伊勢谷友介、保釈直後の“潜伏先”に憶測広がる…黙秘貫いた薬物入手ルート、悪い筋か

 薬物使用をめぐる違法行為の疑いで逮捕されていた俳優の伊勢谷友介が29日、起訴された。東京地裁は保釈保証金500万円で伊勢谷の保釈を認めることを決定し、伊勢谷は30日に納付。同日19時30分頃に警視庁湾岸署から保釈された。

 ここ数年の署名人の薬物事件では、2014年に逮捕された歌手のASKA、16年に逮捕された元プロ野球選手の清原和博、昨年逮捕された女優の沢尻エリカは、3人とも保釈後はそのまま医療施設に入院。その後、時間を置いて自宅に移ったとみられる。

「薬物がらみではありませんが、昨年逮捕された俳優の新井浩文は、保釈後に都内の自宅マンションに直行し、報道陣を驚かせました。伊勢谷も保釈直後にどこへ向かうのかが注目されているわけですが、伊勢谷は独身ですでに所属していた事務所からも契約を解除されていることもあり、支援する第三者の住居などに向かうとは考えにくく、行くとなれば自宅か医療機関のどちらかでしょう。

 ただ、伊勢谷が住んでいるのは低層マンションで、伊勢谷の家の中が窓越しに外の道路からも見えてしまうくらいなので、マンション前に報道陣が集まっていることを考えれば、すぐに自宅に直行するのも難しいように感じます。そのため、“保釈後は、どこへ行くのか”ということで、マスコミの間ではさまざまな憶測が飛び交っているんです。もっとも、どこへ行くにしても、マスコミの追跡を巻くために、いったんホテルなどに入り、時間を置いて車を乗り換えて目的地へ向かったりする可能性もあり、追跡は困難かもしれません」(週刊誌記者)

口を割らなかった薬物入手ルート

 今後は当面、芸能活動の休止を余儀なくされ、多額の違約金支払いなども発生するとみられているが、保釈金500万円を用意できるほどには経済的余裕がある状況なのだろうか。

「ドラマや映画など俳優業は順調だったため、収入だけみれば大きな額でしょう。ただ、代表を務めていた社会課題解決の実践を謳う会社、リバースプロジェクトのほうは赤字で経営がうまくいっておらず、俳優業での収入をその補填に当てていたみたいなんです。なので、それほど余裕のある状況ではなかったのではないでしょうか。もっとも、今後しばらくは収入がゼロになるばかりか、違約金やら裁判費用やらで湯水のごとくお金が出ていく一方なので、かなり厳しくなるとは思います」(週刊誌記者)

 伊勢谷は保釈後、湾岸署入口前で「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」と謝罪し、一礼。その後、運転手が運転するワンボックスカーに乗り込んだ。そんな伊勢谷の“今後”について気になる点があると、週刊誌記者は指摘する。

「どうやら伊勢谷警察の取り調べに対し、薬物の入手ルートに関しては黙秘を貫いたようなんです。警察の大きな目的は、芸能界に広がる薬物人脈を解明して摘発を広げていくことですが、その上で入手ルートの割り出しが重要なカギとなってくる。

 そのため、警察も執拗に聞き出そうとしたと思われますが、それでも伊勢谷が口を割らなかったということは、よほど“筋の悪い”ところなのか、警察に吐いたことがバレると身の危険につながりかねない筋から入手していた可能性も考えられます。もしそうであるなら、過去の悪い人間関係が、伊勢谷の社会復帰の障害になってしまう懸念も考えられます」

 伊勢谷は今、何を思うのだろうか。

(文=編集部)

 

瀬戸大也、不倫暴露が相次ぐ…第1子妊娠中にも不倫か、五輪金メダルどころか出場にも黄信号

 9月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)によって不倫が報じられた、競泳リオ五輪銅メダリストで東京五輪代表に内定している瀬戸大也選手。

 30日には、東京五輪競泳日本代表の主将を辞退したと報じられた。加えて、日本オリンピック委員会(JOC)に対して「シンボルアスリート」の契約解除も申し出て、JOCに了承された。また同日、所属する全日本空輸(ANA)が、契約を解除したと発表。瀬戸を取り巻く環境は、日ごとに悪化している。

「瀬戸は昨夏の世界選手権で200メートル、400メートルの個人メドレーで2冠を達成し、東京五輪では金メダルの最有力候補とまでいわれるほど期待が高まっていました。元飛び込み選手の馬淵優佳さんと結婚し、2人の娘さんに恵まれ、複数の企業からサポートを受けて、アスリートしては理想的な状態でオリンピックに臨めると思われていました」(スポーツ紙記者)

 妻の優佳さんは競技を引退し、アスリートフードマイスターの資格を取得するなど、瀬戸をバックアップしてきたことが知られている。テレビ番組やそれぞれのSNSなどでも、円満な夫婦生活をたびたびアピールし、“オシドリ夫婦”のイメージが定着していた。

 そんななかでの不倫報道だったため、競泳界のみならずスポーツ界全体に大きな衝撃が走った。ANAが契約解除に際して、「これまで瀬戸選手がアスリートとして努力する姿勢をサポートしてまいりましたが、今回の事案は当社の期待するイメージにふさわしくなく決断に至りました」とのコメントを出していることからも、瀬戸のイメージが大きく損なわれたことがよくわかる。

 さらに、ここにきて瀬戸に追い打ちをかける情報が相次いでいる。10月1日発売の「週刊新潮」は、瀬戸はほかにも不倫相手がいると報じているのだ。記事によると昨年9月、瀬戸はインスタグラムでナンパした女性とホテルに行ったという。

 それだけではない。真偽は不明だが、ネット上には追随するように瀬戸の不倫を暴露するツイートも出ている。

「瀬戸大也ついに不倫報道出たんか! 奥さんが最初のお子さん妊娠中の時ぐらいに友達が韓国行った時にクラブで知り合って結婚してると知らずにホテル行ったらしくて後から瀬戸大也って気付いたらしい。その頃からテレビでおしどり夫婦で出てるん胸糞悪かった」

 これが事実なら、第1子を妊娠中にも不倫していたことになる。ネット上は、瀬戸に対する嫌悪を声が相次いでいる。

「瀬戸に対するバッシングが強い理由は、これまで瀬戸が“愛妻家”や“イクメン”をアピールしてきたことが背景にあると考えられます。それが、妻の妊娠中にも浮気しており、子どもを保育園に迎えに行く前に不倫相手とホテルに行っていたことが判明し、女性を中心に激しい反感を買っているのです。また、妻の優佳さんはインスタで瀬戸への愛情を強く感じさせる投稿を繰り返しており、それを裏切る行為をしていたことから、優佳さんへの同情と同時に瀬戸への怒りを呼ぶのでしょう」(芸能記者)

 瀬戸は、「爽やかなアスリート」「愛妻家」「イクメン」「努力家」といったイメージによって、ANAをはじめとする企業からサポートを受けてきた。競泳界でも第一人者として、リーダーシップを託されていた。だが、瀬戸はそれらをすべて失ってしまったわけで、生活基盤すら安定しない状態に陥ったといえる。

 東京五輪出場が内定しているとはいえ、その権利が剥奪されることもあり得るといった報道も出始めている。スポーツ選手は、結果さえ出せば多少の不祥事も許されると考えるのは甘い。注目を浴びる立場にいることを自覚し、模範的な生活態度を示すことも重要だ。

(文=編集部)

JRA福永祐一「俺も2005年はミルコってたなぁ」スプリンターズS(G1)M.デムーロ連覇の偉業から3年。同じ「レッド」の勝負服で掴み取るのは“白星”か

 2017年、M.デムーロ騎手は絶好調だった。

 前半は、G1勝利が2月のフェブラリーS(ゴールドドリーム)のみと寂しい成績ではあったが、後半に大爆発。宝塚記念(サトノクラウン)、スプリンターズS(レッドファルクス)、菊花賞(キセキ)、エリザベス女王杯(モズカッチャン)、マイルCS(ペルシアンナイト)と、1年でG1を6勝した。

 一部ジョッキーの間では「GIをたくさん勝つ」という意味で“ミルコってる”という言葉が使われていた事があり『netkeiba.com』のコラム『M.デムーロ世界一になる Road to No.1』では、福永祐一騎手が「俺も2005年はミルコってたなぁ」と話していた事が紹介されている。

 そんなデムーロ騎手にとって最高の一年にスプリンターズS(G1)で連覇を達成したのがレッドファルクスだ。

 2014年、レッドファルクスと共に未勝利戦を勝利したデムーロ騎手。当時は短期免許で日本に乗りにきていた事もあり、JRAのジョッキーとなって久々に騎乗したのは2016年のCBC賞(G3)だった。

 CBC賞で「32.7秒」という驚異的な末脚を披露したレッドファルクス。デムーロ騎手にとっても、想像を超える脚だったようで「絶対にG1を獲れる!」と、この時に思ったそうだ。

 実際に次走のスプリンターズSを勝利し、翌年には連覇を達成するレッドファルクス。まさにデムーロ騎手が一番輝いていた時代でもある。

 しかし、その後は成績が低迷。絶好調だった2017年が171勝していたのに対し、今年は現時点で53勝と100勝にも届かない勢いだ。

 そんな“ミルコってない”デムーロ騎手に、秋初戦のG1戦スプリンターズSでチャンスが回ってきた。

 レッドファルクスと同じ「レッド」軍団の、レッドアンシェル(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)の騎乗が決まったのだ。もちろんオーナーは、東京ホースレーシング。「レッド」×「M.デムーロ」のコンビ再結成に2017年の記憶が蘇ったファンも少なくないだろう。

 今回のスプリンターズSでの乗り替わりは、主戦の福永騎手がインディチャンプに騎乗する事が決まっての事。その後、インディチャンプの出走回避が発表される訳だが、その前にレッドアンシェルの鞍上はデムーロ騎手に決まっていた。

 もし「インディチャンプの出走回避」と「レッドアンシェルの鞍上決定」の順番が逆であったなら、福永騎手の騎乗もあり得た状況なだけに、デムーロ騎手にとっては何ともラッキーだったといえるだろう。

 デムーロ騎手が今回騎乗するレッドアンシェルは、前走の北九州記念(G3)を快勝。レースに騎乗した福永騎手は「手応えほど伸びないので、ブリンカーを着けてもらった。いい時の走りをしてくれたし、ブリンカーの装着は大正解だった」とコメント。ブリンカー着用で、本来の能力を発揮できるようになったとみて良さそうだ。

 陣営は「昨年は脚元の不安があって回避。今年は順調に使えるし楽しみ」と前走後は短期放牧を挟み、ここを目標に順調そのものだ。

 レッドファルクスのスプリンターズS連覇の偉業から約3年。あの頃のような“ミルコってる”デムーロ騎手が返ってくるのか……同じ「レッド」の勝負服(赤、白星散、袖白一本輪)なら、きっと“白星”を掴み取れるはずだ。

JRA“コントレイル後継者候補”が今週末に登場!? リーディングトレーナーを独走する矢作芳人厩舎が送り出す期待の超良血馬

 先週末に開催された神戸新聞杯(G2)を快勝し、無敗の3冠馬に向けて視界良好なコントレイル。同馬の活躍もあり、管理する矢作芳人厩舎は現在すでに45勝。キャリアハイを更新するペースで勝ち星を積み重ね、調教師リーディングで1位を独走している。

  “厩舎の顔”だったリスグラシューは昨年で引退したものの、それに代わるようにコントレイルが台頭。さらに同馬の活躍に牽引される形で、その“後輩”たちも躍動している。

 2歳世代の牡馬では11月のデイリー杯2歳S(G2)で重賞初制覇を狙うホウオウアマゾンを皮切りに、クローバー賞(OP)勝ち馬カイザーノヴァ、札幌2歳S(G3)3着バスラットレオンなど素質馬が名を連ねる。また牝馬も新馬戦を8馬身差で勝利したポールネイロンが3日のききょうS(OP)、ディープインパクト産駒のタウゼントシェーンは4日(日)のサフラン賞で、それぞれ上積みを狙うなど将来性バツグンの若駒もいる。

 コントレイルの後継者候補とも考えられるほどの才能を秘めた競走馬が集った矢作厩舎。その厩舎からまた楽しみな1頭が今週末デビューする。それがテンカハル(牡2)だ。

 テンカハルは父キングカメハメハ、母ジンジャーパンチ、母父Awesome Againという血統。半姉には毎日王冠(G2)など重賞4勝のルージュバック、半兄に今年の夏の上がり馬ポタジェなどがいる。2019年のセレクトセールで(株)サラブレッドクラブライオンが2億9000万円で落札していた。

「10月3日(土)の中京5R・新馬戦(芝2000m)に、藤岡佑介騎手で出走を予定しています。1週前追い切りではJDD(G1)勝ち馬ダノンファラオと併せられ、半馬身差先着を許したものの、動き自体は悪くなかったです。

ただテンカハルは昨年末に転倒して骨折しています。競走能力に支障が出る箇所ではなかったものの、気性には少々難がありそうですね。しかしケガをしてから半年以上も経っているので、精神面も成長して落ち着いていれば、ライバル相手に引けを取らない走りを見せてくれそうです」(競馬誌ライター)

 ジンジャーパンチ産駒は6番仔サザンスパークル(父ハーツクライ)が、脚部の故障のため、未出走で引退。その前例があったため、このケガで悪い予感が頭をよぎったファンも多かったようだが、テンカハルは無事に出走を果たすことができそうだ。

 テンカハルには新馬戦では、厩舎の先輩コントレイルを彷彿とさせる走りを見せてもらいたい。

人気YouTuber「ヴァンゆん」ゆんが豊胸疑惑を否定!「育乳用の下着で育てた」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】


 人気男女コンビYoutuber「ヴァンゆん」の“ゆん”に豊胸疑惑が持ち上がり、ゆんは自身のYouTubeチャンネルで「してない! これは本当に私、理由があって。今、育ててんの!」と否定した。

 ゆんはスタイル抜群の女性YouTuberとして知られており、動画やSNSなどでこれまで何度も水着姿を披露してきた。2018年頃の動画では胸の大きさはB~Cカップくらいに見えると言われていたが、この2年間で急激に成長し、今年9月に公開された動画『お忍びでセクシーな大人向けのお店に行ったら相方が働いてた…』で、豊胸疑惑が浮上していた。

 この動画でゆんは胸が大きく開いたバーレスク衣装を着ている。くっきり深い谷間に視聴者から「豊胸したのでは」と疑問の声が上がり、これを受けて29日、『整形する前の方がイケメンだったと言ってくる皆様へ。』という動画で、ヴァンビとゆんが豊胸疑惑について語った。

JRAコントレイルなら凱旋門賞(G1)勝てる!? 海外でエネイブル以上の声も矢作師は「適性あると思わない」……夢実現の”カギ”となるのは

 10月4日、フランスのパリロンシャン競馬場では凱旋門賞(G1)が行われる。世界最高峰のレースとして名高いこのレースを17年、18年に連覇を達成。昨年2着に敗れた借りを返し、史上初となる3勝目を目指すエネイブルと英G1・3連勝で世代交代を目論むラブとの初対決が大きな注目を集めている。

 その一方、秋の始動戦に選んだ神戸新聞杯(G2)を圧倒的な強さで制したコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)にも凱旋門賞参戦を熱望する声が沸き起こった。

 無敗で春のクラシック2冠を制し、同世代にもはや敵なしと見られていたコントレイル。その勝利を疑わない競馬ファンは単勝1.1倍の圧倒的1番人気に支持した。奇しくもこれは無敗の3冠馬である父ディープインパクトの神戸新聞杯出走時のオッズと同じだ。

 2馬身半差で楽に抜け出した父に対し、コントレイルは馬なりで2馬身差と遜色ないパフォーマンスを披露。親子2代での無敗の3冠達成に事実上”確定”の声が出始めたのも無理はない。

 もしも無敗の2冠馬がもし参戦していたら……。これについては日本の競馬ファンだけではなく、海外メディアからも次代の最強馬候補コントレイルの不参戦を惜しむ声があったようだ。

 豪競馬専門メディア『Racing.com』は公式Twitterで、「日本のコントレイルはビーストだ」、続けて「コントレイルは衝撃的だ。楽々と仕事をやってのけた」と驚愕するツイート。さらに、豪メディアには世界トップ10でコントレイルを1位に指名し、エネイブルより上に評価した記者すら複数いたのである。

 日本馬が海外でも高い評価を受けたことは喜ばしい限りだが、コントレイルはまだ無敗の2冠馬だ。海外への挑戦の前に3冠達成、同じく無敗の牝馬クラシック2冠馬であるデアリングタクトとの対決や古馬を含めた国内統一の優先度が上回るだろう。

「ノースヒルズの前田幸治代表はコントレイルに対し、父ディープインパクトと同じく無敗3冠を強く望んでいたことからも、3歳での凱旋門賞挑戦は想定されていませんでした。

やはりまずは国内で確たる実績を残した上で、日本代表として挑戦するシナリオが濃厚かもしれません。

そのためにも父が成し得なかった3歳での有馬記念優勝も条件の一つとなってきそうです」(競馬記者)

 だが、コントレイルを管理する矢作芳人調教師がダービー前、『スポニチ』の取材に対し「早い時期から凱旋門賞の話はあったが、決して欧州の馬場に適性があるとは思わない。もう少し軽い芝のコックスプレートのようなレースが合う」と慎重なコメントをしていたことは気になる材料だ。

 では、コントレイルの凱旋門賞挑戦が実現する可能性が低いのかとなるとそうでもない。

 指揮官は「コントレイルは競馬を使うごとに、こちらの想像を超えてくる。リスグラシューがそうだった。想像以上に重い馬場もこなし、期待を超えてくるようなら凱旋門賞は夢になる」と続けた。

 4歳秋のエリザベス女王杯(G1)を勝利するまで、国内G1でさえ勝ち切れなかったリスグラシュー。同馬が驚異の変貌を遂げたのは国内外でG1・3連勝を飾った5歳秋のことだった。

 より大きな注目が集まるであろう来年の秋。コントレイルは矢作師の期待を超える活躍を見せられるだろうか。師がコントレイルの凱旋門賞参戦に決断したときこそ、日本競馬界の悲願達成の歴史的な瞬間が訪れる予兆となるのかもしれない。

六代目山口組が絆會の牙城・長野を陥落させ、「弘道会の強さ」を見せつける

 2017年、神戸山口組から割って出た勢力が任俠団体山口組(現在の絆會)としてスタートをきった際、同組織に置いて、兵庫県尼崎市は特別な地域であったといえるだろう。その証拠に、結成式やその後の2度の記者会見は尼崎市内の関連事務所で行ってきていた。当局が指定暴力団として官報に公示した同組織の本拠地も、尼崎にある四代目真鍋組(解散)事務所にしていたほどであった。

 しかし、当時から兵庫県尼崎市には、神戸山口組系勢力も存在しており、その後、六代目山口組系勢力も進出。さらに気がつけば、尼崎の勢力図は、一部の神戸山口組を残して、六代目山口組の勢いを物語るように、その中核である弘道会系組織のほぼ一強となっていたのだった。

 そんな尼崎という特別な地域を失った絆會だが、それでも最近に至るまで難攻不落といわれる、同組織がしっかりと根を下ろす地域が存在していた。

 それが、昨年4月、絆會が織田絆誠会長を頂点とした盃ごとを執り行った長野県であった。盃ごとが実施された、上田市にあるその事務所は、当時「信州会館」と称されていたのだが、この夏、絆會が解散を撤回し、新体制を発足させた時には、看板を「絆会館」と変更させ、長野を今後の重要拠点とすることをうかがわせていたのである。

 だが、その絆会館も今回、四代目竹内組が絆會から弘道会系組織へ移籍したことで、同組事務所同様に、その管理には弘道会系組員らが当番制で入ることになったというのだ。

「あれだけ、六代目山口組系サイドが攻めても攻めて落ちなかった長野県が、弘道会によってついて陥落したのだ。六代目山口組の分裂は、そもそも弘道会体制に不満を抱いた山健組を中心とした勢力の反発に端を発していたが、いよいよここに来て、弘道会一強が色濃くなってきたのではないか」(業界関係者)

 既報の通り【参考記事「竹内組組長を絆會若頭が銃撃」】、そんな中で今月28日に起こったのが、絆會若頭である金澤成樹会長による、四代目竹内組・宮下聡組長への銃撃事件だったわけである。

 現在も逃走を続けている金澤会長は、一説によると数丁の拳銃を携帯しているのではないかという噂もあり、その行方は依然として判明していない。また当局は、金澤会長の運転手を任意で事情聴取しているといわれており、事件現場の検証などもすでに済ませているという話だ。

 一方で、若頭が銃撃事件を起こし、逃走するという激震に見舞われている絆會は、現在どういった状況なのだろうか。絆會に近い関係者はこう話す。

 「表立った動きは見せていないが、突然の出来事に今後の対応をめぐり、内部でもさまざまな検討しているようだ。そんな様子を見ても、金澤若頭の発砲事件は組織的なものではなく、絆會関係者でも予期せぬ事態だったのではないだろうか」

 六代目山口組分裂問題は、弘道会がその強さを見せつけることとなり、その前に神戸山口組は大きく揺れ、絆會も牙城とまでいわれていた長野県が陥落するに至ったのである。

 そして、現在も逃走する金澤会長。捜査当局は総力を上げて、その行方を追うことになっていくことだろう。

(文=山口組問題特別取材班)

パチンコ「8万発」報告も出た怪物…あの魅力を「手軽に堪能」!?「玉の動きに連チャン」をゆだねる袁彦道なイカしたマシン!!

 とにかくおっさんは役物機が好きである。いや、大好きである。最近のデジパチはどうたらこうたらとか、パチンコ本来の玉の動きがあーだこーだ言わずにいられない系の人たちは絶対である。

 とはいえ、役物機と一口にいってもいくつか種類がある。羽根物だって役物機。ただ、羽根物には「羽根物」という世間に通る名称があるので、わざわざそんな遠回しな言い方はしないが、例えば二段階抽選のどちらかを役物で行うタイプのものやデジタルをスタートさせるまでに役物の障害をこさえるやーつなど、シンプルにずばっとその形態を指す言葉があればいいのだが、現状だとどっちも「役物機」というしかない。

 あと、先に述べた2つのタイプでも、『天下一閃』のような純粋に役物だけで勝負を決める機種でも、やっぱり「役物機」と呼称するしかないというのも考えものである。純正役物機とか正統役物機とか、あるいは『天下一閃』に敬意を評して一閃型、天一モデルみたいな呼び方もアリか。

 その意味では、連チャンモード中の継続抽選にもれた際に役物抽選を展開するパチンコ機は「鳳凰式」と名付けるのが良いのではないだろうか。まあ、いまのところそんな機種は『鳳凰∞』しか存在しないのであるが。

 たしかに、他メーカーが手を出しづらいのもわかる。なんせ役物で継続率を調整できることになるのだから怖いし難しいだろう。もしかするとマルホンというメーカーだからこそできたシステムであるのかもしれない。

 その分、店の出玉アピールには最適で、8万発出たとか5万発くらい通常運転みたいなことも言われているし、デジタルも出玉もスピード感が抜群なので短い時間で何万発も出たといった報告も各所で見受けられる。

 この『鳳凰』にライトミドルタイプも登場したが、こちらも強力。単純にミドルをサイズダウンした格好で、出玉感やその速さといった魅力が損なわれることなくプレイできるのである。

 もちろん、「転生クルーンチャレンジ」も健在で、役物に連チャンの行方をフルベットする激アツの刹那に心を震わせるのである。

 しかも、ミドルタイプより転生クルーンチャレンジの割合が上がっているのは役物好きにとって好材料だろう。当然、連チャンが終了するリスクは背負うことになるが、3穴クルーンのカタルシスはそれとの引き換えに値する価値があるのである。

 また、大当り確率が高くなったことでもより転生クルーンチャレンジの機会が増えるのも嬉しいところ。軽くなった初当りが次の大当りを目指す壁を低くし、より積極的に機械と向き合えることとなる。

 70%で時短に突入し(ヘソの場合)、1回こっきりの連チャンモード継続抽選(継続率76%)、抽選にもれても泣きの1回を役物で! トータル約83%でモードがループし、右打ち中は大当りの6割が約1000発。演出もシンプルで展開が鬼っぱや。しかも7セグ。こんなおっさんキラーな機種もそうないだろう。

(文=大森町男)

リモートワークで生まれた採用課題を「声」で解決。内定者や新入社員とのエンゲージメントを構築する「KOELUTION for Recruiting」を提供開始

音声×テクノロジーで新しい音声体験をデザインするVoicyは電通とともに9月30日、企業への採用支援をおこなうRECCOOと共同で、音声コンテンツで内定者や新入社員とのエンゲージメント構築を推進する「KOELUTION (コエリューション)For Recruiting」の提供を開始した。
本サービスは、Voicyと、電通の社内組織である電通ビジネスデザインスクエアとFuture Creative Centerとが共同開発したもので、「声」で企業の経営課題解決を支援するサービス「KOELUTION」の企業向けサービスパッケージ第2弾。

※第1弾はこちら: 「KOELUTION For Inner DX

 

KOELUTION  For Recruiting

昨今のリモートワークの浸透に伴う対面コミュニケーションの減少により、内定者や新入社員とのエンゲージメント構築の難しさが、採用課題として顕在化している。
入社前後におけるコミュニケーションの量と質が低下したことで、企業理念や風土、従業員の個性が伝わりにくく、内定者や新入社員が入社前後に企業へ抱く不安を解消しにくい構造が、エンゲージメントの低下につながっている。
KOELUTION for Recruitingでは、社員や内定者自身がパーソナリティとして音声コンテンツを発信し、実際の「声」を届ける。「声」を収録して届けることで、リモートワークを導入している企業でも、気軽な編集で、文章では伝わらない親近感を伝えることができる。

音声プラットフォームの提供のみならず、オリジナルメソッドにより企業の魅力を再発見する「企業の魅力再発見診断」、具体的な音声コンテンツ企画をはじめとした「声の番組表開発」など、チャンネルの立ち上げから運用サポート・定期レポートまで、内定者や新入社員とのコミュニケーションを一貫してサポートする。

[サービス概要]

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[番組例]

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[レポート]
 

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JRA武豊は「真っ向勝負」すら許されない!? 凱旋門賞(G1)悲願達成の障害は、エネイブルら「2強」以外に「世界の名門厩舎」A.オブライエンの“圧力”か

「夢に向かって行ってまいります」

 10月4日、フランスのパリロンシャン競馬場で世界最高峰のレース・凱旋門賞(G1)が開催される。3年連続9度目の挑戦となる武豊騎手が日本から“夢”を叶えるために参戦する。

 今年はコロナ禍の影響で帰国後に2週間の自主隔離をしなければならない。その影響で秋華賞(G1)までの期間は実質的に騎乗停止になる。それでも、フランスに渡航する価値があると考えているほど、凱旋門賞制覇はレジェンドにとっても悲願だ。

 自身のホームページの日記で「相手は強いですが、番狂わせを演じてくるつもりで行ってきます」と意気込みを語っていることからも、熱の入れようが伝わってくる。

 武豊騎手が騎乗を予定しているジャパン(牡4歳、愛・A.オブライエン厩舎)は、昨年の凱旋門賞で4着に入った世界屈指の実力馬。日本の馬主・キーファーズが「武豊で凱旋門賞制覇」を目指し、クールモアグループと共同所有した馬である。今回、キーファーズの意向が尊重され、武豊騎手での参戦が実現したというわけだ。

 過去の凱旋門賞で武豊騎手の最高着順は、フランス調教馬サガシティで挑んだ2001年の3着。実は、ジャパンはサガシティの甥にあたるという不思議な縁もあり、武豊騎手を後押しするかもしれない。今年こそは悲願達成に期待がかかる。

 だが、武豊騎手の凱旋門賞制覇は容易なものではなく、真っ向勝負すらできない恐れもあるかもしれない。

 まず、制覇を阻むのはエネイブルとラブという強敵の存在だ。史上初の凱旋門賞3勝を狙う最強牝馬と英オークス(G1)を9馬身差で圧勝したG1・3連勝中の3歳牝馬は強力なライバルとなるだろう。

 しかし、それ以上にやっかいになりそうなのが、ジャパンがA.オブライエン厩舎の所属馬という点だ。

 16年の凱旋門賞はA.オブライエン厩舎のファウンドが優勝。さらに2着にハイランドリール、3着にオーダーオブセントジョージと、同厩舎の管理馬が上位を独占した。この結果の裏には、“チームプレー”が存在したことを見逃せない。

「この年の凱旋門賞はA.オブライエン厩舎としては、ファウンドが大本命でした。陣営としてはいかに同馬を優勝させるかということにこだわっていたか、レースからも読み解けます。

12番枠から発走したファウンドはスタート直後、即座にインコースに舵を切っています。普通であれば出たなりの位置で運ぶところですが、わざわざインコースを取りにいったのには理由があります。

それはレース当日に内柵を撤去することで内ラチ沿いに”グリーンベルト”が現れること。ただ、無理に内を走っても、包まれるリスクが残ります。その課題を解決したのが“チームプレー”です。

同厩のハイランドリールとオーダーオブセントジョージが先行して、ファウンドの進路を確保。その後方を走ったファウンドは内々で脚を溜めることができ、最後の直線は鋭く伸びて優勝を飾りました。ファウンドの勝利と同時に、A.オブライエン厩舎の勝利とも呼べる内容でしたね」(競馬記者)

 今年もA.オブライエン厩舎はジャパンを含む5頭が出走を予定している。大本命のラブ、パリ大賞典(G1)の勝ち馬モーグル、英ダービー(G1)の勝ち馬サーペンタイン、昨年の愛ダービー馬ソヴリンと、豪華なメンツが揃った。

 そこで気になるのが、陣営の作戦である。

「間違いなく大本命はラブ。2番手はモーグルに思われます。陣営はラブを勝たせるための作戦を練ってきますよ。ペースメーカーとして出走した英ダービーを逃げ切ったサーペンタイン、先行力のあるソヴリンは、レースメイクに徹するのではないでしょうか。

正直、近走の成績を考えれば、ジャパンの序列は低いはずです。もしかすると、武豊騎手には“チーム・オブライエン”としての役割が求められるかもしれません」(同)

 A.オブライエン厩舎のマジカルは凱旋門賞の出走を回避。そのため、近走不振のジャパンがチームプレイの頭数として出走する可能性も考えられる。もし仮にそうだった場合、騎乗するチャンスをもらった武豊騎手にとっては恩がある。勝つための勝負をすることが叶わず、夢が遠のくことになってしまうかもしれない。

 これについては凱旋門賞の騎乗オファーがあった際に、武豊騎手が公式サイトにて「馬の状態に納得がいかないときは絶対にゴーサインを出さない人なので、逆に言えばそれが出たときは好調モードに入ったということです」と評したオブライエン師を信じるほかない。

 だが、ジャパンの所有権はキーファーズが半分所有。他の4頭はクールモアグループが100%の所有権を持っているという点で決定的な違いがある。そのため、キーファーズの意向が尊重されれば、武豊騎手はチームプレーとは別で単独行動ができることになるだろう。

 世界最高峰の舞台で、武豊騎手がどのような騎乗を見せるかも見どころのひとつかもしれない。