JRAヴァンドギャルド勝率わずか「2.3%」の絶望!? 東京新聞杯(G3)「ディープ×サドラーの法則」発動ならドバイターフ(G1)挑戦は「夢のまた夢」

 7日には、東京競馬場で東京新聞杯(G3)が行われる。おそらく1番人気に支持されるのは、昨年10月の富士S(G2)で重賞初制覇を飾ったヴァンドギャルド(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)だろう。

 今年すでに重賞2勝の絶好調、福永祐一騎手を背に重賞2勝目を狙うヴァンドギャルド。3月下旬に行われるドバイターフ(G1)の予備登録を済ませるなど、陣営の期待は大きい。

 昨年は安田記念とマイルCSの春秋マイルG1で一線級に胸を借り、まさに充実の5歳を迎えようとしている。しかし、その血統を深掘りすると、今年の活躍には大きな疑問符がつく。

 ヴァンドギャルドの父は日本が誇る大種牡馬のディープインパクト。そして、今回注目したいのが母父の系統だ。

 ヴァンドギャルドの母の父はモティヴェーター。イギリスで競走生活を送り、種牡馬としても凱旋門賞覇者のトレヴなどを出している。

 これまでJRAで走った産駒は5頭だけだが、そのうち3頭が勝ち上がってる。出世頭はOP勝ちを含め5勝を挙げたメーヴェという牝馬で、メロディーレーンとタイトルホルダーの母としても知られる。

 そしてモティヴェーターの父が名種牡馬のモンジュー。その父が今も欧州を中心に世界中でその影響力を伝え続けているサドラーズウェルズだ。すなわち、ヴァンドギャルドは「ディープインパクト×サドラーズウェルズ系」ということになる。

 サドラーズウェルズ系と聞くと、長距離で時計がかかる重い馬場が得意。スタミナ、パワーに優れ、どちらかというと本格化は古馬になってからというイメージがある。ヴァンドギャルドも自己条件クラスを3連勝したのが3歳の秋。そして4歳秋に重賞を勝ち、これからがピークと考えられる。

 しかし、父がディープインパクトの場合、母父サドラーズウェルズ系の影響力は弱まり、5歳の時にはピークアウトしてしまうという傾向が出ている。

【ディープインパクト産駒の年齢別勝率】
(左が全体、右は母父サドラーズウェルズ系)
2歳 22.7% 22.1% 
3歳 14.8% 15.7%
4歳 11.9% 11.7%
5歳  7.6%  4.7%

 左の数字がディープインパクト産駒全体の5歳までの年齢別成績だが、4歳までは母父サドラーズウェルズ系(右)の勝率とほぼ変わらない。しかし、5歳時に右側の数字が大きく下がっていることが分かるだろう。

 さらに「父ディープインパクト×母父サドラーズウェルズ系」の5歳牡馬・セン馬の芝レースに限定すると、その成績は通算44戦1勝。勝率にして僅か2.3%という有様だ。

 5歳の充実期を迎えようとしているヴァンドギャルドにとって、これは厳しい傾向と言わざるを得ないだろう。もしヴァンドギャルドもこの傾向通りなら、ドバイターフ挑戦は夢のまた夢。重賞2勝目さえも危ういかもしれない。

パチンコ「大当り18回」ループが話題! 激アツ新台を続々…“美女”を追求した「キラーコンテンツ」の必見情報も注目!!

 昨年は「終日で8万発」といった爆裂情報も出た『牙狼』シリーズなどを投入。パチンコ分野において、サンセイR&Dは抜群の存在感を放っていた。

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 確変状態「ウルトラガッツ」中の大当りは全て確変で、リミット上限「18回」まで継続する。終了後は時短30回+残保留4個の「VICTORY ROAD」へ移行。ここで大当りを引き戻すことができれば再び18回の確変が再セットと、まとまった出玉の獲得も可能だ。なお引き戻し割合は約57.7%を誇る。

 遊びやすい確率ながら、万発レベルの出玉にも期待できる仕様。その仕上がりに、好感を持っているユーザーも存在するようだ。予想を上回る活躍も十分にあり得るだろう。

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■大当たり確率:1/249.18→1/83.48
■賞球数:2&1&4&15
■カウント:9C
■ラウンド数:4Ror10R
■ST突入率:57.8%
■ST継続率:70%
■ST回数:100回
■時短回数:100回
■遊タイム:時短946回(低確率623回転※時短含)
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 さらに通常時623回転の消化で946回転の時短に突入する遊タイム機能も搭載と、遊びやすさも大幅にパワーアップ。演出・スペックともに、ファンを納得させる仕上がりと言えるだろう。

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 大当り確率1/249.18のSTタイプで初回大当りの確変率は57.8%。確変・通常どちらも電サポ100回が付与と安心感の強い仕様となっている。出玉のカギを握るSTは約70%と前作よりも継続力はアップ。右打ち時はALL10ラウンドと出玉感も申し分ない。

 さらに通常時623回転の消化で946回転の時短に突入する遊タイム機能も搭載と、遊びやすさも大幅にパワーアップ。演出・スペックともに、ファンを納得させる仕上がりと言えるだろう。

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小川彩佳アナ、不倫した夫の“強烈な特権意識”…小川との結婚は「狩り」だった可能性

 報道番組『news23』(TBS系)でメインキャスターを務める小川彩佳アナの夫、豊田剛一郎氏の不倫が「週刊文春」(2月11日号/文藝春秋)で報じられた。豊田氏は、小川アナが子どもと一緒に都内の実家に帰っているときなどに、不倫相手と密会を重ねていたという。

 驚くのは、豊田氏が不倫相手の女性と親密な関係になったきっかけが、小川アナと入籍した直後のクルージングだということだ。豊田氏が小川アナと入籍したのは、2019年7月だが、「文春」によれば、翌8月の逗子でのクルージングで不倫相手と急接近し、肉体関係を結ぶようになったらしい。しかも、その翌月の9月に豊田氏は不倫相手に“金銭援助”まで提案したというのだから、結婚や入籍を一体何だと思っているのかと怒鳴りつけたくなる。

 婚姻が夫婦の信頼関係の上に成り立つことについて、議論の余地はあるまい。そして、この信頼関係は互いの誠実さによって築かれる。誠実さとは、何よりも不貞行為をしないことだが、豊田氏はこういう考え方とは無縁で、新婚早々遊び回っていたように見える。

 もしかしたら、不倫が悪いとは思っていないのではないか。才色兼備で有名な小川アナは、豊田氏にとって自分のブランド力を高めるための“トロフィー”にすぎず、結婚によって“トロフィー・ワイフ”を手に入れた時点で「狩り」は終わったとも考えられる。「狩り」が終わったら、新たな獲物を求めて次の「狩り」に乗り出すわけで、そのために参加したのがクルージングだったのかもしれない。魅力的な女性を手に入れるための「狩り」に快感を覚え、それを続けられるだけの財力も名声もある男性は、不倫が“悪”だとは思わないだろう。

 このような思考回路の根底には、強い特権意識も潜んでいるように見える。豊田氏は開成高校、さらに東京大学医学部を卒業した超エリート医師である。しかも、外資系コンサルティング大手のマッキンゼー勤務などを経て、医療機関にオンライン診察システムを提供する医療ベンチャー「メドレー」の共同代表を務めていた。今回の不倫報道を受けて、代表を辞任したが、上場した「メドレー」の株価が上昇したおかげで、豊田氏が保有する株式の含み益は180億円を超えるという(「文春」)。

 これだけ輝かしい経歴の持ち主で、しかも資産家である。そのうえ、父親も元大蔵官僚で、衆議院議員を二期務めたというのだから、「自分は特別な人間だから、普通の人には許されないことでも許される」という特権意識を抱くのは当然だろう。いや、むしろ特権意識を抱かないほうが不思議だと思う。

 この特権意識のせいなのか、「万一ばれても、妻は離婚できないだろう」と豊田氏は高を括っているようにも見える。実際、現時点で小川アナが離婚の選択をする可能性は低いと思う。なぜかといえば、小川アナが豊田氏を生涯の伴侶に選んだ一因として、自分を『報道ステーション』から降板させたテレビ朝日を見返すためにも超エリートの男性と結婚したいという願望が強かった印象を受けるからだ。

 この見立てが正しければ、豊田氏ほどの高スペックの男性は、少なくとも日本にはそうそういないので、小川アナが離婚の選択をするとは思えない。不倫報道後、被害者であるはずの小川アナが謝罪したことも、私の見立ての根拠の1つである。

豊田氏が不倫を繰り返す可能性は高い

 もっとも、小川アナが夫を許し、夫婦関係を再構築する決断をしたとしても、豊田氏が今後不倫を繰り返す可能性は高そうだ。なぜかといえば、ここで挙げた3つの特徴

1)   不倫が悪いとは思わない

2)   強い特権意識

3)   高を括っている

は、今年1月に2度目の不倫が「文春」で報じられた歌舞伎役者の中村芝翫さんと同様に、不倫を繰り返す男性にしばしば認められるからである。

 だから、豊田氏は不倫報道を受けて「深く反省し謝罪する」という見解を示しているが、心の中では「妻はどうせ離婚できないだろうから、ほとぼりがさめるまで反省する素振りを示し、おとなしくしておこう」と思っている可能性が高そうに私の目には映る。もしかしたら、「今回は運が悪くてばれたが、次からはばれないようにもっと慎重にしよう」と思っているかもしれない。

 小川アナが離婚の選択をしなければの話だが、芝翫さんや元衆議院議員の宮崎謙介氏と同じく、4年後くらいに再び豊田氏の不倫が報じられるのではないかと今から楽しみにしている。

(文=片田珠美/精神科医)

●片田珠美/精神科医

広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。京都大学非常勤講師(2003年度~2016年度)。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析学的視点から分析。

小川彩佳アナ、不倫した夫の“強烈な特権意識”…小川との結婚は「狩り」だった可能性

 報道番組『news23』(TBS系)でメインキャスターを務める小川彩佳アナの夫、豊田剛一郎氏の不倫が「週刊文春」(2月11日号/文藝春秋)で報じられた。豊田氏は、小川アナが子どもと一緒に都内の実家に帰っているときなどに、不倫相手と密会を重ねていたという。

 驚くのは、豊田氏が不倫相手の女性と親密な関係になったきっかけが、小川アナと入籍した直後のクルージングだということだ。豊田氏が小川アナと入籍したのは、2019年7月だが、「文春」によれば、翌8月の逗子でのクルージングで不倫相手と急接近し、肉体関係を結ぶようになったらしい。しかも、その翌月の9月に豊田氏は不倫相手に“金銭援助”まで提案したというのだから、結婚や入籍を一体何だと思っているのかと怒鳴りつけたくなる。

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 このような思考回路の根底には、強い特権意識も潜んでいるように見える。豊田氏は開成高校、さらに東京大学医学部を卒業した超エリート医師である。しかも、外資系コンサルティング大手のマッキンゼー勤務などを経て、医療機関にオンライン診察システムを提供する医療ベンチャー「メドレー」の共同代表を務めていた。今回の不倫報道を受けて、代表を辞任したが、上場した「メドレー」の株価が上昇したおかげで、豊田氏が保有する株式の含み益は180億円を超えるという(「文春」)。

 これだけ輝かしい経歴の持ち主で、しかも資産家である。そのうえ、父親も元大蔵官僚で、衆議院議員を二期務めたというのだから、「自分は特別な人間だから、普通の人には許されないことでも許される」という特権意識を抱くのは当然だろう。いや、むしろ特権意識を抱かないほうが不思議だと思う。

 この特権意識のせいなのか、「万一ばれても、妻は離婚できないだろう」と豊田氏は高を括っているようにも見える。実際、現時点で小川アナが離婚の選択をする可能性は低いと思う。なぜかといえば、小川アナが豊田氏を生涯の伴侶に選んだ一因として、自分を『報道ステーション』から降板させたテレビ朝日を見返すためにも超エリートの男性と結婚したいという願望が強かった印象を受けるからだ。

 この見立てが正しければ、豊田氏ほどの高スペックの男性は、少なくとも日本にはそうそういないので、小川アナが離婚の選択をするとは思えない。不倫報道後、被害者であるはずの小川アナが謝罪したことも、私の見立ての根拠の1つである。

豊田氏が不倫を繰り返す可能性は高い

 もっとも、小川アナが夫を許し、夫婦関係を再構築する決断をしたとしても、豊田氏が今後不倫を繰り返す可能性は高そうだ。なぜかといえば、ここで挙げた3つの特徴

1)   不倫が悪いとは思わない

2)   強い特権意識

3)   高を括っている

は、今年1月に2度目の不倫が「文春」で報じられた歌舞伎役者の中村芝翫さんと同様に、不倫を繰り返す男性にしばしば認められるからである。

 だから、豊田氏は不倫報道を受けて「深く反省し謝罪する」という見解を示しているが、心の中では「妻はどうせ離婚できないだろうから、ほとぼりがさめるまで反省する素振りを示し、おとなしくしておこう」と思っている可能性が高そうに私の目には映る。もしかしたら、「今回は運が悪くてばれたが、次からはばれないようにもっと慎重にしよう」と思っているかもしれない。

 小川アナが離婚の選択をしなければの話だが、芝翫さんや元衆議院議員の宮崎謙介氏と同じく、4年後くらいに再び豊田氏の不倫が報じられるのではないかと今から楽しみにしている。

(文=片田珠美/精神科医)

●片田珠美/精神科医

広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。京都大学非常勤講師(2003年度~2016年度)。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析学的視点から分析。

新たなパンデミックのリスク、「ニパウイルス」の中国での感染爆発に警戒高まる

 新型コロナウイルスの発生源を調べるため世界保健機関(WHO)が中国湖北省武漢市に派遣した調査団は2月3日、中国科学院武漢ウイルス研究所を訪問した。WHO調査団は、疫学、ウイルス学、公衆衛生学、動物健康学、食品安全学などの専門家から構成され、2週間の隔離期間を終えた1月29日から現地調査を開始していた。

 ウイルス研究所は、トランプ前米政権が「新型コロナウイルスの流出先だ」と主張していた施設である。WHOの調査団はこの施設に4時間ほど滞在し、「バット(コウモリ)・ウーマン」の異名を持つ著名な研究者、石正麗氏らと協議した。

 石氏は2002年から03年にかけて中国を中心に世界で流行したSARSウイルスがコウモリ起源だということを証明して「バットウーマン」と呼ばれるようになった。WHO調査団は訪問後、「率直でオープンに議論した。重要な質問にも返答があった」としているが、「多くの疑問が残った」とコメントするメンバーもいた。

 ウイルス研究所の訪問に先立ち、WHO調査団は世界で初めて新型コロナウイルスの集団感染が確認された武漢市の華南海鮮卸売市場を視察したが、同市場は徹底的に消毒され、売られていた野生動物(キツネ、アライグマ、シカなど)も回収されていた。当時の状況を正確に把握するのは困難だったとされている。

 「このままでは、新型コロナウイルスの発生源は中国ではないとする同国の主張にお墨付きを与えるだけの調査に終わりかねない」との懸念が高まっているが、WHOはあくまで「調査の目的は、新型コロナウイルスの感染経路を追跡することで、将来のウイルスの感染拡大を防ぐことが重要であり、中国の科学者や公務員と共同調査の協力関係を構築することが重要である」とのスタンスである。どういう意味だろうか。

発生源はコウモリ

 新型コロナウイルスの発生源に関して世界の研究者が注目しているのは、13年に中国雲南省の洞窟に生息するコウモリから採取されたコロナウイルスである。このウイルスの遺伝情報が新型コロナウイルスと96%以上合致しているからである。

 この洞窟は、昆明市の市街地から南西に40キロメートル、ラオスとベトナムとの国境近くの山村にある。このあたりはかつて銅の採掘場があったが、12年に坑道に入った人から重症の急性呼吸器疾患が多発した(20年12月17日付朝日新聞)。コウモリの糞にこのウイルスが潜んでおり、それを吸った人が発症したとされている。

 新型コロナウイルスと遺伝情報が近いウイルスはこれだけではないことがわかってきている。1月28日付サウス・チャイナ・モーニング・ポストは「2010年にカンボジア北部で捕獲されたキクガシラコウモリの冷凍試料から新型コロナウイルスに類似するウイルスが発見された」と報じた。キクガシラコウモリは、体長6~8センチメートル、鼻の周りの複雑なひだ(鼻葉)が菊の花に似ていることが和名の由来である。夜行性で昼間は洞窟などで眠っている。このキクガシラコウモリから新型コロナウイルスと遺伝情報が92%以上一致するウイルスが見つかったのである。

 驚くことに新型コロナウイルスに類似するウイルスは、日本のコウモリからも見つかっている。東京大学の村上晋准教授(ウイルス学が専門)は20年11月、「研究室で凍結保存していたコキクシラコウモリ(13年に岩手県の洞窟で捕獲)の糞から新型コロナウイルスに類似するコロナウイルスが検出された」ことを明らかにした。

 中国以外にカンボジアや日本でこのような発見が相次いでいるのは、新型コロナウイルスのパンデミックを契機にWHOがアジア地域全体でサーベイを行ったからである。

 新型コロナウイルスの発生源がコウモリだということは共通認識だが、4パーセント弱しか違わない雲南省のコウモリのウイルスでも、中間宿主を介さずに自然の進化だけでは40年以上の時間が必要とされている。SARSの場合はタヌキやジャコウネコから人に感染したが、新型コロナウイルスでも中間宿主が介在している可能性が高い。

 新型コロナウイルスの発生源は遺伝子情報が99%以上一致しなければならないとされているが、これに該当するウイルスを保有する中間宿主を発見することが今回のWHO調査団の主目的だろう。極めて困難な作業といわざるを得ないが、この作業が不可欠なのは、次のパンデミックの発生が懸念されているからである。

ニパウイルス

 筆者は20年11月9日付コラムで「鳥インフルエンザのパンデミック発生のリスク」について述べたが、オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」は1月下旬、「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされるニパウイルスの中国での感染爆発である」との警告を発した。

 ウイルスの媒介者となるオオコウモリは、マレーシアやインド、シンガポール、バングラデシュなどで集団感染を引き起こしている。最初の感染例は1999年、マレーシアのニパ川沿いに暮らしていた養豚業者だったが、オオコウモリの尿が付着していたナツメヤシの実を食べた豚との接触が原因だったとされている。その後、南アジア地域を中心に12カ所で集団感染が確認されている(中国での発生の報告はない)。初期症状は風邪に似ており、発熱や頭痛、筋肉痛、嘔吐、喉の痛みなどが生じる。重症化すると急性呼吸不全を起こし、2~3日で昏睡状態になるという。無症状者から感染が広がることも確認されている。

 米CDC(疾病対策予防センター)は「今後発生が予測される新興感染症の4つのうち3つは動物由来である」としているが、なかでもコウモリ由来のパンデミック発生には要注意である。次のパンデミックを防止するためには、アジア地域全体でコウモリをはじめとする野生動物の監視が必要であり、中国の協力が不可欠なのである。

(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)

●藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー

1984年 通商産業省入省

1991年 ドイツ留学(JETRO研修生)

1996年 警察庁へ出向(岩手県警警務部長)

1998年 石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)

2003年 内閣官房へ出向(内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官)

2011年 公益財団法人世界平和研究所へ出向(主任研究員)

2016年 現職

新たなパンデミックのリスク、「ニパウイルス」の中国での感染爆発に警戒高まる

 新型コロナウイルスの発生源を調べるため世界保健機関(WHO)が中国湖北省武漢市に派遣した調査団は2月3日、中国科学院武漢ウイルス研究所を訪問した。WHO調査団は、疫学、ウイルス学、公衆衛生学、動物健康学、食品安全学などの専門家から構成され、2週間の隔離期間を終えた1月29日から現地調査を開始していた。

 ウイルス研究所は、トランプ前米政権が「新型コロナウイルスの流出先だ」と主張していた施設である。WHOの調査団はこの施設に4時間ほど滞在し、「バット(コウモリ)・ウーマン」の異名を持つ著名な研究者、石正麗氏らと協議した。

 石氏は2002年から03年にかけて中国を中心に世界で流行したSARSウイルスがコウモリ起源だということを証明して「バットウーマン」と呼ばれるようになった。WHO調査団は訪問後、「率直でオープンに議論した。重要な質問にも返答があった」としているが、「多くの疑問が残った」とコメントするメンバーもいた。

 ウイルス研究所の訪問に先立ち、WHO調査団は世界で初めて新型コロナウイルスの集団感染が確認された武漢市の華南海鮮卸売市場を視察したが、同市場は徹底的に消毒され、売られていた野生動物(キツネ、アライグマ、シカなど)も回収されていた。当時の状況を正確に把握するのは困難だったとされている。

 「このままでは、新型コロナウイルスの発生源は中国ではないとする同国の主張にお墨付きを与えるだけの調査に終わりかねない」との懸念が高まっているが、WHOはあくまで「調査の目的は、新型コロナウイルスの感染経路を追跡することで、将来のウイルスの感染拡大を防ぐことが重要であり、中国の科学者や公務員と共同調査の協力関係を構築することが重要である」とのスタンスである。どういう意味だろうか。

発生源はコウモリ

 新型コロナウイルスの発生源に関して世界の研究者が注目しているのは、13年に中国雲南省の洞窟に生息するコウモリから採取されたコロナウイルスである。このウイルスの遺伝情報が新型コロナウイルスと96%以上合致しているからである。

 この洞窟は、昆明市の市街地から南西に40キロメートル、ラオスとベトナムとの国境近くの山村にある。このあたりはかつて銅の採掘場があったが、12年に坑道に入った人から重症の急性呼吸器疾患が多発した(20年12月17日付朝日新聞)。コウモリの糞にこのウイルスが潜んでおり、それを吸った人が発症したとされている。

 新型コロナウイルスと遺伝情報が近いウイルスはこれだけではないことがわかってきている。1月28日付サウス・チャイナ・モーニング・ポストは「2010年にカンボジア北部で捕獲されたキクガシラコウモリの冷凍試料から新型コロナウイルスに類似するウイルスが発見された」と報じた。キクガシラコウモリは、体長6~8センチメートル、鼻の周りの複雑なひだ(鼻葉)が菊の花に似ていることが和名の由来である。夜行性で昼間は洞窟などで眠っている。このキクガシラコウモリから新型コロナウイルスと遺伝情報が92%以上一致するウイルスが見つかったのである。

 驚くことに新型コロナウイルスに類似するウイルスは、日本のコウモリからも見つかっている。東京大学の村上晋准教授(ウイルス学が専門)は20年11月、「研究室で凍結保存していたコキクシラコウモリ(13年に岩手県の洞窟で捕獲)の糞から新型コロナウイルスに類似するコロナウイルスが検出された」ことを明らかにした。

 中国以外にカンボジアや日本でこのような発見が相次いでいるのは、新型コロナウイルスのパンデミックを契機にWHOがアジア地域全体でサーベイを行ったからである。

 新型コロナウイルスの発生源がコウモリだということは共通認識だが、4パーセント弱しか違わない雲南省のコウモリのウイルスでも、中間宿主を介さずに自然の進化だけでは40年以上の時間が必要とされている。SARSの場合はタヌキやジャコウネコから人に感染したが、新型コロナウイルスでも中間宿主が介在している可能性が高い。

 新型コロナウイルスの発生源は遺伝子情報が99%以上一致しなければならないとされているが、これに該当するウイルスを保有する中間宿主を発見することが今回のWHO調査団の主目的だろう。極めて困難な作業といわざるを得ないが、この作業が不可欠なのは、次のパンデミックの発生が懸念されているからである。

ニパウイルス

 筆者は20年11月9日付コラムで「鳥インフルエンザのパンデミック発生のリスク」について述べたが、オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」は1月下旬、「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされるニパウイルスの中国での感染爆発である」との警告を発した。

 ウイルスの媒介者となるオオコウモリは、マレーシアやインド、シンガポール、バングラデシュなどで集団感染を引き起こしている。最初の感染例は1999年、マレーシアのニパ川沿いに暮らしていた養豚業者だったが、オオコウモリの尿が付着していたナツメヤシの実を食べた豚との接触が原因だったとされている。その後、南アジア地域を中心に12カ所で集団感染が確認されている(中国での発生の報告はない)。初期症状は風邪に似ており、発熱や頭痛、筋肉痛、嘔吐、喉の痛みなどが生じる。重症化すると急性呼吸不全を起こし、2~3日で昏睡状態になるという。無症状者から感染が広がることも確認されている。

 米CDC(疾病対策予防センター)は「今後発生が予測される新興感染症の4つのうち3つは動物由来である」としているが、なかでもコウモリ由来のパンデミック発生には要注意である。次のパンデミックを防止するためには、アジア地域全体でコウモリをはじめとする野生動物の監視が必要であり、中国の協力が不可欠なのである。

(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)

●藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー

1984年 通商産業省入省

1991年 ドイツ留学(JETRO研修生)

1996年 警察庁へ出向(岩手県警警務部長)

1998年 石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)

2003年 内閣官房へ出向(内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官)

2011年 公益財団法人世界平和研究所へ出向(主任研究員)

2016年 現職

JRA国枝栄「ダービーの勝ち方を教えてもらう」金鯱賞(G2)始動キセキの転厩先は名伯楽も羨むダービー馬ゆかり「新進気鋭」厩舎!?

 3日、キセキ(牡7歳、栗東・角居勝彦厩舎)が3月1日付で辻野泰之厩舎へ転厩し、金鯱賞(G2)を目指すことが明らかになった。2月いっぱいで角居厩舎が解散することに伴うもので、僚馬のワイドファラオも辻野厩舎へ転厩となる。

 昨年の始動戦となった阪神大賞典(G2)はゲートを出る気配が全くなく、大きく出遅れたキセキ。それが響いて単勝1.6倍の圧倒的1番人気を裏切る7着に惨敗した。レース後、角居調教師は「全部ダメ、今後は白紙」とコメント。目標としていた天皇賞・春(G1)に大きな課題となった。

 その後、武豊騎手を背にゲート再試験をクリアし、天皇賞・春ではスタートも無事に決めた。だが、1周目のスタンド前で掛かり一気に先頭に躍り出て、最後はスタミナ切れの6着。敗れたとはいえ、最大の課題であるゲートを克服したことは大きな前進だった。

 そして、次走の宝塚記念(G1)は追い込んで2着と、完全復活をアピール。浜中俊騎手に乗り替わった京都大賞典(G2)も2着、天皇賞・秋(G1)でも先行策で5着と好走を続け、気性難は解消したかに思われた。

 しかし、ジャパンC(G1)は1000m通過が57秒9の暴走ペースで逃げ、有馬記念(G1)では出遅れ。父ルーラーシップ譲りである気の悪さを再び覗かせ始めた。

 まさに昨年は角居調教師にとって、キセキの再教育に振り回された年だった。そして現状としては課題が残されたままである。

 そんなキセキの転厩先である辻野厩舎だが、多くの方にはあまり聞き馴染みのない厩舎だろう。それもそのはず、3月に新規開業予定の新人調教師なのだ。いきなり“暴れん坊”を任せられるのは不安に思われるが、辻野調教師は適任かもしれない。

 現在39歳の辻野調教師は、2006年から角居厩舎で厩務員を務めてきた。つまり、キセキを間近で見てきているだけに、他の調教師よりも馬のことを理解しているはずだ。また、ダービー馬であるウオッカ、ロジャーバローズなどにも携わってきたという輝かしい経歴もある。

 調教師試験合格後、美浦の国枝栄厩舎に研修で訪れた際には、最強牝馬アーモンドアイを見学。この時、報道陣に辻野調教師を紹介した国枝調教師は『スポニチ』の取材に「調教助手時代には2頭のダービー馬を手掛けたらしい。私もダービーの勝ち方を教えてもらおうと思っているんだ」と冗談を飛ばしたというエピソードもある。

「海外にも通用する人づくりと馬づくり」をテーマに掲げる角居調教師に憧れ、調教師を志した辻野調教師。師匠である角居調教師が手を焼いたキセキをうまく手のうちに入れることが出来れば、目標に向けて大きな一歩となるだろう。

 師匠から受け継いだ名馬の未来がどうなるかは、新人調教師の腕次第となりそうだ。

JRA国枝栄「ダービーの勝ち方を教えてもらう」金鯱賞(G2)始動キセキの転厩先は名伯楽も羨むダービー馬ゆかり「新進気鋭」厩舎!?

 3日、キセキ(牡7歳、栗東・角居勝彦厩舎)が3月1日付で辻野泰之厩舎へ転厩し、金鯱賞(G2)を目指すことが明らかになった。2月いっぱいで角居厩舎が解散することに伴うもので、僚馬のワイドファラオも辻野厩舎へ転厩となる。

 昨年の始動戦となった阪神大賞典(G2)はゲートを出る気配が全くなく、大きく出遅れたキセキ。それが響いて単勝1.6倍の圧倒的1番人気を裏切る7着に惨敗した。レース後、角居調教師は「全部ダメ、今後は白紙」とコメント。目標としていた天皇賞・春(G1)に大きな課題となった。

 その後、武豊騎手を背にゲート再試験をクリアし、天皇賞・春ではスタートも無事に決めた。だが、1周目のスタンド前で掛かり一気に先頭に躍り出て、最後はスタミナ切れの6着。敗れたとはいえ、最大の課題であるゲートを克服したことは大きな前進だった。

 そして、次走の宝塚記念(G1)は追い込んで2着と、完全復活をアピール。浜中俊騎手に乗り替わった京都大賞典(G2)も2着、天皇賞・秋(G1)でも先行策で5着と好走を続け、気性難は解消したかに思われた。

 しかし、ジャパンC(G1)は1000m通過が57秒9の暴走ペースで逃げ、有馬記念(G1)では出遅れ。父ルーラーシップ譲りである気の悪さを再び覗かせ始めた。

 まさに昨年は角居調教師にとって、キセキの再教育に振り回された年だった。そして現状としては課題が残されたままである。

 そんなキセキの転厩先である辻野厩舎だが、多くの方にはあまり聞き馴染みのない厩舎だろう。それもそのはず、3月に新規開業予定の新人調教師なのだ。いきなり“暴れん坊”を任せられるのは不安に思われるが、辻野調教師は適任かもしれない。

 現在39歳の辻野調教師は、2006年から角居厩舎で厩務員を務めてきた。つまり、キセキを間近で見てきているだけに、他の調教師よりも馬のことを理解しているはずだ。また、ダービー馬であるウオッカ、ロジャーバローズなどにも携わってきたという輝かしい経歴もある。

 調教師試験合格後、美浦の国枝栄厩舎に研修で訪れた際には、最強牝馬アーモンドアイを見学。この時、報道陣に辻野調教師を紹介した国枝調教師は『スポニチ』の取材に「調教助手時代には2頭のダービー馬を手掛けたらしい。私もダービーの勝ち方を教えてもらおうと思っているんだ」と冗談を飛ばしたというエピソードもある。

「海外にも通用する人づくりと馬づくり」をテーマに掲げる角居調教師に憧れ、調教師を志した辻野調教師。師匠である角居調教師が手を焼いたキセキをうまく手のうちに入れることが出来れば、目標に向けて大きな一歩となるだろう。

 師匠から受け継いだ名馬の未来がどうなるかは、新人調教師の腕次第となりそうだ。

小川彩佳アナ、不倫夫は“パパ活”疑惑も? 嵐・櫻井翔に続き「男運なさすぎる」と同情の声

サイゾーウーマンより】

 昨年7月に第1子を出産し、同10月に産休からスピード復帰した小川彩佳アナウンサーの夫が、結婚直後から、ある女性と不倫関係を続けていたと、2月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした。2019年の結婚を機にテレビ朝日を退社しフリーに転身。同年6月よりTBS系『NEWS23』のメインキャスターを担当する小川アナだが、元交際相手だった嵐・櫻井翔をめぐる一連の報道も相まって「男運がなさすぎる」と、業界内で同情を買っているようだ。

 小川アナの夫は、医師で医療テックベンチャー企業代表である豊田剛一郎氏(3日に代表辞任)で、メディア出演も多い人物だ。そして不倫相手として報じられているのは、35歳のウェブデザイナーで、今年だけでも緊急事態宣言下の都内において、複数回の密会が確認されているとのこと。豊田氏は女性の家賃も支払っているそうで、「2人の関係は“パパ活”に近い印象を受ける」(スポーツ紙記者)との指摘もある。

「同誌には、性的な内容を含むLINEのやりとりや、豊田氏がベッドで眠る写真も掲載されており、言い逃れはまず不可能。小川アナ、豊田氏もそろって謝罪コメントを出しており、今後について小川アナは『夫婦でしっかり話し合ってまいります』としています」(同)

 小川アナといえば、17年2月に「週刊ポスト」(小学館)で櫻井との交際が報じられたが、豊田氏との交際を開始したのは、櫻井との破局直後といわれている。

「当時、ジャニーズ事務所やテレビ朝日は、ほぼ交際を認めるコメントを出すという異例の対応で、業界は騒然としました。それだけに、結婚も近いという報道が繰り返されたものですが、結局は櫻井が18年に女子大生との親密交際を報じられたタイミングで、『実は破局していた』ことが判明。その後、櫻井は、学生時代の同級生と交際していることも伝えられるなど、次々と女性の影が見えるようになったため、『小川アナは遊ばれていただけでは』とささやかれだしました」(同)

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