「月々100万というお金をあなたに払うことができますか?」高額な薬のために医師が選んだ“ヤバい行動”【マンガ】 – ブラックジャックによろしく

佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』の71話を掲載!若き研修医・斉藤英二郎が、過酷な研修の中で、医療現場の矛盾やさまざまな問題に直面し、悩みながらも成長していく。

映画レビュー「自然は君に何を語るのか」

若き詩人が恋人の実家を訪れ、両親や姉と初対面する。差しさわりのない会話は、やがて本音の応酬となり、予想もしなかった結末へ。

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iOSシェア約6割の日本市場に、なぜ今POCOで挑むのか──シャオミ・ジャパンが描くZ世代攻略の「設計図」

 シャオミ・ジャパンは3月17日、POCOシリーズの最新モデル「POCO X8 Pro Max」「POCO X8 Pro」がグローバル発表と同時に日本で発売することを発表した。

「POCO」は、Xiaomiが展開する10~20代のテック好きな若者を主なターゲットとするブランドだ。今回の発表では、TikTokを軸にしたZ世代向けプロモーションに本格的に取り組む姿勢が示された。

 POCOオリジナル楽曲を制作し、ブランドキャラクター「Rydr(ライダー)」のダンス動画をTikTokで配信するほか、インフルエンサーによる楽曲告知など、複数の施策を組み合わせて“POCOを知らない層”との接点拡大を狙う。

 シャオミ・ジャパンのシニア・マーケティングマネージャー 片山将氏に、その狙いを聞くと、機能面での差別化が難しくなりつつあるスマホ市場だからこそ求められる、新しいマーケティングのかたちが見えてきた。

POCOが見た日本市場のチャンス、機能頭打ちと物価高騰の先に

──まずは今回の新モデルの特徴を教えてください。

片山氏 前提としてPOCOは「10〜20代のテック好き」な方に特化したブランドで、FeliCaのように若い層にとって優先度がそれほど高くない機能はあえてそぎ落とし、その分をSoCやチップセットなど体感性能に直結する部分に振り向けることで、比較的手頃な価格帯でありながらゲームのようなヘビーな用途でも快適に使える端末として評価いただいていると感じています。

 最新モデルの「POCO X8 Pro Max」は、そのコンセプトをさらに押し進めた1台です。​スマートフォンとしては最大級クラスとなる8500mAhバッテリーと高性能なチップセットを搭載し、ゲームや動画を長時間快適に楽しめるスタミナと処理性能を両立しています。

──日本市場ではiOSが6割程度のシェアを占めるとされるなか、POCOブランドの本格展開に踏み切った背景はなんでしょうか。

片山氏 日本での本格展開は、2025年2月に発売した「POCO X7 Pro」からになります。​Xiaomiが日本に上陸してから約5年が経ち、テック・ガジェット好きの方々を中心にブランド認知が進むなかで、POCOについても同様に手応えを感じるようになってきました。​

 同時に、物価高騰やスマートフォンの機能の頭打ち感もあって、「必要以上に高額なスマホでなくてもいいのでは」という空気が少しずつ生まれていると感じています。​そうしたなかで、POCOのようにコストパフォーマンスに振り切ったブランドなら、日本でも評価していただけるのではないかという確信が強まってきました。

 一方で、多くの国では5万円以下のスマートフォンがボリュームゾーンですが、日本はiPhoneが早い段階から根付き、ハイエンドスマートフォンの売れ行きが比較的好調な市場です。ある程度高額でも良いものを選ぶ志向があるからこそ、価格以上の体験を打ち出すPOCOにもチャンスがあると考えています。

「情緒的価値」に振り切る、Z世代向けプロモーション

──今回はPOCOのオリジナル楽曲を制作し、ブランドキャラクターのRydrが踊るダンス動画としてTikTokで展開されるそうですね。Z世代への認知を広げるうえで、こうしたエンタメ性に振り切ったプロモーションを採用した狙いを教えてください。

片山氏 コアなガジェット好きの若年層の間では、POCOの名前はかなり浸透してきており、きちんと満足いただける製品を出し続ければ、その層には自然と広がっていくと考えています。一方で今回のプロモーションでは、そうしたテック好きに限らず、よりライトな層への認知拡大を狙っています。

 Z世代の方々は、よほど愛着がない限り、じっくりスペック比較をすることはあまりない印象です。スマホの機能自体に頭打ち感があるなかで、スマホマーケティングでは機能的な価値だけでなく、情緒的な価値の重要性が高まっていると考えています。​

 だからこそ、まずは「なんかこのブランド、いいよね」と思ってもらえる感覚が大事だと思っています。性能を前面に出すのではなく、楽曲やダンスといったエンタメ性のあるプロモーションを通じて、「親しみの持てるブランド」として知っていただくことを重視しました。

──店頭には「POCOボタン」が設置され、「約20秒間で何回ボタンを押せるか」というチャレンジ企画が実施されるそうですね。オンラインが主流といわれるなかで、プロモーションにリアル体験を組み込んでいる理由を教えてください。

片山氏 ブランド認知から価値の醸成、好意度の向上まで、今はオンラインだけで完結させることもできる時代です。ただ、スマートフォンのようなハードウェアについては、「実物に触れて確認したい」というニーズがあります。

 全国のショッピングモールを中心に現在9店舗展開しているXiaomi Storeは、実物に触れていただく場であると同時に、ブランドを知っていただく場として重視しています。

 ショッピングモールはお子さん連れも多く、「ちょっとお祭り感のあるもの」が非常に受けやすい場所です。そこで店頭に大きめのモニターを設置し、誰でも参加できるボタン連打の企画を用意することで、従来のファンだけでなく、たまたま通りかかった方にも「なんか面白いことをやっている」と目に留めてもらえると考えています。

 まずはそうした楽しい体験をきっかけにPOCOの存在を知ってもらい、その後「スマホが欲しい」となったタイミングで思い出していただき、そのタイミングで初めて、製品そのものの価値をじっくり評価してもらえればと考えています。

中長期目標は選択肢に入ること

──今後のPOCOブランドのロードマップや、日本市場での中長期的な目標を教えてください。

片山氏 若年層の間では、「高額なスマホをなんとなく使い続ける必要はないのでは」というトレンドがいずれ必ず訪れると考えています。​そのときに「次はどのスマホにしようか」と考える段階で、POCOが自然に候補に入っている状態を中長期的な目標としています。​

 iOSユーザーがこれだけ多い日本では決して簡単な挑戦ではありませんが、Z世代向けのプロモーションと製品そのもののコストパフォーマンスを両輪に、少しずつ認知とブランドイメージを積み上げていきたいと思っています。

(取材・文=福永太郎)

※本稿はPR記事です。

POCO X8 Pro Max / POCO X8 Pro
https://www.mi.com/jp/poco/

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