「勉強ができるからほめるのではなく、ほめることで自己肯定感が上がり、子どもは勉強が好きになる」――進研ゼミの「赤ペン先生」全国代表である佐村俊恵さんは、こうした信念を持って、多くの子どもたちと接してきた。赤ペン先生の間で伝わる「ほめノウハウ」を使いながら、20年以上にわたり、のべ8万枚以上の答案を見続けてきたという。
この記事では、佐村さんの新著『57年間、9200万人の子どもを励まし続けた 赤ペン先生のほめ方』の発刊を記念して、書籍の一部を掲載する。
サラリーマンでありながら海外の映画祭で日本人初のグランプリを受賞した長久允氏。その思考法を存分に伝える『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』が発売から話題となっている。佐久間宣行さん、ラランド・サーヤさんも大絶賛する同書から、抜粋・再構成して特別公開する。
日本人は休むことに抵抗を感じがちだ。そのような人は、自分自身を労わる「セルフコンパッション」を知らないのかもしれない。休みへの罪悪感を減らし、仕事のパフォーマンスを上げる、その実践方法とは?※本稿は、スタンフォード大学認定コンパッションアンバサダーの鈴木亜佐子『スタンフォード式 最高の休み方』(すばる舎)の一部を抜粋・編集したものです。
新卒採用では、人手不足を背景に企業の採用意欲が依然として高く、学生にとって有利な「売り手市場」が続いている。では、こうした状況のなかで、企業は実際にどの大学から学生を採用しているのだろうか。業界別・企業別に2025年「採用大学」ランキングを作成した。今回は日本マクドナルド、すかいらーく、サイゼリヤの主要外食3社のランキングをお届けする。
「自分の仕事以外のことに全く関心を示さない若手がいる。もっと視野を広げて、チームや会社のことも考えてほしいのだが……」このような管理職の声をよく聞きます。しかし、こう思っている限り、問題は解決しません。この上司は“勘違い”しているからです。
ひろゆき氏が、石川県の繊維企業・丸井織物グループが運営する「UP-T」のCMOに就任した。異色の人事に見えるが、そこには明確な狙いがある。地方で磨かれてきた技術を、ネット時代に“売れる形”へ変えること。さらに、売り上げを地域へ戻す循環までつくれるか。高機能シャツ「NOTOSNOW」を手がかりに、その構想を聞いた。
訪日外国人数は過去最多を更新する一方で、京都ではオーバーツーリズムが深刻化し、日本人の海外旅行は伸び悩んだままだ。その先にあるのは本当に“観光立国”なのだろうか?ひろゆき氏が指摘するのは、黄金ルート依存の限界、二重価格をためらう制度設計の弱さ、そして若い世代が海外へ出られなくなっている日本の構造問題だ。インバウンド拡大の光と影を、日本社会の現在地から読み解いた。
管理職になりたくない若者が増えていると言われている。「多少給料が上がったところで仕事が大変になるなら、平社員の方がいい」と考える人が増えているのだ。企業や行政などを対象に、働き方改革や組織改変などに携わっている沢渡あまね氏は、書籍『組織の体質を現場から変える100の方法』で、「管理職が『何をしているかよくわからないが忙しそうな人』になっていないか」と問題提起する。若者が「管理職も悪くない」と思える組織にするには何が必要なのか。本書の内容をもとに解説する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍編集局)
話し方についての本は数あれど、“おもろい話し方”というテーマの本はなかなかないのではないか。「ネタのゴーストライター」という元芸人のネタ作家が著者となり、ロングセラーになっているのが、『おもろい話し方――芸人だけが知っているウケる会話の法則』だ。もちろん芸人の笑いの真似はできないが、そのエッセンスで雑談力を高めることはできるという。今よりちょっとだけおもしろく話せるようになる、その極意やお作法とは? (文/上阪徹、ダイヤモンド社書籍編集局)
さまざまなメディアで取り上げられた押川剛の衝撃のノンフィクションを鬼才・鈴木マサカズの力で完全漫画化!コミックバンチKai(新潮社)で連載されている『「子供を殺してください」という親たち』(原作/押川剛、作画/鈴木マサカズ)のケース6『「ふつう」の家庭に育つ闇』から、押川氏が漫画に描けなかった登場人物たちのエピソードを紹介する。