パチンコ新台「一撃3万発」も余裕でクリア!! 「安定感・出玉感・スピード感」の三拍子揃った「神台」が誕生!? 【初打ち実戦速報―パチンコ―編】

 

 長年に亘ってユーザーから支持され続けている大人気コンテンツ『新世紀エヴァンゲリオン』。

 その中でもトップクラスの活躍を見せた『使徒、再び~』の要素を継承し、スペック新たに遊タイム搭載機として生まれ変わった最新作『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』がホールに導入されました。

 前評判では「スピード感がありそう」「良スペックの予感」など、前向きな意見が目立っておりましたが、実際に遊技したユーザーはどのような印象を受けたのでしょうか。

『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』(ビスティ)

■大当り確率:約1/319.7→約1/62.2
■ST突入率:約67.5%
■ST継続率:約80.5%
■ST回数:100回
■時短回数:大当り終了後100回
■遊タイム:低確率959転消化で時短1,200回
■賞球:3&1&5&15
■ラウンド数:3Ror10R(10C)
■大当り出玉:約450発or約1500発
○○〇

 大当り確率が約1/319.7のV確ST機。「瞬滅ST」「高速遊タイム」といったスピード感を追求した要素が特徴だ。

 初当り時は55%の振分けでSTへ突入。残りの45%は時短100回となり、時短での引き戻しを含むトータルのST突入率は約67.5%となっている。

 肝となるSTは約80.5%と高継続。更に電チュー振分け75%が10R(約1500発)と高い出玉性能を実現した。これらに右打ちの高速消化が加わり、スピーディーな連チャンが大量出玉へと誘ってくれそうだ。

 注目の「高速遊タイム」は低確率959回転で発動し、時短1200回を高速で消化できる。ここでの大当りはST直行だ。「安定感・出玉感・スピード感」の三拍子揃った仕上がりとなっている。

【プレイヤーからの実戦報告】

 演出面に関しては「通常時はシンプルでいい」「古き良きエヴァを楽しめる」と通常時のバランスに対する高評価は多い。その反面、「右打ち中が残念」といった時短・STの演出に不満の声も上がっていた。

 肝心のスペック面に関しては、「一撃30000発出た」「電サポで玉が減らなくて神台」「消化速度が早くていい」と称賛する声が目立ち、マイナス意見は少ない印象だ。

○○〇

【ヒットの可能性は?】

 業界を代表する人気シリーズで注目度も高く、スペック面に関しても十分に満足できる仕上がりです。ただ、同時期に『P真・牙狼』などの強力なライバルが登場したため、大量導入しているホールは少ない傾向にあります。

 無論、ユーザーの心に刺さる魅力的なマシンなのは間違いありません。実際に称賛の声が多いように、人気機種として長期稼働を実現するかもしれませんね。今後の活躍に期待したいです。

市川海老蔵、麻央さん急逝から3年たって「新たな恋」に言及! ファンは「子どもたちが…」「再婚で幸せになるべき」と賛否両論

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が「新たな恋」について語り、ファンの間で「独身のままでいるべき」「再婚してもいいと思う」と賛否を呼んでいる。

 海老蔵は、6日に公式YouTubeチャンネルに「【恋愛はするの?】難しい質問。でもやっぱり…」と題した動画を投稿。ドライブしながらざっくばらんに質問に答えるという形式で、恋愛にまつわるトークを展開した。

 海老蔵は「恋愛とかしてみたいよ」と本音を告白したが、明確な区切りのある「彼女と別れた」「離婚した」といったケースと違い、自身の場合は「ピタっと切り替えられるかというと……思った以上に時間がかかる」と明かした。

 すぐに新たな恋愛というのは難しい状況のようだが、妻の小林麻央さん(享年34)を亡くして3年以上の歳月が経過したことで「そういうこと(新たな恋愛)も考えないといけないなと思うようにはなった」と心境の変化を口にしている。

 恋愛対象は18歳~50歳としたが、あくまで目安のようで「ステキな人だったら何歳でも」とのこと。「18歳だろうとおばあちゃんだろうと恋に落ちたら恋でしょ」「恋に落ちたら年齢なんて関係ない」と名言も飛び出し、かつての“歌舞伎界一のモテ男”の片鱗をのぞかせた。

 女性に惹かれるポイントは「俺と会話が成立するか」とのことで、歌舞伎のことをはじめとした難しい話をしても理解してくれる容姿端麗な女性がタイプだと告白。そういう点でも「麻央は話はわかるし、聞き上手だし、プロだよ、本当に」と麻央さんは理想的な女性だったと語り、続けて「そんなこと言ってたらまた(新たな恋が)遠のいちゃう」と自分にツッコミを入れた。

 海老蔵の「新たな恋」について、ネット上では賛否両論が発生。否定的な意見としては「恋愛はいいけど再婚は……子どもたちが受け入れられるかな」「ここで再婚したら子どもたちの心の揺らぎは必ずある」「次のお相手は絶対に麻央さんを超えられないから可哀想」「子どもたちを第一に考えてあげてほしい」など、子どもたちへの影響を危惧する声が目立っている。

 その一方で「まだ若いんだから恋愛すべき」「海老蔵さんと子どもたちが幸せになるなら麻央さんも応援してくれるはず」「もし自分が夫より先に亡くなったとしたら、やっぱり夫に再婚して幸せになってほしいと思う」といった応援意見も多数。海老蔵や麻央さんはもちろん、長女の麗禾ちゃんや長男の勸玄くんも含めてメディアを通して親しみを感じているファンが多いだけに、我がことのように考える人が続出しているようだ。

 だが、そういった新たな恋や再婚の問題とは別に物議を醸している点もあるという。

「海老蔵さんが理想の女性のポイントとして『俺との会話が成立する女性』『難しい話をしても理解できる人』と語ったことに、一部で『あまりにも上から目線』『俺様すぎる』『相手に合わせる気はないの?』などと批判が起きています。また、麻央さんを『聞き上手だし、プロだよ』と評したことも、一般的にあまり妻に対して『プロ』という言葉は使わないので疑問の声が噴出しているようです」(芸能ライター)

 麻央さんとの結婚や子どもたちの誕生によって「人が変わった」といわれた海老蔵だが、まだちょっとした言葉の端々に「俺様」が出てしまうようだ。十三代目市川團十郎白猿の襲名も控えているだけに、新たな恋愛よりもまずは“人間修行”の方が急務かもしれない。

公明党“大学受験生2万円給付”案に「どうやって判別?」「選挙活動」「なぜ大学受験だけ」

 公明党は6日、新型コロナウイルスをめぐる支援策の一環として、今年度、大学受験予定の高校3年生や既卒の浪人生を対象に、一律2万円を給付するよう政府に要請した。これに対して、インターネット上では「受験生かどうか、どうやって判別するの?」「何で大学受験だけなん?」などと疑問の声が相次いでいる。

 複数の報道によると、公明党の竹内譲政調会長(衆議院議員、比例近畿ブロック)ら党関係者が同日、加藤勝信官房長官や萩生田光一文科相を訪ね、大学受験・就職に挑む高校生115万人、高校を卒業されて受験に挑む浪人生11万人の126万人を対象に大学入学共通テストの受験料相当額の2万円を「頑張ろう応援金」として支給する受験生支援給付金(仮称)の創設を要望したという。給付総額は事務費などを含む280億円となる見込みで、加藤官房長官らは「実施に向けて条件整備を整えたい」と応じたという。

 一連のコロナ禍をめぐる政府が打ち出した一連の支援策「Go Toトラベル」「Go Toイート」では、多くのメリットを受けられる大手事業者や消費者がいる一方、恩恵をほとんど得られない中小零細事業者との格差が拡大していることに関して疑問の声が聞かれる。今回の一件も、Twitter上では以下のような懐疑的な意見が目立つ。

「明らかな選挙活動」(原文ママ、以下同)

「2万じゃなくて受験費用全負担にしたってや…」

「意味が分からん。何で・・・」

「給付金より、『免除』、『減額』という考えは?それとも、『受験料払う』『給付を受ける』じゃないとまずいのかね??」

「まずは今の大学生を大学に通わせろ〜」

「またお金届くの遅いんでしょ??受験終わってるかもじゃん 現に総合型選抜組は試験終わってるらしいし、、」

野党「選挙対策」、文科省「共通テストまで間に合わないかも」

 立憲民主党関係者は話す。

「明確な選挙対策だと思います。年内総選挙はさすがにないでしょうが、これからの受験シーズンでもっとも効果が際立つ政策ですから。大学受験をせず就職する高校生も対象に含まれているようですが、そうなると『受験生給付』法案とはなんなのかという疑問が湧いてきます。

 もちろん、受験生やそのご家族を支援すべきだという考えには賛成です。しかし、給付という政策が適正なのかは疑問です」

 文部科学省関係者も次のように困惑する。

「実際に『受験生』とは誰を指すのか、そして特定し給付するのは、我々のみならず各自治体の担当者にも大きな負担をかけることになると思います。前回の特別定額給付金と同じスキームであれば、すでに組み上がっていることもあり、迅速に給付することもできるでしょうが、本省を中心に新しい配布システムを作るとなると相応の時間がかかると思います。

 どのような主旨なのか我々にもよくわかりませんが、これから用意して大学入学共通テストまでに給付を間に合わせるのは困難ではないかと思います」

 早い大学では今月にも推薦など入学試験は始まる。政府与党のコロナ支援策は迷走を続けている。実のある支援策になればいいのだが。

(文=編集部)

 

JRA天皇賞・秋(G1) C.ルメール「痛恨」アーモンドアイの刺客はまさかのお手馬!? 現役最強ステイヤーが福永祐一騎手と新コンビ!

 7日、フィエールマン(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)を所有するサンデーレーシングが、同馬の次走に11月1日(日)に開催される天皇賞・秋(G1)を予定していると発表。またその鞍上を福永祐一騎手が務めることを明かした。

 フィエールマンは、キャリア4戦目でC.ルメール騎手を背に菊花賞(G1)を制覇。その後、主戦とともに昨年と今年の天皇賞・春を連覇するなど、京都の長距離を得意とする生粋のステイヤーとして活躍していた。

 今夏に陣営は、秋はオールカマー(G2)から始動して、ジャパンC(G1)に向かうプランを明かしていた。だが、オールカマーを熱発により回避。今後の動向が注目されていた。

「フィエールマンの主戦であるルメール騎手は今秋、アーモンドアイを最優先にするでしょう。そのため、秋のG1戦線に出走するルメール騎手のお手馬に誰が乗るのかは注目の的でした。

今回代打を務めることが発表された福永騎手は今年、ノーザンファームの馬で34勝。これは川田将雅騎手、ルメール騎手に次いで3位の成績です。川田騎手はダノンプレミアムの先約があるため、騎乗するのは難しいですから、順当に考えて福永騎手にもお鉢が回ってきたのではないでしょうか?」(競馬誌ライター)

 福永騎手のお手馬にも中距離を主戦場とするワグネリアンがいる。だが、同馬は2年前の神戸新聞杯(G2)から勝ち星から遠ざかっている。さらに前走の宝塚記念(G1)では福永騎手を背に13着と大敗を喫した。陣営としても気分転換の意味もあり、違う騎手を試したくなったのかもしれない。

 天皇賞・秋で福永騎手と新コンビを結成することになったフィエールマン。同馬の重賞勝ち鞍はいずれも3000m以上のレースだ。現在の競馬界ではステイヤーは軽視される傾向にある。現役引退後にはおそらく種牡馬入りすると考えられるが、価値を高めるためには、中長距離G1勝利という箔をつけることが必要になってくるだろう。

「フィエールマンは、2000m以下のレースでは平場しか勝ったことがありません。2000m戦で、さらにアーモンドアイなどの強豪集う天皇賞・秋は分が悪いはず。本命はこれ以降のG1ではないでしょうか?

ただフィエールマンは体質も弱く、実力を発揮するためには出走間隔をあける必要があります。そのため、11月末開催のジャパンCに向かって結果を出せるのかは不明ですね。昨年も4着に入るなど、経験も豊富でたっぷりと間隔が取れる有馬記念(G1)を視野に入れている可能性もあるでしょう」(競馬記者)

 福永騎手を伴い約半年ぶりにレースに向かうフィエールマン。今後のローテにも注目が集まる。

菅首相「日本学術会議」任命拒否問題でフジ平井文夫がデマ! 志らく、橋下徹、八代英輝もスリカエの政権擁護と学術会議攻撃

 菅義偉首相による日本学術会議の任命拒否問題が、ワイドショーでも大きく取り上げられている。本サイトでも繰り返し指摘してきたように、今回の問題は時の権力が学問の自由、言論の自由を踏みにじるだけではなく、「政府が行うのは形式的任命にすぎない」というこれまでの政府による法解釈を無...

【プロ野球】優勝争いの最中に集団感染…SNS上では「コロナに負けるな千葉ロッテ」でファン応援


 恐れていたことが、またしても発生してしまった。ロッテで選手・球団関係者の計13人が新型コロナウイルスに感染。千葉市は6日、クラスターと認定した。

 感染した選手・コーチは岩下大輝投手、萩野貴司外野手、清田育宏外野手、角中勝也外野手、菅野剛士外野手、鳥谷敬内野手、藤岡裕大内野手、三木亮内野手、伊志嶺翔太コーチの9名で、山本大貴投手、東妻勇輔投手、小野郁投手、和田康士朗外野手の4名を濃厚接触者と認定。4日、岩下投手が発熱を球団に報告して千葉市内の病院を受診して検査、陽性反応が出たことから球団は試合後に1軍首脳陣や選手、スタッフらの検査を行い、大量感染が発覚した。

 これら選手は「特例2020」として、出場選手登録を抹消。急遽、ドラフト3位の高部瑛斗外野手、2019年ドラフト1位の藤原恭太外野手らが昇格した。

 特例2020とは開幕直前、6月17日の臨時実行委員会で承認された今季限りの取り決め。プロ野球で新型コロナウイルスの影響を最小限に抑えてシーズンを円滑に進めるため、感染者や濃厚接触者などが出た場合、柔軟に選手を入れ替えることができる。

 感染やその疑いで出場選手登録を外れた選手は、体調の回復や感染がなかったことを証明する医師の所見などがあれば、規定の10日間を待たずに再登録が可能。登録を外れている間も、フリーエージェント権取得に必要な登録日数は加算される。

 5日のオリックス戦は予定通りに開催されたものの、2安打完封負けと戦力ダウンは否めず。ロッテはソフトバンクと首位争いを繰り広げているだけに、大きな痛手といえる。

 松本尚樹球団本部長は「一生懸命(対策を)やっていた。謝る必要はない」とコメント。井口資仁監督には選手たちから戦線離脱を詫びるメッセージが届いたそうだが、「1日でも早く元気になって戻ってほしい」と返信したという。

 Twitter上では「#コロナに負けるな千葉ロッテ」のハッシュタグがあふれ、トレンドの国内1位にも入った。ファンの願いを込めたハッシュタグは、監督をはじめ球団関係者も認知しているそうだ。

 プロ野球では9月下旬、阪神の馬場皐輔投手、陽川尚将内野手らが新型コロナウイルスに感染し、10人が出場選手登録を外れる事態につながった。

 名古屋市内での上限4人のルールを超える8人での会食が原因とされ、球界最年長の福留孝介外野手は5日、「一番しっかりしないといけない年長者の立場でチームのルールを破り、本当に申し訳ない」と謝罪した。

 

経営危機から世界的企業へMARVELが成し遂げた大逆転とは?

 

 街を歩いていると、胸に「MARVEL」とロゴの入ったTシャツを着ている人を見かけることがある。「スパイダーマン」や「キャプテン・アメリカ」「アイアンマン」など、世界的人気を誇るマーベル・コミック(以下、マーベル)のロゴ入りTシャツである。

 このマーベル、今でこそ世界的に知られているが、その誕生から今に至るまでの道のりは波乱万丈である。隆盛をきわめたコンテンツの衰退や、倒産危機からの巻き返し、創造性と収益性のジレンマ……。その苦闘の歴史は、今の企業やビジネスパーソンにとって役立つ示唆に富んでいる。

■作れば作るだけ売れたMARVEL最初の黄金時代

 『MARVEL 倒産から逆転No.1となった映画会社の知られざる秘密』(チャーリー・ウェッツェル、ステファニー・ウェッツェル著、上杉隼人訳、すばる舎刊)によると、マーベル・コミックの始まりは、1934年に当時26歳だったマーティン・グッドマンが興した出版社「ニューススタンド・アンド・パブリケーション」まで遡る。

 グッドマンは流行を取り込むのに長けた、優秀なビジネスマンだった。当時勢いのあった大衆雑誌に商機を見出し、新雑誌を次々と立ち上げたグッドマンは、読者に読まれる誌面を追求した結果、コミックに行き着いた。

 すでに出版されたイラストつきのストーリーを買い上げて、コミックとして刊行する手法で、初のコミック『マーベル・コミック』を出版。たちまち人気となると、量産体勢に入り、オリジナルのキャラクター「キャプテン・アメリカ」を世に出すと、その人気は不動のものに。グッドマンの甥であったスタン・リーが加入しクリエイティブの中核を担うようになると、『マーベル・コミック』は全盛期を迎えた。

 グッドマンが経営を担い、リーがクリエイティブを引っ張るこのスタイルは、1940年代から1960年代まで続き、ヒーローものやSF、ホラーなど様々なジャンルのコミックを世に出し続けた。「スパイダーマン」や「ハルク」といった現在でもマーベルを代表するキャラクターはこの時期に生まれている。

■「誰もコミックを買わなくなった」

 ただし、どんなに好調なビジネスであっても、終わりはくる。

 1970年代に入るとコミックの人気は凋落。当時勢いがあったカウンタカルチャーに寄った作品を制作したり、往年のヒーローを再登場させるなど、あらゆることを試したが、コミックの売り上げは好転しなかった。この時期にグッドマンは経営から退いている。

「誰もコミックを買わなくなりました。斜陽産業になりつつあると、みんなわかっていました。1980年を迎える頃には、もう会社を飛び出して、食べていける仕事を探すしかありませんでした」(P 59より引用)

 これは、当時マーベルで編集者だった人物の回想である。もう、コミックを作れば売れる時代ではなかった。マーベルは唯一絶対の収益源を失ってしまったのである。

■キャラクターを解き放つ 苦境のMARVELが下した一手

 苦境を脱するための一手が、コミック制作を通じて所有することになったIP(知的財産)の活用だった。つまり、キャラクターを使ったIPビジネスである。

 コミックは売れないが、キャラクターは既に広く認知されている。それならば、玩具メーカーやエンターテインメント関連会社とライセンス契約を結ぶことで、キャラクターをコミックの世界から連れ出して、別の活躍の場所を与えることができるのではないか。

 ブロードウェイには「キャプテン・アメリカ」の舞台を提案し、「スパイダーマン」はテレビシリーズ化された。ただ、マーベルが目指した本丸は、あくまでハリウッドだったようだ。

 今でこそ、コミックやアニメのスーパーヒーローものが実写映画化されるのは珍しくないが、1980年前後はまだ前例がなく、映画会社を説得するのは困難を極めた。マーベルのコンテンツは10代や大学生、あるいはもっと年長の層向けに作られていたが、映画関係者は判で押したように「6歳の子ども向け」のコンテンツを求めた。そして、当時は超人的なヒーローを実写映画化する映像技術がなかった。

 風向きが変わったのは、やはりコミックから誕生した『スーパーマン』が実写映画化された1978年だった(「スーパーマン」はマーベルのキャラクターではない)。子ども向けではなく、特殊効果をつかった映像技術の進歩もあった。

 これで、マーベルが映画に進出する土台ができたが、成功までには長い時間がかかった。1986年にマーベルのキャラクターをフィーチャーした『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』がジョージ・ルーカスの手で制作されたが、興行的には大失敗。『ブレイド』がヒットしてマーベル映画の魅力が知れわたることになったのは1998年のこと。しかし、この映画の成功が後の躍進のきっかけとなった。時間を要したとはいえ、コミックからキャラクタービジネスへの転換がなければ、今のマーベルはなかったというのはまちがいない。

 『MARVEL 倒産から逆転No.1となった映画会社の知られざる秘密』は、マーベルの始まりから現在にいたるまでのドラマチックな歴史を、創業者のマーティン・グッドマンや、グッドマンの甥で、長くマーベルのクリエイティブの核を担ったスタン・リーなど、キーパーソンの証言をもとに振り返っていく。

 自社の本業が時代に合わなくなった時、どう対処するか。

 創造性と売上確保のバランスをどうとるか。

 長年顧客に愛されてきた商品の持ち味を失わず、常に新鮮味あふれるものにするにはどうすればいいか。

 幾多のビジネスで課題とされているこれらの問いは、どれもマーベルが直面し、答えを出し続けてきた問いである。一読してみると、自分のビジネスの参考になる部分は多いのではないか。(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ「一撃1万4000発」オーバー「極楽の展開」…「ハマリ台攻略」を検証!!

 ご存知のとおり、パチンコは完全確率抽選で運用されている。いわばルーレットと同じで、常に一定の確率で作動しているので、抽選の個数が増えたり減ったりすることはない。つまりは、朝イチ1回転目だろうが1000回ハマった後だろうが、状況はまったく変わらないのである。

 そう、それはわかっている。わかっているのであるが、数学を、正確には算数を小5で諦めてしまった男には、1回転と1000回転に違いはないと、にわかには信じがたいのである。

 例えばサイコロ。たしかに1回振ろうが1000回振ろうがサイコロはいつも6面。1・2・3・4・5・6のいずれかの数字を出す。しかし、サイコロを振る神の手のほうはどうだろうか? 

 毎回毎回同じリズムで同じ力で同じタイミングでサイコロを転がしているだろうか? 疲労もあれば予期せぬハプニングもあるだろう。その小さな影響がひょっとして1回目より1000回目のほうが「6」を出やすくさせている可能性だってあるに違いない。

 疲労という意味では、機械なので摩耗とか消耗になるが、度重なる消費によって電気系統に何らかの作用を及ぼし、通常回転を消化していたほうがちょっとくらいわずかながら当たりやすくなっていることがなきにしもあらずであったりしないだろうか。してたら良いな。むしろ、ほしいな~。

 要は、ハマリ台のほうがすぐに当たってくれそうな気がするので、ちょっと実験してみようということである。

 対象は800回転以上ハマっている台。そこから普通に比べ、どれくらい素早く大当りを引き当てられることができるのか、また、ハマった分の反動(爆連するとか数珠連をするとか)を期待できるのか、検証していったのである。

 実験は5台。それぞれのスタート回数は1040、868、1415、1111、915と誰が見てもハマっていると感じる回転数。で、5台打って当てるまでの平均回転数が409.4回。実戦機種はどれもミドルタイプの確率帯なので、早く大当りしたという要素がまるでない結果となった。

 最深は1415回転から打ち始めた『CRサラリーマン金太郎』で、結局大当りを引き当てたのが1839回。この機種は大当り確率が1/399.6であったとはいえ、確率の4.6倍ハマリである。マジでサラリーマンをなめるんじゃねえ。金が持つか。

 しかも、80%ループのくせにワンセットで終わったのである。時短で引き戻した時はハマリ台のリカバリーやっぱりある説が頭の中で煌々と輝いたが、それも通常大当り。確変突入率80%こそ本当なのか? と問い詰めたい想いであった。

 このように、「ハマリ台は当りが早い」が即座に否定されたが、「ハマリ台、ハマった分の反動期待できるかも」説も、今回の結果を受けると立証できなさそうである。2連、単発、2連+1数珠連、単発と5台中4台が無残な結末を迎えた。

 5台のトータル差玉こそ+2800発ほど浮いたのだが、これは『北斗無双』がやってくれたから。いやはや、さすがは現行機最強伝説。915回転のハマリから74回転で大当りしてくれたのである。

 しかも、この当りは通常でSTに突入できなかったのだが、時短をわずか9回転で引き戻し、それから怒涛の13連。一撃1万4000発オーバーを叩き出したのである。

 これこれ。これが私が思い描いていたハマリ台が火を吹いた時のイメージ。すぐ当たって確変逃すも数珠って爆連。うっとりするような極楽の展開である。

 まあ、結局のところ、やはりハマっていようが朝イチ1回転目だろうが、引ける時は引けるし、当たらない時は当たらない。確率は水物なのである。

【実験データ】

<CR石川五右衛門>
・1040回から打ち始め
→1370回…大当り(確変2連チャン)
差玉 マイナス2304発

<CR花満開>
・868回から打ち始め
→1499回…大当り(単発)
差玉 マイナス1816発

<CRサラリーマン金太郎>
・1415回から打ち始め
→1839回…大当り(確変2連チャン)
→89回…時短引き戻し(単発)
差玉 +801発

<CR機動新撰組 萌えよ剣>
・1111回から打ち始め
→1767回…大当り(単発)
差玉 マイナス8244発

<CR真・北斗無双>
・915回から打ち始め
→989回…大当り(通常)
→9回…時短引き戻し(ST突入13連チャン)
差玉 +14394発

(文=大森町男)

『ガイアの夜明け』大戸屋“買収劇”の真相に騒然「もう行かない」「創業者の息子が…」

 10月6日に放送された経済ドキュメンタリー番組『日経スペシャル ガイアの夜明け』(テレビ東京系)は、「“大戸屋”買収劇の真相~人気定食チェーンはなぜ狙われたのか?~」というタイトルで、外食チェーン大手のコロワイドによる定食チェーン・大戸屋の買収の舞台裏を6カ月にわたって密着取材した様子が映し出された。

 居酒屋の甘太郎や焼肉店の牛角、回転寿司店のかっぱ寿司など、さまざま業態の外食チェーンを展開するコロワイドは、大戸屋に対して飲食業界で初となる敵対的買収を仕掛け、約47%の株式を買い付けて勝利する。

 大戸屋はかねてから人件費や原材料費など高コストの体質が指摘されており、赤字に苦しんでいた。さらに、創業者がこだわった「店内調理」は一定のファンをつかんでいたものの、「サービス業なのに提供スピードが遅い」という矛盾を抱える状態だった。一方、コロワイドはすでに自社グループで採用している「セントラルキッチン」を導入することで味を落とさずリーズナブルに提供できると主張し、今年4月、すでに筆頭株主であった大戸屋に対して経営陣の刷新と子会社化の提案をする。

 しかし、5月に大戸屋側が真っ向から対立し、6月の定時株主総会では株主提案が否決されたため、コロワイドはTOB(株式公開買い付け)を仕掛け、結果的に6割を占める個人株主からの買い付けに成功、9月8日にTOBが成立した。 コロワイド傘下となる大戸屋は窪田健一社長をはじめ経営陣の刷新を求められており、コロワイドは新たな取締役候補を提案している。

 この一連の企業ドラマに、視聴者からは「まさに“リアル半沢直樹”のような買収劇」「肝心の手づくり定食の味はどうなっちゃうの?」「大戸屋は確かに値段が高めだったから、安くなるのなら歓迎かな」といった声が上がっている。

「『ガイアの夜明け』と大戸屋といえば、2019年12月に『残業を減らす!45時間の壁』として、従業員の働き方改革に密着した様子が放送されて波紋を呼びました。そもそも大戸屋では店主の長時間労働が常態化しており、試行錯誤しながら生産性アップを図る店主たちに、山本匡哉社長(当時)が『お店なくなるよ』『店主を降ろすしかないよ』『目が死んでるんだけど』などと叱責する様子が流れ、『典型的なパワハラ経営者』『イメージダウンにしかならない』と炎上したのです。

『ガイアの夜明け』は17年12月にレオパレスのサブリースをめぐる契約トラブルの実態を放送し、その後も違法建築問題などで同社がらみのスクープを連発。レオパレスが緊急会見を開く事態に追い込まれたケースもあり、同社の不正を追及し続けています。そんな中、大戸屋に関しても独占取材を続けていることで、一部の視聴者からは『レオパレスの次は大戸屋か』といった声も上がっています。今後は大戸屋の経営再建に注目が集まりますが、当然取材を継続するでしょうし、コロワイド傘下で大戸屋が復活しても、あるいは沈んでいっても、同番組にとっては“おいしい”展開になりそうです」(週刊誌記者)

 19年12月の当時、大戸屋ホールディングスは当サイトの取材に対し「今後も安全・安心なメニューの提供をブレずに継続していきたいと考えております」「働きやすい環境づくりに関しては、以前から継続して取り組んでおります」などと回答している。

 また、今回の買収劇でコロワイドが提案している新たな取締役候補の中に、三森智仁氏の名前があることも波紋を呼んでいる。

 大戸屋の創業者で元会長の三森久実氏の長男である智仁氏は入社2年で常務に就任したが、15年に久実氏が死去したことで経営陣ともめ、退社。その後、久実氏から大戸屋の株式約20%を相続するが、相続税が約10億円かかったため、株を担保に銀行から借金をする。19年10月に、その全株をコロワイドに約30億円で売却し、それゆえコロワイドが大戸屋の筆頭株主になったという経緯がある。そして、今回のTOBにより、コロワイドは智仁氏を取締役候補(非常勤)のひとりとして提案しているのだ。

 智仁氏は番組の中で大戸屋に対する思いや今後のビジョンなども語っていたが、視聴者からは「創業者の息子の主張がコロワイドそのまんまで、取り込まれてる感じがする」「創業家を追い出すような大戸屋の対応も疑問だけど、結局この人がコロワイドによる買収のきっかけをつくったのでは……」「見事なお家騒動だけど、こんなドロドロ見ちゃうと、本当に客の方を向いて商売してるのかは疑問。もう行かないなぁ」「創業者の息子、コロワイドの理念は父親と正反対だけどいいのか?」といった声が上がっている。

 果たして、大戸屋の経営再建はどのような展開を見せるのだろうか。

(文=編集部)

JRA武豊「隔離」で代打騎乗! 日本ダービー(G1)を制した「浜中俊×角居勝彦」で蘇る“奇跡”の共通点

 11日、京都競馬場で行われる京都大賞典(G2)に、キセキ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)が出走を予定している。

 近2走でキセキに騎乗していた武豊騎手であったが、先日行われた凱旋門賞(G1)騎乗のため渡仏。帰国後は政府の要請で2週間の隔離期間が必要となる。

 そこで、代打騎乗を任されたのが浜中俊騎手だ。

 浜中騎手といえば、先週のシリウスS(G3)でメイショウワザシに騎乗。4コーナーで内側へ斜行した事により、17日から25日まで9日間(開催4日間)の騎乗停止処分が下っている。度重なる大舞台での審議……。すっかりダーティーなイメージを持たれている浜中騎手だけに、ここは汚名返上といきたいところだ。

 そんな浜中騎手であるが、今回のキセキと同じ角居調教師とのコンビでは快挙も成し遂げている。ロジャーバローズと挑んだ、昨年の日本ダービー(G1)だ。

 リオンリオンが引っ張ってハイペースとなった日本ダービー。ロジャーバローズで挑んだ浜中騎手は、それを見るように少し離れた2番手を追走した。

 残り400mを切って早くも先頭に立ったのは「白、緑一本輪、白袖」の勝負服。ロジャーバローズだ。

 3番手以降も少し離れていたが、直線では浜中騎手が後ろを待たずに追い出す肝の据わった騎乗。最後はダノンキングリーに追い詰められるも、そのまま押し切ってのゴール。12番人気の低評価を覆し、見事ダービージョッキーに輝いた。

 あれから1年と4カ月が経ち騎乗するキセキは、不良馬場の菊花賞(G1)を制してから勝ち星がない。

 G1でも善戦はするものの、天皇賞・秋(G1)3着、ジャパンC(G1)2着、大阪杯(G1)2着。そして、宝塚記念(G1)でも昨年、今年と連続の2着だ。菊花賞での栄光から、G1レースでの2着が4回。G1での勝利はおろか、G2でも勝利に届かないのだ。

 そんなキセキの馬主、石川達絵氏の勝負服は「白、緑二本輪、白袖」。ロジャーバローズの馬主、猪熊広次氏の勝負服「白、緑一本輪、白袖」に緑一本輪を足した、非常に似たデザインとなっている。

 ダービーでの勝利を思い出させる「白」と「緑」。

 12番人気のロジャーバローズを勝利に導いたコンビであれば、何か“奇跡”を起こしそうな予感がする。