TOKYO 2020 今年の夏は“五輪音頭”“祭り” “ライセンス商品”で盛り上がろう!

東京2020組織委は6月26日、「TOKYO 2020と祭りでつながろう」発表会を、東京の新宿パークタワーホールで開催した。

「TOKYO 2020 と祭りでつながろう」は、“東京五輪音頭”“応援プログラム(祭り)”“公式ライセンス商品”の三つを柱に、2020年東京大会に向け、日本の文化である祭りを通じてオールジャパンで盛り上がろうという取り組み。

会場には、オリンピアンの大林素子さん(バレーボール)と藤井瑞希選手(バドミントン)、パラリンピアンの田口亜希さん(射撃)と山本篤選手(陸上競技・スノーボード)の4人が駆け付けた。

4人は公式ライセンス商品の中から、今夏の新商品の浴衣を着て登場。会場に設けられた盆踊りの舞台で、東京都民謡連盟のメンバーと共に、「東京五輪音頭 2020」の新振り付け「ゆうゆう踊ろう」を、輪になって踊り披露した。

関連記事:あの「東京五輪音頭」が2020年に向け、リメークして復活![2017.07.26]


4人は「皆で一緒に踊るのは楽しい」「車椅子バージョンもあるので、集まって踊りたい」「男性でも問題なく楽しめる」など感想を語った。

ステージには4人に加えて、ゲストのEXILE ÜSAさんとEXILE TETSUYAさんが登場し、トークを繰り広げた。2人は「日本全国で踊りを盛り上げたい」「僕たちも得意のダンスを生かして協力したい」と話し、新発売の浴衣についても「花火をモチーフにした柄で、気分が上がる」「着心地最高!」と気に入った様子。
新発売のライセンス商品には、甚平や扇子、うちわ、風呂敷バッグなど夏らしい商品をラインアップ。ゲストからは「小物もそろえて、祭りに行きたくなる」「これで花火大会に繰り出したい」など好評だった。

オフィシャルオンラインショップ:
https://tokyo2020shop.jp/

「東京2020応援プログラム(祭り)」は、全国各地の祭りで東京五輪音頭2020を踊りたい人を“踊り隊!”と称して、その輪を大きく広げていこうとするもので、2020年には、訪日客にも一緒に踊ってもらえる機会を設ける予定だ。
この夏には、当日出席したオリンピアン・パラリンピアンらも全国の祭りを訪れ、踊りをPRする。

ÜSAさんは、以前から国内外の祭りを巡り、ダンスを通じて地元の人と交流するプロジェクトを行っている経験を踏まえ「踊りは初対面の人でも、国が違っても、心を通わせることができる。この取り組みで、コンセプトの“HAPPY&PEACE”が広まればうれしい」と話し、平昌パラリンピックを観戦したTETSUYAさんは「踊りは自由さが素晴らしいところ。車椅子バージョンがさらに楽しくなるようなアイデアを考えたい」と述べた。
2人は、東京五輪音頭2020を盛り上げる特別動画の作成に協力するとともに、時間の許す限り、各地の祭りに出没するという。

特設サイト:
https://tokyo2020.org/jp/special/ondo/

電通グループ、第65回カンヌライオンズでグランプリ2部門を含む30個の賞を獲得

6月27日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月27日

フランスのカンヌ市で開催された第65回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」(※)(Cannes Lions International Festival of Creativity 2018、6月18日~22日)において、電通グループはデジタル・クラフト部門の最高賞である「グランプリ」と、非営利団体や公的機関による優れたコミュニケーション作品に贈られる最高賞の「グランプリ・フォー・グッド(Grand Prix for Good)」を含め、計30個の賞を獲得しました。

グランプリ・フォー・グッドの受賞シーン
グランプリ・フォー・グッドの受賞シーン

今回のフェスティバルには、約90の国と地域から32,372作品のエントリーがありました。

電通グループの受賞部門と各賞の数は次のとおりです。

電通グループの受賞部門と各賞の数

<2つのグランプリ作品について>

BWM Dentsu, Sydneyが制作し、グランプリ・フォー・グッドに輝いた「Project Revoice」(広告主名:ALS Association)は、他にもゴールド1、シルバー1、ブロンズ3を受賞しています。また、Isobar, New Yorkが制作した「Aeronaut」(広告主名:William Patrick Corgan)は、デジタル・クラフト部門でグランプリに選ばれました。

<その他の成果について>

この他、電通グループのメディアエージェンシー各社は、計32個(ゴールド5、シルバー9、ブロンズ18)の受賞作品に携わりました。

加えて、カンヌライオンズで初開催され、2日間をかけて6つのSGDsゴール(貧困をなくそう、飢餓をゼロに、すべての人に健康と福祉を、質の高い教育をみんなに、ジェンダー平等を実践しよう、安全水とトイレを世界中に)について競うハッカソン「Change for Good」では、合同で参加した電通(東京)とDentsu Jayme Syfu(フィリピン)のチームが優勝しました。


※カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)は、カンヌ国際映画祭の一部として劇場広告映画のコンクールからスタートし、1954年からは独立して開催されている。規模の大きさ、審査員構成、入賞作品のレベルの高さなどから、数ある国際広告賞の中でも特に高い評価を得ている。
 
今年は、以下の9つのトラック(Track)、計26部門で審査が行われました。
1)COMMUNICATION:デザイン部門、フィルム部門、モバイル部門、アウトドア部門、プリント&パブリッシング部門、ラジオ&オーディオ部門、チタニウム部門、2)CRAFT:デジタル・クラフト部門、フィルム・クラフト部門、インダストリー・クラフト部門、3)ENTERTAINMENT:エンターテインメント部門、エンターテインメント・フォー・ミュージック部門、4)EXPERIENCE:ブランド・エクスペリエンス&アクティベーション部門、クリエーティブeコーマス部門、5)GOOD:グラス部門、サステイナブル・デベロップメント・ゴール部門、6)HEALTH:ヘルス&ウェルネス部門、ファーマ部門、7)IMPACT:クリエーティブ・エフェクティブネス部門、8)INNOVATION:イノベーション部門、プロダクト・デザイン部門、9)REACH:クリエーティブ・データ部門、ダイレクト部門、メディア部門、PR部門、ソーシャル&インフルエンサー部門。

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0627-009561.html

【参加者募集】「JAA広告賞セミナー 消費者に響く広告創りの秘訣」7月13日、開催!

日本アドバタイザーズ協会(JAA)は7月13日、「JAA広告賞セミナー 消費者に響く広告創りの秘訣」を東京・千代田区のお茶ノ水ソラシティで開催する。申し込みはこちらから。

同セミナーでは、2017年12月に発表された第56回「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」で各部門のグランプリを獲得したサントリーホールディングス、大塚製薬、NTTドコモのアドバタイザーと制作スタッフの代表者が登壇予定。「消費者に高く評価された広告の創り方」を参加者に伝授する。

作品が完成するまでの苦労話や、パートナーとして制作業務にどう取り組んだか、など今だから話せる「ここだけの話」を明かす。モデレーターとして登壇するのは、同賞の審査委員長を務めた芳賀康浩氏。選考時の秘話にも、注目だ。

■登壇者

 

◆デジタル広告部門

サントリーBOSS 働くって、いいもんだ。 THE LAST TRAIN

赤木乳業 値上げ

アドバタイザー:サントリー食品インターナショナル
ジャパン事業本部コミュニケーションデザイン部長 三好健二氏

広告会社:電通
第3クリエーティブプランニング局 コピーライター 歓崎浩司氏

◆テレビ広告部門

カロリーメイト 夢の背中

ゆうちょ銀行 「ATMの人・サラリーマン」編

アドバタイザー:大塚製薬
ニュートラシューティカルズ事業部 宣伝部課長 上野隆信氏

広告会社:catch
クリエーティブディレクター 福部明浩氏

広告会社:ENOAD
アートディレクター 榎本卓朗氏

◆屋外・交通広告部門

docomo Wi-Fi for visitors Jspeak スマホ専用トイレットペーパー

パナソニック 見えない方がいい広告。

アドバタイザー:NTTドコモ
プロモーション部長 石川貴浩氏

広告会社:東急エージェンシー
アートディレクター 林俊美氏

広告会社:東急エージェンシー
アカウントエグゼクティブ 熊澤真一氏

 

◆モデレーター
JAA広告賞審査委員長 芳賀康浩氏(青山学院大学 経営学部 教授)


JAA広告賞セミナー
日時:
7月13日(金) 13:30~17:00
会場:お茶ノ水ソラシティ
(JR御茶ノ水駅徒歩1分 地下鉄千代田線新御茶ノ水駅直結)
東京都千代田区神田駿河台4-6 ※アクセス
参加費:JAA正会員 無料/JAA賛助会員/一般 1万800円(税込み)
申し込み:JAA ウェブサイトから。

問い合わせ:日本アドバタイザーズ協会 広告賞セミナー係
jaa-seminar@jaa.or.jp


老人ホーム見学でのチェックポイント 上級編

入居、ショートステイ、就職、実習先を選ぶ際にご活用ください

前に、「老人ホーム見学でのチェックポイント初級編」では、衛生管理が徹底されているかについて、「中級編」では、利用者様の衛生管理、身なりが徹底されているかについてお話しさせていただきました。

ただぼーっと見学したのでは、施設の違いはなかなかわかりません。しかし上で述べた2点とこれからお話しするもう1点を注意深く観察することによって、その施設を客観的に判断することができます。

場内表示が適切かつ親切か確認しましょう!

受付のセキュリティーは重要です。誰でも入れるようでは危険です。身分と目的がはっきりしての入場は当たり前です。

私が言いたいのはその後のことです。受付後場内表示が初めてきた人でもわかりやすく目的場所まで行けるかどうかです。

具体的には、非常口、非常階段、トイレ、エレベーター、階段、介護ステーション、売店、相談室、などの場所がしっかり表示されていて、そこまでの導線も、わかりやすくなっているかということです。

中のスタッフは毎日そこで働いているので、初めてそこを訪れる人の不便さに気付けないことが多々あります。

しかし、多くの来訪者を受け入れている外向きの施設ほどそうした不便さに気付ける機会が多いのです。親切で明るい印象のセンスの良い表示は、リピーターを生みやすいです。

そんなわけで、来訪者の多い施設、皆に愛される施設の可能性が高いです。

館内の利用者さん向けポスターなどは、ホームの生活の様子のヒントが隠されています

多くの皆さんがいろいろな形でリハビリ、に取り組み、運営側も、職員も親身になって支援するためには、なんらかの動機となる目標すなわち企画が必要なのです。

作品を作る芸術活動は、展示発表の場が必要です。体つくりの簡単なスポーツやゲームなどは、試合が必要です。

運動会、盆踊り、誕生会、などの行事は、利用者の皆さんと一緒に作るのです。ですから、事前に告知して、参加を呼びかけたり、協力者を募るなどの過程が重要となります。

以上のことが想像できる掲示物、ポスター、案内文、お誘いチラシなどがホームの壁にセンス良く掲示されているかを確認してください。

掲示物の内容は施設の様子を如実に表しているのです。何もやらない施設は掲示物はありません。とんでもない日づけの掲示物や季節外れのものが恥ずかしげもなく掲示されている施設は、恥を知らない施設です。そういう施設の掲示物はデザインも稚拙で陳腐です。

楽しい企画のお誘いがたくさん、デザインもセンスが良い、こうした掲示物がある施設以外を信用してはいけません。

 

 

 

 

 

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【神回】ボーナス支給が終わるとそろそろ、介護職の皆さんの退職などのザワザワ感が増す時期ですね

お盆休みに向けてシフトに頭痛いときに退職願

ボーナス支給して間もなく退職願が提出されることは老人ホームには度々あることです。

この季節7月8月は介護職員さんたちがザワつく季節です。

運よく代わりの採用ができたとしても、充分施設に慣れてないため戦力としては低下してしまいます。

しかもお盆のときです。できる限りシフトをやりくりして交代でも少しはまとまった休みを取ってもらいたいと思っても、なかなか現実は厳しくなってしまいます。

真面目に頑張ってきた人に負担が集中する季節でもあります。

負の連鎖が起きやすい時期です。

介護職員の働く動機を大切に

年に何度か現場の職員とコミュニケーション取らなければならないとしたら。この季節にしっかり面接しましょう。新任職員だけでなく全ての職員さんとが良いと思います。

「やめる」と相手が言い出す前に、確実に先手を繰り出すことでリスクを極力減らすことができます。

運営側にいろいろ話したいことがあると思います。全てを一度に吐き出せるわけでもないと思います。ですから、年に数回のコミュニケーションを保証する姿勢が大切です。これが職員さんとの信頼関係につながります。

不満なども出ると思います。聞けることは聞く。検討すべきことは検討の意思を明確にする。改善していく必要があれば改善の意思を明確に相手に伝えれば良いのです。何も難しいことではありません。むしろ発言したことを褒め改善の第一人者になって貰えば良いのです。

職員の欠点、改善点ばかりだと退職したくなるかも

ここでの面接の目的は、日頃思っていることを運営側に伝え、職員がこの施設の一員であることを強く意識づけるためと、そしてその職員に定着してもらうためです。

単純に欠点ばかり言う人は好きになれません。ですから、園長先生は、その職員の長所についてだけ言及しましょう。その長所をどう伸ばしてもらいたいかだけ話しましょう。

その職員の長所、評価できる点をその職員にフィードバックすることで、その人はあなたにしっかり評価されていると意識できると思います。それがやる気につながるのです。

人は誰かに必要とされたいのです。

そして面接の最後には、施設の健全運営のための改善の協力者であることを期待すると言葉でしっかり伝えましょう。

試してみてください。絶大な効果ですよ。

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これさえ解決すれば意外と問題なく過ごせる認知症の利用者様の老人ホーム入居事情

認知症の方を中心に、周りの人が頭を抱える共通問題

認知症の方を長い間支援させていただいてるなかで、少なくとも7〜8割のご家族、老人ホームなどが抱える共通問題があります。

ほとんどの認知症の方が老人ホームに入所なされる場合、共通してある行動障害をあらわしています。それは睡眠の障害です。

多くのご家族や現場の職員はこの様子を「不眠で夜中まで徘徊するから手がかかる」といった印象をお持ちのようです。

不眠なの? それとも極度の夜型人間?

夜中に、一睡もせず、活発に活動される日が続けば誰でも思います。不眠症かもと。だいたい夜寝てもらえないため、行動を物理的に、施錠などの方法で制限しなければならなくなります。家族の手に負えなくなると施設のショートステイ、老人ホーム入所の経緯となるわけです。

ショートステイでは、本人や他の利用者の安全を理由に身体拘束的処置が取られる場合が多く、それが非合法に行われていれば(合法でも)他の行動障害を顕著に併発して、自傷、他傷、不潔行為など、非常に難しいケースとなり、最後に老人ホームに入所になります。

家庭でも、ショートステイでも、老人ホームでもその方の問題の根源は睡眠になんらかの障害があるということです。そこから付加的に問題が複雑化しているような印象です。

つまり、その対象者の睡眠事情について一度しっかり検討するべきではないかということです。対象者の睡眠をしっかり観察すると、ほとんどの方が、寝てないのでなく昼間分散して睡眠をとっていることがわかります。いわゆる夜型人間です。これは家族も老人ホームの現場の職員も気づいてる場合が多いです。

夜型なら昼型に直せばいい。

しかし、ある理由によりその方の睡眠事情を積極的に改善する試みはおこなわれません。

なぜ夜型を昼型に変えたくないのか

夜寝ない人の昼間を観察すると、少なくても4時間以上、だいたい5〜6時間以上の睡眠を、うたた寝やお昼寝的に確保しているのがわかります。

徘徊や他の行動障害を抱えている場合、この静かにお昼寝している時間や、うたた寝しているところをあえて邪魔する家族介護者や介護職員はいません。その方に邪魔されず、他のたまった仕事に精を出すことがやっとできるからです。だからあえて寝た子を起こすことはしません。むしろ奨励されたりします。若い職員が離床させようと声かけしようものなら、先輩介護員から強い視線が飛んできます。「余計なことすんなよ!」みたいな。ま、想像ですけど。

夜型を昼型に変えなければ、本当のその人らしさはわからない

老人ホームにこういう方が入所した場合、この睡眠の問題を解明し昼型の生活に改善する取り組みを推奨します。

危険人物、行動障害が顕著として入所した方が、数ヶ月かけて睡眠の改善を行った結果、家庭でも誰かの援助があれば十分生活できるくらいに回復したケースは複数あります。だいたいの方になんらかのADLの改善が見られます。

もし手を焼くほどの認知症の方が入所したら、その人の睡眠の状況を詳しく観察して、嘱託のドクターと相談して、睡眠の改善をはかってみる。

ぜひ試してみてください。老人ホームは、規則正しい生活習慣を大切にできる施設です。認知症の方にも規則正しい生活はとても重要だと思います。

 

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「クラフトボス ブラウン」CM あのオフィスに新CEOが登場

サントリー食品インターナショナルは6月19日、ペットボトルコーヒー「クラフトボス」シリーズの新ラインアップ「クラフトボス ブラウン」を発売し、同日からテレビCM「新しい風・新CEO」編を放送している。
関連記事:https://dentsu-ho.com/articles/6086

これまでのCMシリーズでは、新感覚の商品コンセプトを「新しい風が吹いた。」というキーワードで表現。とあるIT企業のオフィスを舞台に、従来の勤務スタイルや価値観にとらわれない言動(新しい風)を描いた。キャストには、俳優の堺雅人さんや成田凌さん、杉咲花さん、お笑い芸人の小澤慎一郎さん(ピスタチオ)、ゆりやんレトリィバァさんを起用。ハリウッド俳優のトミー・リー・ジョーンズさん(宇宙人ジョーンズ)も出演している。

最新作では、レギュラー出演者と共に女優・歌手の夏木マリさんが新CEOとして登場する。
夏木さんは、新商品のコラボキャラクターであるLINEフレンドのブラウンのぬいぐるみを手に、ブラウンカラーの衣装で社員に向け就任あいさつ。
ビジネス効率化に大事なのは「みんなが仲良くすること」だと、切れ者のイメージからは想像できない言葉で「新しい風」を吹かせる。

 そのために社員に促した意外な行動とは? 宇宙人ジョーンズとの絡みは?
最後はジョーンズの「関係ないが、この惑星のブラウンちゃんはかわいい」という報告で終わる。
公式サイト(https://www.suntory.co.jp/softdrink/craftboss/)では、CMが視聴できる。

W杯の裏でとんでもない文書が発覚! 森友文書改ざんで官邸が検察へ圧力、谷査恵の介入を裏付ける記述も

 サッカーW杯や「紀州のドンファン」の話題がワイドショーを独占し、すっかり影が薄くなった森友・加計問題。安倍政権の「逃げ切り作戦」がまんまとはまっている感があるが、しかし、これはテレビが取り上げないだけだ。モリカケをめぐってはいまもとんでもない事実が次々と発覚している  1...

カクテルをサーバーで再発明する

2018年1月、台北にアジア初のドラフト・カクテル・バーがオープンした。カクテルを生ビールと同じようにサーバーからグラスに注ぐ。16年、ニューヨークのブルックリンで開店した「Yours Sincerely」がこのジャンルの草分けで知られている。

僕のカクテルのイメージは、雰囲気のあるバーでバーテンダーに注文して一杯ずつ作ってもらう酒だ。一方ビールは、バーで飲むとは限らない。家でも、ビアホールでも、公園の一角だって構わない。カクテルをビール感覚で、しかもバーまでやって来て楽しんでもらえるか。それが、ドラフト・カクテル・バーの挑戦だ。

人気のクラフトビールバーを思わせる簡素な店内設計。たるの中にはビールではなく、5カテゴリー18種類のカクテルが装填されている。フィズ。パンチ。コブラ―。オリジナルカクテル。ノンアルコール。炭酸水はあくまで自家製にこだわる。サーバーから直接注ぐことで鮮度を保ち、品質のばらつきを減らし、客の注文にスピーディーに応えられる。

これまでより安価に提供できるのも強みだ。多種類の酒をストックする必要がなくなり、在庫コストを削減した。従来のバーなら1杯400台湾ドル(約1500円)のカクテルが、半分以下の150~200台湾ドル(約550~750円)で飲める。メニューはコンテスト優勝歴のあるバーテンダーが考案。あっという間に台北の若者たちに受け入れられ、愛される場所になったのも無理はない。

サーバーの採用で、コンセプト・スピード・価格に違いを出せるようになった。カクテルを楽しむためにバーに行く人を増やす試みが、この街で始まっている。ちなみに僕がいまハマっているのは、No.4のファンシー・ジン・カクテル。ジャスミンティーの味わいに、シェリー酒の甘味を感じる一杯だ。エレガントで、キメが細かいのが気に入っている。

ドラフト・カクテル・バーが、ビール党まで足を運ばせるトレンドになれるのか。グラスを傾け、じっと注目している。

(写真提供:台北Draft Land、二点とも)

(監修:電通 グローバル・ビジネス・センター)

多様性を生かす「社会的一体性」がデザインの可能性を広げる

この記事は、frogが運営するデザインジャーナル「DesignMind」に掲載されたコンテンツを、電通CDCエクスペリエンスデザイン部岡田憲明氏の監修でお届けします。

障害のある人々を考慮して、デザイナーは世界をもっと変えることができる。

都市計画や製品・サービスの企画において、対象から外されていると感じる集団はまだ一定数います。2017年12月にfrogのサンフランシスコスタジオで開催されたディスカッション「Designing for Inclusivity」(多様性を生かす「社会的一体性」のためのデザイン)では、デザイン関係のパネリストや来場者が、この現状を変える方法について意見を交換しました。社会的一体性の推進は、デザイナーの道義的な共通認識としてfrogの2018年テックトレンドにも挙げられています。

私たちは、偏見や思い込みを仕事に持ち込んでしまいます。そのため新しいツールやサービスを市場に出す際に、主要なユーザーのニーズにのみ注目しがちです。しかし、重要なのはすべてのユーザーを社会的一体性に取り込むことです。このプロセスで、「排他」という大きな壁をつくらないよう考慮することが、デザイナーとしての責任だといえます。

ディスカッションでは、社会的一体性の高い世界とは、「障害」による不便さを、単なる医学的問題ではなく、多くの人を適切にサポートできないデザイン体系の不備だと個人、企業、組織が認識することである、と捉えていました。

サンフランシスコのfrogで開かれた「Designing for Inclusivity」のパネリストたち。左からメラニー・ウィリアムズ氏(frog)、ティファニー・ユー氏(Diversability)、ザーナ・サイモン氏(Urban Jazz Dance Company & Bay Area International Deaf Dance Festival)、ビクター・ピネダ博士(Pineda Foundation & World Enabled)。

イベントのパネリストであるビクター・ピネダ博士は「どうすればより多くの人に対応するデザインができるかを考える上で、デザイナーをはじめとするデザイン関係者を集めるチャンスだと思います」と語りました。社会開発学者であり、障害者の権利の擁護者でもあるピネダ博士は、プロダクトデザインにおいて社会的一体性という思考がもたらすプラスの波及効果を強調しています。「ある製品で何ができるのかということだけでなく、それができるようになったことでの社会認識の変化を、その製品を通じて考えています」

「社会的一体性」という言葉

ディスカッションの大きなトピックの一つは、「社会的一体性」を言葉で説明することでした。パネリストたちが各自の用語や定義を共有する中で、環境と相互作用が人間の生活を形づくる上で非常に重要であることが分かりました。

「障害とは何でしょう? 私にとっては二つの体験で定義されます。一つは疎外感、つまり自分が仲間に入れないという感覚です。二つ目は自立性の喪失ということです」と語ったのは、パネリストのティファニー・ユー氏。Diversabilityの創設者として「障害に対するイメージをコミュニティーの力によって再構築」することを目指しています。

文化的観点から見て、社会的一体性を重視したデザインは、現代社会における社会的公正の見直しとも結び付きます。企業は、あらゆる能力の人々を考慮した人間中心のデザインによる製品をより多くつくり、より多くの人に提供することで、社会的一体性を大きな潮流としていく重要な役割を担っています。

イベントでは出席者に対し、体験デザインの意思決定において、自分が普段どれほど考慮されていると感じているかを図示しました。

社会的一体性を実現するデザイン:三つの原則

世界を変えるためにデザイナーは何ができるでしょうか。パネルディスカッションを通して、社会を一体化する革新を実現する三つの原則が見えてきました。

1. 認識する:良いデザインとはユーザーを中心に置きますが、優れたデザインは、その中心の対象範囲を広げることができます。これには、経済的制約から特定体験における困難まで、障害のある人が直面するさまざまな障壁を考える必要があります。一日の生活を振り返ってみてください。階段を何段上りましたか? 音声対応の行き先案内がどれだけありましたか? 歯を磨くのに両手を使いましたか? 現状を認識すれば、可能性を鋭く見極めることができます。

2. 仲間になる:デザイナーが社会的一体性をより重視すれば、仕事の質を高めることができます。しかし、それだけでは、あらゆる障害に対し配慮するデザインプロセスを生み出すことはできません。パネリストのザーナ・サイモン氏は、賃金を払って雇用することが最初の進歩だと言います。「該当するコミュニティーから人を雇いましょう。彼らは仕事を探しているのに、求人情報などの入手手段を持たないために締め出されてしまっています。彼らの仲間になってください」。自分が雇用する立場になくても、コミュニティー内における戦略的なパートナーシップを考えることは、より良い答えを導き、身勝手なデザインを防ぎます。

3. 今すぐ変化を起こす:世界を良くするには、より良いものをつくる必要があります。自社のウェブサイト、アプリ、製品のアクセシビリティーの監査を検討してください。大きな変更がいくつも必要かもしれませんが、小さなことから始めましょう。分かりやすくてアクセシビリティーを考慮した行き先案内の設置、非識字者でも使えるビジュアルデザイン、ウェブサイトでオフィスのアクセシビリティーを詳しく紹介するなど、まずは行動を起こし、そこから拡大させましょう。

社会的一体性の将来性

人々に不備のあるシステムを押し付けるのではなく、提供する製品やサービスがどれだけ社会的一体性に到達したかを起業の成功の判断基準とすることは、企業にとっても素晴らしい可能性をもたらします。成長を目指す多くの企業にとって、社会的一体性を実現する製品・サービスでユーザー層を拡大していくことこそ意味があります。体験のクオリティーに重点を置くことにより、顧客とブランドとの関係を深め、より多くの顧客を引き付けることができるのです。

 
ディスカッションを見守る満員の来場者。

frogの使命は人間の体験を進化させることです。それには、その体験に対する幅広い理解が必要だと考えます。「Designing for Inclusivity」の目標は、デザイン関係者にこのディスカッションでの会話を強く意識させることでした。

私たちは人間のためにデザインします。それはつまり、さまざまな人のためにデザインするということです。そのプロセスの一環が、人と話すことであり、人から学ぶことなのです。私たちは光栄にも製品やサービスを世の中に送り出すという役割を担っています。このありがたさを軽んじてはなりません。

社会的一体性を実現するデザインのためのリソース

下記のサイトは、皆さんのデザインプロセスに社会的一体性の概念を取り入れるために必要な情報を入手する、貴重な出発点となるでしょう。

 

この記事の続きはウェブマガジン「AXIS」にてご覧いただけます。


メラニー・ウィリアムズMELANIE WILLIAMS

アソシエート・クリエーティブ・ディレクター兼デザインリサーチ責任者であり、frogのヘルスケア事業での中心的役割も担う。専門はインタラクションデザインやデザインリサーチ、ユーザー体験、製品開発など。シカゴ市民の安眠を助ける製品の試作からケニア奥地での妊婦インタビューまで、彼女の人間に対する情熱が真のユーザー価値とビジネスチャンスの発掘につながっている。

twitter@htm_mel

ジャスティン・リー JUSTINE LEE

ナレッジマネージャーおよびグローバルマーケティングチームの一員として、frogの八つのスタジオを行き来しながら仕事をこなす。少数派から生まれた斬新なアイデアや魅力的な人々へスポットライトを当てることに注力。2016年には、相互理解を促すことを目的に、異なる政治的観点を持つ人々を集め、食事をしながら意見交換をする「Make America Dinner Again」というイベントを共同企画した。

twitter@justineraelee