2月13日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。
2018年2月13日
電通、米国のブランドデザイン会社「キャラクター社」の株式100%取得で合意
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、海外本社「電通イージス・ネットワーク」(※)を通じて、米国のブランドデザイン会社「Character SF, LLC」(本社:サンフランシスコ市、共同創業者:Benjamin Pham他2名、以下「キャラクター社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。
1999年に3名のデザイナーにより設立されたキャラクター社は、顧客企業のブランドや製品がオンライン/オフラインを問わずユーザーにどう体験されているかという視点を重視し、ユーザーへの訴求に有用なソリューションを提供することで、高い評価を得て成長してきました。
現在では多くの多国籍企業を顧客として抱え、差別化のためのブランド戦略の策定、ブランド・アイデンティティーの確立から、ブランド体験の施策展開に至るまでのサービスを包括的に提供しています。サービスには、ユーザーとの接点を重視したウェブデザインやモバイルアプリの開発、パッケージデザインや店頭でのブランド展開などが含まれます。
この買収により、当社グループはブランド・コンサルティング領域においても確固たる強みを得ることになります。当社は、キャラクター社と当社グループ傘下の各ブランドとの協力関係を強化し、相乗効果を高めることで、世界最大の広告市場・米国における成長戦略を加速させていきます。
なお、本件が当社の2018年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。
【キャラクター社の概要】
社名:Character SF, LLC(キャラクター社)
本社所在地:米国カリフォルニア州・サンフランシスコ市
設立:1999年8月
株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク100%
収益(Revenue):930万ドル(約10.2億円)(2017年12月期)
代表者:共同創業者 Benjamin Pham(Partner & Director of Strategy)他2名
従業員数:31名
事業内容:ブランド戦略の策定、ブランド・アイデンティティーの確立から、ブランド体験の施策展開に至るまでのサービスを包括的に提供
※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(ロンドン)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu(Dentsu Brand Agencies)、dentsu X、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。
以上
電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0213-009465.html
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