山崎賢人で『鬼滅の刃』を実写映画化? すでにプロジェクトが始動か

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開中PVより

 大ヒット中のコンテンツ『鬼滅の刃』。公開中の映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』は凄まじい動員数で、2020年の興行成績トップになることは間違いない。劇場版の公開前から人気は沸騰していたが、映画によりさらなるユーザーを取り込んでいる。

 かねてよりネットでは「『鬼滅の刃』を実写化するなら、配役は誰がいい?」というアンケートに基づいた非公式のランキングがしょっちゅう上がっていたが、実写映画化プロジェクトはすでに始動しているという。

 11月2日発売「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、配給はアニメと同じく東宝で、すでにキャスティングも進んでいるという。同誌が公開した候補者リストによれば、主人公の竈門炭治郎には、山崎賢人と神木隆之介が候補に上がっているそうだ。

JRA馬主、JBCクラシック(G1)オメガパフューム惜敗の裏に第2の矢! 同コンビで挑む刺客に「勝負気配」……狙い馬は「週末」にあり!?

 3日、大井競馬場で行われたJBCクラシック(G1)は、1番人気のクリソベリルが圧倒的な力を見せつけ優勝した。

 15頭立てとなったレースでは、唯一の3歳馬ダノンファラオがハナを切り、昨年の覇者チュウワウィザードが外から2番手につける積極策。好スタートを切ったクリソベリルはそれらを見る形の3番手で進み、オメガパフュームも内枠を利してコーナーワークで内の4番手に位置取った。

 3コーナーで各馬のジョッキーが追い始める中、クリソベリルだけは軽く促がす程度で抜群の手応え。直線で追い始めたクリソベリルが一気に先頭に躍り出ると、チュウワウィザード、ダノンファラオは脱落する。終始内を回ったオメガパフュームも外に持ち出し追いすがるが、クリソベリルとの差は詰まらず。クリソベリルがオメガパフュームに2馬身半差をつけて快勝した。

 敗れたオメガパフュームは、2018年(京都開催)、2019年(浦和開催)に続き、またもや2着。大井競馬場では2018年、2019年の東京大賞典(G1)を連覇、2019年の帝王賞(G1)を制するなど抜群の相性を誇っているが、JBCクラシックでは勝利に届かなかった。

 オメガパフュームのオーナーは「オメガ」の冠名で有名な原禮子氏。冠名はないが、オークス(G1)を勝利したヌーヴォレコルトの馬主でもある。

 ヌーヴォレコルトの馬名意味が「新記録(伊)より」。実際に同オーナー所有馬の中で、当時の収得賞金記録を塗り替えた。その後、誕生したオメガパフュームが更に記録を更新するわけだが、その同世代にいるのがオメガラヴィサン(セ5歳、栗東・安田翔伍厩舎)だ。

 今週7日のノベンバーS(3勝クラス)に出走を予定しているが、前走の横山典弘騎手からM.デムーロ騎手に乗り替わり。オメガパフュームと同じ、原オーナー、安田翔厩舎、デムーロ騎手のコンビでレースに挑む。

 原オーナーの所有馬は、現3歳世代から関西馬は全て安田翔伍厩舎。同厩舎であるオメガラヴィサンへの期待も当然大きいだろう。

 準オープン初戦となった幕張S(3勝クラス)では、騎乗した武豊騎手が「4コーナーから内にササッてしまい、前に行く気がなかった。今日は全然走っていない」と気性面を指摘。次の春興S(3勝クラス)でも14着と惨敗したオメガラヴィサンは、裂蹄も重なり去勢手術へと踏み切った。

 1年4カ月の休養を経てターフへと戻ってきた本馬は、佐渡S(3勝クラス)3着、長岡S(3勝クラス)4着と好走。長岡Sで騎乗した横山典弘騎手も「長期休養明けの2戦目で、この暑い中よく走っていると思います」と、まだ本調子でないことを示唆している。

 今回は長期休養明け3戦目。オメガパフュームからは成績で大きく差を開けられたが、オメガラヴィサンも素質は十分にあるはずだ。

 あと1勝でオープン入りというところまで迫ったオメガラヴィサン。JBCで惜敗したオメガパフュームの鬱憤を晴らす、会心の勝利を期待したい。

米国・白人に衝撃、人口構成比で50%以下に…“隠れトランプ支持者”が多い本当の理由

 3日に投票日を迎えたアメリカの大統領選挙であるが、マスコミなどの世論調査報道を信じれば、バイデン候補が優位に立っていると見える。期日前投票が9000万票を超え、郵便投票が増えた影響もあり、最終投票率は1908年以来の65%に達すると予想されている。投票率が高ければ民主党候補が優位に立つといわれているので、バイデン候補優位の報道に信憑性はあるだろう。

 しかし、その一方で、隠れトランプ支持者も多いのでトランプ氏が勝利すると予想する見方も多い。前回の大統領選では予想に反して民主党のクリントン氏を破って当選したトランプ氏であるが、今回もその再来はあるのだろうか。

 前回の大統領選では、見捨てられたラストベルトのプア・ホワイト(衰退産業で働くか失業中の低学歴・低スキルの中高年白人労働者)や、人種差別とミソジニー(女性嫌悪・蔑視)の人々の支持によってトランプ氏は当選したといわれているが、今回はどうか。

 コロナ対応も含めて暴走し、発言をいっそう過激化させ社会分断を煽るトランプ氏、“Build Back Better”(より良い復興)というスローガンを示して分断前のノーマル(通常状態)に戻るというスタンスで民主党を一応まとめたバイデン氏という、ともに70代半ばの白人男性同士の対決である。テレビ討論も含めて、これまでの選挙キャンペーンを見るに、トランプ氏のこの4年間の成果を問うという雰囲気の選挙ではないように見える。むしろ、社会の分断の方向をとるか、団結・連帯の方向をとるかを選択する選挙のように見える。

 しかし、内実はどうか。トランプ氏のスローガンは、前回選挙の“Make America Great Again”を受けて、今回は“Keep America Great”である。この4年間でアメリカを再び偉大にしたとは考えられないが、トランプ氏は復活した偉大さの維持を掲げている。しかし、その偉大さとは何か。筆者は、トランプ氏が復活させたいのは、アメリカの偉大さではなく白人の偉大さではないかと考えている。つまり、今回の選挙は“Make WHITE Great Again”が選挙の争点ではないか。

人種構成の変化

 なぜ今回の選挙では低位中産階級以下の白人ではなく、白人全体の偉大さを掲げるのか。それは、近々訪れる人口構成における白人の少数派への転落への警戒である。米国国勢調査局の推計では、2060年までに米国の人口は4億1680万人となるとされている。人口は増加するがその増加は緩やかであり、2030年代の前半には、移民の増加数が国内出生数を上回ると予想され、移民国家の様相をいっそう強める。その過程で着目されるのは、急激な高齢化と人種構成の変化である。

 まず高齢化では、2050年代の後半に、65歳以上人口が18歳以下人口よりも多くなるとされ、従属人口指数<(18歳以下人口+65歳以上人口)/19歳~64歳人口>を見ると、2020年の66%から2030年以降には75%前後で安定するが、その増加の主因は65歳以上の高齢者の増加である。その人口構成比は、2010年は21%、2020年は28%、2030年は35%、そして、2060年には39%となると予測されている。一方、18歳以下は2010年の38%から2060年の37%と概ね安定している。

 人種別の2012年~2060年の平均年齢の変化をみると、白人(米国の統計では「ノンヒスパニックホワイト」)の平均年齢は42歳から47歳へ、ヒスパニックの平均は27歳から34歳へ、全体平均は37歳から41歳となる。国民全員が老いていくが、白人の平均年齢とヒスパニックの平均の年齢の差はかなり大きく、「年老いる白人と若いヒスパニック」という構図が浮かび上がる。「若いヒスパニックに支えられる白人高齢者」という姿である。

 次に人種構成を見てみると、2040年代の半ばには、白人の人口は50%を割ると予測されている。つまり、人口的に現在のマイノリティ(白人以外の少数派)が半数以上を占める多数派になるということである。アメリカは白人国家であることを疑わない現在のアメリカ人にとっては大きな変化、いや衝撃であろう。これをトランプ氏は阻止しようとして、反移民政策を執拗に繰り広げたわけである。

 より細かくみてみると、2014年から2060年の間に、白人の比率は62.2%から43.6%に、ヒスパニックの比率が17.4%から28.6%となり、ヒスパニックの増加が目立つ。18歳以下の人種別の人口で見てみると、白人の比率は52.0%から35.6%、ヒスパニックの比率が24.4%から33.5%となり、白人と拮抗する。

 ちなみに、現時点で米国にいる不法移民の数は1100万人ともいわれており、そのほとんどがヒスパニックであることを考慮すると、ここにあげた白人とヒスパニックの数値は、白人の数値が下がり、ヒスパニックの数値が高くなるといえる。国の中心は年老いる白人から若いヒスパニックへと転換していくことを意味すると言えよう。

世代間の軋轢

 こうしたアメリカ社会が直面する大きな社会問題のひとつは、日本も直面している、現役世代が高齢者を支えることから生じる世代間の軋轢である。社会が高齢化するなかで、豊かとはいいがたいヒスパニックの若者が白人高齢者を支えるという構図は、人種問題をはらむがゆえに厳しい世代間の軋轢を引き起こす可能性がある。この状況を恐れる白人が相当数いることは容易に想像でき、これが隠れトランプ支持者なのではないか。

 いずれにしても、そこに至る過程でアメリカ社会が通るであろう軋轢は、弱者・貧者の増加による社会主義的政策の要望への高まりと、優位な地位を喪失することへの反発がもたらす白人優位主義の台頭ではないであろうか。それが今回の大統領選の本当の争点なのではないであろうか。後者は“Make WHITE Great Again”が底流にある。この意味で、今回の選挙は「トランプであるか、トランプではないか」をとるかであろう。

 今回の選挙は、どちらが勝っても混乱は必至だとみられているが、コロナを政治利用して権力行使の強化を目論んだ国家が、結果的にそのパワーを相対的に減少させる先行例になるのかもしれない。
(文=小笠原泰/明治大学国際日本学部教授)

パチンコ「一撃7500発」の衝撃! 一世を風靡した「伝説的マシン」が完全復活!!

 1985年、風営法の大幅改正により、遊技機の型式試験には規則上、種別区分が明記されるようになった。

 それまでのパチンコは種別がなく、台ごとの出玉性能や遊技性はバラバラだったものの、この時代にはフィーバー、羽根モノ、権利モノに大別されており、これがそのまま規則上に反映された。

 フィーバー機は第1種、羽根モノは第2種、権利モノは第3種。これら以外は普通機、もしくは一般電役に分類された。

 保通協の適合第1弾は西陣の『レッドライオン』。累計販売台数は16万台ともいわれ、翌年1986年に誕生した平和の『ビッグシューター』と共に羽根モノ全盛期を支えた。

 この頃は、パチンコのいわゆる一発台も台頭した時期でもあった。その大半は規則上こそ射幸心の低い普通機、もしくは一般電役とされながらもホール側の意図的な調整などにより、一度の大当りで無制限に近い出玉を得ることができた。

 当時のパチンコホールは定量制が広く採用され、特定個数の獲得で打ち止めとなるケースが多かったものの、そんな中で大ヒットしたのが三共(SANKYO)の『スーパーコンビ』である。

 役モノ内の3つ穴クルーンのうち特定の穴に入れば実質3,000~5,000個の出玉を獲得できる仕様で、その後は『スーパーコンビⅡ』、『スーパーコンビSP』と後継機も登場した。

 初代の登場から35年、シリーズとしては20年ぶり。SANKYOはこのほど、伝説的名機の後継機『Pスーパーコンビα7500』の発売を発表した。

 同社HP上の「新製品のご案内」を見る限り、伝統の3穴クルーンや大当り中に流れる「静かな湖畔」はしっかりと継承されている模様。スペックに関しては「今のトレンド」にアレンジし、1度の大当りで1500個×5セット=合計7500個(出玉は払い出し。残保留4個、当該保留含め5セット消化時)の出玉を獲得できるとのことだ。

 また、大当り中の消化もスムーズなことから、夕方以降の短時間にも適したマシンだという。

 昨今ではマルホン工業の『CR天龍インフィニティ』など、クルーンと玉が織り成す刹那的ゲーム性は熱狂ファンを持ち、発表後はSNS上でも大盛り上がりを見せた。

「この盤面だけでご飯が食べられる」「お帰り青春」などと業界関係者もつぶやき、最近ではボートレース分野での活躍が目立つパチスロライター・ういちさえも「久々にたぎってきた」とテンション爆上がりの様子が見受けられる。

 導入は2020年1月上旬を予定としているとのこと。詳細は後日、製品サイトで公開されるようだ。 

〇〇〇

【注目記事】


甘デジの皮を被った“悪魔”は「100連」も簡単!? 「200戦200勝」のカリスマが“超強気”発言で偉業達成を狙う!

パチンコ「制限時間」を耐えれば大当り!?「まったく新しい〇〇」マシンの新情報が公開!!

パチンコ継続率「約92%」の豪腕に続く大物!?「最高級の一撃」を期待する声が浮上

JRA「最弱世代」の烙印不可避!? クリソベリル孤軍奮闘も……牝馬に勝てない4歳牡馬の”戦犯”たち

 3日、大井競馬場で行われたJBCクラシック(G1)は、川田将雅騎手の1番人気クリソベリル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)が優勝。オメガパフューム、チュウワウィザードらの強豪を寄せ付けず、一蹴した走りには凄みすら感じさせられた。

 自身初の海外遠征となった2月末のサウジCでは7着と敗れたものの、国内のダートレースではいまだ負けなしの8連勝は文句なしの実績だ。これといったライバルも見当たらないことからも、しばらくはクリソベリル1強時代が続くことになりそうである。

 その一方、クリソベリル以外の4歳牡馬の不甲斐なさが目につくのも見逃せない。

 牝馬はグランアレグリアがスプリンターズS(G1)勝利し、春の安田記念(G1)ではアーモンドアイ撃破の大金星を挙げた。また、クロノジェネシスは宝塚記念(G1)で牡馬相手に6馬身差の圧勝を決めている。

 また、今年は牝馬による牡牝混合GI勝ちは天皇賞・秋をアーモンドアイが優勝したことで6勝目(8戦)。これは5勝を挙げた2008年を抜いて年間最多勝記録を更新するものだ。

 そんな”牝高牡低”時代を演出する一因となってしまったのが、サートゥルナーリアを筆頭にダノンキングリーらのG1戦線で苦戦を強いられている4歳世代の牡馬だろう。

 サートゥルナーリアはホープフルS(G1)と皐月賞(G1)を無敗で制したものの、日本ダービー(G1)でロジャーバローズの4着に敗退。しかし、ダービー馬はその後に右前浅屈腱炎を発症して引退、種牡馬入りした。

 さらに、菊花賞馬ワールドプレミアも昨年の有馬記念2着から体調が整わずに長期離脱。ようやくジャパンC(G1)での戦列復帰が決まったばかり。ダノンキングリーは先日の天皇賞・秋では最下位に惨敗してしまった。

「アドマイヤマーズが昨年の香港マイル(G1)を優勝したとはいえ、国内では勝ち負けが出来るほどの走りを見せられていないです。牝馬が強過ぎるだけに明暗が顕著になっているのもありますね。

ヴェロックスも小倉大賞典(G3)を惨敗してから実質”行方不明”のような状況です。残りの混合G1も4つとわずか、未勝利だけはなんとしても避けたいところですが……」(競馬記者)

 これまでの牝馬の牡牝混合GI勝ち最多記録だった2008年は、4歳牡馬のスクリーンヒーローがジャパンCを優勝し、翌年の有馬記念を同世代のドリームジャーニーが優勝した。

 幸い、ダートで無敗のクリソベリルがいるため、昨年に続いてチャンピオンズC(G1)を連覇する可能性は非常に高いと考えられる。これにより、G1年間未勝利という”大失態”だけは避けられそうだが、芝G1に関してはかなり深刻な状況といえそうだ。

JRA M.デムーロに「痛恨」カウンター!? JBCクラシック(G1)「どうしても負ける」クリソベリルに完敗は“パーフェクトな化け物”から2年越しの数奇な巡り合わせ……

 3日、大井競馬場で行われたJBCクラシック(G1)はクリソベリルが優勝。唯一の敗戦となったサウジCを除いて、国内では無敗という圧倒的な強さを見せつけた。

 次走は12月のチャンピオンズC(G1)を予定しており、来年はサウジCのリベンジが視野に入っている。国内最強ダート馬にとって、海外制圧が今後の目標となりそうだ。

 その一方、2番人気オメガパフューム(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎)は2年連続の2着に敗れた。

 昨年、浦和開催のJBCクラシックをわずかハナ差届かず2着に敗れたオメガパフューム。だが、今年は得意の大井開催ということでリベンジの期待が高まった。

 道中はクリソベリルを前に見る形でレースを進め、4コーナーから追い出しを開始。絶好の位置取り、仕掛けのタイミングと思われたが、直線で勝ち馬との差は縮まるどころか、2馬身半という決定的な差をつけられる完敗に終わった。

 レース後、M.デムーロ騎手は「残念でした。クリソベリルは化け物です」とコメント。続けて、「どうしても、どうしても負ける。馬は仕上げも良く、一番良い位置で競馬が進められました。今日は完璧に乗れました。ただ、相手が強かったです」と勝ち馬が強すぎたことを敗因に挙げるほどだった。

 まさにダート最強馬と呼べるクリソベリルだが、過去にデムーロ騎手が「化け物」と評したダート馬はもう1頭いる。

 それは惜しまれながらも今年引退を迎えたルヴァンスレーヴだ。

 デムーロ騎手とのコンビでデビューから3連勝で全日本2歳優駿(G1)を制したルヴァンスレーヴ。内田博幸騎手とのコンビで挑んだ伏竜S(OP)は2着に敗れたものの、再びデムーロ騎手の手綱に戻ったユニコーンS(G3)を優勝。その後はジャパンダートダービー(G1)、南部杯(G1)、チャンピオンズCとG1・3連勝を飾り、2018年の最優秀ダート馬に輝いた。

「全日本2歳優駿を制した際、デムーロ騎手は『(ケンタッキーダービーに)勝ちたいね。行きたいね』と話すほど、ルヴァンスレーヴを高く評価していました。しかし、4歳シーズンは脚部不安による長期休養を挟んで、5歳に復帰するもかつてのパフォーマンスを取り戻すことなく引退となりました。

これまでにオメガパフュームが大井で敗れた相手はルヴァンスレーヴとクリソベリルのみ。大井と抜群の相性を誇る同馬を破れるのは“化け物”だけということでしょうか」(競馬記者)

 実際に、ルヴァンスレーヴが復帰する際に、『netkeiba.com』の連載コラム『Road to No.1』でデムーロ騎手は「ルヴァンスレーヴはパーフェクトな化け物」と復帰を喜んでいた。

 ちなみに、ルヴァンスレーヴが優勝したジャパンダートダービーで、2着に敗れたオメガパフュームの手綱を取ったのは川田将雅騎手。この時、「凄く良い内容で走ってくれましたし、直線も盛り返してくれました。勝った馬は着差以上に強かったです」とルヴァンスレーヴの強さを認めた。

 奇しくも、今年のJBCクラシックは立場が変わり、デムーロ騎手が川田騎手のクリソベリルを手放しで称えることとなった。

 「化け物」ルヴァンスレーヴは脚部不安に泣いたが、クリソベリルは今後いったいどのような活躍を見せるだろうか。

パチンコ6連チャン以上で「サプライズ」!? スタイリッシュな役物と演出がファンのハートをぶち抜く!!

 2003年。平成15年。阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝し、球界は大いに盛り上がった。遠く海の向こうでも松井秀喜が本拠地の第1戦で満塁ホームランを放つなど鮮烈なデビューを飾る。

 海外での活躍といえば、日本が誇るアニメスタジオ・ジブリ製作の長編アニメ映画「千と千尋の神隠し」がアカデミー長編アニメ賞を受賞する快挙を達成。日本で世界で大フィーバーとなったのである。

 そんな明るいニュースがあった一方、日本政府は自衛隊をイラクに派遣する決定を下し、戦後はじめて日本の軍事力が戦闘地域に足を踏み入れる事態となった。自衛隊が他国民を殺傷しうるし、他国民から自衛隊員が殺傷されうる危険をはらんでいる。戦闘とは、美しくもカッコよくもない。それが許されるのはアニメの世界だけである。

 それは逆説的にいえば、アニメは戦いがカッコよくなければならないのである。クールに、ハードに、そして甘美に。そういった要素を完璧に体現している作品のひとつに「コブラ」が挙げられる。ご存知、左腕が銃になっている一匹狼の宇宙海賊である。

 このアニメもまた世界的に広く知られ、数多くのファンがいるが、その人気はパチンコ界でも同様である。

 2003年にはじめてパチンコ化されると、2008年(CRコブラ〜終わりなき劇闘〜)、2012年(CR COBRA~新たなる出発~)、2014年(CRコブラTHEドラム)、2017年(CRコブラ4~追憶のシンフォニア~)とシリーズ機がリリースされ、長く愛されるコンテンツとなったのである。

 初代『CRコブラ』は5つのスペックが用意された。今では考えられないかもしれないが、当時は多種多様な営業形態に合わせるために、1機種に対してこのくらいタイプ別に揃えることが普通に行われていた。

 とはいえ、基本的には確変1/2次回ループで通常大当り後100回転時短なので、スペック的に特徴のある台ではない。では、本機のトレードマークは何か? それは「ターゲットスコープ」である。

「ターゲットスコープ」は7色に発光する棒状の役物で、これが画面を縦横無尽に可動する。縦と横に1本ずつ搭載された役物が照準となって、敵や図柄を撃ち抜くのである。

 あるいは枠となって画面を分割し、液晶と連動するなど、変動開始時、変動中、リーチ発展時、リーチ中、再抽選と大活躍。プレイヤーに興奮を与える、クールなギミックなのである。

 この「ターゲットスコープ」に原作の美意識が反映されたシンプルだがアツい多彩な演出群が組み合わさって極上のパチンコ機に仕上げられている。

 ちなみに、整形前のコブラがプレミアム演出として採用されたり、6連チャン以上すると昔のコブラが出現するなど、コアな原作ファンも楽しめる要素が加えられている。

 原作のマンガやアニメと同じ傑作なのである。

(文=大森町男)

〇〇〇

【注目記事】

甘デジの皮を被った“悪魔”は「100連」も簡単!? 「200戦200勝」のカリスマが“超強気”発言で偉業達成を狙う!

パチンコ「制限時間」を耐えれば大当り!?「まったく新しい〇〇」マシンの新情報が公開!!

パチンコ継続率「約92%」の豪腕に続く大物!?「最高級の一撃」を期待する声が浮上

「黒人は警官に殺されやすい」は本当か? BLMの数学的考察

 

 まずは簡単な数学の問題。

・ある朝、庭で10分間かけてカタツムリを探したら23匹見つかった。
・その23匹の殻に油性マーカーで印をつけて、また庭に放した。
・一週間後、また10分かけてカタツムリを集めると18匹集まった。
・その18匹のうち、殻に印がついているのは3匹だけだった。

 では、庭に全部で何匹カタツムリがいるか?

■庭にいるカタツムリの数は?

 これは『生と死を分ける数学: 人生の(ほぼ)すべてに数学が関係するわけ』(冨永星訳、草思社刊)の著者で数理生物学者のキット・イェーツが息子の質問に答えるために行った試算である。

 最初に捕まえたカタツムリが全体に対してどれくらいの割合かがわかれば、カタツムリの数を何倍かして、庭にいるカタツムリの総数を概算できることになる。

 二週目に捕まえたカタツムリのうち、印のあるカタツムリ(最初に捕まえたカタツムリ)は18匹中3匹。ということは3/18が、庭にいるカタツムリの総数に対する印のついたカタツムリの割合と等しくなる。

 だとすれば、最初に捕まえたカタツムリの数を6倍することで、総数(23×6=138)を導き出すことができる。これは単純な計算だが、「捕獲再捕獲法」という、れっきとした数理的手法。ある湖にいる魚の数や全人口の中の薬物依存者の数などを見積もるために使われる。

■「Black Lives Matter(黒人の命は軽くない)」には数学的根拠がある

 この世のどんなものも「数字」からは逃れられない。だから、数学的手法を使えば、ほとんどどんなことでも表現できる。本書はそんなことを物語る刺激的な一冊だが、一方で、イェーツ氏は数字や数学の誤った使われ方(意図的な誤用も含む)に対しての指摘もしている。

 今年、アメリカで始まり、全世界に広がった「Black Lives Matter(黒人の命は軽くない)」運動だが、この運動は実は2014年から2016年にかけても起きていた。その発端は今年と同じ、黒人の市民が白人の警察官に殺害されたことだ。

 この事件によって有色人種コミュニティの怒りが爆発し、大規模な市民運動に発展していったわけだが、「そもそも警察官が黒人の命を軽く扱っている、というのは本当なのか?」と疑問を唱える人もいた。

 確かに、アメリカの警官は引き金を引きたがる傾向がいささか強い。ひょっとすると黒人の容疑者がうろついているのを見ると、引き金を引きたくなるのかもしれない。
しかしまた、アメリカの黒人にとって最大の危険が…そのう…ほかの黒人であることも間違いない。 黒人が黒人に対して行う殺人は、平均すると年間4000件以上発生している。アメリカの警官に殺された黒人の数は――正当か否かはさておいて――年間100人を少し超える程度である。

 これはイギリスの右派ジャーナリストが大衆紙に寄せたコメントである。

 警官が黒人の命を軽視しているように見えるが、実際には黒人同士の争いで殺される黒人の方がずっと多い。つまり、アメリカの黒人が街で恐れるべきなのは、白人警官に職務質問されることよりも、同じ黒人と出くわすことだろう、と言いたいわけである。

 このジャーナリストの言い分を、イェーツ氏は「2017年に犬が殺したアメリカ市民は40人だったが、熊は2人しか殺していないから、熊より犬の方が残忍だ、と言えるだろうか(なぜなら、アメリカには熊よりも犬の方がはるかにたくさんいるのだから)」と一蹴している。

 たしかに、公表されている2015年のデータを見ると、アメリカの警察官が殺した市民の数は1146人で、そのうち黒人は307人、白人は584人だった(残りの255人はどちらでもないか人種不明)。一方で黒人による黒人の殺人の被害者は2380人である。ジャーナリストのいう「年間4000件」はかなり盛った数字だということはさておき、これだけ見ると彼の言い分(2380:307)は一見正しく見える。

 しかし、アメリカの黒人市民は4020万人以上いるのに比べて、警察官は63万人あまり。4020万人が2380人を殺害するのと、63万人が307人を殺害するのとでは、一人当たりにすると8倍以上の違いが出る。母数を見れば、黒人にとっての脅威は、同じ黒人市民ではなく、圧倒的に「警官」だとわかる。

 もちろん、警官が通常武装している点と、職務の性質上、市民よりも武力行使をする機会が多い点は見逃せない。では、警官の側は黒人市民と白人市民を区別しているのだろうか。

 先述のデータを見ると、アメリカの警察官が殺した黒人市民(307人)は、白人市民(584人)の半分強だが、2015年時点でアメリカの白人人口は黒人人口の6倍である。気になるアンバランスだ。だが、安易に結論に飛びついてはいけない。たとえば、貧しい人のほうが犯罪を犯しやすく、黒人の方が貧しい可能性が高いなら、警官が駆けつけた先に黒人がいる可能性は高くなり、したがって射殺される黒人も多くなるだろう。大勢の黒人が警官によって殺されているのは事実だが、その理由についてはさらに詳しく調べる必要がある。

 感染症の広がり方の予測や人口推移の予測、銀行の利子に自分の体の肥満度。世の中のおよそあらゆるものには「数学」が関わっている。「数字も数学も大嫌い」という人は多いが、難しい計算は嫌いでも、自分の生活と関連することであれば、きっと興味を持てるはず。

 私たちが生きる世界の様々な事象を数学で解き明かした本書を読んだ後は、世の中がこれまでとは違って見えるはずだ。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

NYタイムズ、米国民に日本の「温泉カピバラ」動画を推奨…大統領選のストレス低減に

 米大統領選は3日、ついに投票日を迎えた。共和党の現職ドナルド・トランプ(Donald Trump )大統領と民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領のどちらが勝利したかがわかるのは最速で同日夜(日本時間4日午前)、接戦となる州が多ければ数日はかかる見通しだ。今回の大統領選では悪化する対中国情勢や人種差別問題に端を発する国内の分断、新型コロナウイルス感染症拡大後の経済立て直しなどが、重要な争点になっていることに加え、投開票日直前までバイデン氏をめぐるさまざまなスキャンダルが流れるなど、波乱の様相を呈していた。

 そんななか、米大手紙「ニューヨーク・タイムズ」が3日、同社ウェブサイトで配信した記事『Freaking Out? Here Are 5 Ways to Ward Off Election Anxiety』が日米で大きな反響を呼んでいる。記事では、大統領選で不安を感じる国民に対して、いくつかのストレスの低減策を提示しているのだが、その一つとして日本の「温泉カピバラ」の動画を見るように勧めているのだ。

「共和党員、民主党員の約7割が大統領選を過大なストレス」

 記事では、「アメリカ心理学会の調査によると、民主党員の76%と共和党員の67%が、大統領選挙を過大なストレスと感じている」とし、「むしろ不安こそが正当な反応」と指摘している。そのうえで、「毎分速報を確認しても、大勢が判明するわけではない。ニュースから一時離れて、落ち着くことが重要」などと5つのストレス低減策を提案。ソーシャルメディアからも離れて、アリアナ・グランデや好きなクラシック音楽を聴くことを推奨している。また散歩に出かけたり、風呂に入ったりすることや、柚子の香りがする温泉に浸かるカピバラのビデオを見ることをあげた 。

「カピバラを見て癒されることに国境はない」

 動画は栃木県の那須どうぶつ王国のカピバラがゆず湯に入っているもの。同ニュースは日本国内のTwitterユーザーの間でも拡散されていて、「なんて正しい処方箋」「動画のページには数ヶ月前から英語のコメントがいくつかついており、海外でもそれなりに知られた動画のようですね。しかし面白いチョイスです」(いずれも原文ママ)などと話題になっている。

 今回の報道に関して、「温泉カピバラ」の元祖でもある静岡県伊東市の「伊豆シャボテン動物公園」の広報担当者に話を聞いたところ、次のように話した。

「カピバラさんを眺めて、癒されることに国籍は関係ないです。今年は日本もコロナ禍の影響で、いろいろ大変な思いをされている方も多いと思います。当園でも11月21日から来年4月まで温泉カピバラを見ることができます。アメリカの皆さんには動画はもちろん、のんびりお湯に漬かっているカピバラさんを見ていただき、ぜひほっこりしてください」

 米国のみならず日本国内でもさまざまな主義主張、思惑が交差した今回の大統領選。結果の賛否をめぐって大騒ぎをするより、今はカピバラの動画を見てゆっくり自身のコンディションを整えることが大切なのかもしれない。

(文=編集部)

 

六代目山口組による「血の圧力」か!? 尼崎で神戸山口組若頭補佐が銃撃された背景

 今から1年前の2019年11月27日夕刻。兵庫県尼崎市で一人の男性に向けマシンガンが乱射されるという、世間を震撼させる事件が起きた。

 マシンガンから放たれた凶弾に倒れたのは、神戸山口組で幹部という要職にあった古川恵一・元二代目古川組組長。犯人は元六代目山口組系組員。山口組分裂に伴う抗争事件と見られている。

 その古川元二代目組長は、神戸山口組体制下の17年に三代目古川組を禅譲したあと、自らは同組の総裁を務めながら、神戸山口組の直参として活動。その後、総裁職を離れ、事件当時は神戸山口組幹部の肩書になっていたのだ。そして、三代目古川組を継いだのが、二代目古川組で最高幹部を務めていた仲村石松組長(神戸山口組若頭補佐)だった。

 その仲村組長が、古川元二代目組長の射殺から1年ほどたった11月3日、同じく尼崎市内で発砲されたのだ。

 「現在、三代目古川組は、尼崎市内にある、もともと仲村組長が率いていた組織の事務所を本部として使用していた。だが今年1月、神戸山口組が特定抗争指定暴力団に指定され、それに伴い尼崎市内も警戒区域に入ったことで同本部の使用を禁じられるなど、抗争事件が拡大しないよう、さまざまな規制が掛けられていた。にもかかわらず、その本部付近で仲村組長と三代目古川組の幹部が襲われたのだ」(捜査関係者)

 発砲された2人の幹部は手足を撃たれて重傷だが、幸いにも命に別状はなかった。だがなぜ、使用が禁じられている事務所付近が事件現場となったのか。ある業界関係者がこのように話す。

 「確かに事務所は使用禁止を余儀なくされているため、ここのところ組員の出入りはなかった。そもそも、警戒区域では、事務所以外でも組員が3人以上集まることすら許されていない。加えて、最近の仲村組長は入退院を繰り返し、出歩くことがあまりなかった身だ。それが、ある事情あり、事務所近辺に出向いたという話だ。それは、犯人サイドが警察官を装い、仲村組長に連絡を入れ、呼び出したというもの。それを信じて現場にやってきたところを、犯人らに発砲されたのではないかという見方が出てきている」

 これには、現場が警戒区域内か否かなど関係なく、計画どおりにやれば、襲撃はやり遂げられるという、犯人の強い意志が読み取れるのではないだろうか。そうなってくると今回の犯行は、やはり六代目山口組サイドによるものということになるのだろうか。

 「断定はできませんが、事件発生直後から、六代目山口組系列のある組織の組員による犯行ではないかと噂されています。一方で、こちらも信憑性は定かではありませんが、最近は、三代目古川組は神戸山口組を離脱し、六代目山口組に復帰するのではないかという噂も流れていました。それがなかなか実現しないために、六代目サイドによる圧力が働いたのではないかという見方もあるようです」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

 最近では、10月26日にも神戸山口組の二次団体である二代目中野組組長が何者かに襲撃されたが、神戸山口組による報復と見られる動きは起きておらず、山口組分裂抗争において同組はさらなる劣勢に立たされているといわれていた。そんな中で起きた今回の事件、神戸山口組の今後に与える影響は少なくないだろう。
(文=山口組問題特別取材班)