パチスロ「超速AT」"確認だけ"で最速ゲット!? 新時代6号機で「期待値バク上げ」歓喜の方程式!!

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 パチスロ6号機時代が開幕して早一カ月。AT第一弾としてリリースされた『HEY!鏡』(大都技研)は依然として高い注目を集めるなど、業界全体が活気を取り戻しつつある。

 純増枚数「青天井」のATスペックが認可され、「天井」「ゲーム数当選」も復活。ホールでの"立ち回り"の幅がグーンと広がることとなった。朝から遊技しない、なるべく軍資金を抑えたいプレイヤーからは喜びの声が殺到中だ。

 そんな6号機"立ち回り術"に関して耳寄り情報を入手。以前、『HEY!鏡』でもご紹介した「確認打法」が、アノ最新機種にも使えるというのだ。そこで今回は、狙い目ポイントを"見抜くだけ"で期待値急上昇?の「歓喜の方程式」をピックアップしたい。

『チェインクロニクル』(サミー)


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サミー HP」より

・スペックは純増約4.0枚のATタイプ
・CZ「義勇軍クエスト」とAT「チェンクロチャプターズ」をループさせて出玉を増やす
・通常時は「APシステム」が初当りのカギを握る

 まず、基本的なゲームフローを説明したい。本機は「AP」と呼ばれる周期抽選からCZを経由してAT当選を目指すゲーム性となっている。毎ゲームAPを獲得することができ、レア役は大量APのチャンス。最大で50APを獲得可能だ。

 もちろん、CZを経由しない直撃パターンもあり、疑似ボーナス「義勇軍ボーナス」は、ボーナス終了後にAT突入が確定。また、連チャンのカギを握る「絆ガチャCHANCE」で使用する「精霊石」もゲットできるなど、本機の重要ポイントの1つである。

「AP狙い」

 AT獲得までのメインルートは「APシステム」だが、この周期抽選に「歓喜の方程式」が存在している。

 特定のゾロ目AP到達で(「33」「111」「222」)周期抽選が行われ、CZやボーナス、AP倍速などの抽選が行われる。なかでも、最大APとなる「333」は、到達した時点でCZ突入期待度は50%オーバー。

 ちなみに、CZ「義勇軍クエスト」の成功期待度は「☆2クエスト」でも約50%となっている。仮に「AP200超え」の台が空いていれば、積極的に狙う価値は十分あるだろう。

アイコンによって期待度激変!!

「APシステム」は上記の他に「アイコン昇格」の抽選も行う。ゾロ目のAP到達時は、CZの前兆演出に発展する可能性があるわけだが、その時の突入期待度をアイコンの種類で示唆。アイコンは「?(白)」「?(青)」→「!(緑)」......「!!(赤)」と、右側のアイコンほどチャンス。必ず見逃さないようにしておこう。

 サミー6号機第一弾となる『チェインクロニクル』。RPGの世界観を忠実にパチスロで再現するなど、完成度は十分といえるだろう。本機の「狙い目ゾーン」を活用し、新時代を迎えたパチスロを存分に楽しんでいただきたい。
(文=PS分析班)

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【福島記念(G3)展望】JRA 裏街道重賞も馬鹿にするなかれ。高配当の妙味。伝統のハンデ重賞は大混戦必死!

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 秋の華やかなG1開催の裏開催となる福島競馬。その福島競馬場では恒例のハンデ重賞、福島記念(G3 芝2,000m)が行われる。2007年には3連複12万円オーバーという高額配当も飛び出している同レース。出走馬の取捨選択には頭を悩ませそうだ。

 さて今年の出走メンバーはどうだろうか? 過去10年で6回も馬券に絡んでいる3歳馬は、残念なことに今年は登録がないようだ。それでもフルゲート16頭のところ24頭の特別登録があり、大混戦必死、馬券検討は難解窮まる。

 まず、1番人気になりそうな函館記念勝ち馬のエアアンセム(7歳牡 栗東・吉村圭司厩舎) 前走のオールカマーに引き続き田辺騎手が手綱を握ることになるようだ。前走のオールカマーはG1馬レイデオロ、アルアインなど一流馬の出走もあって4着と惜敗したものの、同馬は右回り、左回り厭わずコース不問型の馬で、28戦して14回馬券に絡んでいることからも、同メンバーなら重賞初勝利の可能性は高い。好走必死だろう。

 次に、サーブルオール(5歳牡 美浦・萩原清厩舎) 前走は福島記念と同じ2,000mの七夕賞で1番人気に支持されながらも4着に終わった。前走の敗因ははっきりしていないが、本調子でなく上滑りするような馬場状態や展開もあって結果を出せなかったと陣営は語っている。エリザベス女王杯の裏開催にも関わらず、戸崎騎手がサーブルオール騎乗を選択したのも陣営としてはこ心強いところだ。

 続いて、スティッフェリオ(4歳牡 栗東・音無秀孝厩舎) 昨年のセントライト記念で4着、今年の札幌記念では5着と着実に重賞レース勝利に向けて前進している同馬は、サラブレットが完成してくるという4歳秋を迎えた。1週前追い切りでは、ウッドチップを入れ替えたため以前より時計がかかるようになった栗東坂路を「51.5 - 38.1 - 25.4 - 13.1」とかなりの好時計をマークしている。重賞載冠に向け調子もすこぶる良いようだ。

 スティッフェリオは今回、再び丸山元気騎手とのコンビとなる。28歳となった丸山元気騎手。もっぱら、そのルックスからUMAJOに人気で成績以外で何かと話題の彼だが、今年は例年と比べると、50勝・複勝率.270と大躍進を遂げている。それもそのはず、デビュー2年目には92勝、3年目に72勝と、美浦所属期待の若手ジョッキーとクローズアップされていた才能の持ち主であり、改めて競馬に対する熱意を持った証だろう。スティッフェリオと丸山元気騎手との上向き調子タッグなら、今回、あっさり勝ってもおかしくないだろう。

 そして、3歳時にはダービーで4着したマイスタイル(4歳牡 栗東・昆貢厩舎)も充実の4歳秋を迎えた。今年は自己条件戦から出直し、確実に勝ち上がりオープンクラス入りした。春の新潟大賞典では0.4秒差の6着と健闘。札幌記念ではいいところがなかったが、福島記念と同じコースで行われた4月の福島民報杯では持ち前の先行力でクビ差の2着しており、脚質的にも福島競馬場の2,000mは合うはず。

 注目馬として、ドレッドノータス(5歳騸 栗東・矢作芳人厩舎)を推す。前走は中山1600万下のレインボーSに出走。7番人気ながら石橋騎手の好判断から逃げをうち、見事勝利した。同馬は気性難から出世が遅れたが、母は仔出しのいいことでも知られるオークス3着・重賞3勝馬のディアデラノビア。 ドレッドノータスは前走の勝利を期に確変しても不思議ではない血統馬である。

 前走のレース後、鞍上の石橋騎手からは「この馬向きの馬場コンディションでした。逃げる競馬に慣れてはいませんでしたが、戸惑うことなく良いリズムで走れましたし、直線向いてさらに突き放したのですから強かった。3馬身差もつけての勝利ですから単に展開がハマったという訳ではないと感じています。ひと皮向けるのではと感じるほどの走りを見せてくれたのでこれからがさらに楽しみです」と、同馬の一変ぶりに感心していた。

 ゴール前登り坂のある中山競馬場と福島競馬場。似通ったコースなら3歳時以来の重賞挑戦だが、再度の好走も十分にありうる。今回は落馬負傷療養中の石橋騎手から国分優作騎手に乗り替わりとなるが、騎手人気も無い分、配当妙味はありそうだ。

 その他、同じコースの七夕賞を勝利しているメドウラーク(7歳牡 栗東・橋田満厩舎)、中山記念で3着している逃げ馬マルターズアポジー(6歳牡 美浦・堀井雅広厩舎)、金子真人氏のディープインパクト産駒レトロロック(6歳牡 栗東・中竹和也厩舎)、期待のホープ・荻野極騎手が鞍上のG1レース常連の古豪、サトノノブレス(8歳牡 栗東・池江泰寿厩舎)などにも注意が必要だ。

 伝統のハンデ重賞、第54回福島記念。大混戦模様を制するのはどの馬か? 馬券妙味たっぷりの同レース。高配当?をゲットし、G1戦線の資金を蓄えておきたいところだ。

サウジ・カショギ氏殺害で、ソフトバンク肝いり「10兆円ファンド」頓挫の危機

ソフトバンク・孫正義社長(ロイター/アフロ)

「サウジアラビアで内戦が起きて、シリアのようになることが心配です。そうしたら日本に石油が来なくなりますよ」

 そう語るのは、経済産業研究所上席研究員の藤和彦氏である。

 サウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で死亡した事件で、トルコのエルドアン大統領は23日、首都アンカラの国会で捜査状況を説明し、「凶悪な計画殺人だった」と述べた。カショギ氏殺害に関し、サウジに徹底した説明を求めるG7声明が出されるなど、国際的な非難の声も高まっている。

 23日から25日にかけて、サウジの首都リヤドでは、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の肝いりで、国際経済フォーラム「未来投資イニシアチブ(FII)」が行われた。サウジの政府系ファンド、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)は、運用額10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」に約5兆1000億円を出資することで合意しており、ソフトバンクの孫正義会長兼社長はFIIで講演を行う予定だったが、取りやめた。サウジとソフトバンクの軋みは、日本経済に影響を与えるのだろうか。

「カショギ氏殺害にムハンマド皇太子が関与していたかどうかが日本のメディアの関心事になっていますが、欧米のメディアでは、ポスト・ムハンマド皇太子の議論になっています。ムハンマド皇太子の5歳年下のハリドさんが駐米大使でしたが、すでにサウジに戻っているらしい。いきなり皇太子というわけにはいかないので、副皇太子になるのではないかといわれています」(藤氏、以下同)

 皇太子が代わった場合には、SVFはどうなるのだろうか。

「サウジの経済改革計画『ビジョン2030』そのものが露と消えるでしょう。そもそもがコンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーが書いたペーパーで、しょせん絵に描いた餅ですから。サウジの労働・社会発展省は、“マッキンゼー省”といわれているくらいです。構造改革は、痛みを伴ったり汗をかいたりしないとできない。それを、サウジアラムコの上場益をPIFに投じて、それで世界から技術を集めて産業構造を転換するなんてことができたら、どこだって超一流国になっていますよ。そんなことして成功した国は、ひとつもないじゃないですか」

第3次AIブームの終焉


 AI(人工知能)がすべての産業を再定義する、という孫氏の構想は画期的な革新とも聞こえるが。

「第3次AIブームはもう終わっています。画像解析や音声解析以外のことは、今のところ、たいしたことはできないんです。AIは、大量のデータがないことには何も分析できないですから。そんな大量のデータがある部分など、現実の世界でほとんどないんですね。よく『AIで仕事がなくなる』といわれますけど、仕事はなくなりません。AIだけでは仕事は完結しませんから。大変な仕事はAIにやらせて、隙間仕事みたいなマネージメントの仕事を人間がやるようになるでしょう。

 リクルートワークス研究所の海老原嗣生さんがわかりやすい例を挙げていますが、今の回転寿司は、一番大変な板前の仕事とか寿司を運ぶ行程も全部機械化されています。だけど肝心の接客は、人間がやるしかない。そういうふうになるでしょう。大事な仕事がAIに取って代わられるので、日本には仕事が生きがいだというマゾヒスティックな人も多いので、そういう人たちにとっては労働の価値が下がってディストピアだと感じられるかもしれません。

 だけど、接客のような、人間にしかできないホスピタリティが必要とされる仕事が重視されるでしょう。実際に今、人手不足でパート代が上がっています。そういう意味では、ユートピアかもしれません。デフレの20年間とは逆のことが起こって、ユートピアなのかディストピアなのか、わからない世界が来るのではないでしょうか」

 10月4日に、ソフトバンクトヨタ自動車とモビリティ事業での協業を発表し、注目を集めた。

「話題を呼んでいますが、将来の中核事業に発展するかどうかは不透明です。大手企業の場合、社内の意志決定の段階で10個のうち9つがボツになると言われてます。新しいビジネスはスタートアップ企業がやったほうが発展すると思います。

 1989年にソニーがコロンビア映画を買収しましたけど、下手にソフトを持ってしまったものだから、技術的には可能だったのに、iPodとかiPadみたいなものをつくれなかった。トヨタとソフトバンクが並べば、メディアは取材に行くしかありません。要するに、株価対策じゃないですか。トヨタにしても、業績がいい割には株価は高くないですからね」

サウジに金があるというのは幻想


 サウジで、ポスト・ムハンマドへの移行は、スムーズにいくのだろうか。

「ハリドさんがまずは副皇太子になって、10月末にロンドンから帰国したアハメド王子(77歳)が後見人となり、ムハンマドさんがどこかのタイミングで自然に消えていくというようなことが考えられているのかもしれません。しかし、ムハンマドさんの性格からいったら、そのシナリオに乗らない可能性があります。サルマン国王もいまだにムハンマドさんを擁護しているといわれており、必ずしもスムーズにはいかないでしょう」

 ムハンマド皇太子の体制が続く場合、SVFはどうなるのだろうか。

孫さんは、今回わざわざリヤドまで行って、ムハンマドさんには会ったけど会議には出ずに講演をしなかった。困った時に手を差し伸べてくれるのが、真の友情ではないですか。リヤドまで行ったはいいけど、『ごめん、ちょっといろいろコンプライアンスの問題あってなかなか出られない』ということであれば、『なんだ、お前は?』ということになりますよね。

 今回、米ウーバーテクノロジーズのCEOが会議に出席しませんでしたが、同社はSVFから融資を返してくるかもしれません。日本では、まだまだ人権意識は薄いですけど、欧米はものすごく人権問題を重視していますから。『そんな血にまみれた金なんかいらない』ということになって、SWFは今後開店休業になるかもしれません」

 今回のFIIでは、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事、ムニューシン米財務長官、米JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEO(最高経営責任者)、米ブラックストーン・グループのスティーブン・シュワルツマン会長を初め、米ゴールドマン・サックスの幹部、ドイツ銀行幹部、スイス・ABB幹部が出席を取りやめている。

「今回のFIIで、サウジは560億ドルの案件が成約したと言っていますが、そもそもサウジはお金を持っていません。PIFは、サウジアラムコが上場できないので約110億ドルを国際金融界から借金しているんです。サウジに金があるというのは幻想、ソフトバンクに金があるっていうのも幻想です。孫さんは壮大なビジョンを掲げて世界からお金を調達するのがお上手な方ですから。孫さんとサウジアラビアが組めば最強のコンビだと誰でも思いますが、内情は別という可能性があります」

(文=深笛義也/ライター)

嵐櫻井翔「謎激ヤセ」姿がヤバい……元凶は「女性関係」?メンバーとの微妙な「距離感」も

嵐櫻井翔「激ヤセ」姿がヤバい......元凶は「女性関係」?メンバーとの微妙な「距離感」もの画像1

『NHK紅白歌合戦』白組の司会になることが決まった櫻井翔。「また嵐か」「ジャニーズ以外の人にして」という声も散見されるが、MCやキャスター経験も豊富な櫻井なら無難に収めるに違いない。

 そんな櫻井だが、秋になってその「容姿」の変化に注目が集まっている。

「秋になっていきなり『激ヤセ』したとファンの間で騒がれているんですよ。『痩せてさらにかっこよくなった』という意見もあれば『やつれたな』『病気じゃないよね』と心配する声も多数の状況です。

ここ数年、櫻井さんは『太った』『いつもむくんでいる』という指摘が多くありました。昨年の『紅白』でもそのむくんだ容姿が大きな話題になりました。酒好きな点やストレスが影響しているという話もありましたが......。

そんな中でのいきなりの激ヤセ。『ダイエット成功』ならいいのですが、疲れすぎてやつれたなら心配ですね......」(記者)

 ここへきて体重の増減が激しくなっている櫻井。痩せていたほうがかっこいいのは確かだが、出回る写真などを見ると「疲れでやつれている」という風にも見えてしまう。

 また、最近の嵐、そして櫻井自身の「周辺」が騒がしいからではないか、とする意見もある。

「テレビ朝日の小川彩佳アナウンサーと破局、そして女子大生とのデート報道もあり、さまざまなことがいわれていました。『私服がダサい』なんてことも言われてしまいましたからね。相当なストレスが溜まっていたことは想像に堅くありません。

また、二宮和也さんや松本潤さんなど『結婚』絡みのネタが豊富なのも今の嵐。メンバー間でもイチイチ気を使わねばなりませんし、心労はかなりのものではないでしょうか」(同)

 圧倒的注目度だからこそのストレスか。今年の『紅白』は妙なネタを提供することなく終えてほしい。

世田谷区で保育士が一斉離職…手取り20万円に達する保育士求人の少なさ

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

Thinkstock/Photo by maroke

 「こどもの杜」が運営する東京都世田谷区の企業主導型保育所である上北沢駅前保育園と下高井戸駅前保育園で、保育士、調理師、栄養士ら職員計18人が10月末で一斉退職していたことが判明した。

 今年4月に開園した上北沢駅前保育園では10月末に保育士ら7人が退職し11月1日より休園。10月末に保育士ら11人が退職した下高井戸駅前保育園では、新たに職員を確保するなどして、運営を続けている。

 児童育成協会の調査に退職した複数の職員は「給与未払いがある」と答え、一方の経営者は「未払いはない」と話しているなど、証言には食い違いが生じている。

六代目山口組が今年もハロウィンでお菓子配りをするも一部で反発が…任侠山口組ではブロック会議が開催

六代目山口組本部で行われたハロウィンでのお菓子配り

 当サイトでも既報の通り、8月以降、多数の離脱者を出すことになった任侠山口組。そんな同組織内にあって、今なお盤石な勢力を保持する地域が存在する。それは信州、長野県だ。今春、長野県で行われた親睦を兼ねた花見会では、約200人の任侠山口組関係者が集まり、その存在を内外に示したことがあった。

「長野県という地域は、二次団体である竹内組を筆頭に、傘下組織の団結力がとても強い。みんなが1人のために、という精神が組員の間に浸透しており、昨今は任侠内部が揺れているかのようにいわれているが、この地区はまったく揺れていない」(地元関係者)

 その任侠山口組の牙城ともいえる長野県で10月29日、関東の傘下組織を中心としたブロック会議が開かれている。

「関係者の間から漏れ伝わってくる話によれば、ブロック会議は約3時間行われたようで、昨今、任侠山口組については六代目山口組への加入が囁かれていましたが、ここでは当面は一本(独立組織)でやっていく方針があらためて確認されたのではないかとみられています。またヤクザ組織の原点であった盃ごとについても議題に上がったのではないかと聞こえてきています」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

 結成以来、任侠山口組では、これまでのヤクザ社会の常識を超えて、盃による親分・子分といった縦のつながりではなく、同志としての横のつながりを重視してきた。それがここにきて、盃ごとを取り入れるべきか否かが検討され始めたというのだ。組員の離脱が相次ぐなか、その流れに歯止めをかけるために、保守的な要素も含んだ新たな組織改革に入ったともとれる。

六代目山口組によるハロウィンの波紋

 一方、六代目山口組では近年恒例となっている行事が行われた。

 いつからか一大イベントとして、すっかり世間で認知されることになったハロウィン。今年もハロウィン当日の10月31日、神戸市灘区にある六代目山口組総本部では、近隣住民に対してお菓子が配られた。

 六代目山口組が分裂することになった3年前には、この行事をいったん中止。分裂の影響がこうした面にまで及んだことを窺わせたが、翌年からは再び再開。分裂下でも、六代目山口組は平生と変わらぬ活動をしているという姿勢をアピールすることにつながった。しかし、今回は別の角度からの牽制が入ったのだ。

 それはすでにマスメディアでも報じられているが、組員らがお菓子を配るのに先立ち、一部の地域住民がハロウィン当日に、お菓子を配ることに反対するパレードを行ったのである。

 六代目山口組関係者によれば、そういった兼ね合いから、お菓子配りは例年よりも時間帯を早めて準備されており、大きな混乱はなかったという。

 ヤクザ問題に詳しい弁護士によれば、組員からお菓子をもらえば、子どもたちがお菓子をくれたヤクザが良い人だと認識してしまうことを地域住民は懸念しているという。そのため、暴力団排除条例を改正して、そうした行事を開催できないようにするべきだという主張を展開しているようだ。

 確かに、暴排条例施行以来、一般人とヤクザとの密接交際は禁じられている。しかし、現実はどうだろうか。何かあれば、虚栄を張るために一般人が平気でヤクザ組織の名前を騙る現状は変わっておらず、ヤクザにトラブル解決など相談ごとをする一般人が少なからずいることも確かだ。

「お菓子を組員からもらう子どもたちの表情は、みんな笑顔でした。自転車で親御さんが子どもたちと一緒にやってきて、組員たちからお菓子を受け取っている人たちもたくさんいました。それは傍目にも微笑ましく映っていました」(地元記者)

 日本は法治国家である。ヤクザであれ一般人であれ、法に背き悪いことをすれば、それは厳罰に処するべきだ。その厳罰化が、ヤクザの場合は、一般人よりも厳しくなることも仕方ないところだろう。

 だが、行き過ぎた締め付けは、必ず次の難題を生み出すことに気づかなければならないのではないだろうか。それが、“半グレ”と呼ばれる、ヤクザでも一般人でもない、当局では捕捉しきれないアングラ集団の台頭につながってしまい、極論を述べれば、そうした集団による特殊詐欺などの犯罪を拡大させてしまったのではないか。

 ある法曹業界関係者は、「国家がヤクザを本気でヤクザを根絶しようと思えば簡単です。暴排条例を改正し、ヤクザ組織の結社すら認めない“結社法”を施行すれば、世論を味方に間違いなく可決するでしょう。それをやらないということは、どこかにまだ、ヤクザ組織を必要悪とする空気があるのかもしれません」

 反社会的勢力と位置づけながらも、今でもどこかでは社会との接点を持ち続けているのがヤクザの実態でもある。今年のハロウィンをめぐる騒動は、その歪みが浮き出た一端といえるのかもしれない。
(文=沖田臥竜/作家・元山口組二次団体幹部)

JRA2歳王ダノンプレミアム「謎の年内休養」蹄状態でも調教「バリバリ」好タイム連発の怪

JRA2歳王ダノンプレミアム「謎の年内休養」蹄状態でも調教「バリバリ」好タイム連発の怪の画像1

 昨年の朝日杯FS(G1)を制した2歳王者ダノンプレミアム(牡3、栗東・中内田充正厩舎)が、蹄の状態が思わしくないとして、年内休養を発表したと「スポニチ」が伝えている。

 記事によれば、ダノンプレミアムは皐月賞を右前挫石で回避したが、このケガが尾を引いたという。管理する中内田調教師は「蹄の形が悪くなり、そこが整うのを待つために休ませることになりました」と明かし、馬体などには問題ないと話している。復帰は来春を予定しているという。

「弥生賞(G2)では後のダービー馬であるワグネリアンに1と1/2馬身差を付けて勝利。ですがその後、今回の年内休養の原因となるザ跖のため皐月賞を回避しました。そして日本ダービーには出走したものの6着。コズミックフォースからの執拗なマークに遭い、本来の走りができなかったことが敗因ですが、蹄が万全ではなかったことも影響していたのかもしれません」(競馬記者)

 ダービー後は天皇賞・秋に向けて調整されていたダノンプレミアムだが、中内田充正調教師が『調整不足』と判断して回避。そして、選出されていた12月9日に開催予定の香港カップも辞退するという。

「故障で回避するのは仕方ありません。でも、ダノンプレミアムはこれまで栗東の坂路で軽やかな動きを何度も見せて好タイムを記録しているんですよね。蹄の状態があまり良くないのならば、稽古もさせずに休ませるべきだと思うのですが......。

 状態が回復しつつあったので試してみたが、やはりレースに出るレベルまでには至っていなかったということなのでしょうか。ゆっくりと休んで、今度こそ万全な状態で戻ってきてもらいたいですね」(競馬誌ライター)

 若き素質馬の復帰を待ちたい。

フジテレビ『黄昏流星群』中山美穂の素人以下のクソ演技にネット大爆笑…黒木瞳は圧巻演技

『黄昏流星群』公式サイトより

 連続テレビドラマ『黄昏流星群』(フジテレビ系)の第5話が8日に放送され、平均視聴率は前回から0.2ポイント増の6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。このドラマは、融資先へ出向になった元銀行員・瀧沢完治(佐々木蔵之介)と、母親を介護しながら食堂で働く目黒栞(黒木瞳)を中心に、人生や恋に葛藤する男女を描く作品だ。

 第4話は、ついに完治と栞がホテルに入るものの、エレベーターで娘の美咲(石川恋)と鉢合わせしてしまうという衝撃のラストだったため、この後の展開が注目されていた。しかも、娘の隣にいたのは婚約者の日野春輝(藤井流星/ジャニーズWEST)ではなく、かなり年配の男性(高田純次)だった。

 第5話はこの続きから始まったが、完治は美咲のことで頭がいっぱいになってしまい、結局、栞と結ばれることはなかった。翌日、美咲は完治に「お互い誰にも言わず、干渉しないように
」と告げる。

 この後、完治と妻の真璃子(中山美穂)、そして美咲は、春輝を含めた4人で温泉旅行に出かけるが、ここで物事が大きく展開していく。真璃子は夫の携帯にかかってきた栞からの電話に出てしまい、浮気相手からだとの疑いを深める。美咲は旅行中も絶えず不倫相手と連絡を取り合い、心配した完治と言い争いになってしまう。春輝はその様子を物陰から目撃してしまい、美咲の真実を知ってしまう。それが引き金となったのか、春輝は隙を見て婚約者の母親である真璃子にキスをした。

 もはや誰ひとりまともな人間がおらず、ぐっちゃぐちゃである。だが、「さすがにそこまではないだろう」というラインを軽々と越えてくるのが、このドラマの特徴だ。「なんだそれ」とツッコミを入れながら見る分にはとても楽しいし、むしろ「もっとやれ」という気にさえなる。視聴率こそ低いが、ある意味で視聴者をとても楽しませてくれる“いいドラマ”だ。

 中山美穂の素人以下みたいなクソ演技も、そういう意味では笑えて楽しい。特に今回は、春輝の前で急に両手をぶんぶん動かしてホタルをつかまえる仕草をした場面が視聴者に大ウケ。「何あのパントマイム」「盆踊り?」「幻覚でも見たのかな」「ぶりっこおばさん怖い」などと、ネットが沸いた。つまらない上に視聴者に毎回ストレスを与える『獣になれない私たち』(日本テレビ系)に、「もっと『黄昏流星群』を見ならえ」と言いたいくらいだ。

 それはさておき、栞が完治の携帯に電話したのは、施設に入っていた栞の母が死んだと知らせるためだった。知らせるためだったというより、孤独や不安に押しつぶされそうになって、完治の声を聞きたくなったというのが正しいのだろう。このあたり、黒木瞳はさすがである。葬儀での憔悴しきった様子もさることながら、葬儀を終えて一人で自宅に帰り、何気なく台所に立ったものの、ほどなくして泣き崩れる演技は圧巻だった。ネタドラマとわかってはいても、この場面だけは思わず感動したし、栞の境遇に同情して涙がこぼれそうになった。ネット上でも、この場面を絶賛する視聴者の声は少なくない。「黒木瞳本人はそんなに好きではないが、演技力は認めざるを得ない」との声も多い。筆者もその一人だ。

 こうして考えると、このドラマは案外ぜいたくなのかもしれない。あり得ないほどのバカげた展開と、何十年たってもアイドルから抜け出せない中山美穂の演技を笑い飛ばしつつ、その世界観をひとりで覆すほどの力を持った黒木瞳の重厚な演技を同時に楽しむことができるからだ。チグハグだといえばそうなのかもしれないが、良いほうにとらえれば「メリハリが半端ない」ともいえる。なんであれ、この先も楽しめることだけは間違いなさそうなので、引き続き密かに推していきたい。
(文=吉川織部/ドラマウォッチャー)