『大恋愛』のここがヘン!「女医をバカにしている」と女医が激怒するシーン

『大恋愛~僕を忘れる君と』公式サイトより

 戸田恵梨香主演の連続テレビドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)は9日、第5話が放送されます。前回、第4話にして大きく動き始めましたが、平均視聴率は第3話から1.3ポイント下がって9.6%と初めて1桁台まで落ちてしまいました。第3話の最後で、北澤尚(戸田)が間宮真司(ムロツヨシ)を抱きしめながら「侑一さん」とつぶやいた時は、きつかったですね。

 毎回、目の周りと鼻を赤くして涙顔になる戸田の演技が光っています。尚にかかわるいろいろな人々の個性や本心が少しずつ垣間見えてきました。やはり、人の感情は操れません。

 そして、尚本人も、ちょっとしたことをすべて病気のせいにしてしまうようになってきましたね。診断が付いたとたん、今までなら“ただのおっちょこちょい”だったことが、認知機能障害になってしまう。

 外来診察で井原侑一(松岡昌宏)も、「僕でもお風呂出しっぱなしにしますけどね」と言っていました。本当にそうですよね。若い頃は気にしなかったことも、年を重ねると「病気かな」と思い、不安になってしまうものです。人の感情と認知機能障害、すごく深いテーマのドラマです。

女医が相手で真司にはプレッシャー?

 尚の診断名が明確になってくると、やはり周りの人も尚の行動を「病気のせいなのでは?」と疑い始めました。確かに、マンション内覧の約束をぽこっと忘れてしまったり、ドアに貼った覚書を見てしまえば病気の進行を疑ってしまいます。どこまでが病気で、どこまでがおっちょこちょいなのかは、区別もできません。

 そして、前回の本コラムで予想した通り、真司は自分にまっすぐに向かってきた尚の行動を病気と絡めて疑い始めてしまいました。仮に真司がイケメン・高学歴・高収入であったら、こうは考えなかったのでしょうか……。

 日常生活でも、尚に気遣いすぎる真司の行動が、痛々しくも見えてきました。尚の顔色を見ながら話題をスッと変え、友人に明るく自慢する姿にも陰と陽を感じてしまいます。自分に自信がないから、どうしても「真司が好き」と言われても、素直に信じられなくなってしまう真司。でも尚の病気がなかったら、「彼はもっと尚を受け止められなかったのでは?」とも思ってしまいます。

 女医という尚の立場が、真司にどのようなプレッシャーを与えているかはわかりかねますが、やはり小説を書くことが彼の自信を取り戻す唯一の方法であることは間違いありません。第5話で動き始めそうです。

採血結果だけで健康体なんて証明できない!

 一方、侑一の新しいお見合い相手の消化器外科の女医は、デートで採血結果を提出!“尚とかぶる女医”を演出するためだったのでしょうが、さすがに「女医をバカにしているのか?」と、怒りを感じた場面でした。女医はこんなことを重要視するほど、おバカではありませんよ。一枚でぴらっと渡せる採血結果で健康体を証明できるほど、医学は単純ではないことを、我々はよく知っています(感染症の結果は意味がありますが……)。

 ちなみに、私の印象では、消化器外科医にはちょっと見えません。見た目は、腎臓内科医という感じです。こればかりはうまく説明できませんが……。

 そして、侑一の母親・千賀子(夏樹陽子)もまた、“あるある”な感じ。決して悪い意味ではありませんが、医者の妻や母には、こういう感じの方がいます。ちょっと医療を聞きかじっているけれど、中途半端な“耳学問”の医学知識を持ち、それでも医療関係者ではない人と比べると、ちょっと知識があるのをひけらかしてしまう――。繰り返しますが、決して悪い意味ではありません。

 というのも、私の母がまさにそうなんです。医者の夫と娘を持ってしまったために、周りの友達に中途半端な医学知識を植えこんでしまいがちで、それが週刊誌的情報だったりします。「うちのルミもそうよね~って言ってたわ!」なんて言われてしまうから、こちらは訂正にてんてこまいするわけです(笑)。会話の端々に医学用語を使われてしまうと、周りの人は信ぴょう性が高いような気がしてしまうのでしょう。侑一の母も、女医である尚の母に牙をむいていました。同じにおいを感じます。

“できる医者”設定の侑一ですが、おぼっちゃま感を出すには、わかりやすくて良い演出だな~と思いました。今の段階では、あの母がいなければ、侑一はすごく良い医師で素敵ですね。もっと“感情的”な人になってほしいところです。

 第5話から、尚と真司の本気で病気と向き合った人生が始まりそうな予感がします。ここからが本当の闘いなのかもしれません。病気の本人、そしてその家族の苦しみと、その中にある幸せをどんなふうに見せてくれるのか。私にとっては、日々の外来に通じる感情も呼び起こされるドラマです。とても楽しみです。
(文=井上留美子/医師)

井上留美子(いのうえ・るみこ)
松浦整形外科院長
東京生まれの東京育ち。医科大学卒業・研修後、整形外科学教室入局。長男出産をきっかけに父のクリニックの院長となる。自他共に認める医療ドラマフリーク。日本整形外科学会整形外科認定医、リハビリ認定医、リウマチ認定医、スポーツ認定医。
自分の健康法は笑うこと。現在、予防医学としてのヨガに着目し、ヨガインストラクターに整形外科理論などを教えている。シニアヨガプログラムも作成し、自身のクリニックと都内整形外科クリニックでヨガ教室を開いてい。現在は二人の子育てをしながら時間を見つけては医療ドラマウォッチャーに変身し、HEALTHPRESS、joynet(ジョイネット)などでも多彩なコラムを執筆する。

JRA栗東「記者情報」エリザベス女王杯の狙い目は? 「新たな一面」見せる馬は?

JRA栗東「記者情報」エリザベス女王杯の狙い目は? 「新たな一面」見せる馬は?の画像1

 11日(日)に京都競馬場で開催されるエリザベス女王杯。その大一番を前に、栗東記者たちが集結。本命から穴馬までそれぞれの注目馬を語ってもらった。

記者A:今週末はJRAのG1競走8連戦の緒戦であるエリザベス女王杯。ここから大一番が続くから気合いを入れていきたいね。オレは力ンタービレ(牝3歳、中竹和也厩舎)が好走すると思っているんだけど。

記者B:秋華賞(G1)ではアーモンドアイをマークしつつ、3着と好走しましたね。ただこれまでとは違い、後方からの競馬をしたため、一部の関係者たち『アーモンドアイより後ろでは届かないよ』『前につけて、オッと思わせる競馬を期待したのに......』なんて声も上がっていました。

記者C:でも、それも結果論ですからね。武豊騎手に近い関係者は、『折り合い、スタミナ面を考慮して控える形を取ったみたいだ』と話していましたよ。今回は鞍上がC.デムーロ騎手に代わりましたが、前、後ろどちらから競馬をするのか見ものです。

記者A:あとは距離の問題だよね。今回の京都外回り2200mはちょっと長すぎる気がする。

記者B:2000m以下のほうが得意そうですからね。距離面でいえば、リスグラシュー(牝4歳、矢作芳人厩舎)も昨年のオークスは5着、エリザベス女王杯も8着に終わったこともあり、今回は少々距離が長いのではないかと言われている1頭。最近もマイルでの活躍が著しいですしね。

記者A:ただ陣営は『マイル前後では決め手にかける』と勝ち味が遅い点を気にしていたよ。前走の府中牝馬Sも、非の打ち所がない競馬をしたにもかかわらず2着。『シルバーコレクターぶりが板についてきた』とボヤいていた。

悲願のG1制覇に向けて、陣営は断腸の思い武豊騎手からJ.モレイラ騎手にチェンジ。『中長距離のレースにモレイラ騎手が騎乗することで、新たな一面が出てほしい』とも言ってたね。ハーツクライ産駒だから血統的に適性はありそうだ。

記者B:昨年は少し追い込むとカイ食いが悪くなって馬体重が落ちていたそうですけど、精神面で落ち着きが出てことで改善された様子。前走も馬体増で挑めましたし、充実期に入りつつあるのでは。ただそれだけに、ここで結果を残したいところです。

JRA栗東「記者情報」エリザベス女王杯の狙い目は? 「新たな一面」見せる馬は?の画像2

記者C:今回は、距離不安の馬が多いですよね。ミスパンテール(牝4歳、昆貢厩舎)も2000m以上ではあまり結果を残せていません。ただ陣営は仕上がりに自信満々で『気力、体力ともに問題なし。これで駄目なら距離適性だと言い切れる』とまで話しているようです。

記者A:同馬を管理する昆貢調教師×横山典弘騎手のコンビは、先週のJBCレディスクラシックをアンジュデジールで勝利。最後の叩き合いは見応えたっぷりだった。お立ち台での「最初はルメール、次は関西の福永君、関東のジョッキーもここにいるぞ!」というコメントにシビレた。今週も期待したいもんだ。

記者C:横山典騎手は『馬の適性や仕上げをよく知っている』と昆調教師に全幅の信頼を寄せています。『勝負時は究極の仕上げをしてくれる』とまで話していましたし、2週連続でのG1勝利を虎視眈々と狙っているようですよ。

記者B:ここで復活したら面白くなりそうだ。それと最近の成績は振るわないものの、アドマイヤリード(牝5歳、須貝尚介厩舎)も状態面は悪くないみたいだね。6戦3勝、2着2回と相性のいい京都でG1馬の意地を見せてもらいたいところ。

記者A:春は絶不調。前走の府中牝馬Sも7着だったけど、上がり第3位の32.7秒の脚を使うなど、最悪の状態からは脱しつつあるようだ。中長距離での実績はないけど、以前に比べて落ち着きも出てきているので陣営は期待しているみたい。叩き良化型だから、1戦はさんで本番に臨めるのもいいね。

今年のエリザベス女王杯はどういう結末を迎えるのだろうか? 発走は15時40分からを予定している。

『リーガルV』4話、島崎遥香の「大根演技」に酷評噴出「観てて不愉快」「すべてが台無し」

木曜ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』|テレビ朝日」より
 米倉涼子主演の連続テレビドラマリーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)の第4話が11月8日に放送され、平均視聴率は前回より0.6ポイント増の16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前週はプロ野球日本シリーズの試合延長により休止されており、2週間ぶりの放送を楽しみにしていた視聴者が多かったようだ。


 第4話は、元AKB48の島崎遥香がゲストとして登場し、遺産相続をテーマにした展開が繰り広げられた。「峰島興業」の会長である峰島恭介(竜雷太)が病死し、ひとり息子で社長の峰島正太郎(袴田吉彦)が200億円の遺産全額を相続することで話がまとまりかけるが、「峰島会長の妻」を名乗る玲奈(島崎遥香)が現れる。

 玲奈は「妻として遺産を相続する権利がある」と主張するが、婚姻届が提出されたのは会長が亡くなる4時間前。婚姻の無効を求めて訴えられた玲奈は、現役ホスト兼パラリーガルの茅野明(三浦翔平)の知り合いということで、京極法律事務所に弁護をお願いする。

 最初から「この結婚には裏がある」と疑っていた小鳥遊は、玲奈が峰島会長と子どもの頃に出会っていたことを突き止める。しかも、玲奈は家族が経営していた牧場を峰島会長に潰された過去があり、偶然を装って峰島会長から遺産を奪い、そのお金で牧場再建をたくらんでいることがわかった。

 一方、裁判では峰島社長が提出した「遺言書」が偽装されたものであることが判明。峰島社長の相続権利がなくなり、200億円の遺産は玲奈のもとに入るかと思われたが、玲奈もまた、担当医にお金を渡して峰島会長の死亡時刻を偽装していたことが発覚する。玲奈は罪に問われるが、小鳥遊が本物の遺言書を見つけだし、結局は200億円すべてが牧場に寄付されることになった。

 2週間ぶりの放送となった今回は、特に林遣都演じる若手弁護士・青島圭太の活躍に期待していた視聴者が多かったようだが、物語自体は島崎がメインとなっていた。インターネット上では「意外に良かった」「ぱるるの最後の涙に泣かされた」という意見も見受けられるものの、それ以上に「演技が大根すぎる!」という批判の声のほうが多いようだ。

「ぱるるの演技、下手すぎ。浮いてたし、明らかに変だった」

「ホステス役、最悪。ベテラン揃いのなかでひとりだけ浮いてて、観てて不愉快だった」

「田舎娘という設定にしても、大富豪をたぶらかせたホステスのオーラはゼロ。演技力ない」

 島崎の演技力について酷評が相次ぎ、なかには「島崎の演技が大根すぎて観る気なくなった」「この子がすべてを台無しにしてる。ほかの出演者の演技をぶち壊してる」などの辛辣な意見も見られた。

 また、島崎の演技だけではなく、「ポチ」として人気を集めている青島の活躍シーンが少なかったのも残念なポイントだった。1話完結型のため、毎回さまざまなゲストが出演するが、初回や第2話のように京極法律事務所の人間にスポットを当てたほうが視聴者は喜ぶのではないだろうか。

 とはいえ、ゲストが毎回変わるということは、今回のように批判が噴出しても巻き返しがきくということでもある。次週のゲストは『仮面ライダーエグゼイド』(テレビ朝日系)で仮面ライダーブレイブに変身する青年を演じていた瀬戸利樹と、『仮面ライダーウィザード』(同)に出演していた戸塚純貴という、若手俳優の2人だ。さらに、青島の活躍も期待できる展開のようなので、今回がっかりした人も次週に期待したい。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

『NHK紅白』司会・嵐櫻井翔「顔が変事件」広瀬すず「数字持たず」内村光良「イッテQ騒動」……穴だらけの人選が絶望的

『NHK紅白』司会・嵐櫻井翔「顔が変事件」広瀬すず「数字持たず」内村光良「イッテQ騒動」......穴だらけの人選が絶望的の画像1

 大晦日の『NHK紅白歌合戦』の司会が決まった。昨年に引き続き総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良、紅組は女優の広瀬すず、白組は嵐の櫻井翔となった。

 ほぼ「順当」といっていい結果だろう。特に紅組の広瀬は来年の朝ドラヒロインで、櫻井は「紅白は嵐でローテーション」報道もあったため、もともと「嵐の誰が選ばれるか」が争点だった。

 ただ、今回の司会決定には「落とし穴」が多すぎるという意見もある。

「内村さんは、今の代表番組である『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が『ヤラセ企画』をスクープされ大きな問題として扱われています。

嵐の櫻井さんに関してもMCこそ安定するでしょうが『見飽きた』『おもしろくはない』という評価は多く、さらに昨年の『紅白』では『顔がむくんで変』という別の意味で注目されてしまいました。また、あまりの出来レースっぷりで、NHKのジャニーズ忖度に辟易している人もいますよ。

広瀬さんは、正直なところすでに『旬』を過ぎた印象で姉の広瀬アリスさんのほうが活躍している印象。出演ドラマの視聴率も決してよくはなく、案外好感度も低い。なんとも穴だらけな人選ではあります」(記者)

 今年は「原爆Tシャツ」で炎上した韓国のBTSや、ブレイク中の米津玄師が出演するか否か以外は見どころが薄いと言われる今年の『紅白』(毎年?)。司会もこれでは悲惨な結末となりそうだ。

「過ちがくり返される構造」を歴史から学ぶ――衰退する組織で起こる「兆候」

※画像:『語り継ぐこの国のかたち』(大和書房刊)

 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉がある。

 ならば、「歴史から何らかの気づきを得る能力」は、私たちが「賢者」たれるかを決定づける一つの要素だろう。それが見習うべき成功事例としてにしろ、反面教師としての失敗例にしろ、である。

■歴史から浮かび上がる「過ちがくり返される構造」

 企業や企業内の部署、役所、スポーツのチームなど、どんな組織や集団でも、機能不全に陥り、衰退する時は人的な問題が起こっている。だからこそ、山一証券や東芝など巨大組織の破たんや不正が発覚した時、内部で何が起きていたのかがしきりに検証される。「歴史に学ぶ」ためである。

 日本の歴史上最大の失敗である敗戦も、やはり人災である。

 『日本のいちばん長い日』など、昭和史にまつわる著作で知られる作家・半藤一利氏は、著書『語り継ぐこの国のかたち』(大和書房刊)で「ノモンハン事件」にさかのぼる。氏いわく、「ノモンハン事件」は、日本人や日本の組織が陥りやすい欠点が象徴的に表れているのだという。

 「ノモンハン事件」とは1939年に起きた、満州国(日本の傀儡政権)とロシアの軍事衝突である。

 この事件はシンプルに言えば国境紛争だ。どこまでが自分たちの領土かを争った結果、ロシア軍、日本軍ともに多大なダメージを負ったが、国境線はロシアの言い分が通る形で確定した。死者こそロシア軍の方が多かったが、戦争の目的を果たせなったことを考えれば日本の「敗北」である。

 本来であれば、日本はこの戦いを検証して自軍の改善点を洗い出さなければならなかった。実際、ロシア軍が機関銃や戦車といった近代兵器を使っているのに対して、日本軍は三八式歩兵銃という明治時代の武器と、装甲の薄い貧弱な戦車が主力である。まず兵器を近代化しなければ、という議論にならないとおかしい。

 当時の陸軍でもこの戦闘の検証は行われたのだが、その結論は「国軍伝統の精神威力をますます拡充するとともに、低水準にある火力戦能力を速やかに向上せしむるにあり」というものだった。

 武器戦力増強よりもまず「精神力の拡充」が先に来ており、反省点の洗い出しというよりも「劣った武器で互角に戦った精神力」を誇っているようにすら読める。半藤氏によると、この結論に至った背景には、日清、日露、日中と無敗できた軍部の思い上がりがある。「不敗神話」を本気で信じてしまった人がいたのである。

 日本軍はノモンハン事件の失敗から何も学ぶことができなかった。もしかすると、それが失敗だという共通認識もなかったのかもしれない。

 だからこそ、軍は兵器で圧倒的に劣っていることを広く知らせることはなかった。プレゼンスが大きくなりすぎ、傲慢になった結果、対外的に弱みを見せることができなかったのだ。当然三八式歩兵銃に代わる新たな武器の開発がされることもなく、時代遅れの歩兵銃を握りしめたまま日本は一年半後の太平洋戦争に突入していくことになる。

 実力を過信したことによって問題点が見えにくくなり、弱みを人に見せられなくなった結果、適切な改善がなされない。これは組織が低迷していく時に共通してみられる兆候だろう。その意味で「ノモンハン事件」は現代に生きる私たちにも示唆を与えてくれる。この他にも、本書では日本が歩んできた道のりに残った、失敗例や成功例が数多く紹介されている。いずれも、時代の転換期を迎えている現代の日本のヒントになるものばかりだ。

 未来に生かしてこそ歴史を知る意味がある。半藤氏が本書で綴る歴史からは、自分の行動や自分のいる組織をよりよくしていくためのヒントが見つかるはずだ。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

関ジャニ∞大倉忠義精神限界で「引退」も……非常識ファンの「超絶ストーカー行為」に寿命が縮む日々?

関ジャニ∞大倉忠義精神限界で「引退」も......非常識ファンの「超絶ストーカー行為」に寿命が縮む日々?の画像1

 関ジャニ∞大倉忠義の発言が注目を集めている。

 大倉は「Johnnys web」内のブログで「賛否あるだろう事をわかった上で書かせていただきます」と前置きし、一部ファンの執拗な追跡などを批判。友人と食事をしている際に駅などにいつもいるファンが横のテーブルにいることもあり、「ストーカー行為ではないのか」と疑問を投げかけた。

そして「もう、ストレス以外のなにものでもない」「原因不明の病気がストレスのせいだと言われたりもする。寿命が縮まっているのではないかとも感じる」「ルールを守って会いに来てくれるファンの子に申し訳ないし、失礼なのではないのだろうか」「そろそろ限界」と結んだ。

 人気アイドルの想像以上にストレートな訴えにネットでも「そういうのはファンとはいわない」「これは辛い」「存在アピールなんだろうけど気持ち悪いだけ」と、一部ファンへの批判と大倉への同情の声が溢れている状況だ。

 アイドルの過剰な追い回しなどの迷惑行為は、主に「女性アイドルに対する男性ファン」だと早い段階で事件化されるが、確かに「逆」は聞く機会が少ない。しかし、今回の大倉の告白で見方も変わるかもしれない。

 このまま状況が好転しなかった場合、大倉にとって「最悪の事態」も起こり得る。

「大倉さんは『普通の人に戻る方がよっぽどらくだろう』とも語っています。このままでは芸能界引退だって視野に入ってきてしまいます。大倉さんは親族がしっかりしていますし、未練がなければ引退してしまう可能性もゼロではない状況といえるかも......。

大倉さんは女優の吉高由里子さんと交際していましたが、破局説もあり、週刊誌に『火遊び』も取られるなど、芸能人が抱えそうなストレスを一身に受けています。その上『味方』であるはずのファンまでストレスの対象というのは......やはり、我慢できないでしょうね」(記者)

 人気アイドルの「ファン(に似た別のなにか)」がアイドル寿命を縮めるというのはなんとも哀れだ。

竹田恒泰が慰安婦像に「鼻クソの刑」ツイートの愚行! ヘイト発言を撒き散らすレイシストを文化人扱いするメディアの罪

 旧日本軍の慰安婦問題をめぐって、“ネトウヨのアイドル”こと竹田恒泰が、またもや信じられない愚行をしでかしたという。竹田といえば周知の通り、明治天皇の玄孫(実は旧皇族ではない)を自称しながら、極右的主張と在日朝鮮人攻撃のヘイト発言で知られるタレントだ。  その竹田が最近、米...

水道橋博士「政治家転身」「重病」憶測飛び交う……玉袋筋太郎の意味深ツイートの「真意」は

水道橋博士「政治家転身」「重病」憶測飛び交う......玉袋筋太郎の意味深ツイートの「真意」はの画像1

 水道橋博士に大きな「変化」が?

 浅草キッドの玉袋筋太郎が、相方に関する「意味深」ツイートをし、話題になっている。

 玉袋は「相棒がああなってしまった。こうなった以上 自力でやりしかねぇよ!」「帰ってこいよ~!」とツイート。その前日にも、師匠であるビートたけしとの写真をUPして「師匠なので師匠だから 死ぬ気で本当に死ぬ気でお話しした。がんばれよ! という一言頂き涙! 玉袋筋太郎 頑張ります!」と発言していた。

 ネット上では「水道橋博士になにかあったのかな」「心配」「病気?」と不安げなコメントが相次いでいる状況だ。

 ただ、別の見解も出ているという。

「水道橋博士の『政治家転身では』という意見も出ています。もともと政治への発言も多く、報道番組への出演も多かったですしね。いよいよ、ということではないかという推測は多いですよ。

過去には橋下徹元大阪市長に『論破』されるなど、政治家として力量を発揮できるかは不安、という見方も多いですが......まずは続報を待ちたいですね」(記者)

 水道橋博士の謎は、玉袋の言葉の意味は。注目度が増すばかりだ。

パチスロ『北斗の拳』×『GOD』夢の競演!「兎味ペロリナ」「ポロリ」など新参戦ライターも話題!!

パチスロ『北斗の拳』×『GOD』夢の競演!「兎味ペロリナ」「ポロリ」など新参戦ライターも話題!!の画像1

 広告規制が非常に厳しい昨今、パチンコ業界において「ファン参加型イベント」は重要な役割を果たしている。

 今年もニューギングループが手掛ける夏の風物詩「花慶の日」など、さまざまなイベントが開催され好評を得ることに成功した。このような取り組みは、遊技人口の底上げなどにも繋がることだろう。

 11月もパチンコ・パチスロファンにとって「夢の祭典」と呼ばれる"激アツ"イベントが開催される。

 業界の二枚看板であるユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)とサミーが強力タッグ。「ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル2018」が11月25日に東京ビッグサイトで開催予定だ。

 2016年から開催されている同イベントは、両社が合わせ持つ有力な遊技機タイトル・コンテンツを柱とした史上最大級のファンイベント。昨年は17,000人を超えるファンが来場した。歴代機種試打会に加え、コンセプトマシンやVRを活用した未来型遊技機を披露するなど、趣向を凝らした催しに称賛の声が続出した。

 雑誌や動画で活躍するライターと深く触れ合える点も、本イベントの大きな魅力だ。今年も豪華なメンバーが集結。「兎味ペロリナ」「ポロリ」といった人気ライターが新たに参戦することも大きな話題となっている。

 例年同様に魅力的なアトラクションも開催予定。年に1度の「夢の祭典」は、今年も激アツなイベントとなりそうだ。

「ライターさんとの触れ合いがパワーアップするなど、本当に今回もファン必見のイベントとなりそうです。そのうえで最も気になるのは『新時代の扉が開いています。』と宣言していたように、両社が手掛けるパチスロ『6号機』のお披露目ではないでしょうか。

パチスロ『北斗の拳』×『GOD』夢の競演!「兎味ペロリナ」「ポロリ」など新参戦ライターも話題!!の画像2

同イベントではリリース前の機種を見ることができますよね。先日サミーさんは『パチスロ蒼天の拳 朋友』を発表。ユニバさんも人気コンテンツの登場が一部で囁かれていますよね。そのような機種のお披露目もあるかもしれません。

それだけではなく販売未定のコンセプトモデルも展示されます。これまでを超える、斬新な筐体や大迫力の映像を堪能できる可能性もあるでしょう。非常に楽しみです」(記者)

 業界の二枚看板である両社から、新規則6号機を含む"激アツ新情報"が披露されるのだろうか。「ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル2018」は11月25日に開催予定だ。

無印良品を19%オフで購入する方法【裏技】

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 シンプルなデザインで人気の無印良品は、なかなか安売りをしない。だが、「マルコとマルオの7日間」と「無印良品週間」が重なっている期間は10%オフの10%オフになるので、19%オフで購入できるのだ。このチャンスを逃すな!

マルイにある無印良品なら19%オフに!


 都会的な洗練されたデザインなのに、そこそこリーズナブルな価格で人気の「無印良品」。だが、基本的に定価販売なので、なかなか安く買うことはできない。

 そんな「無印良品」だが、「MUJI.net メンバー」になると、3月・4月・6月・10月・11月の年に5回開催される「無印良品週間」のときに「メンバー限定10%OFFクーポン」を提示することで10%オフで購入できるのだ。ちなみに、「MUJI.net メンバー」になると、誕生月の買い物で翌月に500円分のMUJIショッピングポイントがもらえたり、誕生月に獲得したMUJIマイルが通常の2倍もらえるなどの特典もある。

 また、マルイ(丸井)の中に無印良品が入っている店舗であれば、年に4回行われる「マルコとマルオの7日間」でも、年会費無料のマルイのクレカ「EPOSカード」の利用で10%オフになる。つまり、「無印良品週間」と「マルコとマルオの7日間」が重なったときに購入すると、10%オフの10%オフで19%オフで無印良品が買えるのだ。これはかなりお得だろう。

続きは【オトナライフ】で読む