バットで殺害、法廷で笑み…息子を奪われた父が刑務所に通い続けた「復讐ではないワケ」 – ニュースな本

2009年、大阪で15歳の少年が殺害された。法廷で謝罪の意志があるかと問われた17歳の加害少年は、笑みを浮かべたという。その姿は、息子を奪われた父の胸に深く刻まれた。裁判が終わったあとも、父は刑務所に通い続けた。復讐でも赦しでもない、その行動の意味とは何か。※本稿は、ノンフィクションライターの藤井誠二『「殺された側」から「殺した側」へ、こころを伝えるということ』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。

想像したこともなかったのか…娘を殺した男の「12年後の謝罪文」、その許せない中身 – ニュースな本

恋人だった男に娘を殺された母親は、12年の歳月を経て、初めて刑務所の中にいる加害者へ思いを伝えた。2023年に始まった「心情等伝達制度」によって、被害者や遺族の声を刑執行中の受刑者に届けることが可能になったからだ。だが、届いた“反省”の言葉は、遺族の心を本当に救うものだったのか。※本稿は、ノンフィクションライターの藤井誠二『「殺された側」から「殺した側」へ、こころを伝えるということ』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。