パチンコユーザーは「年間どれくらい負けている」?「アノ台で〇万発出た」「6号機で5000枚出た」の裏では……

 早いもので2021年もすでに折り返し地点。皆さん今年のパチンコ成績はいかがでしょうか?

 最近は出玉性能が光る魅力的なマシンも多く、ネット上では誰もが羨む超出玉が報告されることも少なくありません。仲間内で「アノ台で〇万発出た」「6号機で5000枚出た」などの出玉自慢をされることもしばしば。「規制の影響を感じなくなってきた?」と考えることもありますよね。

 パチスロ部門では獲得上限2400枚を感じさせない爆裂機も出てきました。新台として先日ホールへ導入された『パチスロ鉄拳デビルVer.』がいい例です。過去作を彷彿とさせる強力な出玉トリガーを武器に、「15000枚」という驚異的な出玉も炸裂したようですね。

 いよいよ6号機でも万枚が狙える時代が来たか。そんな高揚感を抱いていますが、盛り上がっているのはパチンコ部門も同様。「5万発」クラスの出玉を当然のように吐き出すだけではなく、そこにスピード感が加わった超高性能マシンが大活躍している状況です。

 この手の話をするならば新台『P牙狼 月虹ノ旅人』は外せないでしょう。控えめに言ってもブッチギリの出玉性能。1500発オンリーの大当りが秒で決着し、それが高ループするという絵に描いたような完全無欠のスペックです。

 デビュー早々に10万発超えの出玉が報告され、大きな話題を呼んだ本機。「時速4万5千発」とも言われる疾風怒濤のスピードスター誕生に、多くのファンが歓喜していることでしょう。

 爆裂がひしめきあう現在のパチンコ・パチスロ市場。私のテンションも天井を突き抜けるほどに上がっている状況ですが…。巷で飛び交っているような景気のいい出玉にありつけていません。

 むしろ敗戦ばかりで戦績は下降気味。大怪我しないように甘デジや『ジャグラー』中心の堅い立ち回りにシフトしましたが、それすらも上手くいかず…。今月はすでに10人以上の諭吉が旅立ちました。「なぜここまで勝てないのか…」「あの時、深追いしなければ…」そんな後悔の念で一杯ですね。

 ただこの程度の額は、過去最高に負けた時に比べれば安いものです。CR機時代の旧MAXバトルタイプに熱中していた頃は、ありとあらゆるものを切り詰めて軍資金に充てていました。

「ツボにハマりさえすれば一気に取り戻せる」。そう信じて打ち続けた結果、気づけば負け額は途轍もないものとなっていたのです。

 ドン引きされるレベルなので正確な数字は言えませんが、安いアパートであれば1年分の家賃を一括で払えるレベルですね。パチンコを止めようと本気で思いましたよ。実際は細々と1パチを打っていましたが(笑)。

 負けた話ばかりで恐縮ですが、私の「めしうまストーリー」だけを紹介したいわけではありません。本記事のキーワードは「負け額」。今回はそれに関わる話で筆を綴っている次第です。

 パチンコ・パチスロを嗜むユーザーの1日平均投資額はいくらなのか。そして、年間で平均どれくらい負けているのか。そんな疑問のアンサーとなるものをご紹介しましょう。

・『お金の大切さを知って脱パチンカス パチンコパチスロでの1日平均使用額は? 年間平均負け額がヤバい

 パチンコ・パチスロに関わる様々な題材を取り上げている人気チャンネル「令和ベストテン」が、実に興味深い内容の動画を公開しました。

 ここでは、ユーザーが1日に使う平均額はパチンコ「1万6千円」。パチスロ「1万7千円」と紹介されています。「意外に低いな」とも思いましたが、これは「1円パチンコ」「5円スロット」などの低レート帯も含まれているようです。

 4円パチンコ中心の私のような方々は、実際はもっと多い額を投資しているといえるでしょう。ちなみに、私個人の平均投資額は少なく見積もっても3万円以上です。使いすぎですよね(笑)。

 また、この他にもパチンコで1回転の抽選を受けるのに必要な金額や、プラス収支を叩き出している勝ち組の割合。年間の平均負け額など、気になる内容も動画内で紹介されています。「皆こんなに負けているのか…」そう思わざるを得ない衝撃的な内容でしたね。興味のある方はぜひ視聴してみてください。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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JRA種牡馬引退ハーツクライの残した「超良血」が雪辱を果たす!? 宝塚記念(G1)ワンツーフィニッシュの「激走サイン」から浮上する狙い馬

 数々の名馬をターフに送り出してきたハーツクライが種牡馬を引退していたことが21日、明らかになった。

 同馬は2019年の年度代表馬リスグラシューをはじめ、これまでジャスタウェイやワンアンドオンリーなど多くのG1馬を輩出。今年度の種付けは行っていなかったため、今年に産まれた当歳馬がラストクロップとなる。

 今週、阪神競馬場で行われる宝塚記念(G1)だが、このレースには現役時代のハーツクライも参戦。そのポテンシャルを再認識させられるレースだった。

 2004年の日本ダービー(G1)でキングカメハメハの2着となったハーツクライだったが、その後のG1レースでは菊花賞7着、ジャパンC10着、有馬記念9着と不振が続き、年明けの初戦となった大阪杯(G2・現G1)では最後方から追い込むも2着と惜敗。続く天皇賞・春(G1)でも5着と敗れ、宝塚記念では前年の覇者タップダンスシチー、前年の秋古馬G1三冠馬ゼンノロブロイから大きく離された、単勝18.3倍の3番人気だった。

 当時のハーツクライは完全な追い込み馬で、宝塚記念も後方3番手からの競馬。逃げと見られていたタップダンスシチーが4番手に控えたことで、コスモバルクがハナを奪ったレースは平均ペースで進んだ。

 4コーナー手前で早くもタップダンスシチーが先頭に立ち、その後ろから虎視眈々と窺うリンカーン、ゼンノロブロイらも続いて最後の直線へ。

 伸びを欠いた上位人気馬を外から一気に交わしたスイープトウショウの完勝かと思われたが、唯一これに迫ったのがハーツクライだった。最後方に近い位置取りからスイープトウショウの上がり3ハロンを0.5秒も上回る末脚で追い詰めたが、結果は2着とクビの差で届かなかった。

 その後、秋の天皇賞(G1)からC.ルメール騎手に乗り替わったハーツクライが、同年暮れの有馬記念で当時の無敗三冠馬であったディープインパクトを撃破したのは有名な話である。ハーツクライにとってはこれがG1初制覇であったが、晩成の血が完全に開花した瞬間だったといえるだろう。

 その翌年にはアラブ首長国連邦に海外遠征し、ドバイシーマクラシック(G1)を圧勝。成績だけを見ればG1・2勝と物足りない感もあるが、キングカメハメハ世代の日本ダービー(G1)2着馬で、晩成であったことも考えれば、その能力は近年でも屈指の存在だったといえそうだ。

 今週の競馬開催ではハーツクライ産駒が注目を集めそうだが、宝塚記念の裏にあたる東京ではパラダイスS(L)が行われる。

 05年の宝塚記念で激戦を繰り広げた、ハーツクライとスイープトウショウ。その間に生まれたスイープセレリタスが出走するのも何かの縁だろう。

 近4走で二桁着順が3回と結果は出ていないが、5走前に勝利したのが今回と同じ東京1400mの舞台。このコースは2勝3着1回と得意としているだけに、激走に期待したいところだ。

(文=北野なるはや)

<著者プロフィール>
 某競走馬育成牧場で働いた後、様々なジャンルの仕事で競馬関連会社を転々とする。その後、好きが高じて趣味でプログラミングを学習。馬券には一切のロマンを挟まないデータ派であるが、POG(ペーパーオーナーゲーム)では馬体派という奇妙な一面も持つ。

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パチスロ低設定で「カンスト万枚」を達成…! 5号機屈指の爆裂名機を回顧

「低設定でも万枚達成」

 6号機時代に入ってから久しく聞いていない言葉だ。最近こそは『パチスロ鉄拳4デビルVer.』や『チバリヨ30』などが全国のホールで猛威を振るっており、ネット上では定期的に「万枚報告」があがっているものの、6号機全体でみれば稀有な話だろう。

 この言葉は別名「誤爆」とも呼ばれているが、振り返れば、5号機時代は耳にタコができるほど聞いたし、ホールでは親の顔より見た光景である。

 5号機初期のマシンは設定への依存度が高く、低設定には夢も希望もないマシンが多かったが、2010年リリースの名機『BLOOD+』『新鬼武者』などを皮切りに、低設定でも誤爆が起きやすいマシンが急増した。

 翌11年には、大都技研のヒットシリーズ『秘宝伝-封じられた女神-』『押忍!番長2』、山佐の『モンキーターン』『サイバードラゴン2』、5号機初のシリーズ機『ミリオンゴッド-神々の系譜-』が登場し、いずれも設定不問の出玉性能でホールを大いに盛り上げたのである。

 特に押し順の正解数が出玉のカギを握る『創聖のアクエリオン』『政宗』は、その日のエスパーレベル(押し順を読み取る能力)がMAXであれば“一撃万枚”も可能であり、筆者のマイホールでは二日連続で万枚を達成していた台も。しかも同一人物がそれを成し遂げていたのだから驚きだ。おそらくユリ・ゲラーでもこの偉業を達成することはできないだろう。

 さて、そんな“誤爆マシン”がメインとなりつつあった2010年以降、筆者は設定狙いをしつつ、誤爆を期待してレバーを叩き続けていたが、そうした中でとんでもないマシンと出会ってしまった。5号機から新規参入したスパイキーのヒットシリーズ『初代ブラックラグーン』である。

 2012年2月に導入された本機は、3種類のボーナスとART「LAGOON RUSH」が出玉増加の軸。通常時の直撃とCZ「BULLET BATTLE」でART抽選が行われるが、特に後者はどのキャラクターが選択されるかがかなり重要だ。

「ロベルタ・銀次・ヘンゼル&グレーテル・シェンホア」のいずかが選ばれるCZは、原作で最強キャラクターのひとりであるロベルタがもっと期待が低く、シェンホアであればART当選にかなり期待が持てる。

 だが、選択割合はロベルタが多く、その強さは原作さながら。ボーナス当選であればその時点でART確定となるものの、その他の抽選契機である「3択順ベルの入賞」や「レア役」などではまったく歯が立たない。稀に簡単に勝つこともあるが、突入時の多くが「すべての不義に鉄槌を」という名セリフとともに、ノックアウト負けである。

 低設定だと直撃はもちろん、CZへの突入率も低い。そのため、通常時はお坊さん並の苦行を強いられることになるが、ARTに入れることさえできればこっちのものだ。レア役確率や上乗せG数に若干の設定差があるものの、基本的には設定不問。つまりは、“己をヒキ”でどうにかできてしまう出玉設計になっている。

 さらに本機は、演出と出目も非常に俊逸。通常時は左or中、ART中は全リールから押すことが可能で、演出の種類によって止めるリールの順番や図柄を変えることができる。

 特に、上乗せ特化ゾーン「HEAVEN’S RUSH」への突入契機である下段リプレイ揃い時は垂涎もの。基本的に派手な演出が発生して突入するのだが、オーソドックスな左・中押しなら最後まで出目を楽しむことができ、右押しなら「ほぼ1リール確定目」を拝むことも可能だ。

 さらに、この下段リプレイは、アツくもないリプレイ示唆演出(青色の3つの船)でも揃うことがあるのだから驚きである。おそらく『ブラクラ』が好きな方なら、「え、ちょっとよそ見してたら下段にリプレイに止まってる!」とビックリした経験が一度はあるはずだ。

 こうしたプレイヤーを飽きさせない演出バランスも、本機が名機たる所以のひとつなのかもしれない。

 そんな『ブラクラ』で一撃万枚を達成したのも良い思い出。おそらく設定は、お店の状況的に「1or2」だと思われるが、天井到達G時の恩恵「無限ART+バレ満(ART中のゲーム数上乗せが優遇)」から一撃で達成したのである。何かがキッカケで一発逆転できてしまう、まさに5号機最高峰の荒波マシンといえるだろう。

(文=華光パチ助)
<著者プロフィール>
「光り」に心を奪われた快楽主義のフリーライター。当初はジャグラー派だったものの、『沖ドキ!』の登場によってハイビスカスにドハマり。今では『ハナハナ』シリーズ含む完全告知台全般を好んでよく打っている。最新パチンコ機種の新台情報、5号機の昔話や実戦記事などをメインに執筆中。

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ウェビナー「有望な未来市場を開拓する 新!事業創造メソッド」7月1日開催(参加者募集)

世界最大級のイノベーションキャピタルデータベース(新事業・新製品/サービス・新技術/研究・特許情報等)を保有するアスタミューゼと、電通のクリエイティブ横串組織・電通 Future Creative Center(FCC)によるウェビナー「有望な未来市場を開拓する 新!事業創造メソッド」を7月1日に開催。現在参加者を募集している。

未来市場を開拓する新規事業開発を行うためには、直近の収益を目的とするだけでなく社内外にビジョンを発信して期待感を醸成することが不可。本ウェビナーでは、「未来予測データによる自社の持つ技術のポテンシャル」と「クリエイター発想によるアイディエーション」の掛合せによる、新事業開発と企業価値向上をワンストップで両立する手法と提供プログラムについて紹介される。

《提供プログラム》
■Future Vision Studio
 https://futurevision.studio/
■アスタミューゼ:InnovationCapital Pathfinder(ICP)
 https://pathfinder.innovation-capital.biz/

有望な未来市場を開拓する 新!事業創造メソッド  「未来予測データ」×「クリエイター発想」で自社の飛躍可能性をデザインする

有望な未来市場を開拓する 新!事業創造メソッド
「未来予測データ」×「クリエイター発想」で自社の飛躍可能性をデザインする

【ウェビナー概要】
開催日時:2021年7月1日(木)15:00 ~ 16:00
配信方法:zoom(オンライン)
参加費用:無料(要:事前登録)
定員:500名(先着順)
お申し込み・セミナー詳細:https://peatix.com/event/1926317/

【内容】
1.自社の飛躍可能性をデザインする必要性について
2.自社の技術アセットから事業アイデアを創出する方法について(アスタミューゼ)
3.生活者のインサイトやニーズを起点にアイデアを作る方法について(電通)
4.Future Vision Studioのご紹介
5.Q&A
 
【このような方にオススメ】
・新規事業、事業企画、イノベーション部署担当者
・共感を得る企業ビジョンを描きたい経営企画、経営者
・合意形成に課題のあるコンソーシアム担当者
・研究所、R&D担当者
・万博等企業ビジョンを発信するイベントの出展担当者
・資金調達を目指すベンチャー企業担当者
・ビジョンを発信し採用活動に活かしたい採用担当者
 
【スピーカー】
榊良祐 Sakaki Ryosuke
株式会社電通 Creative Director / Future Vision Studio 代表 / OPEN MEALS 代表

2004年電通入社。主にArt Directorとして様々な企業の広告キャンペーンに携わり、現在は「ウェルビーイングな22世紀共創」をミッションとして縦横無尽に領域拡張中。近年の主なプロジェクトに、企業の飛躍可能性をデザインする「Future Vision Studio」、未来食産業共創プロジェクト「OPEN MEALS」、宇宙食市場共創プロジェクト「space foodsphere」、2023年開業予定の「北海道ボールパーク」プロジェクト、全都民配布の防災ブック『東京防災』プロジェクトなど。グッドデザイン金賞。D&AD/カンヌほか受賞多数。「令和ヒットをつくる23人」(日経BP)に選出。
 
池田直人 Ikeda Naoto
アスタミューゼ株式会社 事業開発本部 ディレクター

東京大学大学院修了後、大手グローバルコンサルティングファーム等を経てアスタミューゼに入社。アスタミューゼにおいては、新規事業創出のコンサルティングに従事すると共に、社内の新規事業である新規事業創出・オープンイノベーション支援SaaS・InnovationCapital Pathfinder(ICP)の事業責任者として事業推進を担当。

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世界最大級のイノベーションキャピタルデータベース(新事業・新製品/サービス・新技術/研究・特許情報等)を保有するアスタミューゼと、電通のクリエイティブ横串組織・電通 Future Creative Center(FCC)によるウェビナー「有望な未来市場を開拓する 新!事業創造メソッド」を7月1日に開催。現在参加者を募集している。

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《提供プログラム》
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 https://futurevision.studio/
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【ウェビナー概要】
開催日時:2021年7月1日(木)15:00 ~ 16:00
配信方法:zoom(オンライン)
参加費用:無料(要:事前登録)
定員:500名(先着順)
お申し込み・セミナー詳細:https://peatix.com/event/1926317/

【内容】
1.自社の飛躍可能性をデザインする必要性について
2.自社の技術アセットから事業アイデアを創出する方法について(アスタミューゼ)
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4.Future Vision Studioのご紹介
5.Q&A
 
【このような方にオススメ】
・新規事業、事業企画、イノベーション部署担当者
・共感を得る企業ビジョンを描きたい経営企画、経営者
・合意形成に課題のあるコンソーシアム担当者
・研究所、R&D担当者
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・資金調達を目指すベンチャー企業担当者
・ビジョンを発信し採用活動に活かしたい採用担当者
 
【スピーカー】
榊良祐 Sakaki Ryosuke
株式会社電通 Creative Director / Future Vision Studio 代表 / OPEN MEALS 代表

2004年電通入社。主にArt Directorとして様々な企業の広告キャンペーンに携わり、現在は「ウェルビーイングな22世紀共創」をミッションとして縦横無尽に領域拡張中。近年の主なプロジェクトに、企業の飛躍可能性をデザインする「Future Vision Studio」、未来食産業共創プロジェクト「OPEN MEALS」、宇宙食市場共創プロジェクト「space foodsphere」、2023年開業予定の「北海道ボールパーク」プロジェクト、全都民配布の防災ブック『東京防災』プロジェクトなど。グッドデザイン金賞。D&AD/カンヌほか受賞多数。「令和ヒットをつくる23人」(日経BP)に選出。
 
池田直人 Ikeda Naoto
アスタミューゼ株式会社 事業開発本部 ディレクター

東京大学大学院修了後、大手グローバルコンサルティングファーム等を経てアスタミューゼに入社。アスタミューゼにおいては、新規事業創出のコンサルティングに従事すると共に、社内の新規事業である新規事業創出・オープンイノベーション支援SaaS・InnovationCapital Pathfinder(ICP)の事業責任者として事業推進を担当。

JRA宝塚記念(G1)川田将雅×レイパパレに朗報!? ソダシを失速させた“距離の壁”が「無敗」を後押し、限界突破する「母父」クロフネの可能性

 27日には阪神競馬場で宝塚記念(G1)が行われる。クロノジェネシスと2強を形成するのは、デビューから無傷の6連勝で大阪杯(G1)を制したレイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)だ。

 同馬は昨年1月のデビュー戦から川田将雅騎手が手綱を取り、間隔を空けながら大事に使われてきた。昨秋には秋華賞(G1)にも登録したが、無念の抽選除外。しかし、その後も連勝は止まらず、12月にチャンレンジC(G3)を制覇すると、大阪杯ではコントレイルやグランアレグリアを一蹴した。

 デビュー戦が1600mだったように、レイパパレの本来の武器はその類まれなるスピード。その後は1800m→2000mと1ハロンずつ距離を延ばしながら、今回は初の2200mに挑む。

 血統的には父がディープインパクトなので、この距離延長は問題ないだろう。一方、母父がクロフネというのは気になるところ。参考になるのがちょうど1か月前のオークス(G1)だ。

 クロフネ産駒でデビューから無敗のソダシが1番人気に支持されたが、直線伸びを欠き、8着に敗れた。レース後、吉田隼人騎手は「一言で言うと距離なのかもしれません」と距離を敗因に挙げたのは記憶に新しい。

「オークスの時もあちこちで言われていましたが、クロフネ産駒は距離に懸念があります。これまでJRAの芝重賞を通算37勝していますが、すべて1800m以下。一方、2000m以上では126戦して一度も勝ったことがありません」(競馬誌ライター)

【クロフネ産駒の距離別通算成績、芝重賞】
~1500m 「16-11-12-106」(11.0%/18.6%/26.9%)
1600~1800m 「21-24-12-183」(8.8%/18.8%%/23.8%)
2000m~    「0-7-8-111」(0.0%/5.6%%/11.9%)
※カッコ内は左から勝率、連対率、複勝率

 クロフネは現役時代に2番人気で臨んだ2001年の日本ダービーで、ジャングルポケットに大きく水をあけられる5着に敗れた。自身に立ちはだかった距離の壁はそのまま産駒に伝わっている。ところが、母の父、つまりBMSとしてはこの傾向が当てはまらない。

【BMSクロフネの距離別通算成績、芝重賞】
~1500m 「2-4-2-34」(4.8%/14.3%/19.0%)
1600~1800m 「6-9-8-102」(4.8%/12.0%/18.4%)
2000m~    「13-11-8-98」(10.0%/18.5%/24.6%)
※カッコ内は左から勝率、連対率、複勝率

 クロフネが種牡馬として最も真価を発揮する2000m未満の距離。母父としては、その距離での勝率は5%にも満たない。ところが、2000m以上になると、その勝率は一気に倍増する。つまり、BMSとしてのクロフネには距離の壁は存在せず、むしろ2000m以上でより高いパフォーマンスを発揮している。

 今回初めて対戦するクロノジェネシスも母の父はクロフネ。オークスで話題を振りまいたクロフネの血が上半期の総決算で再び注目を浴びる。レイパパレはBMSクロフネ対決を制することはできるだろうか。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

キャッシュレスの意外な事実!? QRコード決済の店舗導入率が思わぬ結果に!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

現在、国が積極的に普及を推進しているキャッシュレス決済。「2025年までにキャッシュレス決済率40%到達」という指針を掲げ、目標到達のため「キャッシュレス・消費者還元事業」など官民が力を合わせて“脱・キャッシュレス後進国”へと歩みを進めている状況だ。そんな中、経済産業省からキャッシュレス決済の実態調査アンケートの結果が発表されている。今回は、日本でも着実に進んでいるキャッシュレス化についてお伝えしていきたい。

キャッシュレス決済を導入している店舗は70%以上!

 経産省は6月18日、2021年1月27日~3月31日に実施した「キャッシュレス決済実態調査アンケート」の結果を公表した。それによれば「キャッシュレス決済を導入している」と答えた店舗は72%となり、およそ4分の3の店舗で何かしらのキャッシュレス決済が利用できることがわかった。  キャッシュレス決済の種類別で見てみると、「クレジットカード決済」と「コード決済」はどちらも店舗導入率が55%と過半数を超えている。一方、「交通系電子マネー」「非交通系電子マネー」では、ともに25%に留まった。コード決済(QRコード決済)…

続きは【オトナライフ】で読む

「povo」に乗り換えたら月々どれだけ安くなった? 利用者の実態調査で驚きの金額が判明

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

株式会社ショーケースが運営するスマホの最新情報メディア「bitWave」は、2021年6月2日~11日、KDDIの新プラン「povo」を契約している10代~60代の男女180人を対象に調査を実施。「povo利用者動向調査 2021年6月」をまとめた。総合満足度は5点満点中4.08と、高評価の結果となった。いったい、povoのサービスのどういった点が利用者の心を掴んだのだろうか。

スマホの通信料はやっぱり安いのが一番!

 povoを契約している男女180人に「通信費の月額はどのくらい安くなりましたか」と質問したところ、「2,001円~3,000円」と答えたユーザーが32.9%で、最多だった。そして「1,001円~2,000円」安くなった人が21.3%、「3,001円~4,000円」安くなった人が16.5%と続いた。元々高かったものが、税込み2,728円に抑えられて不便もなければ、そりゃ満足度は高いはず。データ使用量が20GBもあれば、多くのユーザーがデータ容量不足で追加料金を支払うなんてこともなさそうだ。  ユーザーの声で特に高評価だったのは「データ使い放題24時間」が…

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パチンコ新台「手軽に3000発」「2連で6000発」の衝撃スぺック! 打ちやすさ抜群の「爆裂機」に熱視線!!

 1回の大当りで一撃「4500発」「6000発」。玉の動きを楽しめる「羽根モノ機」は、一般的な機種とは異なるゲーム性でファンを魅了し、パチンコ業界にその名を刻み続けている。

 今年1月には「一撃約7500発」を獲得できる『Pスーパーコンビα7500』が登場。同時期には、制限時間を役物内で玉が耐える事で大当りの権利が発生する『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』がリリースされた。

 さらに、6月14日にはマルホンの看板シリーズ最新作『天龍∞2』がデビュー。「2連で12000発オーバー」という驚愕的な一撃性能を実現させたことでファンの注目を集めているが……。

 そんな羽根モノ市場に“パチスロ界の王者”が再臨。シリーズ初となるスぺックということで、今回は筆者の考察も含めてご紹介したいと思う。

『P超ハネ獣王』(サミー)

■羽根解放確率(小当り確率):約1/9.99
■賞球数:1&2&3&4&5&14
■ラウンド中カウント:9カウント
■大当り出玉:9R約1008発 or 2R約126発
■時短突入率:50%
■時短回数:300回(4回リミット)
○○○

 本機は通常時、盤面左下にある「始」と書かれたチェッカーに玉が入賞すると「羽根解放」の抽選(約1/9.99)を行い、羽根に拾われた玉が役モノ内の「V」を通過すれば大当りという、いたってシンプルなゲーム性である。

 初当り時は「約126個」の払い出し出玉を獲得。役モノ上部にあるルーレット演出で「A」で停止すれば「サバンナチャンス」へ突入だ。(突入率は約50%)

  サバチャンは「1セット4回で3000発」の払い出し出玉が獲得可能となっており、消化後は「サバンナチャレンジ」に移行する。

 サバンナチャレンジは「サバチャン再突入」を賭けた“ガチ引き戻しゾーン”で、見事「V入賞」させることができれば、さらに「約3000個」の出玉が上乗せされるのだ。

 出玉を増やすポイントは、「サバチャンへの突入頻度」と「サバンナチャレンジでのサバチャン再突入」。このふたつを上手に絡めることができるかどうかで、その日の獲得出玉は大きく変わってくる

 羽根モノ機は「台のコンディションが全て」といっても過言ではないほど重要だが、サバンナチャレンジはガチ抽選なので、運要素も出玉に大きく影響してきそうだ。

 羽根モノ機の代表格である「TOKIO」シリーズと違い、本機は一撃性の高い台のため、『天龍』シリーズのような爆裂機の部類と考えていいだろう。

 6月14日に導入された『天龍∞2』は、1回の大当りで「約6000個」の出玉が獲得可能。一撃「約12000個」も狙える機種だが、そのかわりに大当りまでの道のりはかなり険しい仕様だ。

 一撃性だけを見れば『天龍∞2』に劣ってしまうものの、本機は3000個をゲットできるまでのハードルは比較的低い。それでいて引き戻しにも期待できるスぺックである。誰でも手軽に打ちやすい非常にバランスのとれたマシンといえるだろう。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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