渡部建、復帰する唯一の方法はコンビで「勘違い不倫コント」披露?霜降り明星せいやとの差

 多目的トイレでの不倫騒動勃発後、活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建が「週刊文春」(文藝春秋)7月2日号でインタビューに応じた。自身のおごりから芸能生活最大のピンチに見舞われた渡部は「今後復帰できるとも思っていないし、そんなことを考える余裕もない」と涙ながらに心情を吐露していたが、過去にスキャンダルの後に復帰した芸能人は少なくない。果たして、渡部の今後はどうなるのだろうか。

霜降り明星・せいやとの違い

「復帰は難しいですね。かなりの期間を置かないとダメでしょう。少なくとも、コロナ禍が落ち着いた頃じゃないですかね」

 お笑い番組の構成に携わったこともあるテレビディレクターは、このように語った。復帰を前提とした謝罪会見を開くというのもひとつの手だが、それは難しいという。

「これまで芸能界の不倫騒動はいくつもありましたが、今回は出てくるエピソードが強烈すぎましたよね。会見で『なぜ多目的トイレだったのか?』『15分1万円という金額をどう思うか?』というクエスチョンが飛んだとき、笑いを混ぜたアンサーができるとは思えません。本人も、会見は開けないと自覚しているんじゃないですかね。

(一般女性とのZoom飲み会で下半身露出騒動を起こした)霜降り明星のせいやは独身で、かつハメられた感もあり『バカだなぁ』と笑えましたが、渡部はカッコよさがある上に既婚者。イメージと暴露された行為にギャップがありすぎるんです。これが致命的ですよね」(前出のテレビディレクター)

 不倫などの男女問題に詳しいライターの稲垣翼氏は、以下のように語る。

「僕は不倫自体を否定はしませんが、今回はさすがにアウトです。不倫は、相手が『いい付き合いだった』と思ってくれてこそ意味がある。たとえば、愛人関係では経済的な面倒を見るから成り立つわけです。今、世間ではパパ活がはやっています。SNS上で知り合った男女がお金で付き合うわけで、その額は安くても3万円です。一般の会社員の何倍も稼いでいる渡部さんが1万円というのは、いかにもケチくさいし、女性をモノ扱いしたと思われても仕方ないですね」

 幅広い芸風で知られる渡部の武器のひとつが、恋愛心理学=女性の落とし方だ。

「彼は自身のYouTubeチャンネルで、『女の子から家に呼ばれる魔法の裏ワザを教えます』などと、いくつかのモテテクを披露していました。たとえば『俺、パソコンの初期設定が得意だよ、と言って家に上がり込む』と述べていますが、今となっては“ゲスな手法”としか見られませんね」(稲垣氏)

 ほかにも、グルメや高校野球などの武器を地道に磨いてきた渡部は、お笑い界でも独自の立ち位置を築いていた。しかし、今回の不倫騒動ですべてを失ったと言っても過言ではないだろう。

渡部が復帰する唯一の方法とは

 では、このまま渡部が復帰することは本当にないのだろうか。ある芸能事務所関係者は、独自の見解を示す。

「個人的には、アンジャッシュとしての復活しかない気がします。というのも、渡部さん個人の芸は、どれもこれも一流とは言い難い。悪く言えば中途半端なわけですが、コンビでの『勘違いコント』だけは絶品です」

 アンジャッシュの代名詞であり、かねて評価の高かった勘違いコントが復帰のカギになるということだ。

「ラジオでピンチヒッターを務めた相方の児嶋さんが涙ながらに『(渡部は)優しさがなかった』などと語ったことで、世間は同情の目を向けましたよね。そこがキモだと思います。児嶋さんとともに、新作の勘違いコントを練りに練ってつくり、舞台で披露する。それこそ、ラストに『勘違い不倫』として自身のスキャンダルをネタにして、『お前は渡部か!』『児嶋だよ!』なんて掛け合いを入れたりすれば、おもしろくなるのではないでしょうか。同時に、その場で自分の言葉で謝罪なり反省の言葉を述べる。それが、唯一かつ最良の選択だと思います」(前出の芸能事務所関係者)

 芸能生活の土台を築いた芸を磨くことで、初心に帰る。そして、地道にやり直す。才能のあるタレントだけに、このまま埋もれさせるのはもったいない。人間は誰でも過ちを犯す。一度だけチャンスを与えたい、と思う関係者も存在するように、性根を入れ替えてがんばってほしい。

(文=山本泰三/芸能ライター)

映画レビュー「MOTHER マザー」

母としての覚悟も責任も欠いた毒母。だが、少年にとって、頼れるのはこの母親だけ。母親のためと思い、少年は殺人を犯してしまう。

投稿 映画レビュー「MOTHER マザー」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

中国、香港国家安全維持法で世界中を摘発対象に…「戦争の理由」を得た米国が制裁強化へ

 中国による「香港国家安全維持法」が6月30日夜に施行された。これは、習近平指導部が香港の統制を強める目的で制定された法律で、中国共産党への批判や香港独立などの主張を違法とするほか、香港に中国政府の出先機関である「国家安全維持公署」の設置などを定めている。また、香港の法律より優先されることになっており、香港に2047年まで認められていたはずの「一国二制度」を崩壊させるものであることは間違いない。

 これを受けて、香港では民主派によるデモや集会が行われ、すでに同法違反の10人を含め、合計370人以上が逮捕されている。

 同法は「国家分裂」「国家政権転覆」「テロ活動」「外国・境外勢力と結託して国家の安全に危害を加える」の4つの行為を処罰の対象としているが、施行に合わせて条文が公開されたことで、新たな問題点も明らかになってきた。

 たとえば、第38条には「香港特別行政区の永住者の資格を有しない者が、香港特別行政区の外で香港特別行政区に対してこの法律に基づく罪を犯した場合に適用される」とある。つまり、外国人が海外で行った行為も処罰の対象としており、これは他国の主権を侵すことになるのではないだろうか。そのため、アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は「すべての国に対する侮辱」と非難している。

 また、国家分裂罪に関しては、ウイグル、チベット、台湾の独立や中国との分離に関する言動も「武力を使用する、あるいは使用すると恫喝する、しないにかかわらず」とされており、外国人がウイグルやチベット、台湾の独立問題についてインターネットなどで支持を表明しただけでも、香港渡航時に摘発の対象となり得るわけだ。

 香港国際空港では、トランジット(乗り継ぎ)でも一旦入境しなければならないケースが多く、単なる乗り継ぎも危険ということになる。また、香港で活動する外国人駐在員などが常に危険にさらされることにもつながる。中国では、司法の運用に対する透明性はないに等しい。当局の恣意的な検挙や摘発により企業の社員などが逮捕される可能性が常にあり、事実上の人質となってしまいかねないのだ。

 また、企業や団体も摘発の対象となるため、違反すれば操業停止などに追い込まれることになる。このような状況で正常な企業活動を行うことができるのかどうかは、考えるまでもないだろう。

 1997年にイギリスから中国に主権が返還された香港は、中国と西側諸国をつなぐ窓口としての役割を果たしてきており、世界屈指の国際金融センターとして、物流や金融を支えてきた。しかし、中国は自らその地位を破壊してしまったといえるだろう。

英国は海外市民の受け入れを大幅緩和

 そして、香港問題に関して当事国であるイギリスも動き始めた。香港に居住する約290万人の「英海外市民」について、ビザなしでイギリスに滞在できる期間を6カ月から5年間に延長し、市民権の取得を促す緩和策を発表した。

 イギリスは植民地支配の歴史から、海外市民の存在を認めている。これは、イギリスの市民(国民)ではないが、イギリス連邦の市民(国民)として、イギリスおよびイギリス連邦諸国での活動を認められている人たちのことだ。そして、対象者には海外市民としてのパスポートも与えられている。

 つまり、外から見ればイギリス人であり、中から見ればイギリス人ではない存在ともいえる。しかし、パスポートを与えている以上はイギリス連邦の庇護下にあり、邦人保護の対象にもなる。当然、イギリスおよびイギリス連邦諸国が邦人保護のための派兵を行う正統な理由になるわけだ。そして、イギリスとの軍事同盟と特別な関係を理由に、アメリカが派兵する理由にもなり得る。

 中国による香港国家安全維持法で、香港は「立法」「司法」「行政」の三権すべてにおいて、独立的地位を失った。これは、中国による強引な国境の変更と言ってもいいだろう。そのため、今回の一連の動きは戦争の理由としては十分なものであり、実際に軍事行動を取るか取らないかは別にして、米中間の新冷戦が深化したことは間違いない。

 同法の施行を受けて、米連邦議会下院は中国政府当局者と取引のある銀行に制裁を科す法案を全会一致で可決した。すでに昨年11月には「香港人権・民主主義法」を成立させており、今後は香港への優遇措置見直しを段階的に進めていく予定だ。また、必要に応じて、さらに厳しい制裁も発動することになるだろう。

 米議会の強硬派は、ドナルド・トランプ政権に対して以下のような厳しい要求を突き付けている。「香港に与えた貿易上の『最恵国待遇』の取り消し」「中国の国際銀行間通信協会(SWIFT)システムの利用停止」「外国企業説明責任法の実施」「アメリカ金融市場からの排除」「中国政府が保証する債券の販売禁止」「中国の『グレート・ファイアウォール』の破壊」「アメリカやインターネットからの通信遮断」「香港弾圧者の名簿作成と制裁」。

 これらが実施されれば、アメリカは中国の完全なデカップリング(切り離し)に成功することになる。

(文=渡邉哲也/経済評論家)

●「渡邉哲也公式サイト

●公式ブログ「渡邉哲也(旧代表戸締役)の妄言

●公式メールマガジン「渡邉哲也の今世界で何が起きているのか

JRAラジオNIKKEI賞(G3)逃げ馬から“逃走”!? 残念ダービー「回避馬」から紐解ける“大渋滞”がレースのカギ!

 5日、福島競馬場でラジオNIKKEI賞(G3)が行われる。「残念ダービー」とも呼ばれるレースだが、一昨年の2着馬フィエールマンはここから菊花賞(G1)を制しており、秋を見据える上で重要な1戦と言えそうだ。

 また、過去10年のうち7回はフルゲートで行われるほど、出走馬が集まりやすいレースである。今年も2連勝中のルリアン、パラスアテナをはじめとした14頭が出走を予定していた。

 だが、1日にキメラヴェリテとビバヴィットーリオの2頭が出走回避を表明したことで、12頭立てで争われることになった。

 北海道2歳優駿(G3)の勝ち馬キメラヴェリテは、初の芝レースとなった若葉S(L)でいきなり2着に入り皐月賞(G1)の切符を手に入れた。だが、本番ではG1の壁に跳ね返されて17着。次走は古馬初挑戦となる鳴尾記念(G3)に出走するも15着と2桁着順が続いている。今回、同世代との対決ということで注目が集まっていたが、回避となってしまった。

 また、ビバヴィットーリオはデビュー4戦目で未勝利戦を勝ち上がり、前走の国分寺特別(1勝クラス)では勝ち馬から0秒1差の3着。今回、格上挑戦となる予定だった同馬は、レースを回避して自己条件に向かうことが明らかになっている。

 ほとんどがフルゲートで行われるラジオNIKKEI賞が12頭立てで行われるのは、過去20年でも2回しかなく、同期間では最少タイの出走頭数だ。こうなったのには、今年独特の出走メンバーが理由にあるかもしれない。

「今年のラジオNIKKEI賞は、非常に多くの逃げ馬が出走を予定しています。出走回避を表明したビバヴィットーリオも、前走は逃げられませんでしたがキメラヴェリテも本質的には逃げ馬でした。

逃げ馬は基本的に気持ちよくハナを切れないと持ち味を最大限に発揮できませんし、出走回避を表明したビバヴィットーリオとキメラヴェリテも、陣営があまりに極端なメンバー構成を嫌ったことが回避の理由の1つかもしれませんね」(競馬記者)

 実際に、出走予定馬を確認してみると、回避を表明した2頭を除いても、まだ6頭が前走で逃げの手を打っている。さらに、5頭が3番手以内でレースを進めた先行馬。つまり、パラスアテナを除いたすべての登録馬が前に行きたい馬で埋め尽くされているのだ。

 この状況ではどの馬が前に行くのか全く想像がつかない。激しい先行争いとなればハイペースだが、もし各馬探り合いをすればスローペースに落ち着くことさえも考えられる。そして何より、陣営の描くレースをできるかには疑問が残る。

 2頭の“逃げ馬”が、“逃げ馬”多数のレースから“逃げる”形となってしまったラジオNIKKEI賞。それでも、逃げ馬の渋滞はまだまだ解消されていない……。

梶原雄太が降板騒動、激怒の上沼恵美子にケンカ売る行為…芸能界を“干される”懸念

 美しい“師弟愛”にヒビが入ったのだろうか――。

 人気お笑いコンビ、キングコングの梶原雄太が、レギュラー出演していた関西の2番組、『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を6月いっぱいで降板したと、両局が明らかにした。

 この2番組は上沼恵美子がMCを務めているが、上沼は6月29日放送の『こころ晴天』内で「梶原君がね、『東京からしんどい』っていうことで、行ったり来たりが。忙しくなってきてるしね。Youtubeからなんから」「私も突然聞かされて、“へぇっ”と思ってるんですけども」と説明。しかしその直後、梶原は自身のツイッター上で降板の事実を認めた上で、「『忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した』と僕が言った事実はございません」と否定した。

「上沼は梶原を可愛がり、梶原も上沼のことを慕っていて“親子みたいな関係”だというのは、関西では有名です。そのため、突然に梶原が上沼の冠番組を2本同時に降板し、さらに梶原が上沼の発言に真っ向から反論してケンカを売るような行動に出たということで、『いったい何があったんだ』と一部では話題になっていたんです」(テレビ局関係者)

 一連の不可解な降板劇の背景について上沼は、7月2日発売の「女性セブン」(小学館)の直撃取材に応え、6月26日放送の『快傑えみちゃんねる』内での梶原について「梶原くんの返しがものすごく下手だったの」「全く役に立っていないとね。それで、吉本さんから辞めさせたいと申し出があった」と語っている。

「セブン」によれば、同日放送回の収録での2人のやりとりが「放送に耐えられない空気」になり、梶原のシーンがほとんど使われなかったというが――。

「2人の間で何があったのかは、わかりませんが、梶原は緊急事態宣言が空けて久方ぶりぶりの『えみちゃんねる』収録だったということなので、上沼特有の“強いイジリ”にビビッてしまいきちんと“返し”ができなかったのかもしれません。もしくは、久しぶりの対面にもかかわらず収録前に梶原が上沼にきちんと挨拶をしなかったりなど、何か上沼の癇に障る行動を取ってしまったのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

“大御所に噛みつく”ことの代償

 また、上沼の芸人としての考え方も影響しているのではないかと、別のテレビ局関係者は語る。

「一昨年の『M-1グランプリ』放送直後に起きた久保田かずのぶ(とろサーモン)による上沼への暴言事件では、久保田が所属する吉本興業サイドからの久保田本人の面会による謝罪申し入れを、上沼は拒否しています。この例からわかるように、上沼には芸人の世界における上下関係や“礼”に厳しい面がある。

 そして、上沼梶原を溺愛していたがために、たとえば緊急事態宣言下で収録がない間に梶原が上沼にまったく連絡をしなかったり、数カ月ぶりの対面にもかかわらず“つれない態度”を取ってしまったりして、上沼の機嫌を損ねてしまったのかもしれませんね。もしくは上沼がラジオで“梶原はYoutubeで忙しい”と口にしていることから、上沼との収録がない間に梶原がせっせとユーチューバーの活動に勤しんでいたことが、単におもしろくなかったのかもしれません。

 いずれにしても、上沼が怒っているのは事実なので、梶原も逃げるように降板するのではなく、きちんと上沼と話して理解してもらうように努めたほうが良いと思いますよ。梶原は仕事のストレスで“失踪騒動”を起こした過去もあるように、精神的に弱い面がある。今回の件もあまり思い詰めずに、とりあえずここは素直に上沼に謝罪するなりしたほうが賢明です。やはり“大御所に噛みつく”というのはイメージが悪いですし、局も起用しにくくなる。特にその相手が“関西お笑い界の重鎮”である上沼となれば、芸能界では“干され”かねませんし、今後の仕事にも影響が出かねませんからね」

 もっとも、「久しぶりの収録で2人のトークの歯車が狂ってしまっただけでは」(業界関係者)との見方もあるだけに、早く“仲直り”してほしいものだ。

(文=編集部)

 

人気パチンコライターの「新たな一歩」。「タクシー乗務員」との兼業を公表

 6月21日、双葉社が発売(発行・プラントピア)した『月刊パチマガスロマガ8月号』では、巻頭企画「俺ならコレ打つ総選挙2020~2021」でしのけんやレビン、和泉純やシルヴィーら所属パチンコ・パチスロライターの「今打ちたい旧規則機」を発表した。

 その選択理由などが今後の立ち回りの指標になると好評な一方、同誌では、やはり人気所属パチンコライターの「衝撃的事実」を掲載して話題を呼んでいる。

 パチンコ・パチスロ関連に限らず、基本的にライターは雇用契約、フリーランスのいずれかに分類される。雇用契約はある程度の収入が約束される代わりに時間と立場に制限があり、フリーランスは自由に活動できて仕事をすればするだけ実入りも増える反面、明日の保証は何もない。

 どちらも一長一短である。お気に入りのパチンコ・パチスロライターがどちらの立ち位置なのかはご想像していただくとして、フリーランスに関していえばパチンコ・パチスロに携わる業務のみで不自由なく生活できる者は決して多くなく、先に述べた人気所属パチンコライターも同様だったようだ。

 ドテチン。ファンならばご存じの通り、『パチンコ攻略マガジン』の攻略軍団及びライターを束ねる軍団長である。

 誌面のみならず、DVDやCSパチンコ番組などの映像でも活躍。分かりやすい機種解説には定評があり、人気と実力を兼ね備えたパチマガスロマガにおける看板ライターのひとりだ。

 同誌では、そんなドテチンが何とタクシー乗務員を始めたことを公表。乗務員姿で編集部員のインタビューに応じているのである。

 ドテチンは昨年9月、長年勤めた編集部を退社してフリーランスに転身。「時間は増えたが、肝心の収入は減ってしまった」とのことで、「空いた時間の有効活用に」とタクシー乗務員との兼業を選択したのだそうだ。

 無論、タクシー乗務員はなろうと思ってすぐになれる職種ではない。研修の末に「普通第二種免許」を取得する必要があり、一部都心エリアでは「地理試験」の合格も求められる。

 いざ乗務員としてスタートしても、その業務はなかなかにハードであるが、ドテチンは「パチンコに似ている部分もある」と分析。詳しくは割愛するが、パチンコライターならではの視点は非常に興味深いものであった。

 先日、お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎がIT企業へ就職したことがメディアで取り上げられた。二足の草鞋を履く。日々、変化し続ける現代社会において、こういった生き方は参考になるかもしれない。

バーガーキングが全米No.1の“ジョンソンヴィル”とコラボ!「キングドッグ」の肉汁がヤバい

 みなさんは“全米No.1”とコラボした最強ホットドッグをもう食べましたか? 話題の渦中にあるのは、バーガーキングが展開する「キングドッグ」(単品360円)。6月5日より発売されるや否や、ネット上では「ジョンソンヴィルとのコラボとか、食べない理由が見つからない!」「ホットドッグ好きは爆上げ間違いなし」と話題を呼んでいるようです。

“ジョンソンヴィル”といえば、全米No.1を誇るソーセージブランド。使われているのは新鮮なひき肉のみで、厳選されたスパイスによって肉の味わいを引き立てています。

 そんな至高のソーセージを使った「キングドッグ」は、肉のうまみがあふれ出す“本格ホットドッグ”。フレッシュなレタスをトーストしたソフトフランスロールに挟み込み、その上にはボリューム満点な“ジョンソンヴィル”とケチャップ&マスタードが。

 ひと口食べるとソーセージの肉汁が口いっぱいにあふれ出すようで、実際に食べた人からは「パリッとした触感の後にくるジューシーな肉汁がたまらない」「ソーセージはプリッ、肉汁はじゅわっ。おいしすぎて単品だけじゃ物足りない(笑)」「肉汁プッシャー感がクセになる」「まさにホットドッグの神髄を極めた一品」といった反響が後を絶ちません。

 ランチや仕事の合間にもぴったりな「キングドッグ」。まだ食べたことのない方は、ぜひチョイスしてみては?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

宮迫博之の嫁だけじゃない!驚愕の“鬼嫁エピソード”を明かした芸能人3人

 結婚前はなりを潜めていても、夫婦になってから裏の顔を覗かせる人は少なくない。芸能人であっても、それは同じだ。俳優・中尾明慶の妻で女優の仲里依紗は、2018年放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、自身の鬼嫁ぶりを明かした。

 番組内で「旦那が、靴を出しっぱなしにする癖が直らない」と怒りを見せた仲。1回100円の罰金を課しても改善しなかったため、「(夫の靴を)投げ捨てる制度にしました」と鬼嫁全開なトークを展開。また「ケンカはどちらが強い?」との質問には、「基本的に私が負かします」と即答。中尾家の主導権は完全に彼女が握っているらしい。

 ほかにも、以前放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、中尾が仲の鬼嫁エピソードを告白。頭に来て3日間家を出た中尾だったが、妻に玄関のチェーンをかけられて家に入れてもらえなかったと語ったこともある。

 今回は仲のように、“鬼嫁ぶり”が話題になった芸能人たちをご紹介していこう。

中村仁美

 さまぁ~ず・大竹一樹の妻で元フジテレビアナウンサーの中村仁美。彼女には以前から“鬼嫁説”が囁かれている。たとえば、大竹が彼女にプレゼントを贈ったところ、気に入らなかったのか「自分の部屋に置け」と切り捨てた話は有名。ほかにも食べたいものを聞かれた大竹が「ハンバーグ」と答えると、「レストランじゃねーし」とブチ切れたという。さらには、掃除機をかけながら大竹を追いかけ、「お父さんが歩くとゴミが出る」と発したエピソードまである。

 多くの逸話を持つ中村だが、今年3月放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、“鬼嫁説”の一部を認めた。番組で真偽を問われた彼女は、質問に対し「全部本当といったら本当」と答えている。視聴者の間では「歩くとゴミが出るは本当に草」「なんだかんだ言って仲良いから羨ましい」と、さまざまな声が相次いだ。

宮迫博之

 次は、以前からテレビで恐妻家エピソードを披露している宮迫博之(雨上がり決死隊)。もはや彼にとっては“鉄板ネタ”ともいえるが、3月に自身のYouTubeチャンネルのなかで「嫁を追い込んでしまったことはあった」と告白。宮迫いわく、苗字が珍しいため病院などで妻が名前を呼ばれる際に人目を集めるようになったという。

 のちに妻は「全然ええよ」「どんどんやって」と寛容な姿勢を見せたそうで、宮迫は「器のデカい方です。ほんとに。感謝してます」とコメント。ファンからは「素敵な奥さんじゃないですか」「芸人の嫁だけに覚悟が違うんだろうね」といった反応が続出した。なお、2月に配信された動画では、宮迫が数あるおにぎりの中から“妻がつくったおにぎり”を当てる企画にトライ。見事に正解したものの、電話を通して妻からは「そんなん、もう当たり前やろ。毎日食べてんねんやから」と、強気な発言が飛び出していた。
(文=編集部)

JRA戸崎圭太、三浦皇成ら猛追も「関東0勝」で関東リーディング君臨の怪!? まさかの“珍記録”達成へ吉田隼人の「徹底戦略」とは

 宝塚記念(G1)をラストに上半期を終えた競馬界。騎手リーディング争いでは首位のC.ルメール騎手を筆頭に、川田将雅騎手、武豊騎手と昨年の1、2、3位が、そのまま健在ぶりをアピールしている。

 その一方で、今年大きな「異変」があったのが関東リーディングだ。

 昨年11月に戸崎圭太騎手、そして今年開幕早々に三浦皇成騎手が、それぞれ落馬負傷で長期離脱……。今年の関東リーディング争いは、昨年の関東リーディング1位、2位が不在という中で幕を開けた。

 最初に飛び出したのは、昨年と同じく短期免許で来日中のO.マーフィー騎手だった。圧倒的な馬質と技術が噛み合い、わずか1カ月で27勝。関東リーディングどころか、全国リーディングのトップに君臨した。

 そんな英国の天才騎手は2月初旬に帰国したが、残された関東の騎手たちは、なかなか「マーフィーの壁」を超えることができない。昨年のリーディング1位・2位が不在という事情はあるものの、全体的に関西の騎手に圧倒され、結局マーフィー騎手の関東リーディングが陥落したのは、天皇賞・春(G1)の当日。5月3日のことだった。

 しかし、ここでトップに立ったのがデビュー4年目の横山武史騎手だったことは、若手育成に課題を抱える関東にとって、この上ない朗報だったに違いない。

 武豊騎手と並ぶ「天才」と称される大ベテラン・横山典弘騎手の息子としてデビューした横山武騎手。横山典騎手をしてデビュー前から「アイツは相当なもんになる」と期待されていたが、1年目は13勝と苦しんだ。だが、2年目以降35勝→54勝と勝ち星を伸ばし、今年も現在39勝で関東リーディング2位に食い込んでいる。

 ただ、そんな若武者を抑えて前半戦をトップで折り返したのが、中堅の吉田隼人騎手だ

 横山武騎手と同じ39勝ながら、2着の数で首位に立った吉田隼騎手は「完全に作戦勝ち」と言えるだろう。G1開催などで激戦区になる「東京」「中山」を避け、関東の騎手ながら2場での勝ち星は「0」。中山で5鞍騎乗しただけで、東京には参戦すらない徹底ぶりだ。

「ちなみに吉田隼騎手は、昨年も東京と中山でほとんど乗っていませんし、勝ってもいません。そんな吉田隼騎手ですが、東京や中山がお休みになる夏競馬でもスタイルを徹底していますね。

今年の函館開催は新型コロナウイルスの影響で20時以降の外出禁止など、かなり厳しい規制が敷かれていますが、各ジョッキーが参戦をためらう中でも開幕週からべったり。すでに5勝を上げており、函館リーディングも狙える状況です。

昨年、全国リーディングを獲ったルメール騎手が、所属する関西より関東で多くの勝ち星を上げていることが話題になりましたが、吉田隼騎手が東京と中山で未勝利のまま関東リーディングを獲れば、それも話題になりそうですね」(競馬記者)

 弱肉強食となる騎手界だけに、勝てない騎手は“第3の選択肢”となるローカルを主戦場に求めることは必然だが、吉田隼騎手ほど率先して徹底しているジョッキーも珍しい。

 昨年の関東リーディング1、2位だった戸崎騎手、三浦騎手も復帰して、猛スピードで勝ち星を量産している以上、このまま吉田隼騎手が逃げ切りを決めるのは難しいかもしれない。ただ、それでも吉田隼騎手の“処世術”は、西高東低の波に苦しむ関東の中堅・若手騎手たちにとっての指標となるはずだ。

JRAラジオNIKKEI賞(G3)キズナ産駒「代表格」にとっては通過点!? 一族の悲願へ、ルリアン視線の先は「打倒コントレイル」!

 5日(日)、福島競馬場では3歳馬によるハンデ戦、ラジオNIKKEI賞(G3)が行われる。2年前にはフィエールマンが2着に入り、秋に菊花賞(G1)を制覇。夏の福島をステップに大きく羽ばたいた。今年は出走馬の中から秋の飛躍につなげる馬は現れるだろうか。

 2連勝中の素質馬、ルリアン(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎)はその将来性を高く評価されている1頭だ。昨年夏の新馬戦は接戦の末、2着に敗れたが、相手はその後重賞を制覇し、皐月賞とダービーにも出走したマイラプソディだった。

 ルリアンはその後、骨折が判明。8か月の休養を経て、復帰戦となった3月の未勝利戦、そして4月の1勝クラスをあっさり連勝で飾った。その後は、ダービートライアル出走という選択肢もあるなか、陣営は秋を見据えて早々とラジオNIKKEI賞参戦を決めた。

「骨折を経験したこともあって、ダービー(トライアル)を諦めたことは正しい判断だったと思います。今回は2か月半ぶりの競馬になりますが、先月初旬に帰厩後はしっかり乗り込まれてきました。1日(水)の最終追い切りは、栗東坂路で53秒4-12秒2という好時計を馬なりでマーク。500kgを超える大きい馬ですが、器用な面もあり、福島の小回りコースも味方につけられるのではないでしょうか。将来的にはキズナ初年度産駒の代表格になる資質もあると思っています」(競馬誌ライター)

 デビューからの3戦はいずれも先行して、上がり3ハロンは3戦連続で2位以上と末脚も確かだ。管理する佐々木調教師は2013年にルリアンの父キズナでダービーを制している。佐々木調教師は、キズナの初年度産駒をルリアン含め8頭管理。これまで3頭が勝ち上がっているが、2勝馬はルリアンだけだ。手塩にかけて育てたキズナ産駒の期待の星ということもあって、ダービートレーナーの視線の先には菊花賞の文字が見えているはずだ。

 菊花賞となると、無敗の2冠馬コントレイルが3冠目を目指して出走する。打倒コントレイルを掲げるためにはラジオNIKKEI賞で不甲斐ない走りはできないだろう。

 また、母系からも菊花賞出走を期待させる血が流れている。祖母のバレークイーンは、フサイチコンコルド(1996年日本ダービー)とアンライバルド(2009年皐月賞)という2頭のクラシック優勝馬を産み、孫世代からは2007年の皐月賞馬ヴィクトリーを出している。

「バレークイーンの一族は春の牡馬クラシックをすでに3勝しています。残る菊花賞ですが、ヴィクトリーの半兄リンカーンが2003年に2着に好走しました。この一族にとって菊花賞は“悲願”といっていいかもしれませんね」(同)

【バレークイーン一族の菊花賞成績】
1996年 フサイチコンコルド 3着
2003年 リンカーン 2着
2007年 ヴィクトリー 16着
2009年 アンライバルド 15着

 一族にとって11年ぶりの菊花賞出走を果たすためにも、賞金加算は絶対。ルリアンは夏の福島を通過点に大きく飛躍できるだろうか。