昨年10月の自民党総裁選と今年2月の衆院選で、高市早苗首相の陣営が小泉進次郎氏と林芳正氏といった総裁選のライバル候補や安住淳氏や岡田克也氏ら野党候補者の“ネガキャン動画”を作成・拡散していたと「週刊文春」(文藝春秋)が報じた件について、5月11日の参院決算委員会で高市首相...
武器輸出の解禁、安保3文書改定……虎視眈々と戦争のできる国づくりを進める高市政権だが、またひとつ危険な法案が成立しそうになっている。
ほかでもない、4月23日に衆院を通過し、連休明け5月8日から参院で審議入りしている「国家情報会議(国家情報局)設置法案」だ。
参院...
憲法改正に前のめりな「高市一強」状態で、憲法施行から79年を迎えた憲法記念日。先の総選挙で衆院では改憲の発議に必要な3分の2の議席を自民単独で確保しており、高市早苗首相も自民党大会において「時は来た。改正発議にメドを立てて来年の党大会を迎えたい」と宣言するなど、日本の憲法...
自民党が単独で3分の2を超える316議席を獲得、圧勝に終わった衆院選。メディアでは「高市旋風」「高市1強」なる言葉が踊り、テレビをつけると、選挙期間中に高市早苗首相が追及から逃げ回っていた問題はすっかり不問に付されている有り様だ。
しかし、選挙に勝ったからといって、問...
「高市早苗が総理でいいのかどうか、主権者である国民に判断してもらうしかない」
そんな宣言をして、物価対策も放り投げ、解散権を濫用してはじまった総選挙。ついに明日2月8日に投開票日を迎えるが、12日間の選挙戦のあいだにも高市首相の例の「嘘つき」ぶりが次々と露呈している。...
高市早苗首相が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散する意向を固め、総選挙に打って出ることが明らかになった。物価高対策もそっちのけで党勢拡大のために政治空白を生むことなど言語道断だが、今後は台湾有事をめぐる国会答弁を発端にした日中関係悪化による影響の顕在化、とりわけレ...
恥も外聞もないとはこのことだろう。公明党の政権離脱を受け、日本維新の会が自民党の新たなパートナーとして急接近、週明けの20日にも連立樹立で合意するとみられている件だ。
維新といえば7月の参院選でも党勢の伸び悩みが著しく、最近は大阪府知事の吉村洋文代表が「大阪万博が大盛...
10月13日、ついに大阪・関西万博が閉幕したが、少し前からメディアやネット上では「来場者数が目標突破」「黒字は確実!」「万博は大成功!」という声が広がり、万博を推進していた政治家や維新応援団も、「万博に反対していたマスコミは懺悔しろ!」「批判していた連中はこの結果にどの面...
本日投開票の自民党総裁選で、前経済安全保障担当相の高市早苗氏が新総裁に選出された。15日におこなわれる見通しの首班指名選挙を経て、高市氏が第104代首相に指名されるとみられる。
メディアはさっそく「日本史上初の女性首相誕生」と大々的に報じているが、戦前の家父長制的家族...
ついに明日、投開票がおこなわれる自民党総裁選。候補者が揃いも揃って排外主義の広がりに待ったをかけるでもなく外国人に対する規制強化を打ち出し、とりわけ高市早苗氏にいたっては根拠を示すことなく“外国人が奈良の鹿を蹴り上げる”などと主張。外国人ヘイトで支持を得ようとする醜悪な選...