が優勝を飾った。

 レースはエネイブルがライバル馬5頭を引き連れて逃げる展開。残り400mでL.デットーリ騎手が追い出しをかけると、後続をどんどん引き離した。最終的には、2着に「7馬身差」をつける圧勝だった。単勝1.07倍という驚異の支持に、満点回答の結果である。

 最大目標である凱旋門賞(G1)まであと1か月。今年の初戦エクリプスS(G1)は2着に敗れたが、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1)、セプテンバーSと連勝して、秋のロンシャンに向けて万全の仕上がりと言えそうだ。

 デットーリ騎手は『ITV Racing』の取材に、「全ての道がロンシャンに続いている。彼女は気分が良さそうだった」「まだ夢の途中」と凱旋門賞を意識したコメントを残した。

 セプテンバーSは2年前に凱旋門賞連覇を達成した前哨戦であり、エネイブルにとっては縁起のいいレースである。前回よりも3キロ重い61キロの斤量を背負いながらも勝利したことで、史上初の凱旋門賞3勝に一歩前進となった。

 しかし、下馬評ではエネイブルの2番手評価に変わりはなかった……。

 6日時点で、英ブックメーカー『ウィリアムヒル社』の凱旋門賞のオッズは英牝馬2冠のラブが2.88倍の1番人気で、エネイブルが2番人気の3.75倍となっている。また、『bet365』はラブを2.9倍、エネイブルを3.5倍に設定していることから、エネイブルの評価はラブを下回っていると言える。

「一昨年のセプテンバーSは久々の実戦だったエネイブルがクリスタルオーシャンとの一騎打ちを制したことで、評価を上げました。それに対して、今年の出走メンバーはエネイブルが勝って当然の相手です。単勝オッズもそれを示していますよ。いくら7馬身差をつけたとはいえ、3歳牝馬ラブの優勢が揺らがないのには納得です」(競馬記者)

 英オークス(G1)を9馬身差、古馬初対戦のヨークシャーオークス(G1)を5馬身差で圧勝したラブ。奇しくも、ヨークシャーオークスは3歳のエネイブルが凱旋門賞を制した時の前哨戦である。勢いに乗る3歳馬がエネイブルにとって脅威の存在となっているのだ。

「凱旋門賞はこれまでに98回行われていますが、3歳馬が最多の60勝を挙げています。それに対して、6歳馬以上での勝利は1932年のモトリコ(7歳)しかいません。3歳牝馬は13勝であまり目立った数字ではありませんが、近10年でエネイブル、トレヴ、デインドリームの3頭が勝っており、そのうち2頭が連覇しています。これも影響して、怪物級の3歳牝馬に注目が集まっているはずです」(同)

 実際に、ゴスデン調教師は「彼女は誰が相手であろうと最後まで戦い抜く。それは自分との戦いということさ。我々はオークス馬(ラブ)を十二分にリスペクトしている」とエネイブル自身の戦いと言いながらも、ラブを意識しているようだ。

 今年の凱旋門賞で実現する新旧・英最強牝馬対決は、どちらに軍配が上がるだろうか。

櫻井翔、外国人記者に語った“休止理由”にファン激怒!? 最大の理由はやはり「結婚」か

 嵐の櫻井翔が、世界的な経済誌「Forbes」で“活動休止”に至るまでの理由を語り、ファンの注目を集めている。

 9月1日に全編英語版、3日には日本語版を配信した同誌。その中で櫻井は「メンバー全員にそれぞれの人生やそれぞれの目標があり、そこにはもちろん、芸能人として追求したいテーマ以外の目標もあります。人生で何をやりたいのかをずっと考えた結果、それぞれの道に進むことを決めました」と語っていたが……。

 これが大野智ファンの逆鱗に触れてしまったようだ。

「昨年1月、活動休止に関する発表会見を行ったときには、大野が『自由に活動してみたい』と最初に言い出したことを明かし、その後何度も話し合いを重ねるも“休止”という結論に至ったため、メンバーに対して『正直申し訳ない気持ちがある』と謝罪する場面がありました。

しかし、その様子はまるですべての責任を大野だけに押しつけ、世間の批判が集中するように仕向けたと捉えられても仕方ない雰囲気でしたからね。そのため、一部ファンからは『あのときも今回と同じように説明すればよかったのでは?』『なんで大野くんだけ悪者になるような会見にしたの?』と怒りの声が上がっています」(芸能関係者)

 一方、“芸能人として追求したいテーマ以外の目標もあります”という部分については、メンバーの“プライベート”に関する憶測が多数飛び交っているようだ。

「昨年11月に二宮和也が一般女性との結婚を発表し、大きな話題になりましたが、櫻井自身も今年1月、大学時代の同級生との“ベトナム婚前旅行”が『週刊文春』(文藝春秋)にスクープされています。さらに、松本潤は女優の井上真央と『結婚間近』というウワサ話も。

そして、大野や相葉雅紀も同じく恋人の存在が囁かれているため、『休止の最大の理由は結婚なのでは?』『やっぱり事実上の解散なのかな?』といった疑惑が上がるのも当然です」(同)

 マスコミからの取材攻勢を避けるため、年末年始に結婚を発表するタレントは多い。年明けとともに嵐の結婚ラッシュが巻き起こり、新年早々からファンを絶望させることにならなければよいのだが……。

甘デジ「高継続率」「高出玉比率」が興奮を呼び起こす!「最強レベル」の激アツ機を特集!!

 世界的な大ヒットを収めるゲーム界の超キラーコンテンツ「バイオハザード」。当然現れるゾンビを撃退しながらストーリーを進めていくサバイバルホラーとなっているが、ゲームに疎い私は、そもそもの話がわかっていない。なんでゾンビと戦ってるの?

 最初の最初の話だが、警察の特殊部隊「S.T.A.R.S.」のあるチームからの連絡が途絶えたから別のチームが探し出しに行く不時着したヘリの周辺を調べているとゾンビに遭遇し、危険を逃れるために入った洋館がじつはソンビの館になっていて「ここから逃げ出せ!」みたいなことらしい。

 この洋館、じつは製薬会社「アンブレラ」がウイルス兵器も作っていて、そういった悪事が暴露される、「この会社やべえ」みたいなストーリーも組み込まれているという。

 で、「リベレーションズ」は、先に紹介した話が軸になっている本流のナンバリングタイトルとはまたちょっと別の話で、しかもこの「リベレーションズ2」は「リベレーションズ1」と物語上の繋がりがほとんどない、いわゆるスピンオフで、元の世界線と踏襲しているけど傍流の筋のストーリーになっているのである。ややこしい。

 ざっくり「リベレ2」の話を言うと、孤島から脱出する「クレア」と愛娘の救出に孤島へ向かった「バリー」というストーリーで、なんかオーバーシア(監視者)を名乗る頭のおかしい人物が孤島内でいろいろ罠や策略をめぐらしているみたいな感じである。

 さて、本編に戻ろう。『フィーバーバイオハザード リベレーションズ2』に当りやすい確率で遊べる『LIGHTver.』が登場した。突破型の転落抽選タイプで、確変継続率約71%と右打ち中の最大ラウンド(10R)比率が55%と出玉にも期待できるスペックとなっている。

 初当りの95%が単発大当りで、その後に移行する50回転の時短で引き戻すことができれば確変の「SPECIAL HAZARD RUSH」に突入する。引き戻し率は約39.5%。ヘソ抽選時の5%分の確変と合わせれば突破率は約42.6%である。

 ちなみに、時短でも確変でもモード名は同じなので状態の把握には注意を。通常時(ヘソ抽選)からの突入ならほぼ時短。一方、右打ち時(電サポ抽選)で大当りすれば必ず確変となっている。

 確変状態時の「RUSH」は3つのパートで展開。1~20回転が即当りメインの高速モード「EVIL」。21~50回転では脱出劇が展開する「ESCAPE」となる。

 そして、50回転目でも確変状態であれば、その後大当りor転落まで電サポが継続する「DRADorALIVE」に突入。テンパイするまで高速変動、リーチ発生時はバトル演出で「当り/転落」を知ることとなる。

 確変時の大当り確率は1/69.6で転落確率が1/131。なかなかしびれる数値設定ではないだろうか。50回転を基準に考えれば、どちらも引きそうで引けない。でも微妙に転落しちゃっているような雰囲気で、まずは50回転目の継続演出にしびれる。

 で、リーチ発展=大当りor転落のサバイバルモードに入ればバトルにしびれる。勝ち負けが現実の結果に直結するこの演出は「バトルスペック」の再来である。そして、当たれば半分以上が1000発出玉。アツい。

 本機はバトルスペックのスリルと興奮を投影できる甘デジとなっているのである。

(文=大森町男)

JRA「夏男」福永祐一がC.ルメール、川田将雅を圧倒の快進撃! “福永時代”到来を予感させるある条件とは

 6日、新潟競馬場で行われた新潟記念(G3)をブラヴァスで制した福永祐一騎手の快進撃が続いている。この勝利により、ブラヴァスはサマー2000シリーズのチャンピオンが確定した。福永騎手自身も今夏の新潟リーディングを獲得、12日から13日まで2日間の騎乗停止前に、サマージョッキーズシリーズ優勝を確定させた。

 新潟記念は古馬重賞だが、注目したいのは福永騎手の2歳戦の成績である。以下は6月から始まった2歳戦の騎手リーディングだ。

1位 福永祐一 【17-7-8-12/44】 勝率38.6%、連対率54.5%、複勝率72.7%
2位 ルメール 【14-12-7-19/52】勝率26.9%、連対率50.0%、複勝率63.5%
3位 横山武史 【10-5-2-25/42】勝率23.8%、連対率35.7%、複勝率40.5%
4位 川田将雅 【9-8-3-14/34】勝率26.5%、連対率50.0%、複勝率58.8%

 全体リーディングはC.ルメール騎手と川田将雅騎手の2人が熾烈な争いを繰り広げているが、2歳戦に限っては福永騎手の1強状態となっている。

 快進撃の裏付けとなっているのが、その馬質かもしれない。8月の新潟2歳S(G3)では自身が騎乗したフラーズダルムは3着に敗れたとはいえ、勝ち馬ショックアクションは前走でコンビを組んでいた馬だった。

 これ以外にも4着ファルヴォーレも同じく前走でコンビだったように、4着以内の3頭の手綱を福永騎手が取っていた。また、小倉2歳S(G3)を快勝したメイケイエールも前走が福永騎手だった唯一の馬である。

 素質馬を任される福永騎手の人望と、騎乗馬の力を見抜く相馬眼はさすがというしかない。

 今春のクラシックをコントレイルとのコンビで席巻したものの、5月は勝ち数が大きく落ち込んだが、新馬戦が始まった6月からV字回復。夏の勢いそのままにリーディングでも3位まで急上昇を遂げたのだった。

「上位人気馬の騎乗が殆んどのルメール騎手、川田騎手に比べると全体数では見劣りますが、福永騎手の騎乗馬の質も決して悪くはありません。デビューから大事に乗り、新馬教育にも定評のある騎手ですから、関係者からの信頼も厚いのでしょう。

以前は迷いのある騎乗が目につくこともありましたが、最近は達観しているかのような好騎乗も増えているように、いよいよ熟練の域に入って来たと言えそうです。

繊細なところもありますから、品のないヤジが聞こえない無観客競馬が続いていることも精神的な安定感を増しているのかもしれませんね」(競馬記者)

 また、2歳のお手馬に素質馬が揃うということは、そのまま来年以降のリーディング争いでも大きな追い風になることを意味している。

 秋には最強馬を目指すコントレイルも待機している福永騎手。この快進撃が続くようなら、来年はルメールVS川田ではなく、ルメールVS福永のリーディング争いとなる可能性もありそうだ。

パチンコ『北斗無双第3章』にはない「魅力」!? 「未知の領域」を楽しめる「斬新スペック」が登場!!【新台分析−パチンコ編-】

『北斗の拳』や『エウレカセブン』など、業界を牽引するヒットメーカーとして数々の人気機種を輩出してきた大手サミー。

 そんな同社といえば、『北斗無双』シリーズの最新作『P真・北斗無双 第3章』のスペシャルムービーを公開して話題を呼んだ。

「無双史上、最高傑作。」という強烈な謳い文句で紹介されている本機。他にも『北斗究極継続率』や『Shock90 ZERO SONIC』といった魅力的な文言が確認できる。

 シリーズ最高傑作への期待を確信へと変えるようなムービーは、初代が巻き起こした「無双フィーバー」の再来を予感してならない。その仕上がりに期待が高まる。

 パチンコ分野で熱い視線が注がれているサミー。そんな同社は『北斗無双』とは異なる魅力を持った「革命的マシン」を誕生させた。

P ROAD TO EDEN』(サミー)

■左打ち時「回転体チャレンジ」突入率(小当り):約1/79.9
■右打ち時「小当たり」確率:約1/7.38
■時短突入率:100%
■時短回数:1回or12回
■賞球/カウント:1or3or4or12/10C
■ラウンド数:10Ror8Ror7Ror6Ror5Ror3R
■大当り出玉:約1080個or約840個or約720個or約600個or約480個or約240個
○○〇

 本機の特徴は、V確率が変動する回転体「ガチ装置」が搭載されている点だ。「ガチ装置」の発動条件となる「回転体チャレンジ」は、通常時に約1/79.9で抽選している。

 チャレンジに成功してV入賞すれば、1回+保留4回の「EDEN CHALLENGE」に突入。この間に引き戻す事ができれば、12回+保留4回の「EDEN RUSH」へと繋がる仕様だ。

 最大の目玉となる「ガチ装置」は、回転体のV確率が「液晶演出とリンク」している。液晶演出のチャンスアップによって「1/5のV確率」が「1/5~5/5」まで変動するという斬新なシステムだ。

 キリン柄や金系演出といったチャンスアップが、ダイレクトに「V確率」を引き上げるため、「ガチ抽選」による熱い展開を心から楽しめるだろう。

 RUSH中は通常の大当り抽選の他に「回転体チャレンジ」にも突入するため、「ガチ抽選」を楽しみながら連チャンを継続させていく事が可能だ。トータルの継続率は約85%を誇る。この間は約50%でMAXラウンドを得られるので、出玉性能も申し分ないだろう。

 サミーとフジテレビが共同開発したドラマ「ROAD TO EDEN」を題材とした本機。液晶演出と玉の動きを楽しめる「新感覚」の「ガチ抽選」がどのような反響を得られるかに注目したい。