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「2020年インターネット広告媒体費」解説。4マス媒体とほぼ並んだ「2.2兆円超」の内訳は?
サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、D2C、電通、電通デジタルの4社は共同で「2020年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」(以下、本調査)を発表しました。CCIの梶原理加が解説します。
※ニュースリリース「2020年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」

<目次>
▼インターネット広告費は日本の総広告費の36.2%に到達
▼「広告種別」「取引手法別」に見たインターネット広告媒体費
▼トピック①ビデオ(動画)広告費はインストリームとアウトストリームが半々
▼トピック②インターネット広告媒体費全体の3割以上が「ソーシャル広告」に
▼2021年のインターネット広告費はどうなる?
インターネット広告費は日本の総広告費の36.2%に到達

既報の通り、2020 年の日本の総広告費は、新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)拡大の影響で、前年比88.8%の6兆1594億円まで減少しました(解説記事)。
しかし、この状況下でも「インターネット広告費」は一貫した伸長を続け、「マスコミ4媒体広告費」の2兆2536億円に匹敵する2兆2290億円、広告費全体の36.2%を占める市場に成長。
「インターネット広告費」から「インターネット広告制作費」および「物販系ECプラットフォーム広告費」を除いた「インターネット広告媒体費」は、1 兆 7567 億円(前年比105.6%)となりました。

本記事では、この「インターネット広告媒体費」を中心に解説します。
「広告種別」「取引手法別」に見たインターネット広告媒体費
インターネット広告媒体費1兆7567億円の内訳について、「広告種別」「取引手法別」でそれぞれ分析しました。
●広告種別ではビデオ(動画)広告は前年比121.3%、ネット広告の2割を超える


広告種別では、インターネット広告媒体費全体の1兆7567億円のうち、「検索連動型広告」が38.6%の6787億円と最も多くの割合を占めます。検索エンジンと連動したタイプの広告です。
続いて、さまざまなウェブサイトに表示されるバナータイプの「ディスプレイ広告」が全体の32.6%で5733億円。この2種類合わせて7割を占めています。
そして昨年に引き続き大きな伸長を見せたのが、動画ファイル形式(映像・音声)の広告、「ビデオ(動画)広告」です。
ビデオ(動画)広告は、2017年にはインターネット広告媒体費のうち9.5%(1155億円)と1割未満でしたが(※1)、2018年14.0%(2027億円)、2019年には19.1%(3184億円)、そして2020年には22.0%の3862億円に達し、初めて2割を超えました。
前年比121.3%の伸長で、インターネット広告費全体の伸び率105.6%を大幅に上回っています。
かつてはビデオ(動画)広告の使いどころは限られていましたが、インフラの強化が年々進み、インターネット広告費の伸長を牽引する広告種別となっています。今後も5G回線の普及などにより一層の活用が期待されます。
※1 2018年にインターネット広告媒体費の推計対象に「マスコミ4媒体由来のデジタル広告費」が追加されたため2017年は推計範囲が異なり、参考値となる。
●取引手法別×広告種別構成比でもビデオ(動画)広告が伸長


取引手法別では、「運用型広告」が82.9%の1兆4558億円と、全体の約8割を超えました。インターネット広告取引の主力として引き続きニーズを集めています。
一方で、新型コロナ拡大の影響を受け、予約型広告は前年比87.5%、成果報酬型広告は前年比93.9%と、いずれも減少しました。
この取引手法別の広告費の内訳を広告種別と掛け合わせて見ると(上図)、「運用型の検索連動型広告」が、全体の38.6%の6787億円で最多となります。
次いで「運用型のディスプレイ広告」が25.7%(4520億円)、「予約型のディスプレイ広告」が6.9%(1213億円)と、いずれも大きな割合を占めていますが、運用型のディスプレイ広告が前年比112.1%と伸長したのに対し、予約型は前年比80.1%と、全体の減少率よりもさらに少なくなっています。
また、ここでも「運用型のビデオ(動画)広告」が18.3%(2019年は15.2%)の3206億円と大きく伸長しています。「予約型のビデオ(動画)広告」は656億円、3.7%(2019年は4.0%)と微減ですが、前年に近い数値に踏みとどまりました。
トピック①ビデオ(動画)広告費はインストリームとアウトストリームが半々


ここでは、近年のインターネット広告費で特に伸長の著しい、ビデオ(動画)広告費の内訳を分析します。
ビデオ(動画)広告費3862億円のうち、動画コンテンツの前後や間に再生される「インストリーム広告」が構成比46.6%の1800億円。ウェブ上の動画コンテンツ外に表示される広告枠や記事のコンテンツ面といった「アウトストリーム広告」が構成比53.4%の2063億円です。
ほぼ拮抗していますが、ややアウトストリームコンテンツが高い割合を占める結果となりました。
取引手法別では運用型が3206億円と圧倒的で、ビデオ(動画)広告の8割以上を占めています。
トピック②インターネット広告媒体費全体の3割以上が「ソーシャル広告」に

本調査では、ユーザーが投稿した情報をコンテンツとする、「ソーシャルメディア(※2)」のサービス上で展開される広告を「ソーシャル広告」として推計しています。
2020年はソーシャル広告全体で前年比116.1%の5687億円と高い成長率を示し、インターネット広告媒体費の3割以上を占めるまでに成長しました。
昨年同様「SNS系」「動画共有系」、さらにブログサービスやソーシャルブックマークサービス、電子掲示板サービスなどの「その他」という三つに分類し、構成比を分析しました。
※2 ソーシャルメディア
本調査では、ユーザーが投稿した情報をコンテンツとし、ユーザー間で共有・交流するサービスを提供するメディア(プラットフォーム)を「ソーシャルメディア」と定義している。

前年に引き続き「SNS系」が最も多く、2488億円で43.7%を占めています。そして「動画共有系」が1585億円(2019年は1139億)と伸長し、構成比27.9%(2019年は23.2%)と、「その他」の28.4%に迫っています。
2021年のインターネット広告費はどうなる?
「2020年 日本の広告費」では、新型コロナの影響による9年ぶりのマイナス成長がインパクトを残す中、インターネット広告費のみが唯一のプラスになりました。
特にポイントとなるのは、前年から続く「ビデオ(動画)広告」「ソーシャル広告」「物販系ECプラットフォーム広告」の伸長です。
ビデオ(動画)広告に関しては、5Gの普及などにより通信環境が今後よりスムーズになるにつれ、視聴数がより増加していくと考えられます。特にコロナ禍による“巣ごもり”の中で、無料動画配信サービスも視聴者数を増やしており、これを支えるインストリーム広告のさらなる成長拡大が予想されます。
中でもTVerをはじめとするテレビ関連メディアの動画広告はまだ伸びしろがあります。例えば、仮に同時配信の流れが加速するようなことがあれば、今後爆発的に需要が増える可能性もあるでしょう。

ソーシャル広告においても、「動画共有系」の伸びが非常に大きく、もともとあった流れがコロナ禍をきっかけに加速した感があります。コロナ禍による生活者のスタイル変化により、今後はますます「ソーシャルメディアでの動画広告」が主流になっていくでしょう。
また、2019年から推定している「物販系ECプラットフォーム広告費」は今回で2年目となりますが、コロナ禍で生活者の購買行動の変化と共にECの利用も増加し、広告費は1321億円(前年比124.2%)と伸長しています(※3)。
物販系ECプラットフォーム広告費は、ECモール内でオンライン店舗を構える企業が自社の商品ページへ誘導するための広告です。また、リアルで店舗を持たないDtoC(Direct to Consumer)の事業者も増えており、オンラインでいかにユーザーを自社ページに誘導するかが重要になっています。こうした背景から、物販系ECプラットフォーム広告費は今後も拡大していくことが予想されます。
※3 「日本の広告費」における「物販系ECプラットフォーム広告費」について
2019年から、インターネット広告費の中に新たに「日本の広告費」における「物販系ECプラットフォーム広告費」を追加推定した。「インターネット広告媒体費」には含まない。

最後に、CCIが広告主、メディア・プラットフォーマー、広告会社、メディアレップ、コンサルティングファーム、アドテクノロジーベンダーなどに対して実施した「新型コロナ禍における2020年下期インターネット広告市場動向」から、今後のインターネット広告の課題を考えてみます。
2020年のインターネット広告市場で順調な成長を見せた運用型広告ですが、課題もあります。アンケートにおいて多くの回答を集めたのが、「コンテンツの質」の問題です。

ユーザー投稿コンテンツが中心となるソーシャルメディアでは、コンテンツの質をコントロールすることが難しく、ブランドリスクを課題と捉えている回答が多く見受けられました。
また、運用型広告の中心であるターゲティング広告においては、Googleの“脱クッキー”本格化に見られるように、ユーザーのプライバシー配慮がますます重要となり、クッキー規制やIDFAのポリシー変更など技術的な側面でも対応が迫られています。
この数年、電通グループも含めた広告業界が特に力を入れて取り組んでいる領域でもありますが、今後も「十分なリーチや効果を担保しつつ、コンテンツの質をいかに改善し、広告主のブランドリスクを減らしていけるか」や「ユーザーのプライバシー保護を重視したマーケティング」が、インターネット広告を考える上での焦点になっていくでしょう。
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JRAスプリングS(G2)混戦模様の牡馬クラシック戦線に突如出現した「超新星」ボーデンと「自由な子」ランドオブリバティの対決は必見!
21日、中山競馬場ではスプリングS(G2)が行われる。1着~3着馬には皐月賞(G1)への優先出走権が与えられるため、今後クラシックを狙って行く3歳馬たちにとっては非常に重要な一戦となる。
今年は重賞勝ち馬がおらず、レベルがやや低いメンバーだが、中でも注目を集めるのが川田将雅騎手騎乗のボーデン(牡3、美浦・木村哲也厩舎)と三浦皇成騎手騎乗のランドオブリバティ(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)の2頭だろう。
ボーデンは昨年12月にスプリングSと同舞台の中山・芝1800mでデビュー。共同通信杯(G3)で上位人気だったディオスバリエンテと接戦を演じたが、惜しくも2着に敗れた。だが、東京競馬場に舞台を移した1月の未勝利戦(東京・芝1800m)では驚愕のパフォーマンスを見せる。
1000m通過が57.9秒というハイペースの中を5番手で追走。直線を向くと瞬く間に先頭を奪い、残り200m手前から持ったまま「1:45.2」で駆け抜け、後続を6馬身千切った。同日同コースの古馬1勝クラスが1:48.5、翌日のセントポーリア賞(3歳1勝クラス)は1:46.5。因みにこのコースのレコードタイムは2007年にチョウサンが毎日王冠(G2)で記録した1:44.2。2019年の東京スポーツ杯2歳S(G3)を1:44.5で走ったコントレイルは三冠馬となったが、このレースで鞍上R・ムーア騎手は「最後まで追った」という。
単純な比較は出来ないが、今や皐月賞の最有力候補である無敗馬エフフォーリアの共同通信杯の勝ちタイムが1:47.6という事を鑑みてもボーデンは「並の馬」ではないだろう。
対するランドオブリバティだが「名は体を表す」とでも言おうか、とても自由だ。競馬場は決して「自由な国」ではないのだが彼にとってはお構いなしで、中山、中京で見せたその自由気ままな姿に愛着を覚えるファンも多い。「制御の利かない馬」は、どこかオルフェーヴルを想起させる魅力がある。
ここ2戦は気難しさを出してしまったが、デビュー戦は東京・芝2000mを15頭立ての14番枠からキッチリ勝ち切り、2戦目の芙蓉S(OP)は楽々と3馬身半突き抜けたように将来性は豊か。三浦騎手にとっては、Ⅿ.デムーロ騎手に渡りかけた素質馬が戻って来たチャンスを是が非でもモノにしたいところだろう。
前出エフフォーリアに苦汁を飲まされたヴィクティファルス(牡3、栗東・池添学厩舎)はテン乗りの池添謙一騎手、レインフロムヘヴン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は前走に引き続き、石橋脩騎手で皐月賞本番での逆襲を誓っての参戦。ヴィクティファルスは「エフフォーリアの2着」という実績からも注目度は高く、上位人気が予想される。
その他の各馬も曲者揃いな上、当日は「雨模様」と来てはスプリングSも一筋縄でいくだろうか。先週は雨がWIN5史上最高配当5億5444万6060円という「まさかのイタズラ」をしたばかりだ。
金鯱賞(G2)の西村淳也騎手に続けと初重賞制覇を狙う嶋田純次騎手はアサマノイタズラ(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗する。デビュー戦こそディオスバリエンテとボーデンに4馬身離されたが、その後2戦を見ると面白味はありそうに思える。
パチンコ「鉄板レース」を生む“超アマ”仕様!? 「継続率80%」で「7割1100発」…優れたネオ時短も搭載で「勝率UP」を感じさせるスペック構築!!
ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。今回のピックアップマシンは、シリーズも第5弾を迎えますます円熟味を増した演出とポップな中にも鋭さを隠し持つシャープなスペックで新境地を開拓する『PモンキーターンV』(以下モンキー5)だ。
西陣としては2014年から継続してリリースを行ってきた『モンキーターン』シリーズ。これまでも機種名に『誰よりも速く』『神速の勝利者』を付けるなど速さや爽快感へのこだわりを見せてきた本タイトル。速度が武器となるP機にうってつけのコンテンツではないだろうか。
ここでスペックを確認しよう。本機は1種2種混合タイプを採用したライトミドル機。大当り確率が1/199.2で右打ち中の実質大当り確率が1/7.67となっている。大当りすれば必ず時短に突入するが、初当り後の大部分は時短1回+残保留4個のチャレンジモードに移行する。
この突破率約50.3%のチャレンジモードで大当りを引き当てれば時短7回+残保留4個の「SG RUSH」に突入となる。この場合のRUSH継続率は約78.5%だが、もうひとつ別に少ない割合ながらも時短251回転+残保留4個で展開される「超速EXTREME∞」という次回大当り濃厚となるスペシャルフラグが用意されているので、トータルでのRUSH継続率は約80%となっている。
また、右打ち中は70%の割合で10ラウンド1100発出玉となるので、もっかのライバル『P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』や『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』といった機種に出玉感で優位性が保たれている。
初打ちを終えたファンも納得の出玉性能だと感じさせるものが多く「5台中4台が2万発超え」「16連17000発」など安定感と瞬発力を兼ね備えた内容だといえよう。
安定性にフォーカスすると、先に述べた最大ラウンド70%比率とともに大当り間500回転消化で発動する遊タイムの存在が大きな要素となるだろう。確率の分母に対して2.5倍の浅めの設定と、限りなく100%に近い大当り期待度が計上され251回転の電サポモードによって確実性が担保されるのである。
しかも、右打ち中の大当り=RUSH突入の図式が成立するので、遊タイムの恩恵はより強固なものとなり、勝ちやすい台としての本機の特徴をより際立たせる。それは1000円あたり回転数、いわゆるボーダーラインにも直結し、極めて優秀な数値を示している。
しかし、その分、店側の警戒感が強まっているのか、「遊べない」と嘆くユーザーの声が多数見受けられる。これはファンにとっての優良台には必ず発生する問題であり、逆にいえばやっぱり「甘い台」であることの証明ともいえるだろう。
(文=大森町男)
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「UNIQLO Pay(ユニクロペイ)」を実際に使ってみたら、意外なお得が隠されていた!
楽天ペイ、PayPay、d払いなどQRコード決済サービスが乱立するなか、2021年1月には、ついにあのユニクロが「UNIQLO Pay」をリリースした。元からあるユニクロの公式アプリから利用できるが、決済に対するポイント還元などはないという。果たして「UNIQLO Pay」を使う意味はあるのだろうか? だが、筆者が実際に利用してみたところ、意外なお得技が隠されていた!
公式ユニクロアプリに決済サービスが追加!
2021年1月、QRコード決済サービスが乱立するなか、あのユニクロが「UNIQLO Pay(ユニクロペイ)」を投入したのはすでにご存じだろう。UNIQLO Payはユニクロ公式アプリにQRコード決済を追加する形になっており、登録は「会員証」ページから簡単にできる。もちろん、クレカや銀行口座を紐づけることで支払いができるようになるが、現在利用できる銀行は三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行など、クレカはVISA、Master、JCB、アメックスなどとなっている。 また、ユニクロ会員であれば、支払い前に会員証を提示していたと思うが、UNIQLO Payを使う…
JRA M.デムーロ「おこぼれ」期待も堀宣行厩舎との“復縁”は!? 大阪杯(G1)サリオス鞍上決定も「あの馬」への騎乗は……
「復縁」はまだ先か……。
4月4日、阪神競馬場で行われる大阪杯(G1)に出走を予定するサリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)の鞍上が松山弘平騎手に決定した。
堀厩舎の管理馬では、ヒシイグアスで昨年のウェルカムS(3勝クラス)を優勝。同馬では、その後も中山金杯(G3)、中山記念(G2)を勝利し3連勝を飾るなど、その活躍は顕著である。
堀調教師とのコンビでは、今年【3-1-1-4/9】の成績で、勝率は33.3%。複勝率でも5割を超えており、師の信頼も厚いはずだ。
一方、この鞍上決定により降板となったのがM.デムーロ騎手。中山牝馬Sのリリーバレロで約3カ月半ぶりに堀厩舎の管理馬へ騎乗したが、同厩舎・サリオスのコンビ継続とはならなかった。
中山牝馬Sでは、堀調教師との久々のタッグに「復縁」を思わせたが、結果は14着と惨敗。失った信頼を取り戻すことができなかったのかもしれない。
「サリオスのコンビ継続とはいきませんでしたね。中山牝馬Sで約3カ月半間ぶりに堀厩舎の管理馬に騎乗したデムーロ騎手ですが、騎乗予定だったクラヴァシュドールが除外対象だったことやリリーバレロのハンデ(52kg)も含め、3場開催で騎手が分散していたこと、中山牝馬Sに堀厩舎が2頭出ししていたことなど、様々な要素が重なったことがリリーバレロ鞍上決定の要因となったようです。大阪杯のサリオス降板も含め、まだ復縁というには早いかもしれませんね」(競馬記者)
ただ、中山牝馬Sと同じく、堀厩舎は大阪杯でも2頭出しの可能性がある。
中山記念(G2)を勝利して、大阪杯の優先出走権を持っているヒシイグアスがその1頭。前走は松山騎手で勝利しているが、サリオスへの騎乗が決定したことにより、ヒシイグアスの鞍上が空くことになるのだ。
「サリオスとの使い分けで別のレースということも考えられますが、出走するならデムーロ騎手という選択肢もあるかもしれません。ただ、リリーバレロ騎乗の経緯などからも可能性は低そうな気がします……」(同)
これまでドゥラメンテとのクラシック二冠や、キタサンブラックを破ったサトノクラウンの宝塚記念(G1)など、堀厩舎と数々の大レースを制したデムーロ騎手。ただ、中山牝馬Sのリリーバレロに騎乗したとはいえ、以前のように特別な扱いをされているわけではない。
中山牝馬Sでも、同じく堀厩舎から出走し田辺裕信騎手が鞍上を任されたサトノダムゼルは2番人気の有力馬。デムーロ騎手が騎乗したリリーバレロは11番人気とファンからの評価も低い馬だった。
今回、鞍上が空いたヒシイグアスも2019年のラジオNIKKEI賞(G3)ではデムーロ騎手が手綱を執った馬だが、その際も1番人気ながら9着。確かに、再びデムーロ騎手に依頼される可能性は低いのかもしれない。
かつてG1を勝ちに勝った堀調教師との関係も薄れ、今年に入り未だ重賞勝ちもなし。デムーロ騎手に、春はいつ訪れるのだろうか……。
甘デジ「70%超で1000発」のGOLDENスペック! 至福の「電サポ100回」を堪能せよ!!【新台分析-パチンコ編-】
実力メーカー平和は、先月に怪物マシン『P JAWS3 SHARK PANIC〜深淵〜』をリリース。約80%継続のRUSHと、電サポでの大当りが全て10R1500発となる破格の出玉性能で多くのユーザーに衝撃を与えた。
また甘デジ分野においては人気シリーズ最新作『キュインぱちんこ 南国育ち デカパトver. 甘デジ』がデビュー。電サポ100回が付与されるお馴染みの突破型タイプで継続率は約73%を誇る。右打ち中は50%で約1000発を獲得できるため、満足感のある一撃にも期待できる仕上がりだ。
甘デジでも抜群の存在感を放つ平和だが、その勢いを更に加速させる激アツ新台が間もなくホールへ降臨。72.5%が約1000発出玉となるGOLDENスペックに熱い視線が注がれている。
『P銀河鉄道999 GOLDEN 甘デジ』(アムテックス製)
■大当り確率:1/99.9→1/99.7
■ST突入率:100%
■電サポ回数:50回or100回
■遊タイム突入条件:低確率250回転消化後
■遊タイム時短回数:379回
■カウント:10カウント
■ラウンド数:5Ror10R
■賞球数:1&4&10
○○○
大当り確率1/99.9のSTタイプ。初当り後は基本的にST50回転に移行するが、ここでの大当り確率は通常時とほぼ変わらない(1/99.7)。この50回転での引き戻し率は約42%となっている。
首尾よく大当りを射止める事ができれば、以降は「ST50回+時短50回」のRUSHへ突入。電サポ100回での引き戻し率は約65%だ。連チャン性能は控えめだが、それを差し引いても余りある出玉性能が本機最大の特徴である。
電サポでの「10R約1000発」の振り分けは、驚愕の「72.5%」。5000発程度の出玉であれば容易く生み出せる爆発力を実現した。仮に振り分けに漏れてしまっても「5R約500発」を得られるため、満足感の高い仕上がりといえるだろう。
また、本機は遊タイムを搭載しており、低確率250回転消化で「時短379回」が付与される。ここでの引き戻し率は「約98%」を誇り、大当り消化後は「電サポ100回」のRUSHへ突入。ここでも10R比率は72.5%であるため、恩恵は非常に強力だ。
演出面は兄弟機となる『P銀河鉄道999 PREMIUM』を踏襲。「9図柄テンパイ」「次回予告」「群予告」「ハーロック出現」など、大当りを予感させる注目演出は健在だ。
『P銀河鉄道999 GOLDEN 甘デジ』の導入予定日は3月22日。銀河級の出玉感に期待したい。
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