パチスロ初代『ミリオンゴッド』を超える一撃!? 4号機「最後の爆裂AT機」と呼ばれた「幻の魔人」…【レトロスロット実戦『アリバX』】

 何かと話題を呼んだスカイコーポレーションの『アリバX』という台をご存知でしょうか?

 このスカイコーポレーションから販売された機種は、後にも先にもこのアリバXの1機種限り。それは2005年の事。既に5号機の導入が始まっている中、何故か4.1号機で認可された爆裂AT機で「一撃万枚も可能」という触れ込みで注目を集めました。

 AT純増は1G=約10枚でAT1000Gも搭載。

 確かに万枚が確定しますね、空恐ろしい…。当時の爆裂AT機の代名詞である初代『ミリオンゴッド』以上です。

 印象としては「なぜ今頃AT機が? 本当に?」「スカイコーポレーション? 聞いた事ないな…」という感じ。

 展示会などの情報はなかったのですが、入手したパンフレットを見る限りでは筐体も裏モノに関与した事で検定取り消しとなった『マックスアライド』の物を流用しているなど、如何にも香ばしく怪しい雰囲気が漂っていましたが…。

 そもそも私のいた地域ではほとんど導入もなく、販売台数もかなり少なかったようです。そして、導入解禁日となった当日に「怪情報」が駆け巡るのでした。

「導入店舗全店でアリバXが稼働停止になっている、お上からストップがかかりシマ封鎖しているホールもある」と。まぁ未導入店には関係のない事だったのですが…。

 何とこのアリバX、認可が下りたのは2年前。メーカーの都合で販売は見送りとなったのですが、関係者がトラブルの果てに勝手に外注生産…などという「曰く付き」の機械だったのです。

 それらの問題が発覚したため、お上が急遽開店を中止させたという訳だったのですが、中には稼働を強行したホールもあった様子。全台が万枚OVERしたホールもあったのだとか。

 他にも偽造だけでなくバグなどの不具合、攻略法がある等々、沢山の怪情報が飛び回ったり、きな臭い噂ばかり耳にする機種だったんですね。

 しかし、そうなれば打ち手側としては「何としてもアリバXを一目拝みたい」「一度で良いから打ちたい」という気持ちになるのは当然の心理でしょう。

 しかし、稼働強行していた僅かなホールも「お上の命」により稼働を停止させられすぐさま撤去に。そして、ほとんどのスロッターには触れる機会がないまま幻となってしまったのです。

「1枚がけでも通常通りAT抽選する攻略法は事実だった」とか、様々な噂を耳にしましたが真相は定かではありません。

 ただ一つだけ言える事は間違いなく「最後の爆裂AT機」だったという事実。

 そして10数年の時を経て、その禍々しくも怪しい魔人の貴重な姿と相まみえる事になろうとは…。

 とりあえず777はGETしましたが全然ATに入りません。
 チーン…。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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福永祐一「自作自演」で“鉄の掟”に終止符! コントレイルを「ミスターシービー危機」からも救った? かつてダービーから嫌われ続けた男が武豊に次ぐダービー3勝の大変身

 関東の若武者・横山武史騎手とエフフォーリアの無敗二冠に大きな注目が集まった今年のダービー。ハナ差10cmの叩き合いを制してこれを下したのは、福永祐一騎手とシャフリヤールのコンビだった。

 福永騎手は昨年、無敗三冠に輝いたコントレイルに続くダービー連覇という偉業も達成した。ダービー初騎乗となった1998年のキングヘイローから20年の月日が流れ、2018年のワグネリアンで悲願の優勝を決めたのが3年前のこと。

 あれからわずか4年の間に、はやダービー3勝。これは最多5勝を誇る武豊騎手に次ぐ勝利数なのだから驚きだ。かつて、あれほどまでダービーから“嫌われた”男がもはや別人と思えるほど“好かれて”いる。

 そして、福永騎手はこの勝利で「乗り替わりでは勝てない」といわれているジンクスもクリアすることにもなった。1986年以降、ダービージョッキーとなるには「前走からの継続騎乗」が絶対条件だった。ついに、35年間続いていたこの「鉄の掟」にも終止符が打たれたのである。

 近年でも19年のダービーで単勝1.6倍の支持を集め、絶対的存在と見られていたサートゥルナーリアが4着に敗れた。このときも皐月賞(G1)で騎乗したC.ルメール騎手の騎乗停止により、D.レーン騎手へと乗り替わった影響も大きかったと考えられている。

 だが、シャフリヤールと福永騎手のコンビは継続騎乗でこそないものの、初騎乗だった訳ではない。

 陣営としては共同通信杯(G3)から皐月賞が青写真だっただろうが、同レースでエフフォーリアの3着に敗れた。賞金の加算に失敗する誤算もあった結果、皐月賞を使わずに毎日杯(G3)からダービーに向かうローテーションが選ばれたのだろう。

 毎日杯は川田騎手の手綱で勝利したが、同騎手にはダノンザキッドというお手馬がすでにいたため、実質は福永騎手の代打騎乗。福永騎手はルペルカーリアで4着に敗れていたが、シャフリヤール陣営の福永騎手への信頼は揺るがなかった。

 また、エフフォーリアの無敗二冠の阻止に成功したことは、福永騎手とコントレイルにとっても非常に価値がある。同馬は昨年の菊花賞(G1)を制して以降、ジャパンC(G1)、今年の大阪杯(G1)を連敗。レース後の疲れが取れずに、予定していた宝塚記念(G1)の回避が発表されたばかり。

 もし、エフフォーリアが二冠、さらには三冠も制することがあれば、秋のG1戦線でコントレイルと直接対決も実現した可能性がある。同馬が敗れでもしたら、同じ三冠馬ながら翌年のシンボリルドルフに勝てなかった前年のミスターシービーと、似たような状況に置かれる可能性もゼロとはいえなかっただろう。

 福永騎手が不名誉な “リスクの芽”をダービーの段階で摘み取ったことは、連敗中の三冠馬コントレイルにとっても大きな援護射撃となったかもしれない。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

パチンコ「禁断の右打ち」によって「怒り」が爆発!? 期待の新台入替が「修羅場」に…

 パチンコファンが心躍る新台入替がいよいよ来週に迫ってきております。主役級の大物タイトルが勢揃い。6月7日より一挙にホールへと投入されます。

 仕上がり具合が気になるのは『P超ハネ獣王』です。羽根物のゲーム性に「サバンナチャンス」が加えられた仕様で、約3000発出玉の引き戻しループに期待できる話題作。パチスロ4号機から受け継がれる爆裂が、新境地で味わえそうな一台です。

 他にも、出玉スピードや継続率が『P大工の源さん超韋駄天』レベルと期待の声が多い新台『Pフィーバーゴルゴ13 疾風マシンガンver.』がデビュー予定。ライトミドルながらRUSH継続率は約93%を誇り、スピードに乗って連打される大当りを存分に楽しめそうなマシンです。

 またミドルタイプ部門では『Pバジリスク ~桜花忍法帖~』が導入予定です。大当り後は必ずSTへ突入し、それが駆け抜けた場合も第二のボーナスによって約1000発が得られる斬新なシステムが搭載されています。STスルーが常であるヒキ弱の私にとっては、神のようなスペック。本来であれば、お気に入りマシンの筆頭になるのですが…。

 今回の新台入替のメインを務めるのは『P牙狼 月虹ノ旅人』を置いて他にありません。早い地域では、6月7日からいよいよホールへと降臨します。

 本機は大当り確率1/319.68の1種2種混合スペック。初当りの50%で突入するRUSH「魔戒CHANCE」は、ループ率81%で大当り全てが10R約1500発となります。原点にして最強の爆裂マシン初代『CR牙狼XX』を彷彿とさせる仕上がりです。

 RUSH継続をかけた手に汗握るラウンド中のバトルが復活。バトル勝利や演出が成功すれば、約1500発がもう一回約束されます。大当りが矢継ぎ早に訪れることによって、瞬く間に大量出玉を獲得する事も可能でしょう。眠っていた私の勝負師の魂が、再び燃え盛っている状況です。

『P牙狼 月虹ノ旅人』を筆頭に、激アツ新台が一挙に導入予定の6月7日。本当に楽しみで仕方ありませんが、大型入替を控えているホール店員の立場からすれば、目の回るような忙しさが待ち構えている事でしょう。

 店休日の無い地域では、夜通し行われる入替作業。その苦労話に関しては、以前のコラムでもご紹介させていただきました。ただ、場合によって更に大変となるのが新装初日のホールです。

 玉の循環装置やメダル供給システムなどの機材トラブルもよくある話ですが、これはあくまで機械が相手なのでそこまで苦労はしません。

 新台入替で何よりも気を付けるべきは、お客様トラブルと申し上げても過言ではないでしょう。大型新装ともなれば大勢のお客様が来店されるので、必然的にトラブルが起きる可能性も上がります。

 今回は、そんな新台入替の初日に起きた予期せぬ事態。「禁断の右打ち」によって怒りが爆発し、ホールが「修羅場」へと変貌した驚愕のエピソードをご紹介しましょう。

 あれは数年前の新装初日。今回の『P牙狼 月虹ノ旅人』のような目玉機種がデビューを迎えた大型の新台入替で、大勢のお客様が来店されておりました。稼働率は7割を超え、目の回るような忙しさの中でホールを巡回していたのです。

 積み上げられていくドル箱の山。店内はお祭り騒ぎになっており、多くのお客様が楽しそうに遊技されていたのを鮮明に覚えております。「この入替は大成功になりそうだな」と、安堵していたのですが…。

 そのような状況下で、新台コーナーの中から警告音が鳴り続けている怪しい台を発見。数秒レベルのことなら気にも止めませんが、「この長さは普通じゃない」と判断したのです。ゴト行為に及んでいる可能性も考えられます。私は急いで警告音がする台番へと向かったのでした。

 すると、そこにはご老人の姿が。「何をしているのかな?」と思い近寄ると…通常時に、ひたすら右打ちを続けているではありませんか。マシンからは「左打ちに戻してください」といった警告が流れ続けていたのでした。

 このご老人は、どうやら遊技方法を理解していない様子。更には耳が遠くて「左打ちに戻してください」という警告も聞こえてなかったのかもしれません。ただただ…右打ちを続けていたのです。

 私は状況を把握し、すぐさま遊技方法のレクチャーを行ったのですが…。

 私が何を言ってもご老人が反応を示す事はありませんでした。無視をしていた訳ではないのでしょうが…。耳元で声を張って「左打ちですよ!おじいちゃん!」と呼び掛けても何一つ反応がなかったのです。

 私が悪戦苦闘している間にも、インカムには同時進行で他のお客様からの呼び出しアナウンスが鳴り続きます。最初は他のスタッフが対応できていたのですが、あまりの忙しさにスタッフの活動容量が限界に。呼び出しアナウンスが10件待ちという事態へと発展してしまいました。

 そうこうしている間に「銀次さんまだ対応終わらないんですか!」と、他のスタッフから悲痛の叫びが…。私はやむを得ずご老人の対応を断念し、ひとまず滞っている他のお客様への対応へと回ったのです。

 ただ、この判断が最悪の事態を招くことに…。

 ここから期待の新台入替が「修羅場」へと変わることになってしまったのです。


 ご老人は私が離れてからもひたすら右打ちを続行。延々と「左打ちに戻してください」という警告音が大きく鳴り響いていたことによって、同じ島にいた他のお客様の反応に徐々に変化が見え始めます。

 どの方も黙って耐えてくださっていた様子でしたが、ついに一人の若者が我慢の限界とばかりに行動に出ます。「ちょっと!いいかげんにしろよ!」と叫び、勢いよくご老人の元へ向かったのです。

 若者の顔は鬼の如く険しいものになっておりました。堪忍袋の緒が切れたという感じでしょうか。我慢を続けてきたからこそ、怒りも大きくなってしまっていたのかもしれません。今にも殴りかかりそうな勢いで問い詰めていたのでした。

「これはいかん!」と、私は慌てて止めに入りました。他のお客様からも「うるさくて集中できないぞ!なんとかしろ!」という声が飛び交っておりました。お客様方のご意見はもっともですが、ひとりではどうすることもできません。

 しかし、他のスタッフも別の対応で手一杯。困り果てた末に、私はホール責任者へ報告して助けを求めました。

 すると、「ごめん!こっちもホールコンピューターの故障で手が離せないから、店長になんとかしてもらって!休憩室で仮眠してると思うから!」という返答。徹夜明けで疲れ果てている店長を起こすのは気が引けて仕方がなかったですが、今はそんなことを気にしている場合ではありません。

 私は急いで休憩室で寝ている店長のもとへ向かい、叩き起こして事情を説明しました。「そんなトラブルあり得るか?」と笑っていましたが、切羽詰まった私の顔を見て状況を理解した様子。直ぐに着替えてご老人の対応へと向かったのです。

 相変わらず話が通じないので、私と店長は身振り手振りでご老人を静かな店外へと誘導。何かを伝えたいというコチラの意思が伝わったのか、ご老人はポケットから補聴器を取り出しました。それを耳に装着してからはスムーズに会話する事ができたのです。

 ホール内は騒がしいので、あえて耳に付けていなかったとの事。いずれにせよ、遊技方法を理解していなかった時点で、同じ過ちを冒してしまったのかもしれません。

 結局、ご老人は「最近の台は難しい」と言って『海物語』へと移動。楽しそうに横スクロールを眺めておりました。

 この方にとっては、最近の凝ったゲーム性の機種を理解するのは大変なのかもしれません。何も知らずに新台を打つことで、時に思わぬ修羅場が生まれてしまう。そんなこともあると身をもって体験したエピソードでした。

(文=ミリオン銀次)

<著者プロフィール>
 ホール店員・雀荘店員といった職種を経験。それらを活かし、ライターとして活動中。特に力を入れているのはパチンコ・パチスロ分野で、自身の遊技体験やホール店員時代のエピソードを中心にしたコラムを執筆している。パチンコ・パチスロ歴は10年以上で「打ちたい台をトコトン打つ」がモットー。結果として、目も当てられない大敗を多く経験。「悲惨なエピソードも明るく紹介したい」といった拘りを持つ。

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スマホの利用料金調査、ほぼ半数が月々5,000円以上払い65%の人が高いと感じている結果に

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

3月頃から続々とスタートしたスマートフォンキャリア各社の新プランは、業界の勢力図に大きな変化を及ぼしていそうだ。新プランの開始と同時期に行われた調査の結果、毎月5,000円以上の利用料金を支払っているユーザーが半数近く存在し、さらに現在の利用料金を高いと感じているユーザーも全体の65%にのぼることが明らかになったのだ。今回は、新プランで業界の勢力図にどのような変化が起こるのかを考えていきたい。

スマホ料金5,000円以上のユーザーが多数派に

 カードローンなどのお金に関する情報メディア「ゼニエモン」は5月28日、3月に実施した携帯電話・スマホの利用料金に関するアンケートの調査結果を公開した。その結果によると、月々の利用料金では「500円未満」が6.0%と、3,000円未満のユーザーが35%近くとなった。  しかし一方で「5,000円~1万円未満」が32.7%、「1万円以上」も13.3%と、合計で46%とほぼ半数が5,000円以上のプランを利用していることも判明している。「年代が上がるにつれて高い金額を払っている人が多い」という分析も伝えられており、もしかすると携帯電話…

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日本ダービー(G1)シャフリヤールら「掲示板独占」は必然!? ノーザンファーム13年ぶりの屈辱から1年、輝きを取り戻した絶対王者の申し子たち

 三冠ジョッキー福永祐一騎手のシャフリヤールと、22歳の若き新鋭・横山武史騎手のエフフォーリアが、わずか10cm差で明暗を分けた今年の日本ダービー(G1)。

 ゴール前はダービー史に残る叩き合いで、応援しているファンの多くが固唾を飲んで見守ったはずだが、サラブレッド生産界の絶対王者ノーザンファームにとっては、余裕のゴール前だったに違いない。

 それもそのはず。大接戦を演じたシャフリヤールとエフフォーリアはもちろん、3着ステラヴェローチェ、4着グレートマジシャン、5着サトノレイナスも、すべてノーザンファームの生産馬だったのだから、まさに関係者は左団扇だったことだろう。

 コントレイル、デアリングタクトのW無敗三冠に終わった昨年は、NHKマイルC(G1)も白老ファーム生産のラウダシオンが勝ったため、ノーザンファームにとって2007年以来、13年ぶりとなる3歳G1全敗という憂き目に遭った。

 前年に長くノーザンファーム王朝を支えた大種牡馬ディープインパクト、キングカメハメハがそろって他界したこともあって「時代の変わり目」「王朝終焉」とさえ囁かれた。

 しかし、今年はそんな“雑音”をかき消すかのように、ノーザンファーム生産の3歳世代が猛反撃。昨年6月に2歳新馬戦が幕を開けると、G1どころかG2・G3といった重賞さえ勝たせぬ勢いで圧倒的な包囲網を築き上げた。

「ダービーが終わって、クラシック戦線もひと段落しましたが、今年のノーザンファームの勢いは凄まじかったですね。2歳重賞に至っては函館2歳S(G3)、新潟2歳S(G3)以外の重賞をすべて勝利。他の生産牧場からは有力馬の芽さえ出ない状況でした。

今年になって、少しは他の牧場の生産馬も重賞を勝てるようになりましたが、それでも桜花賞(G1)と皐月賞(G1)は共にノーザンファーム生産馬が勝利。

オークス(G1)こそ、3月に亡くなった岡田繁幸さん率いるビッグレッドファームのユーバーレーベンが勝ちましたが、日本ダービーでは史上最多の12頭(直前で回避したダノンザキッドを合わせると13頭)を送り込んでの掲示板独占。質・量ともに今年のノーザンファーム生産馬は例年以上の豊作だったと思います」(競馬記者)

 2018年に生を受けた7398頭の中で、わずか18しかないダービーの舞台に、これだけのメンバーを送り込んだノーザンファーム。掲示板独占という快挙はもちろん、出走馬の2/3を占めた有力候補を送り込める状況を築いた時点で、すでに勝負は決していたのかもしれない。

 そんな日本ダービーも幕を閉じ、いよいよ今週末からは2歳新馬戦がスタートする。果たして、新時代の主導権を握るのはやはり絶対王者ノーザンファームか、それとも昨年のように非ノーザンから異端の大物が誕生するのか。

 新たなクラシックの覇権を握る戦いが幕を開ける。(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

みんなが契約しているポケットWi-Fiランキング、3位ソフトバンク、2位UQ WiMAX、1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 2020年に突如世界を襲った新型コロナウイルス感染症の影響により、世の中の企業で急遽の対応を余儀なくされたテレワーク。しかし半強制的な移行となったものの、通勤時間を削減できたり自分のペースで働けるようになったりと、近年推進されていた働き方改革への好影響も期待されている。今回はそんなテレワークで気になる、通信環境についてのランキングをお伝えしていきたい。

ポケットWi-Fiの業界シェアが発表される

 これまでの世の中では会社のオフィスに出勤し仕事をするのが一般的だったが、テレワークの普及により、自宅にいながら仕事をすることも珍しくなくなってきている。だがその場合、多くのサラリーマンがPCをはじめデジタルデバイスでの作業となるため通信環境の整備は必要不可欠となってくる。  以前から自宅にネット環境を整えていた人ならいいのだが、これまで自宅にインターネット回線を引いていなかった場合に便利なのがポケットWi-Fiだ。手のひらサイズでどこにでも持ち運べるほか、スマートフォンと同様に5Gにも対応している機種も多く登場してきており、自宅でも外出先でもストレス無く高速通信ができるこ…

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中国618商戦直前、ウェビナー「中国消費から考える中国ビジネスのこれから」開催(参加者募集)

中国ECの巨大モールの一つであるJD.com(京東商城)が6月18日に開催する中国最大のECセールイベント「618商戦」を前に、中国のテック・スタートアップ専門メディア「36Kr Japan」と電通が、ウェビナー「中国消費から考える中国ビジネスのこれから」を6月17日に開催。現在参加者を募集している。

ここ数年、中国におけるテクノロジーの進化とデジタル社会の進展を背景に、若者世代を中心とした新消費スタイルが登場、消費分野で多くのユニコーン企業が誕生している。特に「国潮」と言われるように中国国産ブランド製品(特に、食品・酒類・飲料、美容・スキンケア、アパレル、スマート家電・デバイス)の人気が顕著で、「36Kr」でも消費ブランド企業による大型の資金調達のニュースが目立っている。このような中国における消費トレンドの変化は、日本企業にとってもチャンスと言える。

本ウェビナーでは、中国における最新の新消費トレンドやユニコーン企業の戦略、若者世代の行動心理が解説される。

中国ECの巨大モールの一つであるJD.com(京東商城)が6月18日に開催する中国最大のECセールイベント「618商戦」を前に、中国のテック・スタートアップ専門メディア「36Kr Japan」(https://36kr.jp/)と電通が、ウェビナー「中国消費から考える中国ビジネスのこれから」を6月17日に開催。

【ウェビナー概要】
主催:電通、36Kr Japan
開催日時:2021年6月17日(木) 14:00~15:30
参加費用:無料
形式:Teamsウェビナー
登録締切:6月15日(水) 17:00まで
定員:なし

■参加登録はコチラから
※競合他社からのお申込みはお断りさせていただきます。
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※本ウェビナーの内容(文章、画像、映像、プログラムなど)の一部およびすべてについて、事前の許諾なく無断で複製、転載、送信、放送、配布、貸与、翻訳、変造することは、著作権侵害となり、法的に罰せられることがあります。

【スケジュール・登壇者】
■14:00~14:20 中国”新消費”トレンド概況
36Kr Japan

イノベーション・スタートアップ分野に特化した中国最大級メディア36Krの日本法人、2019年に日本経済新聞社と提携。日本以外に東南アジア、インド進出、メディア事業のほか、国境を越えた企業間でのイノベーション推進に取り組む。

パートナー 王瑩影 ※変更の可能性あり
2010年に北京外国語大学日本語学科を卒業し、中国TOP大学に特化した日本企業向けの新卒採用支援プログラム「AHRP」に参加。2015年に来日し、広告会社や不動産投資会社を経て19年に36Kr Japanの創業メンバーとして入社。メディア業務全般を担当。

■14:20~14:50 中国のトレンド・流行の背景を深堀り解説
電通グローバル・ビジネス・センター 杉本弘明

電通入社後、テレビ・ラジオ部門、モバイル・マーケティング企業D2Cなどを経て、2012年から2019年まで電通の中国デジタルマーケティング企業&C副総経理として、日系企業中心にデジタルマーケティング関連のサービスを提供。

dentsu mcgarrybowen中国 北京オフィスCEO 崔光
日本留学後、シャープ株式会社、三菱UFJ証券株式会社を経て、電通入社。2008年から北京電通で勤務、2017年から2018年中国同仁堂健康社の副総裁を経て現職。ビジネス戦略、ブランド・マーケティング戦略及び実践推進、統合キャンペーン、Social Activation、Digital Solutionのプランニングと実施などを幅広く担当。

■14:50~15:20 新消費の具体的なケース紹介・解説
啓承資本(GenBridge Capital)

2016年設立のコンシューマー特化型PEファンド。LPにJD.comとテンセントなど。主に消費財ブランド、流通、サプライチェーンに投資。投資実績に銭大妈(広州の生鮮食品店)、海馬体(新型写真スタジオ)、京東物流(中国物流企業No.2)などの新興企業がある。

リサーチアナリスト片矢 東滋郎氏
日本生まれ中国大連育ち、2015年同志社大学経済学部卒、2019年デューク大学東アジア研究修士課程卒。2018年6月より現職。
 
■15:20~15:30 Q&A

 

「幕張新駅」の駅名募集がさっそくTwitterで大喜利状態…「幕張新都心」「幕張ゲートウェイ」

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

京葉線の新習志野~海浜幕張駅間に開業する新駅の駅名が公募されているが、開始早々ネットでは大喜利状態になっているようだ。

幕張新都心全体の都市機能を強化するために新設され、2023年春に開業が予定されているこの新駅。東京へのアクセスが良く場所自体のポテンシャルは高いため、住むにしても待ち合わせ場所にするにしても、口にするのも恥ずかしいようなダサい名前は避けてほしいところだ。しかし、JR東日本には“前科”がある。ネット民が大喜利を始めてしまうのは無理もない。

「幕張メッセここじゃないよ駅」「幕張ゲートウェイ駅」

 JR東日本は5月28日、仮称・幕張新駅の駅名を募集することを発表。すると、ネットでは「『幕張メッセここじゃないよ駅』じゃないんですか?」という投稿が。それに続けて「『幕張メッセこのへんだよ駅』でいいんじゃないんすか」などと、幕張メッセの最寄り駅だと勘違いしそうな位置にあることをイジるリプライが飛んでいた。  ほかにも、東京ディズニーランドの最寄り駅・舞浜駅の数駅隣にあることから「ディズニーランド寝過ごしてるよ駅」「夢と現実の境駅」という投稿や、“JRが付けそう…

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パチスロ「一撃2万枚」も狙えた激熱タイトル!『まどマギ』最新作が遂に始動!!

 いまや業界を代表する人気コンテンツとして知られる『魔法少女まどかマギカ』。そのパチスロ最新作が遂に検定を通過しました。

 更にはユニバーサルエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルにてティザーPVも公開。アニメーション主体でスペックの詳細はありませんでしたが、期待感が高まる内容となっています。

 シリーズ最新作の機種名は『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』。今作も劇場版をモチーフにしているようです。それにしてもタイトルが長い(笑)。

 パチスロ『まどマギ』シリーズが誕生したのは2013年。初代となる5号機『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』は、爆発的なヒット作となりました。私も、導入当初は「アニメ版権の新台か」程度の認識で軽く遊技する程度でしたが、打ち込むうちに次第に本機の魅力に取りつかれていきましたね。

 思えば、パチンコ・パチスロを打って原作に興味が出たのは本機が初めてでした。魔法少女がキャピキャピしている作品だと思い込んでいた私の考えを180度変える衝撃を与えた作品。ネタバレになるので詳細は控えますが、完全に『まどマギ』の世界観に入り込んでいましたよ。

 原作のストーリー構成も秀逸ですが、パチスロ初代も同様に面白さが凝縮された優れたマシンでした。内部モード&ゲーム数で管理され、レア小役の出現でも期待できる疑似ボーナスや、スイカをトリガーに訪れるCZなど、通常時も退屈せずに回せる工夫がありましたね。

 そして、何よりも夢中になったのがART「マギカラッシュ」です。ゲーム数の直乗せや特化ゾーン、そして疑似ボーナスといったあらゆる出玉トリガーが搭載。ボーナス当選が直前の状態でARTが終了すると、もう1セット余分にラッシュをもらえるというお得なゲーム性も好きでしたね。

 また、ART中に一番テンションが上がるのは特化ゾーン「ワルプルギスの夜」でしょう。1セット5Gで継続率はMAX80%の3種類。継続時は必ず上乗せが発生するため、大連チャンによる大量上乗せも十分に可能な爆裂トリガーです。

 特化ゾーン中は、歌が流れれば3セット分の継続が約束されるなど、『パチスロ北斗の拳』のバトルボーナスを彷彿とさせる演出を楽しめます。ここで20連以上させた場合は、昇天ならぬ「ほむらエピソード」のボーナスが確定。特化ゾーン終了後にボーナスが開始され、その恩恵によって「ワルプルギスの夜」が再び獲得できるので激アツです。

 私の最高記録は30連で上乗せ500Gくらいですが、上には上がいます。ネット上には2000Gを上乗せた猛者もいるとか…。万枚どころか2万枚にも手が届く夢のあるトリガーですね。

 また本機にはプレミアムの特化ゾーン「アルティメットバトル」も搭載されています。その出現率は1/32768と激低ですが、手に入る恩恵はバトル5セット保障+90%ループと最強。私は最後までお目にかかれることはありませんでしたが…。

 そんな空前の大ヒット作となった『魔法少女まどかマギカ』はシリーズ化。後継機として『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』と初の6号機『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』がリリースされました。

 後者のほうは個人的に熱狂できなかったという印象。なんというか出玉を増やせるビジョンが湧かなかったんですよね。新機種の『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』に関しては、その点が改善されて初代のような心躍るゲーム性で登場してほしい限りです。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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 パチンコを代表するコンテンツの『牙狼』だが、初代の登場が2008年と比較的新しいこともあって、シリーズの甘デジタイプが古いものでもいまだに設置が残っていたりする。

 そのひとつに『CRA牙狼魔戒ノ花 媚空99バージョン』がある。これは「闇の狩師」と呼ばれた女魔戒法師・媚空に焦点をあてた内容で、彼女は闇にオチた魔戒法師や魔戒騎士を討伐することを使命とする孤高の存在として登場するのである。

「魔戒ノ花」は、もともとの主人公である冴島鋼牙の息子・雷牙を中心にした新シリーズだが、黄金騎士ガロ以外のキャラクターを主人公としたスピンオフ作品が多数制作され、そのなかのひとつが「劇場版-媚空-」となる。

 ゆえに『CRA牙狼魔戒ノ花 媚空99バージョン』はTVシリーズから劇場版の演出までを網羅したつくりとなっていて、『CR牙狼魔戒ノ花』から受け継がれた予告やリーチはもちろん、媚空SPリーチや媚空コメント予告など、媚空が活躍する新たな演出も多数盛り込まれている。

 特にリーチではvs紗夜リーチ・vsラテルリーチ・vs絶心リーチと3パターンも用意され、いずれも実写による迫力のある映像が展開するようになっているのである。スタイリッシュパートに発展すれば信頼度も大幅にアップする。

 また、STモードの演出も媚空が主役となって活躍。「闇斬ノ刻」と呼ばれる50回転のSTでは、相手の精神世界に侵入する秘術・入心の術を駆使して大当りを狙うのだが、STモードでの大当り期待値は約53%となっている。

 このSTモードで大当りできなかった場合は50回転の時短「真魔戒RUSH」に移行し、今度は通常確率で引き戻しを狙うゲーム性となる。時短での大当り期待度は約39.5%で、ST50回+時短50回の100回転の電サポモードにおけるトータル継続率や約71%と威力十分。

 出玉のほうも、右打ち中は最大ラウンド1200発以上取れる16ラウンド大当りが25%の割合で獲得できる迫力の出玉感も搭載。甘デジとはいえ『牙狼』の名にふさわしい出玉性能を装備しているのである。

 ただ、その分ST突入までのハードルは若干高めで、初当りなら15%が確変で、そのほとんどが通常初当り後に移行する50回転の時短モード「牙狼剣RUSH」へと回ることになり、このモードで大当りを引き当てないとST突入とならないようになっている。

 引き戻し率は真魔戒RUSHと同様の約39.5%。初当りの15%を含めて考えると実質的な突入率はもう少しあがるはずだが、厳しめの設定には間違いない。それでも100回転の電サポモードに突入すれば平均で3000発ほどの出玉を獲得できる強力な出玉性を堪能できるので、その見返りは十分なものである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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