「期待に応えなきゃ」その考えにとらわれて壊れていく…過剰適応という心のSOS – ニュースな本

「いい子でいなければ」……そう自分に言い聞かせながら、周囲の期待に応え、正しく生き続けてきた人がいる。だが、その“正しさ”は本当に自分にとっての正しさなのだろうか。周りの期待に過剰に応えようとする背景には、どんな心の傷が潜んでいるのか。臨床心理士の帆足暁子氏が事例を交えて解説する。※本稿は、臨床心理士の帆足暁子『人とかかわるのがずっとつらかったあなたへ 愛着障害という心の傷を癒やすために』(草思社)一部を抜粋・編集したものです。