SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020 受賞作「願い」、「写真の女」

オンライン配信された今年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。グランプリにはノルウェー・スウェーデン合作「願い」が選ばれた。

投稿 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020 受賞作「願い」、「写真の女」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

「熱狂的パチスロ」ファンに「超朗報」!「夢のコラボ」実現に期待の声が続出!!

 NETの4号機『スーパーブラックジャックS777』の登場で幕を開けたとされる、萌えスロの歴史。

 コナミアミューズメントの『マジカルハロウィン』シリーズなど、各メーカーが様々な萌えスロをリリースする中で、抜群の知名度を誇るマシンといえば、やはりサミーの『ツインエンジェル』シリーズではないだろうか。

 初代『怪盗天使ツインエンジェル』は2006年、トリビーより誕生。キャラクターデザインに古賀誠、声優に田村ゆかり、能登麻美子などの人気所を起用し、導入直後より一部ファンから熱狂的な支持を集めた。

 この人気を受け、ツインエンジェルは漫画及びOVA化。2009年にはサミーが「マイスロ」機能搭載の第2弾『怪盗天使ツインエンジェル2』を発売し、その後は5号機市場のみならず多メディアでの定番コンテンツにまで成長した。遊びやすさに定評のあるゲーム性は6号機としての復活も噂されており、その動向が注目されている。

 サミーが運営するグッズショップ「サミー商店オンライン」は先日、平和・オリンピアの公式ショッピングサイト『キュイン萌ーる』とのコラボを発表。そのツインエンジェルと戦国乙女の限定オリジナルグッズを販売するそうだ。

 戦国乙女は平和・オリンピアが手掛ける戦国武将をモチーフとした人気コンテンツで、パチンコは2008年に『CR戦国乙女』、パチスロは2013年に『パチスロ戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~』が登場。

 どちらもシリーズ化されており、多くの固定ファンを持つ。2018年にはシリーズ10周年を記念して『CR戦国乙女5~10th Anniversary~』を発売した。

 それだけに、今回のコラボはまさしくファン垂涎もの。先日立ち上げられた特設サイトでは、ツインエンジェルアニメーション制作会社「J.C.STAFF」制作ラフ画の「葉月クルミ×大友ソウリン」、戦国乙女キャラクターデザイン・映像制作会社「白組」制作ラフ画の「織田ノブナガ×水無月遥」が先行公開中。

 今後、特別描き下ろし絵を使用したグッズが登場、その情報は随時公開されるとのことだ。

 肝心の販売開始は2020年冬の予定。それまでは両ショップの公式Twitter及び特設サイトを見て、妄想を膨らませておこう。

浜崎あゆみ妊娠、第2子の“父親”…お相手男性と結婚できない“切実な理由”

 歌手の浜崎あゆみが42歳の誕生日を迎えた今月2日、公式ファンクラブサイトで第2子の妊娠を発表した。この日午後7時からオンラインライブを配信し、終了後の午後10時に同サイト上で「2人目の天使がおなかの中で一生懸命育ってくれています。大家族になるのが楽しみです!」と発表した。すでに安定期に入っているという。

 浜崎は昨年11月に第1子となる男児を出産したばかりということもあり、ファンならずとも世間を驚かせたが、第1子出産後も結婚はしておらず、第2子の父親も同じ年下の一般男性だという。

「浜崎は昨年7月と今年1月、ライブなどでバックダンサーを務めていた年下男性のAさんとデートする様子が週刊誌で報じられており、今回の妊娠の報を聞いて“彼とまだ続いていたんだ”というのが業界内での受け止め方です。ちなみにAさんは浜崎のファンの間ではよく知られた存在で、2人の子どもの父親もAさんだとみられています」(週刊誌記者)

 浜崎とAさんの関係が継続しているのであれば、なぜ結婚という選択肢を選ばないのであろうか。

「浜崎はエイベックスの松浦勝人会長に気に入られてブレイクしてから、ずっとエイベックス内では“姫扱い”で別格の存在です。一方、Aさんは浜崎より20歳以上も年下で、収入面でも格差は大きく、公に夫として認めるのは難しいという判断のようです。また、自分の収入をあてにされて、世間からAさんがヒモのように見られることもに抵抗があるようです」(スポーツ紙記者)

 今回の妊娠は、浜崎のファンクラブサイト上で発表されたのみだが、今後、本人の口から“報告”がなされることはあるのだろうか。

「現時点では、改めて浜崎本人がファンに向けて語ったりする予定はないようです。浜崎は今月5日、『もう20年以上の付き合いになる大家族が集まってお誕生日を祝ってくれました』と自宅での誕生日パーティーの様子をInstagram上で報告し話題になりましたが、この“大家族”というのは、浜崎と仕事を共にするスタッフやダンサー、ミュージシャンなどでつくられる“浜崎のチーム”ともいえる集まりです。

 チームのメンバーたちはいつも浜崎の自宅で一緒に食事をしたりする関係で、取り巻きというよりは、浜崎の本当の家族のような存在。浜崎の自宅には常にチームのうちの誰かがいるという感じで、浜崎のプライベートは彼らにがっちりとガードされています。2014年に“卒業”した『NHK紅白歌合戦』でも浜崎だけはリハーサルも特別扱いで、スタッフたちは浜崎が取材陣に捕まらないように逃していました」(業界関係者)

 デビューから今年で22周年を迎えた浜崎。いまだに“歌姫”の貫禄は健在のようだ。

(文=編集部)

 

パチンコ「斬新なスーパーST」を再び!? 新台「豪華ラッシュ」に「超人気作」参戦のウワサ

 各メーカーが誇る「超人気シリーズ」が続々と登場しているパチンコ。

 10月5日からの週にはサンセイR&Dの『P真・牙狼』、ビスティ製の『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』がデビューを果たし、高い稼働を実現している。

 同日には、ヒットメーカー平和の『P戦国乙女6 暁の関ヶ原』も導入。「遊タイム」×「破壊力抜群のスペック」を搭載した最新作は、上々の反響を得ている状況だ。

 注目度では藤商事のヒットシリーズ最新作『Pリング 呪いの7日間2 ライトミドル』も負けてはいない。

「斬新なスーパーST」が好評だった『P リング 呪いの7日間2』が再臨。大当り確率は約1/199.8で、確変突入率100%と遊びやすさが際立ったスペックとなっている。

 確変への突入率は100%。74回のSTの継続率が約70%となっており、最大で約1360発を獲得できる仕様だ。好評だった遊タイムも搭載。低確率599回転の消化で759回転の時短がスタートする。

 ST終了後の一部で突入する時短598回転を引いた場合は、終了しても1回転で連チャン率「約98%」の超ロング時短が発動だ。STと時短引き戻しを含めたトータル継続率は約72%となっている。

 シリーズの世界観を継承しつつも、最新の要素でアップデートされた最新作。高い安定感を感じさせるスペック搭載の本機は、長期稼働を実現できるのだろうか。ユーザーの反応が気になるところだが…。

 藤商事に関する興味深い情報は他にも存在する。好稼働を実現していた「人気コンテンツ」を話題にする関係者が目立つようになってきた。

「全世界累計発行部数6,000万部を超える大人気漫画『FAIRY TAIL』とのタイアップ機ですね。以前から開発を予想する声はありましたが、10月に入り『年始頃には発表も!?』との情報が浮上し話題です。

2018年に発売された『CR FAIRY TAIL』は、右打ち中の大当りが全て約2240発という強力な出玉性能が魅力。原作の世界観を存分に楽しめる仕上がりも好評でした。再導入するホールもあるなど、まずまずの反響を得ていた印象ですね。

一部では『他メーカーの可能性あり』とも囁かれていましたが…。前作と同様である可能性が有力視されています。事実であれば新内規タイプが濃厚だと思いますが、遊タイムを活かした斬新なシステムを発表しているだけに期待は高まります。動向に注目しましょう」(パチンコ記者)

 関係者の間で噂される人気版権が、間もなくパチンコ新時代へ降臨するのだろうか。まずは正式な発表を待ちたい。

ビートたけし、和田アキ子らが繰り返す「性的少数者」差別…近藤春菜が喝采を浴びる一方で

 現在問題となっている足立区議による“差別発言”に対し、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(37)が彼女らしい見解を述べ、喝采を浴びている。

 件の“差別発言”とは、足立区議の白石正輝議員(78)が9月25日に足立区議会定例会の一般質問で述べたもの。少子高齢化問題に触れたなかで白石区議は、LGBTなどのセクシャル・マイノリティについて、「L(レズビアン)であろうとG(ゲイ)であろうと、本人の生き方に干渉しようとは思いませんけれども」と断りを入れつつも、以下のような発言を連発。

「こんなことはあり得ないことですけれど、日本人が全部L、日本人が男が全部G。次の世代生まれますか?(略)次の世代を担う子どもたちが一人も生まれない。本当にこんなことでいいんだろうか」

「LとGについてだけは、もしこれが足立区に完全に広がってしまったら、足立区民いなくなってしまうのは、100年とか200年先の話じゃない」

「子どもを産んで子どもを育てることは経済的社会的に大変かもしれないが、本当に素晴らしいことなんだ。楽しいことなんだ。そのことを教育の場で子どもたちにしっかりと教えないと」

「国会議員が子どもを最低3人は産んでほしいと発言すると、女性蔑視だ、子どもを産むか産まないかは女性の権利なんだとめちゃくちゃに叩かれてしまった」

「LだってGだって法律で守られているじゃないか、なんていうような話になったんでは、足立区は滅んでしまう」

 全体を通じ、異性愛のみの称揚、セクシャルマイノリティへの差別的認識がにじみ出ているのは否定しようもないが、そもそも「少子化問題の原因が性的マイノリティの増加にある」といった論は明確に否定されている。ゆえにゆゆしき問題発言だとして、大きな話題となっているわけだ。

近藤春菜、白石区議発言に対し「普通ってなんなの?」「心が傷ついてしまう方もたくさんいらっしゃると思うんです」

 朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)は10月6日、この問題を特集。白石区議本人に、発言の真意について直撃取材を行った。

 白石区議は、あくまで例え話であったとしつつも、「普通の結婚をして、子どもを産んで育てることが、いかに人間にとって大切なことか。このことを子どもたちに教えなければしょうがないだろうと」などと、再び持論を展開。「あの時に話した話が、決して自分の気持ちのなかで間違っていると思っていない」と、発言の訂正をするつもりはないことを表明した。

 これに対して、番組出演者のひとりである近藤春菜が、「LGBTQに対する間違った認識から、こういう発言が出てくるんだな、と思います」と白石区議を一刀両断。

 続けて、「白石区議の発言のなかで、『普通』ってよく言われてましたけど、じゃあ『普通ってなんなの?』っていうところと、普通って言われることによって、『あ、自分は普通じゃないんだ』と感じてしまって、心が傷ついてしまう方もたくさんいらっしゃると思うんです」「世のなかに自分のことが言い辛くなったりとか、生き辛いって感じる人が出てきてしまうんですよね」などと、こうした発言が結果としてセクシャルマイノリティ当事者を傷つけ、差別を助長してしまう可能性について言及したのだ。

 この発言についてネットでは、「春菜が言いたいこと全部言っててすごいなって思った」「春菜の意見に全面的に賛同する」などと賞賛の声が相次いでいる。近藤といえば、今年8月にも同番組で、自身がパートナーがいないことについて番組側にイジられた際、「誰かと付き合ってるから幸せって誰が決めたんですか? 結婚してるから幸せって誰が決めたんですか?」と発言。やはりこちらも称賛を集めた。

ビートたけし、和田アキ子、俳優・石井一孝……繰り返される差別的蔑称を用いた問題発言

 しかし、差別発言を繰り返すのは何も政治家だけではない。近藤が所属する芸能界においても、同様の差別的発言は近年も繰り返されてきた。以下に、ここ最近大問題となった発言をいくつか挙げてみよう。

【ビートたけし】
2018年12月に放送された『チマタの噺SP』(テレビ東京系)の中で、同年5月に起こった日本大学アメフト部の悪質タックル事件について発言。「(当時アメフト部の監督だった)内田とさあ、日大相撲部の監督(日本大学理事長)、あとコーチもいるだろ、寺尾みたいな顔してるコーチ。これ、全部〇〇だろ、こいつら3人とも」と発言(「〇〇」はゲイに対する蔑称)。さらにタックルをした選手に対しても、「で、関西学院大学にタックルしたやつもケツ抱きしめて、こうやって頬ずりしてたって」と、この事件の関係者の多くが同性愛者であるかのような発言を繰り返し、多くの批判を浴びた。

【和田アキ子】
今年6月に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)のなかで、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が起こした不倫問題について、ゲストのIKKOと議論。そのなかで、「これはいつもの不倫とちょっとパターンが違って、性のはけ口」と女性視点で発言したIKKOに対し、「ちょっとあたしとあんたが喋ってると、変な感じがするね」とコメント。続けて「私は本物の女よ!」と主張したことで、「IKKOに対する差別では?」「無意識に線引きをしているのを感じる」という批判が集まることとなった。

【石井一孝】
今年9月に劇作家の鴻上尚史がプロデュースする舞台に出演することが発表された際、「『またきてしまったのか……〇〇〇役が』。率直な第一印象である」(〇〇〇はゲイに対する蔑称)、「『蜘蛛女のキス』というミュージカルでモリーナという愛深き〇〇〇を演じたのは10年ほど前だったか。「女言葉と内股」という設定がなかなかなじまず、当然、稽古が嫌で、セリフを覚える気も起こらず、毎晩、ボーリング場に通った苦い思い出」などと、コメントを発表。あまりにも差別的な発言だとして多くの批判を浴び、石井のコメントは差し替えられ、さらに鴻上が謝罪コメントを発表することとなった。

「女性はいくらでも嘘をつけますから」で物議を醸した杉田水脈氏

 ひるがえって再び政治の世界では、杉田水脈衆院議員の差別発言も記憶に新しい。

 くしくも白石区議と同じ9月25日に行われた自民党合同会議のなかで、女性を相手とした暴力や性犯罪について、「女性はいくらでも嘘をつけますから」などと発言、杉田議員の辞職を求める署名が12万人を超えるなどした。

 選挙で選ばれた政治家によるこうした発言が問題化され、その資質を問われるのは当然だろう。しかし、テレビなどでの発言が強い影響力を持つという点では芸能人も同様。本人の内面はともかく、少なくともこうした発言をパブリックな場でしないための、現代における最低限の“一般常識”は身につけておくべきではなかろうか。

(文=編集部)

JRA史上初の快挙へ―― 安田隆行調教師「まさか、ここまで活躍するとは」……。 悲願「父ロードカナロア」でのG1制覇へ“夢”のスプリント配合が走り出す

 父ロードカナロアでのG1勝利へ――

 先週のスプリンターズS(G1)では、惜しくも2着に敗れたダノンスマッシュ。安田隆行厩舎としてはダイアトニック(13着)とのロードカナロア産駒2頭出しで挑んだが、勝利を得る事はできなかった。

 厩舎にとって特別な存在だったロードカナロアの産駒でのG1制覇は、またもお預け。次のG1出走に持ち越される事となった。

 安田隆師といえば、スプリンターを育て上げるのを得意とする調教師だ。ロードカナロアも現役時代に師が管理し、G1を6勝。日本ではスプリンターズS、香港でも香港スプリント(G1)を連覇した世界的名スプリンターだ。

 ロードカナロアには思い入れのある師だけに、その産駒でのG1制覇は悲願となっている。

 そんな中、安田隆厩舎の新たなロードカナロア産駒が、春のスプリントG1「高松宮記念」に照準を合わせているという。先月末の長篠S(3勝クラス)を快勝したカレンモエ(牝4歳)だ。

 安田隆調教師は『中日スポーツ』の取材に「前走の勝ちっぷりなら、重賞でもやれると思います。この後は京阪杯からシルクロードS、そして高松宮記念へ」と、今後の期待を口にしたという。

 京阪杯→シルクロードS→高松宮記念というローテーションは、まさにカレンモエの父であるロードカナロアと同じ。そこからスターダムへと駆け上がった父を思えば、師の期待感がヒシヒシと伝わってくる。

 カレンモエは、父ロードカナロアに、母がカレンチャンという血統。

 母のカレンチャンも安田隆厩舎で管理されていたが、こちらもG1を2勝。春秋スプリントG1である、高松宮記念とスプリンターズSを制した名スプリンターだ。安田隆調教師にとって、カレンモエはまさに“夢”の詰まった血統なのである。

「種付けすると聞いた時は、話題性のある馬になるだろうと思いました」

 そう振り返る安田隆調教師。実際カレンモエは、これまでのレースで全て1番人気とファンの期待も大きい。

 カレンモエの馬名意味は「冠名+夢(ハワイ語)」。オーナーの鈴木隆司氏が「夢の血統でファンに夢の様な走りを届けたい」との思いから、命名した馬名だ。

 2012年のスプリンターズSでは、2番人気だったロードカナロアが1着、1番人気だったカレンチャンが2着と、カレンモエの父母がワンツー。本馬の血統は、ファンにとってもまさに“夢”のスプリント配合といえるだろう。

 安田隆調教師は「まさか、ここまで活躍するとは」と、その成長力に目を細める。デビュー時には「まだ緩さがあって、ゲートの出もいいとは言えません」と弱気であった師であったが、馬の成長とともに今は自信に満ち溢れている。

 同厩舎での父母G1馬の産駒が、同厩舎でG1制覇となればJRA史上初の快挙。そんな偉業も、カレンモエなら成し遂げられるかもしれない。

JRA 3歳最強馬は松田国英厩舎にいた!? 「文句なしに強かった」規格外のスケールに敗れた小牧太も驚愕……引退間近の名伯楽が最後の大仕事に虎視眈々

 もしかしたら3歳ダート最強馬は松田国英厩舎にいるのかもしれない。

 4日、中京競馬場で行われた白川郷S(3勝クラス)は、1番人気のハギノアレグリアス(牡3歳、栗東・松田国英厩舎)が快勝。単勝1.6倍の圧倒的支持に応え、3連勝で一気のオープン入りを決めた。

 前日に行われたダート重賞のシリウスS(G3)の勝ち時計が同じくダート1900mで1:57.8だったのに対し、白川郷Sはこれを1.5秒も凌ぐ1:56.3だったのである。レコードである1:55.9が重馬場でマークされていることを考えれば、良馬場でレコードに0.4秒差だったことは破格の時計といえる。

 詳細は本サイトをご覧いただきたいのだが、これについては小牧太騎手も『nekeiba.com』内のコラム『太論』で触れている。

 3勝クラスの壁にぶつかっていたキーフラッシュを、自身に乗り替わってから2戦連続で3着に導いたのは小牧騎手と手が合っていたのだろう。コンビ3度目で勝利を狙っていただけに「イメージした通りに完璧に乗れたんやけどなぁ。ガックリきたわ」と振り返った。

 その一方で「勝った馬は、文句なしに強かった。アッサリとかわされてしまったからねぇ。相手がミスでもしない限り、あのレースは勝てんかったわ」と勝ち馬の圧巻の走りに驚愕している。

 小牧騎手がそう感じたのも無理はない。2着キーフラッシュに1馬身1/2 の差だったとはいえ、3着ネオブレイブはそこからさらに7馬身も後方に置き去り。勝ったハギノアレグリアスが強過ぎただけに、むしろキーフラッシュが大健闘したと考える方が自然かもしれない。

 今年の3歳ダート路線は混沌とした様相を呈しているだけに、ハギノアレグリアスが規格外の走りを披露したことは見逃せない。勿論、違うレースなだけにそう簡単な話ではないのだが、カフェファラオの走りに物足りなさを感じていたのは元JRA騎手である安藤勝己氏もそうかもしれない。

 安藤氏は自身の公式Twitterにて「カフェファラオ。ゲートはモサっと出たし、直線も追われて嫌々伸びて、まだ馬が目覚めてない感じやった。今日のハンデと相手でこの勝ち方やと、前走の敗戦も頷けるところある」と指摘。

 これと無関係ではなさそうなのが、9月30日に船橋競馬場で行われた日本テレビ盃(G2)で勝ち馬から3(4)秒も離される大敗を喫したダノンファラオの存在だ。同馬は7月にジャパンダートダービー(G1)を制し、カフェファラオは7着に完敗。3歳ダートでトップクラスの評価を受けていた馬の大敗に、3歳ダート組のレベルが疑問視されたのも頷ける。

安藤氏は続けて「どれだけの馬なのかは次走の変わり身にかかってる。重賞制した馬に辛口やけど、ユニコーンSまでが凄かったからね」勝ったとはいえ、春ほどのインパクトは感じなかったことも匂わせている。

 シリウスSを勝ったカフェファラオの1:57.8は白川郷Sで4着だったウェルカムゴールドの走破時計と同じ。時計だけの単純比較ならハギノアレグリアスから約10馬身近く離されていたかもしれないという”仮説”も成り立つ。

 そこで、改めて強さが浮き彫りとなるのが、スケールの大きさを感じさせられたハギノアレグリアスだ。

 同馬は来年2月に勇退を控える松田調教師の管理馬だが、僚馬には7月の未勝利戦で函館ダート1700mを1:43.6の快時計で圧勝している3歳牝馬のハギノリュクスもいる。このときの勝ち時計が、タイムフライヤーのマリーンS(OP)の勝ち時計と同タイムだったことでも注目されたダートの大物だ。同馬は次走の1勝クラスも快勝し、さらなる飛躍が望まれている

 奇しくも3歳牡牝でダート最強候補が揃ったことは、松田調教師にとってチャンピオンズC(G1)、最後のG1となる来年のフェブラリーS(G1)制覇への大きな援護射撃となるかもしれない。

高嶋ちさ子、華原朋美とのトラブルを説明「私もかなり傷付いてます」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

高嶋ちさ子Instagramより

 バイオリニストの高嶋ちさ子が、Instagramのコメントへの返信を開始している。先月、華原朋美とのベビーシッターをめぐるトラブルが報じられ、華原がYouTubeで号泣謝罪動画をUPしたことから、高嶋のSNSコメント欄には批判の声が止まず、何日も大荒れ状態となっていた。

 著名人がSNSで一般ユーザーのコメントに返信することは珍しい。だが高嶋ちさ子は10月4日頃から、投稿につくコメントの一つ一つに「ありがとうございます」などの返信を始めていた。

 10月5日の投稿では<インスタに急に返事とか書くようになって、皆さん戸惑ってます?>と記し、<コンサートに来て下さった方からのメッセージは、本当に貴重で次の舞台に活かせることも多いのです。それなのに今まで既読スルーで、すみませんでした>と、突然返信を始めた理由を明かしている。

JRAミルコ「なんで?どうして?」凱旋門賞(G1)エネイブル撃破の裏で、「運命の2択」成功へ導いた兄の“助言”とは

 6日、今年の凱旋門賞(G1)を優勝したソットサス(牡4歳、仏・JC.ルジェ厩舎)が現役を引退し、種牡馬入りすることが明らかになった。

 昨年の3着馬ながら、今年の凱旋門賞は日本のオッズで単勝12.2倍の5番人気という伏兵扱いだったソットサス。前走の愛チャンピオンS(G1)で4着に敗れていたことが評価を大きく下げた要因だろう。

 今年の凱旋門賞は降り続いた雨の影響で馬場が悪化し、コンディションは不良での開催。さらにA.オブライエン厩舎の所属馬4頭が出走取消をしたことで、ペースを握る馬が不在となったことも、混迷を極める一戦となる要因のひとつだった。

 この異例の状況に泣いたのが史上初の凱旋門賞3勝を狙ったエネイブル。昨年よりもさらに悪化した馬場状態と超スローペースに泣き6着に敗れた。その一方、地元フランスのソットサスが先行押し切り勝ち。鞍上のC.デムーロ騎手にとっては初の凱旋門賞制覇となり、先月に他界した父に捧げる勝利となった。

「この勝利は天国の父への贈り物です。お父さんが天国から僕のことを見てくれているのを願っています」

 兄にJRA所属のM.デムーロ騎手を持つC.デムーロ騎手。2009年、当時16歳で騎手デビューし、11年は222勝、12年はイタリア記録となる264勝を挙げてイタリアのチャンピオンジョッキーに輝いた。現在はフランスに拠点を活動中。また、短期免許で来日していることで、日本でもお馴染みのジョッキーだ。

 日本ではG1・3勝を挙げており、18年の阪神JF(G1)をダノンファンタジーで制した際には、「ジャパン、めっちゃ大好き」とウイナーズサークルに集まったファンに向けて、日本語で喜びを表現した。

 また、JRA通算100勝を達成した際のインタビューでは、兄のM.デムーロ騎手が通訳を務めるという兄弟の仲睦まじい様子を見せた。この光景に日本のファンはほっこりしたのではないだろうか。

「デムーロ兄弟は年が一回り以上離れており、クリスチャンにとってミルコは憧れの存在だったようです。そんな弟が凱旋門賞制覇という偉業を達成したことで、兄にもいい刺激になったのではないでしょうか。日本でもM.デムーロ騎手が亡き父に捧げる勝利を秋G1で挙げることに期待したいですね」(競馬記者)

 実は、今回のC.デムーロ騎手の凱旋門賞勝利に、M.デムーロ騎手の後押しもあったかもしれない。

 M.デムーロ騎手は『netkeiba.com』の連載インタビューコラム『Road to No.1』で、凱旋門賞の前に弟と交わした会話について明かしている。詳細は本サイトを確認いただきたいのだが、M.デムーロ騎手は「3歳牝馬のラービアーに乗る予定だと聞いて、僕、『なんで? どうして?』とかなり怒りました。『ソットサスのほうが絶対に強いと思う』と言った」と語っている。

 ソットサスに騎乗して凱旋門賞を勝ったC.デムーロ騎手だが、当初は同厩のラービアに騎乗予定だったのだ。

 これについては『Racing post』でも裏事情が明かされており、ソットサスの調子が上がらないことから、凱旋門賞ではラービアに騎乗予定だったという。だが、調整過程で「ソットサスが復活した」というルジェ調教師の言葉を信じて、ソットサスへの騎乗を決断したとコメントしている。

 もし、“運命の2択”を誤っていたら、偉業達成とはならなかっただろう。ソットサスへの騎乗の決め手はルジェ調教師だと思われるが、兄の言葉も影響していた可能性も全くないわけではないはずだ。

 父に捧げる偉業は、デムーロ兄弟のタッグで成し遂げたものだったのかもしれない。

フィッシャーズ・ぺけたん、女性に暴行&金銭要求か…告発動画削除でさらに波紋広がる

 チャンネル登録者数650万人を超える大人気ユーチューバーユニット「Fischer’s-フィッシャーズ-」に前代未聞のスキャンダルが湧き起こっている。

 きっかけは10月2日の「コレコレ」の生配信だった。コレコレが、ある女性からメッセージが届いたと紹介。その中身は、フィッシャーズのメンバーである「ぺけたん」との関係が詳細に書かれていた。

 女性はぺけたんのファンで、2年ほど前のライブに行った際に声を掛けられ、プライベートで会おうと誘われたという。それを承諾して実際に会うと、行先を知らされないままクルマに乗せられ、ホテルまで連れていかれた。女性は拒否したものの、無理やり肉体関係を持たされたと明かす。しかも、避妊もしなかったと暴露。

 だが、ぺけたんを好きだった彼女は、その後も関係を継続。会う際は、毎回お金を無心され、ホテル代なども女性持ち。毎回避妊せず、ピルの服用を指示されたという。女性が「長期的なピルは血液検査など病院を受診しないと処方されない」と難色を示すと、「しらない、ネットで買ってすぐに飲んで」と服用を強要。しばらく関係が続いたのち連絡を取らなくなっていたが、先月ごろから「また会いたい」と連絡があり、しかもやはり金の無心をされたことから女性は幻滅し、「同じような思いをする女の子をなくしたい」との思いから、告発する決意をしたという。

 女性は、出会いから最近までのやりとりをすべて保存しており、しかも2人で撮ったベッド写真なども一部公開。女性は、初回以外の関係は自分も合意しているので、ぺけたんを追及するつもりはないとしているが、ぺけたん側は説明すべきではないだろうか。

「実はフィッシャーズは5年前、メンバーのダイブ―が、他のメンバーにも明かさずファンの女性と交際していたことが発覚し、『禁止事項を破った』として脱退した経緯があります。そのため、女性の告発が事実であれば、ぺけたんも脱退は避けられないとみられています」(芸能記者)

 コレコレの配信で衝撃の告発が行われると、ネット上は大きな騒ぎになった。

「ぺけたん、彼女いなかったっけ?」
「2回目以降は合意とはいえ、場合によっては刑事事件じゃないか?」
「こんな人物がのうのうと子どもが見るYouTubeで活動しているのは怖い」

 今のところフィッシャーズやぺけたんからコメントが出ていないが、「このまま何もなかったかのようにスルーは許されないだろ」など、フィッシャーズに対しても説明を求める声は高まっている。

 さらに、騒動のきっかけとなったコレコレの配信が、アーカイブを見るとぺけたんに関する告発の模様の部分だけがカットされており、現在は見られなくなっている。そのため、フィッシャーズが所属するUUUMが圧力をかけて消させたのではないか、などと推測する声が多くなっている。

 国内でトップクラスのYouTubeチャンネルで、最近はテレビにも頻繁に登場するフィッシャーズ。小さな子どもから大人まで幅広いファンを抱え、大きな影響力を持つだけに、UUUM、フィッシャーズ、ぺけたんは、事実関係を整理して説明する責任があるのではないだろうか。
(文=編集部)